JPS61193557A - パターン信号・コード信号変換装置 - Google Patents
パターン信号・コード信号変換装置Info
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- JPS61193557A JPS61193557A JP60033530A JP3353085A JPS61193557A JP S61193557 A JPS61193557 A JP S61193557A JP 60033530 A JP60033530 A JP 60033530A JP 3353085 A JP3353085 A JP 3353085A JP S61193557 A JPS61193557 A JP S61193557A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
本発明は、マークシートをファクシミリ装置によりパタ
ーン信号として通信網に入力し、通信網内に設置したパ
ターン信号・コード信号変換装置によりマークシート上
に記載されていた文字、記号をコード信号に変換し、通
信網に接続された情報処理装置へ送出する機能を有する
マークシート通信方式において、情報処理装置で異常な
コード信号の部分について記載された文字、記号を判定
できるようにしたもので、コード信号を情報処理装置へ
送出後、情報処理装置からパターン信号の要求通知を受
けて、該マークシートのパターン信号を情報処理装置へ
送出する事を特徴とし、パターン信号をコード信号に変
換する装置の認識精度をカバーしたマークシート通信方
式が実現できる。
ーン信号として通信網に入力し、通信網内に設置したパ
ターン信号・コード信号変換装置によりマークシート上
に記載されていた文字、記号をコード信号に変換し、通
信網に接続された情報処理装置へ送出する機能を有する
マークシート通信方式において、情報処理装置で異常な
コード信号の部分について記載された文字、記号を判定
できるようにしたもので、コード信号を情報処理装置へ
送出後、情報処理装置からパターン信号の要求通知を受
けて、該マークシートのパターン信号を情報処理装置へ
送出する事を特徴とし、パターン信号をコード信号に変
換する装置の認識精度をカバーしたマークシート通信方
式が実現できる。
本発明はファクシミＩＪ装置と情報処理装置とをパター
ン信号・コード信号変換装置を有する通信網を介して接
続するマークシート通信方式に関するものである。
ン信号・コード信号変換装置を有する通信網を介して接
続するマークシート通信方式に関するものである。
この種マークシート通信方式の構成概要を第５図に示す
。１はファクシミリ装置、２は情報処理装置、３はパタ
ーン信号・コード信号変換装置、４はパターン信号・コ
ード信号変換装置３を含む通信網である。第６図にはパ
ターン信号・コード信号変換装置３の構成概要を示す。
。１はファクシミリ装置、２は情報処理装置、３はパタ
ーン信号・コード信号変換装置、４はパターン信号・コ
ード信号変換装置３を含む通信網である。第６図にはパ
ターン信号・コード信号変換装置３の構成概要を示す。
５はファクシミリ装置側信号バッファ、６はパターン信
号をコード信号に変換する装置（以下ＰＴＣＥ）、７は
コード信号をパターン信号に変換する装置（以下ＣＴＰ
Ｅ）、８は情報処理装置側信号バッファである。
号をコード信号に変換する装置（以下ＰＴＣＥ）、７は
コード信号をパターン信号に変換する装置（以下ＣＴＰ
Ｅ）、８は情報処理装置側信号バッファである。
ファクシミリ装置１にマークシートを投入するとパター
ン信号に変換され九通信網４に入力される。通信網４内
ではパターン信号・コード信号変換装置３の７アクシミ
ＩＪ装置側信号バッファ５に転送する。パターン信号・
コード信号変換装置３では、ＰＴＣＥ ６によりバター
ン信号音コード信号に変換し、情報処理装置側信号バッ
ファ８を経由して情報処理装置２に送出する。情報処理
装置２においてコード信号を解析し、ファクシミリ装置
１への情報をコード信号で通信網４へ送出する。
ン信号に変換され九通信網４に入力される。通信網４内
ではパターン信号・コード信号変換装置３の７アクシミ
ＩＪ装置側信号バッファ５に転送する。パターン信号・
コード信号変換装置３では、ＰＴＣＥ ６によりバター
ン信号音コード信号に変換し、情報処理装置側信号バッ
ファ８を経由して情報処理装置２に送出する。情報処理
装置２においてコード信号を解析し、ファクシミリ装置
１への情報をコード信号で通信網４へ送出する。
通信網４内ではパターン信号・コード信号変換装置３内
の情報処理装置側信号バッファ８に転送する。パターン
信号・コード信号変換装置３では、ＣＴＰＥ ７により
コード信号をパターン信号に変換しファクシミリ装置側
信号バッファ５ｔ−経由してファクシミリ装置１へ送出
する。ファクシミリ装置１ではファクシミＩＪ画信号と
して情報処理装置２からの必要な情報を得る事ができる
。
の情報処理装置側信号バッファ８に転送する。パターン
信号・コード信号変換装置３では、ＣＴＰＥ ７により
