JPS61184510A - 被覆通信線 - Google Patents
被覆通信線Info
- Publication number
- JPS61184510A JPS61184510A JP60023656A JP2365685A JPS61184510A JP S61184510 A JPS61184510 A JP S61184510A JP 60023656 A JP60023656 A JP 60023656A JP 2365685 A JP2365685 A JP 2365685A JP S61184510 A JPS61184510 A JP S61184510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication line
- line
- ribbon
- covering
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
木究明は、光フアイバー通信用等の通信線を包覆する技
術に係わるものである。光ファイバー等は、外皮部分を
金属等の保護する材質で包覆することは、重要なことで
ある。包覆する物体の形状は、極薄の肉厚の幅の狭い板
形状であって いわ小るリボン線形状である。このよう
なリボン線で、通信線を包覆して製作することを、簡便
にすることは、産業上利用分野の大きいものである。
術に係わるものである。光ファイバー等は、外皮部分を
金属等の保護する材質で包覆することは、重要なことで
ある。包覆する物体の形状は、極薄の肉厚の幅の狭い板
形状であって いわ小るリボン線形状である。このよう
なリボン線で、通信線を包覆して製作することを、簡便
にすることは、産業上利用分野の大きいものである。
（従来の技術）
従来の技術によれば、当該製品のように金属等で包覆す
る方法としては、管の中に光ファイバー等を挿通して、
製作してきたものである。または、螺旋形状に！！き付
ける方法等である。これらの方法では、それぞれの欠点
がある。
る方法としては、管の中に光ファイバー等を挿通して、
製作してきたものである。または、螺旋形状に！！き付
ける方法等である。これらの方法では、それぞれの欠点
がある。
（発明が、解決しようとする間語点）
従来の方法の製品では、管の中に挿通する方法では、長
尺のものは、製作することが出来ない。また 螺旋形状
のものは、１起旋の重ね合せを均一に製作することは、
困難である。本発明は、光ファイ・へ−等の通信線の表
面を傷つけることがなく、Ｈ）５便に包覆させることが
出来るものである。
尺のものは、製作することが出来ない。また 螺旋形状
のものは、１起旋の重ね合せを均一に製作することは、
困難である。本発明は、光ファイ・へ−等の通信線の表
面を傷つけることがなく、Ｈ）５便に包覆させることが
出来るものである。
（問題点を解決する為の手段、作用及実施例と効果）
このように従来のものでは技術では、困難であった１問
題点を可能にする為の手段として、従来になかった方法
を提供するものである。製品の性能、としては、外皮の
中に内臓させる、光ファ・ｒ八−Ｔの通信線の外周を傷
付けるこたがなく、かつ簡便に製作し得るものである０
本発明では、光ファイ／へ一等通信線の外周と外皮との
間に、セラミックの微細粉体を充填させて、相互に滑か
に作用することを可能にしたものである。以下に於いて
本発明の詳細な説明する０本発明の１￥施例に係わるも
のであって、第１図及第２図は本発明の包覆する状態の
形状図である。１は光ファイバーの通信線である。２は
包覆体であって、本実施例では、金属性の材質である。
題点を可能にする為の手段として、従来になかった方法
を提供するものである。製品の性能、としては、外皮の
中に内臓させる、光ファ・ｒ八−Ｔの通信線の外周を傷
付けるこたがなく、かつ簡便に製作し得るものである０
本発明では、光ファイ／へ一等通信線の外周と外皮との
間に、セラミックの微細粉体を充填させて、相互に滑か
に作用することを可能にしたものである。以下に於いて
本発明の詳細な説明する０本発明の１￥施例に係わるも
のであって、第１図及第２図は本発明の包覆する状態の
形状図である。１は光ファイバーの通信線である。２は
包覆体であって、本実施例では、金属性の材質である。
２の外皮体の形状は、筒形状であるが、原形は、２１に
示めすように、板形状であって、肉厚は、極めて薄いも
のでリボン線の形状である。２３と２３′は、リボン線
の両端部である。この量端分は、２４と２４′のように
、序序に近接して、２５（２５’）のように突合せて１
の通信線を、包覆する形状を示めている。このように、
１の通信線を包覆する際に２１のリボン線を序序に筒形
状に成型する為に外側から、２２のローラ、引抜ダイス
等を使用する０本発明の作用は、ローラ、引抜ダイス等
で、２１の形状を急にしぼりこむことによって、２の筒
形状に成型することが出来る０本発明では、この２の包
覆体と１の通信線との間に摩擦等によって、１の外周に
傷が発生しないように、３の微細なセラミック粉体を付
着させておく、これは、２１の板形状のときに、その内
側に適量を固着させることによって、目的を達成するこ
とが出来るものである０、本発明の方法によれば、光フ
ァイバーの通信線のように通信線の外側に傷が絶対につ
かないようにして、しかも、簡便に包覆することが可能
である。又、製作も容易であって、コストも低重である
ので、市場性も十分に有するものである。
示めすように、板形状であって、肉厚は、極めて薄いも
のでリボン線の形状である。２３と２３′は、リボン線
の両端部である。この量端分は、２４と２４′のように
、序序に近接して、２５（２５’）のように突合せて１
の通信線を、包覆する形状を示めている。このように、
１の通信線を包覆する際に２１のリボン線を序序に筒形
状に成型する為に外側から、２２のローラ、引抜ダイス
等を使用する０本発明の作用は、ローラ、引抜ダイス等
で、２１の形状を急にしぼりこむことによって、２の筒
形状に成型することが出来る０本発明では、この２の包
覆体と１の通信線との間に摩擦等によって、１の外周に
傷が発生しないように、３の微細なセラミック粉体を付
着させておく、これは、２１の板形状のときに、その内
側に適量を固着させることによって、目的を達成するこ
とが出来るものである０、本発明の方法によれば、光フ
ァイバーの通信線のように通信線の外側に傷が絶対につ
かないようにして、しかも、簡便に包覆することが可能
である。又、製作も容易であって、コストも低重である
ので、市場性も十分に有するものである。
第１図及第２図は本発明に係わるｌ実施例の形状図であ
る。 １Φ・・光ファイバー等通信線、２１１・−筒形状の外
皮包覆体、２１・・・リボン線、２２・・・引抜ダイス
、２３．２３’、２４．２４′・・ゆ２１の両端部、２
５．２５′・・・突き合せ部、３・・・セラミック倣細
粉体
る。 １Φ・・光ファイバー等通信線、２１１・−筒形状の外
皮包覆体、２１・・・リボン線、２２・・・引抜ダイス
、２３．２３’、２４．２４′・・ゆ２１の両端部、２
５．２５′・・・突き合せ部、３・・・セラミック倣細
粉体
Claims (1)
- 光ファイバー等の通信線を、極薄板のリボン形状のもの
の内側にセラミック紛体を付着させて、当該リボン線に
、通信線を軸線に沿って包覆する形で、ローラ、引抜ダ
イス等で、当該リボン線の両側端部を突き合せて、筒形
状に被覆させて、内側に通信線を内臓してなることを特
徴とする被覆通信線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60023656A JPS61184510A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 被覆通信線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60023656A JPS61184510A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 被覆通信線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184510A true JPS61184510A (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=12116558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60023656A Pending JPS61184510A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 被覆通信線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61184510A (ja) |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP60023656A patent/JPS61184510A/ja active Pending
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