JPS61211177A - 負荷軽減機構を有する多関節脚機構 - Google Patents
負荷軽減機構を有する多関節脚機構Info
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- JPS61211177A JPS61211177A JP60052801A JP5280185A JPS61211177A JP S61211177 A JPS61211177 A JP S61211177A JP 60052801 A JP60052801 A JP 60052801A JP 5280185 A JP5280185 A JP 5280185A JP S61211177 A JPS61211177 A JP S61211177A
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- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
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- B62D57/00—Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track
- B62D57/02—Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track with ground-engaging propulsion means, e.g. walking members
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は多関節脚式移動型ロボットの関節駆動アクチュ
エータ負荷軽減機構に係り、各関節に負荷軽減機構を設
けることによりロボットの小型化軽量化を図るものであ
る。
エータ負荷軽減機構に係り、各関節に負荷軽減機構を設
けることによりロボットの小型化軽量化を図るものであ
る。
従来、多関節ロボットのアクチュエータの負荷を軽減す
る方法としては9例えば特開昭59−37079号公報
に示されるような、カンタバランスを取り付ける方式が
ある。しかし、この方法は、多関節ロボットがどのよう
な姿勢であっても一定の負荷を軽減するためのものであ
り、特定の姿勢の変化に対応したアクチュエータにかか
る負荷変動の軽減としては大きな効果が得られなかった
。
る方法としては9例えば特開昭59−37079号公報
に示されるような、カンタバランスを取り付ける方式が
ある。しかし、この方法は、多関節ロボットがどのよう
な姿勢であっても一定の負荷を軽減するためのものであ
り、特定の姿勢の変化に対応したアクチュエータにかか
る負荷変動の軽減としては大きな効果が得られなかった
。
本発明の目的は、多関節脚機構において各関節の動作範
囲内の片振り側でアクチュエータにかかる負荷が大きく
変動する関節において、アクチュエータの負荷の変動幅
を低減し得る負荷軽減機構を提供することにより、アク
チュエータの小型軽量化及び本機構を適用するロボット
本体の小型軽量化を図ることにある。
囲内の片振り側でアクチュエータにかかる負荷が大きく
変動する関節において、アクチュエータの負荷の変動幅
を低減し得る負荷軽減機構を提供することにより、アク
チュエータの小型軽量化及び本機構を適用するロボット
本体の小型軽量化を図ることにある。
多関節脚機構の適用例として歩行ロボット、特に2足歩
行ロボットを取り上げて説明する。
行ロボットを取り上げて説明する。
本発明の2足歩行ロボットの正面概念図として第1図を
右側面図として第2図を示す。本ロボットは人間の胴体
から下の下半身に相当するものである。
右側面図として第2図を示す。本ロボットは人間の胴体
から下の下半身に相当するものである。
本ロボットでは、胴体部13の内部に各関節1〜12を
制御する制御装置14と各関節1〜12を駆動するため
の動力源15が塔載されている。
制御する制御装置14と各関節1〜12を駆動するため
の動力源15が塔載されている。
また9脚部の構成は足首部A、B及び膝部C,Dと腰部
E、Fと大腿部G、Hとこれらの各部を結合する構造部
材からなる。
E、Fと大腿部G、Hとこれらの各部を結合する構造部
材からなる。
右足首部Aは胴体部13を前後方向に動作させる関節1
と胴体部13を左右方向に動作させるための関節3とか
ら成る。また、右膝部Cは胴体部13を前後方向に動作
させる関節5からなる。さらに、右腰部Eは胴体部13
を前後方向に動作させるアクチュエータ7と胴体部13
を左右に振れさせるアクチュエータ9とから成る。加え
