JPS61173328A - キ−ボ−ド装置 - Google Patents

キ−ボ−ド装置

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JPS61173328A
JPS61173328A JP60251002A JP25100285A JPS61173328A JP S61173328 A JPS61173328 A JP S61173328A JP 60251002 A JP60251002 A JP 60251002A JP 25100285 A JP25100285 A JP 25100285A JP S61173328 A JPS61173328 A JP S61173328A
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JP
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keys
keyboard device
power source
conductor
conductors
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JP60251002A
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アラン ジヨイムス プリエストレイ
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ICL PLC
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Publication date
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    • G06F1/32Means for saving power
    • G06F1/3203Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
    • G06F1/3234Power saving characterised by the action undertaken
    • G06F1/325Power saving in peripheral device
    • G06F1/3271Power saving in keyboard
    • GPHYSICS
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    • G06F1/32Means for saving power
    • G06F1/3203Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04M19/08Current supply arrangements for telephone systems with current supply sources at the substations
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はキーボード装置に関する。
キーボードは、このキーボードを組み合せた装置内へオ
ペレータがデータを入力することを可能にする複数のキ
ーを提供する。一般に、キーボードは、どのキー(単数
又は複数)が操作されているかを検出する電子回路を備
えている。
この発明は、複数のキーと、このキーの操作を検出する
ための手段を有し、この手段が。
その複数のキーのうちの任意のものの操作を検出するた
めの第1の状態に応答して動作し。
そしてその複数のキーの限定された組の任意のキーの操
作のみを検出するための第2の状態に応答して動作する
ようKしたキーボード装置を提供する。
このキーボード装置は、複数のキーのうちの任意のもの
の操作が検出される普通のキーボード装置より大なる融
通性を提供する。従って、このキーボード装置により、
このキーボードを一部として有する装置は2つのレベル
のサービス、すなわち、複数のキー全体の中のキーの使
用を要する第1のサービスと、前述の限定された組の中
のキーのみの使用を要する第2のサービスを提供するこ
とができる。
この発明を使用できる方法の一例としては、前述の第1
の状態を第1の電源からキーボード装置への電力の供給
とすることができる。
そしてこの電力の供給の欠如(第2の状態)に応答して
第2の電源からキーボード装置へ電力を供給する手段が
設けられている。第1の電源は普通の電源にし、第2の
電源は予備電源にすることができる。正にその限定され
た組のキーの操作に応答して提供されるその限定された
組の機能は最小の所望レベルを提供するように要求され
