JPS61203246A - 不連続性切粉類の回収装置 - Google Patents
不連続性切粉類の回収装置Info
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- JPS61203246A JPS61203246A JP60041005A JP4100585A JPS61203246A JP S61203246 A JPS61203246 A JP S61203246A JP 60041005 A JP60041005 A JP 60041005A JP 4100585 A JP4100585 A JP 4100585A JP S61203246 A JPS61203246 A JP S61203246A
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- JP
- Japan
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- chips
- cutting oil
- workpiece
- machining
- suction
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/10—Arrangements for cooling or lubricating tools or work
- B23Q11/1069—Filtration systems specially adapted for cutting liquids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、被加工物を加工する際に生じる不連続性の切
粉類（以下単に切粉類という。）を飛散させずに簡単に
回収できるようにした装置に関する。
粉類（以下単に切粉類という。）を飛散させずに簡単に
回収できるようにした装置に関する。
［従来の技術］
切断加工や切削加工等により生ずる不連続性の切粉類は
、加工後刃物が加工前の位置に戻る時に、その一部は少
なからず被加工物に付着したり、刃物に付着したりする
。そのため、被加工物の加工面の仕上り精度が一様でな
くなり、加工精度を低下させるという問題があった。
、加工後刃物が加工前の位置に戻る時に、その一部は少
なからず被加工物に付着したり、刃物に付着したりする
。そのため、被加工物の加工面の仕上り精度が一様でな
くなり、加工精度を低下させるという問題があった。
この問題に対処するには、加工時、刃物と被加工物に付
着した切粉類を取り除き、付着量を最小限にとどめる必
要がある。
着した切粉類を取り除き、付着量を最小限にとどめる必
要がある。
従来の切粉類除去の方法は、比較的多量の切削油類を０
０１点または加工点付近へ供給して押し流す方法や、圧
縮性流体たとえばエアを加工点または加工点付近に向っ
て吹き付は飛散させる等の方法がある。
０１点または加工点付近へ供給して押し流す方法や、圧
縮性流体たとえばエアを加工点または加工点付近に向っ
て吹き付は飛散させる等の方法がある。
［発明が解決しようとする問題点］
しかし、これらの方法は切粉類の除去に使用する切削油
類やエア等を条間に要し、又回収率も良くないという問
題と、切粉類が他の加工点へ飛散波及し加工仕上り状態
と精度が悪くなること及び刃物の消耗が早い等の問題を
有していた。また、切粉類を吹き飛ばす方法においては
、たとえば樹脂等をＩ］０工する場合には切粉類が舞い
上がるため、作業性が悪化するとともに作業環境が悪化
するという問題もあった。
類やエア等を条間に要し、又回収率も良くないという問
題と、切粉類が他の加工点へ飛散波及し加工仕上り状態
と精度が悪くなること及び刃物の消耗が早い等の問題を
有していた。また、切粉類を吹き飛ばす方法においては
、たとえば樹脂等をＩ］０工する場合には切粉類が舞い
上がるため、作業性が悪化するとともに作業環境が悪化
するという問題もあった。
本発明は、上述の状況に鑑み、切粉類を簡単にかつ他の
部位に影響を与えることなく効率よく回収し、従来発生
していた問題を全て解決可能な不連続性切粉類の回収装
置を得ることを目的とする。
部位に影響を与えることなく効率よく回収し、従来発生
していた問題を全て解決可能な不連続性切粉類の回収装
置を得ることを目的とする。
［問題点を解決するための手段］
この目的を達成するために、本発明の不連続性切粉類の
回収装置においては、被加工物の加工点近傍に、該加工
点から発生する不連続性の切粉類を吸引して回収する吸
い取り部が設けられている。
回収装置においては、被加工物の加工点近傍に、該加工
点から発生する不連続性の切粉類を吸引して回収する吸
い取り部が設けられている。
この吸い取り部は、たとえば切削油等を用いない加工に
おいては切粉類だけを吸引する装置にて構成され、加工
点近傍に切削油が供給される場合には切粉類と切削油と
を同時に吸引回収する装置として構成される。そして、
吸引は、たとえばエジェクタや真空ポンプ等を用いて行
われ、さらに、吸引された回収物を切粉類とその他のも
のに分離させる分離装置が設けられることが望ましい。
おいては切粉類だけを吸引する装置にて構成され、加工
点近傍に切削油が供給される場合には切粉類と切削油と
を同時に吸引回収する装置として構成される。そして、
吸引は、たとえばエジェクタや真空ポンプ等を用いて行
われ、さらに、吸引された回収物を切粉類とその他のも
のに分離させる分離装置が設けられることが望ましい。
［作用］
このような不連続性切粉類の回収装置においては、加工
点から発生する不連続性の切粉類は、吸い取り部の吸引
力により強制的に吸引され回収される。切粉類は、発生
直後から直ちに吸引され加工点から除去されることに−
なるので、従来のように被加工物や加工用の刃物に付着
したりすることが防止され、加工部から効率よく回収さ
れる。したがって、加工精度を低下させる切粉類の他部
への波及および作業性、作業環境を悪化させる切粉類の
飛散等が容易に防止される。
点から発生する不連続性の切粉類は、吸い取り部の吸引
力により強制的に吸引され回収される。切粉類は、発生
直後から直ちに吸引され加工点から除去されることに−
なるので、従来のように被加工物や加工用の刃物に付着
したりすることが防止され、加工部から効率よく回収さ
れる。したがって、加工精度を低下させる切粉類の他部
への波及および作業性、作業環境を悪化させる切粉類の
飛散等が容易に防止される。
口実真個］
以下に本発明の不連続性切粉類の回収装置の望ましい実
施例を図面を参照して説明する。
施例を図面を参照して説明する。
図は、本発明の一実施例に係る不連続性切粉類の回収装
置を示しており、金属板にタッピング加工を施す装置に
本発明を適用した場合を示している。
置を示しており、金属板にタッピング加工を施す装置に
本発明を適用した場合を示している。
図中、１は被加工物としての金属板を示しており、金属
板１は加工に際して加工台２上に固定又は［１される。
板１は加工に際して加工台２上に固定又は［１される。
３は金属板１をタッピング加工するタッピングを示して
おり、加工時に下降される。
おり、加工時に下降される。
図示を省略したがこのタッピング装置には作動検出手段
が設けられており、タッピング３の下降を検出してその
信号を発するようになっている。
が設けられており、タッピング３の下降を検出してその
信号を発するようになっている。
金属板１の加工点４近傍には、切削油を圧送供給する切
削油供給部５が設けられており、切削油供給口６から加
工点４に切削油が供給される。この切削油は、槽７から
供給され、槽７内から切削油８を圧送供給するポンプ９
、適当な信号たとえば前述のタッピング３下降を検出す
る作動検出手段からの信号により圧送通路１０を開く電
磁弁１１を介して、供給される。切削油供給口６の直下
方には、油受け１２が設けられており、加工点４まで供
給されなかった残りの切削油が通路１３を通して槽７に
戻される。
削油供給部５が設けられており、切削油供給口６から加
工点４に切削油が供給される。この切削油は、槽７から
供給され、槽７内から切削油８を圧送供給するポンプ９
、適当な信号たとえば前述のタッピング３下降を検出す
る作動検出手段からの信号により圧送通路１０を開く電
磁弁１１を介して、供給される。切削油供給口６の直下
方には、油受け１２が設けられており、加工点４まで供
給されなかった残りの切削油が通路１３を通して槽７に
戻される。
加工点４の下方には、加工点４から発生した不連続性の
切粉類１４を、切削油とともに吸引回収する吸い取り部
１５が設けられている。本実施例においては、加工台２
の加工点４下方位置に、加 ・工点４からの切粉類１
４が下方に向けて落下可能な穴１６が設けられており、
吸い取り部１５の吸引口１７は、上方にある穴１６に対
向させて十分に広い面積で開口されている。
切粉類１４を、切削油とともに吸引回収する吸い取り部
１５が設けられている。本実施例においては、加工台２
の加工点４下方位置に、加 ・工点４からの切粉類１
４が下方に向けて落下可能な穴１６が設けられており、
吸い取り部１５の吸引口１７は、上方にある穴１６に対
向させて十分に広い面積で開口されている。
吸い取り部１５は、二重管１８の内管１９へと接続され
ている。二重管１８の外管２０は、加圧空気源２１へと
接続されており、加圧空気源２１からの加圧空気が内管
１９と外管２０との間に吹き込まれる。したがって、二
重管１８は、加圧空気′ａ２１からの加圧空気の流れに
より内管１９内に吸引力を作用させるエジェクタを構成
している。
ている。二重管１８の外管２０は、加圧空気源２１へと
接続されており、加圧空気源２１からの加圧空気が内管
１９と外管２０との間に吹き込まれる。したがって、二
重管１８は、加圧空気′ａ２１からの加圧空気の流れに
より内管１９内に吸引力を作用させるエジェクタを構成
している。
このエジェクタを構成する二重管１８の外管２０が、縮
径された後、槽７内へと接続されている。
径された後、槽７内へと接続されている。
槽７内には、たとえば金鋼から成るフィルタ２２が設け
られており、フィルタ２２内に二重管１８からの回収通
路２３と通路１３とが挿入されている。フィルタ２２は
、回収通路２３から送られてきた切削油と切粉類１４の
うち、濾過により切粉類１４だけをフィルタ２２内に残
すことが可能なメツシュに設定されている。したがって
、フィルタ２２は切粉類１４と切削油との分離装置を構
成する。
られており、フィルタ２２内に二重管１８からの回収通
路２３と通路１３とが挿入されている。フィルタ２２は
、回収通路２３から送られてきた切削油と切粉類１４の
うち、濾過により切粉類１４だけをフィルタ２２内に残
