JPS61162469A - 端線締結方法及びその装置 - Google Patents
端線締結方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS61162469A JPS61162469A JP123285A JP123285A JPS61162469A JP S61162469 A JPS61162469 A JP S61162469A JP 123285 A JP123285 A JP 123285A JP 123285 A JP123285 A JP 123285A JP S61162469 A JPS61162469 A JP S61162469A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- reel
- linear material
- linear
- hook
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H65/00—Securing material to cores or formers
- B65H65/005—Securing end of yarn in the wound or completed package
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/24—Transferring coils to or from winding apparatus or to or from operative position therein; Preventing uncoiling during transfer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
セける巻き取り完了後の端線の処理方法及び装置に関す
るものである・ 従来の技術 従来は線状体の端線を処理する方法としては、線状体の
コイル径をしごきにより小さくシ、リール胴に抱きつか
せたり、あるいはゴム状のリングをリールに装着し、線
状体の端部をしめつけたりしてとめる方法がとられてい
る。
るものである・ 従来の技術 従来は線状体の端線を処理する方法としては、線状体の
コイル径をしごきにより小さくシ、リール胴に抱きつか
せたり、あるいはゴム状のリングをリールに装着し、線
状体の端部をしめつけたりしてとめる方法がとられてい
る。
発明が解決しようとする問題点
しかし、前者の方法では運畿中にリールの振動によって
バラけるという欠点があり、また後者の方法ではリング
の傷備が必要で、しかも次工程でこれをとりはずし、巻
き取り側にとりはずしたリングを返却しなければならず
作業が煩雑で、乱つ１実性が低いという欠点がある。
バラけるという欠点があり、また後者の方法ではリング
の傷備が必要で、しかも次工程でこれをとりはずし、巻
き取り側にとりはずしたリングを返却しなければならず
作業が煩雑で、乱つ１実性が低いという欠点がある。
問題点を解決するための手段
本発明は上記欠点を除去するためになされたものであり
、線状体のリールへの巻き取りが完了した後、リールと
トラバーサ−間に張架された線状体を引掛は部材により
引掛け、上記引掛は部材を線状体の巻き取り方向と逆方
向に回転させ、リールとトラバーサ−間に張架された線
状体が再び引掛は部材に交叉１通過するようにする。つ
ぎに引掛は部材と交叉した線状体を線材ｉｉＩみ具で１
んだあと、線材掴み具とトラバーサ−間に張架された線
材本をの断し、ついで線材１み具で掴んだ線状体を引掛
は部材で引掛けられた線状体の輪をくぐらせた後、線状
体を引掛は部材からはずし、線材囁み具をさらにリール
巻き取り方向と逆方向に回転させることにより、線状体
をリール上で締結するようになした線状体の端線自動締
結方法を提供するものである。
、線状体のリールへの巻き取りが完了した後、リールと
トラバーサ−間に張架された線状体を引掛は部材により
引掛け、上記引掛は部材を線状体の巻き取り方向と逆方
向に回転させ、リールとトラバーサ−間に張架された線
状体が再び引掛は部材に交叉１通過するようにする。つ
ぎに引掛は部材と交叉した線状体を線材ｉｉＩみ具で１
んだあと、線材掴み具とトラバーサ−間に張架された線
材本をの断し、ついで線材１み具で掴んだ線状体を引掛
は部材で引掛けられた線状体の輪をくぐらせた後、線状
体を引掛は部材からはずし、線材囁み具をさらにリール
巻き取り方向と逆方向に回転させることにより、線状体
をリール上で締結するようになした線状体の端線自動締
結方法を提供するものである。
実施例
以下１本発明の一実施例を図直に基いて説明する。
＠１図（イ）、（ロ）に示すように、ｌはリールであり
、線状体巻敗り装＠（図示せず）に軸支されている。２
は線状体であり、上記リール１に巻き取られる。８はチ
ャックであり、＠状体２をカッター４により切断する時
に、線状体２を把持するのに用いられる。
、線状体巻敗り装＠（図示せず）に軸支されている。２
は線状体であり、上記リール１に巻き取られる。８はチ
ャックであり、＠状体２をカッター４により切断する時
に、線状体２を把持するのに用いられる。
６はピストンロッドであり、油圧シリンダー、エアーシ
リンダー等により往復動じ、締結装置６を機枠に平行に
配置した摺動棒７上を移動させる。
リンダー等により往復動じ、締結装置６を機枠に平行に
配置した摺動棒７上を移動させる。
締結装置６は摺動棒テ上を摺動可能に配置された装置本
体８と、上記摺動本体８に回動自在に軸支された回転体
１８とから構成されている。
体８と、上記摺動本体８に回動自在に軸支された回転体
１８とから構成されている。
上記回転体１８の頭部の中空１Ｗ１ａ魚には線状体２を
引掛ける円筒状の引掛は部材１４が摺動可能に設けられ
、引掛は部材１４の先端が回転体１３の頭部より突出す
るよう、後端においてスプリングＩこより付勢されてい
る。また１円筒状の引掛は部材１４の中空内には先端に
＃部９を育する線材掴み具１１’ｉが摺動可能に投げら
れているう 上記線材掴み具１１ｉの後端は回転体１８の軸心を摺動
するよう配置された連投棒１８の一端に役けられたアー
ム１９に接続されている。連設嫌！８の他端には揺動杆
】７が態動可能に設けられ、揺動杆１７はエアシリンダ
ー１６により揺動させられる。
引掛ける円筒状の引掛は部材１４が摺動可能に設けられ
、引掛は部材１４の先端が回転体１３の頭部より突出す
るよう、後端においてスプリングＩこより付勢されてい
る。また１円筒状の引掛は部材１４の中空内には先端に
＃部９を育する線材掴み具１１’ｉが摺動可能に投げら
れているう 上記線材掴み具１１ｉの後端は回転体１８の軸心を摺動
するよう配置された連投棒１８の一端に役けられたアー
ム１９に接続されている。連設嫌！８の他端には揺動杆
】７が態動可能に設けられ、揺動杆１７はエアシリンダ
ー１６により揺動させられる。
さらに、回転体１ａは装置本体８に軸支された軸端に歯
車１２を冑し、この歯車１２は電動ｎｌＯの軸に設けら
れた歯車１】と噛み合っている。なお、゛磁動機ｌＯは
装置本体８に配置されている。
車１２を冑し、この歯車１２は電動ｎｌＯの軸に設けら
れた歯車１】と噛み合っている。なお、゛磁動機ｌＯは
装置本体８に配置されている。
また、装置本体８の下端には接点２０が役けられ１機枠
に配置されたリミットスイッチ２１゜２！を作動させる
。
に配置されたリミットスイッチ２１゜２！を作動させる
。
次に、第１図甘よび第！図に基いて作用を説明する。
第１図に示すように、線状体２のリール１への巻き取り
が完了すると、油圧シリンダー（図示省略）が動き、ピ
ストンロッド６によって装置本体８は摺動ｓγ上をリー
ルｌに向って移動する。この移動は装置本体８の下方に
設けた接点ｇｏがリミットスイッチ２１に作用して停止
する（第鵞図１）、。
が完了すると、油圧シリンダー（図示省略）が動き、ピ
ストンロッド６によって装置本体８は摺動ｓγ上をリー
ルｌに向って移動する。この移動は装置本体８の下方に
設けた接点ｇｏがリミットスイッチ２１に作用して停止
する（第鵞図１）、。
つぎに、電ｔＩ機１０が運転を始め、歯＊１１゜１２を
介して回転体１３が線伏体鵞を引掛るように回転を始め
る（第１久ｂ）。
介して回転体１３が線伏体鵞を引掛るように回転を始め
る（第１久ｂ）。
回転体ｉ、 ｓより突出した引掛は部材１４が線状体２
を引掛けて約鴇〜１回転の間に、装置本体８は油圧シリ
ンダーによりリール１から離れる方向に移動し、リミッ
トスイッチ！２により停止する。回転体１ｇはそのまま
回転を続け、１に回転した時に線状体２は線材掴み具１
１’ｉに引掛った吠態となる（第２図Ｃ）。
を引掛けて約鴇〜１回転の間に、装置本体８は油圧シリ
ンダーによりリール１から離れる方向に移動し、リミッ
トスイッチ！２により停止する。回転体１ｇはそのまま
回転を続け、１に回転した時に線状体２は線材掴み具１
１’ｉに引掛った吠態となる（第２図Ｃ）。
ついで、エアーシリンダー１１１ ｈｉ働＊ 、 ｆＭ
’ｌｈ杆１７を介して連投棒１８は回転体１８の中空＠
１ｌｌｂの中をリール１から離れる方向に摺動する。こ
れにより、アーム１９に固着された前記線材掴み具１５
は引掛は部材１４の中空内を移動し、線材掴み具】６の
鉤部９と引掛は部材１４の先端部との間で線状体２を挾
持する。
’ｌｈ杆１７を介して連投棒１８は回転体１８の中空＠
１ｌｌｂの中をリール１から離れる方向に摺動する。こ
れにより、アーム１９に固着された前記線材掴み具１５
は引掛は部材１４の中空内を移動し、線材掴み具】６の
鉤部９と引掛は部材１４の先端部との間で線状体２を挾
持する。
この時、チャック８が働いて線状体２を挾持し。
カッター４で線状体２を切断する（第２図ｄ）。
連設棒１８は引き続いてリール１から離れる方向に移動
し、これに伴い引掛は部材１４は線状体２を挾持した伏
態で回転体１８の頭部の中空ｉ％ｌａａ内に引き込まれ
る。これにより線状体２の端部は線状体の論をくぐり抜
け１回転体１Ｂがさらに回転することにより線状体２は
リール１上で締結されることになる（第２図ｅ）。
し、これに伴い引掛は部材１４は線状体２を挾持した伏
態で回転体１８の頭部の中空ｉ％ｌａａ内に引き込まれ
る。これにより線状体２の端部は線状体の論をくぐり抜
け１回転体１Ｂがさらに回転することにより線状体２は
リール１上で締結されることになる（第２図ｅ）。
以上は本発明の一実施例を説明したもので。
本発明はこの実施例に限定されることなく１発明の要旨
内にセいて設計的変更を行い対ことは当然である。
内にセいて設計的変更を行い対ことは当然である。
発明の効果
本発明は上記構成であるため、巻取り工程に人手が不要
となり、自動化が図れ線状体の締結が確実で透徹中に外
れることがなく、線状体の取り扱いが容易となる。しか
も線状体を締結するための補助具を用意する必要がなく
なり、また次工程における取り扱いも簡単となる等憂れ
た効果を育するものである。
となり、自動化が図れ線状体の締結が確実で透徹中に外
れることがなく、線状体の取り扱いが容易となる。しか
も線状体を締結するための補助具を用意する必要がなく
なり、また次工程における取り扱いも簡単となる等憂れ
た効果を育するものである。
第１図（イ）は本発明の端線自動締結装置の一邦破新正
ｆ図、同図（ロ）はイ）にセける側面図、第！図（２Ｋ
）〜＋ｅ＋は線状体の端線締結の平頭を示す説明図で工
はその正直図、■は同側方図である。 ｌ 、 、 、 リ − ル２６０．線状
体 ８１１．チャック ４１．、カッター ｈ６１．ピストンロッド ６０１．締結装置 ７１０．摺動棒 ８１０．装置本体 ９１．。鉤部 １００． 、電動機 １１．１２．、歯嵐 １！１ 、、 、回転体 １４゜０．引掛は部材 １５１．、線材掴み具 １ｇ 、 、、エアーシリンダー １フ００．摺動杆 １８、、、連投棒 １９、。、アーム ２０ 、 、 、接点 ２１．２ｇ０．リミットスイッチ 特許出願人 金 井 宏 之１〕バ；
ｆ図、同図（ロ）はイ）にセける側面図、第！図（２Ｋ
）〜＋ｅ＋は線状体の端線締結の平頭を示す説明図で工
はその正直図、■は同側方図である。 ｌ 、 、 、 リ − ル２６０．線状
体 ８１１．チャック ４１．、カッター ｈ６１．ピストンロッド ６０１．締結装置 ７１０．摺動棒 ８１０．装置本体 ９１．。鉤部 １００． 、電動機 １１．１２．、歯嵐 １！１ 、、 、回転体 １４゜０．引掛は部材 １５１．、線材掴み具 １ｇ 、 、、エアーシリンダー １フ００．摺動杆 １８、、、連投棒 １９、。、アーム ２０ 、 、 、接点 ２１．２ｇ０．リミットスイッチ 特許出願人 金 井 宏 之１〕バ；
Claims (2)
- （１）線状体のリールへの巻き取り完了後、リールとト
ラバーサー間に張架された線状体を引掛け部材により引
つかけ、上記引掛け部材を線状体の巻き取り方向と逆方
向に回転させ、リールとトラバーサー間に張られた線状
体が、再び引掛け部材に交叉する以上まで回転させ、つ
ぎに引掛け部材と交叉した線状体を線材掴み具で掴んだ
あと、線材掴み具とトラバーサー間に張架された線状体
を切断し、ついで線材掴み具で掴んだ線状体を、引掛け
部材で引掛けられた線状体の輪をくぐらせた後、線状体
を引掛け部材からはずし、線材掴み具をさらにリール巻
き取り方向と逆方向に回転させることにより、線状体を
リール上で締結することを特徴とする端線自動締結方法
。 - （２）摺動棒上を摺動可能に配置された装置本体と、上
記装置本体に回動自在に軸支された回転体とから構成さ
れ、回転体に線状体を引掛ける引掛け部材を配置し、か
つその引掛け部材の中心を通つて線材掴み具を配電する
と共に、線材掴み具の後端を前記回転体の軸心を通り摺
動杆により摺動可能に配置された連設棒に連結し、さら
に引掛け部材の先端が回転体より突設するようスプリン
グにより付勢してなる端線自動締結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60001232A JPH0615389B2 (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | 端線締結方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60001232A JPH0615389B2 (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | 端線締結方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162469A true JPS61162469A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0615389B2 JPH0615389B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=11495720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60001232A Expired - Lifetime JPH0615389B2 (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | 端線締結方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615389B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4936358A (en) * | 1987-07-16 | 1990-06-26 | N.V. Bekaert S.A. | Method for securing wire coiled onto a spool, apparatus for securing wire coiled onto a spool, as well as spool containing wire coiled thereon |
| JPH04371450A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-24 | Takase Sangyo:Kk | 線のボビン巻き取り方法 |
| CN114408670A (zh) * | 2022-03-07 | 2022-04-29 | 湖南思远智能装备有限公司 | 一种风电叶片螺栓套缠丝装置 |
| WO2024124386A1 (zh) * | 2022-12-13 | 2024-06-20 | 鸿宝兴业有限公司 | 带轴线捆的自动化打结方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4837937A (ja) * | 1971-09-14 | 1973-06-04 | ||
| JPS49100580A (ja) * | 1973-01-29 | 1974-09-24 | ||
| JPS504818A (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-18 | ||
| JPS50118168A (ja) * | 1974-03-04 | 1975-09-16 | ||
| JPS536712A (en) * | 1976-07-07 | 1978-01-21 | Hitachi Ltd | Fuel feed system |
| JPS5521388A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-15 | Niehoff Kg Maschf | Method of and apparatus for winding filamentous material such as wire |
-
1985
- 1985-01-07 JP JP60001232A patent/JPH0615389B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4837937A (ja) * | 1971-09-14 | 1973-06-04 | ||
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| JPS504818A (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-18 | ||
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| JPS536712A (en) * | 1976-07-07 | 1978-01-21 | Hitachi Ltd | Fuel feed system |
| JPS5521388A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-15 | Niehoff Kg Maschf | Method of and apparatus for winding filamentous material such as wire |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4936358A (en) * | 1987-07-16 | 1990-06-26 | N.V. Bekaert S.A. | Method for securing wire coiled onto a spool, apparatus for securing wire coiled onto a spool, as well as spool containing wire coiled thereon |
| JPH04371450A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-24 | Takase Sangyo:Kk | 線のボビン巻き取り方法 |
| CN114408670A (zh) * | 2022-03-07 | 2022-04-29 | 湖南思远智能装备有限公司 | 一种风电叶片螺栓套缠丝装置 |
| CN114408670B (zh) * | 2022-03-07 | 2023-11-21 | 湖南思远智能装备有限公司 | 一种风电叶片螺栓套缠丝装置 |
| WO2024124386A1 (zh) * | 2022-12-13 | 2024-06-20 | 鸿宝兴业有限公司 | 带轴线捆的自动化打结方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0615389B2 (ja) | 1994-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |