JPS61208141A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
- Publication number
- JPS61208141A JPS61208141A JP60048822A JP4882285A JPS61208141A JP S61208141 A JPS61208141 A JP S61208141A JP 60048822 A JP60048822 A JP 60048822A JP 4882285 A JP4882285 A JP 4882285A JP S61208141 A JPS61208141 A JP S61208141A
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- JP
- Japan
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- package
- fault
- information processing
- selection data
- probability
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、１ないし複数の情報処理装置と、これらの診
断を行なう保守プロセッサを有する情報処理システムに
関する。
断を行なう保守プロセッサを有する情報処理システムに
関する。
従来、第６図に示されるように保守プロセッサ１および
各情報処理装置３１〜３ｎが共通バス２で接続されてい
る情報処理システムにおいて、保守プロセッサｌが情報
処理装置３ｉ（ｉ＝ １．・・・、ｎ）の診断を行なっ
た場合、その結果は接続ディスプレイ。
各情報処理装置３１〜３ｎが共通バス２で接続されてい
る情報処理システムにおいて、保守プロセッサｌが情報
処理装置３ｉ（ｉ＝ １．・・・、ｎ）の診断を行なっ
た場合、その結果は接続ディスプレイ。
接続タイプライタ等に出力され、保守者がその内容から
診断辞会を索引して被疑パッケージを捜し出し、これを
新しいパッケージに取り替えていた。
診断辞会を索引して被疑パッケージを捜し出し、これを
新しいパッケージに取り替えていた。
また、情報処理装置によっては診断が実行された場合、
自己エラー検出回路がエラーを検出してエラーランプを
点灯表示していた。
自己エラー検出回路がエラーを検出してエラーランプを
点灯表示していた。
上述した従来のシステムにおいては、保守者が給断辞書
を索引して被疑パッケージを決定してからそのパッケー
ジを取り替えるので、実際に障害が発生してから被疑パ
ッケージを取り替えるのに時間がかかり、その上パッケ
ージを間違えて交換する等のおそれがあった。また、情
報処理装置が自己エラー検出回路でエラーを検出してエ
ラーランプを点灯する場合では、エラーランプの信頼度
が低く全ての障害をカバーできない、例えば、自己エラ
ーが他パッケージの障害として他パッケージのエラー検
出回路で検出されてしまう等の欠点があった。
を索引して被疑パッケージを決定してからそのパッケー
ジを取り替えるので、実際に障害が発生してから被疑パ
ッケージを取り替えるのに時間がかかり、その上パッケ
ージを間違えて交換する等のおそれがあった。また、情
報処理装置が自己エラー検出回路でエラーを検出してエ
ラーランプを点灯する場合では、エラーランプの信頼度
が低く全ての障害をカバーできない、例えば、自己エラ
ーが他パッケージの障害として他パッケージのエラー検
出回路で検出されてしまう等の欠点があった。
本発明の目的は、迅速で正確な障害回復を行なうことの
できる情報処理システムを提供することにある。
できる情報処理システムを提供することにある。
本発明は、保守プロセッサが診断結果に基づいて送出す
るパッケージ選択データと周波数選択データによって情
報処理装置内の故障パッケージに備えられた障害被疑表
示器を障害被疑確率に対応する周波数で点滅させるもの
である。
るパッケージ選択データと周波数選択データによって情
