JPS611754A - 鉄骨はりにおける耐火被覆層の形成方法 - Google Patents
鉄骨はりにおける耐火被覆層の形成方法Info
- Publication number
- JPS611754A JPS611754A JP12328584A JP12328584A JPS611754A JP S611754 A JPS611754 A JP S611754A JP 12328584 A JP12328584 A JP 12328584A JP 12328584 A JP12328584 A JP 12328584A JP S611754 A JPS611754 A JP S611754A
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- Japan
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- coating layer
- steel beam
- shaped steel
- fireproof
- fireproof coating
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、建築物を構成する軸組における汗形鉄骨は
りの外周面を外装する耐火被覆層の形成方法に関する。
りの外周面を外装する耐火被覆層の形成方法に関する。
(発明の解決しようとする問題点)
従来、この種のH形鉄骨はりを被覆して耐火構造にする
には一般には、吹付け、岩綿、岩綿モルタル等を耐火被
覆材とし、吹付によって鉄骨はりを被覆する方法が実施
されている。この方法は、簡便な方法であるが、H形鉄
骨はりの下部フランジに対して耐火被覆材を厚さ25〜
601mまで付着するめは非常に困難で作業性が悪い。
には一般には、吹付け、岩綿、岩綿モルタル等を耐火被
覆材とし、吹付によって鉄骨はりを被覆する方法が実施
されている。この方法は、簡便な方法であるが、H形鉄
骨はりの下部フランジに対して耐火被覆材を厚さ25〜
601mまで付着するめは非常に困難で作業性が悪い。
すなわち、H形鉄骨はりの下部フランジに対して耐火被
覆材を均一な厚さ寸法、密度に付着することが困難であ
り、また耐火被覆材の飛散損失、作業環境の悪さなど問
題点がある。
覆材を均一な厚さ寸法、密度に付着することが困難であ
り、また耐火被覆材の飛散損失、作業環境の悪さなど問
題点がある。
また、予め耐火被覆材社よって、成形板を作っておき、
この成形板を接着剤、くぎなどを用いて鉄骨はりに取付
けて被覆する方法も実施されている。この方法は、吹付
方法のような欠点はないが、鉄骨細部における耐火板材
の切断および取付作業がやや手間を要する。
この成形板を接着剤、くぎなどを用いて鉄骨はりに取付
けて被覆する方法も実施されている。この方法は、吹付
方法のような欠点はないが、鉄骨細部における耐火板材
の切断および取付作業がやや手間を要する。
この発明は、上記事情に鑑みなされたもので、その目的
は、H形鉄骨はりに耐火被覆材を吹付方法と成形板の取
付方法の併用によって均一な厚さの被覆層を得るともに
、□耐火被覆材の飛散損失を最小限にし、作業環境の悪
さを改善し、しかも作業性の優れた方法を提案すること
にある。
は、H形鉄骨はりに耐火被覆材を吹付方法と成形板の取
付方法の併用によって均一な厚さの被覆層を得るともに
、□耐火被覆材の飛散損失を最小限にし、作業環境の悪
さを改善し、しかも作業性の優れた方法を提案すること
にある。
(発明の構成とその実施例)
この発明の要旨とする構成は、特許請求の範囲の欄に記
載の通りであり、H形鉄骨はりの外周面を外装して耐火
被覆層を形成する方法において、前記H形鉄骨はりの下
部フランジには、耐火被覆材からなる断面略コ字状の成
形体を嵌め込むことにより耐火被覆層を形成し、その余
のH形鉄骨はりには耐火被覆材を吹付けることによって
被覆層を形成することを特徴とするものである。
載の通りであり、H形鉄骨はりの外周面を外装して耐火
被覆層を形成する方法において、前記H形鉄骨はりの下
部フランジには、耐火被覆材からなる断面略コ字状の成
形体を嵌め込むことにより耐火被覆層を形成し、その余
のH形鉄骨はりには耐火被覆材を吹付けることによって
被覆層を形成することを特徴とするものである。
以下図面に基づいて、この発明の詳細な説明する。この
発明の方法は第1図の床1の下部に位置して建築物の軸
組を構成するH形鉄骨はり2の外周面に耐火被覆材を外
装して耐火被覆層を形成する方法に係るものである。
発明の方法は第1図の床1の下部に位置して建築物の軸
