JPS61171210A - 遅延回路 - Google Patents

遅延回路

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JPS61171210A
JPS61171210A JP60010868A JP1086885A JPS61171210A JP S61171210 A JPS61171210 A JP S61171210A JP 60010868 A JP60010868 A JP 60010868A JP 1086885 A JP1086885 A JP 1086885A JP S61171210 A JPS61171210 A JP S61171210A
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unit
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は遅延1路に保シ、特にIIII源信号の様に高
速動作が必要な信号の遅延回路に関するものである。
〔発明の背景〕
標本化さnfc信号を一定クロック数だけ遅延して用い
ている例として特開昭58−115995号公報がある
。これはNTaC方式の様な複合力2−fVビジッン信
号を1ライン周期または1フレ一ム周期遅延させ、現信
号との相関を堰ることにより輝度信号と色庄信号と倉分
駈しているものである。
ここで遅延系子として半尋体メモリを用いる場合、その
サイクルタイムによって最高動作周波数が決まるが、メ
モリの消費電力やメモリ容重などの制約から比較的低4
なデバイスを用いざるを侍ないといったことがある。
一方、画塚信号#:tNTSC方式の場合で約4.2M
H2の帯域を待つ。その標本化周波数としては一般に、
3.fsc −10,7MHz (fscけ色副鍜送周
阪数、約3.58MHz)か4.fsc−14,5MH
zが遇ば几、かなり馬連な動作が必要となる。また、高
精細jレビジ胃ンの様にさらに広帯域な信号の)!ii
!延回路として用いる場合は、非常に尚速な動作が安来
さnることになる。
したがって、1jlII像信号用の)!!延素子として
半尋体メモリをそのまま用いるのは1離なことがある。
吠速な素子を用−て馬連動作を実現する方法として例え
ば第2図に示す様に、多相並列処理を行うというものが
考えら几る。
入力信号riまず直並列変換器8で例えばP相(Pは正
の整数)に分割される。分割さfi7’(P相の信号は
、そn−e、n/%、リー回路M19.1−MP9、P
によって同璽疋けI!A延さ几た俊に、並直列Kll器
10に入力されて単相の信号に戻さnる。
アドレス発生器11Fiメモリに対するアドレスを与え
るものであシ、入力信号の標本化りa)/ (r) P
 / oツク毎に出力櫃t1つだけ変えるよ    J
うなカウンタである。アドレスが例えViO〜(K−1
)着地までに個の値t−繰返すのなら、メそり一回路に
お−てはデータをに個分)!!!延することができる。
したがってこの場合、i!A’lt−回路としてF′i
(PXK )クロックの遅延音になる。
この様に並列処理を行うことによシ、遅延回路の動作:
&g度をメモリー回路の動作速度のP倍とすることがで
きる。
メモリー回路による遅延音の制御はアドレス発生器11
への1すtット値を変・えることによって行う。このと
きプリセット値を1つだけ変えると、:I!!延回路と
しての遅延音はPり072分変化することになシ、クロ
ック単位の遅延量の設定ができない。したがってクロッ
ク単位の遅延型の制御のためには、(P−1)個の単位
連iA、紫子と、この単位遅延−子の出力を選択する選
択器とから匝る回路を付加する必要がある。
この@会でも、1〜(P−1)クロックまでの1クロッ
クを1単位とした遅延型のこまかい制御は上記選択器に
よって行い、Pクロックを1単位とした大まかな制御は
カウンタのクリセットi+i を菱えて行うといった様
に分けて行う必要がめり、遅延tiミクロック位で連続
的に変更するための操作は容易ではなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、比較的低速な、半尋体メモリを用−て
高速動作可能な遅延回路を構成する際遅延型のクロック
単位の連続的な制御を容易に行うことができるような遅
延回路を提供することにある。  、 〔@明の#を要〕 上記目的を達成するために本発明は、以下に示す第1の
遅延回路0部と第2の遅、延回路部とから遅延回路を構