報処理装置内の故障パッケージに備えられた障害被疑表
示器を障害被疑確率に対応する周波数で点滅させるもの
である。
すなわち、本発明の情報処理システムは、各情報処理装
置は、それぞれ障害被疑を示す障害被疑表示器を備えた
ｌないし複数のパッケージと、パッケージ選択データお
よび周波数選択データが入力されるとパッケージ選択デ
ータで選択されたパッケージの障害被疑表示器に周波数
選択データで選択された周波数のパルスを出力して障害
被疑表示器を点滅させる制御手段とを有し、保守プロセ
ッサは、各情報処理装置の診断結果に基づいて故障パッ
ケージを有する情報処理装置に故障パッケージを指定す
るパッケージ選択データと障害被疑確率に対応する周波
数を指定する周波数選択データとを送出する手段を有し
ている。
置は、それぞれ障害被疑を示す障害被疑表示器を備えた
ｌないし複数のパッケージと、パッケージ選択データお
よび周波数選択データが入力されるとパッケージ選択デ
ータで選択されたパッケージの障害被疑表示器に周波数
選択データで選択された周波数のパルスを出力して障害
被疑表示器を点滅させる制御手段とを有し、保守プロセ
ッサは、各情報処理装置の診断結果に基づいて故障パッ
ケージを有する情報処理装置に故障パッケージを指定す
るパッケージ選択データと障害被疑確率に対応する周波
数を指定する周波数選択データとを送出する手段を有し
ている。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の情報処理システムの情報処理装置３ｉ
（ｉ＝ １．・・・ｏｎ）の一実施例を示す内部構成図
である。この情報処理装置３１は説明上４枚のパッケー
ジ４１〜４４から構成されている。ＬＥＤ駆動制御回路
５は各パッケージ４１〜４４上の被疑パッケージ表示Ｌ
Ｅ ０１１９〜１２２をそれぞれ被疑パッケージ表示
ＬＥＤ駆動信号線２０８〜２１１で制御する。
（ｉ＝ １．・・・ｏｎ）の一実施例を示す内部構成図
である。この情報処理装置３１は説明上４枚のパッケー
ジ４１〜４４から構成されている。ＬＥＤ駆動制御回路
５は各パッケージ４１〜４４上の被疑パッケージ表示Ｌ
Ｅ ０１１９〜１２２をそれぞれ被疑パッケージ表示
ＬＥＤ駆動信号線２０８〜２１１で制御する。
第２図はＬＥＤ駆動制御回路５の具体的回路図である。
装置アドレス比較回路１００は装置アドレス線２０１で
送られてくるアドレスと予め設定されている装置アドレ
スとの照合を行ない、両者が一致するとアンドゲート１
０１に信号を出力してアンドケ−） １０１ ヲ開＜、
コマントテコータ１０２はコマンド線２００でＬＥＤ点
灯コマンドが送られてくるとＬＥＤ表示セット信号２０
６を出力し、ＬＥＤリセットコマンドが送られてくると
ＬＥＤ表示リセット信号２０７を出力する。パッケージ
選択フリップフロップ（以下、パッケージ選択Ｆ／Ｆと
する）１０４はＬＥＤ表示セット信号２０６を入力する
とデータ線２０３で送られてくるパッケージ選択データ
に基づいて選択されたパッケージに対応するＬＥＤ駆動
回路１１５〜１１８に駆動信号を出力する。バイナリカ
ウンタ１０８は発振器１０５からのパルスをカウントし
被疑確率を示す４種の周波数２Ｈｚ、 ４Ｈｚ、 １８
Ｈｚ、 ２５８Ｈｚ （１）パルスを４木の信号線から
それぞれ出力する。ラッチ回路１０７〜１１０はＬＥＤ
表示セット信号２０６をラッチ信号としてそれぞれデー
タ線２０５上のパッケージ４１〜４４の点滅周波数選択
データをラッチする。４−１選択回路［１〜１１４はそ
れぞれラッチ回路１０７〜１１０から入力された点滅周
波数選択データで指定された周波数のパルスを選択して
これを出力する。ＬＥＤ駆動回路１１５〜１１８はパッ
ケージ選択Ｆ／Ｆ １０４から駆動信号を入力するとそ
れぞれ４−１選択回路１１１〜１１４から出力されたパ
ルスを信号線２０８〜２１１を介して送出し、ＬＥＤ１
１９〜１２２を点滅させる。
送られてくるアドレスと予め設定されている装置アドレ
スとの照合を行ない、両者が一致するとアンドゲート１
０１に信号を出力してアンドケ−） １０１ ヲ開＜、
コマントテコータ１０２はコマンド線２００でＬＥＤ点
灯コマンドが送られてくるとＬＥＤ表示セット信号２０
６を出力し、ＬＥＤリセットコマンドが送られてくると
ＬＥＤ表示リセット信号２０７を出力する。パッケージ
選択フリップフロップ（以下、パッケージ選択Ｆ／Ｆと
する）１０４はＬＥＤ表示セット信号２０６を入力する
とデータ線２０３で送られてくるパッケージ選択データ
に基づいて選択されたパッケージに対応するＬＥＤ駆動
回路１１５〜１１８に駆動信号を出力する。バイナリカ
ウンタ１０８は発振器１０５からのパルスをカウントし
被疑確率を示す４種の周波数２Ｈｚ、 ４Ｈｚ、 １８
Ｈｚ、 ２５８Ｈｚ （１）パルスを４木の信号線から
それぞれ出力する。ラッチ回路１０７〜１１０はＬＥＤ
表示セット信号２０６をラッチ信号としてそれぞれデー
タ線２０５上のパッケージ４１〜４４の点滅周波数選択
データをラッチする。４−１選択回路［１〜１１４はそ
れぞれラッチ回路１０７〜１１０から入力された点滅周
波数選択データで指定された周波数のパルスを選択して
これを出力する。ＬＥＤ駆動回路１１５〜１１８はパッ
ケージ選択Ｆ／Ｆ １０４から駆動信号を入力するとそ
れぞれ４−１選択回路１１１〜１１４から出力されたパ
ルスを信号線２０８〜２１１を介して送出し、ＬＥＤ１
１９〜１２２を点滅させる。
第３図はデータ線２０３．２０５のデータ収容図である
。８ビツト目にパッケージ４１の、９ビツト目にパッケ
ージ４２の、ｌＧビット目にパッケージ４３の。
。８ビツト目にパッケージ４１の、９ビツト目にパッケ
ージ４２の、ｌＧビット目にパッケージ４３の。
１１ビツト目にパッケージ４４の各パッケージ選択デー
タが収容され、０．１ビツト目にパッケージ４１上のＬ
Ｅ Ｄ １１９の点滅周波数選択データ、２゜３ビツ
ト目にパッケージ４２上のＬ Ｅ Ｄ １２０の点滅周
波数選択データ、４．５ビツト目にパッケージ４３上の
Ｌ Ｅ Ｄ １２１の点滅周波数選択データ、６゜７ビ
ツト目にパッケージ４４上のＬＥＤ１２２の点滅周波数
選択データが収容される。なお、点滅周波数選択データ
は説明上 “００１“・・・・・・ ２ Ｈｚ “０１°°・・・・・・ ４ Ｈｚ ゛ｌＯ″・・・・・・１６ Ｈｚ “１１°’ ・・−・・−２５６Ｈｚ とし、周波数が高いほど被疑確率が高いものとする。
タが収容され、０．１ビツト目にパッケージ４１上のＬ
Ｅ Ｄ １１９の点滅周波数選択データ、２゜３ビツ
ト目にパッケージ４２上のＬ Ｅ Ｄ １２０の点滅周
波数選択データ、４．５ビツト目にパッケージ４３上の
Ｌ Ｅ Ｄ １２１の点滅周波数選択データ、６゜７ビ
ツト目にパッケージ４４上のＬＥＤ１２２の点滅周波数
選択データが収容される。なお、点滅周波数選択データ
は説明上 “００１“・・・・・・ ２ Ｈｚ “０１°°・・・・・・ ４ Ｈｚ ゛ｌＯ″・・・・・・１６ Ｈｚ “１１°’ ・・−・・−２５６Ｈｚ とし、周波数が高いほど被疑確率が高いものとする。
なお、保守プロセッサｌは共通バス２を介して情報処理
装置３１〜３ｎを診断でき、また保守プロセッサｌは診
断辞書を内部あるいは不図示の外部メモリ内に持ってい
る。その診断辞書は第４図に示すようにテスト番号毎に
被疑パッケージが被疑の順に番号付けされている。
装置３１〜３ｎを診断でき、また保守プロセッサｌは診
断辞書を内部あるいは不図示の外部メモリ内に持ってい
る。その診断辞書は第４図に示すようにテスト番号毎に
被疑パッケージが被疑の順に番号付けされている。
今、保守プロセッサｌから情報処理装置３Ｎに対して診
断を実行してテストエラー００２が得られたとする。テ
ストエラー００２から第４図の診断辞書を索引し、保守
プロセッサｌはこの診断結果から第５図に示されるデー
タを用意して情報処理装置３０こ送出を行なう、すなわ
ち、パッケージ４２．４３の選択ビットを“ｌ Ｉ＋と
し、被疑確率の最も高いパッケージ４２の点滅周波数選
択データが“１１″に、次のパッケージ４３に対しては
“１０″にセットされる。装置アドレス比較回路１００
