JPS61179929A - 一体形トイレツト洗浄タンク用ガスケツト - Google Patents

一体形トイレツト洗浄タンク用ガスケツト

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JPS61179929A
JPS61179929A JP61001956A JP195686A JPS61179929A JP S61179929 A JPS61179929 A JP S61179929A JP 61001956 A JP61001956 A JP 61001956A JP 195686 A JP195686 A JP 195686A JP S61179929 A JPS61179929 A JP S61179929A
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JP
Japan
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gasket
tank
extension
opening
wall
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JP61001956A
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JPH0451614B2 (ja
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ロナルド エヌ グリムスタツド
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Kohler Co
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Kohler Co
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03DWATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
    • E03D1/00Water flushing devices with cisterns ; Setting up a range of flushing devices or water-closets; Combinations of several flushing devices
    • E03D1/24Low-level flushing systems
    • E03D1/26Bowl with flushing cistern mounted on the rearwardly extending end of the bowl

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はトイレット洗浄タンク底壁の下側に使用する一
体形トイレット洗浄タンク用ガスケットに関りる。この
ガスケットはまたタンク内にワッシャ面を形成し、また
タンク底と便器ボウル延長部との間の41mバンパーを
提供する作用をもなす。
従来の技術 いわゆる「二体形トイレット」においてトイレット洗浄
タンクとトイレット便器ボウルを組立てる際、タンク底
は通常ボウルの後方延長部上に載置される。その場合、
タンク出口とトイレット延長部入口とを結合し、またト
イレット洗浄タンクをトイレット便器ボウルに固定づる
のにいくつかの固定及びシール部品を使用する必要があ
る。通常タンク底壁及びホモル延長部F壁にはいくつか
のボルト穴が形成される。しかる後ボルトがかかる穴に
差込まれる。洩れを防ぐためタンクにはボルト頭部の下
側にワッシャが必要である。またタンク底壁の下側には
タンク底壁と延長部との間をシールするのにガスケット
が必要である。ざらに各ボルトの周囲にはくタンクとボ
ウルの間に)緩衝バンパーが通常挿入される。
発明が解決しようとする問題点 この結果多数の部品が使用されることになるが、これら
は誤まって取付けられやすく、あるいは紛失しやすく、
また組立てに時間がかかり、複雑である問題点を有する
。バンパーは場合によってはガスケットと一体に成形さ
れているが、これらの部品は全てタンク外に取付けられ
るものであり、そのためかかる改良された構成にa3い
ても別個のワッシャがなお必要である。
本発明の−の利点はタンク内に取付けられるワッシャを
含み、またタンク外部に位置する他の部分とも連結され
た一体形ガスケットユニットを提供する点にある。本発
明の他の利点はトイレット洗浄タンクとトイレット便器
ボウルの間のシール構成に使用され、設置が簡単な一体
形ガスケットを提供する点にある。
本発明のガスケットにより前記の利点が得られ、従来の
技術の問題点が解決される。これによりタンク出口開口
