JPS61192233A - 鶏舎 - Google Patents
鶏舎Info
- Publication number
- JPS61192233A JPS61192233A JP60032472A JP3247285A JPS61192233A JP S61192233 A JPS61192233 A JP S61192233A JP 60032472 A JP60032472 A JP 60032472A JP 3247285 A JP3247285 A JP 3247285A JP S61192233 A JPS61192233 A JP S61192233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sawdust
- house
- floor
- chicken
- fermentation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、養鶏用鶏舎、さらに詳しくいえば鶏糞を速
やかに回収でき、しかもその場で発酵させて良好な堆肥
を生成しうると共に舎内環境を鶏の飼育管理」二最適に
保つようにした鶏舎に関するものである。
やかに回収でき、しかもその場で発酵させて良好な堆肥
を生成しうると共に舎内環境を鶏の飼育管理」二最適に
保つようにした鶏舎に関するものである。
従来の技術
これまで、格子状床鶏舎から鶏糞を回収するには、鶏舎
の格子状床面やケージ゛の下に糞受は台を設け、自然乾
燥させながらある程度堆積したときに、人力でかき集め
る方法、格子状床面やケージの下に回転円筒式予乾装置
やかきまぜ乾燥装置を設置し、乾燥させながら２〜３か
月堆積させたのち回収する方法などが行われている。
の格子状床面やケージ゛の下に糞受は台を設け、自然乾
燥させながらある程度堆積したときに、人力でかき集め
る方法、格子状床面やケージの下に回転円筒式予乾装置
やかきまぜ乾燥装置を設置し、乾燥させながら２〜３か
月堆積させたのち回収する方法などが行われている。
これらの鶏糞は回収後そのまま廃棄されるか、あるいは
天日火力等で更に乾燥させ、又は発酵槽に移され適当な
条件下で発酵処理して肥料を製造している。しかし、こ
れを廃棄することは、近年環境汚染防止」二、著しく制
限されるようになり、もっばら肥料としての有効利用が
図られる傾向にある。
天日火力等で更に乾燥させ、又は発酵槽に移され適当な
条件下で発酵処理して肥料を製造している。しかし、こ
れを廃棄することは、近年環境汚染防止」二、著しく制
限されるようになり、もっばら肥料としての有効利用が
図られる傾向にある。
又舎内に堆積した鶏糞は、半乾燥状態で永く放置されて
いるため嫌気性発酵を起しアンモニアガス等の有害ガス
が多量に発生し鶏の生理に多大の悪影響をあたえると共
に発散する臭気と塵埃は近年環境汚染公害として各地で
問題を起している。
いるため嫌気性発酵を起しアンモニアガス等の有害ガス
が多量に発生し鶏の生理に多大の悪影響をあたえると共
に発散する臭気と塵埃は近年環境汚染公害として各地で
問題を起している。
発明が解決しようとする問題点
この発明の目的は、鶏舎床面から自然落下等により回収
された鶏糞をその場で肥料化すると共に鶏の飼養Ｗｒｆ
！並に公害防止」二、舎内外の環境を最適に保つため好
気性発酵槽を備えた鶏舎を提供するものである。
された鶏糞をその場で肥料化すると共に鶏の飼養Ｗｒｆ
！並に公害防止」二、舎内外の環境を最適に保つため好
気性発酵槽を備えた鶏舎を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明者は、種々検討を重ねた結果、鶏舎の格子状床面
やケージの下を直接発酵槽に形成するとともに、発酵槽
にはおが屑を敷ぎつめ、これをかきまぜるためのかきま
ぜ機及び発酵に必要な水分を供給するための散水器を設
けることにより、その目的を達成しうろことを見出し、
この発明をなすに至った。
やケージの下を直接発酵槽に形成するとともに、発酵槽
にはおが屑を敷ぎつめ、これをかきまぜるためのかきま
ぜ機及び発酵に必要な水分を供給するための散水器を設
けることにより、その目的を達成しうろことを見出し、
この発明をなすに至った。
すなわち、この発明は養鶏において、鶏糞のおが屑によ
る発酵処理を行うべく、おか屑に所要量の水分を補給し
て十分な発酵条件を付与するとともに、鶏糞をおが肩上
面に落下させるためおが屑が飼育床面より下方に位置す
るようにし、かつおが肩上面を自動的にかきまぜて常時
、通気を行い好気性発酵処理の効率化を計ったものであ
って、この発明の実施例を図面について説明すると、第
１図は平飼用鶏舎の場合を示す。
る発酵処理を行うべく、おか屑に所要量の水分を補給し
て十分な発酵条件を付与するとともに、鶏糞をおが肩上
面に落下させるためおが屑が飼育床面より下方に位置す
るようにし、かつおが肩上面を自動的にかきまぜて常時
、通気を行い好気性発酵処理の効率化を計ったものであ
って、この発明の実施例を図面について説明すると、第
１図は平飼用鶏舎の場合を示す。
鶏舎全体は柵で区切って数個の室に分けられてあり、各
室の飼育床面１は細かい格子面として作られている。こ