成する。すなわち第1の遅延、回路部は、入力信号、 
2n相(nは正の整数)、に厘並列変侠してから、2 
個のメモリー回路にそルそれ入力して同じ菫だけ遅延し
た恢に並直夕11叢換器に入力して単相の信号に戻すこ
とにより、2nクロックを1単位とした遅延型の制御を
行うものである。また、第2の遅延回路部は、入力信号
t1クロック分だけ遅延する率位遅延系子t2個(1−
o 、 1.−・−、n−1) if列接[して、この
直列接続された単位遅延木子によって2′クロックだけ
遅延された信号と遅延される前の信号とを切替える選択
器と、この直列接続された単位遅延素子とを一構成単位
として、/=0〜l!=n−1までのn個の構成単位か
ら成りこれらn個の選択器を切替えることにより1〜(
P−1)クロックまでの遅延量のクロック単位の制御を
行うものである。
この2つの遅延回路部における遅1g童を制御するため
に、遅延量を2進数で表現した信号を用いる。制御信号
の下位からnビットめまでが第2の遅延回路部における
n個の選択器に対する制御信号としてそれぞれ用いらn
る。また、下位から(n+1)ビットめより始まって上
位のビットが、第1の遅延回路部のメモリーにアドレス
を供給するアドレス発生器への制御信号として用いられ
る。
〔発明の実施例〕
以下、本究明の一実施例を第1図により説明する。
1は並列処理回路であり、第2図と同じ構成でめる。3
は直並列変換器、4けメモリー回路5は並直夕IJ変洟
器である。8はアドレス発生器である。
2.0から2.(n−1)#i切替回路であり、入力信
号を直列接続した2′個(I!+=xQ、1.・・・・
・・。
n−1)の単位連m素子によって2′クロック遅延した
信号と、入力信号とを切替えて出力する回路である。6
.0から6.(n−1)は選択器、7.1からy、<l
−1)は単位遅延素子である。
9ri遅延量設定器である。
以下、動作を説明する。
入力信号は直並列変換器3に入力さnてP相に分割さn
る。ここでPはf(nは正の整数)で表現できる数であ
る。2n相に分けらnた各信号はそnぞnメモリー回路
M14,1からMP4.Pに入力されて同じ量だけ遅延
された後に、並直列変換器5に入力さ几て単相の信号に
戻さnる。    !アドレス発生器8は上記の1個の
メモリー回路のそnぞ几にアドレスを供給するものであ
シ、2r″クロック毎に出力値を1つだけ変えるような
カウンタである。
並直列変換器5の出力は単位遅延素子7.1に入力され
て1クロックだけ遅延さnる。この1クロック遅延した
信号と遅延される前の信号とを選択器806.0に入力
して、必要とされる遅延量に応じていすnか一方を選択
する。
次に選択器BQ6.0の出力を、単位遅延素子7.2,
7.3を直列接続したものに入力し2クロックだけ遅延
する。この2クロック遅延した信号と遅延する前の信号
とを選択器st6.tに入力して、必要とさ几る遅延量
に応じて―ず九か一方を選択する。
以下、同様の動作が繰返される。
選択器5n−26,(n 2)の出力を、単位遅延素子
y、?−’から7.(2”−1)まで2n−1個直列接
続したものに入力して2n−1クロック遅延する。この
t−1クロック遅延した信号と遅延する前の信号とを選
択器5n−16,(n−りに入力して、必要とされる遅
gfに応じていずnか一方を選択して出力する。
遅延蓋を制御するために、まず必要な遅延量を遅延量設
定器9によって2進数の形で表現して出力する。この出
力の最下位ピッ)bo Fi選択器806.0に入力さ
れて、1クロック遅延した信号と:j4Ijgさ几る前
の信号を切替えるための制御信号として用いられる。ま
た、遅延量設定器9の出力の下位から2番めのビットb
1は選択器51t5.1に入力されて、2クロック遅延
した信号と遅延さ几る前の信号を切替えるための制御信
号として用いられる。以下、同様にして、遅g1に設定
器9の出力の下位からn査めのビットbn−1までが、
それぞれ選択器SO6,Oから5n−16,(n−1)
までの制御信号として用いられる。
一方、遅延量設定器9の出力の下位から(n+1)番め
のピットbn以上は、メモリ回路にアドレスを供給する
゛アドレス発生器8に入力され、メモリ回路における遅
延−を変えるための制御信号として用9らnる。
例えば、遅延量設定器9において設電111f1r1と
する7Zらは、選択器5o(S 、 Oは単位遅延系子
7.1の出力を選択し、他の選択器は前段の出力を選択
する。設定+111を2としたときは、選択器so6.