部が貫通されたトイレット洗浄タンクの底面と入口間口
部が貫通されたトイレット便器ボウルの上面との間のシ
ール係合が達成される。
本ガスケットの使用はタンクとボウル延長部がタンク底
部と延長部上部の止め真穴中に延在する止め具により互
いに固定されている場合に適している。
問題点を解決するための手段 ガスケットはタンク出口及び延長部入口と整合する目通
開口部を有するガスケット壁を含み、またタンク底部と
ボウル延長部上部との間に挟持されるよう適合されたシ
ール部分をガスケットの開口部周囲に有している。ガス
ケット壁にはコネクタが取付けられ、上方へ延在してい
る。これは内孔に通される軸方向の止め具を内包してお
り、またさらに上端に隣接した拡大されたワッシャヘッ
ドをも有している。軸方向の貫通孔はガスケットglr
m口部が前記の如く整合される際タンクの企め真穴と整
列し、またワッシャヘッドはタンク止め真穴を通って拡
大・適合し、タンク内にワッシャを形成するが、一方ガ
スヶット壁は外部に残っている。
ワッシャヘッドは円錐台形をしているのが好ましく、ま
たワッシャヘッド、コネクタ及びガスケットは全て一体
的に形成されている。また肉厚のバンパー部分をワッシ
ャ下側に内孔を貫通する止め具を囲んでガスケット壁と
一体的に形成し、タンクと延長部との間にクッションを
与えるのが好ましい。さらに、シール部分はガスケット
壁開口部及び上部ワッシャ縁部を囲むのに適した垂下す
゛る下部リングを含んでもよい。
実施例 以下本発明のガスケットを図面を参照しながらより詳細
に説明する。
特に第1図を参照して本発明によりトイレット洗浄タン
ク用ガスケット(10で概略的に示す)を詳細に説明す
るに、この図ではガスケット1゜が標準的なトイレット
洗浄タンク11と標準的なトイレット便器ボウル延長部
12との間に設けられている状態が示されている。トイ
レット洗浄タンク11は通常ボルト14を通す止め具用
開口部13を有する。また中央開口部が底部W−16を
貫通して設けられ、洗浄弁18のF部を受入れる。
通常の入口管41が洗浄弁18の水源となる。
一体形トイレット洗浄タンク用ガスケット10は、開口
部20がトイレット洗浄タンク11中の開口部15の方
向に向いて形成される実質的に平坦なガスケット壁部分
19を含む。壁19は対向ηる面21及び22を有し、
また下側面22から延在し、さらに環状ワッシャ縁部3
4を囲む環状警部部材33を含む中央垂下シールリング
23を有する。その関係は第2.第3及び第4図にわか
りやすく示されている。
別体の任意に選択されるフリクションワッシャ24をリ
ング23の唇部部材内に嵌込んで、その位置で弁ナツト
25のフランジ26により固定してもよい。通常の開口
部27がトイレット便器ボウル延長部12に設けられ、
その中には洗浄弁18の下部17が設けられる。通常の
止め具用開口部28がトイレット便器ボウル延長部12
のフランジ部39に設けられ、ナツト29が取付けられ
るボルト14を受入れる。
特にトイレット洗浄タンク用ガスケット10については
、壁19からL方へ延在する3つのマツシュルーム状の
コネクタ部材30が存在する。各々のコネクタ部材30
は一端に円錐台形ワッシャヘッド端部31を有し、この
端部31は小径部が上端になるように配設されている。
また各々F端にはスペーサバンパー要素32が設けられ
ている。
コネクタはまた軸方向の貫通孔32Aを有づる。
特に第4図を参照するに、壁19はそこから谷部部材3
3が延在するため3つの平坦な壁よりなるフランジ部分
35.36及び37が存在する。
かかる特定の幾何学的形状ではコネクタ30はかかる部
分の頂点に設けられている。特にフランジ部分35,3
6.及び37のため全体的幾何学形状は二等辺三角形に
なることがわかる。
本発明によるトイレット洗浄タンク用ガスケット10の
利点をより良く理解するため、その組立てについて説明
をする。特に第1及び第2図を参照するに、ガスケット
10は第1図に示した如くトイレット洗浄タンク11に
対し配向される。この際開口部32△はトイレット洗浄
タンク11の開口部13及びボウル延長部の開口部28
と整合され、またガスケット10の開口部20はトイレ
ット洗浄タンクの開口部15及びボウル延長部の開口部
27と整合される。
ワッシャヘッドの円錐台状部材部分31は開口部13に
押込まれ、正しい位置に嵌込まれる(これらは開口部を
カム作用を受けながら通されて、その位置で拡大し嵌込
まれる)。かくて、これらは第2図に示した如く、底部
タンク壁16の内側に位置する。しかしこの状態でガス
ケットはタンク下部の位置にねじ溝を設けられた部分1
7と正しく自動的に整合して保持される。
組立ての次の段階ではフリクションワッシャ24が内側
ワッシャ縁部34に取付けられ、さらに弁ナツト25を
ねじ溝部17に螺入することにより、フリクションワッ
シャ24及びワッシャ縁部34をトイレット用洗浄タン
