JPS6120184A - 時限機能を有する識別カ−ド - Google Patents

時限機能を有する識別カ−ド

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JPS6120184A
JPS6120184A JP59140006A JP14000684A JPS6120184A JP S6120184 A JPS6120184 A JP S6120184A JP 59140006 A JP59140006 A JP 59140006A JP 14000684 A JP14000684 A JP 14000684A JP S6120184 A JPS6120184 A JP S6120184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
calendar
circuit
clock
section
card
Prior art date
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Pending
Application number
JP59140006A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Rikuna
陸名 健治
Kimiyasu Mifuji
仁保 美藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP59140006A priority Critical patent/JPS6120184A/ja
Priority to DE8585107392T priority patent/DE3585464D1/de
Priority to EP85107392A priority patent/EP0167044B1/en
Priority to US06/746,200 priority patent/US4749982A/en
Publication of JPS6120184A publication Critical patent/JPS6120184A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は時限機能を有する識別カードに関する。
[従来技術とその問題点] 近年、クレジットカード、会員カード等の識別カードが
急速に普及してきている。これらの識別カードにおいて
は、使用期限、有効期限を有しているものがある。しか
し、この種、従来の識別カードは、カード自体では期限
の有効無効を判別することができず、使用者自身がその
有効期限を記憶していなければならなかった。このため
識別カードを誤用したり、期限切れを知らずに過ごして
しまうという問題があった。また、従来の識別カードは
、カード自身には何も機能がなく、このため持ち歩いて
いても邪魔で携帯率が低いという問題があった。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、識別カード
自身において有効期限を判別して使用者に期限切れを報
知でき、カードの誤用を防止し得ると共に、携帯率の向
上を計り得る時限機能を有する識別カードを提供するこ
とを目的とする。
[発明の要点] 本発明は、識別カードに時計機能を付加してカードの携
帯率を向上させると共に、上記時計機能を利用してカー
ドの有効期限を判別して報知するようにし、これにより
カードの誤用を防止するようにしたものである。
[発明の実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図(a)〜(C)は、識別カード1の外観構成を示した
ものである。識別カード1の上面には、コネクタ部2が
設けられており、内部に構成される電子回路がコネクタ
部2を介して外部の端末IIに接続されるようになって
いる。上記識別カード1内に設けられる電子回路につい
ては詳細を後述する。また、上記識別カード1の上面に
は、液晶表示装置3 、DATEキー4が設けられてい
る。上記液晶表示装置3には、例えば6桁の日の字状電
極からなる時刻・カレンダ表示部5、午後の時間帯を示
すPM電極6、期限切れが近いことを表示するLIMI
Tマーク7が設けられている。
次上記識別カード1内に設けられる電子回路の構成につ
いて第2図及び第3図により説明する。
第2図は上記電子回路を機能ブロック化して示したもの
である。同図において、11は上記DATEキー4を備
えたキー人力部で、その入力信号はL8110内のCP
 U12へ送られる。このCPLJ12には、制御プロ
グラムを記憶しているROM13、演算データ記憶用の
RA M 14、暗証番号、有効期限等が園地まれるP
ROM15が接続される。また、上記CP U 12に
は、時計・カレンダ回路16が接続されると共に、上記
コネクタ部2が接続される。
さらに、上記CP U 12は、表示駆動回路17を介
して上記液晶表示装[3を表示駆動する。また、上記識
別カード1内には、電池18が設けられており、この電
池18により上記18110に動作電源が供給される。
第3図は上記第2図の電子回路を更に詳細に示したもの
である。第3図において、21は上記CPU12内に設
けられる制御部で、この制御部21に上記キー人力部1
1及びRA M 14、PROM15が接続される。上
記制御部21は、キー人力部11におけるDATEキー
4が操作されると、キー操作が行なわれている間、信号
ラインLlに゛1′″信号を出力する。そして、上記制
御部21、RAM14、PROM15は、インターフェ
イス22を介して上記コネクタ部2に接続される。上記
RA M 14及びPROM15の記憶内容は、制御部
21のl1tllに従って比較回路23に読出され、そ
の比較結果が制御部21に入りされる。また、第3図に
おいて、24は計時用の基準周波数信号を発生する発振
器で、この発振器24の発振出方は、分周回路25でI
I7の信号に分周されて計時部26へ送られる。この計
時部26は計時用のTレジスタを備え、分周回路25か
ら入力されるII2.つまり、1秒信号を計数して時、
分、秒の計時情報を得ている。そして、この計時部26
から24時間毎に出力される日替り信号がカレンダ部2
7へ送られる。このカレンダ部27は、カレンダmmり
レジスータを備えており、計時部26からの日替り信号
を計数して年、月、日のカレンダ情報を得ている。また
、上記計時部26、カレンダ部21には、外部端末装置
からコネクタ部2及びインターフェイス22を介して送
られてくるセットデータがアンド回路28.29を介し
て入力される。上記アンド回路28.29は、制御部2
1から与えられるグート信号a1bによりゲート制御さ
れる。そして、上記計時部26から出力される計時情報
はアンド回路30に入力され、カレンダ部27から出力
されるカレンダ情報はアンド回路31及び比較回路32
に入力される。また、この比較回路32には、RA M
 14から読出されるデータが入力される。上記比較回
路32は、カレンダ部27から出力されるカレンダ情報
とPROM15に記憶されている有効期限とを比較し、
有効期限の1月前になった時に出力ラインQ1から゛1
″信号を出力してフリップフロップFFzをセットし、
有効期限当日になると出力ラインa2からII I I
T低信号出力してフリップフロップFF1をリセットす
ると共にフリップ70ツブFF2をセットする。そして
、上記フリップ70ツブFFrの出力信号は、アンド回
路33を介して点滅制御回路34へ動作指令として入力
され、フリップフロップFF2の出力は、制御部21へ
送られると共に点灯制御回路35に動作指令として入力
される。上記点滅制御回路34、点灯制御回路35の出
力は、オア回路36を介して液晶表示装置3へL6一 IMITマーク7の駆動信号として送られる。また、上
記フリップフロップFF2の出力は、無効表示レジスタ
37へ動作指令として入力されると共に、アンド回路3
8に入力される。上記無効表示レジスタ37は、例えば
6桁構成で全桁に無効表示データrEJが書込まれてお
り、フリップフロップFF2から動作指令が与えられた
時に記憶データをアンド回路38を介してオア回路39
へ出力する。
また、上記フリップフロップFF2の出力信号は、イン
バータ40を介してアンド回路30.31に入力される
。そして、アンド回路31.33には、制御部21から
信号ラインL1に出力される信号が直接入力され、アン
ド回路30には制御部21からの信号がインバータ41
を介して入力される。そして、上記アンド回路30.3
1の出力信号はオア回路39に入力され、このオア回路
39の出力信号が液晶表示装置3へ、時刻・カレンダ表
示部5及びPM電極6の駆動信号として送られる。
次に上記実施例の動作を第4図及び第5図の70−チャ
ートを参照して説明する。上記のように構成された識別
カード1は、予め端末装置からPROM15に暗証番号
及び有効期限及を傷込んでおく。また、この際、計時部
26に現在時刻をセットすると共に、カレンダ部27に
当日の日付情報をセットする。すなわち、外部端末装置
からの指令に基づいて制御部21からゲート信号a、b
をアンド回路29.28に選択的に出力し、外部端末装
置からコネクタ部2及びインターフェイス22を介して
送られてくるカレンダ情報、計時情報をカレンダ部27
、計時部26にセットする。しかして、常時は、制御部
21から信号ラインLlに出力される信号は0°′であ
り、インバータ41の出力が1″となってアンド回路3
0に入力されている。また、フリップフロップFF1 
、FF2もリセットされており、その出力が共に゛Oパ
となっている。このためインバータ40の出力が1”ど
なってアンド回路30に入力され、そのゲー1−が開か
れている。従って、計時部26で計時されている時刻情
報がアンド回路30及びオア回路39を介して液晶表示
装置3へ送られ、第1図(a)に示すように時刻・カレ
ンダ表示部5に表示される。また、このとき第4図のス
テップA2に示すように計時部26から出力される日替
り信号の有無をチェックしており、日替り信号が有った
場合はステップA3に示すようにカレンダ部27で計数
しているカレンダ情報(年、月、日)を更新する。次い
でステップA4に進み、PROM15に記憶している有
効期限を比較回路32に続出し、「有効期限−当日」の
減算を行なって有効期限までの残り日数を求めると共に
、その残り日数と1ケ月の日数との大小関係を比較する
上記残り日数が1ケ月より小さければステップA1に戻
って上記と同様の動作を繰返す。また、上記ステップA
4において、有効期限までの残り日数が1ケ月になった
と判断されると、ステップA゛5に進んでフリップフロ
ップFFIをセットしてアンド回路33に″1″信号を
入力し、制御部21から点滅制御回路34への動作指令
の転送を可能にする。その後ステップA1に戻り同様の
動作を繰返す。また、ステップA4において、有効期限
までの残り日数が1ケ月より少なくなった判断されると
、ステップA6に進み、有効期限が当日の日付データに
一致しているか否かを比較回路32により判断する。こ
のステップ八〇において、未だ有効期限に達していない
と判断されればステップA1に戻って同様の動作を繰返
す。しかして、その後ステップ八6において、当日が有
効期限に達したと判断されると、ステップA7に進み、
比較回路32の出力によりフリップフロップFF1をリ
セットすると共に、フリップ70ツブFF2をセットす
る。次いでステップ八8に進み、カード無効の記号点灯
処理を行なう。すなわち、上記フリップフロップFF2
がセットされると、点灯制御回路35へ動作指令が送ら
れる。これにより点灯制御回路35が動作し、オア回路
36を介して液晶表示装置3へLIMITマーク7の点
灯信号を出力する。
また、上記フリップフロップFF2のセット出ノ〕は、
無効表示レジスタ37に動作指令を与えると共に、アン
ド回路38のゲートを開く。また、この時インバータ4
0の出力が1101+となり、アンド回路30.31の
ゲートを閉じる。このため無効表示レジスタ37に保持
されている無効表示データrEJがアンド回路38及び
オア回路39を介して液晶表示装[3へ送られ、時刻・
カレンダ表示部5に表示される。すなわち、識別カード
1の有効期限を過ぎると第1図(C)に示すようにLI
MITマーク7が点灯すると共に、無効表示データrE
Jが時刻・カレンダ表示部5の全桁に表示される。これ
によりカード使用者は、識別カード1の有効期限が過ぎ
て無効になったことを知ることができる。
さらに、上記フリップフロップFF2のセット出力は、
制御部21へ送られ、このlll111部21において
ステップ八〇に示すカード無効の処理が行なわれる。
しかして、上記識別カード1の通常使用時においては、
上記したように液晶表示装置3に現在時刻が表示されて
いる。この状態でDATEキー4を操作すると、液晶表
示装置3に当日の日付が表示され、また、このとき有効
期限が1ケ月以内となっていれば、LIMITマーク7
が点滅表示される。すなわち、第5図のフローチャート
に示すようにDATEキー4を操作すると、ステップB
1においてフリップフロップFFsがセットされている
か否か判断する。このフリップフロップFF1は、第4
図のフローチャートで説明したように有効期限が1ケ月
以内となった時にステップA5でセットされる。従って
、上記ステップB1においてフリップ70ツブFFsが
セットされていると判断された場合は、ステップB2に
進んで配号点減処理を行なう。フリップフロップFFI
がセットされている場合は、その出力信号がアンド回路
33に与えられているので、DATEキー4の操作に伴
って制御部21から信号ラインL+に出力される信号が
アンド回路33を介して点滅制御回路34へ動作指令と
して送られる。従って点滅制御回路34が動作し、オア
回路36を介して液晶表示装置3へL I M I T
マーク7の点滅信号を出力する。
従って、第1図(b)に示すようにDATEキー4を操
作している間、LIMITマーク7が点滅表示される。
また、DATEキー4の操作により1lllIiia部
21から信号ラインし1に出力される信号は、アンド回
路31に入力されてそのゲートを開く。このときインバ
ータ41の出力が′O°′となり、アンド回路30のゲ
ートを閉じる。従って、カレンダ部21から出力される
カレンダ情報がアンド回路31及びオア回路39を介し
て液晶表示装置3へ送られ、第1図(b)に示すように
時刻・カレンダ表示部5に表示される。また、DATE
キー4を操作した際、有効期限までの期間が1ケ月より
長ければ、フリップ70ツブFF1がセットされていな
いので、ステップB1からステップB3に進み、カレン
ダ情報の表示のみが行なわれる。そして、DATEキー
4から手を離せば、第1図(a)に示す通常の時刻表示
状態に戻る。
また、上記識別カード1の使用に際しては、識別カード
1を外部端末装置に装着し、そのキー人力部から暗証番
号を入力する。このキー人力した暗証番号は、端末装置
からコネクタ部2及びインターフェイス22を介してR
A M 14に書込まれる。
そして、制御部21が端末装置からの指令に従って動作
し、PROM15に予め記憶している暗証番号とRAM
14に書込んだ暗証番号とを比較回路23に読出して一
致比較し、その比較結果を端末装置に送出する。この暗
証番号の認識処理によって識別カード使用者の正否を判
別することができる。
なお、上記実施例では、コネクタ部2により外部端末装
置とのデータの授受を行なうようにしたが、コネクタに
よらず、その他例えば光、電磁波等を用いても良い。ま
た、上記実施例では、RAM14に記憶している有効期
限から当日の日付を減算し、その減算結果に基づいて有
効期限が1ケ月以内になったか否かを判断するようにし
たが、有効期限の1ケ月前の日付データを予めPROM
15に記憶しておくようにしても良い。更に、上記実施
例では、液晶表示装置I3を利用して有効期限に関する
報知を行なうようにしたが、その他、ブザー等を利用し
て報知するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、識別カードに時計
機能を付加すると共に、この時計機能を利用してカード
の有効期限を判別して報知するようにしたので、識別カ
ード自身において有効期限を判別して使用者に期限切れ
を報知でき、カードの誤用を防止し得ると共に、携帯率
の向上を計り得る時限機能を有する識別カードを提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図(a)〜
(C)は識別カードの外観を示す斜視図、第2図は上記
識別カード内に設けられる電子回路の構成を示すブロッ
ク図、第3図は第2図の回路を更に詳細に示す回路構成
図、第4図及び第5図は動作内容を示すフローチャート
である。 1・・・識別カード、2・・・コネクタ部、3・・・液
晶表示装置、4・・・DATEキー、5・・・時刻/カ
レンダ表示部、6・・・PM電極、7・・・LIMIT
マーク、11・・・キー人力部、12・・・CPU、1
5・・・PROM、16・・・時計・カレンダ回路、1
7・・・表示駆動回路、18・・・電池、21・・・制
御部、22・・・インターフェイス、23.32・・・
比較回路、24・・・発振器、25・・・分周回路、2
6・・・計時部、27・・・カレンダ部、34点滅制御
回路、34・・・点灯制御回路、31・・・無効表示レ
ジスタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第4図 スフート ゛ ・1!r剣長ぶ t1々シリ(に篤 許7.目す 喝−t−;−一 唯一し 、。A5  ” 観              FFI tセット7Y
eS FF1 をリセヅト FF2 をソセヅト 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基準信号を計数して時刻情報及びカレンダ情報を得る時
    計・カレンダ部と、この時計・カレンダ部16の出力情
    報を表示する表示部と、暗証番号及び有効期限を記憶す
    るメモリと、このメモリに記憶している有効期限と上記
    時計・カレンダ部から出力されるカレンダ情報との比較
    により期限の有効無効を判断する手段と、この手段の判
    断結果を使用者に報知する手段とを具備したことを特徴
    とする時限機能を有する識別カード。
JP59140006A 1984-06-19 1984-07-06 時限機能を有する識別カ−ド Pending JPS6120184A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59140006A JPS6120184A (ja) 1984-07-06 1984-07-06 時限機能を有する識別カ−ド
DE8585107392T DE3585464D1 (de) 1984-06-19 1985-06-18 Intelligente karte.
EP85107392A EP0167044B1 (en) 1984-06-19 1985-06-18 Intelligent card
US06/746,200 US4749982A (en) 1984-06-19 1985-06-18 Intelligent card

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59140006A JPS6120184A (ja) 1984-07-06 1984-07-06 時限機能を有する識別カ−ド

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JPS6120184A true JPS6120184A (ja) 1986-01-28

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ID=15258735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59140006A Pending JPS6120184A (ja) 1984-06-19 1984-07-06 時限機能を有する識別カ−ド

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