JPS61210844A - 電源供給装置 - Google Patents

電源供給装置

Info

Publication number
JPS61210844A
JPS61210844A JP60051831A JP5183185A JPS61210844A JP S61210844 A JPS61210844 A JP S61210844A JP 60051831 A JP60051831 A JP 60051831A JP 5183185 A JP5183185 A JP 5183185A JP S61210844 A JPS61210844 A JP S61210844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
power supply
battery
output
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60051831A
Other languages
English (en)
Inventor
臼井 計文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP60051831A priority Critical patent/JPS61210844A/ja
Publication of JPS61210844A publication Critical patent/JPS61210844A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、小型電子機器に用いられる電源供給装置に関
するものである。
〔従来技術〕
従来、小型電子機器に用いられる電源供給装置は異なる
電圧値を有するメイン電池およびサブ電池の2個の電池
を使用することによりメイン電池の消耗による電圧が降
下した時これを報知し、サブ電池によりメイン電池の交
喚まで電源を小型電子機器の駆動回路に供給する方式が
提案されている。
例えば、第2図に示す如<、IC5はダイオード3を介
してメイン電池1より電圧が供給され。
この時メイン電池1の電圧はサブ電池2の電圧より高い
電圧に設定されているため、サブ電池2はダイオード4
を介してIC5へ電源を供給できない状態である。
ここでIC5の電力消費によりメイン電池1の電圧がサ
ブ電池2の電圧より低くなるとサブ電池2の電圧がIC
5に供給され、このような方式により小型電子機器の駆
動回路は機能を停止することなく駆動が行われる。
〔従来技術の問題点〕
上述のような従来の電源供給装置ではメイン電池の消耗
の際サブ電池が替って行うため、小型電子機器の機能停
止をさせずにメイン電池の交換はできるが電圧の異なる
電池を必要とすると同時に通常消費しているメイン電池
の電圧がIC及び電子回路の動作下限電圧よりもかなり
高い電圧であるため、駆動回路を制御する際無駄に電力
が消費されることになる。
また、1個の電池を使用し電圧低下を電圧検出回路によ
り検出、報知することは可能であるが。
検出回路に使用する抵抗、トランジスタ等の電気的特性
上のバラツキが電圧の検出に大きく影響し。
安定してメイン電池1の電圧低下を検出することが困難
である。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来の欠点に鑑み、電圧の異なる電池を用
いることなく、また無駄な電力消費のないメモリバ、ク
ア・7プが可能な電源供給装置を提供することを目的と
するものである。
〔発明の要点〕
本発明は上記目的を達成するために、第1の電源供給手
段により常時負荷回路に動作電圧を供給し、第1の電源
供給手段の供給電圧が検出手段により所定電圧以下と判
断された時、第2の電源供給手段により負荷回路の一部
例えばメモリ部等に電源を供給するものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら詳述
する。
第1図は本発明の電源供給装置を電子時計内に設けたも
のであり、その回路ブロック図を示すものである。同図
において1時刻1日付、曜日等の時計機能及び回路動作
上必要とするタイミング信号のための発振器6は32.
768M llzの高周波信号を分周器7に供給し9分
周器7で分周したI Hz信号を時計回路8に出力する
。時計回路8により111z信号は時2分2秒等の時刻
信号と日付、曜日信号に変換され9表示制御部9を介し
てLCD (液晶)表示部lOに出力され、LCD表示
部10に時刻。
日付、曜日の表示を行う。
一方、RAM20は各種データ(番号9名前。
電話番号、スケジュール等)が記憶できるように構成さ
れており、データの入力、出力は外部からスイッチ部1
1を操作し、制御部12を介して行われ、そのデータの
入力信号、出力信号は表示制御部9を介してLCD表示
部10に表示される。
以上の機能は全てLCD表示部10を除きLS113内
に設けられている。
次にこのLS I 13に電源を供給する電源供給系を
説明すると、電源供給回路14の一方の入力にサブ電池
15 (出力電圧1.5V)のマイナス側が接続され、
電源供給回路14の他方の入力にメイン電池(出力電圧
1.5V)16のマイナス側が接続されており、メイン
電池15.サブ電池16ノフラス側は共通基準(アース
)電極としてLS113に接続されている。また、メイ
ン電池16のマイナス側はLS I 13のRAM20
を除く回路に直接接続されている。また、メイン電池1
6にはメイン電池16の出力電圧の平滑用コンデンサ1
7が並列接続されており、さらに前記電源供給回路14
の出力はRAM20に接続されている。
第3図は上述の電源供給回路14の具体的回路図であり
