JPS61194656A - 情報記録媒体 - Google Patents

情報記録媒体

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JPS61194656A
JPS61194656A JP60034745A JP3474585A JPS61194656A JP S61194656 A JPS61194656 A JP S61194656A JP 60034745 A JP60034745 A JP 60034745A JP 3474585 A JP3474585 A JP 3474585A JP S61194656 A JPS61194656 A JP S61194656A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alloy
recording medium
light
metal
solid state
Prior art date
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Pending
Application number
JP60034745A
Other languages
English (en)
Inventor
Norifumi Miyamoto
詔文 宮本
Satoshi Shimada
智 嶋田
Hiroshi Sasaki
宏 佐々木
Nobuyoshi Tsuboi
坪井 信義
Hideki Nihei
秀樹 二瓶
Tetsuo Ito
伊藤 鉄男
Yoshio Sato
佐藤 美雄
Makoto Hiraga
平賀 良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60034745A priority Critical patent/JPS61194656A/ja
Publication of JPS61194656A publication Critical patent/JPS61194656A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は光デイスク装置、カメラ、V−ザービームプリ
ンタなどの焦点調整を必要とする光学系に利用するに好
適な光学Vンズ装置を備え次情報記録媒体に関する。
〔発明の背景〕
上記したところの装置は多くのレンズにより構成される
光学系であり、レンズは主にガラスにより構成される。
かつレンズのうち多くのものは焦点調整を自動的に行な
う必要がある几めに、/ンズの駆動機構を有している。
係る光学系の・代表的−例として光デイスク装置は雑誌
[日立評論J 1984年8月号等にて知られている。
〔発明の目的〕
本発明の目的は自動焦点系が不要な情報記録媒体を提供
するにある。
〔発明の概要〕
本発明は、対物レンズと光ディスクとを一体化するとと
もに、前記記録媒体として固体状態で少なくとも2種類
の結晶構造を有し、一方の温度領域での結晶構造を他方
の温度領域で保持し、及び/又は結晶状態で互いに異な
つt体積変化を生じる金属又は合金からなることを特徴
とする情報記録媒体にある。
なお、結晶変化が生じなくても凹凸の変化を生じる合金
であれば使用可能である。
合金例としては、Cu−A1合金、Cu−Zn合金、C
u−7Vl−Zn合金、Cu−At−Ni合金、Cu−
At−Mn合金、Cu−At−Fe−Cr合金、Cu−
Qa金合+ Cu At Qa合金、Cu−In合金、
CbbAA−In合金。
(:u−Ga合金、Cu−ht−Ge合金、Cu−8u
合金、Cu−’I”e合金、Cu−Ti合金。
Cu−At−8a合金、Cu−Zn合金、Cu−5i合
金、cu−sb金合金 Cu−Be合金。
Cu−[3a合金、CLI−Mn合金、Cu−pd金合
金cu−pt金合金Ag−Zn合金、Ag−A/。
合金、Ag−Cd合金、xg−In合金、Ag−Qa合
金、Ag−AL−Au合金、xg−AL−Cu合金、A
g−At−Au−Cu合金、Ag−ht−Cd合金、Δ
g−ptメ′合金、xg−8合金。
xg−8n合金、Ag−’pe合金lAg−Ti合金、
Ag−Zr合金、Ag−As合金、Ag−Au合金、A
g−Be合金、Ag−Mg合金。
Ag−Li合金、Ag−Mn合金、At−Fe合金、A
t−Mg合金、xt−Mn合金、At−pd金合金AL
−Te合金、At−Ti合金。
AA−Zn合金、At−Zr金合+ N I  S b
