JPS61156315A - 圧力制御装置 - Google Patents
圧力制御装置Info
- Publication number
- JPS61156315A JPS61156315A JP27947684A JP27947684A JPS61156315A JP S61156315 A JPS61156315 A JP S61156315A JP 27947684 A JP27947684 A JP 27947684A JP 27947684 A JP27947684 A JP 27947684A JP S61156315 A JPS61156315 A JP S61156315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- piston
- hydraulic
- acting piston
- moves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、鋼管やボイラーチューブ等の管材料を、純
水や腐蝕液等の圧力媒体中で加圧し、内圧クリープ試験
や内圧疲労試験を行なう場合等に用いられる圧力制御装
置に関するものである。
水や腐蝕液等の圧力媒体中で加圧し、内圧クリープ試験
や内圧疲労試験を行なう場合等に用いられる圧力制御装
置に関するものである。
（従来技術とその問題点）
圧力媒体である液体を一定圧力に保持する一定圧力保持
制御や、高低２点の繰返し圧力もしくは連続的に変化す
る圧力の制御に従来採用されてきた圧力制御方法として
は、圧力源によって封入された圧力を第２図に示す如く
保圧弁ηで一定に制御する方法、第３図に示す如く電気
弁または空圧弁Ａ Ｖ、 、 Ａ Ｖｚを用いて圧力ｐ
、、ｐ２間で０Ｎ−ＯＦＦ制御する方法、第４１ｇに示
す如く電気−空気式流量調節弁ｃｖ、、ｃｖ２により圧
力Ｐ、 、 Ｐ、間で比例制御する方法等があるが、第
２図の方法では一定圧力のみの制御であるので用途が限
定され、第３図の方法では弁の開閉のみによって圧力制
御するため圧力変動が大きく、加圧時や減圧時には負荷
系の圧力特性の影響を受けやすいという問題があった。
制御や、高低２点の繰返し圧力もしくは連続的に変化す
る圧力の制御に従来採用されてきた圧力制御方法として
は、圧力源によって封入された圧力を第２図に示す如く
保圧弁ηで一定に制御する方法、第３図に示す如く電気
弁または空圧弁Ａ Ｖ、 、 Ａ Ｖｚを用いて圧力ｐ
、、ｐ２間で０Ｎ−ＯＦＦ制御する方法、第４１ｇに示
す如く電気−空気式流量調節弁ｃｖ、、ｃｖ２により圧
力Ｐ、 、 Ｐ、間で比例制御する方法等があるが、第
２図の方法では一定圧力のみの制御であるので用途が限
定され、第３図の方法では弁の開閉のみによって圧力制
御するため圧力変動が大きく、加圧時や減圧時には負荷
系の圧力特性の影響を受けやすいという問題があった。
また、第４図に示す方法では、１個の調節弁の弁径（容
量すなわちＣｖ値）に限定されるため、低圧域から高圧
域まで全ての範囲をカバーすることは一難であ・た、し
たが・て、上ｉいずれの方法によっても好ましい高精度
の圧力制御を行なうことができなかった。
量すなわちＣｖ値）に限定されるため、低圧域から高圧
域まで全ての範囲をカバーすることは一難であ・た、し
たが・て、上ｉいずれの方法によっても好ましい高精度
の圧力制御を行なうことができなかった。
（発明の目的）
本発明は、圧力負荷試験等に用いられる液圧を、一定圧
力制御を含め、高低任意の圧力範囲で精度よく制御する
ことのできる圧力制御装置を提供することを目的として
いる。
力制御を含め、高低任意の圧力範囲で精度よく制御する
ことのできる圧力制御装置を提供することを目的として
いる。
（発明の構成）
本発明にかかる圧力制御装置は、圧力源から内圧負荷部
へ液圧を導入する液圧ラインの中間部に該液圧を加減す
る単動ピスト、ンを設けるとともに、該単動ピストンに
隣接して別途供給される信号により作動する油圧アクチ
ュエータを設け、該油圧アクチュエータに上記単動ピス
トンの軸を連結して、両者を連動させるようにしたこと
を特徴としている。
へ液圧を導入する液圧ラインの中間部に該液圧を加減す
る単動ピスト、ンを設けるとともに、該単動ピストンに
隣接して別途供給される信号により作動する油圧アクチ
ュエータを設け、該油圧アクチュエータに上記単動ピス
トンの軸を連結して、両者を連動させるようにしたこと
を特徴としている。
（実施例）
第１図は本発明の１実施例をあられすもので。
この圧力制御装置は液圧ポンプ等の圧力源ｌから圧力試
験機の内圧負荷部２に至る液圧ティン３の中間部に液体
用単動ピストン５をそなえたシリンダ４が設けられ、該
単動ピストンの軸５ａの端部が単動ピストン５に隣接し
て設置された油圧７クチユエータ６のピストンロッド８
ａと連結されている。油圧アクチュエータ６のピストン
ロッド６ａは、油圧源７からの油圧を前後に切換え供給
するサーボ弁９によって伸縮し、前記単動ピストン５が
これに連動して前ｖｋ−する。
験機の内圧負荷部２に至る液圧ティン３の中間部に液体
用単動ピストン５をそなえたシリンダ４が設けられ、該
単動ピストンの軸５ａの端部が単動ピストン５に隣接し
て設置された油圧７クチユエータ６のピストンロッド８
ａと連結されている。油圧アクチュエータ６のピストン
ロッド６ａは、油圧源７からの油圧を前後に切換え供給
するサーボ弁９によって伸縮し、前記単動ピストン５が
これに連動して前ｖｋ−する。
この装置には負荷部２の液圧を設定する圧力設定装置１
０と圧力調節装置１１が設けられている。圧力調節装置
１１の出力端は変轡器１２を介して前記サーボ弁９に接
続されている。また、液圧ライン３の単動ピストン５よ
りも後の位置にはアキュムレータ１５と温度検出器！８
および圧力検出器１７が設ζすられており、この圧力検
出器１７の出力は帰還信号として圧力調節装置１１に供
給されるようになっている。なお、内圧負荷部２にはヒ
ータ１８が設けられるとともに、警報装置つきの温度指
示調節器１９．１９および警報装置つきの温度記録装置
２０が設けられている。
０と圧力調節装置１１が設けられている。圧力調節装置
１１の出力端は変轡器１２を介して前記サーボ弁９に接
続されている。また、液圧ライン３の単動ピストン５よ
りも後の位置にはアキュムレータ１５と温度検出器！８
および圧力検出器１７が設ζすられており、この圧力検
出器１７の出力は帰還信号として圧力調節装置１１に供
給されるようになっている。なお、内圧負荷部２にはヒ
ータ１８が設けられるとともに、警報装置つきの温度指
示調節器１９．１９および警報装置つきの温度記録装置
２０が設けられている。
この圧力制御装置では、圧力設定装置１０の設定圧力が
電気信号として圧力調節装置１１に供給され、ここで圧
力検出器１７からの帰還信号と比較されて、その変数で
ある電気信号が変換器１２へ供給される。変換器１２で
はその電気信号がサーボ弁駆動用の操作信号に変換され
、サーボ弁９に供給される。すなわち、内圧負荷部２の
圧力を検出する圧力検出器１７の検出結果がループ回路
によって圧力調節装置１１にフィードバックされ、これ
にもとづいて内圧負荷部内の圧力が所定の圧力に制御さ
れるのである。
電気信号として圧力調節装置１１に供給され、ここで圧
力検出器１７からの帰還信号と比較されて、その変数で
ある電気信号が変換器１２へ供給される。変換器１２で
はその電気信号がサーボ弁駆動用の操作信号に変換され
、サーボ弁９に供給される。すなわち、内圧負荷部２の
圧力を検出する圧力検出器１７の検出結果がループ回路
によって圧力調節装置１１にフィードバックされ、これ
にもとづいて内圧負荷部内の圧力が所定の圧力に制御さ
れるのである。
つぎに、第１図（ｂ）に例示されているパターンで圧力
制御を行なう場合について説明する。先ず、システム全
体を圧力源１によってＰｚ（イ）まで加圧すると、液体
用単動ピストン５がシリンダ４の右室から加圧されるの
で、左側に移動する（初期加圧）、システム全体ガＰ２
（イ）に加圧されたら、圧力源ｌからの圧力供給を停止
する。
制御を行なう場合について説明する。先ず、システム全
体を圧力源１によってＰｚ（イ）まで加圧すると、液体
用単動ピストン５がシリンダ４の右室から加圧されるの
で、左側に移動する（初期加圧）、システム全体ガＰ２
（イ）に加圧されたら、圧力源ｌからの圧力供給を停止
する。
つぎに圧力設定装置！０を作動させて出力信号をサーボ
弁９に供給すると、圧力制御機構が作動し、油圧アクチ
ュエータ６のピストン６ｂが左から右に移動して前記単
動ピストン５を同方向に移動させるので、液圧ライン３
の液圧がモの分だけ上昇し、内圧負荷部２を加圧する（
試験開始）、さらに、加圧信号（イ→口）に比例して単
動ピストン５が左から右に移動し、内圧負荷部２の圧力
をＰｚ（イ）からＰｔ（ロ）に加圧する。圧力Ｐ１での
保持時間帯（口→ハ）は、原則として単動ピストン５が
移動せず、Ｐｌ点での位置ｔ−鑑持するが、液体の漏れ
、クリープ等による圧力変化に対応して単動ピストン５
が左右に移動し、圧力Ｐｉを保持する。上記保持時間が
経過したら、減圧信号（へ→二）に比例してピストンが
右から左に移動し、内圧負荷部２の圧力をＰｌ（ハ）か
らＰ２（ニ）に減圧する。圧力Ｐ２での保持時間帯（二
→ホ）は、原則として単動ピストン５は動かず、２２点
での位置を維持するが、上記と同様に液体漏れ、クリー
プ等による圧力変化に対応して単動ピストン５が左右に
移動し、圧力Ｐｚを保持する。
弁９に供給すると、圧力制御機構が作動し、油圧アクチ
ュエータ６のピストン６ｂが左から右に移動して前記単
動ピストン５を同方向に移動させるので、液圧ライン３
の液圧がモの分だけ上昇し、内圧負荷部２を加圧する（
試験開始）、さらに、加圧信号（イ→口）に比例して単
動ピストン５が左から右に移動し、内圧負荷部２の圧力
をＰｚ（イ）からＰｔ（ロ）に加圧する。圧力Ｐ１での
保持時間帯（口→ハ）は、原則として単動ピストン５が
移動せず、Ｐｌ点での位置ｔ−鑑持するが、液体の漏れ
、クリープ等による圧力変化に対応して単動ピストン５
が左右に移動し、圧力Ｐｉを保持する。上記保持時間が
経過したら、減圧信号（へ→二）に比例してピストンが
右から左に移動し、内圧負荷部２の圧力をＰｌ（ハ）か
らＰ２（ニ）に減圧する。圧力Ｐ２での保持時間帯（二
→ホ）は、原則として単動ピストン５は動かず、２２点
での位置を維持するが、上記と同様に液体漏れ、クリー
プ等による圧力変化に対応して単動ピストン５が左右に
移動し、圧力Ｐｚを保持する。
以上のサイクルを繰り返すことによって、圧力変動を繰
り返すことができる。
り返すことができる。
以上は圧力ＰｔとＰ２の間を繰り處し変動させる例につ
いて説明したが、本圧力制御装置を使用すれば一定圧力
保持から連続変動制御まで任意のパターンの圧力制御を
行なうことができる。
いて説明したが、本圧力制御装置を使用すれば一定圧力
保持から連続変動制御まで任意のパターンの圧力制御を
行なうことができる。
（発明の効果）
以上の説明から明らかなように、本発明にかかる圧力制
御装置は、圧力負荷試験等における液圧を任意の圧力範
囲で精度よく制御することのできるすぐれたものとなっ
た。この圧力制御装置を圧力負荷試験以外の目的に使用
することができることは明らかである。
御装置は、圧力負荷試験等における液圧を任意の圧力範
囲で精度よく制御することのできるすぐれたものとなっ
た。この圧力制御装置を圧力負荷試験以外の目的に使用
することができることは明らかである。
第１図は（ａ）は本発明にかかる圧力制御装置の１例を
あられす構成説明図、同図（ｂ）は圧力負荷パターンを
あられすグラフ、第２図、第３図（ａ）、第４図（ａ）
は従来の圧力制御方法の説明図、第３図（ｂ）、第４図
（ｂ）は圧力負荷パターンをあられすグラフである。 ｌ・・・圧力源、２・・・内圧負荷部、３・・・液圧ラ
イン、５・・・単動ピストン、６・・・油圧アクチュエ
ータ、９・・・サーボ弁、１０・・・圧力設定装置、１
１−・・圧力調節装置、１２・・・変換器、１７・・・
圧力検出器。 特 許 出 願 人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 菅 原 弘 志 第１図 （ｂ） 第２図 第３図 ： 開 閉 聞 閘 間 ｍ 間 第４図
あられす構成説明図、同図（ｂ）は圧力負荷パターンを
あられすグラフ、第２図、第３図（ａ）、第４図（ａ）
は従来の圧力制御方法の説明図、第３図（ｂ）、第４図
（ｂ）は圧力負荷パターンをあられすグラフである。 ｌ・・・圧力源、２・・・内圧負荷部、３・・・液圧ラ
イン、５・・・単動ピストン、６・・・油圧アクチュエ
ータ、９・・・サーボ弁、１０・・・圧力設定装置、１
１−・・圧力調節装置、１２・・・変換器、１７・・・
圧力検出器。 特 許 出 願 人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 菅 原 弘 志 第１図 （ｂ） 第２図 第３図 ： 開 閉 聞 閘 間 ｍ 間 第４図
Claims (2)
- （１）圧力源から内圧負荷部へ液圧を導入する液圧ライ
ンの中間部に該液圧を加減する単動ピストンを設けると
ともに、該単動ピストンに隣接して別途供給される信号
により作動する油圧アクチュエータを設け、該油圧アク
チュエータに上記単動ピストンの軸を連結して、両者を
連動させるようにしたことを特徴とする圧力制御装置。 - （２）内圧負荷部の圧力が圧力設定装置に予め設定され
ている圧力となるように油圧アクチュエータを往復動さ
せるサーボ弁に信号を供給する圧力調節装置と、内圧負
荷部の圧力を検出し、これを帰還信号として前記圧力調
節装置に供給する圧力検出装置が設けられている特許請
求の範囲第１項記載の圧力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27947684A JPS61156315A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 圧力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27947684A JPS61156315A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 圧力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156315A true JPS61156315A (ja) | 1986-07-16 |
Family
ID=17611580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27947684A Pending JPS61156315A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 圧力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61156315A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01210845A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Toshin Kogyo Kk | 内圧クリープ試験装置 |
| JPH0495840A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-27 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 容器の強度試験方法および装置 |
| KR20000064210A (ko) * | 2000-08-30 | 2000-11-06 | 김현효 | 산업용 파이프와 배관의 파열 및 피로시험 방법과 장치 |
| JP2016020880A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-04 | 株式会社島津製作所 | 内圧疲労試験機 |
| JP2021135094A (ja) * | 2020-02-25 | 2021-09-13 | エスペック株式会社 | 液循環式試験装置及び液循環式試験方法 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP27947684A patent/JPS61156315A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01210845A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Toshin Kogyo Kk | 内圧クリープ試験装置 |
| JPH0495840A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-27 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 容器の強度試験方法および装置 |
| KR20000064210A (ko) * | 2000-08-30 | 2000-11-06 | 김현효 | 산업용 파이프와 배관의 파열 및 피로시험 방법과 장치 |
| JP2016020880A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-04 | 株式会社島津製作所 | 内圧疲労試験機 |
| JP2021135094A (ja) * | 2020-02-25 | 2021-09-13 | エスペック株式会社 | 液循環式試験装置及び液循環式試験方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5743165A (en) | Method for controlling driving of a ram of a hydraulic cylinder of a hydraulic press equipment | |
| US4407150A (en) | Apparatus for supplying and controlling hydraulic swaging pressure | |
| DE112010004226T5 (de) | Durchflusssteuerung | |
| US4470280A (en) | Swaging apparatus with timed pre-fill | |
| US5062199A (en) | Apparatus for radially expanding and anchoring sleeves within tubes | |
| KR960706654A (ko) | 가압된 유체를 제어하는 방법 및 시스템과 이 방법 및 이 시스템에 사용하기 위한 밸브 조립체(method and system for controlling a pressurized fluid and valve assembly for use therein) | |
| US5009002A (en) | Method for radially expanding and anchoring sleeves within tubes | |
| JPS61156315A (ja) | 圧力制御装置 | |
| JP2003186543A (ja) | 操作弁の位置調節方法 | |
| US5682742A (en) | Apparatus and method for controlling driving of a ram of a hydraulic cylinder of a hydraulic press equipment | |
| JPS6156826A (ja) | 放電切断のための適応制御の方法および装置 | |
| CA2483109A1 (en) | Control system for variable pitch fan | |
| Zhao et al. | Research and implementation of constant pressure control with electro-pneumatic proportional valve | |
| JP2003305573A (ja) | 電気抵抗溶接機の加圧装置 | |
| JP2002066799A (ja) | プレス装置 | |
| WO2021070828A1 (ja) | 液圧駆動装置 | |
| CN113417898B (zh) | 一种基于电磁比例阀的电液执行器***及其位移控制方法 | |
| US6180910B1 (en) | Force control techniques on a resistance welding machine | |
| JP4432053B2 (ja) | 液圧アクチュエータ制御方法及びその装置 | |
| JP2006220244A (ja) | 液圧アクチュエーター制御方法及びその装置 | |
| ARAKI et al. | The force control of a spot welding machine with a specially designed pneumatic cylinder | |
| JPH03269235A (ja) | 油圧制御装置 | |
| SU1818418A1 (en) | Device for regulating position of structures | |
| KR101585694B1 (ko) | 터빈밸브 개도 제어방법 | |
| SU706827A1 (ru) | Регул тор расхода |