て、右大腿部Gは大腿部を軸として回動するアクチュエ
ータ11から成る。
と胴体部13を左右方向に動作させるための関節3とか
ら成る。また、右膝部Cは胴体部13を前後方向に動作
させる関節5からなる。さらに、右腰部Eは胴体部13
を前後方向に動作させるアクチュエータ7と胴体部13
を左右に振れさせるアクチュエータ9とから成る。加え
て、右大腿部Gは大腿部を軸として回動するアクチュエ
ータ11から成る。
左足についても右足と同様に左足首部Bはアクチュエー
タ2,4.左膝部りはアクチュエータ6゜左腰部Fはア
クチュエータ8,10.左大腿部Hはアクチュエータ1
2から成り、右足と同様に作動または回動する構造であ
る。
タ2,4.左膝部りはアクチュエータ6゜左腰部Fはア
クチュエータ8,10.左大腿部Hはアクチュエータ1
2から成り、右足と同様に作動または回動する構造であ
る。
本ロボットの歩行形態の概念図を第3図に工〜Pで示す
。
。
第3図において歩行形態Iでは右足16でロボットの全
重量を支持している。すなわち、右足16の右足底面内
に重心軌跡を保持している状態である。
重量を支持している。すなわち、右足16の右足底面内
に重心軌跡を保持している状態である。
歩行形態J、に、L、Mでも9重心軌跡が右足底面内に
保持されている事は歩行形態Gと同様であり2本ロボッ
トは歩行形態I、J、に、Lの間に空中で支持されてい
る左足17を後方から前方に振り出す、さらに1歩行形
態Mは右足16から左足17に重心軌跡を移動するため
の歩行形態の第1段階であり、以下1歩行形態を歩行形
態N。
保持されている事は歩行形態Gと同様であり2本ロボッ
トは歩行形態I、J、に、Lの間に空中で支持されてい
る左足17を後方から前方に振り出す、さらに1歩行形
態Mは右足16から左足17に重心軌跡を移動するため
の歩行形態の第1段階であり、以下1歩行形態を歩行形
態N。
○と進めて行く、この歩行形態M、N、Oの結果として
2重心軌跡が左足17に移動する。そして。
2重心軌跡が左足17に移動する。そして。
歩行形態Oから歩行形態Pに移り変わることによってロ
ボットの1歩分の歩行が終了したことになる。次の1歩
のについては右足16と左足17とが入替ったとして各
関節1〜12について、右足16に左足17の動作ステ
ップを、また、左足17には右足16の動作ステップを
置換することによって、左足17でロボットの全重量が
保持されている状態から右足16でロボットの全重量が
保持される状態に移行して歩行することができる。
ボットの1歩分の歩行が終了したことになる。次の1歩
のについては右足16と左足17とが入替ったとして各
関節1〜12について、右足16に左足17の動作ステ
ップを、また、左足17には右足16の動作ステップを
置換することによって、左足17でロボットの全重量が
保持されている状態から右足16でロボットの全重量が
保持される状態に移行して歩行することができる。
以上の動作を操返すことにより本ロボットは各関節が動
作して直線的な歩行を行なうことができる。この考え方
は例えばロボットの方向転換を行なう場合にも同様の考
え方が適用できる。
作して直線的な歩行を行なうことができる。この考え方
は例えばロボットの方向転換を行なう場合にも同様の考
え方が適用できる。
また、横方向に移動する場合についても同様である。
このような各関節の動作は、制御信号を制御装置から出
力しながら各関節に配置したアクチュエータを駆動させ
これにより各関節1〜12を作動させることになるが、
このとき1例えば関節9゜10に作用する負荷の変動を
概略図で表すと第4図に示すようになる。
力しながら各関節に配置したアクチュエータを駆動させ
これにより各関節1〜12を作動させることになるが、
このとき1例えば関節9゜10に作用する負荷の変動を
概略図で表すと第4図に示すようになる。
第4図で縦軸は関節に作用する負荷(F)を。
また横軸は関節角度(θ)を表している。ここで。
θ=0の点はロボット直立状態の足の位置を示しており
、θ〉Oで関節9,10がロボットが内股になるよう足
を曲げる方向すなわち片足で立っている状態の接地側の
足、θくOでは関節9,10が外股になるように足を曲
げるようになる方向すなわち片足で立っている状態の空
間に上げた足とする。するとθ〉0では右足16または
左足17で胴体部13の負荷と他方の足を保持するため
の負荷力が作用する一方、θくOでは右足16.あるい
は左足17は自分自身の重量すなわち右足あるいは左足
自身の重量を保持するのみの負荷しか関節には作用しな
いことになる。これにより、各関節の負荷の変動特性は
第4図に示す如く9片振り側(θくOの範囲)は立上り
及び絶対値18が小さい。しかしながら、もう一方の片
振り(θ〉0の範囲)はその立上り及び絶対値19が非
常に大きくなり、関節に適用するアクチュエータの性能
はこの大きい側の負荷に対応する事がその基本的条件と
なる。
、θ〉Oで関節9,10がロボットが内股になるよう足
を曲げる方向すなわち片足で立っている状態の接地側の
足、θくOでは関節9,10が外股になるように足を曲
げるようになる方向すなわち片足で立っている状態の空
間に上げた足とする。するとθ〉0では右足16または
左足17で胴体部13の負荷と他方の足を保持するため
の負荷力が作用する一方、θくOでは右足16.あるい
は左足17は自分自身の重量すなわち右足あるいは左足
自身の重量を保持するのみの負荷しか関節には作用しな
いことになる。これにより、各関節の負荷の変動特性は
第4図に示す如く9片振り側(θくOの範囲)は立上り
及び絶対値18が小さい。しかしながら、もう一方の片
振り(θ〉0の範囲)はその立上り及び絶対値19が非
常に大きくなり、関節に適用するアクチュエータの性能
はこの大きい側の負荷に対応する事がその基本的条件と
なる。
その結果、大容量のアクチュエータが必要となり、各関
節及びロボット全体の大型化、大重量化に、さらには動
力源エネルギ大容量化につながる悪循環を繰返すことに
なる。
節及びロボット全体の大型化、大重量化に、さらには動
力源エネルギ大容量化につながる悪循環を繰返すことに
なる。
したがって、このような負荷を何らかの方法で軽減し、
小型のアクチュエータが適用できるように改善する必要
がある。
小型のアクチュエータが適用できるように改善する必要
がある。
以下2本発明の一実施例を第4図から第7因により説明
する。
する。
第4図に示すような負荷に対し、その負荷変動幅を軽減
するため第5図に示すような特性を有する負荷軽減機構
2例えば機械的バネを用いて補償することを発明した。
するため第5図に示すような特性を有する負荷軽減機構
2例えば機械的バネを用いて補償することを発明した。
これにより、各関節に作用する負荷、すなわちアクチュ
エータの出力は第6図に示すように平担化されて改善さ
れたことがわかる。この結果により、最大負荷が小さく
押えられるため小容量のアクチュエータの使用が可能と
なり、関節機構及びロボット本体の軽量化が可能となっ
た。
エータの出力は第6図に示すように平担化されて改善さ
れたことがわかる。この結果により、最大負荷が小さく
押えられるため小容量のアクチュエータの使用が可能と
なり、関節機構及びロボット本体の軽量化が可能となっ
た。
上述のような負荷軽減機構を得ための一例として第7図
を説明する。第7図は、第2図の■−■矢視図である。
を説明する。第7図は、第2図の■−■矢視図である。
脚27(第1図、及び第2図)が取付けられている回動
部材22に設けられた軸25は、カラー28に回転可能
に取付けられている。カラー28は、フレーム23に固
定されているバネ受け26に取付られている。ストッパ
ーピン21は、バネ受け26にネジにて固定されている
。フレーム23の内側に配置されたバネ20は。
部材22に設けられた軸25は、カラー28に回転可能
に取付けられている。カラー28は、フレーム23に固
定されているバネ受け26に取付られている。ストッパ
ーピン21は、バネ受け26にネジにて固定されている
。フレーム23の内側に配置されたバネ20は。
カラー28の周囲に設けられている。バネ20の端部2
0Aは、折り曲げられてストッパーピンに噛合っている
。また、バネ20端部20Bはボルト29にて回転部材
22に取付られている0回転部材22の他端にある軸3
0(第1図)、アクチュエータ9,10に連続されてい
る。アクチュエータ9,10は、軸25及び309回転
部材22を回転させる。
0Aは、折り曲げられてストッパーピンに噛合っている
。また、バネ20端部20Bはボルト29にて回転部材
22に取付られている0回転部材22の他端にある軸3
0(第1図)、アクチュエータ9,10に連続されてい
る。アクチュエータ9,10は、軸25及び309回転
部材22を回転させる。
回動部材22がR方向に回転した場合は、バネ20とス
トッパーピン21が結合されているので。
トッパーピン21が結合されているので。
バネ20に復元力が発生する。しかし2回動部22がS
方向に回転した場合は、バネ2oとストッパーピン21
とが分離し、バネ20の復元力は作用しない状態となる
。この結果より第5図に示したバネ特性を有した負荷軽
減機構となる。
方向に回転した場合は、バネ2oとストッパーピン21
とが分離し、バネ20の復元力は作用しない状態となる
。この結果より第5図に示したバネ特性を有した負荷軽
減機構となる。
この様に負荷軽減機構は比較的単純な機械的力を利用し