組を構成するH形鉄骨はり2の外周面に耐火被覆材を外
装して耐火被覆層を形成する方法に係るものである。
そして耐火被覆材からなる断面略コ字状の成形体3を予
め成形しておき、H形鉄骨はり2の下部フランジ4の断
面逆T字部すなわ、ち、下部フランジの下面、上面およ
び鉄骨はりのウェブ下部に担当する部分に、前記成形体
3,3を嵌め込み、成形体3.3の当接部には、耐火性
の目地シール材5を充填し、隙間を埋める。これによっ
て、下部フランジは、耐火被覆材の成形体により耐火被
覆層が形成される。なお、下部フランジに予め耐火性の
接着剤を塗布しておいて成形体を嵌め込めば、成形体の
脱落防止になる。次に下部フランジ部に耐火被覆層を形
成した部分を除き、H形鉄骨はり2のウェブ部および上
部フランジに対して、通常の吹付方法によって、耐火被
覆材を所定の厚さに吹付は付着させて、被覆層6を形成
する。
め成形しておき、H形鉄骨はり2の下部フランジ4の断
面逆T字部すなわ、ち、下部フランジの下面、上面およ
び鉄骨はりのウェブ下部に担当する部分に、前記成形体
3,3を嵌め込み、成形体3.3の当接部には、耐火性
の目地シール材5を充填し、隙間を埋める。これによっ
て、下部フランジは、耐火被覆材の成形体により耐火被
覆層が形成される。なお、下部フランジに予め耐火性の
接着剤を塗布しておいて成形体を嵌め込めば、成形体の
脱落防止になる。次に下部フランジ部に耐火被覆層を形
成した部分を除き、H形鉄骨はり2のウェブ部および上
部フランジに対して、通常の吹付方法によって、耐火被
覆材を所定の厚さに吹付は付着させて、被覆層6を形成
する。
上記のように成形体の取付と吹付方法によって、H形鉄
骨はりに耐火被覆層を形成して耐火構造体にする。
骨はりに耐火被覆層を形成して耐火構造体にする。
この発明で用いる耐火被覆材は、通常の材料を使用する
もので、例えば、岩綿、ヒル石、パーライト、石綿など
の耐熱性材料とこれらにセメント、石膏などの結合剤を
配合したものであり、またけい酸質原料と石灰質原料お
よび無機質繊維を原料とするけい酸カルシウム材である
。
もので、例えば、岩綿、ヒル石、パーライト、石綿など
の耐熱性材料とこれらにセメント、石膏などの結合剤を
配合したものであり、またけい酸質原料と石灰質原料お
よび無機質繊維を原料とするけい酸カルシウム材である
。
成形板3は、前記耐火被覆材を用いて、形枠内でH形鉄
骨はりの下部フランジに嵌合するように、断面略コ字状
になし、長さ寸法600〜1000顛、厚さ寸法25〜
60額の形状に適宜成形される。この成形体は、予め=
定寸法、形状に成形しておき、所定の箇所に組付けられ
るし、必要に応じ現場にて所定の寸法、形状に切断して
使用するこ牛ができる。 。
骨はりの下部フランジに嵌合するように、断面略コ字状
になし、長さ寸法600〜1000顛、厚さ寸法25〜
60額の形状に適宜成形される。この成形体は、予め=
定寸法、形状に成形しておき、所定の箇所に組付けられ
るし、必要に応じ現場にて所定の寸法、形状に切断して
使用するこ牛ができる。 。
成形体3内には、金網、かすがい、鉄線などの補強材7
を、埋込むことによって、成形体を強靭にすると共に、
下部フランジに嵌め込んだとき脱落を防止できる。
を、埋込むことによって、成形体を強靭にすると共に、
下部フランジに嵌め込んだとき脱落を防止できる。
目地シール材5は、成形体と成形体および鉄骨間の接着
および隙間の充填密封の役割をするものであり、例えば
、けい・酸ナトリウムなどの水ガラス接着剤、またはけ
い酸ナトリウムなどに発泡剤、硬化剤、ゲル化剤などを
混入ルた常温発泡接着剤などを使用する。
および隙間の充填密封の役割をするものであり、例えば
、けい・酸ナトリウムなどの水ガラス接着剤、またはけ
い酸ナトリウムなどに発泡剤、硬化剤、ゲル化剤などを
混入ルた常温発泡接着剤などを使用する。
第2図は、目地シール材5として前記常温発泡接着剤を
使用した例を示すもので、成形体3同志の当接部に常温
発泡接着剤を充填すると、発泡現象が生じ、画成形体の
隙間を密封すると共に、鉄骨はりの下部フランジ4の下
面8および成形体の表面9に1部露出して硬化する。そ
の結果投錨効果が期待できる。この接着剤によって成形
体が下部フランジから脱落するようなことなく、また、
口あきのない強固な耐火被覆層が得られる。また、此の
接着剤をH形鉄骨のウェブ下部lOと成形体3の隙間に
充填してもよい。
使用した例を示すもので、成形体3同志の当接部に常温
発泡接着剤を充填すると、発泡現象が生じ、画成形体の
隙間を密封すると共に、鉄骨はりの下部フランジ4の下