クの底壁16の外面との間で挟持する。ガスケット部材
10がトイレット洗浄タンク11及びそれに固定されて
いる洗浄弁18に対してかく配置された後、次の組立段
階のトイレット便器ボウル延長部12の取付【ブが行な
われる。これはトイレットタンク11を開口部13がト
イレットボウル延長部12の間口部28及びコネクタ3
0と整合するように取付けることで実行される。これが
行なわれた後ボルトが第2図に示した如く差込まれ、ナ
ツト29がトイレット便器ボウル延長部の7ランジ39
下面と接触するように取付けられる。
第2図に関係して、特にトイレット便器ボウル12のフ
ランジ39はガスケット部材10のリング状唇部33と
より良い接触をするため湾曲面38を有することに注意
すべきである。また第2図よりわかるように、ナツト2
9がボルト14に締付けられるとボルトの頭40はシー
ル部材30の円錐台状部分31を圧縮し、その結果シー
ル部材30はより完全なマツシュルーム状になる。さら
に、スペーサ部材32はトイレット便器ボウル延長部1
2のフランジ39にトイレット洗浄タンク11の底壁1
6に対する適当な間隔とg衝を与えることが理解されよ
う。
このように、本発明のガスケット部材10の重要な特徴
は組立ての容易さにあることがわかる。
別々にわかれたワッシャ部材は除去でき、全ての部品の
整合を迅速に行ないうる。ざらに、単一の大ぎなガスケ
ット要素のみを使用するため小さなワッシャの紛失とか
組立ての際にワッシャを含ませるのを忘れるとかの誤り
は生じない。またこのガスケットの使用には配管技能は
余り要求されず、トイレットを設置する際家庭の器用な
人であれば配管職人を扉う必要なく工事を行なえる。
ガスケットの材質として好ましいのはゴムであるが、適
当なシール及び圧縮特性を有していれば他の材料でもか
わまない。また、ガスケットと共に使用する3つのコネ
クタを図示したが、必要なりじ溝付止め具要素の数に応
じてかかるコネクタはいくつ用いてもよい。さらに、前
記の説明ではコネクタのワッシャ端は円錐台形をしてい
るものとして図示した。しかし、ワッシャヘッドを形成
するものなら他のどんな拡大部を用いても(例えば球状
など)効果的な拡大嵌込部を形成することができる。ま
たここでは単一の材料よりなる一体形ユニットを示した
が、別個に製造された部品を組合わせて一体形ユニット
にしても本設計に従うようにすることができる。
上記の好ましい実施例に限らず、当業者には本発明の技
術思想並びに要旨内から逸脱することなく多数の変更及
び変形を行なうことが可能であるのが明らかであろう。
したがって本発明の要旨は好ましい実施例によって限定
されることはなく、特許請求の範囲の記載によってのみ
限定されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるガスケットをトイレット洗浄タン
クとトイレット便器ボウルの組立て作業に関連してタン
クの一部を除去して示す分解図、第2図はトイレット洗
浄タンクとトイレット便器ボウルとの間に組立てられた
トイレット洗浄タンク用ガスケットを示す拡大部分垂直
断面図、第3図は本発明によるトイレット洗浄タンク用
ガスケットのみを示す別の拡大部分断面図、第4図は第
1〜第3図に示したガスケットの底面図である。 10・・・ガスケット、11・・・洗浄タンク、12・
・・便器ボウル延長部、13.15,20,27゜28
・・・開口部、14・・・ボルト、16・・・底部壁、
17・・・ねじ溝部分、18・・・洗浄弁、19・・・
ガスケット壁部分、21.22・・・面、23・・・シ
ールリング、24・・・フリクションワッシャ、25・
・・弁ナラiへ、26.39・・・フランジ、29・・
・ナツト、3゜・・・コネクタ部材、31・・・ワッシ
ャヘッド端部、32・・・スペーサバンパー要素、32
A・・・貫通孔、33・・・唇部部材、34・・・ワッ
シャ縁部、35〜37・・・フランジ部分、38・・・
湾曲面、40・・・ボルトの頭。 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書 昭和61年 2月19日 特許庁長官  宇 賀 道 fS  殿       
 (会・1、事件の表示 昭和61年 特許W!4  第1956号2、発明の名
称 一体形トイレット洗浄タンク用ガスケット3、補正をす
る者 事件との関係  特許出願人 住 所 アメリカ合衆国 ライスコンシン 53044
コーラ−ハイ ストリート 44番地 名 称  コーラ−カンパニー 代表者 ウィリアム ジエイ ドリュ−4、代理人 住 所 〒102  東京都千代田区麹町5丁目7番地
6、補正の対象 fl男1図面及び委任状。 了、補正の内容 (1)  8mの出願人の代表者芯を別紙のとおり補充
する。 ■ 図面の浄@(内容に変更なし)を別紙のとおり補充
する。 ■ 委任状及びその訳文各1通を別紙のとおり補充する

