JPS61164557A - 周囲空気又は閉鎖された室内を清浄にするための装置 - Google Patents
周囲空気又は閉鎖された室内を清浄にするための装置Info
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- JPS61164557A JPS61164557A JP61002323A JP232386A JPS61164557A JP S61164557 A JPS61164557 A JP S61164557A JP 61002323 A JP61002323 A JP 61002323A JP 232386 A JP232386 A JP 232386A JP S61164557 A JPS61164557 A JP S61164557A
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- Japan
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- liquid
- diffusion
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L9/00—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
- A61L9/015—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone
- A61L9/04—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air without heating
- A61L9/12—Apparatus, e.g. holders, therefor
- A61L9/127—Apparatus, e.g. holders, therefor comprising a wick
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/32—Containers adapted to be temporarily deformed by external pressure to expel contents
- B65D1/323—Containers adapted to be temporarily deformed by external pressure to expel contents the container comprising internally a dip tube through which the contents pass
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、香料組成物、殺菌剤又は殺虫剤のような清浄
剤を拡散するだめの装置に関する。
剤を拡散するだめの装置に関する。
従来技術
周囲空気又は閉鎖された室内に、例えば芳香を放つため
、清浄化物質を不活性の材料に吸収させ、次いでこれを
蒸発させることを原理とする装置を使用することは、公
知である。このようにして、時間の経過と共に一定した
拡散量が得られる。吸収材料としては、羊毛又は綿花の
フェルト、紙、厚紙、プラスチックを挙げることができ
るかあるいは石膏を挙げることができる（例えば、スイ
ス国特許第５８９４４９号明細薔参照）。此々１０年間
、この原理に基づく複数の製品が市場に登場し、消費者
に歓迎された。こうした装置の中の幾つかは、使用者の
所望に応じて、清浄剤それ自体を、使いきった後に新た
に詰めかえることができるように構成されている。こう
して、装置をより長く使用する事が可能でちる。しかし
乍ら、こうした詰めかえ形式は、使用者にとって操作が
多かれ少なかれ複雑であり、こうした装置の販売力な低
下させる結果となっているように思われる。
、清浄化物質を不活性の材料に吸収させ、次いでこれを
蒸発させることを原理とする装置を使用することは、公
知である。このようにして、時間の経過と共に一定した
拡散量が得られる。吸収材料としては、羊毛又は綿花の
フェルト、紙、厚紙、プラスチックを挙げることができ
るかあるいは石膏を挙げることができる（例えば、スイ
ス国特許第５８９４４９号明細薔参照）。此々１０年間
、この原理に基づく複数の製品が市場に登場し、消費者
に歓迎された。こうした装置の中の幾つかは、使用者の
所望に応じて、清浄剤それ自体を、使いきった後に新た
に詰めかえることができるように構成されている。こう
して、装置をより長く使用する事が可能でちる。しかし
乍ら、こうした詰めかえ形式は、使用者にとって操作が
