JPS61188017A - 円板形の工具 - Google Patents

円板形の工具

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JPS61188017A
JPS61188017A JP61028085A JP2808586A JPS61188017A JP S61188017 A JPS61188017 A JP S61188017A JP 61028085 A JP61028085 A JP 61028085A JP 2808586 A JP2808586 A JP 2808586A JP S61188017 A JPS61188017 A JP S61188017A
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JP
Japan
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outer layer
groove
tool
peripheral area
extends
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Application number
JP61028085A
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English (en)
Inventor
エルンスト・サルジエ
イエルク・プレスター
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Individual
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D5/00Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting only by their periphery; Bushings or mountings therefor
    • B24D5/12Cut-off wheels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D61/00Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
    • B23D61/02Circular saw blades
    • B23D61/025Details of saw blade body
    • B23D61/026Composite body, e.g. laminated
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/929Tool or tool with support
    • Y10T83/9319Toothed blade or tooth therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/929Tool or tool with support
    • Y10T83/9372Rotatable type
    • Y10T83/9403Disc type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、周面に規定された切刃ないしは規定されてい
ない切刃を有する円板形の工具、すなわち丸のこ工具、
切断といし等であって、工具本体が少なくとも片面に、
粘弾性材料製の内層とこの内層上に設けられる外層とを
含む、振動を減少せしめる積層体を備えており、上記外
層が少なくとも周縁範囲において本体に保持されており
、この場合に本体が少なくとも片面に連続的なみぞを有
しており、かつ外層が周縁範囲でもってみそ内に突入延
在している形式のものに関する。
従来技術 本体の少なくとも片面に接着剤層と、この上に配置され
た外層とを有している丸のこ工具が公知である(西ドイ
ツ国特許第2746192号(特願昭53−12524
0号)明細書)。
この工具では接着剤層とは独立していて、しかもこの接
着剤層の緩衝能力を剪断応力下に侵害しない機械的な保
持部材が外層用に設けられている。
外層用の機械的なホルダを備えた円板形の工具の特別な
構成が西1イツ国特許第3310434号明細書から公
知である。該構成では工具本体が少なくとも片面に連続
的なみぞを有していて、このみそ内に外層がその周縁範
囲でもって突入延在しており、この場合に本体に支持さ
れた少なくとも1つの保持部材が外層の、みぞ内に突入
した周縁範囲を外面でつかんでいる。
発明が解決すべき問題点 本発明の課題は、工具の本体と振動を減少せしめる積層
体との確実な結合を得、かつ本体と外層との分離の危険
を取除くという問題を解決することである。本発明に付
随した、関連する他の問題は本発明の解決手段の説明の
中で述べられる。
問題点を解決するだめの手段 上記の課題を達成するだめの本発明の手段は、冒頭に記
載の形式の工具において、みぞ内部の外層が少なくとも
部分的に背面および(または)周縁面において少なくと
も1つの保持部材によって弾性的に本体と結合されてい
ることである。
実施態様 能力をできる限り失なわさせることのない、任意の部材
または材料が該当する。保持部材として特に適切な弾性
特性を有する接着剤が設けられる。このような接着剤は
通常の場合本体と外層との間の粘弾性的な内層を形成す
る材料とは異なる材料である。しかし粘弾性的な内層用
と保持部材用とに同一の材料ないしは類似の材料を用い
る例が全く除外される訳ではない。
特に有利な構成においてみそは傾斜した面、すなわち全
体的なまたは部分的な円錐面を有している。この構成は
大きな付着面を持った良好な接触を与え、かつ更には製
作技術上有利である。
外層の周縁範囲が少なくとも部分的に、傾斜した面にほ
ぼ平行に延びていると有利である。、保持部材の一部を
受容するだめにみそ内に少なくとも1つの切欠き、凹所
等が形成されていると有利である。これによって保持部
材は付加的に固定される。
みその構成については更に種々の形式が可能であり、し
たがって異なる要求についても良好に考慮することがで