コード信号をパターン信号に変換しファクシミリ装置側
信号バッファ５ｔ−経由してファクシミリ装置１へ送出
する。ファクシミリ装置１ではファクシミＩＪ画信号と
して情報処理装置２からの必要な情報を得る事ができる
。
従来のこの種のマークシート通信方式は同一のマークシ
ートについてはコード信号あるいはパターン信号のいず
れか一つの情報のみを情報処理装置２に送出する機能し
か有しておらず、例えば情報処理装置２で通信網４内の
パターン信号・コード信号変換装置３から受信したコー
ド信号の異常を見出だしたとしてもそれ以上検証する事
ができなかった。現在のＰＴＣＥ ６でマークシート上
に記載された文字・記号ヲ１００％の精度で認識するの
は不可能と言える。認識精度の良いものでも９９．９チ
の精度である。一方、文字の場合マークシートに記載可
能な数は一例ではＡ４版で約７００、Ｂ４版で約１００
０程度であり、マークシート通信方式の普及に伴なって
記載文字数が増加すれば、ある程度の頻度で誤認識を含
む異常なコード信号が含まれることになる。このような
異常なコード信号による誤処理を防止するため、様々な
対応策が考えられる。その一つに記載した文字の数、記
号の数をマークシート上に記入して検証する方法、ある
いは文字が全て数字である場合にはその和または和の一
部をマークシート上に記入して検証する方法などがある
。また情報処理装置２で予め在シ得ない数字、文字ある
いは数字列、文字列を自動的にチェックする手段全具備
しておく方法もある。
ートについてはコード信号あるいはパターン信号のいず
れか一つの情報のみを情報処理装置２に送出する機能し
か有しておらず、例えば情報処理装置２で通信網４内の
パターン信号・コード信号変換装置３から受信したコー
ド信号の異常を見出だしたとしてもそれ以上検証する事
ができなかった。現在のＰＴＣＥ ６でマークシート上
に記載された文字・記号ヲ１００％の精度で認識するの
は不可能と言える。認識精度の良いものでも９９．９チ
の精度である。一方、文字の場合マークシートに記載可
能な数は一例ではＡ４版で約７００、Ｂ４版で約１００
０程度であり、マークシート通信方式の普及に伴なって
記載文字数が増加すれば、ある程度の頻度で誤認識を含
む異常なコード信号が含まれることになる。このような
異常なコード信号による誤処理を防止するため、様々な
対応策が考えられる。その一つに記載した文字の数、記
号の数をマークシート上に記入して検証する方法、ある
いは文字が全て数字である場合にはその和または和の一
部をマークシート上に記入して検証する方法などがある
。また情報処理装置２で予め在シ得ない数字、文字ある
いは数字列、文字列を自動的にチェックする手段全具備
しておく方法もある。
しかしながらこのような対応策ｔ−講じてもその部分の
処理についてはスキップする以外に方法が々い。
処理についてはスキップする以外に方法が々い。
ｃ問題を解決するための手段〕
本発明は従来の問題を解決するため、マーフシ−トラフ
ァクシミリ装置によりパターン信号として通信網に入力
し、通信網内に設置したパターン信号・コード信号変換
装置によりマークシート上に記載されていた文字、記号
をコード信号に変換し、通信網に接続された情報処理装
置へ送出する機能を有するマークシート通信方式におい
て、通信網からコード信号を情報処理装置へ送出した後
、情報処理装置から通信網へパターン信号の送用要求信
号を送出し、しかる後、通信網から情報処理装置へマー
クシートのパターン信号を送出することを特徴としてい
る。
ァクシミリ装置によりパターン信号として通信網に入力
し、通信網内に設置したパターン信号・コード信号変換
装置によりマークシート上に記載されていた文字、記号
をコード信号に変換し、通信網に接続された情報処理装
置へ送出する機能を有するマークシート通信方式におい
て、通信網からコード信号を情報処理装置へ送出した後
、情報処理装置から通信網へパターン信号の送用要求信
号を送出し、しかる後、通信網から情報処理装置へマー
クシートのパターン信号を送出することを特徴としてい
る。
本発明によれば、情報処理装置で異常なコード信号の部
分について記載された文字、記号を判定でき、パターン
信号をコード信号に変換する装置の認識精度をカバーし
たマークシート通信方式が実現できる。以下図面により
説明する。
分について記載された文字、記号を判定でき、パターン
信号をコード信号に変換する装置の認識精度をカバーし
たマークシート通信方式が実現できる。以下図面により
説明する。
第２図に本発明のパターン信号・コード信号変換装置２
を示す。 ９．ｌＯはスイッチ、１１はパターン信号保
留バッファである。その他の第６図と同じ符号は同じ部
分を示す。これを動作させるには、最初はスイッチ９ｅ
＆を側に、スイッチ１０をｂｌ側に設定しておく。この
状態でファクシミＩＪ装置１から入力されたマークシー
トのパターン信号をパターン信号・コード信号変換装置
３のファクシミリ装置側信号バッファ５に転送する。パ
ターン信号・コード信号変換装置３では、ＰＴＩ ６に