ori並直列変換器5の出力を選択し、選択器816.
1は直列接続された2つの単位遅延素子7,2.7.5
によって2クロック遅延された信号を選択する。他の選
択器は前段の出力を選択する。また、設定値が3のとき
は、選択器806.0と選択器816.1の両方共が、
単位遅延素子によって遅延された信号を選択し、他の選
択器は1iTJ段の出力を選択する。
この様に、設定値が(2−1)までのときは遅延量設定
器9の下位nビットで表現することができ、こAG)n
本の制御信号をそれぞれSOから8n−1tでの選択器
に入力することにより、M延童の設定値と通過した単位
遅延素子の総和の数とを容易に一致させることが可能で
ある。
設定値がtを越すと、遅延量設定器9の出力の下位から
(n+1)番めのピッ) Onよシ上位のビットが坩め
て変化する。これ以後、上位ビットは2クロックを1単
位とした値を出力する。
一方、メモリー回路において遅延量の制御は、メモリー
回路にアドレスを供給するアドレス発生器8へのプリセ
ット値を変えて行うのであるが、本実施例の場合、グリ
セット値を1だけ変えると並直列変換器5の出力fi2
 クロック変化することになる。したがって、遅延量設
定器9の出力の上位ビットをアドレス発生器8のグリセ
ット11!Iとしてそのまま用いることによって、2ク
ロックに1単位とした遅延量の制御をメモリー回路にお
いて容易に行うことができる。
本実施例によnば、2相に直並列変換して並行処理を行
うことによシ、全体の動作速度をメモリー回路の動作速
度の2倍とすることができる。また、この61個のメモ
リー回路で構成さn2 クロック毎で遅延量の制御が可
能な第1の遅延回路部と、(2”)個の単位遅延素子と
n個の選択器で構成さ几、1〜(2−1) クロック 
 Jまで1クロック毎に制御可能な第2の遅延回路部の
そnぞれに対する制御信号を、遅延tk2進数で表現す
るだけで得ることができ、遅延回路全体としての遅延量
の制御t″谷易連続的に行うことができる。
本実施例においては上記第2の遅延回路部の後に第2の
遅延回路部を直いたが、本発明はこAK限らな−0 第5図に本発明による別の一実施例を示す。
なお、本実施例においては説明を間単にするために、2
  =、4、すなわちfI=m2として説明する0不実
施列においては、4クロックt−1単位としてfjA延
象の制御を行う第1の遅延回路部を、1〜5クロックま
での1クロックを1単位としてS処置の制御7行う第2
の遅延回路の後に随いて釣る。
まず入力信号を単位遅延系子17に入力して1クロック
遅延する。この1クロック遅延した信号と遅延する前の
信号とを選択58015に入力して切替える。選択器8
015の出力を2個の単位Ma素子18 、19を直列
接続したものに入力して2クロック遅延する。この2ク
ロック遅蝙した信号と−に延する前の信号とを選択器5
116によつ【選択する。
選択器5116の出力ri直並列変侠器20に入力して
4相の信号に分割さnる。こnら4相の信号はそnぞれ
メモリー回路2l 、22 、23 、24に入力して
同じ虚だけ遅延される。4個のメモリー回路から出力さ
几た4相の信号は並直列変換器25に入力され、再び単
相の信号に戻さrLる0遅鶴輩は遅延量設定器27によ
って2進数で衣現さnて制御信号として出力さnる。最
下位ピッ)boは選択器Ei015に入力さA、1クロ
ック、I!!延した信号と遅延する前の信号t−4gJ
?えるための制御l信号として用いらnる。下筐から2
番めのビットb1は同様にして選択器5116に入力さ
几、2クロック遅延した信号と遅延する前の信号を切替
えるための制al@号として用いら几る。さらに、下位
より3査めのビットb2より殖まって上世のビットはア
ドレス発生器26のための1リセツト臘として用いられ
、4クロックを1単位とした遅延量の制御に用いらnる
不実施例によnは、遅延回路の動作速度をメそり一回路