の飼育床面１の下面には数個の散水器２・・・が先端を
下方に向けて垂設されており、これら散水器２・・・は
、第２図に示すように先端に多数の小孔を設けた如露状
の噴霧口３をフレキシブル管４に接続して作られ、その
噴射角度を自由に調整て゛きるようになっている。
室の飼育床面１は細かい格子面として作られている。こ
の飼育床面１の下面には数個の散水器２・・・が先端を
下方に向けて垂設されており、これら散水器２・・・は
、第２図に示すように先端に多数の小孔を設けた如露状
の噴霧口３をフレキシブル管４に接続して作られ、その
噴射角度を自由に調整て゛きるようになっている。
飼育床面１の下方は、各室にわたって一連の鶏糞発酵槽
５に形成されている。この発酵槽５内はコンクリートで
固められ、かつ底面に空気吹出し管６・・・が配設され
、鶏舎外に設けた送風機を介して好気性菌である発酵菌
中に必要に応じて空気あるいは温風を供給するようにな
っている。この空気吹出し管は、単位面積当りの飼育数
が少ない場合には省略することがでとる。
５に形成されている。この発酵槽５内はコンクリートで
固められ、かつ底面に空気吹出し管６・・・が配設され
、鶏舎外に設けた送風機を介して好気性菌である発酵菌
中に必要に応じて空気あるいは温風を供給するようにな
っている。この空気吹出し管は、単位面積当りの飼育数
が少ない場合には省略することがでとる。
次に、７はおが屑をかきまぜる機構であって、すなわち
発酵槽５の技手方向に沿う内壁には受部材８・・・、８
・・・を介してレール９，９が取すイ」けられ、このレ
ール９，９にわたって走行台車１０が載架係合されてい
る。この走行台車１０には枠組１１に駆動用車軸１２お
よびがきまぜ用回転軸１３が取り（＝ｌけられ、それぞ
れ枠！１１１に設けたモーターＺ、１５により車輪１６
・・・かきまぜホーク１７を回転するようになっている
。この走行台車１０は゛畜舎１の適所に設けられた操作
盤を介して発酵槽５内を長手方向に移動し随時がきまぜ
ホーク１７を作動さぜることができる。
発酵槽５の技手方向に沿う内壁には受部材８・・・、８
・・・を介してレール９，９が取すイ」けられ、このレ
ール９，９にわたって走行台車１０が載架係合されてい
る。この走行台車１０には枠組１１に駆動用車軸１２お
よびがきまぜ用回転軸１３が取り（＝ｌけられ、それぞ
れ枠！１１１に設けたモーターＺ、１５により車輪１６
・・・かきまぜホーク１７を回転するようになっている
。この走行台車１０は゛畜舎１の適所に設けられた操作
盤を介して発酵槽５内を長手方向に移動し随時がきまぜ
ホーク１７を作動さぜることができる。
この発明は」−記の構成であって、前記したように発酵
槽５内に多量のおが屑ａを収容しかつおが屑に随時好気
性菌、つまり冬期は高温菌、夏期は低温菌を散布混入し
、格子面である飼育床面１を通して落下する鶏糞と散水
管２・・・により添加される水分とがおが屑ａに浸透し
、発酵菌により分解され、水分は発酵熱により蒸発する
仕組みとなっている。
槽５内に多量のおが屑ａを収容しかつおが屑に随時好気
性菌、つまり冬期は高温菌、夏期は低温菌を散布混入し
、格子面である飼育床面１を通して落下する鶏糞と散水
管２・・・により添加される水分とがおが屑ａに浸透し
、発酵菌により分解され、水分は発酵熱により蒸発する
仕組みとなっている。
こうして随時空気吹出し管６によりおが肩下面より空気
または温風を送りかつ走行台車１０を移動しておが屑ａ
の上面をかぎまぜることにより、発酵槽５全而にわたり
平均して上記分解と水分の蒸発を促進する。そして、発
酵槽５内の鶏糞、おが屑等の堆積物は水分の蒸発と分解
により少しずつ容積が減少して行くのに対し、鶏糞は逆
に増えていくのであるから、散水管２による水分の補充
は多すぎないようにし、かつかきまぜ機構７を介して湿
潤化されていない堆積物が新しい鶏糞を取りまくように
して充分通気を計ることが必要である。このため、散水
は飼育床面１の直下だけに限られるべきであって、槽壁
内面に沿う部分には行わない。逆に堆積物の水分量が多
すぎるときは、散水を中止し走行台車１０の移動回数を
増し水分の蒸発を計ることが必要である。又空気吹出管
６を随時使用すれば更に水分の蒸発は促進される。
または温風を送りかつ走行台車１０を移動しておが屑ａ
の上面をかぎまぜることにより、発酵槽５全而にわたり
平均して上記分解と水分の蒸発を促進する。そして、発
酵槽５内の鶏糞、おが屑等の堆積物は水分の蒸発と分解
により少しずつ容積が減少して行くのに対し、鶏糞は逆
に増えていくのであるから、散水管２による水分の補充
は多すぎないようにし、かつかきまぜ機構７を介して湿
潤化されていない堆積物が新しい鶏糞を取りまくように
して充分通気を計ることが必要である。このため、散水
は飼育床面１の直下だけに限られるべきであって、槽壁
内面に沿う部分には行わない。逆に堆積物の水分量が多
すぎるときは、散水を中止し走行台車１０の移動回数を
増し水分の蒸発を計ることが必要である。又空気吹出管
６を随時使用すれば更に水分の蒸発は促進される。
実験によれば直下部分における堆積物は、５０〜６０％
水分とするのが望ましいが水分量が７０％までは好気性