たものKすることができよう。特にこのような装置では
、限定された組に存在しないキーの走査のみに必要であ
って電力の供給を要求する要素は、なるべく第2の電源
からではなく第1の電源から電力を受けるように接続さ
れるとよい。このキーボード装置は予備電源が使用され
ている時の電力の消費を節約する。
限定されたレベルのサービスを提供する。
代りの、又は、別の理由は安全性を得るためである。か
くして、前述の第1の状態が存在すべきか、第2の状態
が存在すべきかを制御するための安全手段、例えば、キ
ーにより動作されるスイッチを設けることができる。
こうして、キーボードをその一部として有する装置は、
限定された組板外のキーに対応する装置部分が使用可能
となるのを防止するような仕方で安全手段を介して制御
することができる。
なるべくなら、前述の複数のキーの操作を検出するため
の手段は、第1の組の導体と第2の組の導体を有し、そ
して、各キーは操作されると第1の組の導体と第2の組
の導体とを短絡させるようになっており;前述の複数の
キーの操作を検出するための手段は、更に、第1の組の
導体のうちの選択されたものに走査信号を加えるための
制御手段を有し、この制御手段が、前述の第1の状態に
応答して第1の組の導体の各々に順番に前述の走査信号
を加え、そして、前述の第2の状態に応答して第1の組
の中の限定された小さい組の導体(1本の場合)にのみ
、又は、その各導体(1本より多い場合)にのみ順番に
走査信号を加えるようになっており、前述の小さい組は
、限定された組のキーのうちの任意のキーの操作時に第
2の組の導体に短絡される第1の組の導体又は各導体か
らなっており;そして、前述の複数のキーの操作を検出
するための手段は、更に、走査信号が加えられる第1の
組の導体と第2の組の任意の導体との間の如何なる短絡
をも検出するための手段を有することか好ましい。
なるべくなら、第1の組の各導体はシフト・レジスタか
ら並列出力1組のうちの1つを受けるように接続される
ようにする。
この発明は、また、この発明によるキーボード装置を有
し、このキーボード装置がこのキーボードのキーの押し
下げに応答して1組の機能を実行し、限定された組のキ
ーの押下にのみ応答して実行されるその機能が組全体の
中の、限定されてはいるが有用な小さい組のものであり
、この小さい組は、データ処理及び電話機機能を提供す
る装置では、限定された組のキーを用いて入力されるデ
ータに従って電話呼び出しのダイヤリングを実行する能
力となり得る。
この発明によるキーボード装置は、添付図面に関して例
示的により詳しく説明する。添付図面は、この発明を含
めることができる装置、すなわち、電話線を介する通信
設備をもつパーソナル拳ワークステーションの例示的な
ものの一部としてのキーボード装置を示す。
第1図で、説明されるパーソナルφワークステーション
の主な構成要素は、主フロセッサ装置1と電話モジュー
ル2である。主プロセツサ装置1はマイクロプロセッサ
を基礎としていて、キーボード3を介して装置1を制御
するユーザのためのプログラムを実行する。
電話モジュール2は、電話線4に接続されて、この線に
主プロセツサ装置1からデータを転送でき、また、その
線から主プロセツサ装置1のためのデータを受信できる
。電話モジュール2はまた電話線4とハンドセット5と
の間で可聴信号を転送でき、こうして、ユーザは音声で
の電話がかけられる。他の可能な可聴周波の接続は電話
線4から拡声器6、入カフおよび外部可聴信号装置に接
続される出力8、および主プロセツサ装置1により制御
されるスピーチ・シンセサイザ9に対してなされる。゛ 主プロセツサ装置1は、スプレッド・シート1プログラ
ムのような普通のデータ処理アプリケーション・プログ
ラムを実行するように一般的にプログラムされており、
そして、また、電話モジュール2を用いて種々の電話ア
プリケーションを実行するようプログラムされている。
実施例には記憶された電話帳からの自動ダイヤリング及
びスピーチ・シンセサイザ9を用いる自動応答を含める
ことができる。更に、主プロセツサ装置1は電話線4を
介してデータ通信を実行、例えば、メツセージを同様な
ユニットへ又は同様なユニットから転送し、又は中央の
画像(ビュー)データホスト(コンピュータ)から情報
を受けて表示するようにプログラムされている。
主プロセツサ装置1はディスプレイ10に情報を表示す
る。更に、データの記憶又は入力及び(又は)出力のた
めに他の周辺装置(図示せず)に所望に応じて接続がな
し得る。
キーボード3のキーは2つの部分に配置されている。部
分11は制御キーと共に QWERTY配置の普通の文字キーを含んでいる。部分
12は数字のキーバッドである。
普通動作では、電話モジュール2はキーボード全体を走
査して任意のキーの状態が変った(上又は下のいずれか
へ)ということを検出すると、その変化を識別する符号
を主プロセツサ装置1へ送信する。キーボード3と主プ
ロセツサ装置1は直列インタフェース13を介して互い
に通信する。電話線4の使用を含む任意の要求されたア
クションは主プロセツサ装置1により表示され、主プロ
セツサ装置lはインタフェース13を介して制御信号を
電話モジュール2に転送し、電話モジュール2は要求さ
れて応答する。
ワークステーションは、主電源から電力を受けるように
接続された電源ユニット14から通常電力を供給される
。主電源は、この装置に関し大部分の電話局により要求
されているようK、電話線4から隔離されている。しか
しながら、主電源からの電力供給が切換えてオフにされ
又はしゃ断されると、装置は普通の音声による電話呼出
しをしたり又は受けたりすることができなくなり、従っ
て、いつも不便になり、また、緊急サービスに電話する
必要がある場合、危険状態となることがある。従って、
電池15が予備電源として設けられている。
普通主電源から電力供給を受ける動作では。
すべてのユニットが電力を供給される。主電源からの電
力が存在しない場合には、ハンドセット5が電話線4に
接続されていてハンドセット5がそのフックから揚げら
れるまでは何物も電力を供給されない。電池15は電話
モジュール2とキーボード3の部品に接続されてはいる
が、主プロセツサ装置1には接続されていない。電話モ
ジュール2はキーボードの部分12(数字のキーバッド
)を走査するが、部分11は走査しない。ユーザは部分
12を用いて電話のダイヤルを廻す(外部へかけるとき
)。この時、電話モジュール3は電話線4を介して適当
な信号を送り、ユーザは通話が可能となる。こうして、
ブツシュ−ボタン電話としてのハンドセットの動作は可
能であるが、主プロセツサ装置によっては如何なる処理
機能も提供されない。この構成により待機モードでの電
力消費は極めて小さくされ、そして電池の必要サイズは
減少される。
電話モジュール 第2図で、電話モジュールはコントローラ20を有して
いる。このコントローラは、例えば、単一チップのマイ
クロコンピュータにすることができ、このマイクロコン
ピュータは当業者に明らかな仕方で説明される機能を実
行するようにプログラムされている。
コ>トcJ−520はインタフェース13を介して主プ
ロセツサ装置1と通信する。コントローラ20は親装置
として動作する。インタフェース13は双方向直列デー
タ線及び転送の方向とタイミングを制御する制御線から
なる。このインタフェースは公知であるのでこれ以上説
明はしない。
コントローラ20は線21を介して電源ユニット14又
は予備電池15のいずれかから電力の供給を受ける。こ
れは、また、電源ユニット14の出力点に接続された線
22を介して信号を受ける。この入力によりコントロー
ラ20は、どの電力状態が行なわれているのか、すなわ
ち、電力は電源ユニット14からか、又は、電池15か
らかを決定することができる。
主電源により動作される電源ユニット14から電力を供
給されるマルチプレクサ(複数)からなるスイッチ・マ
トリクス23は、接続部48を介してコントローラ20
により制御され、そして、電話線4に接続された電話イ
ンタフェース回路24に種々の接続ができるようにする
。これらの接続釦は、モデム25へ又はモデム25から
変調された形でのデータの供給、及び種々の他の可聴周
波入出力6〜9への接続が含まれる。これらの接続には
また、デュアルトーン多重周波数ダイヤ5回路(dua
l−tone multi−fr@quency di
allercircuit ) 26への接続が(これ
が使用されるダイヤリングである場合)含まれる。また
任意選択可能な別の電話線(図示せず)も、種々の使用
される可能性ある出力に接続されるスイッチ・マトリク
ス23に電話線自体の電話インタフェース回路を介して
接続することができる。
コントローラ20の制御下で電話インタフェース回路2
4は、電話線4とスイッチ・マトリクス23又はハンド
セット5との間に適当な接続を与え、ハンドセット5は
、また、コントローラ20の制御下にリレー27を介し
て電話インタフェース回路24に接続される。電話イン
タフェース回路24は呼び出し信号を検出すると、コン
トローラ20にこの事実を示す。
通常の主電源による電力供給動作において。
コントローラ20は繰返してキーボード3全体を走査し
て主プロセツサ装置1に対しキー状態の変化(上又は下
へ)を定義する符号を送る。この動作はこの動作モード
でコントローラ20が自主的に実行する唯一のものであ
る。全ての他の種類の動作は、電話呼出しに対しスイッ
チ・マトリクス23を設定して呼出しくコール)のダイ
アルを廻すことを含め主プロセツサ装置1からの制御符