合金、Ni−8n合金、Ni−8n合金、N1−()a
合金、Mn−Ge合金、Ni −Ge合金。
Nf−Mn合金、Ni−8合金、Ni−Ti合金。
Fe−As合金、As−8合金、As−Zn合金。
Fe−13a合金、l’e−Ni合金、Fe−Cr合金
、Fe−P合金、Mn−Pd合金、Mn−Pt合金、M
n−8b合金、Mn−8i合金、Au−Ca合金、Au
−A1合金、Au−In合金。
Au−Ga合金、4u−Ca合金、4u−Cu合金、 
Au−1;’e金合、Au−Mn金合、p、u−Zn合
金、、3a−Ca合金、B1−Pb合金。
Bi−Tt合金、Ti−Ni合金、N1−V合金。
Ni−Zn合金、Cd−Li合金、Cd−Mg合金、C
d−Pb合金、Cd−8b合金、5b−In合金、5b
−In−Be合金、Mg−Ce合金、Co−Cr合金、
Co−Ge合金、CoMn合金、Co−8b合金、Co
−V合金、In −Mg合金、In−Mn合金、In−
Ni合金、In−8n合金、In−Tt合金、Li−Z
n合金。
Mn−Zn合金、Pb−T/1.合金、pb−s合金。
pb−sb金合金Pd−Zn合金、5n−8b合金、T
t−8b合金、5b−Zn合金、Ti−8u合金、Tt
−an合金、Zr−8n合金。
7、r−’l’h合金、Ti−Zn合金金合i−Zr合
金などがある。
合金例として、重量組成で次のものが好ましい。
Agに30〜46%Zn、6〜10%AA。
40〜60%Cd、20〜30%Inを単独、Cuに1
0〜20%八tI 2へ〜30%G3゜20〜40%I
 n 、 20〜30XG e 、  1.5〜35%
8n、10〜60%Zn、5〜109(S t。
4〜15%Be、30〜45%Sbを単独、Auに15
〜25%In、10〜15%Ga、5〜25%Zn、2
0〜55%Cd、Z5〜5%Atを単独、Niに55〜
60%At、40〜50%Tiを単独で加えた合金、I
n−25〜35%Tt合金、Feに55%以下のptを
加えた合金。
M n −5〜50%Cu合金、5e15〜25%−I
n30〜40%−Sb合金。これらの合金に対し更に第
3成分として第2成分以外の次の元素を加えることがで
きる。
Ia、[a、va、Vat ■a+■a、■。
Ib−Vb、希土類元素の1種又は2種以上の合計で1
5重量%以下である。
具体的には、Ia族はLi、lra族はMg。
Ca、 va族はT r 、 Z r 、 Hf 、 
Y a族は■。
Nb、’l’a、 va族はCr、Mo、W、■a族は
M n 、■族はCo、l(、h、I r、Fe、 R
u。
Os、Ni、Pd、Pt、  Ib族はCu、 Ag。
Au、Ib族はZn、Cd、mb族はB、 AL。
Ga、InN tvb族はC,S i、Qe、 Sn。
Pb、Vb族はP、Sb、B i、希土類元XはY。
La、Ce、Sm、Gd、Tb、D)’、Luが好まし
い。特に、0.1〜5重量%が好ましい。
ま交、’l’e、 Seを主とした合金を溶解・昇華に
よって凹凸を形成させる合金も使用可能である。
〔発明の実施例〕
第9図は光デイスク装置の光学系の全体構成を示す。同
図の各部の記号とその動作について以下に説明する。1
は光源となるV−ザダイオードでアル。2はコリメーシ
ョンレンズで、レーザーダイオード1の光束を平行光に
する。コリメーションレンズ3は平行にした2つのかま
ぼこ形レンズで構成される。3は偏光ビームスプリッタ
(以下、PBSと略称する)で、コリメーションレンズ
の出力光を透過するとともに、つぎに述べる記号4で示
すλ/4板からのもとり光を屈折する。λ/4板はPB
S3で入射光と反射光の識別を容易にする定めに光の位
相偏光に用いる。5は対物レンズであり、入射光を集光
する友めに用いられる。
6はカップリングレンズで、PBS3からの光束を受け
てこれを集光させる。カップリングレンズ6は直交され
几2つのかまぼこ形レンズで構成されている。7は光検
知器である。光検知器7はカップリングレンズ6からの
入射光L6の光スポツト形状を検知することによって対
物レンズ5からの出力光L5の光スポツト形状を間接的
に検知する。8はアクチュエータであり、アクチュエー
タ8は光検知器7の出力に従い、対物レンズ5の出力光
L5の焦点位置を調整する。85はレンズ駆動部であり
、レンズ駆動部81はアクチュエータ8からの駆動制御
出力によって、対物レンズ5の位置を調整する。9は情
報を光学的に記録、再生、消去等が可能なディスクであ
りくその一部を示す。
ディスク9は対物レンズ5からの出力光L5がディスク