発酵による堆積物の腐熟化は可能である。こうして、堆
積物は日数の経過と共に熟成腐熟していくか発酵菌によ
る分解は鶏糞に比べおが屑の方がはるかに時間を要し、
おが屑が完全腐熱化するには、３ケ月以」二の期間が必
要である。
水分とするのが望ましいが水分量が７０％までは好気性
発酵による堆積物の腐熟化は可能である。こうして、堆
積物は日数の経過と共に熟成腐熟していくか発酵菌によ
る分解は鶏糞に比べおが屑の方がはるかに時間を要し、
おが屑が完全腐熱化するには、３ケ月以」二の期間が必
要である。
従って、堆積物の完全腐熟化にも全程度の期間を必要と
し、少くとも最低３ケ月を経過したものは、舎外に取出
して良質の有機肥料として利用することが出来る。
し、少くとも最低３ケ月を経過したものは、舎外に取出
して良質の有機肥料として利用することが出来る。
この発明は」二記のように舎外に鶏糞処理装置を要せず
極めて効率的に養鶏を行うことが出来且つ良質の農家用
肥料が生産されることは本発明の天外な利点である。
極めて効率的に養鶏を行うことが出来且つ良質の農家用
肥料が生産されることは本発明の天外な利点である。
このＩＩ！！極めて良好な衛生環境のもとて鶏の飼育が
可能となると共に次第に深刻化しつつある環境汚染問題
も一気に解決される等多くの利点がある。
可能となると共に次第に深刻化しつつある環境汚染問題
も一気に解決される等多くの利点がある。
すなわち発酵槽５内の堆積物は最適な条件のもとに常時
好気性発酵が持続されるため嫌気性菌の増殖が極度に抑
制されるためアンモニア等の有毒ガスの発生がほとんど
なく、またおが屑自身が臭気を吸収する性質を持ってい
るので舎内は無臭に近く、堆積物は適度のしめりを維持
しているから塵埃か舎内外に拡散するおそれもない。
好気性発酵が持続されるため嫌気性菌の増殖が極度に抑
制されるためアンモニア等の有毒ガスの発生がほとんど
なく、またおが屑自身が臭気を吸収する性質を持ってい
るので舎内は無臭に近く、堆積物は適度のしめりを維持
しているから塵埃か舎内外に拡散するおそれもない。
通常の堆積鶏糞には、大腸菌ブドウ状球菌サル−ジ飼用
鶏舎の一例を示す正面断面図である。
鶏舎の一例を示す正面断面図である。
モネラ菌等有害菌が無数に存在するがこの堆積物に常在
する大腸菌群数は１ｇ中１０個以下という無菌に近いこ
とが実験により明らかとなっている。
する大腸菌群数は１ｇ中１０個以下という無菌に近いこ
とが実験により明らかとなっている。
又堆積物には姐がわがないので、ハエの発生も皆無であ
る等衛生環境は抜群である。
る等衛生環境は抜群である。
次に、第３図、第４図はケーノ飼用鶏舎の例を示したも
のであって、通路１８を挾んで両側に多数のケージ１９
・・・が縦列されている。第３図は通常のケージ鶏舎、
第４図は高床式ケージ鶏舎を示す。この場合は、格子状
に作られたケージ１９・・・の床面が飼育面１としてそ
のまま利用され、散水管２・・・はケージ直下に当る部
分に噴霧を行う角度に取りつけられている。その他の部
分は第１図と同様である。なお、平飼、ケージ飼共に発
酵槽５内に、温度、湿度等を自動的に検出する装置を設
けて、散水管２、空気吹出し管６の開閉機構を連動させ
ることもできる。
のであって、通路１８を挾んで両側に多数のケージ１９
・・・が縦列されている。第３図は通常のケージ鶏舎、
第４図は高床式ケージ鶏舎を示す。この場合は、格子状
に作られたケージ１９・・・の床面が飼育面１としてそ
のまま利用され、散水管２・・・はケージ直下に当る部
分に噴霧を行う角度に取りつけられている。その他の部
分は第１図と同様である。なお、平飼、ケージ飼共に発
酵槽５内に、温度、湿度等を自動的に検出する装置を設
けて、散水管２、空気吹出し管６の開閉機構を連動させ
ることもできる。
第１図は平飼用鶏舎を示す正面断面図、第２図は散水管
の斜面図、第３図、第４図はそれぞれケ１・・・飼育床
面 ２・・・散水管 ５・・・鶏糞発酵槽 ６・・・空気吹出し管 ？・・・かきまぜ機構 １０・・・走行台車 １４．１５・・・モーター １７・・・かぎまぜホーク １８・・・通 路 １つ・・・ケージ ａ・・・おが屑
の斜面図、第３図、第４図はそれぞれケ１・・・飼育床
面 ２・・・散水管 ５・・・鶏糞発酵槽 ６・・・空気吹出し管 ？・・・かきまぜ機構 １０・・・走行台車 １４．１５・・・モーター １７・・・かぎまぜホーク １８・・・通 路 １つ・・・ケージ ａ・・・おが屑
Claims (1)
- １ 格子面に形成された飼育床面の下方を、おが屑層を
敷きつめた一連の鶏糞発酵槽に構成するとともに、この
発酵槽内にはその中に収容したおが屑をかきまぜる機構
を備えた走行台車をその内壁に沿って移動自在に設け、
さらに飼育床面の直下に当たる区域を湿潤すべき散水器