たバネ機構から、油圧、空圧等を利用したシリンダー機
構など各種の機構が考えられる。
たバネ機構から、油圧、空圧等を利用したシリンダー機
構など各種の機構が考えられる。
尚9本発明は回動機構のみならず、第3図の負荷特性を
有する伸縮機構にも適可能である。
有する伸縮機構にも適可能である。
本発明を採用することにより、アクチュエータの負荷を
軽減することができ、アクチュエータの小型化、軽量化
、省エネルギ化が図られる。これにより、さらに多関節
脚機構及びロボット本体の小型化、軽量化、高出力化が
可能となる。
軽減することができ、アクチュエータの小型化、軽量化
、省エネルギ化が図られる。これにより、さらに多関節
脚機構及びロボット本体の小型化、軽量化、高出力化が
可能となる。
第1図は本発明の多関節型2足歩行ロボットの正面図、
第2図は多関節型2足歩行ロボットの右側面図、第3図
は多関節型2足歩行ロボットの歩行形態概念図、第4図
は本発明を用いない場合の関節に作用する負荷と関節角
度の特性を示したものである。また、第5図は9本発明
で用いようとする負荷軽減機構の特性図、第6図は本発
明を用いた場合の関節に作用する負荷と関節角度の特性
を示す図である。さらに、第7図は負荷軽減機構の構造
を示したもので第7図の(A)は第2図の■−■矢視図
及び第7図の(B)は第7図(A)の■−断面図である
。 符号の説明 20・・・・・バ ネ 21・・・・・ストッパー
ピン22・・・・・回動部 23・・・・・フレー
ム第1図 第3図 ■ 第4N 第5図 箋60
第2図は多関節型2足歩行ロボットの右側面図、第3図
は多関節型2足歩行ロボットの歩行形態概念図、第4図
は本発明を用いない場合の関節に作用する負荷と関節角
度の特性を示したものである。また、第5図は9本発明
で用いようとする負荷軽減機構の特性図、第6図は本発
明を用いた場合の関節に作用する負荷と関節角度の特性
を示す図である。さらに、第7図は負荷軽減機構の構造
を示したもので第7図の(A)は第2図の■−■矢視図
及び第7図の(B)は第7図(A)の■−断面図である
。 符号の説明 20・・・・・バ ネ 21・・・・・ストッパー
ピン22・・・・・回動部 23・・・・・フレー
ム第1図 第3図 ■ 第4N 第5図 箋60
Claims (1)
- 1、ロボットの移動技術のひとつである多関節脚機構に
おいて、脚動作時に発生する片方向の負荷変動(増加)
に対応して直接関節を駆動するアクチュエータの負荷を
軽減する為の機械的負荷軽減機構を設け、この結果、ア
クチュエータの小型軽量化を可能とし、更に脚自体及び
ロボット本体の小型軽量化を可能とすることを特徴とし
た負荷軽減機構を有する多関節脚機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60052801A JPH0735030B2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 負荷軽減機構を有する多関節脚機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60052801A JPH0735030B2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 負荷軽減機構を有する多関節脚機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61211177A true JPS61211177A (ja) | 1986-09-19 |
JPH0735030B2 JPH0735030B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=12924944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60052801A Expired - Fee Related JPH0735030B2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 負荷軽減機構を有する多関節脚機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0735030B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103318290A (zh) * | 2013-07-08 | 2013-09-25 | 北京理工大学 | 类双a字臂悬挂式机器人胯部侧偏减震*** |