、検出回路18のIN入力にはメイン電池の出力電圧(
−1,5V)が入力しており、検出回路18のREF入
力にはサブ電池15の出力電圧(−1,5V)が入力し
ている。サブ電池15の出力電圧は検出回路18内で5
/6に分圧(−1,25■)されており、一方、メイン
電池の出力電圧(−1,5V)は検出回路18内で分圧
されることなくそのままの電圧が比較値として使用され
る。
また、検出回路18の出力はインバータ19に出力され
、インバータ19の出力はMOS)ランジスタ23及び
インバータ21に出力される。さらに、インバータ21
の出力はMOSトランジスタ22に出力され、このMO
S)ランジスタ 22及び前記MO3)ランジスタ23
の出力は一括接続されて出力端子に供給される。
以上のような構成の本発明の電源供給装置の回路動作を
述べると、メイン電池16の消耗がまだ少ない時は検出
回路18のIN入力電圧が高い(1,25V以上)ため
、検出回路18の出力はロー信号(以下“0”で示す)
信号となりインバータ19に“0”が出力される。イン
バータ19に出力された信号は反転し、ハイ信号(以下
“1”で示す)となりインバータ21及びMO3I−ラ
ンジスタ23のゲートに出力される。インバータ21に
出力された信号は再度反転し、′O”となりMOSトラ
ンジスタ22のゲートに出力される。
従って、MOS)ランジスタ22のゲートは+1QII
が入力されているためMO3I−ランジスクのドレイン
−ソース間は不導通で、サブ電池15の電圧は電源供給
回路14の出力に現れないが。
MOS)ランジスタ23のゲートは1″が入力されてい
るためMOSトランジスタ23のドレイン−ソース間が
導電し、メイン電池の電圧が電源供給回路14の出力に
現れる。
次にメイン電池16が消耗し、メイン電池16の電源が
低下し、1.25V以下になると検出回路18の出力は
“1”となり、インバータ19に出力される。インバー
タ19に出力された信号はインバータ19で反転し I
IQllとなりインバータ21とMOSトランジスタ2
3のゲートに出力される。従って、この時は上述の回路
動作とは逆にMO3I−ランジスタ23がオフし、MO
Sトランジスタ22がオンしてメイン電池16からの電
源供給は行われず、サブ電池15から電源供給が行われ
る。
従って、メイン電池16が新しく消耗が少ない時は電源
供給回路14の出力にメイン電池16の出力電圧が印加
され、RAM20も含めたり、5113に電圧が印加さ
れることになり、この時サブ電池15は電源供給回路に
微小の電流を流すのみであり、サブ電池15の電圧低下
はほとんど無視できる程度である。逆に、メイン電池1
6が消耗した時、電源供給回路14の上述の働きにより
サブ電池15がRAM20に接続されることになり。
RAM20にサブ電池15の電圧(−1,5V)が供給
される。この時RAM20を除< LS I 13への
電源供給はメイン電池16のみであるため。
電池の消耗による電池の電圧低下により動作が停止し、
またLCD表示部10の表示も停止するがRAM20は
サブ電池15により電圧が供給されており、正常な動作
をし続け、RAM20内に記憶されているデータは保持
される。
ここでメイン電池16を新しいものと交換すると電源供
給回路14が働きRAM20を含むLSI25内にメイ
ン電池16からの電源供給に再−切換えられる。従って
、LSI13は再度動作を開始し、LCD表示部10に
時刻、曜日等の表示を行う。
第4図は本発明の他の実施例を示す回路ブロック図であ
る。同図においては第1図と同様の箇所は構成上の説明
を省略する。すなわち、LSI25内に設けられた時刻
1日付、曜日等の時計機能及びRAM34のデータの入
出力動作は第1図と同様であり1時刻2日付、曜日等は
LCD表示部36に表示される。電源供給回路24には
第1図と同様メイン電池27.サブ電池28.コンデン
サ26が接続されており、電源供給回路24からLSI
25にVCHの電源とvo。の電源が2本接続されてい
る。但し、この時メイン電池27゜サブ電池28はリチ
ウム電池で構成され、出力電圧は共に3vである。電源
■。。は通常3■でありLSI25の表示制御部35と
LCD表示部36の照明用ランプ37に接続されている
。また電源供給回路24は表示制御部35ヘサブ電池2
8に切換った際のBS信号を出力し9表示制御部35を
介し、LCD表示部36にメイン電池27の電圧低下を
報知する。また、照明ランプ37はスイッチ38を操作
することにより照明ランプ37を点灯させるものであり
、信号線を介してLS I 25内の制御部30にこの
ことを検出する信号が入力し、制御部30からBU、B
Uの2つの信号を電源供給回路24へ出力する。BU。
1石信号は電源供給回路24の出力電圧VCHを制御す
る信号である。
また、第5図は上述の電源供給回路24の具体的回路図
であり、同図において検出回路39は前述の第3図と同
様基準電圧入力を内部で5/6に分圧し、−2,5Vに
変換して動作させている。
したがって、メイン電池27が新しく、消耗が少ない時
にはMOSトランジスタ42はオンしてMOSトランジ
スタ43はオフであるため、電圧V o□はメイン電池
27の一3Vが出力される。
この時BS信号は“1”を出力している。また。
■oDはボルテージ、ハーバ(以下V、Hで示す)44
軒接続されているため、V、H44の出力は−1,5V
になる。次にV、H44の出力はMOSトランジスタ4
6に入力し、MOSトランジスタ46のゲートに入力し
ているBU倍信号照明ランプ37が点灯していない時“
O”であるのでボルテージレギュレータ(以下V、Rで
示す)48にV、H44の出力を入力する。
一方、V、H44を通らずにMOSトランジスタ47に
も電圧■。。は接続されているが、 MOSトランジス
