JPS61162860A - スロツト型再生装置および／または録音装置のための密閉装置 - Google Patents
スロツト型再生装置および／または録音装置のための密閉装置Info
- Publication number
- JPS61162860A JPS61162860A JP60258792A JP25879285A JPS61162860A JP S61162860 A JPS61162860 A JP S61162860A JP 60258792 A JP60258792 A JP 60258792A JP 25879285 A JP25879285 A JP 25879285A JP S61162860 A JPS61162860 A JP S61162860A
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- Japan
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- pivots
- slot
- spring
- movement
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/027—Covers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/6751—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side, i.e. front loading
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/0401—Details
- G11B17/0405—Closing mechanism, e.g. door
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスロット用の旋回自在なドアもしくは密閉装置
を備えたスロットローディラグ型のたとえば′ターンテ
ーブル・、カセットプレーヤ、８−トラックプレーヤな
どの再生装置および録音装置に関するものである。
を備えたスロットローディラグ型のたとえば′ターンテ
ーブル・、カセットプレーヤ、８−トラックプレーヤな
どの再生装置および録音装置に関するものである。
従来技術を第八図および第Ｂ図に示す。
一般的にいえば、市販されているスロットローディング
装置は固定軸線１０２を中心として一方向にのみ旋回す
るドア１００を備え、これにばね手段１０３を作用させ
て装置のスロットを閉鎖する（図示した例おいて装置は
カセットプレーヤである）。
装置は固定軸線１０２を中心として一方向にのみ旋回す
るドア１００を備え、これにばね手段１０３を作用させ
て装置のスロットを閉鎖する（図示した例おいて装置は
カセットプレーヤである）。
カセット１１０を装置に挿入すると（第Ｂ図）、ドアは
ばね手段１０３に抗して旋回しかつその挿入運動の際に
カセット棚１１０の上に載る。
ばね手段１０３に抗して旋回しかつその挿入運動の際に
カセット棚１１０の上に載る。
一般に、カセットがその操作位置にある際、ドア１００
はカセット棚の上に位置してスロット１０６を部分的に
閉鎖する。
はカセット棚の上に位置してスロット１０６を部分的に
閉鎖する。
この位置において、ドアはカセットの放出運動を妨゛げ
ない。
ない。
この種の装置は、回転しつつある円盤上にドアを載せる
ことができないのでターンテーブルについては許容しえ
ないことが容易に理解されよ゛う。
ことができないのでターンテーブルについては許容しえ
ないことが容易に理解されよ゛う。
さらに、ビデオカセットプレーヤは、録音または再生の
際にカセットに作用するばね１０３を持たないことが推
奨される。
際にカセットに作用するばね１０３を持たないことが推
奨される。
本発明の目的は、操作状態おｆび非操作状態のいずれに
おいてもフロントローディジグ装置のスロットを密閉す
る簡単かつ確実な手段を提案することにより上ｉ欠点を
゛解消することである。
おいてもフロントローディジグ装置のスロットを密閉す
る簡単かつ確実な手段を提案することにより上ｉ欠点を
゛解消することである。
この目的を達成するため本発明によれば、ドアは挿入面
または放出面に対しほぼ乍行表面に位置する２つの軸線
を中心として脇回し、ドアは挿入運動に際し第゛１軸ｉ
を小心として旋回する一方、放出運動□に際し第２軸線
を中心として旋回し、他方の軸線は円弧に沿って彬動す
る。
または放出面に対しほぼ乍行表面に位置する２つの軸線
を中心として脇回し、ドアは挿入運動に際し第゛１軸ｉ
を小心として旋回する一方、放出運動□に際し第２軸線
を中心として旋回し、他方の軸線は円弧に沿って彬動す
る。
〔実施例〕 ゛
以下、添付図面番参照して本発明を好適実施例につき説
明する。
明する。
第１図にはレーザー光線の録音手段を装着しかつ円盤を
挿入するためのスロット２を備えたターンテーブルが示
されている。
挿入するためのスロット２を備えたターンテーブルが示
されている。
モータ３とレーザー再生／録音手段をそれぞれ備える移
動装置４とは、円盤の回転お 。