CN104228995A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-12-24 | 北京航空航天大学 | 一种仿岩羊机械足 |
CN104890757A (zh) * | 2015-06-24 | 2015-09-09 | 长春工业大学 | 一种仿人机器人行走装置 |
CN106240669A (zh) * | 2016-07-27 | 2016-12-21 | 江苏安格尔机器人有限公司 | 机器人行走装置 |
CN106564539A (zh) * | 2016-11-18 | 2017-04-19 | 深圳市行者机器人技术有限公司 | 双足半被动对分上体行走装置 |
CN109572853A (zh) * | 2019-01-28 | 2019-04-05 | 厦门大学嘉庚学院 | 一种足轮结构的全地形搬运车 |
CN110155204A (zh) * | 2019-05-05 | 2019-08-23 | 昆明理工大学 | 一种四足机器人腿部 |
CN112572633A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-03-30 | 西安交通大学 | 一种双足爬壁机器人机构 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58132475A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-06 | 本田技研工業株式会社 | 歩行装置 |
JPS58192788A (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-10 | 株式会社日本製鋼所 | 関節形工業用ロボツトのバランス装置 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP60052801A patent/JPH0735030B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58132475A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-06 | 本田技研工業株式会社 | 歩行装置 |
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Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103318290A (zh) * | 2013-07-08 | 2013-09-25 | 北京理工大学 | 类双a字臂悬挂式机器人胯部侧偏减震*** |
CN103318290B (zh) * | 2013-07-08 | 2016-04-06 | 北京理工大学 | 类双a字臂悬挂式机器人胯部侧偏减震*** |
CN104228995A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-12-24 | 北京航空航天大学 | 一种仿岩羊机械足 |
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CN106240669A (zh) * | 2016-07-27 | 2016-12-21 | 江苏安格尔机器人有限公司 | 机器人行走装置 |
CN106240669B (zh) * | 2016-07-27 | 2018-06-26 | 江苏安格尔机器人有限公司 | 机器人行走装置 |
CN106564539A (zh) * | 2016-11-18 | 2017-04-19 | 深圳市行者机器人技术有限公司 | 双足半被动对分上体行走装置 |
CN109572853A (zh) * | 2019-01-28 | 2019-04-05 | 厦门大学嘉庚学院 | 一种足轮结构的全地形搬运车 |
CN110155204A (zh) * | 2019-05-05 | 2019-08-23 | 昆明理工大学 | 一种四足机器人腿部 |
CN110155204B (zh) * | 2019-05-05 | 2021-05-07 | 昆明理工大学 | 一种四足机器人腿部 |
CN112572633A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-03-30 | 西安交通大学 | 一种双足爬壁机器人机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0735030B2 (ja) | 1995-04-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |