JPS61198070A - 遮断器の制御電流監視装置 - Google Patents
遮断器の制御電流監視装置Info
- Publication number
- JPS61198070A JPS61198070A JP60040084A JP4008485A JPS61198070A JP S61198070 A JPS61198070 A JP S61198070A JP 60040084 A JP60040084 A JP 60040084A JP 4008485 A JP4008485 A JP 4008485A JP S61198070 A JPS61198070 A JP S61198070A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control current
- control
- control power
- circuit breaker
- power source
- Prior art date
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- Pending
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- Tests Of Circuit Breakers, Generators, And Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、共通の制御電源から導出された制御電源母
線から制御電流が分岐、供給される複数の遮断器のそれ
ぞれが正常な動作を期待されうるか否かの判定を、この
判定の対象となった前記複数の遮断器中の遮断器に供給
された制御電流の波形を計測し、この計測された波形を
前記判定の対象となった遮断器が正常に動作したとした
ときに得られるべき基準波形と比較して行なう制御電流
監視装置に関する。
線から制御電流が分岐、供給される複数の遮断器のそれ
ぞれが正常な動作を期待されうるか否かの判定を、この
判定の対象となった前記複数の遮断器中の遮断器に供給
された制御電流の波形を計測し、この計測された波形を
前記判定の対象となった遮断器が正常に動作したとした
ときに得られるべき基準波形と比較して行なう制御電流
監視装置に関する。
近年、電力系統の一要素を構成する電力用遮断器の信頼
性に対する要、求はますます高まり、これに呼応して、
遮断器の状態を常時監視しながら、遮断器に正常な動作
が期待できるか否かの判定を行なう予防保全の技術開発
が鋭意推進されている。
性に対する要、求はますます高まり、これに呼応して、
遮断器の状態を常時監視しながら、遮断器に正常な動作
が期待できるか否かの判定を行なう予防保全の技術開発
が鋭意推進されている。
従来、この判定を行なう方法のひとつとして、第２図に
示すような方法が知られている。図は遮断器の開路動作
が正常に行なわれるか否かを判定する方法を示すもので
あるが、蓄電池からなる制御電源１から導出された制御
電源母線２から分岐する制御線３１ 、３２ 、・・・
、３ｎには、複数の遮断器のそれぞれに対応する継電器
の接点４１ 、４２ 、・・・、４ｎがそれぞれ接続さ
れ、これらの接点と直列に接続されたそれぞれの遮断器
の引外しコイル５１ 、５２ 、・・・、５ｎには、こ
れらの引外しコイルを流れる電流すなわち引外し制御電
流を計測する計測手段６１ 、６２ 、・・・、６ｎが
配されている。
示すような方法が知られている。図は遮断器の開路動作
が正常に行なわれるか否かを判定する方法を示すもので
あるが、蓄電池からなる制御電源１から導出された制御
電源母線２から分岐する制御線３１ 、３２ 、・・・
、３ｎには、複数の遮断器のそれぞれに対応する継電器
の接点４１ 、４２ 、・・・、４ｎがそれぞれ接続さ
れ、これらの接点と直列に接続されたそれぞれの遮断器
の引外しコイル５１ 、５２ 、・・・、５ｎには、こ
れらの引外しコイルを流れる電流すなわち引外し制御電
流を計測する計測手段６１ 、６２ 、・・・、６ｎが
配されている。
いま、引外しコイル５１を備えた遮断器に対し、その正
常な動作が期待されうるか否かを判定するものとし、継
電器接点４１と並列に接続された制御スイッチ８１を閉
路すると、引外しコイル５１には引外し制御電流１１が
流れる。７はこの引外し制御電流を検出するセンサであ
り、抵抗値の小さい無誘導抵抗や、引外し制御電流によ
って生ずる磁界を利用したホール素子などが用いられる
。センサ７により検出された電流はデータ収録装置９１
に入力され、この装置内で、入力された電流波形のアナ
ログ量がサンプリングして量子化され、一連の離散した
数値の列に変換されて記憶される。この記憶された数値
列はひきつづき演算装置１００へ転送され、必要な加工
が行なわれた後に、図示されていない記憶装置に記憶さ
れる。この記憶された内容を、判定の対象となった遮断
器が正常に動作したとしたときに得られるべき藁屑波形
を同様に加工して記憶された内容と比較することにより
、この遮断器に対して正常な動作が期待できるか′否か
して、両者の差△■が許容値ΔＩｏを超過したとき、引
外し制御電流によって始動される引外し機構ｔこ不具合
があり、従って正常な動作は期待しえないと判定する。
常な動作が期待されうるか否かを判定するものとし、継