面8および成形体の表面9に1部露出して硬化する。そ
の結果投錨効果が期待できる。この接着剤によって成形
体が下部フランジから脱落するようなことなく、また、
口あきのない強固な耐火被覆層が得られる。また、此の
接着剤をH形鉄骨のウェブ下部lOと成形体3の隙間に
充填してもよい。
第3図、第4図はこの発明の他の実施例を示したもので
、第3図においては床1とALC。
、第3図においては床1とALC。
PC板などの壁体11とのコーナーにH形鉄骨はり2を
配置してあり、このH形鉄骨はり2に耐火被覆層を形成
するには、断面において一片が他片より長い略コ字状の
耐火被覆材からなる成形体3を予め成形しておき、これ
をH形鉄骨はりの下部フランジ4に嵌め込み被覆する。
配置してあり、このH形鉄骨はり2に耐火被覆層を形成
するには、断面において一片が他片より長い略コ字状の
耐火被覆材からなる成形体3を予め成形しておき、これ
をH形鉄骨はりの下部フランジ4に嵌め込み被覆する。
この場合耐火性の目地シール剤、または接着剤を使用し
て固定する。ついで、H形鉄骨はり2のウェブ部および
上部フランジのそれぞれの表面を吹付けによって耐火被
覆材を所定の厚さに付着し、吹付被覆層6を形成する。
て固定する。ついで、H形鉄骨はり2のウェブ部および
上部フランジのそれぞれの表面を吹付けによって耐火被
覆材を所定の厚さに付着し、吹付被覆層6を形成する。
第4図においては、床スラブ1とH形鉄骨はり2と壁体
12とを順に配置してあり、このH形鉄骨はり2に耐火
被覆層を形成するには、耐火被覆材からなる断面時コ字
体3を予め壁体12の厚さ寸法だけ欠落しておき、これ
をH形鉄骨はり2の下部フラング4に嵌め込み被覆する
。この場合耐火性の目地シール材または、接着剤を使用
して固定する。ついで、H形鉄骨はり2のウェブ部およ
び上部フランジを吹付方法によって、耐火被覆材を所定
の厚さに付着し、吹付被覆層6を形成する。
12とを順に配置してあり、このH形鉄骨はり2に耐火
被覆層を形成するには、耐火被覆材からなる断面時コ字
体3を予め壁体12の厚さ寸法だけ欠落しておき、これ
をH形鉄骨はり2の下部フラング4に嵌め込み被覆する
。この場合耐火性の目地シール材または、接着剤を使用
して固定する。ついで、H形鉄骨はり2のウェブ部およ
び上部フランジを吹付方法によって、耐火被覆材を所定
の厚さに付着し、吹付被覆層6を形成する。
(発明の効果)
この発明は前記した構成からなり、H形鉄骨はりに耐火
被覆材を吹付ける方法と予め成形した成形板を取付ける
ことにより耐火被覆層を形成して耐火構造となすもので
あるから、耐火被覆層が均一の厚さ寸法にできると共に
作業性が極めてよく、工期の短縮、高品質の耐火波Nr
fiが得られる。また従来の吹付方法における耐火被覆
材の所定吹付は箇所への飛散による他部材の汚しがなく
なり、飛散損失および作業環境の改善および床上の清掃
作業の軽減がはかれる等の効果大なるものがある。
被覆材を吹付ける方法と予め成形した成形板を取付ける
ことにより耐火被覆層を形成して耐火構造となすもので
あるから、耐火被覆層が均一の厚さ寸法にできると共に
作業性が極めてよく、工期の短縮、高品質の耐火波Nr
fiが得られる。また従来の吹付方法における耐火被覆
材の所定吹付は箇所への飛散による他部材の汚しがなく
なり、飛散損失および作業環境の改善および床上の清掃
作業の軽減がはかれる等の効果大なるものがある。
第1図はこの発明の詳細な説明する断面図、第2図は第
1図に示すH形鉄骨はりの下部フランジの拡大断面図、
第3図、第4図はこの発明の他の実施例を説明する断面
図である。 1・・・・・・床、2・・・・・・H形鉄骨はり、3・
・・・・・成形体、4・・・・・・下部フランジ、5・
・・・・・シール材、6・・・・・・被Ti、rffI
、7・・・・・・補強材、12・・・・・・壁体。
1図に示すH形鉄骨はりの下部フランジの拡大断面図、
第3図、第4図はこの発明の他の実施例を説明する断面
図である。 1・・・・・・床、2・・・・・・H形鉄骨はり、3・
・・・・・成形体、4・・・・・・下部フランジ、5・
・・・・・シール材、6・・・・・・被Ti、rffI
、7・・・・・・補強材、12・・・・・・壁体。
Claims (1)
- H形鉄骨はりの外周面を外装して耐火被覆層を形成する
際に、先ず前記H形鉄骨はりの下部フランジには、耐火
被覆材からなる断面略コ字状の成形体を嵌め込むことに
より耐火被覆層を形成し、その余のH形鉄骨はりには耐
火被覆材の吹付によって被覆層を形成することを特徴と