多かれ少なかれ複雑であり、こうした装置の販売力な低
下させる結果となっているように思われる。
発明を達成するだめの手段
本発明によって提案された形式は、こうした不都合を樅
減させることを示す。本発明の対象は、不活性の吸収性
物質から構成された拡散部材を有する、周囲空気又は閉
鎖された室内に液状清浄剤を拡散させる装置であり、こ
の装置は、ａ、該装置が清浄剤を入れるための圧縮可能
な容器を有し、該容器の上に拡散部材を取付けた場合に
は、１つ又は多数の管が該容器内に伸ひており、管の１
つの端部は拡散部材内又は拡散部材上にあり、該端部が
清浄液を拡散部材内に分布させることができる工うな形
状を有し、 ｂ、該拡散部材が該容器を密閉するための部材とは無関
係であることを特徴とする。
減させることを示す。本発明の対象は、不活性の吸収性
物質から構成された拡散部材を有する、周囲空気又は閉
鎖された室内に液状清浄剤を拡散させる装置であり、こ
の装置は、ａ、該装置が清浄剤を入れるための圧縮可能
な容器を有し、該容器の上に拡散部材を取付けた場合に
は、１つ又は多数の管が該容器内に伸ひており、管の１
つの端部は拡散部材内又は拡散部材上にあり、該端部が
清浄液を拡散部材内に分布させることができる工うな形
状を有し、 ｂ、該拡散部材が該容器を密閉するための部材とは無関
係であることを特徴とする。
本発明による装置を使用することによって、使用者は所
望に応じて清浄液の量を調節し、使用直前に随慧に拡散
部材を“再生″する事ができる。実際、面の１つを押圧
するだけで、清浄液は液に浸漬されている１つ又は多数
の・ｇの中に導入され、圧力が十分である場合には、こ
れにより液は拡散部材の上に注がれ、拡散部材の多孔質
材料に迅速に吸収される。管の上端が拡散部材の多孔質
材料その自体の内部にある場合には、使用者の刃口えた
圧力によって押し出された液は、多孔質材料を構成する
間隙や小孔を介して、この材料の内部に分散する。
望に応じて清浄液の量を調節し、使用直前に随慧に拡散
部材を“再生″する事ができる。実際、面の１つを押圧
するだけで、清浄液は液に浸漬されている１つ又は多数
の・ｇの中に導入され、圧力が十分である場合には、こ
れにより液は拡散部材の上に注がれ、拡散部材の多孔質
材料に迅速に吸収される。管の上端が拡散部材の多孔質
材料その自体の内部にある場合には、使用者の刃口えた
圧力によって押し出された液は、多孔質材料を構成する
間隙や小孔を介して、この材料の内部に分散する。
前記のように、Ｗ、散部材は、多種予備な多孔質材料か
らなることができる。例えば、石膏、鋸屑もしくは団塊
の形をした木材、プラスチック又はさらに厚紙を挙げる
ことができる。容器としては、少なくとも壁の１つがプ
ラスチック材料又は弾性材料からなる全ての容器を使用
することができる。また、清浄液の溜めを構成する容器
は、圧縮可能な部分を有し、剛性でちるように設計され
ている。例えば、装置に圧力が加えられると、装置が圧
縮されるようなベローズ系を有する容器がこれにあたる
。このような圧縮は、清浄液の上にある空気量が減少す
ること及び清浄液を押圧することによって生じる。
らなることができる。例えば、石膏、鋸屑もしくは団塊
の形をした木材、プラスチック又はさらに厚紙を挙げる
ことができる。容器としては、少なくとも壁の１つがプ
ラスチック材料又は弾性材料からなる全ての容器を使用
することができる。また、清浄液の溜めを構成する容器
は、圧縮可能な部分を有し、剛性でちるように設計され
ている。例えば、装置に圧力が加えられると、装置が圧
縮されるようなベローズ系を有する容器がこれにあたる
。このような圧縮は、清浄液の上にある空気量が減少す
ること及び清浄液を押圧することによって生じる。
本発明による装置は、均一で効果的に長時間に亘る拡散
を可能にする。この装置は、詰めかえ可能でおり；この
ためには、拡散部材が清浄液の入った容器と分離してお
９、これら双方が例えばねじ結合することができるよう
に構成されているだけで十分である。また、溜めは容器
それ自体に詰めかえ用（（つけられた開口部から清浄液
を導入することにより詰めかえが可能である。
を可能にする。この装置は、詰めかえ可能でおり；この
ためには、拡散部材が清浄液の入った容器と分離してお
９、これら双方が例えばねじ結合することができるよう
に構成されているだけで十分である。また、溜めは容器
それ自体に詰めかえ用（（つけられた開口部から清浄液
を導入することにより詰めかえが可能である。
本発明による装置は、使用される乳化剤によって起る毛
管現象の減少に起因する目詰りが屡屡観察される、いわ
ゆる“芯”型の脱臭剤に固有の問題を解決することもで
きる。
管現象の減少に起因する目詰りが屡屡観察される、いわ