号に応答して、実行される。手動ダイヤル呼出しの場合
でもダイヤリング・データは主プロセツサ装置に送られ
、そして返される。
主電源からの電力供給がない場合、ハンドセット5がフ
ックに掛っているときは電池15からさえ電力は供給さ
れない。外部へ電話をかけるため又は呼び出しが検出さ
れたためハンドセット5が揚げられると、オフ−フック
により電池電力はコントローラ20に供給され、コント
ローラ20は初期設定ルーチンを実行する。主電源から
の電力が存在しないということを(すなわち、コントロ
ーラは電池電力供給モードにあるということを)線22
から検出すると、コントローラ20は、ハンドセット5
に関するオフ・フック状態に対応する保持状態に線4を
置くように、電話インタフェース回路24のリレーを動
作させる。
そして、コントローラ20はキーボードのちょうど部分
12(数字パッド)を走査する。
この走査には、また、要求された種類のダイヤリングを
示すように設定される種々のスイッチが含まれる。これ
らのスイッチから得られる情報を用い、そして外線への
ダイヤリングである場合には適当なダイヤリング技術を
用いてコントローラ20は電話をかけ、そして、ブツシ
ュ−ボタン電話機の一キーバッドのように数字のキーバ
ッドを処理する。
走査回路 第3図で、主電源からの電力が存在すると、電源ユニッ
ト14からの電力は装置の全素子に供給される。電池モ
ードでのこれらの素子−・の電力の供給はリレー30を
介して行なわれ、このリレー30は、主電源の電力が存
在する場合には、電源ユニット14からの電力の供給を
仲介する。しかしながら、主電源からの電力が欠如して
いる場合には、リレー30は電池15への線31に接続
をする。この線は1通常は開放されているが、ハンドセ
ット5が揚げられると閉じられるスイッチ32を有して
いる。電池15からの電力はリレー30を介して、とり
わけ、コントローラ20へ供給される。上述のように、
コントローラ20はまた電源を示すための線22の入力
を受ける。この線はリレー30の上流の電源ユニット1
4に接続されている。
キーを走査するために2組の導体、すなわち、2組33
.34に配列された列導体及び行導体35が設けられて
いる。各キーは行導体と列導体の交点に位置づけられ、
キーを押すと、通常開いたスイッチ36が閉じられて(
キー1個につきスイッチは1個設けられている)その2
本の導体を短絡させる。部分工2のキーと、使用される
ダイヤリング・モードを示すプリセット可能なスイッチ
は、列導体の組34と関連するキーであり、部分11の
キーは列導体の組33と関連している。なお、行と列の
導体により定まるキー・スイッチのマトリクスはキーの
実際の配置を必ずしも再現するものではないということ
が理解されよう。適当な数の例としては8本の行導体3
5.8本の列導体33.及び2本の列導体34が存在し
得る。
列導体33は直列入力並列出力のシフト・レジスタ37
の出力点に接続されている。このシフト・レジスタは線
38で電源ユニット14から電力を供給され、そして、
電源ユニット14が動作していないと電力を供給されな
い。コントローラ20は線39でシフト・レジスタ37
をクロック制御し線40を介してその直列入力を供給す
る。
列導体34はコントローラ20からの別々の出力に直接
接続されている。
行導体35は各々並列入力直列出力のシフト・レジスタ
41の入力の1つに接続されている。このシフト・レジ
スタは線42を介してリレー30の出力から電力供給を
受けるので電池モードででも電力供給を受ける。
コントローラ20は線43を介してシフト・レジスタ4
1へ書込みエネーブル信号を、そして、線44を介して
データをクロック制御により取出すための信号を供給す
る。それはX線45を介して出力された直列データを受
ける。
各行導体35はプルアップ抵抗46(その1つのみが示
されている)を介して電源(電池であれ幹線路であれ)
に接続されている。
次に走査回路の動作をまず主電源による電力供モードで
説明する。
上述のように、このモードではコントローラ20は全キ
ーボードを走査する。この走査は繰返し実行され、そし
て各走査サイクルは。
シフト・レジスタ37の全位置に、高出力に対応する2
進値を格納して開始される。この値はここでの説明では
1とする。次にコントローラ20は最も外側の列導体例
えば33(1)に対応する位置にOをクロック制御で入
れる。
すでに保持されていた1は1桁だけシフトされ、その0
により残りの桁から1が出力される。1は線34にも出
力される。
行導体で0を出力することは慣習では行導体を低く設定
することに等しい。もし、その列導体と行導体35との
交差点に関連するスイッチ36が(対応するキーが押さ
れたため)閉じられると、電流がその行導体35とその
プルアップ抵抗46を介して流される。それ故、シフト
