JPS61153360A - 氷蓄熱式岩盤内低温貯蔵庫 - Google Patents
氷蓄熱式岩盤内低温貯蔵庫Info
- Publication number
- JPS61153360A JPS61153360A JP27926884A JP27926884A JPS61153360A JP S61153360 A JPS61153360 A JP S61153360A JP 27926884 A JP27926884 A JP 27926884A JP 27926884 A JP27926884 A JP 27926884A JP S61153360 A JPS61153360 A JP S61153360A
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- JP
- Japan
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- ice
- heat exchanger
- storage
- cold water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
「産業上の利用分野」
本発明は、゛岩盤内空間を利用した氷蓄熱式の低温貯蔵
庫に関する亀のである、 「従来の技術」 従来の氷蓄熱式の低温貯蔵庫は、地上建屋内に製氷ピッ
トを設け、その製氷を冷凍機にょシミ力の安い深夜に行
い、この蓄冷熱エネルギーにより庫内を低温に保持する
構造のものが知られている。 「発明が解決しようとする問題点」 上記従来の氷蓄熱式の低温貯蔵庫においては、下記のよ
うな欠点があシ、その解決が望まれている。 （イ） 建屋を断熱構造にしなければならないと同時に
、製氷ピットの熱損失を低減するために製氷ピットも断
熱構造としなければならず、その究めイニシャルコスト
が高いものになってしまう。 ←） 地上建屋であるため外乱熱負荷変動が太き（、氷
蓄熱エネルギーと、直接冷房あるいは厳冬期における過
冷却を防ぐための暖房のエネルギーとの制御が複雑にな
る。 「問題点を解決するための手段」 本発明に係る氷蓄熱式台・ｇ内低部貯蔵庫は、年間を通
じて比較的低温度な岩盤内空間を貯蔵場所とするもので
、この岩盤内空間内部に製氷ピット及び熱交換器を設け
、岩盤内空間外部にこれら製氷ピット及び熱交換器に対
しそれぞれ弁を介してプラインを供給する冷凍機を設け
、さらに上記製氷ピット中の冷水を熱交換器に循環させ
る冷水循環系を設けたものである。 「作用」 上記の岩盤的低温貯蔵庫においては、弁を操作
庫に関する亀のである、 「従来の技術」 従来の氷蓄熱式の低温貯蔵庫は、地上建屋内に製氷ピッ
トを設け、その製氷を冷凍機にょシミ力の安い深夜に行
い、この蓄冷熱エネルギーにより庫内を低温に保持する
構造のものが知られている。 「発明が解決しようとする問題点」 上記従来の氷蓄熱式の低温貯蔵庫においては、下記のよ
うな欠点があシ、その解決が望まれている。 （イ） 建屋を断熱構造にしなければならないと同時に
、製氷ピットの熱損失を低減するために製氷ピットも断
熱構造としなければならず、その究めイニシャルコスト
が高いものになってしまう。 ←） 地上建屋であるため外乱熱負荷変動が太き（、氷
蓄熱エネルギーと、直接冷房あるいは厳冬期における過
冷却を防ぐための暖房のエネルギーとの制御が複雑にな
る。 「問題点を解決するための手段」 本発明に係る氷蓄熱式台・ｇ内低部貯蔵庫は、年間を通
じて比較的低温度な岩盤内空間を貯蔵場所とするもので
、この岩盤内空間内部に製氷ピット及び熱交換器を設け
、岩盤内空間外部にこれら製氷ピット及び熱交換器に対
しそれぞれ弁を介してプラインを供給する冷凍機を設け
、さらに上記製氷ピット中の冷水を熱交換器に循環させ
る冷水循環系を設けたものである。 「作用」 上記の岩盤的低温貯蔵庫においては、弁を操作
【５て冷
凍機からのプラインを製氷ピットに供給することにより
製氷ピット内の水を凍らせる。。そして、その製氷ピッ
ト内の冷水循環系によシ熱交換器に供給することにより
庫内空気を冷却する。ま次、弁を操作してプラインを熱
交換器に直接供給することによシ庫内をよシ急冷却する
こともできる。 「実権例」 図面を参照して本発明の一実施例を説明する。 第１図は実権例の岩盤内低温貯菫庫の全体構成を示し、
図中符号ｌは貯蔵場所とする岩盤内空間である。この岩
盤内空間ｌの内部には製氷ピット２が設けられ、同内部
天井には熱交換器３が設けられている７これら製氷ピッ