よりバターン信号をコード信号に変換し、情報処理装置
側信号バッファ８を経由して情報処理装置２に送出する
。この時点で従来はファクシミリ装置側信号バッファ５
内のパターン信号を消去していたのであるが、パターン
信号保留バッファ１１に転送した後、ファクシミリ装置
側信号バッファ５内のパターン信号を消去する。後述す
る方法で情報処理装置２よシバターン信号の送ａ１を要
求してきた場合、スイッチ９ｔ”’！側に、スイッチ１
０ ’ｋ ｂｚ側に設定し、ファクシミリ装置側信号バ
ッファ５内のパターン信号をコード信号に変換しカいで
、情報処理装置側信号バッファ８を経由して情報処理装
置２に送出する。
を示す。 ９．ｌＯはスイッチ、１１はパターン信号保
留バッファである。その他の第６図と同じ符号は同じ部
分を示す。これを動作させるには、最初はスイッチ９ｅ
＆を側に、スイッチ１０をｂｌ側に設定しておく。この
状態でファクシミＩＪ装置１から入力されたマークシー
トのパターン信号をパターン信号・コード信号変換装置
３のファクシミリ装置側信号バッファ５に転送する。パ
ターン信号・コード信号変換装置３では、ＰＴＩ ６に
よりバターン信号をコード信号に変換し、情報処理装置
側信号バッファ８を経由して情報処理装置２に送出する
。この時点で従来はファクシミリ装置側信号バッファ５
内のパターン信号を消去していたのであるが、パターン
信号保留バッファ１１に転送した後、ファクシミリ装置
側信号バッファ５内のパターン信号を消去する。後述す
る方法で情報処理装置２よシバターン信号の送ａ１を要
求してきた場合、スイッチ９ｔ”’！側に、スイッチ１
０ ’ｋ ｂｚ側に設定し、ファクシミリ装置側信号バ
ッファ５内のパターン信号をコード信号に変換しカいで
、情報処理装置側信号バッファ８を経由して情報処理装
置２に送出する。
このように情報処理装置２ヘコ一ド信号を送出後、情報
処理装置２においてコード信号になんらかの異常を発見
して、通信網４に対しパターン信号の送出全要求し、そ
の要求を受けてパターン信号を通信網４から情報処理装
置２へ送出する方法を実現する通信網４・情報処理装置
２間の信号方式にはいくつかの方式が考えられるが、主
な２案を第１図、第３図に示す。第１図、第３図に示す
ＥＭＳは呼の開始を通知する信号、ＰＧＴは頁送信の開
始を通知する信号、ｐｒｘはパターン信号もしくはコー
ド信号から構成される画情報信号、ＲＥＱはパターン信
号の送出を要求する信号、ＣＥＤは呼の終了を通知する
信号、＋Ｒ８ＰはＥＭＳ 、 ＰＧＴ 、 ＲＥＱ 、
ＰＩＸまたはＣＥＤを正常に受信した旨を通知する信号
である。
処理装置２においてコード信号になんらかの異常を発見
して、通信網４に対しパターン信号の送出全要求し、そ
の要求を受けてパターン信号を通信網４から情報処理装
置２へ送出する方法を実現する通信網４・情報処理装置
２間の信号方式にはいくつかの方式が考えられるが、主
な２案を第１図、第３図に示す。第１図、第３図に示す
ＥＭＳは呼の開始を通知する信号、ＰＧＴは頁送信の開
始を通知する信号、ｐｒｘはパターン信号もしくはコー
ド信号から構成される画情報信号、ＲＥＱはパターン信
号の送出を要求する信号、ＣＥＤは呼の終了を通知する
信号、＋Ｒ８ＰはＥＭＳ 、 ＰＧＴ 、 ＲＥＱ 、
ＰＩＸまたはＣＥＤを正常に受信した旨を通知する信号
である。
第１図は、本発明の通信網・情報処理装置間の一つの基
本的マークシート通信方式の実施例で一つの呼の中でコ
ード信号とパターン信号を情報処理装置２へ送出する方
法を示しておシ、最初にコード信号からなるＰＩＸを送
出し次にＲＥＱ ′ｔ−受信してパターン信号からなる
ＰＩＸｔ−送出する。情報処理装置２でパターン信号が
不要な場合はＲＥＱにその旨表示するか、ＲＥＱの送出
をスキップすればよい。各々のＰＩＸの情報量が多いと
きは複数の信号から構成する場合もある。なお各ＰＩＸ
がコード信号からなるのかパターン信号からなるのかは
ＦＩＸ信号のヘッダ部に判別用のフラグを設けておけば
よい。
本的マークシート通信方式の実施例で一つの呼の中でコ
ード信号とパターン信号を情報処理装置２へ送出する方
法を示しておシ、最初にコード信号からなるＰＩＸを送
出し次にＲＥＱ ′ｔ−受信してパターン信号からなる
ＰＩＸｔ−送出する。情報処理装置２でパターン信号が
不要な場合はＲＥＱにその旨表示するか、ＲＥＱの送出
をスキップすればよい。各々のＰＩＸの情報量が多いと
きは複数の信号から構成する場合もある。なお各ＰＩＸ
がコード信号からなるのかパターン信号からなるのかは
ＦＩＸ信号のヘッダ部に判別用のフラグを設けておけば
よい。
第３図は、本発明の通信網・情報処理装置間のマークシ
ート通信方式の他の実施例で、パターン信号を後続呼の
信号として情報処理装置２へ送出する方法全売している
。呼が終了した時点でＲＩＱを受信すると再度呼をスタ
ートしパターン信号がら表るＰＩ）ｌ送出する。この場
合その頁がコード信号からなるＰＩＸから構成されるか
、パターン信号からなるＰＩＸから構成されるかは、Ｐ
ＧＴ信号のヘッダ部に判別用のフラグを設ける事によっ