する鉄骨はりに耐火被覆層を形成する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12328584A JPS611754A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 鉄骨はりにおける耐火被覆層の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12328584A JPS611754A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 鉄骨はりにおける耐火被覆層の形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611754A true JPS611754A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14856779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12328584A Pending JPS611754A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 鉄骨はりにおける耐火被覆層の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS611754A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0740822U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-21 | 株式会社竹中工務店 | 耐火被覆構造 |
JPH0740824U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-21 | 株式会社竹中工務店 | 耐火被覆構造 |
JP2010059703A (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-18 | Akushisu Kk | 鉄骨梁耐火構造 |
JP2013087464A (ja) * | 2011-10-17 | 2013-05-13 | Takenaka Komuten Co Ltd | 耐火被覆複層構造 |
JP2014101666A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Takenaka Komuten Co Ltd | 接着工法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5258218A (en) * | 1975-11-07 | 1977-05-13 | Taisei Kobayashi | Fireeproof covering material of steel skeleton |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12328584A patent/JPS611754A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5258218A (en) * | 1975-11-07 | 1977-05-13 | Taisei Kobayashi | Fireeproof covering material of steel skeleton |
Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
JPH0740822U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-21 | 株式会社竹中工務店 | 耐火被覆構造 |
JPH0740824U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-21 | 株式会社竹中工務店 | 耐火被覆構造 |
JP2010059703A (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-18 | Akushisu Kk | 鉄骨梁耐火構造 |
JP2013087464A (ja) * | 2011-10-17 | 2013-05-13 | Takenaka Komuten Co Ltd | 耐火被覆複層構造 |
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