・レジスタ41への入力は低くなり(慣習では)0とし
て入力される。一方、スイッチ36が開かれると、その
入力側の電圧は高いまま残り、そしてlとして入力され
る。また1の出力に接続された列導体に関するスイッチ
の状態はこの結果には影響を与えず、すなわち、開閉に
かかわらずこれらのスイッチによりlが入力されること
がわかる。
第1の列導体33(1)にO出力があると、線43の書
込みエネーブル信号により第1の列の各キーの状態がシ
フト・レジスタ41に書き込まれ、押されたキーは0に
より表わされる。シフト・レジスタ41の内容はコント
ローラ20にシフトされ、コントローラ20はキーの状
態を地図化するメモリ部にそれらを記憶する。
そしてコントローラ20は、走査をし続けて1をシフト
・レジスタ37に挿入し%0が次の列導体例えば33(
2)に出力されるようその内容をシフトし、この過程を
繰返す。導体33にわたって0が走査されると、シフト
・レジスタ38は1で満たされ、導体34は走査されて
各々1を順次出力′する。こうして、キーボードの状態
全体が地図化される。
主電源による電力供給モードでは、コントローラ20は
公知の方法でいかなる変化も符号化してその符号を主プ
ロセツサ装置へ送る。
電池による電力供給モードでは、シフト・レジスタ37
は増大された電力供給を受け。
その出力回路は開回路となる。導体33を走査してもむ
だとなるので省略される(しかし、所望なら簡単化のた
め、コントローラ20はこの走査に対応する出力を発生
し続けることができる)。導体34は上述の仕方で走査
され、キーボードの部分12の状態はシフト会レジスタ
41を介してコントローラ20に入力される。シフト拳
レジスタ41はこのモードででも電力を供給される。そ
して、コントローラは、第2図に関して記述した仕方で
ダイヤリング・データとして入力されたデータを処理す
る。
主電源からシフト・レジスタ37に電力を供給して導体
34をコントローラ20に直接接続することにより、電
池による電力供給モードで電力を供給される必要のある
回路数が減少されるので電池への需要が減少される。
DTMFダイヤラ26は、通常、スイッチ・マトリクス
23を介して電話インタフェース回路24に接続されて
いるが、電池による電力供給モードでは、電力が主電源
から供給されるとき通常開放状態に保持されるリレー4
7を介して電話インタフェース回路24に接続される。
変形例 所望なら、電池による電力供給モードでは、電池電力は
シフト・レジスタ37及び41へ供給することができる
。この場合、電池による電力供給モードでの走査はまさ
に導体34に限定されなければならない。また、スイッ
チを電源ユニット14の出力部又は入力部に設けてロッ
ク・キー機構で動作するようにできる。これにより、例
えば、ワークステーションの普通のユーザは電話機が使
用不能にされていないときにワークステーションが処理
に使用されるのを防止することができる。
走査の一部を不能にする技術は、2つのしベル・サービ
スを提供することが望まれる他の種類の装置、例えば店
内(ポイント・オブ・セール)装置に提供できる。この
場合に、電力は、上述の装置内の主電源及び電池に対応
して同一の電源から2ルートで供給することができる。
または、その代りに、電力供給構成を変えずに走査パタ
ーンを単゛に制限することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はワークステーションのブロック線図であり、 第2図はワークステーションの電話モジュールを示すブ
ロック線図であり、そして、第3図はワークステーショ
ンのキーボード用の走査装置を示す図である。 (主要部分の符号の説明) 主プロセツサ装置       ・・・1電話モジュー
ル        ・・・2キーボード       
    ・・・3主電源            ・・
・4ハンドセツト         ・・・5拡声器 
           ・・・6人力        
     ・・・7出力              
・・・8スピーチ・シンセサイザ    ・・・9デイ
スプレイ         ・・・10部分     
        ・・・11.12直列インタフェース
      ・・・13電源ユニツト        
 ・・・14電池              ・・・
15コントローラ          ・・・20スイ
ツチ・マトリクス     ・・・23電話インタフェ
ース回路    ・・・24モデム         
   ・・・25デユアル一トーン多重周波数ダイヤラ
回路 ・・・26リレー              
・・・27.30スイツチ            ・
・・32列導体            ・・・33.