タ47のゲートに入力されているBU倍信号“0″であ
るためにMOSl−ランジスタ47はオフであり、電源
■。0はV、R48へ出力される。そしてV、R48の
出力はコンデンサ49に入力し、平滑されて電圧V (
Hとして出力される。
次にメイン電池27の消耗による電圧低下が2.5v以
下になると前述と同様に検出回路39の出力が反転し、
MOSl−ランジスタ42がオフとなり、MOS)ラン
ジスタ43がオンになるため電圧■。。にはサブ電池2
8の一3Vが出力される。この時BS信号は“0″を出
力し、第4図の表示制御部35に信号を送り、メイン電
池27の電圧低下をLCD表示部36に報知する。しか
し。
電圧■。。から電圧VCHまでの電源回路には動作上の
変化はない。
また、照明ランプ37をスイッチ38により点灯すると
、前述の如く制御部30の働きによりBU、BU倍信号
出力されlMOSトランジスタ46のゲートには“O″
が、MOSトランジスタ47のゲートには“1”が入力
され、MOSトランジスタ47はオンし、MOSトラン
ジスタ46はオフする。従って、サブ電池の電圧がV、
 R48に印加される。
また、電池交換は前述の一実施例と同様に行えばRAM
34のデータ保持2詩計機能は停止させずにすむ。
本実施例は以上の動作説明でわかるように、同じ電圧の
電池を2個用い、メイン電池16.27゜サブ電池15
.28としてサブ電池15.28の基準電圧に対してメ
イン電池16.27の電圧低下を比較し、基準電圧以下
にメイン電池 16゜27の電圧が下がった時点で電圧
の低下していないサブ電池15.28に切換える装置で
あり、従って必要以上に高い電圧を用いないため、無駄
な電力消費をすることもない。また9本発明の他の実施
例によればRAM20.34のデータを保持できるだけ
でなく、メイン電池16.27に替ってサブ電池15.
28が電源供給をし続ける方式であり、照明ランプ37
を点灯した時の電圧降下においても同様に動作するよう
になっており、さらに時i子機能、RAM34”−の電
源供給はV、 H44、V、R4Bを介することにより
照明ランプ37の点灯時の電圧低下やメイン電池27.
サブ電池28の電圧低下に対して供給電圧の安定化を図
っている。
本発明の実施例は以上の電子時計に限らず、小型の電子
計算機、電子ゲーム装置、カメラ等にも用いることがで
きることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明によれば、同じ電圧の
電池2個を用いて電池電圧が所定電圧以下になった時メ
イン電池からサブ電池に切換えることが可能になったた
め1回路□下限動作電圧に近い電圧の電池を使用でき、
無駄な電力消費が行われず、一般に使用されているリチ
ウム電池、酸化銀電池等が使用できる為、電池の入手も
容易である。また、サブ電池の電圧を基準にしてメイン
電池の電圧低下を検出できるため、検出精度の良い安定
した回路になるなど効率の良い電源供給が可能となる。
さらにLSI内のRAM等の記憶回路の記録保持を確実
に行うこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電源供給装置を含む電子時
計の回路ブロック図。 第2図は従来の電源供給装置の回路プロ・ツタ図。 第3図は本発明の一実施例の電源供給装置の回路図。 第4図は本発明の他の実施例の電源供給装置を含む電子
時計の回路ブロック図。 第5図は本発明の他の実施例の電源供給装置の回路図で
ある。 13.25・・・LS I。 15.28・・・サブ電池。 16.27・・・メイン電池。 14.24・・・電源供給回路。 18.39・・・検出回路。 20.34・・・RAM。 37・・・照明ランプ。 35・・・表示制御部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負荷回路を、この負荷回路に動作電圧を供給する
    第1の電源供給手段と、該第1の電源供給手段の供給す
    る電圧が所定電圧に達したことを検出する電圧検出手段
    と、該電圧検出手段で検出した結果により前記負荷回路
    内の少なくとも一部の回路に動作電圧を供給する第2の
    電源供給手段とを具備したことを特徴とする電源供給装
    置。
  2. (2)前記電圧検出手段は前記第2の電源供給手段の出
    力電圧を基準電圧とすることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の電源供給装置。
  3. (3)前記第1、第2の電源供給手段はリチウム電池で
    あり、前記負荷回路には前記第1、第2の電源供給手段
    の出力電圧を降圧した電圧が動作電圧として供給されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電源
    供給装置。
JP60051831A 1985-03-14 1985-03-14 電源供給装置 Pending JPS61210844A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60051831A JPS61210844A (ja) 1985-03-14 1985-03-14 電源供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60051831A JPS61210844A (ja) 1985-03-14 1985-03-14 電源供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61210844A true JPS61210844A (ja) 1986-09-19