て判別する。
ート通信方式の他の実施例で、パターン信号を後続呼の
信号として情報処理装置２へ送出する方法全売している
。呼が終了した時点でＲＩＱを受信すると再度呼をスタ
ートしパターン信号がら表るＰＩ）ｌ送出する。この場
合その頁がコード信号からなるＰＩＸから構成されるか
、パターン信号からなるＰＩＸから構成されるかは、Ｐ
ＧＴ信号のヘッダ部に判別用のフラグを設ける事によっ
て判別する。
次にこのようにしてコード信号に引き続きパターン信号
を受取った情報処理装置２の構成概要例を第４図に示す
。１２は通信網側信号バッファ、１３は中央処理装置、
１４はファクシミリ装置、１５はディスプレイ装置であ
る。情報処理装置２では通信網４より受取ったコード信
号を通信網側信号バッファ１２ヲ経由して中央処理装置
１３に取り込み処理を行なう。この時中央処理装置１３
でコード信号に異常を発見した場合は、通信網４よシ第
１図あるいは第３図に示す方法等により受甜った該コー
ド信号に対応するパターン信号を中央処理装置１３を経
由してファクシミリ装置１４．またはディスプレイ装置
１５に出力して例えば人間の目により判読させる。この
ようにすれば、異常カコード信号に対して適切な対応が
可能である。
を受取った情報処理装置２の構成概要例を第４図に示す
。１２は通信網側信号バッファ、１３は中央処理装置、
１４はファクシミリ装置、１５はディスプレイ装置であ
る。情報処理装置２では通信網４より受取ったコード信
号を通信網側信号バッファ１２ヲ経由して中央処理装置
１３に取り込み処理を行なう。この時中央処理装置１３
でコード信号に異常を発見した場合は、通信網４よシ第
１図あるいは第３図に示す方法等により受甜った該コー
ド信号に対応するパターン信号を中央処理装置１３を経
由してファクシミリ装置１４．またはディスプレイ装置
１５に出力して例えば人間の目により判読させる。この
ようにすれば、異常カコード信号に対して適切な対応が
可能である。
以上説明したように、本発明によればＰＴＣｌｉｌ：
６の認識精度をカバーしたマークシート通信方式が実現
でき、マークシート通信方式の普及に役立つ事ができる
。
６の認識精度をカバーしたマークシート通信方式が実現
でき、マークシート通信方式の普及に役立つ事ができる
。
第１図は本発明の通信網の情報処理装置間の基本的マー
クシート通信方式図、 第２図は本発明のパターン信号・コード信号変換装置の
構成概要図、 第３図は本発明の通信網・情報処理装置間の他の実施例
のマークシート通信方式図、 第４図は本発明を実現する情報処理装置の構成概要図、 第５図はマークシート通信方式の構成概要図、第６図は
従来のパターン信号・コード信号変換装置の構成概要図
である。 １・・・ファクシミリ装置、 ２・・・情報処理装置、 ３・・・パターン信号・コード信号変換装置、４・・・
パターン信号・コード信号変換装置３を含む通信網、 ５・・・ファクシミリ装置側信号バッファ、６・・・パ
ターン信号をコード信号に変換する装置（本文中ＰＴＣ
Ｅ ）、 ７・・・コード信号をパターン信号に変換する装置（本
文中ＣＴＰＩ ）、 ８・・・情報処理装置側信号バッファ、９．１０・・・
スイッチ、 １１・・・パターン信号保留バッファ、ν・・・通信網
側信号バッファ、 １３・・・中央処理装置、 １４・・・ファクシミリ装置、 肋・・・ディスプレイ装置、 ＥＭＳ・・・呼の開始を通知する信号、ＰＧＴ・・・頁
送信の開始を通知する信号、ＰＩＸ・・・パターン信号
もしくはコード信号から構成される画情報信号、 ＲＥＱ・・・パターン信号の送出全要求する信号、ＣＥ
Ｄ・・・呼の終了を通知する信号、十Ｒ８Ｐ・・・ＥＭ
Ｓ 、 ＰＧＴ 、 ＲＫＱ 、 Ｐ ＩＸまたはＣＰ
）Ｄを正常に受信した旨を通知する信号である。
クシート通信方式図、 第２図は本発明のパターン信号・コード信号変換装置の
構成概要図、 第３図は本発明の通信網・情報処理装置間の他の実施例
のマークシート通信方式図、 第４図は本発明を実現する情報処理装置の構成概要図、 第５図はマークシート通信方式の構成概要図、第６図は
従来のパターン信号・コード信号変換装置の構成概要図
である。 １・・・ファクシミリ装置、 ２・・・情報処理装置、 ３・・・パターン信号・コード信号変換装置、４・・・
パターン信号・コード信号変換装置３を含む通信網、 ５・・・ファクシミリ装置側信号バッファ、６・・・パ
ターン信号をコード信号に変換する装置（本文中ＰＴＣ
Ｅ ）、 ７・・・コード信号をパターン信号に変換する装置（本
文中ＣＴＰＩ ）、 ８・・・情報処理装置側信号バッファ、９．１０・・・
スイッチ、 １１・・・パターン信号保留バッファ、ν・・・通信網
側信号バッファ、 １３・・・中央処理装置、 １４・・・ファクシミリ装置、 肋・・・ディスプレイ装置、 ＥＭＳ・・・呼の開始を通知する信号、ＰＧＴ・・・頁
送信の開始を通知する信号、ＰＩＸ・・・パターン信号
もしくはコード信号から構成される画情報信号、 ＲＥＱ・・・パターン信号の送出全要求する信号、ＣＥ
Ｄ・・・呼の終了を通知する信号、十Ｒ８Ｐ・・・ＥＭ