電器接点４１と並列に接続された制御スイッチ８１を閉
路すると、引外しコイル５１には引外し制御電流１１が
流れる。７はこの引外し制御電流を検出するセンサであ
り、抵抗値の小さい無誘導抵抗や、引外し制御電流によ
って生ずる磁界を利用したホール素子などが用いられる
。センサ７により検出された電流はデータ収録装置９１
に入力され、この装置内で、入力された電流波形のアナ
ログ量がサンプリングして量子化され、一連の離散した
数値の列に変換されて記憶される。この記憶された数値
列はひきつづき演算装置１００へ転送され、必要な加工
が行なわれた後に、図示されていない記憶装置に記憶さ
れる。この記憶された内容を、判定の対象となった遮断
器が正常に動作したとしたときに得られるべき藁屑波形
を同様に加工して記憶された内容と比較することにより
、この遮断器に対して正常な動作が期待できるか′否か
して、両者の差△■が許容値ΔＩｏを超過したとき、引
外し制御電流によって始動される引外し機構ｔこ不具合
があり、従って正常な動作は期待しえないと判定する。
このように、従来の方法においては、センサとデータ収
録装置とを備えた計測手段が遮断器ごとに配されており
、演算装置を含む制御電流監視装置として著しく高価な
ものとなっていた。また、遮断器が増設される際にも新
たに計測手段を追加する必要があった。
録装置とを備えた計測手段が遮断器ごとに配されており
、演算装置を含む制御電流監視装置として著しく高価な
ものとなっていた。また、遮断器が増設される際にも新
たに計測手段を追加する必要があった。
この発明は、前述の欠点が除去された。安価な制御電流
監視装置を提供することを目的とする。
監視装置を提供することを目的とする。
この発明は、共通の制御電源から導出された制御電源母
線から制御電流が分岐、供給される複数の遮断器のそれ
ぞれが正常な動作を期待されうるか否かの判定を、この
判定の対象となった前記複数の遮断器中の遮断器に供給
された制御電流の波形を計測し、この計測された波形を
前記判定の対象となった遮断器が正常に動作したとした
ときに得られるべき基準波形と比較して行なう制御電流
監視装置において、前記引外し制御′電流または投入制
御電流の波形を計測する計測手段を、前記制御電源母線
の制御電源側第１分岐点より制御電源側に設けることに
より、１個の計測手段のみにより、前記の目的を達成し
ようとするものである。
線から制御電流が分岐、供給される複数の遮断器のそれ
ぞれが正常な動作を期待されうるか否かの判定を、この
判定の対象となった前記複数の遮断器中の遮断器に供給
された制御電流の波形を計測し、この計測された波形を
前記判定の対象となった遮断器が正常に動作したとした
ときに得られるべき基準波形と比較して行なう制御電流
監視装置において、前記引外し制御′電流または投入制
御電流の波形を計測する計測手段を、前記制御電源母線
の制御電源側第１分岐点より制御電源側に設けることに
より、１個の計測手段のみにより、前記の目的を達成し
ようとするものである。
第１図に本発明に基づいて構成された制ａＩＩｃ流監視
装置の実施例を示す。制御電源ｌから導出された制御電
源母線２の第１分岐点Ｐ、より制御電源１側に制御電流
のセンサ７が設けられ、このセンサによって検出された
’ｌ１ｉＩ流はデータ収録装置９０へ人出され、この装
置内で、入力された篭ｍ彼形のアナログ量がサンプリン
グして量子化され、一連の離散した数値の列に変換され
て記憶される。この記憶された数値列はひきつづき演Ｘ
装置１００へ転送され、必要な加工が行なわれた後に、
図示されていない記憶装置に記憶される。しかしながら
、単にこのように記憶されただけでは、その記憶内容が
どの遮断器のものであるかを区別することはできないか
ら、データ収録装置（イ）内におけるデータ加工の際に
、そのデータがどの遮断器のものであるかを区別して表
示しなけｎばならない。
装置の実施例を示す。制御電源ｌから導出された制御電
源母線２の第１分岐点Ｐ、より制御電源１側に制御電流
のセンサ７が設けられ、このセンサによって検出された
’ｌ１ｉＩ流はデータ収録装置９０へ人出され、この装
置内で、入力された篭ｍ彼形のアナログ量がサンプリン
グして量子化され、一連の離散した数値の列に変換され
て記憶される。この記憶された数値列はひきつづき演Ｘ
装置１００へ転送され、必要な加工が行なわれた後に、
図示されていない記憶装置に記憶される。しかしながら
、単にこのように記憶されただけでは、その記憶内容が
どの遮断器のものであるかを区別することはできないか
ら、データ収録装置（イ）内におけるデータ加工の際に
、そのデータがどの遮断器のものであるかを区別して表
示しなけｎばならない。
周知のように％遮断器には、その大地電位側に、高電圧
が印加された主接点と連動して開または閉となる補助接
点が設げられているから、遮断器の開路動作時には、た
とえば、この動作ｌこ工って閉となるｂ接点１０１ 、
１０２ 、− 、１０ｎを用い、制御電源１側６２から
、センサ７で検出される制御電流波形に影響を及ぼさな
い程度の微電流で動作しそれぞれの遮断器固有の符号を
送出する符号送出器３０１゜３０２、・・・、３０ｎへ
電ＴＮ、を供給して、動作した遮断器に固有の符号を演
算装置へ入力すれば、演算装置（イ）内で加工され図示
されない記憶装置に記憶されたデータがどの遮断器のも
のであるかを容易に区別することができる。すなわち、
この符号が付されて前記の図示されない記憶装置に記憶
された記憶内容を、この遮断器が正常に動作したとした
ときに得られるべき引外し制御電流の基準波形を同様に
加工して記憶された内容と比較することが容易に可能に
なる。
が印加された主接点と連動して開または閉となる補助接
点が設げられているから、遮断器の開路動作時には、た
とえば、この動作ｌこ工って閉となるｂ接点１０１ 、
１０２ 、− 、１０ｎを用い、制御電源１側６２から
、センサ７で検出される制御電流波形に影響を及ぼさな
い程度の微電流で動作しそれぞれの遮断器固有の符号を
送出する符号送出器３０１゜３０２、・・・、３０ｎへ
電ＴＮ、を供給して、動作した遮断器に固有の符号を演
算装置へ入力すれば、演算装置（イ）内で加工され図示
されない記憶装置に記憶されたデータがどの遮断器のも
のであるかを容易に区別することができる。すなわち、
この符号が付されて前記の図示されない記憶装置に記憶
された記憶内容を、この遮断器が正常に動作したとした
ときに得られるべき引外し制御電流の基準波形を同様に
加工して記憶された内容と比較することが容易に可能に
なる。
なり１以上の説明においては、遮断器にその正常な動作
が期待できるか否かの判定を、制御スイ、チ８１ 、８
２ 、・・・、１３ｎを操作して行なうものとしたが、
それぞれの遮断器に配された継電器が動作して、その接
点４１ 、４２ 、・・・ｔ４ｎのいずれかが動作した
場合には、動作した遮断器の制御電流の波形が自動的に
計釧されかつ基準波形と比較されるから、この遮断器が
次回の動作時に正常に動作し得るか否かが判定される。
が期待できるか否かの判定を、制御スイ、チ８１ 、８
２ 、・・・、１３ｎを操作して行なうものとしたが、
それぞれの遮断器に配された継電器が動作して、その接
点４１ 、４２ 、・・・ｔ４ｎのいずれかが動作した
場合には、動作した遮断器の制御電流の波形が自動的に
計釧されかつ基準波形と比較されるから、この遮断器が
次回の動作時に正常に動作し得るか否かが判定される。
以上に述べたように、本発明によれば、制御電流を検出
するセンサと、このセンサにより検出された制御電流の
アナログ波形をサンプリングして量子化するとともにこ
の量子化によって得られた一連の離散した数値の列に変
換して記憶するデータ収録装置とを備えた高価な計測手
段を、制御電源から導出され複数の遮断器に引外し制御
電流および投入制御電流を分岐して供給する制＃を源母
線の制御電源側第１分岐点より制御を源側に設けたので
、判定の対象となる遮断器の台数とは関係なく、常に１
個の計測手段のみですべての遮断Ｏの判定が可能となり
、遮断器が増設される場合にも、遮断器固有の符号送出
器を追加するのみで増設された遮断器の判定が可能にな
るという効果が得られる。
するセンサと、このセンサにより検出された制御電流の
アナログ波形をサンプリングして量子化するとともにこ
の量子化によって得られた一連の離散した数値の列に変
換して記憶するデータ収録装置とを備えた高価な計測手
段を、制御電源から導出され複数の遮断器に引外し制御
電流および投入制御電流を分岐して供給する制＃を源母
線の制御電源側第１分岐点より制御を源側に設けたので
、判定の対象となる遮断器の台数とは関係なく、常に１
個の計測手段のみですべての遮断Ｏの判定が可能となり
、遮断器が増設される場合にも、遮断器固有の符号送出
器を追加するのみで増設された遮断器の判定が可能にな
るという効果が得られる。
なお、上述の実施例においては１判定の対象となった遮
断器を判別するのにこの遮断器固有の符号を送出する符
号送出器を用いているが、ｂ接点１０１ 、１０２ 、
− 、 ｌＯｎの負極側端子を、演算装置１００にこの
負極側端子とそれぞ３１対ｌで対応する入力端子を設け
てこれに接続し、演算装置１００の内部で判別するよう
にすることも可能なことはもちろんであり、このときに
は増設される遮断器側には何らの付加的装置を必要とし
ないというメリ。
断器を判別するのにこの遮断器固有の符号を送出する符
号送出器を用いているが、ｂ接点１０１ 、１０２ 、
− 、 ｌＯｎの負極側端子を、演算装置１００にこの
負極側端子とそれぞ３１対ｌで対応する入力端子を設け
てこれに接続し、演算装置１００の内部で判別するよう
にすることも可能なことはもちろんであり、このときに
は増設される遮断器側には何らの付加的装置を必要とし
ないというメリ。
トを生ずる。また、本発明は、制ａｔ流１こよって開路
または閉路の動作が制御される、遮断器以外の開閉機器
たとえば負荷開閉器や断路器などにも適用可能なことは
明らかである。
または閉路の動作が制御される、遮断器以外の開閉機器
たとえば負荷開閉器や断路器などにも適用可能なことは
明らかである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に基づく制御電流監視装置の実施例を示
す回路構成図、第２図は従来の制５ＩＩｖＬ流監視装置
の例を示す回路構成図、第３図は遮断器の引外し制御電
流の基憩波形と被判定波形との比較を示す説明図である
。 １・・・制御電源、２・・・制御電源母線、９０ 、９
１ 、９２ 。 ・・・、９ｎ・・・計測手段、Ｐｌ・・・制御電源側第
１分岐点。
す回路構成図、第２図は従来の制５ＩＩｖＬ流監視装置
の例を示す回路構成図、第３図は遮断器の引外し制御電