Family

ID=12897812

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60051831A Pending JPS61210844A (ja) 1985-03-14 1985-03-14 電源供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61210844A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5080167A (ja) * 1973-11-13 1975-06-30
JPS5758635A (en) * 1980-08-01 1982-04-08 British Petroleum Co Manufacture of c1-c4 oxygen-containing hydrocarbons by catalytic conversion of synthetic gas
JPS5720033B2 (ja) * 1974-02-26 1982-04-26

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5080167A (ja) * 1973-11-13 1975-06-30
JPS5720033B2 (ja) * 1974-02-26 1982-04-26
JPS5758635A (en) * 1980-08-01 1982-04-08 British Petroleum Co Manufacture of c1-c4 oxygen-containing hydrocarbons by catalytic conversion of synthetic gas

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9229472B2 (en) Method for supplying electric power to a timekeeping circuit within a portable electronic device
US4404624A (en) Power circuit for electronic timepiece
US4141064A (en) Booster circuit
JPS6111071B2 (ja)
GB2077004A (en) Improvements in or relating to electronic timepieces
JPS61210844A (ja) 電源供給装置
JPS6013205B2 (ja) 電源供給方式
JP2002034148A (ja) 電子機器およびその制御方法
JPH0441384Y2 (ja)
JPS6226248B2 (ja)
JPS5888688A (ja) 小型電子機器の電源供給方式
JP2018156001A (ja) 電源制御装置、電子時計、電源制御方法、及びプログラム
JPH078108B2 (ja) 電源供給方式
JPS6231913Y2 (ja)
JPS61210828A (ja) 太陽電池付小型電子機器
JPH028549Y2 (ja)
JPS6117010B2 (ja)
JPH0436206Y2 (ja)
JPS6024958B2 (ja) 液晶駆動方式
JPS6240671B2 (ja)
JPS6367423B2 (ja)
JPS61210827A (ja) 太陽電池付小型電子機器
JPH0450550B2 (ja)
JPS61210843A (ja) 小型電子機器
JPS5837718A (ja) 電源回路