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出口開口部が貫通されたトイレット洗浄タンクの
    底面と、入口開口部が貫通されたトイレット便器ボウル
    延長部の上面との間でシール係合をなし、タンク及びボ
    ウル延長部をタンク底部と延長部上部の止め具穴内を延
    在する止め具によって互いに固定するのに使用するに適
    している一体形ガスケットであって:タンク出口及び延
    長部入口と整合できる開口部が貫通され、該開口部周囲
    にタンク底部及びボウル延長部上部との間で挟持される
    べく適合されたシール部分を有するガスケット壁と;軸
    方向に貫通される止め具用貫通孔を有し、また頂部が傾
    斜され、該ガスケット壁から隔てられ、タンク底部の止
    め具穴を通って圧縮・嵌込みできるように構成及び形成
    されている拡大されたワッシャヘッドをもその上端付近
    に有し、該ガスケット壁に取付けられまたそこから上方
    へ延在するコネクタとよりなり;ガスケット壁の開口部
    が前記の如く整合される際タンクの止め具穴と整合し、
    またワッシャヘッドは止め具穴の該ガスケット壁と対向
    する側に位置し、もってガスケット壁はタンクの外側に
    ありながらタンク内にワッシャを形成し、またその際肉
    厚の弾性バンパー部分がガスケット壁と一体的に、また
    タンク下側の止め具穴を囲むのに適するように形成され
    、もってタンクと延長部との間にクッション作用が得ら
    れることを特徴とするガスケット。
  2. (2)該コネクタはマッシュルーム形コネクタである特
    許請求の範囲第1項記載のガスケット。
  3. (3)該ガスケットは弾性材料により形成される特許請
    求の範囲第1項又は第2項記載のガスケット。
  4. (4)該ガスケットはゴムにより形成される特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載のガスケット。
JP61001956A 1985-01-08 1986-01-08 一体形トイレツト洗浄タンク用ガスケツト Granted JPS61179929A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US68971085A 1985-01-08 1985-01-08
US689710 1985-01-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61179929A true JPS61179929A (ja) 1986-08-12
JPH0451614B2 JPH0451614B2 (ja) 1992-08-19

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ID=24769609

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JP61001956A Granted JPS61179929A (ja) 1985-01-08 1986-01-08 一体形トイレツト洗浄タンク用ガスケツト

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EP (1) EP0187657B1 (ja)
JP (1) JPS61179929A (ja)
KR (1) KR950002247B1 (ja)
CA (1) CA1263501A (ja)
DE (1) DE3665085D1 (ja)
ES (1) ES8702613A1 (ja)
MX (1) MX165499B (ja)
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