JPS61210565A - フオ−マツト記録方式 - Google Patents
フオ−マツト記録方式Info
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- JPS61210565A JPS61210565A JP5093585A JP5093585A JPS61210565A JP S61210565 A JPS61210565 A JP S61210565A JP 5093585 A JP5093585 A JP 5093585A JP 5093585 A JP5093585 A JP 5093585A JP S61210565 A JPS61210565 A JP S61210565A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- recording
- servo
- pattern
- format
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y10/00—Nanotechnology for information processing, storage or transmission, e.g. quantum computing or single electron logic
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/74—Record carriers characterised by the form, e.g. sheet shaped to wrap around a drum
- G11B5/743—Patterned record carriers, wherein the magnetic recording layer is patterned into magnetic isolated data islands, e.g. discrete tracks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
- G11B5/59633—Servo formatting
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/74—Record carriers characterised by the form, e.g. sheet shaped to wrap around a drum
- G11B5/82—Disk carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mathematical Physics (AREA)
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、データを記録する媒体面にサーボ情報を記録
するいわゆるデータ面サーボ方式のフォーマット記録方
式に係シ、特に転写によシ形成された磁気記録媒体の磁
化パターンから基準信号を作成してサーボパターンとデ
ータを記録するフォーマット記録方式に係る。
するいわゆるデータ面サーボ方式のフォーマット記録方
式に係シ、特に転写によシ形成された磁気記録媒体の磁
化パターンから基準信号を作成してサーボパターンとデ
ータを記録するフォーマット記録方式に係る。
(従来技術とその問題点)
近年、磁気記録媒体例えは磁気ディスクではデータ面に
領域を定めてサーボ情報を記録する(以下、サーボセク
タという。)いわゆるデータ面サーボ方式が注目されて
いる。この方式は、従来の主流であったサーボ面サーボ
方式と比較し【、熱的オフトラックが生じにくい等の理
由から、高トラツク化にむいていると考えられている。
領域を定めてサーボ情報を記録する(以下、サーボセク
タという。)いわゆるデータ面サーボ方式が注目されて
いる。この方式は、従来の主流であったサーボ面サーボ
方式と比較し【、熱的オフトラックが生じにくい等の理
由から、高トラツク化にむいていると考えられている。
また、このサーボセクタは通常サーボトラックライタと
呼ばれている装置によルあらかじめ磁気ディスクに記録
すゐ。
呼ばれている装置によルあらかじめ磁気ディスクに記録
すゐ。
サーボトラックライタでは、スピンドル軸に取シクけた
エンコーダを光で検出して信号を作成する等の方法によ
り、基準信号を得て、これに基づいてサーボセクタ及び
フォーマットデータを記録している。この方式は、従来
の長手記録方式のように低密度の記録の場合には、エン
コーダを光で検出する方式でも得られた基準信号の精度
はそれ程問題とはならなかったが、最近のように高密度
の記録が行なわれるようになると、上述の問題は非常に
重大でアシ、スピンドルモータの回転変動、ヘッドと媒
体のスペーシング及びエンコーダの精度を加味すると実
現は難しい。
エンコーダを光で検出して信号を作成する等の方法によ
り、基準信号を得て、これに基づいてサーボセクタ及び
フォーマットデータを記録している。この方式は、従来
の長手記録方式のように低密度の記録の場合には、エン
コーダを光で検出する方式でも得られた基準信号の精度
はそれ程問題とはならなかったが、最近のように高密度
の記録が行なわれるようになると、上述の問題は非常に
重大でアシ、スピンドルモータの回転変動、ヘッドと媒
体のスペーシング及びエンコーダの精度を加味すると実
現は難しい。
これに対し、磁気ディスクに基準信号を記録しておき常
