JPS61193617A - 手洗乾燥機 - Google Patents

手洗乾燥機

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Publication number
JPS61193617A
JPS61193617A JP3601285A JP3601285A JPS61193617A JP S61193617 A JPS61193617 A JP S61193617A JP 3601285 A JP3601285 A JP 3601285A JP 3601285 A JP3601285 A JP 3601285A JP S61193617 A JPS61193617 A JP S61193617A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hand
hot air
water
washing
heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP3601285A
Other languages
English (en)
Inventor
池永 隆夫
重松 俊文
森田 耕二
浩 岡田
楠本 明男
滝 優
誠二郎 河村
飯田 正己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP3601285A priority Critical patent/JPS61193617A/ja
Publication of JPS61193617A publication Critical patent/JPS61193617A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は手洗乾燥機、詳しくは人体の一部を感知して手
洗吐水と温風乾燥が行われるものに関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の手洗乾燥機として第8図に示すような実
開昭59−47779号公報のものがある。
第8図のものは箱体(11)内の一部に手洗い空間(1
2)と、その上部に開口する手洗シャワー(13)とを
設けると共に、手洗い空間(12)外に温風用送風ファ
ン(14)と、該ファン(14)の送風方向前方に位置
した温風用加熱ヒーター(15)とを設け、電気回路中
のタイマーにより手洗シャワー(13)の吐水、温風用
送風ファン(10及び温風用加熱ヒーター(15)への
通電の0N−OFF制御するものである。
しかし、この第8図のものは手洗シャワー(13)から
の吐水が停止されると同時に温風用加熱ヒーター(15
)と温風用送風ファン(14)へ通電して手洗い空間(
12)に温風されるように構成しているため、これら加
熱ヒーター(15)及び送風ファン(14)の始!ll
開始時の突入電流が大きくなって電気回路中におけるブ
レーカ−等の過電流防止器やコードが大容量のものを使
用しなければならずコストアップとなってしまった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明が解決しようとする問題点は、温風用加熱ヒータ
ー及び温風用送風ファンの始動開始時の突入電流を小さ
くすることである。
く問題点を解決するための手段〉 上記問題点を解決するために本発明が講する技術的手段
は、人体の一部を感知して手洗吐水と温風乾燥が行われ
る手洗乾燥機において、手洗吐水パルプが開弁してから
所定時間後温風用加熱ヒーターに通電し、上記手洗吐水
パルプの閉弁復温風用送風ファンに通電するものである
〈作用〉 本発明は温風用加熱ヒーターへの通電開始と温風用送風
ファンへの通電開始とをずらすことにより、これらへの
始動開始時の突入電流が同時にならないようにするもの
である。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は第1図に示す如く室外に配備して手洗器(
1)の前面開口部(1a)及びその周囲の前面壁(1b
)のみが室内へ壁面(A)より臨んでいる場合を示すも
のであり、該手洗器(1)には手洗用吐水装置(2)と
、手を乾燥する乾燥装置(3)と、ボール部(1C)内
の排気装置(4)と、ボール部洗浄装置(5)と、手洗
時に手を感知する感知部(6)からの感知信号を受けて
前記各装置の作動を制御する制御部(7)とを配備して
いる。
手洗用吐水装置(2)は手洗器(1)におけるボール部
(1C)上方の壁面(1d)に幅方向中間位置より外側
に偏位させて吐水ノズル(2a)を下向きに取付け、該
ノズル(2a)を電磁弁よりなる手洗吐水パルプ(2b
)が設けられた給水管(2C)を介して給水源に接続す
ると共に、前記手洗吐水パルプ(2b)を制御部(7)
に電気的に接続してなり、制御部(7)からの指令で手
洗吐水パルプ(2b)が所定時間開いて吐水ノズル(2
a)へ洗浄水を供給し、同ノズル(2a)がボール部(
1C)内へ手洗用の洗浄水を吐水するものである。
前記吐水ノズル(2a)は手洗器(1)の幅方向中間位