を飼育床面の下部適所に配設して成る鶏舎。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60032472A JPH0714306B2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 鶏 舎 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60032472A JPH0714306B2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 鶏 舎 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192233A true JPS61192233A (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0714306B2 JPH0714306B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=12359914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60032472A Expired - Lifetime JPH0714306B2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | 鶏 舎 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714306B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003504203A (ja) * | 1999-04-21 | 2003-02-04 | バイオワン・ホールディング・ベスローテン・フェンノートシャップ | スラリー、洗浄水および工業廃液および／または残渣を乾燥させる方法 |
| JP2006174766A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Seiichi Futaboshi | 小動物用消臭ケージと消臭排尿吸収剤 |
| JP2010035557A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-02-18 | Takashi Nakashita | 養鶏場における鶏糞処理方法 |
| JP5719067B1 (ja) * | 2014-08-27 | 2015-05-13 | 信雅 園井 | 雑草発芽生育抑制材の製造方法、その製造方法により得られた雑草発芽生育抑制材および水稲の栽培方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS504580A (ja) * | 1972-01-03 | 1975-01-17 | ||
| JPS562882A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-13 | Futao Kushiyama | Moisture evaporation apparatus |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP60032472A patent/JPH0714306B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS504580A (ja) * | 1972-01-03 | 1975-01-17 | ||
| JPS562882A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-13 | Futao Kushiyama | Moisture evaporation apparatus |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003504203A (ja) * | 1999-04-21 | 2003-02-04 | バイオワン・ホールディング・ベスローテン・フェンノートシャップ | スラリー、洗浄水および工業廃液および／または残渣を乾燥させる方法 |
| JP2006174766A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Seiichi Futaboshi | 小動物用消臭ケージと消臭排尿吸収剤 |
| JP2010035557A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-02-18 | Takashi Nakashita | 養鶏場における鶏糞処理方法 |
| JP5719067B1 (ja) * | 2014-08-27 | 2015-05-13 | 信雅 園井 | 雑草発芽生育抑制材の製造方法、その製造方法により得られた雑草発芽生育抑制材および水稲の栽培方法 |
| JP2016047778A (ja) * | 2014-08-27 | 2016-04-07 | 信雅 園井 | 雑草発芽生育抑制材の製造方法、その製造方法により得られた雑草発芽生育抑制材および水稲の栽培方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0714306B2 (ja) | 1995-02-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |