JPS61154781A - レーザ・プレス複合加工機 - Google Patents
レーザ・プレス複合加工機Info
- Publication number
- JPS61154781A JPS61154781A JP59142227A JP14222784A JPS61154781A JP S61154781 A JPS61154781 A JP S61154781A JP 59142227 A JP59142227 A JP 59142227A JP 14222784 A JP14222784 A JP 14222784A JP S61154781 A JPS61154781 A JP S61154781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- laser beam
- punching
- machine
- processing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/10—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece using a fixed support, i.e. involving moving the laser beam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/0093—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring combined with mechanical machining or metal-working covered by other subclasses than B23K
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ、産業上の利用分野
本発明はレーザ、パンチ複合加゛［機に関わり、更に詳
細にはレーザ加工機のフレームの内側にパンチング金型
を位置決め自在に保持する金型ホルダを備え且つ外周に
振動を伝達しないパンチングプレスのフレームを設け１
〔レーザ、パンチ複合加工機に関するものである。
細にはレーザ加工機のフレームの内側にパンチング金型
を位置決め自在に保持する金型ホルダを備え且つ外周に
振動を伝達しないパンチングプレスのフレームを設け１
〔レーザ、パンチ複合加工機に関するものである。
ｂ、従来技術
従来はレーザ加工はとパンチング加工機とは別個の加工
機として使用され−Ｃいた。その理由はレ−ＩＦ Ｉ＋
Ｄ工機が振動を特に嫌うからである。
機として使用され−Ｃいた。その理由はレ−ＩＦ Ｉ＋
Ｄ工機が振動を特に嫌うからである。
Ｃ０発明が解決しようとり−る問題点
鉄板などの材料に各種形状寸法の穴を切り扱く場合に、
形状と寸法がいくつかのパターンに分類Ｃきればパンチ
ング加工がもっとも能率的な加工方法である。
形状と寸法がいくつかのパターンに分類Ｃきればパンチ
ング加工がもっとも能率的な加工方法である。
ところが円とか長孔とか多角形に分類できない異形の穴
を切り１友く場合には、孜（ｉｆ） ａｎｌ陣装置で板
材を移動位置決めしながらパンチング加工を繋いで行な
うニブリング加工よりは、レーザ加工の方が能率的であ
る。
を切り１友く場合には、孜（ｉｆ） ａｎｌ陣装置で板
材を移動位置決めしながらパンチング加工を繋いで行な
うニブリング加工よりは、レーザ加工の方が能率的であ
る。
しかしレーザカロエ殿はパンチング７Ｊ［］■時の１辰
動と相客れないために類似の加工をしながら複合は械に
はなり得なかったのである。
動と相客れないために類似の加工をしながら複合は械に
はなり得なかったのである。
ｄ１問題を解決するだめの手段 ・
本発明はレーザ加工機のフレームの内側にパンチング金
型を位置決め自在に保持する金型ホルダを備え、且つ外
周に振動を伝達しないパンチングプレスのフレームを設
けた。
型を位置決め自在に保持する金型ホルダを備え、且つ外
周に振動を伝達しないパンチングプレスのフレームを設
けた。
０６作用
゛ かくで本発明の装置は、レーザ加■とパンチング加
工とを同じＮＣ装置で材料を位置決めしながら能率のよ
い板材の穴扱き作業などを達成し得たのである。
工とを同じＮＣ装置で材料を位置決めしながら能率のよ
い板材の穴扱き作業などを達成し得たのである。
ｆ、実施例
第１回は本発明のレーザ、パンチ複合加Ｉｌｌの実施例
を示した。
を示した。
レーザ、パンチ複合加工機１の前方には、レーザ加工機
のフレーム３が高く立ら上って設けてあり、）ν方には
レーザ発振機などのレーザ発生装置５が設置′Ｉである
。
のフレーム３が高く立ら上って設けてあり、）ν方には
レーザ発振機などのレーザ発生装置５が設置′Ｉである
。
に記したレーザ加工機のフレーム３の内側には、フレー
ム３と同じようにＣ形状の金型ホルタ７が設けである。
ム３と同じようにＣ形状の金型ホルタ７が設けである。
金型ホルダ７は前後２ケ所の干て４つの防振タンパ９で
上下方向の振動を吸収してレーザ１１０工機のフレーム
３には上下方向の振動が伝達されないようにしである。
上下方向の振動を吸収してレーザ１１０工機のフレーム
３には上下方向の振動が伝達されないようにしである。
また環状の防振ダンパ１１が前方から見た金型ボルダア
の左右の中間高さ位置に設けてあり、丸軸１３が左右に
出没する振動がレーザカロエ閃のフレーム３に伝わらな
いように吸収している。
の左右の中間高さ位置に設けてあり、丸軸１３が左右に
出没する振動がレーザカロエ閃のフレーム３に伝わらな
いように吸収している。
更に第１図の環状防振ダンパ１１の斜め下方から２本の
ピストンロブ１〜状の防振タンパ１５が、；東けてあっ
て、前後方向の振動と一ヒ下方向の振動に対して防振の