面上に所望の光スポットを照射することによって、上記
の記録、再生、消去などを可能にしている。86はモー
タであり、ディスク9はモータ86により駆動する。
第1図は本発明による1つの実施例で、保護膜の表面を
球面に加工して同心円状の凸レンズを組み入れmディス
クの断面を示したものである。
図中10はガラス等のディスク母材、11が記録媒体、
12ならびに13がディスクの保護と、対物レンズをか
ね次回心円状の凸レンズを示している。記祿媒体と凸レ
ンズまでの距離は、その凸レンズの焦点距離とし、凸レ
ンズに平行な光を入射すると記録媒体上に焦点を結ぶ。
従ってディスクの記録、再生光に平行な光線を利用する
と、装置の光学系と、ディスクまでの距離が面ぶれなど
で変動しても、常に記録媒体上にスポットを結ぶことが
できる。
まt第2の実施例として、第2図に示す様に保護膜をか
ねた凸レンズ21を同心円状かつ放射状にならべる方式
も考えられる。この場合も第1の実施例と同様に、レン
ズと記録媒体までの距離をレンズの焦点位置にすること
で、自動焦点系が不用になる。これらのディスクの駆動
光学系は後泳する。
瀉4図にディスクを上面から見文ものを示す。
41.42で示される同心円状のものがレンズの機能を
果たす。この同心円の間隔は後述する走査匿光学系を利
用すれば、比較的太きく(ミリメートルのオーダ)する
ことができる。
次に具体的なレンズ機能の実現例について説明する。第
3図にフレネルレンズを応用した実現例を示す。第3図
は第4図におけるディスクを;43で示される腺で切断
し、その断面を書いたものである。
第3図中、33はディスク母材、32は記録媒体、31
aならびに31bがフンネルレンズであり記録媒体上に
焦点を結ぶように設計されている。
従って31へ平行な光を入射することにより記録媒体へ
の記録、再生が可能となる。フンネルレンズは光感光素
材と、エレクトロンビーム照射法により比較的簡単に作
ることができる。
ま次第5図に屈折率分布型のレンズを利用し几実施例を
示す。
53はディスク母材、52は記録媒体、51a。
51bが屈折率分布型のレンズである。
屈折率分布型レンズはガラスなどの透明な材料の屈折率
分布を第6図に示すように放物線状にすることで実現す
る。これはイオン交換法により容易に作ることができる
第7図は対物レンズ付ディスクの記録、再生の光学系を
説明するものである。
図中、71.72は位置決め用アクチュエータで、72
がスライドVディスつて対して半径方向の移動を担当す
る。75はガルバノミラ−176は記録、再生用光源、
79はディスク本体である。
記録ならびに再生用光源76は平行光線としてガルバノ
ミラ−75へ送られる。ガルバノミラーはある周期を持
って支点73を中心に振動しており、ディスク上のレン
ズ12へ平行光線を走査しながら送ることができる。7
5の位置にミラーがある時は、77示される光線をたど
るが、ミラーが74の位置に来九時、光は図中78で示
される光線を九どることになる。従ってこの光学系では
ディスクの半径方向に対して光スポットを走査し、記録
高密度で行なうことができる。この様子を第8図に示す
。ディスクは比較的低速で回転しつつ、ミラーにより半
径方向に情報が記録されるので、情報の走査軌せきは8
3で示される様にジグザグを描くことになる。
以上の装置を用い次の実験を行つ次。
スパッタリング法によってAg−40重シイ合金膜をガ
ラス基板に形成させ光ディスクを製作し友。合金膜の記
録、消去による加熱による酸化を防止する友め及び基板
から剥離するのを防止するため、その表面に5i(hの
保護膜(厚さ30nm)を蒸着によって形成した。ガラ
ス板上の合金膜の蒸着にはDC−マグネットロン型を、
5iOz膜の形成にはRF型のスパッタ法をそれぞれ適
用した。スパッタ出力は140〜200W、基板温度は
200Cの条件に設定し友。容器内を10−’’l’□
rr程度まで真空排気後、p、rガスを5〜30m’p
□rr導入して薄膜を作製した。膜厚は、S iCh膜
厚を3Q1m程度とし、合金膜厚を0.05〜10μm
の範囲内で種々の厚さに変え次。このようにして製作し
次光ディスクを使用して、記録及び消去、又それらの繰
返しを行った。p、rガスレーザは連続発振させ友。試
料を手動移動ステージの上に設置し、試料を移動させて
200mWレーザ光を該試料の膜表面に焦点を合せ走査
させた。
レーザ光を照射させ穴部分はピンクに変化し穴。
合金膜はあらかじめ基板ごと銀白色になる熱処理を施し