ゆる“芯”型の脱臭剤に固有の問題を解決することもで
きる。
実施例
次に、本発明による装置を実施例につき詳説する。
第１図は、清浄液中に１つの管が浸漬されている装置を
示す縦断面図、 第２図は、清浄液に浸漬されている管の１端が、拡散部
材の不活性吸収材料の内部に開口しているもう１つの装
置を示す縦断面図、第３図は、拡散部材が圧縮可能な容
器にねじ結合され、清浄液に浸漬されている管の上端が
清浄液の分散を容易にするための蓋によって覆われてい
る、第３の装置を示す部分的、縦断面図、第４図は、凹
状の拡散部材を有する第４の装置を示す部分的縦断面図
を含む正面図、かつ第５図は、壁の表面に接着され、清
浄液に柔軟な管が浸漬されている装置を示す略図であも
本発明による装置の詳細な実施態様によれば、拡散部材
は凹状の上面を有し、この凹の形状は、−回注入された
清浄液が溢れることなしに吸収されるのを容易にする。
示す縦断面図、 第２図は、清浄液に浸漬されている管の１端が、拡散部
材の不活性吸収材料の内部に開口しているもう１つの装
置を示す縦断面図、第３図は、拡散部材が圧縮可能な容
器にねじ結合され、清浄液に浸漬されている管の上端が
清浄液の分散を容易にするための蓋によって覆われてい
る、第３の装置を示す部分的、縦断面図、第４図は、凹
状の拡散部材を有する第４の装置を示す部分的縦断面図
を含む正面図、かつ第５図は、壁の表面に接着され、清
浄液に柔軟な管が浸漬されている装置を示す略図であも
本発明による装置の詳細な実施態様によれば、拡散部材
は凹状の上面を有し、この凹の形状は、−回注入された
清浄液が溢れることなしに吸収されるのを容易にする。
勿論、不活性な吸収材料から構成されている拡散部材は
、使用者にとって装置が進方的になるように全ての形状
をとることができる。従って、拡散部材の役割は機能的
であると同時に美的なものである。
、使用者にとって装置が進方的になるように全ての形状
をとることができる。従って、拡散部材の役割は機能的
であると同時に美的なものである。
前記のように、装置の作動は使用者によって行なわれ、
この場合使用者は、清浄液の入った容器の仕切板に直接
圧力を加えるか又は該容器とは無関係に拡散部材に圧力
を加える。装置の管の上端には、液の流れを容易にする
ために、例えば適当に湾曲させるなどの加工を施すこと
ができる。また、この上端には、拡散部材表面に液を均
一に分布させるのに好適な蓋を装備することもできる。
この場合使用者は、清浄液の入った容器の仕切板に直接
圧力を加えるか又は該容器とは無関係に拡散部材に圧力
を加える。装置の管の上端には、液の流れを容易にする
ために、例えば適当に湾曲させるなどの加工を施すこと
ができる。また、この上端には、拡散部材表面に液を均
一に分布させるのに好適な蓋を装備することもできる。
使用される管は、不活性な材料であれば何を使っても良
く、例えばガラス又はポリエチレン、ポリプロピレンも
しくはポリ塩化ビニルのような高分子材料からなること
ができる。
く、例えばガラス又はポリエチレン、ポリプロピレンも
しくはポリ塩化ビニルのような高分子材料からなること
ができる。
清浄液容器に弾性を与えるためには、変形可能な高分子
材料を使用することにより弾性が得られる。
材料を使用することにより弾性が得られる。
美的観点から最も適した解決は、軟質プラスチックから
なるベローズ状に加工された部分を有する、剛性のプラ
スチックから構成された容器を実現することにある。
なるベローズ状に加工された部分を有する、剛性のプラ
スチックから構成された容器を実現することにある。
容器又は容器とは無関係の拡散部材が固定されている場
合には、拡散部材に指で圧力を加えると、容器それ自体
が圧縮され、圧力を取沫くと、ベローズ部分に与えられ
ている弾性によって容器はその元来の位置に回復する。
合には、拡散部材に指で圧力を加えると、容器それ自体
が圧縮され、圧力を取沫くと、ベローズ部分に与えられ
ている弾性によって容器はその元来の位置に回復する。
第１図に示された装置は、清浄液５を含む容器１と、清
浄液に浸漬された管３が貫通している不活性の吸収材料
からなる拡散部材２から構成されている。液に浸漬され
たｆ３は、拡散部材２とは無関係のものである。図示し
たように、容器１には、拡散部材２が固定されており、
この′容器の柔軟な壁又は拡散部材に指で圧力を加える
と、管３の中に清浄液５は押上げられ、拡散部材の上面
に流し込まれる。この容器に加えられていた圧力が取除
かれると、容器はその壁のもつ弾性又はベローズ４０行
なう運動によって元来の位置を回復する。このように適
当な圧力を加えることにより、拡散部材に浸透させる工
うに清浄液を所望量だけ流し込むことができる。
浄液に浸漬された管３が貫通している不活性の吸収材料
からなる拡散部材２から構成されている。液に浸漬され
たｆ３は、拡散部材２とは無関係のものである。図示し
たように、容器１には、拡散部材２が固定されており、
この′容器の柔軟な壁又は拡散部材に指で圧力を加える
と、管３の中に清浄液５は押上げられ、拡散部材の上面
に流し込まれる。この容器に加えられていた圧力が取除
かれると、容器はその壁のもつ弾性又はベローズ４０行
なう運動によって元来の位置を回復する。このように適
当な圧力を加えることにより、拡散部材に浸透させる工
うに清浄液を所望量だけ流し込むことができる。
第２図に示された第２の実施態様は、前記の第１の実施
態様と装置において異なることはないが、液に浸漬され
た管の上端が拡散部材の内部に開口している点で第１の
実施態様と異なる。
態様と装置において異なることはないが、液に浸漬され
た管の上端が拡散部材の内部に開口している点で第１の
実施態様と異なる。
従って、清浄液は、該部材を構成する間隙及び小孔を介
して直接拡散し、ここから犬気櫨境中に蒸発することが
できる。
して直接拡散し、ここから犬気櫨境中に蒸発することが
できる。
第６図に示された第３の実施態様は、ねじ結合する頚部
分を有する容器を包含することにその′＃微かあり、第
６図に示すように、内側のねじ山で壜１に固定される凹
みをもつ剛性部材７を有する拡散部材からなる端金部分
が、この頚部分に置かれている。この装置は清浄液の分
散を補助するために蓋６をも有する。
分を有する容器を包含することにその′＃微かあり、第
６図に示すように、内側のねじ山で壜１に固定される凹
みをもつ剛性部材７を有する拡散部材からなる端金部分
が、この頚部分に置かれている。この装置は清浄液の分
散を補助するために蓋６をも有する。
第４図に示された装置は、前記図面により述べられた実
施態様とは、凹状の拡散部材２を含む点で異なる。液は
、前記のように流し込まれた後ひとたび拡散部材の凹ん
だ底に捕集され、この部材の多孔質材料の中に吸収され
、こうして溢れることが完全に防止される。
施態様とは、凹状の拡散部材２を含む点で異なる。液は
、前記のように流し込まれた後ひとたび拡散部材の凹ん
だ底に捕集され、この部材の多孔質材料の中に吸収され
、こうして溢れることが完全に防止される。
更に、第５図に示された装置はそれ自体平面に接着する
か又は場合によっては垂直面に接着する部材を有すると
いう点において前記装置と異なる。
か又は場合によっては垂直面に接着する部材を有すると
いう点において前記装置と異なる。
第１図は、清浄液中に１つの宮が浸漬されている装置を
示す縦断面図、 第２図は、清浄液に浸漬されている管の１端が、拡散部
材の不活性吸収材料の内部に開口しているもう１つの装
置を示す縦断面図、第６図は、拡散部材が圧縮可能な容
器にねじ結合され、清浄液に浸漬されている管の上端が
清浄液の分散を容易にするための蓋によって覆われてい
る、第６の装置を示す部分的縦断面図、第４図は、凹状
の拡散部材を有する第４の装置を示す部分的縦断面図を
含む正面図、かつ第５図は、壁の表面に接着され、清浄
液に柔軟な管が浸漬されている装置を示す略図でおる。 １・・・容器、２・・・拡散部材、３・・・管、４・・
・ベローズ、５・・・清浄液、６・・・蓋、１・・・剛
性部材。 尾４図 光５図 輝 区 「０
示す縦断面図、 第２図は、清浄液に浸漬されている管の１端が、拡散部
材の不活性吸収材料の内部に開口しているもう１つの装
置を示す縦断面図、第６図は、拡散部材が圧縮可能な容
器にねじ結合され、清浄液に浸漬されている管の上端が
清浄液の分散を容易にするための蓋によって覆われてい
る、第６の装置を示す部分的縦断面図、第４図は、凹状
の拡散部材を有する第４の装置を示す部分的縦断面図を
含む正面図、かつ第５図は、壁の表面に接着され、清浄
液に柔軟な管が浸漬されている装置を示す略図でおる。 １・・・容器、２・・・拡散部材、３・・・管、４・・
・ベローズ、５・・・清浄液、６・・・蓋、１・・・剛
性部材。 尾４図 光５図 輝 区 「０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、不活性の吸収性物質から構成された拡散部材を有す
る、周囲空気又は閉鎖された室内に液状清浄剤を拡散さ
せる装置において、 ａ、該装置が清浄剤を入れるための圧縮可能な容器を有
し、該容器の上に拡散部材を取 付けた場合には、１つ又は多数の管が該容 器内に伸びており、管の１つの端部は拡散 部材内又は拡散部材上にあり、該端部が清 浄液を拡散部材内に分布させることができ るような形状を有し、 ｂ、該拡散部材が該容器を密閉するための部材とは無関