きる。
みぞは、半径方向でみて外層の周縁範囲の外側上方に突
出した部分において例えば傾斜した制限面、はぼ円筒状
の制限面またはアンダーカットを有していてよい。
もう1つの有利な実施態様によれば、外層が屈曲せしめ
られた周縁範囲を有しており、この周縁範囲がみぞ内に
突入している。この実施態様においては外層の周縁面が
保持部材の隣接する範囲の中に埋設されるような形式で
本体との結合が構成されていると有利である。みそは特
に丸味のある角を有するほぼ方形の横断面を持つ。
実施例 第1図には丸のこ工具が示されている。該工具は本体と
して鋼製の、周面に刃2を備えた本体Gを有する。第1
図には規則的な、または不規則な相□互間隔を置いて全
周面にわたって配置された刃の一部が示されているにす
ぎず、刃先の描く仮想円が1点鎖線にで示されている。
刃2はろう付けられた硬質合金製または他の材料製のチ
ンプPを備えていてもよく、または他の構成を有してい
てもよく、例えば直接工具の切刃を形成していてもよい
。中央孔を符号Mで示す。
工具の本体Gの両側面には振動を減少せしめる積層休日
が設けられているが、第1図では一方の積層体のみが見
られる。積層体はそれぞれ少なくとも1つの粘弾性材料
、すなわち接着特性を持つ合成樹脂製の内層り並びにこ
の内層り上に設けられる外層Aを含む。外層は鋼、非鉄
金属、合金、硬質物質製、またプラスチック、すなわち
大きな耐摩耗性を持つもの、および他の適切な材料から
製作することができる。外層は10分の敢闘の厚さを有
するシートとして構成すると有利である。更には外層A
と粘弾性の内層りの厚さは必要に応じて、あるいは使用
目的によって選択することができる。
外層りのためには、粘弾性の内層りとは別個の、しかも
該内層りの緩衝能力を剪断応力下に失なわせしめない保
持部材が、みぞ1内に突入した周縁範囲10を有する外
層が該みぞ1内部において少なくとも部分的に背面でお
よび(または)周縁面で少なくとも1つの保持部材によ
って弾性的に本体Gと結合されるような形式で設けられ
ている。
みぞ1は本体の側面内に形成されている。みぞ1は周方
向で連続していて、しかもその経過において外層の周縁
範囲の経過に適合せしめられた形状を有している。外層
が円′形に制限されている場合には、みぞ1は同様に円
形に延びている。この形が第1図に示されている。外層
が別の、すなわち円形とは異なる輪郭を持っている場合
には、みその経過も対応して適合せしめられる。みその
深さはそれほど大きくなくてよく、みそが外層の周縁範
囲と外層のための保持部材とを必要な形式で受容し得る
ものであればよい。例えば外層の厚さは約0.3 tr
rmが有利である。
第2図から判るように、みぞ1はこの実施例では傾斜し
た面11(したがってみそが円形の場合には面11は円
錐面である)を有しており、面11は外層Aとの位置確
実な結合のための基礎を構成する。外層の、みぞl内に
突入した周縁範囲10は傾斜した面11に対してほぼ平
行に延びている。みぞ1の面11と外層Aの周縁範囲1
0との間には保持部材21が弾性的な接着剤の層の形状
で設けられている。したがって周縁範囲10の背面10
aと本体Gとの間で、剪断に耐え、かつ積層休日による
緩衝能力を妨げずに残す結合が形成される。
半径方向で見て外層の周縁範囲10の外側においてみそ
はもう1つの傾斜した面12によって区切られており、
面12は面11に対してほぼ直角を成している。しかし
別の制限面、例えば第3図による実施例のみぞ2に設け
られており、かつ第2図で1点鎖線で示されているよう
に円筒状の面13が存在していてもよい。
第5図による実施例では、外層への周縁範囲10と本体
Gとの間の弾性的な結合は保持部材22によって形成さ
れており、保持部材22は周縁範囲10の背面10aと
周縁面10bとにおいて周縁範囲10と接触しており、
かつ剪断と圧力に耐えることができる。
工具のこれまで説明された実施例において、また他のす
べての実施例において保持部材はみぞないしは外層の周
縁範囲の全周にわたって延びていてよく、あるいはみそ
の全周にわたって相互間隔を置いて分配されて配置され
た複数の保持部材が、特に個別の接着剤塗布箇所の形状
で設けられていてもよい。
第4図による実施例ではみぞ1は第2図と同様の形状を
持っている。この実施例では保持部材23は外層の周縁
範囲10の背面10aと周縁面10bとのみ接触してい
るのみならず、みその面12においても保持部材23が
周縁範囲10の前面10cの一部をも覆うように充填さ
れている。
第5図による実施例は第4図のものと著しく似ているが
、みぞ3の面12が直接外部まで延びていす、みぞ3は
アンダーカットの形状を有している。したがって内側の
斜面14がもう1つ存在し、この斜面14によって保持
部材24の材料がその位置に一層確保される。この実施
例においても保持部材の材料は特に良好に配量し、かつ
位置せしめることができる。
第6図と第7図による実施例においては、みぞ1aと1
bとは第1図と第2図に示されだみぞ1とほぼ等しい形
状を有しているが、みその底面である面11内にそれぞ
れ凹所ないしは切欠きが存在しており、凹所ないしは切
欠きは保持部材25として設けられた接着剤または他の
材料の一部を受容する。またはこれによって材料は特に
良好に位置せしめ、かつ目的通りに設けることができる
。その他に更に結合の弾性に関して利点が得られる。第
6図による実施例では凹所6はほぼ半円形の横断面を有
しており、第7図による実施例では傾剥した側面7aを
持つ切欠き7が存在しており、したがってアンダーカッ
トされたありみそ形が得られ、この形状は保持部材を特
に確実に受容する。
第8図には底面15と壁16とを有するほぼ方形の横断
面形状のみそΦが示されており、保持部材26、特に接
着剤材料の形状のものはみその角に位置していて、外層
Aの周縁範囲10の背面10aの一部並びに周縁面10
bと接触している。
第9図には別の構成の工具が示されており、この実施例
では外層Aは屈曲せしめられた周縁範囲20を有してい
る。周縁範囲20はみぞ5内に係合していて、周縁面2
0bで接着剤等の形状の保持部材27と接触しており、
この保持部材によって本体Gと弾性的に結合されている
保持部材27.はみぞ5の底面17を覆うのみならず、
みぞ5の側壁18まで延びており、そのために外層への
周縁部分は保持部材27内に埋設されている。すなわち
保持部材27は側面20aと20Cの小さな部分だがこ
れを覆っている。みぞ5は符号19で示されているよう
に面取りされた、ないしは斜めにされた外縁部を有して
いてよい。
発明の効果 冒頭に記載の形式の工具を本発明のように構成したこと
によって、工具本体と外層ないしは積層体との結合の特
に有利な確実性が達成され、しかも外層を外面でつかむ
保持部材を必要としない。同時に特に簡単で製作上有利
な構成が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による工具の1実施例を、その外層の一
部を破断して示した略示図、第2図は第1図の■−■線
に沿った断面図、第3図。 第Φ図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9図はそ
れぞれ本発明による工具の別の実施例を第2図に対応し
て断面して示した図である。 1、la、lb、2,3,4.5・・・みそ、6・・・
凹所、7・・・切欠き、7a・・・側面、10、20・
・・周縁範囲、10a・・・背面、lOb・・・周縁面
、10C・・・前面、11.15.17・・・底面、1
2゜13・・・面、14・・・斜面、16・・・壁、1
6・・・側壁、19−・・符号、20a、20C・・・
側面、21,22.23.24.25.26.27・・
・保持部材、A・・・外層、B・・・積層体、D・・・
内層、G・・・本体、に・・・1点鎖線、M・・・中央
孔、P・・・チップ、2・・・刃。 4.5 ・・・ 10.20  ・・・ 26 、27  ・・・ A・・・ B・・・ D・・・ G・・・ みぞ 周縁範囲 保持部材 外層 積層体 内層 本体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、周面に規定された切刃ないしは規定されていない切
    刃を有する円板形の工具であって、工具本体が少なくと
    も片面に、粘弾性材料製の内層とこの内層上に設けられ
    る外層とを含む、振動を減少せしめる積層体を備えてお
    り、上記外層が少なくとも周縁範囲において本体に保持
    されており、この場合に本体が少なくとも片面に連続的
    なみぞを有しており、かつ外層が周縁範囲でもってみぞ
    内に突入延在している形式のものにおいて、みぞ(1〜
    5)内部の外層が少なくとも部分的に背面および(また
    は)周縁面において少なくとも1つの保持部材(21〜
    27)によって弾性的に本体(G)と結合されているこ
    とを特徴とする、円板形の工具。 2、保持部材(21〜27)として弾性的な接着剤が設
    けられている、特許請求の範囲第1項記載の工具。 3、みぞ(1、2、3)が保持部材(21〜24)のた
    めの接触面として傾斜した面(11)を有している、特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の工具。 4、外層(A)の周縁範囲(10)が少なくとも部分的
    に面(11)とほぼ平行に延びている、特許請求の範囲
    第3項記載の工具。 5、保持部材(25)の一部を受容するために少なくと
    も1つの凹所(6)、切欠き(7)等がみぞ(1a、1
    b)内に形成されている、特許請求の範囲第1項から第
    4項までのいずれか1つの項記載の工具。 6、みぞ(1)が半径方向でみて外層(A)の外側上方
    に突出した部分において傾斜した制限面(12)を有し
    ている、特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれ
    か1つの項記載の工具。 7、みぞ(2)が半径方向でみて外層(A)の外側上方
    に突出した部分においてほぼ円筒状の制限面(13)を
    有している、特許請求の範囲第1項から第5項までのい
    ずれか1つの項記載の工具。 8、みぞ(3)が半径方向でみて外層(A)の外側上方
    に突出した部分においてアンダーカット(14)を有し
    ている、特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれ
    か1つの項記載の工具。 9、外層(A)が屈曲せしめられた周縁範囲(20)を
    有しており、この周縁範囲(20)がみぞ(5)内に突
    入延在している、特許請求の範囲第1項から第8項まで
    のいずれか1つの項記載の工具。
JP61028085A 1985-02-13 1986-02-13 円板形の工具 Pending JPS61188017A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853504826 DE3504826A1 (de) 1985-02-13 1985-02-13 Scheibenfoermiges werkzeug
DE3504826.3 1985-02-13

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JPS61188017A true JPS61188017A (ja) 1986-08-21

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US (1) US4641561A (ja)
EP (1) EP0191339A3 (ja)
JP (1) JPS61188017A (ja)
DE (1) DE3504826A1 (ja)

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EP0191339A2 (de) 1986-08-20
DE3504826A1 (de) 1986-08-14
US4641561A (en) 1987-02-10
EP0191339A3 (de) 1988-01-07

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