にヘッドでこれを再生しながら、別のヘッドでフォーマ
ットを行う方式も考えられるが、基準信号の記録精度、
両ヘッドのアジマス等の問題で、高密度ではやけシ実現
は難しい。
にヘッドでこれを再生しながら、別のヘッドでフォーマ
ットを行う方式も考えられるが、基準信号の記録精度、
両ヘッドのアジマス等の問題で、高密度ではやけシ実現
は難しい。
また、上述のどちら○方法にしても、磁気ディスク装置
上でのサーボセクタを含めたフォーマット、いわゆるセ
ルフフォーマットは非常に因数でおる。
上でのサーボセクタを含めたフォーマット、いわゆるセ
ルフフォーマットは非常に因数でおる。
これに対して、米国特許第486へ711−@に詳細に
述べられているように、磁気転写によりサーボパターン
を磁気ディスクに記録する方法がある。
述べられているように、磁気転写によりサーボパターン
を磁気ディスクに記録する方法がある。
これは転写用原盤をエツチング等の手法によシ物理的に
形状を変化させて、あらかじめ一方向に磁化された磁気
ディスクに密着させ、磁化されている方向と逆方向に直
流磁界を印加して、磁気シールド効果を用いて、上述の
転写用原盤に対応したパパターンを、磁気ディスクに転
写する方法である。
形状を変化させて、あらかじめ一方向に磁化された磁気
ディスクに密着させ、磁化されている方向と逆方向に直
流磁界を印加して、磁気シールド効果を用いて、上述の
転写用原盤に対応したパパターンを、磁気ディスクに転
写する方法である。
転写用原盤を作成する方法は、特願昭59−20640
9号公報等に詳細に述べられているが、転写用原盤があ
る程度の厚さを必要とすること、高密度の場合には物理
的に形状を変化させたパターンが非常に微細なものとな
る等の理由から、所望の形状に対する誤差が大きくなシ
、実際に転写して得られたサーボ情報は必ずしも正しい
値を示しているとは限らない。従って、サーボパターン
を転写によシ形成することは実現は難しい。
9号公報等に詳細に述べられているが、転写用原盤があ
る程度の厚さを必要とすること、高密度の場合には物理
的に形状を変化させたパターンが非常に微細なものとな
る等の理由から、所望の形状に対する誤差が大きくなシ
、実際に転写して得られたサーボ情報は必ずしも正しい
値を示しているとは限らない。従って、サーボパターン
を転写によシ形成することは実現は難しい。
(発明の目的)
本発明の目的は、上述の問題点を解消することKよシ、
高密度の記録においても十分精度よくまた、セルフフォ
ーマットも可能であるフォーマット記録方式を提供する
ことである。
高密度の記録においても十分精度よくまた、セルフフォ
ーマットも可能であるフォーマット記録方式を提供する
ことである。
(発明の構成)
本発明によれば、磁気記録媒体のデータ面に領域を定め
てサーボ情報を記録するサーボ方式のフォーマット記録
方式において、物理的に一部分の形状を変化させた磁性
材と磁気記録媒体とを密着配置して、前記磁性材の上方
に膜面と平行な方向に磁束が通るように構成された磁性
部材を配置して相対的に移動させて前記磁気記録媒体に
前記磁性材に対応した磁化パターンを転写し、磁気ヘッ
ドを用いて前記磁化パターンから基準信号を作成し、該
基準信号に基づいてサーボパターンとフォーマットデー
タを記録するフォーマット記録方式%式% 以下本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
てサーボ情報を記録するサーボ方式のフォーマット記録
方式において、物理的に一部分の形状を変化させた磁性
材と磁気記録媒体とを密着配置して、前記磁性材の上方
に膜面と平行な方向に磁束が通るように構成された磁性
部材を配置して相対的に移動させて前記磁気記録媒体に
前記磁性材に対応した磁化パターンを転写し、磁気ヘッ
ドを用いて前記磁化パターンから基準信号を作成し、該
基準信号に基づいてサーボパターンとフォーマットデー
タを記録するフォーマット記録方式%式% 以下本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明の一実施例を適用したフォーマット記録
装置を示すブロック図である。磁気ディスクIIK転写
された磁化パターンを磁気ヘッド12で再生する。再生
した信号を増幅器13で増幅し、検出回路14で転写さ
れた磁化パターンに対応する信号を検出して、基準信号
を作成する。
装置を示すブロック図である。磁気ディスクIIK転写
された磁化パターンを磁気ヘッド12で再生する。再生
した信号を増幅器13で増幅し、検出回路14で転写さ
れた磁化パターンに対応する信号を検出して、基準信号
を作成する。
この基準信号を基にサーボパターンデータ発生回路15
で、サーボセクタあるいはフォーマットデータを発生さ
せ、磁気ヘッド12で記録する。この場合、本実施例に
おいては、物理的に一部分の形状を変化させた磁性材1
6を磁気ディスク11上に′lB!配置して、この磁性
材16に対応した磁化パターンを磁気ディスクIIK転
写するようになっている。
で、サーボセクタあるいはフォーマットデータを発生さ
せ、磁気ヘッド12で記録する。この場合、本実施例に
おいては、物理的に一部分の形状を変化させた磁性材1
6を磁気ディスク11上に′lB!配置して、この磁性
材16に対応した磁化パターンを磁気ディスクIIK転
写するようになっている。
第2図は、との物理的に一部分の形状を変化させた磁性
材の一例の模式的平面図を示したものである。磁性材2
1には、例えばエツチング、メッキあるいはレーザ加工
等によシおおぎ形のスルーホール22が形成されている
。おおぎ形の弧をなさない向いあった2辺の延長が、磁
性材21の中心で交わるように形成されかつ、転写され
る磁気ディスクの使用領域よシ長めに転写するようKな
っている。
材の一例の模式的平面図を示したものである。磁性材2
1には、例えばエツチング、メッキあるいはレーザ加工
等によシおおぎ形のスルーホール22が形成されている
。おおぎ形の弧をなさない向いあった2辺の延長が、磁
性材21の中心で交わるように形成されかつ、転写され
る磁気ディスクの使用領域よシ長めに転写するようKな
っている。
第3図(a)〜(C)は、基準信号の作成方法示した説
明図である。
明図である。
まず最初に同図(a)について説明する。磁気ディスク
33の上方に磁性材32を密着して配置し、その上方に
磁気ヘッド31を配置して、直流電流を印加する。磁気
ヘッド31からは、直流磁界50が発生し、磁性材32
及び磁気ディスク33の中を磁束が通る。磁性材32に
形成されたスルーホール220部分では、直流磁界50
に対応した磁化方向36に磁化される。これに対し磁性
領域の下の磁気ディスク33には、磁気シールド効果に
よシ磁化方向36とは逆の磁化方向34及び38に磁化
される。その際、磁化遷移点35及び37が形成される
。
33の上方に磁性材32を密着して配置し、その上方に
磁気ヘッド31を配置して、直流電流を印加する。磁気
ヘッド31からは、直流磁界50が発生し、磁性材32
及び磁気ディスク33の中を磁束が通る。磁性材32に
形成されたスルーホール220部分では、直流磁界50
に対応した磁化方向36に磁化される。これに対し磁性
領域の下の磁気ディスク33には、磁気シールド効果に
よシ磁化方向36とは逆の磁化方向34及び38に磁化
される。その際、磁化遷移点35及び37が形成される
。
同図(b)は、同図(a)で転写された磁気ディスク3
3を磁気ヘッド31で再生した時の再生信号39を表わ
しておシ、ビーク40及び41はそれぞれ磁化遷移点3
5及び37に対応している。この再生([139ヲhる
スレッシュホールドレベル42を設定して、その値に達
した時点43を検出する。
3を磁気ヘッド31で再生した時の再生信号39を表わ
しておシ、ビーク40及び41はそれぞれ磁化遷移点3
5及び37に対応している。この再生([139ヲhる
スレッシュホールドレベル42を設定して、その値に達
した時点43を検出する。
同図(C)は、ビーク41を検出するだめのゲート信号
44を示したものである。ゲート信号44は、スレッシ
ユホールドに達した時点43からある一定期間の遅延時
間45を設定して、ゲート信号44をローレベルニスる
。このローレベルの間でビーク41を検出して、基準信
号を作成する。サーボセクタ及びフォーマットデータは
この基準信号に基づいて記録する。
44を示したものである。ゲート信号44は、スレッシ
ユホールドに達した時点43からある一定期間の遅延時
間45を設定して、ゲート信号44をローレベルニスる
。このローレベルの間でビーク41を検出して、基準信
号を作成する。サーボセクタ及びフォーマットデータは
この基準信号に基づいて記録する。
基準信号は各セクタ毎に得られることが望ましく、それ
により各セクタのギャップで誤差を吸収することができ
る。これは、磁性材32の厚さから考えて形成するスル
ーホールのトラック方向の間隔寸法の精度を数%程度の
誤差におさえることが現在のところ限界であるが、この
誤差分はギャップの長さ金越えない。
により各セクタのギャップで誤差を吸収することができ
る。これは、磁性材32の厚さから考えて形成するスル
ーホールのトラック方向の間隔寸法の精度を数%程度の
誤差におさえることが現在のところ限界であるが、この
誤差分はギャップの長さ金越えない。
本発明のフォーマット記録方式によれば、垂直記録のよ
うな高密度の記録方式に対しても同様の方式でフォーマ
ット記録できる。
うな高密度の記録方式に対しても同様の方式でフォーマ
ット記録できる。
また、ヘッドのアクチュエーターとの組み合せを考えれ
ば、磁気ディスク装置でのセルフフォーマットも容易に
行うことができる。例えば、フロッピーディスクのよう
にロールシートから所望の大きさに打ちぬいて作成され
る場合には、打ちぬき装置自体に転写機構を設けて、打
ちぬく際に同時に転写することもでき、コストの低減も
合せて実現できる。従来の転写によりサーボパターンを
記録する方式に比較して、磁性材は非常に単純な形で形
成するため、より精度しく、低価格で得ることができる
。
ば、磁気ディスク装置でのセルフフォーマットも容易に
行うことができる。例えば、フロッピーディスクのよう
にロールシートから所望の大きさに打ちぬいて作成され
る場合には、打ちぬき装置自体に転写機構を設けて、打
ちぬく際に同時に転写することもでき、コストの低減も
合せて実現できる。従来の転写によりサーボパターンを
記録する方式に比較して、磁性材は非常に単純な形で形
成するため、より精度しく、低価格で得ることができる
。
(発明の効果)
本発明のフォーマット記録方式は、以上説明したように
、単純な形の磁性材を用いて転写した磁化パターンから
、基準信号を作成して、サーボパターン及びフォーマッ
トデータを記録するため、高密度の記録に際しても高循
度にフォーマットが行なえ且つ、磁気ディスク装置のヘ
ッドのアクチェエータとの組み合せにょシセルフフォー
マットも行うことが可能である。
、単純な形の磁性材を用いて転写した磁化パターンから