係であることを特徴とする、周 囲空気又は閉鎖された室内に液状清浄剤を 拡散させる装置。 ２、圧縮可能な容器が軟質プラスチックを材料とし、ベ
ローズの形に加工された部分を有する、特許請求の範囲
第１項記載の装置。 ３、拡散部材が石膏の団塊から構成されている、特許請
求の範囲第１項記載の装置。 ４、拡散部材が高分子樹脂から構成されている、特許請
求の範囲第１項記載の装置。 ５、拡散部材が厚紙から構成されている、特許請求の範
囲第１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH128/85-0 | 1985-01-11 | ||
| CH12885A CH660715A5 (en) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | Device for purifying ambient air or air in enclosed spaces |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164557A true JPS61164557A (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=4179889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61002323A Pending JPS61164557A (ja) | 1985-01-11 | 1986-01-10 | 周囲空気又は閉鎖された室内を清浄にするための装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61164557A (ja) |
| CH (1) | CH660715A5 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011069421A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Ntn Corp | 車輪用軸受装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2630712B1 (fr) * | 1988-04-27 | 1990-10-12 | Hoechst Behring Sapb | Recipient a dispositif distributeur pour produit liquide ou pateux |
| FR2672479B1 (fr) * | 1991-02-11 | 1993-04-23 | Sulzbach Elsa | Diffuseur de parfum d'ambiance. |
| DE9310962U1 (de) * | 1993-07-22 | 1993-10-07 | Adel, Ahmed Sherif, 68309 Mannheim | Spenderflasche mit desodorierendem und/oder desinfizierendem Inhalt |
| GB2355200B (en) | 1999-10-12 | 2003-07-02 | Reckitt & Colmann Prod Ltd | Improvements in or relating to devices |
| EP2263702A1 (en) * | 2009-06-16 | 2010-12-22 | New Project di Fiorenzo Cipolla | Deodorant liquid substance dispenser for use in vehicles |
-
1985
- 1985-01-11 CH CH12885A patent/CH660715A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-01-10 JP JP61002323A patent/JPS61164557A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011069421A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Ntn Corp | 車輪用軸受装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH660715A5 (en) | 1987-06-15 |
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