である。次にV−ザ光の焦点金膜表面から若干ずらし、
V−ザの出力密度を低くしてピンク色の部分と交差する
方向(図の上下方向)に走査させ文。その結果、元のピ
ンク色は消去され銀白色に変化し友。これらの色の変化
と同時にベース面に凹又は凸部が生じて記録でき、消去
によって元の平担な面に戻ることが確認された。
以上の結果から薄膜状態の合金による記録、消去が可能
であることを確認された。この書込み、消去は何回でも
繰返しが可能であることが確認された。
〔発明の効果〕
本発明によれば自動焦点合わせが不必要な光デイスク装
置を構成できる。またもう一つの効果として、ビームの
走査をガルバノミラ−でディスクの半径方向におこなう
ため、ディスクの回転数を下げても高密度、高速記録、
再生が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は対物レンズと記録媒体を一体化させた光ディス
クの断面図、第2図は球面レンズをディスクの表面に同
心円かつ放射状にならべた光デイスフ、第3図は対物レ
ンズをフレネルレンズで実現し次回、第5図は屈折率分
布型レンズで実現し次回、第4図は上面より見比ディス
クを示す図、第6図は屈折率の分布状態を示すグラフ、
第7図は対物レンズ一体化光デイスクへ情報を記録、再
生する友めの光学系の構成、第8図は光デイスク上の情
報の走査順序、第9図は従来の光デイスク装置の光学系
の構成である。 10・・・ディスク母材、11・・・記録媒体、12゜
13・・・保護と対物レンズを兼ね九レンズ。 来1図 31CL       31& 佑乍図 帛5図 帛6図 イイ[装置【

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、レーザ等の光源からの光を微小なスポットに形成し
    、加熱することにより光学的濃度、光学的反射率、光学
    的透過率、光学的吸収率など光学的特性が変化する記録
    媒体において、光源からの光を集光し、スポット形成す
    る対物レンズを記録媒体と一体化し、前記記録媒体は固
    体状態で少なくとも2種類の結晶構造を有し、一方の温
    度領域での結晶構造を他方の温度領域で保持し、及び/
    又は結晶状態で互いに異なつた体積変化を生じる金属又
    は合金からなることを特徴とする情報記録媒体。 2、前記記録媒体は固体状態の高温における結晶構造が
    高温からの過冷によつて保持される金属又は合金からな
    る特許請求の範囲第1項に記載の情報記録媒体。 3、前記記録媒体は相変態を有する結晶質状態の金属あ
    るいは合金にあつて、固相状態の少なくとも2つの温度
    領域において結晶構造の異なつた相を有し、その相間の
    変態に伴なう凹部又は凸部を形成してベース面との光の
    反射状態を変化させて情報としての信号、文字、図形、
    記号を識別できるように記憶させ又は前記凹部又は凸部
    を元の状態に消去させる加熱手段及び前記情報を再生さ
    せる手段を有する特許請求の範囲第1項に記載の情報記
    録媒体。 4、前記記録媒体は元素周期律表の I ・b族からVII・
    b族及びVIII族の金属元素遷移金属元素を主成分とする
    金属あるいは合金からなる特許請求の範囲第1項〜第3
    項のいずれかに記載の情報記録媒体。
JP60034745A 1985-02-22 1985-02-22 情報記録媒体 Pending JPS61194656A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5058098A (en) * 1988-02-17 1991-10-15 Victor Company Of Japan, Ltd. Optical record medium having an improved reflection thin film

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5058098A (en) * 1988-02-17 1991-10-15 Victor Company Of Japan, Ltd. Optical record medium having an improved reflection thin film

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