、基準信号を作成して、サーボパターン及びフォーマッ
トデータを記録するため、高密度の記録に際しても高循
度にフォーマットが行なえ且つ、磁気ディスク装置のヘ
ッドのアクチェエータとの組み合せにょシセルフフォー
マットも行うことが可能である。
第1図は本発明の一実施例を適用したフォーマ成方法を
示す説明図である。 11.33・・・・・・磁気ディスク、12−・・・・
・磁気ヘッド、13−・・・・・増幅器、14・・・・
・・検出回路、15・・・・・・サーボパターンデータ
発生回路、16.21゜32・・・・・・磁性材、z2
・・・・・・スルーホール、31・・・・・・磁気ヘッ
ド、39・・・・・・再生信号、44・・・・・・ゲー
ト信号、50・・・・・・鉦fiILfii界。 代理人 弁理士 内 原/ t −′°゛(第 2
ffi
示す説明図である。 11.33・・・・・・磁気ディスク、12−・・・・
・磁気ヘッド、13−・・・・・増幅器、14・・・・
・・検出回路、15・・・・・・サーボパターンデータ
発生回路、16.21゜32・・・・・・磁性材、z2
・・・・・・スルーホール、31・・・・・・磁気ヘッ
ド、39・・・・・・再生信号、44・・・・・・ゲー
ト信号、50・・・・・・鉦fiILfii界。 代理人 弁理士 内 原/ t −′°゛(第 2
ffi
Claims (1)
- 磁気記録媒体のデータ面に領域を定めてサーボ情報を記
録するサーボ方式のフォーマット記録方式において、物
理的に一部分の形状を変化させた磁性材と前記磁気記録
媒体とを密着配置して、前記磁性材の上方に膜面と平行
な方向に磁束が通るように構成された磁性部材を配置し
て相対的に移動させて前記磁気記録媒体に前記磁性材に
対応した磁化パターンを転写し、磁気ヘッドを用いて前
記磁化パターンから基準信号を作成し、該基準信号に基
づいてサーボパターンとフォーマットデータを記録する
ことを特徴とするフォーマット記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5093585A JPS61210565A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | フオ−マツト記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5093585A JPS61210565A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | フオ−マツト記録方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61210565A true JPS61210565A (ja) | 1986-09-18 |
Family
ID=12872675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5093585A Pending JPS61210565A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | フオ−マツト記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61210565A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6858328B1 (en) | 1998-03-20 | 2005-02-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Master information support |
US6961196B2 (en) | 1996-07-22 | 2005-11-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Master information carrier, method for producing the carrier, method and apparatus for writing information into magnetic record medium using the carrier |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP5093585A patent/JPS61210565A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6961196B2 (en) | 1996-07-22 | 2005-11-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Master information carrier, method for producing the carrier, method and apparatus for writing information into magnetic record medium using the carrier |
US6858328B1 (en) | 1998-03-20 | 2005-02-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Master information support |
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