作用を行なっている。
ピストンロブ１〜状の防振タンパ１５が、；東けてあっ
て、前後方向の振動と一ヒ下方向の振動に対して防振の
作用を行なっている。
金型ホルダ７のＣ字形上腕の前端には流ＩＡ［〔シリン
ダ１７が設けてあり、Ｃ字形ののぞ部に垂直に設けた回
転軸１９には本実施例ではセクタ上盤２１とセクタ下盤
２３が１体的に回０Ｊ自在に設けである。上記したセク
タ上盤２１とセクタ下盤２３とは図示を省略した揺ｉＩ
］ｎ構によって金型ホルダ７の上下の腕の左右中心（ｑ
置にバンチ２５と対応するダイ２７の中心を位置させる
ことができる。
ダ１７が設けてあり、Ｃ字形ののぞ部に垂直に設けた回
転軸１９には本実施例ではセクタ上盤２１とセクタ下盤
２３が１体的に回０Ｊ自在に設けである。上記したセク
タ上盤２１とセクタ下盤２３とは図示を省略した揺ｉＩ
］ｎ構によって金型ホルダ７の上下の腕の左右中心（ｑ
置にバンチ２５と対応するダイ２７の中心を位置させる
ことができる。
また同じ位置にレーザを下向きに通過させて、セクタ下
盤２３に配置した加工物をレーザ加工する貫通孔２９．
３１を位置させることができるのである。
盤２３に配置した加工物をレーザ加工する貫通孔２９．
３１を位置させることができるのである。
かくてレーザ発生装置５から複合加工機１の上腕に導か
れたレーザ３３は、上腕の中の第１ミラー３５によって
下向きに方向を変え、上腕に設けた上下方向の貫通孔３
７を通過してセクタ上盤２１に向かう。
れたレーザ３３は、上腕の中の第１ミラー３５によって
下向きに方向を変え、上腕に設けた上下方向の貫通孔３
７を通過してセクタ上盤２１に向かう。
次にレーザ３３はセクタ上盤２１上に設【づた第２ミラ
ー３つと第３ミラー４１を経て、セクタ上盤２１とセク
タ下盤２３の貫通孔２９とセクタ下盤２３の貫通孔３１
と更に金型ホルタ７の下腕に設Ｕた貫通孔４３を通過し
、スラッグボックス４５ｔこ達する。
ー３つと第３ミラー４１を経て、セクタ上盤２１とセク
タ下盤２３の貫通孔２９とセクタ下盤２３の貫通孔３１
と更に金型ホルタ７の下腕に設Ｕた貫通孔４３を通過し
、スラッグボックス４５ｔこ達する。
セクター［盤２１の貫通孔２９の周囲には、アシストガ
スの噴射ノズルや集塵吸気口などが設けであるが図示は
省略しである。
スの噴射ノズルや集塵吸気口などが設けであるが図示は
省略しである。
前記したパンチ２５とダイ２７の対を流体圧シリンダ１
７の直下に位置させてパンチング加工をする時は、前記
したスラッグボックス４５は打扱きかすの収容箱になる
のである。
７の直下に位置させてパンチング加工をする時は、前記
したスラッグボックス４５は打扱きかすの収容箱になる
のである。
ｑ１発明の効果
以上詳記した本発明のレーザ、パンチ複合加工機の実施
例は、レーザ加工機のフレームの内側にパンチング金型
のホルダをとりつ（Ｊるに当り、金型ホルダの発するＦ
Ｆｔ ｅｒがレーザ加工機のフレームに伝達しないよう
に構成してなるものである。
例は、レーザ加工機のフレームの内側にパンチング金型
のホルダをとりつ（Ｊるに当り、金型ホルダの発するＦ
Ｆｔ ｅｒがレーザ加工機のフレームに伝達しないよう
に構成してなるものである。
したがってレーザ加工機の長所とパンチング加工機の長
所を兼ね備えた複合加工代を１１１こから、１セツトの
数値制０′ＩＩ装置でコンパクトな品性「１ヒリロ工が
できる装置を得たのである。
所を兼ね備えた複合加工代を１１１こから、１セツトの
数値制０′ＩＩ装置でコンパクトな品性「１ヒリロ工が
できる装置を得たのである。
なお、本発明の技術思想を逸脱することなく、設計変更
が容易であることも明らかて′あろっ
が容易であることも明らかて′あろっ
第１図は本発明の実施例の斜視図。
第２図は同上側面図である。
（図面の主要部を表わづ一符号の説明）１・・・レーク
゛、パンチ複合＃ｎ Ｉ ＩＸｕ７、・・金型ホルタ
９・・・防振ダンパ′１１・・・（環状）防振ダンパ １５・・・（ピストンロッド状）防振タンパ２１・・・
セクタ上盤 ２５・・・パンチ２７・・・ダイ
３３・・・レーザ手続ネ甫正Ｍ（方式） １．事件の表示 昭和５９年特許願第１４２２２７号 ２、発明の名称 レーザ、パンチ複合像加工機 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所） 神奈川県伊勢原市石田２００番地氏名（
名称） 株式会社 ア マ ダ 代表者 天１）満開 ４、代理人 住 所 〒１０５東京都港区虎ノ門１丁目２番３
号虎ノ門第−ビル５階 電話 東京（５０４） ３０７５・３０７６・３０７７
番（光送日 昭和６０年１１月２６日） ６、補正の対象 （１）明ｍ書の図面の簡単な説明の欄 （２） 委任状 ７、補正の内容 （１） 明細書、第７頁、第１行目に、「第２図は同
上側面図である。」 とあるのを、 ８、添付書類の目録 委任状 １通以上
゛、パンチ複合＃ｎ Ｉ ＩＸｕ７、・・金型ホルタ
９・・・防振ダンパ′１１・・・（環状）防振ダンパ １５・・・（ピストンロッド状）防振タンパ２１・・・
セクタ上盤 ２５・・・パンチ２７・・・ダイ
３３・・・レーザ手続ネ甫正Ｍ（方式） １．事件の表示 昭和５９年特許願第１４２２２７号 ２、発明の名称 レーザ、パンチ複合像加工機 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所） 神奈川県伊勢原市石田２００番地氏名（
名称） 株式会社 ア マ ダ 代表者 天１）満開 ４、代理人 住 所 〒１０５東京都港区虎ノ門１丁目２番３
号虎ノ門第−ビル５階 電話 東京（５０４） ３０７５・３０７６・３０７７
番（光送日 昭和６０年１１月２６日） ６、補正の対象 （１）明ｍ書の図面の簡単な説明の欄 （２） 委任状 ７、補正の内容 （１） 明細書、第７頁、第１行目に、「第２図は同