34行導体            ・・・35常開ス
イツチ         ・・・36直列入力並列出力
シフト・レジスタ ・・・37並列入力直列出力シフト
・レジスタ ・・・41プルアツプ抵抗       
 ・・・46出願人:インターナショナル コンピュー
ターズリミテッド 第j図 手続補正書 昭和61年1月29日 特許庁長官  宇 賀 道 部  殿 】、事件の表示  昭和60年特許願第251002号
2、発明の名称  キーボー ド装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 4、代理人 電話(213)1561 (代表) (2)「図  面」 6、補正の内容  別 紙 の と お リ(明細書及
び図面の浄書内容に変更なし))、。 (1)  別紙のとおり、印書せる全文明細書1通を提
出いたします。 (2)  別紙のとおり、正式図面1通を提出いたしま
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のキーと、この複数のキーの操作を検出するた
    めの手段を有し、この手段が、 前記複数のキーのうちの任意のものの操作 を検出するための第1の状態に応答して動 作し、そして、前記複数のキーの限定され た組の任意のキーの操作のみを検出するた めの第2の状態に応答して動作することを 特徴とするキーボード装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載のキーボード装置であ
    つて、前記第1の状態において、信号が第1の値を有し
    、そして、前記第2 の状態において、その信号が第2の値を有 することを特徴とするキーボード装置。 3、特許請求の範囲第2項に記載のキーボード装置であ
    つて、前記信号が第1の電源の 電力出力から得られ、前記第1の電源が前 記電力出力を発生するように動作すること に応答して前記信号が前記第1の値を有し、そして、前
    記第1の電源が不動作であるこ とに応答して前記信号が前記第2の値を有 することを特徴とするキーボード装置。 4、特許請求の範囲第3項に記載のキーボード装置であ
    つて、前記第1の電源からの電 力出力が欠如している場合に電力を供給す るよう動作する第2の電源を有することを 特徴とするキーボード装置。 5、特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のキーボー
    ド装置であつて、前記第1と第 2の状態を発生するように選択的に動作可 能な手段を有することを特徴とするキーボ ード装置。 6、特許請求の範囲第5項に記載のキーボード装置であ
    つて、前記選択的に動作可能な 手段がキーにより動作されるスイッチを有 していることを特徴とするキーボード装置。 7、特許請求の範囲第4項に記載のキーボード装置であ
    つて、走査して、前記の限定さ れた組のキーを除く前記複数のキーのうち の任意のものの操作を検出するよう動作す る第1の走査手段と、走査して前記の限定 された組のキーの操作を検出するよう動作 する第2の走査手段を有することを特徴と するキーボード装置。 8、特許請求の範囲第7項に記載のキーボード装置であ
    つて、前記第1の電源が前記第 1と第2の走査手段の両方を付勢するため の電源に接続されており、そして、前記第 2の電源が前記第2の走査手段を付勢する ための電源に接続されており、これにより、前記第1の
    電源が不動作のとき前記第1の 走査手段が付勢されないことを特徴とする キーボード装置。 9、特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記
    載のキーボードであつて、前記 複数のキーの操作を検出するための手段が、第1の組の
    導体と第2の組の導体を有し、 そして、各キーは操作されると前記第1の 組の導体と前記第2の組の導体とを短絡さ せるようになつており;前記複数のキーの 操作を検出するための手段が、更に、前記 第1組の導体のうちの選択されたものに走 査信号を加えるための制御手段を有し、こ の制御手段が、前記第1の状態に応答して 前記第1の組の導体の各々に順番に前記走 査信号を加え、そして、前記第2の状態に 応答して前記第1の組の中の限定された小 さい組の導体(1本の場合)にのみ、又は その各導体(1本より多い場合)にのみ順 番に前記走査信号を加えるようになつてお り、前記小さい組は、前記限定された組の キーのうちの任意のキーの操作時に前記第 2の組の導体に短絡される前記第1の組の 導体又は各導体からなつており;そして、 前記複数のキーの操作を検出するための手 段が、更に、走査信号が加えられる前記第 1の組の導体と前記第2の組の任意の導体 との間の任意の短絡を検出するための手段 を有することを特徴とするキーボード装置。 10、特許請求の範囲第9項に記載のキーボード装置で
    あつて、前記第1の組の各導体が シフトレジスタから1組の並列出力のうち の1つを受信するように接続されているこ とを特徴とするキーボード装置。 11、特許請求の範囲第1項ないし第10項のいずれか
    に記載のキーボード装置を有し、 このキーボード装置がこのキーボードのキ ーの押し下げに応答して1組の機能を実行 し、前記の限定された組のキーのみの押し 下げに応答して実行されるその機能が全体 の中の限定されてはいるが有用な小さい組 のものであることを特徴とする装置。 12、特許請求の範囲第11項に記載の装置であつて、
    前記複数のキーがデータ処理機能 を行なうよう操作可能であり、そして、前 記限定された組のキーが電話機の機能を行 なうよう操作可能である、データ処理機能 及び電話機の機能を提供することを特徴と する装置。
JP60251002A 1984-11-10 1985-11-11 キ−ボ−ド装置 Pending JPS61173328A (ja)

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