で装置アドレスの照合が取れると装置イネーブル線２０
２で送られてくる装置イネーブル信号がアントゲ−）
１０１を介してコマンドデコーダ１０２に入力される。
断を実行してテストエラー００２が得られたとする。テ
ストエラー００２から第４図の診断辞書を索引し、保守
プロセッサｌはこの診断結果から第５図に示されるデー
タを用意して情報処理装置３０こ送出を行なう、すなわ
ち、パッケージ４２．４３の選択ビットを“ｌ Ｉ＋と
し、被疑確率の最も高いパッケージ４２の点滅周波数選
択データが“１１″に、次のパッケージ４３に対しては
“１０″にセットされる。装置アドレス比較回路１００
で装置アドレスの照合が取れると装置イネーブル線２０
２で送られてくる装置イネーブル信号がアントゲ−）
１０１を介してコマンドデコーダ１０２に入力される。
さらに、ＬＥＤ点灯コマンドがコマンド線２００を介し
てコマンドデコーダ１０２に入力し、ここでデコードさ
れるとＬＥＤ表示セット信号２０Ｂがアクティブとなる
。このＬＥＤ表示セット信号２０Ｂにてデータ線２０３
及び２０５で送られてきたデータをパッケージ選択Ｆ／
Ｆ １０４およびラッチ回路１０７，１０８．１０９．
１１０でラッチすると、ラッチ回路１０７の出力が“０
０”、ラッチ回路１０８の出力が１１”、 ラッチ回
路１０８の出力が“１０”、ラッチ回路１１０の出力が
“００″となり、４−１選択回路１１１からは２Ｈｚ、
４−１選択回路１１２からは２５８Ｈｚ、４−１選択
回路１１３からは１８Ｈｚ、 ４−１選択回路１１４か
らは２Ｈｚのパルスが出力され、パッケージ選択Ｆ／Ｆ
１０４の出力“０１１０”ＢによりＬＥＤ駆動回路１
１Ｂ及び１１７が駆動される。これにより、Ｌ Ｅ Ｄ
１２０が周波＠ ２５８１（ｚ、 Ｌ Ｅ Ｄ １２
ｆが周波数Ｉ ＧＨｚで点滅する。
てコマンドデコーダ１０２に入力し、ここでデコードさ
れるとＬＥＤ表示セット信号２０Ｂがアクティブとなる
。このＬＥＤ表示セット信号２０Ｂにてデータ線２０３
及び２０５で送られてきたデータをパッケージ選択Ｆ／
Ｆ １０４およびラッチ回路１０７，１０８．１０９．
１１０でラッチすると、ラッチ回路１０７の出力が“０
０”、ラッチ回路１０８の出力が１１”、 ラッチ回
路１０８の出力が“１０”、ラッチ回路１１０の出力が
“００″となり、４−１選択回路１１１からは２Ｈｚ、
４−１選択回路１１２からは２５８Ｈｚ、４−１選択
回路１１３からは１８Ｈｚ、 ４−１選択回路１１４か
らは２Ｈｚのパルスが出力され、パッケージ選択Ｆ／Ｆ
１０４の出力“０１１０”ＢによりＬＥＤ駆動回路１
１Ｂ及び１１７が駆動される。これにより、Ｌ Ｅ Ｄ
１２０が周波＠ ２５８１（ｚ、 Ｌ Ｅ Ｄ １２
ｆが周波数Ｉ ＧＨｚで点滅する。
以上説明したように本発明は、保守プロセッサからの故
障情報処理装置への診断結果により診断辞書を索引して
故障パッケージの障害確率の順位を決定し、障害確率の
順であらかじめ決められた周波数のパルスにより故障パ
ッケージに設けられている障害被疑表示器を点滅するこ
とによって保守者に取り替え単位の位置及び取り替え順
を明示し迅速で的確な障害回復を図ることができる。
障情報処理装置への診断結果により診断辞書を索引して
故障パッケージの障害確率の順位を決定し、障害確率の
順であらかじめ決められた周波数のパルスにより故障パ
ッケージに設けられている障害被疑表示器を点滅するこ
とによって保守者に取り替え単位の位置及び取り替え順
を明示し迅速で的確な障害回復を図ることができる。
第１図は本発明の情報処理システムの情報処理装置３１
の一実施例の内部構成図、第２図はＬＥＤ駆動制御回路
５の回路図、第３図はデータ線収容のデータ構成例を示
す図、第４図は診断辞書例を示す図、第５図はデータ線
収容の実際のデータ例を示す図、第６図は情報処理シス
テムの一般的な構成図である。 ｌ・・・保守プロセッサ、 ２・・・共通バス。 ３１〜３ｎ・・・情報処理装置、４１〜４４・・・パッ
ケージ。 ５・・・ＬＥＤ駆動制御回路。 １００・・・装置アドレス比較回路。 １０１・・・アンドゲート、１０２・・・コマンドデコ
ーダ。 １０３・・・オアゲート、 １０４・・・パッケー
ジ選択Ｆ／Ｆ 。 １０５・・・発振器、１０Ｂ・・・バイナリカウンタ。 １０７〜１１０・・・ラッチ回路。 １１１〜１１４・・・４−１選択回路。 １１５〜１１８・・・ＬＥＤ駆動回路。 １１９〜！２２・・・被疑パッケージ表示ＬＥＤ。 ；−；・
の一実施例の内部構成図、第２図はＬＥＤ駆動制御回路
５の回路図、第３図はデータ線収容のデータ構成例を示
す図、第４図は診断辞書例を示す図、第５図はデータ線
収容の実際のデータ例を示す図、第６図は情報処理シス
テムの一般的な構成図である。 ｌ・・・保守プロセッサ、 ２・・・共通バス。 ３１〜３ｎ・・・情報処理装置、４１〜４４・・・パッ
ケージ。 ５・・・ＬＥＤ駆動制御回路。 １００・・・装置アドレス比較回路。 １０１・・・アンドゲート、１０２・・・コマンドデコ
ーダ。 １０３・・・オアゲート、 １０４・・・パッケー
ジ選択Ｆ／Ｆ 。 １０５・・・発振器、１０Ｂ・・・バイナリカウンタ。 １０７〜１１０・・・ラッチ回路。 １１１〜１１４・・・４−１選択回路。 １１５〜１１８・・・ＬＥＤ駆動回路。 １１９〜！２２・・・被疑パッケージ表示ＬＥＤ。 ；−；・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ないし複数の情報処理装置と該１ないし複数の情報処
理装置の診断を行なう保守プロセッサを有する情報処理
システムにおいて、 各情報処理装置は、それぞれ障害被疑を示す障害被疑表
示器を備えた１ないし複数のパッケージと、パッケージ
選択データおよび周波数選択データが入力されると該パ
ッケージ選択データで選択されたパッケージの障害被疑
表示器に該周波数選択データで選択された周波数のパル
スを出力して該障害被疑表示器を点滅させる制御手段と
を有し、 前記保守プロセッサは、各情報処理装置の診断結果に基
づいて故障パッケージを有する情報処理装置に該故障パ
ッケージを指定する前記パッケージ選択データと障害被
疑確率に対応する周波数を指定する前記周波数選択デー
タとを送出する手段を有することを特徴とする情報処理
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60048822A JPS61208141A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60048822A JPS61208141A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61208141A true JPS61208141A (ja) | 1986-09-16 |
Family
ID=12813913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60048822A Pending JPS61208141A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61208141A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012208108A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-25 | Denso Corp | 半導体集積回路 |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP60048822A patent/JPS61208141A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012208108A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-25 | Denso Corp | 半導体集積回路 |
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