上側面図である。」 とあるのを、 ８、添付書類の目録 委任状 １通以上
Claims (3)
- （１）レーザビームを加工物に照射する光学系を内臓し
したレーザ加工機のフレームの内側に、パンチング金型
を位置決め自在に保持する金型ホルダを備え且つ外周に
振動を伝達しないパンチングプレスのフレームを設けた
ことを特徴とするレーザ、パンチ複合加工機。 - （２）前記したパンチングプレスが液圧プレスであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のレーザ、
パンチ複合加工機。 - （３）前記したパンチング金型を位置決め自在に保持す
る金型ホルダが上下のタレット盤或いはセクター盤であ
つて、その１対のパンチング金型に代えてレーザの通過
する貫通孔が設けてあることを特徴とする特許請求の範
囲第１項に記載のレーザ、パンチ複合加工機
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59142227A JPS61154781A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | レーザ・プレス複合加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59142227A JPS61154781A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | レーザ・プレス複合加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61154781A true JPS61154781A (ja) | 1986-07-14 |
| JPH0420716B2 JPH0420716B2 (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=15310368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59142227A Granted JPS61154781A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | レーザ・プレス複合加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61154781A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014051047A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Fanuc Ltd | 強電盤の防振構造を備えた射出成形機 |
| EP3130426A1 (de) * | 2015-08-13 | 2017-02-15 | TRUMPF Werkzeugmaschinen GmbH + Co. KG | Werkzeugmaschine mit einer stanzvorrichtung und einer laserbearbeitungsvorrichtung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811318A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-22 | Ohbayashigumi Ltd | 煙突 |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP59142227A patent/JPS61154781A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811318A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-22 | Ohbayashigumi Ltd | 煙突 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014051047A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Fanuc Ltd | 強電盤の防振構造を備えた射出成形機 |
| US9149963B2 (en) | 2012-09-07 | 2015-10-06 | Fanuc Corporation | Injection molding machine with anti-vibration structure for electric power panel |
| EP3130426A1 (de) * | 2015-08-13 | 2017-02-15 | TRUMPF Werkzeugmaschinen GmbH + Co. KG | Werkzeugmaschine mit einer stanzvorrichtung und einer laserbearbeitungsvorrichtung |
| US10010972B2 (en) | 2015-08-13 | 2018-07-03 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Machine tool comprising a punching device and a laser machining device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420716B2 (ja) | 1992-04-06 |
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