ト２及び熱交換器３には、岩盤内空間ｌの外部に設けら
れている冷凍機４からブライ／が供給されるようになっ
ている。 ５はプラインの循環系であ〕、製氷ピット２を通るルー
）５ａと熱交換器３を通るルー）５ｂはこの循環系５内
に並列に接続され、両ルート５１゜５ｂの往路側にはそ
れぞれ各ルートの開閉を行う弁６．７が設けられている
。そして、プラインをポンプ８によシ製氷ピット２に循
環させることによりピット２内の水を氷にし、またプラ
インを熱交換器３に循環させることによシ庫内を冷却す
るようになっている。 ま次、製氷ピット２と熱交換器３の間には、製氷ピット
２内の冷水を熱交換器３に供給するための冷水循環系９
が設けられている。１０は同冷水循環系９内のポンプで
ある。なお、製氷ピット２中の氷の量は、全体の１０１
〜３０４程度になるように設定されており、残部冷水が
循環されるようになっている。 ところで、上記熱交換器３は、冷水及びプラインをそれ
ぞれ流通させ得るよう２系統の熱交換パイプを有してお
シ、第２図および８３図に示すように構成されている。 これらの図中１１はケーシングであ夛、このケーシング
ｌＯは、上板１１ａと下板１１ｂを間隔をあけて配し、
下板ｌ１ｌ）に複数の空気取入口１２、上板１１ａと下
板１１ｂの間の両側面部分に空気排出口１３を設けたも
ので、上板１１ａと下板１１ｂの間の空間が空気の流路
となっている。 空気取入口１２には、上板１１ａ下面に取付けられたモ
ータ】４によル駆動される７７ン１５が備えられ、ファ
ン１５を駆動することにより、空気取入口１２から取入
れられた空気が空気排出口１３に向かって矢印の如く一
方向に流れ、排出口１３から外部に送シ出されるように
なっている。 そして、この空気流の通る流路中に、２系統の熱交換パ
イプが次のように配されている。すなわち、空気流の上
流側Ｃ空気取入口１２側）には冷水を通す熱交換パイプ
１６、下流側（空気排出口１３側）にはプラインを通す
熱交換パイ１１７が配されているのである。これらの熱
交換パイプは空気流路の断面いっばいに配されておシ、
ここで、流れる空気と熱交換パイプ１６．１７内の流体
との間の熱交換が効果的になされるようになっている。 ま九、熱交換パイプ１６，１７は、各系統毎にヘッダに
集中され、それぞれの系統毎に各循環系９．５に接続さ
れている。第３図中１８はプライン入側接続口、１９は
プライン出側接続口、２０は冷水入側接続口、２１は冷
水出側接続口である。 次に、上のように構成された氷蓄熱式岩盤的貯蔵庫の稼
動内容を説明する。 通常、電力料金の安価な深夜には、冷凍機４を作動させ
、弁６を開、弁７を閉にしてプラインを製氷ピット２に
供給し、氷が所定量？二連するまで製氷を行う。ここで
、庫内が設定温度Ｃ２°〜３℃）以上になった場合には
、製氷ピット２中の冷水を熱交換器３に供給して庫内の
冷却を行ってもよいが、急きょ弁６を閉、弁７を開にし
て一旦製氷を停止し、プラインを熱交換器３に供給して
庫内をプラインによシ直接冷却する６ そして、昼間は、製氷ピット２中に氷として貯えである
蓄冷熱エネルギーを利用し、製氷ピット２中の冷水を熱
交換器３に供給することによシ庫内の冷却を行う。し友
がって、昼間の電力料金の高い時間には冷凍機４を停止
させておくことができる。 ところで、昼間から深夜に移行する過程において、製氷
ピット２中の蓄冷熱エネルギーを使い果してしまう場合
がある。そのような場合、製氷ピッミル２中の冷水を熱
交換器３に循環させても、冷水温度が低くないため、庫
内を低温に保つことはできない。そこで、そのような場
合、あるいは庫内に高温の貯蔵物が入れられ次場合は、
冷水の循 ”環を停止し、冷凍機４を作動させ、弁６を
閉、弁７を開にして熱交換器３にプラインを供給し、庫
内をプラインにより直接冷却する。そうすることにより
、庫内は急冷却され、一定の低温Ｃ２°〜３℃）に保た
れる。 熱交換器３では、第１図、第２図に示すように、矢印の
如く、中央下部から空気が取入れられて、冷却空気とし
て側面から吐き出されるので、壁際に沿って冷気が庫内
に行きわ九る。ま迄、プラインを熱交換器３Ｃ：供給し
て直接冷却を行う場合、他方の熱交換パイプ１６中の冷
水が凍結することが心配されるが、この熱交換器３では
プライン用熱交換パイプ１７を冷水用熱交換パイプ１６
よ）空気流の下流側に配しているので、そのおそれはな
い。 「発明の効果」 本発明の氷蓄熱式岩盤内低温貯蔵庫によれば、下記の効
果を得ることができる。 （ａ） 岩盤内空間を構成する岩盤は、蓄冷熱効果を
持つので、貯蔵庫を構成するために特に断熱構造とする
必要がなく、さらに製氷ピットも直接岩盤に設けること
ができ、断熱構造を必要としないので、イニシャルコス
トの低減を図ることができる。 （ｂ） 岩盤内空間の外乱熱負荷は、はぼ一定であ〕
、また、岩盤内空間は冷房のみであり、定常的にプライ
ン及び冷水を循環させるだけですむので、制御が容易と
なる。 （０） 熱交換器に冷水ばか９でなく、冷凍機力島ら
のプラインをも供給できるようにしであるので、氷の蓄
冷熱エネルギーが少なくなって冷水による冷却効果が期
待できなくなった場合にも、プラインを供給することに
ようバックアップ運転ができる。 （、ｉ） プラインを熱交換器に供給した場合には高
い冷却効果が発揮できるから、庫内温度が上昇した場合
の緊急冷却が可能となり、庫内を常に一定の低温度に保
持することができる。 （ｅ） 熱交換器にプラインを供給するか、製氷ピッ
トにプラインを供給するかは、弁を操作することによシ
選択できるので、冷凍機を有効に利用できる。 （ｆ） 一つの熱交換器に冷水およびプラインを供給
できるようにしであるので、冷水用、プライン用として
別々に熱交換器を設ける場合と比べて設備コストが安価
にすむ。
凍機からのプラインを製氷ピットに供給することにより
製氷ピット内の水を凍らせる。。そして、その製氷ピッ
ト内の冷水循環系によシ熱交換器に供給することにより
庫内空気を冷却する。ま次、弁を操作してプラインを熱
交換器に直接供給することによシ庫内をよシ急冷却する
こともできる。 「実権例」 図面を参照して本発明の一実施例を説明する。 第１図は実権例の岩盤内低温貯菫庫の全体構成を示し、
図中符号ｌは貯蔵場所とする岩盤内空間である。この岩
盤内空間ｌの内部には製氷ピット２が設けられ、同内部
天井には熱交換器３が設けられている７これら製氷ピッ
ト２及び熱交換器３には、岩盤内空間ｌの外部に設けら
れている冷凍機４からブライ／が供給されるようになっ
ている。 ５はプラインの循環系であ〕、製氷ピット２を通るルー
）５ａと熱交換器３を通るルー）５ｂはこの循環系５内
に並列に接続され、両ルート５１゜５ｂの往路側にはそ
れぞれ各ルートの開閉を行う弁６．７が設けられている
。そして、プラインをポンプ８によシ製氷ピット２に循
環させることによりピット２内の水を氷にし、またプラ
インを熱交換器３に循環させることによシ庫内を冷却す
るようになっている。 ま次、製氷ピット２と熱交換器３の間には、製氷ピット
２内の冷水を熱交換器３に供給するための冷水循環系９
が設けられている。１０は同冷水循環系９内のポンプで
ある。なお、製氷ピット２中の氷の量は、全体の１０１
〜３０４程度になるように設定されており、残部冷水が
循環されるようになっている。 ところで、上記熱交換器３は、冷水及びプラインをそれ
ぞれ流通させ得るよう２系統の熱交換パイプを有してお
シ、第２図および８３図に示すように構成されている。 これらの図中１１はケーシングであ夛、このケーシング
ｌＯは、上板１１ａと下板１１ｂを間隔をあけて配し、
下板ｌ１ｌ）に複数の空気取入口１２、上板１１ａと下
板１１ｂの間の両側面部分に空気排出口１３を設けたも
ので、上板１１ａと下板１１ｂの間の空間が空気の流路
となっている。 空気取入口１２には、上板１１ａ下面に取付けられたモ
ータ】４によル駆動される７７ン１５が備えられ、ファ
ン１５を駆動することにより、空気取入口１２から取入
れられた空気が空気排出口１３に向かって矢印の如く一
方向に流れ、排出口１３から外部に送シ出されるように
なっている。 そして、この空気流の通る流路中に、２系統の熱交換パ
イプが次のように配されている。すなわち、空気流の上
流側Ｃ空気取入口１２側）には冷水を通す熱交換パイプ
１６、下流側（空気排出口１３側）にはプラインを通す
熱交換パイ１１７が配されているのである。これらの熱
交換パイプは空気流路の断面いっばいに配されておシ、
ここで、流れる空気と熱交換パイプ１６．１７内の流体
との間の熱交換が効果的になされるようになっている。 ま九、熱交換パイプ１６，１７は、各系統毎にヘッダに
集中され、それぞれの系統毎に各循環系９．５に接続さ
れている。第３図中１８はプライン入側接続口、１９は
プライン出側接続口、２０は冷水入側接続口、２１は冷
水出側接続口である。 次に、上のように構成された氷蓄熱式岩盤的貯蔵庫の稼
動内容を説明する。 通常、電力料金の安価な深夜には、冷凍機４を作動させ
、弁６を開、弁７を閉にしてプラインを製氷ピット２に
供給し、氷が所定量？二連するまで製氷を行う。ここで
、庫内が設定温度Ｃ２°〜３℃）以上になった場合には
、製氷ピット２中の冷水を熱交換器３に供給して庫内の
冷却を行ってもよいが、急きょ弁６を閉、弁７を開にし
て一旦製氷を停止し、プラインを熱交換器３に供給して
庫内をプラインによシ直接冷却する６ そして、昼間は、製氷ピット２中に氷として貯えである
蓄冷熱エネルギーを利用し、製氷ピット２中の冷水を熱
交換器３に供給することによシ庫内の冷却を行う。し友
がって、昼間の電力料金の高い時間には冷凍機４を停止
させておくことができる。 ところで、昼間から深夜に移行する過程において、製氷
ピット２中の蓄冷熱エネルギーを使い果してしまう場合
がある。そのような場合、製氷ピッミル２中の冷水を熱
交換器３に循環させても、冷水温度が低くないため、庫
内を低温に保つことはできない。そこで、そのような場
合、あるいは庫内に高温の貯蔵物が入れられ次場合は、
冷水の循 ”環を停止し、冷凍機４を作動させ、弁６を
閉、弁７を開にして熱交換器３にプラインを供給し、庫
内をプラインにより直接冷却する。そうすることにより
、庫内は急冷却され、一定の低温Ｃ２°〜３℃）に保た
れる。 熱交換器３では、第１図、第２図に示すように、矢印の
如く、中央下部から空気が取入れられて、冷却空気とし
て側面から吐き出されるので、壁際に沿って冷気が庫内
に行きわ九る。ま迄、プラインを熱交換器３Ｃ：供給し
て直接冷却を行う場合、他方の熱交換パイプ１６中の冷
水が凍結することが心配されるが、この熱交換器３では
プライン用熱交換パイプ１７を冷水用熱交換パイプ１６
よ）空気流の下流側に配しているので、そのおそれはな
い。 「発明の効果」 本発明の氷蓄熱式岩盤内低温貯蔵庫によれば、下記の効
果を得ることができる。 （ａ） 岩盤内空間を構成する岩盤は、蓄冷熱効果を
持つので、貯蔵庫を構成するために特に断熱構造とする
必要がなく、さらに製氷ピットも直接岩盤に設けること
ができ、断熱構造を必要としないので、イニシャルコス
トの低減を図ることができる。 （ｂ） 岩盤内空間の外乱熱負荷は、はぼ一定であ〕
、また、岩盤内空間は冷房のみであり、定常的にプライ
ン及び冷水を循環させるだけですむので、制御が容易と
なる。 （０） 熱交換器に冷水ばか９でなく、冷凍機力島ら
のプラインをも供給できるようにしであるので、氷の蓄
冷熱エネルギーが少なくなって冷水による冷却効果が期
待できなくなった場合にも、プラインを供給することに
ようバックアップ運転ができる。 （、ｉ） プラインを熱交換器に供給した場合には高
い冷却効果が発揮できるから、庫内温度が上昇した場合
の緊急冷却が可能となり、庫内を常に一定の低温度に保
持することができる。 （ｅ） 熱交換器にプラインを供給するか、製氷ピッ
トにプラインを供給するかは、弁を操作することによシ
選択できるので、冷凍機を有効に利用できる。 （ｆ） 一つの熱交換器に冷水およびプラインを供給
できるようにしであるので、冷水用、プライン用として
別々に熱交換器を設ける場合と比べて設備コストが安価
にすむ。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は全体構
成図、第２図は熱交換器の側Ｗｒ面図、第３図は第２図
の１１矢視図である。 ｌ・・・・・・岩盤内空間、２・・・・・・製氷ピット
、３・・・・・・熱交換器、４・・・・・・冷凍機、５
・・・・・・プライン循環系、６．７・・・・・・弁、
８．１０・・・・・・ポンプ、９・・・・・・冷水循環
系、１６・・・・・・冷水用熱交換パイプ、１７・・・
・・・プライン用熱交換パイプ。
成図、第２図は熱交換器の側Ｗｒ面図、第３図は第２図
の１１矢視図である。 ｌ・・・・・・岩盤内空間、２・・・・・・製氷ピット
、３・・・・・・熱交換器、４・・・・・・冷凍機、５
・・・・・・プライン循環系、６．７・・・・・・弁、
８．１０・・・・・・ポンプ、９・・・・・・冷水循環
系、１６・・・・・・冷水用熱交換パイプ、１７・・・
・・・プライン用熱交換パイプ。
Claims (1)
- 貯蔵場所とされた岩盤内空間内部に製氷ピット及び熱交
換器を設け、岩盤内空間外部にこれら製氷ピット及び熱
交換器に対しそれぞれ弁を介してプラインを供給する冷
凍機を設け、さらに上記製氷ピット中の冷水を上記熱交
換器に循環させる冷水循環系を設けたことを特徴とする
氷蓄熱式岩盤内低温貯蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27926884A JPS61153360A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 氷蓄熱式岩盤内低温貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27926884A JPS61153360A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 氷蓄熱式岩盤内低温貯蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153360A true JPS61153360A (ja) | 1986-07-12 |
| JPH05631B2 JPH05631B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=17608795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27926884A Granted JPS61153360A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 氷蓄熱式岩盤内低温貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61153360A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09273848A (ja) * | 1996-04-04 | 1997-10-21 | Natsukusu Kk | 業務用食料恒温機 |
| JPH09273850A (ja) * | 1996-04-04 | 1997-10-21 | Natsukusu Kk | 冷蔵庫 |
| JPH09273849A (ja) * | 1996-04-04 | 1997-10-21 | Natsukusu Kk | 食料品保冷装置における蓄熱構造 |
| US6693871B2 (en) | 1999-09-27 | 2004-02-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Integrated unit, optical pickup, and optical recording medium drive device |
| JP2016148495A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 株式会社ジオパワーシステム | 外壁側外気流通蓄熱層を備えた建物内換気システム |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP27926884A patent/JPS61153360A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09273848A (ja) * | 1996-04-04 | 1997-10-21 | Natsukusu Kk | 業務用食料恒温機 |
| JPH09273850A (ja) * | 1996-04-04 | 1997-10-21 | Natsukusu Kk | 冷蔵庫 |
| JPH09273849A (ja) * | 1996-04-04 | 1997-10-21 | Natsukusu Kk | 食料品保冷装置における蓄熱構造 |
| US6693871B2 (en) | 1999-09-27 | 2004-02-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Integrated unit, optical pickup, and optical recording medium drive device |
| JP2016148495A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 株式会社ジオパワーシステム | 外壁側外気流通蓄熱層を備えた建物内換気システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05631B2 (ja) | 1993-01-06 |
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