Ｓ 、 ＰＧＴ 、 ＲＫＱ 、 Ｐ ＩＸまたはＣＰ
）Ｄを正常に受信した旨を通知する信号である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マークシートをファクシミリ装置によりパターン信号と
して通信網に入力し、通信網内に設置したパターン信号
・コード信号変換装置によりマークシート上に記載され
ていた文字、記号をコードゝ信号に変換し、通信網に接
続された情報処理装置へ送出する機能を有するマークシ
ート通信方式において、 前記通信網から前記コード信号を前記情報処理装置へ送
出し、 次いで前記情報処理装置から前記通信網へ前記パターン
信号の送出要求信号を送出し、 しかる後、前記通信網から前記情報処理装置へ前記マー
クシートのパターン信号を送出することを特徴とするマ
ークシート通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033530A JPS61193557A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | パターン信号・コード信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033530A JPS61193557A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | パターン信号・コード信号変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193557A true JPS61193557A (ja) | 1986-08-28 |
| JPH044791B2 JPH044791B2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=12389098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60033530A Granted JPS61193557A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | パターン信号・コード信号変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61193557A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63105563A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-10 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置のｏｍｒエラ−通知方式 |
| JPH01314468A (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-19 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ接続装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58184864A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | Brother Ind Ltd | フアクシミリ伝送方式 |
| JPS5961355A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP60033530A patent/JPS61193557A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58184864A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-28 | Brother Ind Ltd | フアクシミリ伝送方式 |
| JPS5961355A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63105563A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-10 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置のｏｍｒエラ−通知方式 |
| JPH01314468A (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-19 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ接続装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044791B2 (ja) | 1992-01-29 |
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