置を通る垂直線に向かって所定角度傾斜している。
乾燥装置(3)はボール部(1C)上方の壁面(1d)
において前記吐水ノズル(2a)と幅方向対称位置に温
風の吹出しノズル(3a)を設け、該ノズル(3a)を
温風発生機(3b)にフレキシブル管(3C)を介して
接続すると共に、前記温風発生機(3b)を制御部(7
)に電気的に接続してなり、制御部(7)からの指令で
温風発生IN<3b)が所定時間作動して吹出しノズル
(3a)へ温風を送り、同ノズル(3a)から吹出す温
風によって手を乾燥するものである。前記吹出しノズル
(3a)は上記手洗器(1)の幅方向中間位置を通る垂
直線に向かって吐水ノズル(2a)と等角度で傾斜して
いる。従って、手洗器(1)内の幅方向中間位置へ手を
入れることにより、そのまま手を動かすことなく吐水ノ
ズル(2a)からの洗浄水と吹出しノズル(3a)から
の温風とを受けられるものである。
温風発生機(3b)はその上流側より順次吸気管(31
b )が接続するケース(32b)内に設けた温風用送
風ファン(33b)、エアフィルタ(34b ) 、セ
ラミック製の温風用加熱ヒーター(35b)を配置して
なり、熱ロスが少なくしかも室内の清浄空気を汚さない
よう清浄な温風を送れるようになっている。
温風用加熱ヒーター(35b)はベースとなる第1ヒー
ター(35b ’ )と高温、低温切替え用の第2ヒー
ター(35b ” )とからなり、これら両ヒーター(
35b ’ )  (35b”)は夫々リレー(図示せ
ず)を介して制御部(7)に電気的に接続している。
ボール部(1C)内の排気装@(4)はボール部(1C
)の後方に隣接して排気通路(4a)を形成し、この排
気通路(4a)を排気用ファン(4b)に排気管(4C
)を介して接続すると共に、前記排気用ファン(4b)
を制御部(7)に電気的に接続してなり、制御部(7)
からの指令で排気用ファン(4b)が所定時間作動し、
手の乾燥時において手をこすり合わせることによりボー
ル部(1C)内へ落ちる手の老廃物等の塵を温風ととも
に排気通路(4a)から吸引して排出するものである。
ボール部洗浄装置(5)は、ボール部(1C)の上端周
縁部に環状の通水路(5a)を形成し、この通水路(5
a)を電磁弁よりなるボール洗浄パルプ(5b)が設け
られた給水管(5C)を介して給水源に接続すると共に
、前記ボール洗浄バルブ(5b)を制御部(7)に電気
的に接続してなり、制御部(7)からの指令でボール洗
浄パルプ(5b)が開いて通水路(5a)へ洗浄水を供
給し、且つ通水路(5a)の底壁に開口する多数の流水
孔(5d)より洗浄水がボール部(1C)内壁に沿って
流れ、ボール部(1C)内を洗浄するものである。上記
洗浄装置(5)からの洗浄水は、前記吐水装置(2)か
らの洗浄水とともに排水トラップ(1e)及び排水!<
if)を介して手洗器(1)及び室外へ排出されるよう
になっている。
感知部(6)は光電センサーからなり、ボール部上方の
壁面(1d)において前記吐水ノズル(2a)と吹出し
ノズル(3a)に挾まれた位置、即ち手洗器(1)の幅
方向中間位置に設けられ、投光及び受光素子の光軸を下
向で且つ垂直線に対し前方へ所定角度傾斜させると共に
、感知部(6)を手洗器(1)の開口部(1a)よりや
や奥に位置させることにより、投光素子からの投光を手
などが誤まって遮ることによる感知部(6)の誤動作を
防止し、且つ手洗時に開口部(1a)より手洗器(1)
内へ手を入れた際速やかに手を感知できるようにしてい
る。
上述した各装置の作動は感知部(6)からの感知信号を
受けた制御部(7)によって自動制御されるものである
が、手洗い及び乾燥を所望時闇行うためには各装置の作
動を手動制御することが必要であり、本実施例ではその
手動制御を操作パネル(8)においてスイッチ操作によ
り行うようにしである。
操作パネル(8)は壁面(A)において手洗器(1)の
側方位置に設けられ、第3図に示す如く押ボタンスイッ
チからなる手洗い用スイッチ(8a)及び乾燥用スイッ
チ(8b)とその入力状態を示す発光ダイオード<8c
)  (8d)と、同じく押ボタンスイッチからなる停
止用スイッチ(8e)と、制御が自動であるか手動であ
るかの表示とその実行を示す発光ダイオード(8f)(
8g)とが設けられると共に、更に押ボタンスイッチか
らなり温風温度を切替える高温用スイッチ(8h)及び
低温用スイッチ(81)とその入力状態を示す発光ダイ
オード(8j)  (8k)とが設けられ、制御部(7
)に電気的に接続されている。
斯る手洗乾燥機の作動は第4図乃至第7図に示すタイム
チャート及びフローチャートに示す通りである。
先ず自動制御の場合は、使用者が手洗器(1)内へ手を
入れるとその手を感知部(6)が感知して感知信号を制
御部(7)へ送る。制御部(7)への感知信号の入力は
最初の1回のみであり、この1回目以降に出力された感
知信号は制御部(7)への入力を禁止されている。
感知信号が制御部(7)へ入力すると、同制御部(7)
からの指令によって手洗用吐水装置(2)の手洗吐水バ
ルブ(2b)が所定時間例えば10秒(T+ )開いて