流の基憩波形と被判定波形との比較を示す説明図である
。 １・・・制御電源、２・・・制御電源母線、９０ 、９
１ 、９２ 。 ・・・、９ｎ・・・計測手段、Ｐｌ・・・制御電源側第
１分岐点。
Claims (1)
- １）共通の制御電源から導出された制御電源母線から制
御電流が分岐、供給される複数の遮断器のそれぞれが正
常な動作を期待されうるか否かの判定を、この判定の対
象となった前記複数の遮断器中の遮断器に供給された制
御電流の波形を計測し、この計測された波形を前記判定
の対象となった遮断器が正常に動作したとしたときに得
られるべき基準波形と比較して行なう制御電流監視装置
において、前記制御電流の波形を計測する計測手段が前
記制御電源母線の制御電源側第１分岐点より制御電源側
に設けられたことを特徴とする遮断器の制御電流監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60040084A JPS61198070A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 遮断器の制御電流監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60040084A JPS61198070A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 遮断器の制御電流監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61198070A true JPS61198070A (ja) | 1986-09-02 |
Family
ID=12571028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60040084A Pending JPS61198070A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 遮断器の制御電流監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61198070A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11250777A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | 開閉機器動作診断装置 |
| JP2010178475A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 開閉器一括遠隔監視方法、開閉器一括遠隔監視システム |
| JP4526588B1 (ja) * | 2009-03-31 | 2010-08-18 | 中国電力株式会社 | 遮断器動作監視装置 |
| JP2013019872A (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-31 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 遮断器動作監視装置 |
| CN117724447A (zh) * | 2023-12-15 | 2024-03-19 | 昆易电子科技(上海)有限公司 | 一种仿真装置的数据处理方法、测试仿真装置及仿真*** |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60040084A patent/JPS61198070A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11250777A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | 開閉機器動作診断装置 |
| JP2010178475A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 開閉器一括遠隔監視方法、開閉器一括遠隔監視システム |
| JP4526588B1 (ja) * | 2009-03-31 | 2010-08-18 | 中国電力株式会社 | 遮断器動作監視装置 |
| JP2010238611A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 遮断器動作監視装置 |
| JP2013019872A (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-31 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 遮断器動作監視装置 |
| CN117724447A (zh) * | 2023-12-15 | 2024-03-19 | 昆易电子科技(上海)有限公司 | 一种仿真装置的数据处理方法、测试仿真装置及仿真*** |
| CN117724447B (zh) * | 2023-12-15 | 2024-05-31 | 昆易电子科技(上海)有限公司 | 一种仿真装置的数据处理方法、测试仿真装置及仿真*** |
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