すことが可能なメツシュに設定されている。したがって
、フィルタ２２は切粉類１４と切削油との分離装置を構
成する。
上記のように構成された不連続性切粉類の回収装置の作
用について以下に説明する。
用について以下に説明する。
まず、ポンプ９によって槽７から吸い上げられ加圧され
ていた切削油が、適当な信号（たとえばタッピング３の
下降信号）により電磁弁１１が開とされることにより、
加工が始ま・る直後から切削油供給口６より加工点４付
近に向けて供給される。
ていた切削油が、適当な信号（たとえばタッピング３の
下降信号）により電磁弁１１が開とされることにより、
加工が始ま・る直後から切削油供給口６より加工点４付
近に向けて供給される。
そして、加工台２上にセットされた被加工物１をタッピ
ング３が加工し始めると、加工点４からは切削油と切粉
類１４の混合物が発生する。この加工信号と同期させた
タイミングで、加圧空気源２１からエジェクタ（二重管
）１８に加圧空気が吹き込まれる。加圧空気吹き込みに
より内管１９側には吸引力が作用し、内管１９へと接続
されている吸い取り部１５には吸引力が発生する。この
吸引力により、加工点４および加工点４近傍から切粉類
１４と切削油との混合物が吸引口１７を通して吸引され
、エジェクタ１８を介して槽７のフィルタ２２内に送ら
れる。また、切削油供給口６から滴下した切削油は、下
方に設けられた油受け１２によって回収され槽７のフィ
ルタ２２内に戻される。
ング３が加工し始めると、加工点４からは切削油と切粉
類１４の混合物が発生する。この加工信号と同期させた
タイミングで、加圧空気源２１からエジェクタ（二重管
）１８に加圧空気が吹き込まれる。加圧空気吹き込みに
より内管１９側には吸引力が作用し、内管１９へと接続
されている吸い取り部１５には吸引力が発生する。この
吸引力により、加工点４および加工点４近傍から切粉類
１４と切削油との混合物が吸引口１７を通して吸引され
、エジェクタ１８を介して槽７のフィルタ２２内に送ら
れる。また、切削油供給口６から滴下した切削油は、下
方に設けられた油受け１２によって回収され槽７のフィ
ルタ２２内に戻される。
フィルタ２２内に回収された切削油および切粉類１４は
、フィルタ２２の濾過作用により分離され、切削油は再
度圧送通路１０を通して循環使用される。
、フィルタ２２の濾過作用により分離され、切削油は再
度圧送通路１０を通して循環使用される。
このように、加工点４から発生した切粉類１４は、切削
油と同時に吸い取り部１５に強制的に吸引され、回収さ
れる。したがって、切粉類１４が飛散したり、タッピン
グ３や被加工物１に付着したり、あるいは被加工物１の
他の部位に悪影響を及ぼしたりすることは防止される。
油と同時に吸い取り部１５に強制的に吸引され、回収さ
れる。したがって、切粉類１４が飛散したり、タッピン
グ３や被加工物１に付着したり、あるいは被加工物１の
他の部位に悪影響を及ぼしたりすることは防止される。
なお、以上の実施例の説明にあっては、吸い取り部に加
圧された空気を用いて吸引する例を示したが、真空ポン
プ等を介して吸引してもよいことはもちろんである。
圧された空気を用いて吸引する例を示したが、真空ポン
プ等を介して吸引してもよいことはもちろんである。
また、上記実施例は金属板１のタッピング加工の例を示
したため切削油が必要であったが、木材や樹脂のように
切削油を必要としない場合には、吸い取り部のみを設け
ればよいものである。
したため切削油が必要であったが、木材や樹脂のように
切削油を必要としない場合には、吸い取り部のみを設け
ればよいものである。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によるときは、加工点近傍
に吸い取り部を設けて加工点から発生する不連続性切粉
類を強制的に吸引し回収するようにしたので、次のよう
な種々の効果が得られる。
に吸い取り部を設けて加工点から発生する不連続性切粉
類を強制的に吸引し回収するようにしたので、次のよう
な種々の効果が得られる。
（イ）切粉類が刃物や被加工物に付着しないので、加工
精度が向上する。
精度が向上する。
（ロ）切粉類が被加工物に付着しないので、次の加工を
行う前に切粉類をおとす必要がなく、加工作業性が向上
する。
行う前に切粉類をおとす必要がなく、加工作業性が向上
する。
（ハ）切粉類が刃物に付着しないので、刃物の寿命が延
びる。
びる。
（ニ）切粉類が飛散しないので作業環境が向上する。
図は本発明の一実施例に係る不連続性切粉類の回収装置
の全体構成図である。 １・・・・・・被加工物としての金属板３・−・・・・
タッピング ４・・・・・・加工点 ５・・・・・・切削油供給部 ７・・・・・・槽 ８・・・・・・切削油 ９・・・・・・ポンプ １１・・・・・・電磁弁 １２・・・・・・油受け １４・・・・・・不連続性切粉類 １５・・・・・・吸い取り部 １６・・・・・・穴 １８・・・・・・エジェクタを構成する二重管２１・・
・・・・加圧空気源
の全体構成図である。 １・・・・・・被加工物としての金属板３・−・・・・
タッピング ４・・・・・・加工点 ５・・・・・・切削油供給部 ７・・・・・・槽 ８・・・・・・切削油 ９・・・・・・ポンプ １１・・・・・・電磁弁 １２・・・・・・油受け １４・・・・・・不連続性切粉類 １５・・・・・・吸い取り部 １６・・・・・・穴 １８・・・・・・エジェクタを構成する二重管２１・・