、吐水ノズル(2a)から手洗い用の洗浄水が吐水され
る。そして、この吐水ノズル(2a)からの洗浄水の吐
水と同時にボール部洗浄装置(5)のボール洗浄パルプ
(5b)が開き、ボール部(1C)内の洗浄が開始され
る。
前記ボール洗浄パルプ(5b)の開弁時間は1秒(T2
)であり、この開弁時間経過後ボール洗浄バルブ(5b
)は閉弁し5秒(T3)後に再び開弁するものであり、
この様なボール洗浄パルプ(5b)の周期的な開閉動作
が手洗時間内で複数回繰り返される。前記ボール洗浄パ
ルプ(5b)の開弁及び閉弁時間は制御部(7)におい
てタイマーでカウントされており、同制御部(7)にお
ける設定時間の周期でボール洗浄パルプ(5b)が開閉
されるものである。
従って、上記ボール洗浄バルブ(5b)の周期的な開閉
動作により手洗器(1)のボール部(1C)内には手洗
い終了以降まで適量の洗浄水が途絶えることなく供給さ
れ、手洗いによる汚水の飛びはねを防ぐと共に汚水がボ
ール部(1c)に残留することなく手洗器(1)及び室
外へ排出される。
また上記手洗吐水パルプ(2b)及びボール洗浄バルブ
(5b)が開弁してから所定時間例えば約2秒(T7)
後に乾燥袋@(3)の温風用加熱ヒーター(35b)に
通電し、上記の様にして手の洗浄とボール部(1C)の
洗浄とが行われた後は、所定時間例えば5秒(T4)経
過後に乾燥装置(3)の温風用送風ファン(33b)と
排気装置(4)の排気用ファン(4b)とが同時に作動
を開始し、手の乾燥とボール部(1c)内の排気を行う
。乾燥装置!(3)及び排気装置(4)の作動開始と手
洗用吐水装置(2)及びポール部洗浄装置(5)の作動
停止との間に遅延時間(T6)を設けた理由は、ボール
部(1c)に残つた洗浄水又は汚水が乾燥装置(3)か
らの温風によってボール部(1C)外へ飛散することを
防止し、且つ前記洗浄水等が排気装置(4)内へ吸引さ
れて同装置に悪影響を及ぼさないようにするためである
前記乾燥装置(3)の作動は温風発生機(3b)におけ
る温風用送風ファン(33b)の回転により空気が温風
用加熱ヒーター(35b)の通過時に加熱されて温風と
なり、その温風が吹出しノズル(3a)から吹出して手
に当り、手を乾燥するものである。温風装置(3)の作
動時間は約30秒(T5)である。
温風用加熱ヒーター(35b)は上記操作パネル(8)
の高温用スイッチ(8h)を押すと、リレーが作動して
第1ヒーター(35b’)及び第2ヒーター(35b”
)が通電し、又低温用スイッチ(81)を押した場合に
は第1ヒーター(35b ’ ) シか通電せず、季節
や使用者の好みに応じて温風の温度を切替えると共に、
停電等のリセット時にはリセット前に高温用スイッチ(
8h)を押した状態であっても低温側に切替わるように
なっている。
排気装置(4)の作動は、排気用ファン(4b)の回転
により排気通路(4a)を介してボール部(1C)内を
吸引するものであり、前記ファン(4b)の作動時間が
制御部(7)においてタイマーでカウントされ、同制御
部(7)における設定時間内で排気用ファン(4b)が
作動し、前記乾燥装置(3)の作動停止後所定の遅延時
間例えば5秒(T6)経過後に作動を停止する。
この遅延時間(T6)を設けた理由は、手の乾燥終了後
において手をこすり合わせることにより発生ずる手の老
廃物等の塵をボール部(1c)に残留させることなく排
出するためである。
上記自動制御を手動制御に切替える場合は、操作パネル
(8)における停止用スイッチ(8e)を押すことによ
り、自動制御で行われていた動作が停止されて初期状態
にリセットされ、然る後手洗い用スイッチ(8a)又は
乾燥用スイッチ(8b)を押すことにより制御が手動に
切替わるものである。尚、自動制御の最中に手洗い用ス
イッチ(8a)及び乾燥用スイッチ(8b)を押しても
、その入力は制御部(7)に受は付けられないようにな
っている。
手洗い用スイッチ(8a)を押した場合、手洗用吐水装
置!(2)及びボール部洗浄装置(5)が自動制御の場
合と同様作動を同時に開始し、手の洗浄とボール部(1
0)の洗浄とを行うものである。手の洗浄を所望時間行
った一後洗浄水の吐水を停止させるには、停止用スイッ
チ(8e)を押すか又は乾燥用スイッチ(8b)を押す
。乾燥用スイッチ(8b)を押した場合、洗浄水の吐水
が停止された後自動制御の場合と同様所定の遅延時間を
おいて乾燥装置(3)及び排気装置(4)の作動が開始
され、手洗いから乾燥へと作動が切替わる。
一方、乾燥用スイッチ(8b)を押した場合は、前記と
同様に乾燥装置(3)の作動によって所望時間手を乾燥
できるものである。また、乾燥の停止は停止用スイッチ
(8e)を押すか又は手洗い用スイッチ(8a)を押す
ことにより行われるが、手洗い用スイッチ(8a)を押
した場合は作動が自動制御の場合と同様に遅延時間をお
いて手の洗浄に切替わるものである。また、洗浄後、停
止用スイッチ(8e)を押して、再び乾燥用スイッチ(
8b)を押した場合、その作動時間(Ta )が前述の
遅延時間(T4)より短い場合は、14時間経過後に乾
燥装!(3)が作動する。尚、1ffl用加熱ヒーター
(351))はすぐに作動する。
尚、前示実施例においては温風用加熱ヒーター(35b
)を第1ヒーター(35b ’ )と第2ヒーター(3
5b”)とから構成し、これら両ヒーター(35b ”
)  <35b ” )を操作パネル(8)の高温用ス
イッチ(8h)及び低温用スイッチ(81)で制御する
ことにより温風温度を切替え可能としたが、これに限定
されず、例えば温風用加熱ヒーターに通電する電流量を
可変したり、周囲温度に応じて自動的に切替えるように
しても良いことは言うまでもない。
〈発明の効果〉 本発明は上記の構成であるから以下の利点を有する。
■ 手洗吐水パルプが開弁してから所定時開俵温風用加
熱ヒーターに通電し、上記手洗吐水パルプの閉弁復温風
用送風ファンに通電するので、温風用加熱ヒーターへの
通電開始と温風用送風ファンへの通電開始とがずれ、従
来のもののような加熱ヒーターと送風ファンとが同時に
通電開始するものに比べて始動開始時の突入電流を小さ
くすることができ、プレーカー等の過電流防止器やコー
ドを大容量にする必要がなくその分コストを低減するこ
とができる。
■ 従来のものは加熱ヒーターと送風ファンへの通電開
始が同時であったために加熱ヒーターが十分に温まるま
での間は冷たい空気が送風されるという不都合があった
が、本発明の手洗乾燥機は温風用送風ファンへ通電を開
始する前に温風用加熱ヒーターに通電して加熱させてい
るから、湯風用送風ファンの始動当初より温風がでる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す手洗乾燥機の正面図で
一部切欠して示す、第2図は同縦断側面図、第3図は手
動制御用操作パネルの拡大正面図、第4図は自動制御の
場合のタイムチャート、第5図は同70−チャート、第
6図は手動制御の場合のタイムチャート、第7図は同フ
ローチャート、第8図は従来の手洗乾燥機の一例を示す
縦断面図である。 尚図中 2b・・・手洗吐水パルプ 33b・・・温風用送風ファン 35b・・・温風用加熱ヒーター 第4図 掛    啜     ゛ 第6図 自&鞘豐去へ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 人体の一部を感知して手洗吐水と温風乾燥が行われる手
    洗乾燥機において、手洗吐水バルブが開弁してから所定
    時間後温風用加熱ヒーターに通電し、上記手洗吐水バル
    ブの閉弁後温風用送風ファンに通電することを特徴とす
    る手洗乾燥機。
JP3601285A 1985-02-23 1985-02-23 手洗乾燥機 Pending JPS61193617A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3601285A JPS61193617A (ja) 1985-02-23 1985-02-23 手洗乾燥機

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JP3601285A JPS61193617A (ja) 1985-02-23 1985-02-23 手洗乾燥機

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JPS61193617A true JPS61193617A (ja) 1986-08-28

Family

ID=12457837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3601285A Pending JPS61193617A (ja) 1985-02-23 1985-02-23 手洗乾燥機

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JP (1) JPS61193617A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02242045A (ja) * 1989-03-15 1990-09-26 Nippondenso Co Ltd 温風機制御装置
JP2006288589A (ja) * 2005-04-08 2006-10-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 手乾燥装置
US9139302B2 (en) 2011-02-10 2015-09-22 Airbus Operations Gmbh Hand drying device and washing stand for an aircraft

Cited By (3)

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JPH02242045A (ja) * 1989-03-15 1990-09-26 Nippondenso Co Ltd 温風機制御装置
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