の動作速度の4倍とすることができる。また、遅延量の
制御も、設定値を2進数で我現する遅IJ&に設定器2
7を用いることにより、容易に迩絖的に行うことができ
る。
本実施列においては、説明を開本にするために11 t
m 2として説明したが、本発明はこれに限らない。n
は正の振数でめるような値であnばかまわな−。
また、本夾施例においては、阜位遅延系子17および選
択器15で構成される回路と、単位M延基子18.19
および選択器16で構成される回路と金述枕して配置し
たが本発明はこれに限らない。第1のS姑回路部のst
rmに分けてムいても刀・遣わない。また、順序を人#
えても力・まわないO 【′II3明の幼果〕 本開明によnば、多相並りI」処理を行って高速製作を
可能にした遅延回路において、2クロックに141位と
した遅延量の大まかな制御を行う第1の遅延回路部と、
1〜(2−1)クロックまでの1クロックを1単位とし
た遅延量のこまかい制御を行う第2の遅延回路部とt1
共に2進数の値を入力することによシ制御できる。
したがって、遅延回路における遅延量t2進数で4現し
て下位のnビットめまでを上記第2の遅延回路部の制御
信号とし″′C川−用上位ビットを上記第1の遅延回路
部の制御信号として用いることによシ、遅延量のクロッ
ク単位での連続的な制御を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本開明による一実施例を示すブロック図、第2
図は連焼回路を多相並列処理を行っているメモリー回路
で構成した場合の1072図、第3図は本開明による別
の一実施例を示すブロック図である。 1・・・並列処理回路    2・・・切替回路、デ 5.10.20・・・直並列変換器 4.1〜4.P 、 11.1〜11.P、2l〜24
・・・並直列変換器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、標本化された入力信号を、標本化クロックを最小単
    位として一定クロック数だけ遅延する遅延回路において
    、上記標本化クロックの2^n(nは正の整数)クロッ
    クを1単位として遅延量の制御を行う第1の遅延回路部
    と、上記標本化クロックの1クロックを1単位として遅
    延量の制御を行う第2の遅延回路部と、上記2つの遅延
    回路部における遅延量を設定するための制御信号を供給
    する手段とを有することを特徴とする遅延回路。 2、特許請求の範囲第1項において、前記第1の遅延回
    路部は、上記入力信号を2^n相に直並列変換する直並
    列変換器と、この直並列変換器によつて分割された2^
    n個の信号のそれぞれを入力して同量ずつ遅延する2^
    n個のメモリー回路とこの2^n個のメモリー回路によ
    つてそれぞれ同量ずつ遅延された2^n個の信号を入力
    して再び単相の信号に戻す並直列変換器とを有すること
    を特徴とする遅延回路。 3、特許請求の範囲第1項または第2項において、前記
    第2の遅延回路部は、上記入力信号を上記標本化クロッ
    クの1クロック分だけ遅延する単位遅延素子を2^l個
    (l=0、1、……、n−1)直列接続したものと、こ
    の直列接続した単位遅延素子によつて2^lクロック遅
    延された信号と遅延される前の信号とを切替える選択器
    とを1構成単位として、l=0〜l=n−1までのn個
    の構成単位を有することを特徴とする遅延回路。 4、特許請求の範囲第1項ないし第3項において、上記
    第1の遅延回路部および第2の遅延回路部における遅延
    量を設定するための制御信号として、遅延量を2進数で
    表現した信号を用いることを特徴とする遅延回路。
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