・・・・加圧空気源
Claims (4)
- （１）被加工物の加工点近傍に、該加工点から発生する
不連続性切粉類を吸引回収する吸い取り部を設けたこと
を特徴とする不連続性切粉類の回収装置。 - （２）前記加工点近傍に、切削油を圧送供給する切削油
供給部を設け、前記吸い取り部を、前記切削油供給部か
ら供給された切削油と不連続性切粉類とを同時に吸い取
る吸い取り部に構成し、且つ、前記吸い取り部から回収
された回収物を貯める槽を設けるとともに、回収された
切粉類と切削油とを分離する分離装置を設けた特許請求
の範囲第１項記載の不連続性切粉類の回収装置。 - （３）前記吸い取り部を、被加工物の加工時のみ作動さ
せるようにした特許請求の範囲第１項記載の不連続性切
粉類の回収装置。 - （４）前記吸い取り部および切削油供給部を、被加工物
の加工時のみ作動させるようにした特許請求の範囲第２
項記載の不連続性切粉類の回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041005A JPS61203246A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 不連続性切粉類の回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041005A JPS61203246A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 不連続性切粉類の回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203246A true JPS61203246A (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=12596279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60041005A Pending JPS61203246A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 不連続性切粉類の回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61203246A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0375911U (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-30 | ||
| EP0624429A1 (en) * | 1993-05-10 | 1994-11-17 | Minganti International Limited | Method for the controlled removal of chips in boring mills and boring mills produced with this method |
| CN103071325A (zh) * | 2013-01-08 | 2013-05-01 | 南昌大学 | 线切割切削液过滤装置 |
| JP2014161803A (ja) * | 2013-02-26 | 2014-09-08 | Natsuo Inagaki | 吸引洗浄装置 |
| CN104369050A (zh) * | 2014-11-11 | 2015-02-25 | 苏州速腾电子科技有限公司 | 一种金属加工车床用碎屑清理装置 |
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| CN104959682A (zh) * | 2015-07-24 | 2015-10-07 | 海盐机械设备制造有限公司 | 一种节能的全自动四轴卧式攻牙机 |
| CN105057811A (zh) * | 2015-07-24 | 2015-11-18 | 海盐机械设备制造有限公司 | 一种节能高效的四轴卧式攻牙机 |
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-
1985
- 1985-03-04 JP JP60041005A patent/JPS61203246A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN106271857A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-01-04 | 佛山市普拉迪数控科技有限公司 | 一种具有水位检测装置的排屑机 |
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| CN111230580A (zh) * | 2020-04-15 | 2020-06-05 | 仙居卡贝环保科技有限公司 | 一种车削废料收集处理装置 |
| CN111230580B (zh) * | 2020-04-15 | 2020-12-18 | 江苏华兴特钢铸造有限公司 | 一种车削废料收集处理装置 |
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