動装置４とは、円盤の回転お 。
よびその表面に含まれる情報の再生を確実にする。
第２図は、本発明の必須部品、すなわちスロット２とド
ア１０とその横支持体１２および１２ とを示している
。
ア１０とその横支持体１２および１２ とを示している
。
本発明によれば、ドア１０はほぼ３角形の形状を有し、
その１つの頂点を下方位置にお（と共に各側辺には一対
のピボット２０．２２および２０．２２ を備えてこ
れらを底角の近傍社配置する。
その１つの頂点を下方位置にお（と共に各側辺には一対
のピボット２０．２２および２０．２２ を備えてこ
れらを底角の近傍社配置する。
各側辺における２個のピボットの中心を結ぶ仮想線の中
心にはばねを固定する支点を゛設け、反対側のばねを横
支持体１２．１２に取り付ける。
心にはばねを固定する支点を゛設け、反対側のばねを横
支持体１２．１２に取り付ける。
各横支持体１２．１２’は丸みのついた３角形の形状を
有する切欠部１８，１８’を有する。これら切欠部は、
下記するようにピボット２０．２２の回転および運動を
案−内する。
有する切欠部１８，１８’を有する。これら切欠部は、
下記するようにピボット２０．２２の回転および運動を
案−内する。
閉鎖位置において、ばね２５．２５’の作用を受けたド
アは挿入スロット２で停止する（第３図）。
アは挿入スロット２で停止する（第３図）。
円盤３０が使用者により挿入されると、その周辺部は好
ましくはＶ字型形状を有するドア１０に作用して円盤自
身の表面と接触するのを防止する。円盤が挿入されつつ
ある際、ドアは固定状態を保つピボット２０を中心とし
て旋回しかつ切欠部１８の輪郭１９１に沿ったピボット
２２の上昇運動により案内される（第４図）。
ましくはＶ字型形状を有するドア１０に作用して円盤自
身の表面と接触するのを防止する。円盤が挿入されつつ
ある際、ドアは固定状態を保つピボット２０を中心とし
て旋回しかつ切欠部１８の輪郭１９１に沿ったピボット
２２の上昇運動により案内される（第４図）。
円盤がローディング装置に完全に挿入されてその非操作
状態と操作状態との間で駆動されると、ドアはばね２５
．２５ の作用を受けてスロット２で停止する（第５
図）。
状態と操作状態との間で駆動されると、ドアはばね２５
．２５ の作用を受けてスロット２で停止する（第５
図）。
この状態において、ドアをロックして円盤の再生に際し
異物が入り込むのを防止し、これはたとえばローディン
グ装置により支持されかつドアの３角形状の底辺に当接
したラグなどの手段により行なわれる。
異物が入り込むのを防止し、これはたとえばローディン
グ装置により支持されかつドアの３角形状の底辺に当接
したラグなどの手段により行なわれる。
円盤が放出されつつある際（第６図）、再び円盤の周辺
部がドア１０を押圧し、この場合ピボット２２を中心と
して旋回する。
部がドア１０を押圧し、この場合ピボット２２を中心と
して旋回する。
ドアの回転は、切欠部１８の輪郭１９ により案内され
、かくして円盤はスロットを通過する。
、かくして円盤はスロットを通過する。
円盤が装置から取り出されると、ドアはばね２５．２５
の作用を受けて再び第３図に示すようにスロット２
で停止する。
の作用を受けて再び第３図に示すようにスロット２
で停止する。
これから判るようにドアは：
何らの支障なしに円盤の移動方向に旋回することができ
、かつこれは両ピボットの位置決定および運動と同調し
； 円盤がプレーヤ上に位置する際および円盤が挿入されて
いない際効率的な停止を保証し；かつ 旋回運動の方向などに関し何らのメカニズムも必要とし
ない。
、かつこれは両ピボットの位置決定および運動と同調し
； 円盤がプレーヤ上に位置する際および円盤が挿入されて
いない際効率的な停止を保証し；かつ 旋回運動の方向などに関し何らのメカニズムも必要とし
ない。
ドアが常に同調して旋回するという事実は、主として円
盤またはカセットを挿入した際に円盤またはカセットの
近傍に位置するドアのピボットが固定され続ける一方、
反対側のピボットが切欠部１８の輪郭１９に沿って移動
するという事実に基づいていす る。この理由で、輪郭１９ および１９２は円弧状を有
し、この円弧がピボットの運動を案内すると同時に両ピ
ボットが一緒に変位するのを防止する。
盤またはカセットを挿入した際に円盤またはカセットの
近傍に位置するドアのピボットが固定され続ける一方、
反対側のピボットが切欠部１８の輪郭１９に沿って移動
するという事実に基づいていす る。この理由で、輪郭１９ および１９２は円弧状を有
し、この円弧がピボットの運動を案内すると同時に両ピ
ボットが一緒に変位するのを防止する。
さらに、スロットを照明して使用者が容易にスロット内
を観察し得るようにすることが推奨される。
を観察し得るようにすることが推奨される。
本発明の場合、両ピボットを使用してスイッチを付勢し
、スロットの照明を点滅すると共にこれを円盤の存在ま
たは不存在に応じて行なうのが有利である。この種のス
イッチ開閉はローディング機構によりその位置（操作位
置または非操作位置）に応じて行なうこともできる。
、スロットの照明を点滅すると共にこれを円盤の存在ま
たは不存在に応じて行なうのが有利である。この種のス
イッチ開閉はローディング機構によりその位置（操作位
置または非操作位置）に応じて行なうこともできる。
ドア旋回運動を容易にするため、挿入の高さおよび角度
とは無関係に、スロット２に隣接するドアの面を湾曲さ
せることができる（第３図）。
とは無関係に、スロット２に隣接するドアの面を湾曲さ
せることができる（第３図）。
本発明によれば、ターンテーブルやビデオカセットなど
のスロット型ローディング装置におけるスロットを操作
状態および非操作状態のいずれにおいても密閉するため
の簡単かつ確実な手段が得られる。
のスロット型ローディング装置におけるスロットを操作
状態および非操作状態のいずれにおいても密閉するため
の簡単かつ確実な手段が得られる。
以上、本発明を実施例につき説明したが、本発明はこれ
らのみに限定されず本発明の範囲を逸脱することなく多
くの改変をなしうろことが当業者には了解されよう。
らのみに限定されず本発明の範囲を逸脱することなく多
くの改変をなしうろことが当業者には了解されよう。
第１図はレーザー光線の読取手段を備えたターンテーブ
ルの斜視図であり、 第２図はスロットローディング装置のスロットの背面図
であり、 第３図および第４図は円盤を挿入する際のドアまたは密
閉装置の運動を示す横断面図であり、 第５図および第６図は円盤を放出する際の″ドアの運動
を示す横断面図である。 第八−および第８図は従来技術によるこの種の装置の断
面図である。 ２０１．スロット ３００．モータ４００．移
動装置 １０．、、ドア１２、 、 、横支持体
１８．、、切欠部１９、 、 、切欠部の輪郭
２０．２２． 、 、ピボット２５、、、ばね
３０．、、円盤ｉｏｏ、、、ドア １
０２．、、固定軸線１０３、、、ばね手段 １０６
．、、スロット１１０、、、カセット 特許出願人 スタール ソシエテ アノニムＦＩＧ、８ 手続補正書（自発 甜６１年２月６日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 昭和６０年特許順第２５８７９２号 ２、発明の名称 ３、補正をする者 名称 スクール ソシエテ アノニム 代表者 ニス ドアライア Ｇ聞） （ヘルギー■ ４、代理人 手続補正書は １６１年２月６日 特断長官 宇賀 道部 殿 １、事件の表示 昭和６０年特許願第２５８７９２号 ２、発明の名称 ３、挙証をする者 名称 スクール ソシェテ アノニム代表者 ニス
ドアライア Ｇ藤） （ベルギーＩ ４、代理人 ６、補正の対象
゛・・−７、補正の内容 （１） 明細書第１１頁第１７行 「第Ａ図」を「第７図」に、 「第Ｂ図」を「第８図」にそれぞれ補正します。
ルの斜視図であり、 第２図はスロットローディング装置のスロットの背面図
であり、 第３図および第４図は円盤を挿入する際のドアまたは密
閉装置の運動を示す横断面図であり、 第５図および第６図は円盤を放出する際の″ドアの運動
を示す横断面図である。 第八−および第８図は従来技術によるこの種の装置の断
面図である。 ２０１．スロット ３００．モータ４００．移
動装置 １０．、、ドア１２、 、 、横支持体
１８．、、切欠部１９、 、 、切欠部の輪郭
２０．２２． 、 、ピボット２５、、、ばね
３０．、、円盤ｉｏｏ、、、ドア １
０２．、、固定軸線１０３、、、ばね手段 １０６
．、、スロット１１０、、、カセット 特許出願人 スタール ソシエテ アノニムＦＩＧ、８ 手続補正書（自発 甜６１年２月６日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 １、事件の表示 昭和６０年特許順第２５８７９２号 ２、発明の名称 ３、補正をする者 名称 スクール ソシエテ アノニム 代表者 ニス ドアライア Ｇ聞） （ヘルギー■ ４、代理人 手続補正書は １６１年２月６日 特断長官 宇賀 道部 殿 １、事件の表示 昭和６０年特許願第２５８７９２号 ２、発明の名称 ３、挙証をする者 名称 スクール ソシェテ アノニム代表者 ニス
ドアライア Ｇ藤） （ベルギーＩ ４、代理人 ６、補正の対象
゛・・−７、補正の内容 （１） 明細書第１１頁第１７行 「第Ａ図」を「第７図」に、 「第Ｂ図」を「第８図」にそれぞれ補正します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）スロット（２）を閉鎖するためのドアもしくは密
閉装置（１０）を有するスロット型のローディング装置
を備えた再生装置および／または録音装置において、ド
アまたは密閉装置（１０）はその旋回のため挿入面に対
し平行な面に２個のピボット（２０、２２）を有し、こ
れらピボット（２０、２２）をドア （１０）がピボットの一方（２０）を中心として旋回す
ると共に他方が案内の目的で円弧（１９＾１、１９＾２
）に沿って変位するよう配置したことを特徴とする再生
装置または録音装置。 （２）ドア（１０）を長形部材で作成し、この長形部材
が３角形部分を有すると共にその両端部にて３角形の底
角に１対のピボット（２０、２２）を配置してなる特許
請求の範囲第１項記載の装置。 （３）ばね手段（２５）がドア（１０）に作用して、旋
回軸線（２０、２２）を横支持プレート（１２、１２′
）に設けられた切欠部の各位置に維持する特許請求の範
囲第１項記載の装置。 （４）両ピボット（２０、２２）の間にばね（２５）を
固定する中心点（２４）を設け、ばねの他端部を横支持
プレート（１２、１２′）に取り付けた特許請求の範囲
第３項記載の装置。 （５）支持プレート（１２、１２′）のそれぞれが切欠
部（１８、１８′）を備えて、ピボット（２０、２２）
を回転させかつその変位を案内するための支点を形成す
る特許請求の範囲第３項記載の装置。 （６）両ピボット（２０、２２）の運動をスイッチと組
み合せてスロット（２）の照明を点滅する特許請求の範
囲第１項記載の装置。 （７）スロット（２）に面するドア（１０）の側部が湾
曲している特許請求の範囲第１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| BE0/214059A BE901134A (fr) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | Appareil de reproduction et d'enregistrement a insertion frontale. |
| BE0/214059 | 1984-11-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162860A true JPS61162860A (ja) | 1986-07-23 |
Family
ID=3843821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60258792A Pending JPS61162860A (ja) | 1984-11-26 | 1985-11-20 | スロツト型再生装置および／または録音装置のための密閉装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4675858A (ja) |
| EP (1) | EP0183672A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61162860A (ja) |
| BE (1) | BE901134A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE901134A (fr) * | 1984-11-26 | 1985-03-15 | Staar Sa | Appareil de reproduction et d'enregistrement a insertion frontale. |
| US4754471A (en) * | 1987-05-01 | 1988-06-28 | Liebel-Flarsheim Company | Gate assembly for the opening of an x-ray apparatus for receiving an x-ray cassette |
| US4794587A (en) * | 1988-01-04 | 1988-12-27 | Cordiano Jimmy D | Disk drive lock |
| GB2221109B (en) * | 1988-07-06 | 1993-04-14 | Kid Design Group Limited | Cover device for controls |
| DE3902088C1 (ja) * | 1989-01-25 | 1990-01-04 | Mannesmann Kienzle Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen, De | |
| JP2826135B2 (ja) * | 1989-09-25 | 1998-11-18 | 株式会社リコー | 光ディスク駆動装置 |
| US5787063A (en) * | 1990-09-20 | 1998-07-28 | Richoh Company, Ltd. | Disk drive unit having improved shutter mechanism |
| US5351228A (en) * | 1990-09-20 | 1994-09-27 | Ricoh Company Ltd. | Optical disk drive unit |
| US5300763A (en) * | 1990-11-30 | 1994-04-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Information recording/reproducing apparatus |
| DE4217397A1 (de) * | 1992-05-26 | 1993-12-02 | Philips Patentverwaltung | Elektrisches Informationsgerät mit einem Laufwerk |
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| JPH11328940A (ja) * | 1998-05-19 | 1999-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスクローディング装置 |
| JP4071410B2 (ja) * | 1999-11-12 | 2008-04-02 | パイオニア株式会社 | ディスクプレーヤ |
| JP2004318965A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Pioneer Electronic Corp | シャッター装置 |
| JP2007052883A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク装置 |
| KR100925826B1 (ko) * | 2007-11-16 | 2009-11-06 | 현대자동차주식회사 | 차량용 씨디 데크 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US691551A (en) * | 1901-01-14 | 1902-01-21 | Michael A D Kincaid | Spring-hinge. |
| US901796A (en) * | 1907-12-19 | 1908-10-20 | Marcus A Erickson | Double-acting spring-hinge. |
| US2117148A (en) * | 1937-01-22 | 1938-05-10 | Jesse S Clark | Hinge |
| US3800328A (en) * | 1972-04-28 | 1974-03-26 | Motorola Inc | Two-way door assembly for a cassette tape player |
| JPS5619201Y2 (ja) * | 1974-02-20 | 1981-05-07 | ||
| NL165598C (nl) * | 1978-05-09 | 1981-04-15 | Philips Nv | Magneetbandcassette. |
| US4454599A (en) * | 1980-10-03 | 1984-06-12 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for reproducing signals from a disc |
| CA1171830A (en) * | 1981-03-09 | 1984-07-31 | Sony Corporation | Tape cassette |
| US4530081A (en) * | 1981-10-20 | 1985-07-16 | Pioneer Electronic Corporation | Door structure for record players |
| JPS58122642A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-07-21 | Pioneer Electronic Corp | フロントロ−デイングレコ−ドプレ−ヤ |
| US4467466A (en) * | 1983-02-04 | 1984-08-21 | Rca Corporation | Video disk player having door lock mechanism |
| BE901134A (fr) * | 1984-11-26 | 1985-03-15 | Staar Sa | Appareil de reproduction et d'enregistrement a insertion frontale. |
-
1984
- 1984-11-26 BE BE0/214059A patent/BE901134A/fr not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-07-11 US US06/753,932 patent/US4675858A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-23 EP EP85870141A patent/EP0183672A3/fr not_active Withdrawn
- 1985-11-20 JP JP60258792A patent/JPS61162860A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4675858A (en) | 1987-06-23 |
| EP0183672A2 (fr) | 1986-06-04 |
| EP0183672A3 (fr) | 1988-01-07 |
| BE901134A (fr) | 1985-03-15 |
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