JPS61150630A - 水中電動機 - Google Patents
水中電動機Info
- Publication number
- JPS61150630A JPS61150630A JP59276709A JP27670984A JPS61150630A JP S61150630 A JPS61150630 A JP S61150630A JP 59276709 A JP59276709 A JP 59276709A JP 27670984 A JP27670984 A JP 27670984A JP S61150630 A JPS61150630 A JP S61150630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrust
- motor shaft
- upward
- thrust bearing
- fixed
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/167—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using sliding-contact or spherical cap bearings
- H02K5/1672—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using sliding-contact or spherical cap bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
- F16C17/06—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only with tiltably-supported segments, e.g. Michell bearings
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/12—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
- H02K5/132—Submersible electric motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
「産業上の利用分野」
この発明は水中電動機のスラスト軸受、特に水中ポンプ
に連結して用いられる水中電動機の上向きスラスト軸受
に関する。
に連結して用いられる水中電動機の上向きスラスト軸受
に関する。
「従来の技術」
下部に電動機上部にポンプを配した水中ポンプは通常、
ポンプインペラとライナリングを組合せて、常に下向き
スラストが加わる様になっていて、そのスラスト力は水
中ポンプ下方に連結された水中電動機に設けたスラスト
軸受にて担持されるようになっている０そして電動機軸
が上方へ移動しないように上向きのスラストを受けるス
ラスト軸受を設けている。
ポンプインペラとライナリングを組合せて、常に下向き
スラストが加わる様になっていて、そのスラスト力は水
中ポンプ下方に連結された水中電動機に設けたスラスト
軸受にて担持されるようになっている０そして電動機軸
が上方へ移動しないように上向きのスラストを受けるス
ラスト軸受を設けている。
このスラスト荷重の設定の仕方は例えば下向きのスラス
トを／ ｔｏｎとすると上向きのスラストはその７０分
のｌの１ｏｏ６としてポンプ運転点を決めている０ 従って、上向きのスラストを受けるスラスト軸受は円環
状に連続した摺動面としたソリッド形のスラスト軸受と
することもあるが単なるラジアルメタルのつばで担持す
ることも少なくない０そして上向きのスラストを受ける
軸受は電動機軸側の摺動部材と固設した側の軸受メタル
とは常時摺擦するようにしないで軸方向に隙間をあけに
下向′−２き、のスフ・−ストが上向きに変わり型側、
の摺動部材が摺擦するようになっている〇 −「発明
が解決しようとする問題点」 及び−過大流量の運転状態に′詔いて、上向きのスラス
トが作用する０その為、上向きのスラストを受けるスラ
スト軸受に対する負荷能力からポ□ンプ運転点が制限さ
れると共に、吐き出し弁をｍｍいて流量を調節しなけれ
ばならない檜始−詩のｊ向きスラスト荷、衝撃的に作用
する為、°つ・ “ １ 。
トを／ ｔｏｎとすると上向きのスラストはその７０分
のｌの１ｏｏ６としてポンプ運転点を決めている０ 従って、上向きのスラストを受けるスラスト軸受は円環
状に連続した摺動面としたソリッド形のスラスト軸受と
することもあるが単なるラジアルメタルのつばで担持す
ることも少なくない０そして上向きのスラストを受ける
軸受は電動機軸側の摺動部材と固設した側の軸受メタル
とは常時摺擦するようにしないで軸方向に隙間をあけに
下向′−２き、のスフ・−ストが上向きに変わり型側、
の摺動部材が摺擦するようになっている〇 −「発明
が解決しようとする問題点」 及び−過大流量の運転状態に′詔いて、上向きのスラス
トが作用する０その為、上向きのスラストを受けるスラ
スト軸受に対する負荷能力からポ□ンプ運転点が制限さ
れると共に、吐き出し弁をｍｍいて流量を調節しなけれ
ばならない檜始−詩のｊ向きスラスト荷、衝撃的に作用
する為、°つ・ “ １ 。
ば形状のソリッド形の軸受が用いられる。つば形状のス
ラスト軸受では連続運転時の過大流量域において上向き
スラスト荷重の負荷容量が小さいという欠点があり、大
容量とするのは困難である。そこで、負荷容量の大きい
ミツチェル形（キングスベリ−形）等の浮動軸受を上向
きスラスト軸受として用いることを本願発明は提案する
ものである。しかし、スラストパッドとスラズ４・トパ
ツドと摺擦する部材例えばカーボン０．材＜各ｅｔ、他
の金属材料）とはＯＪ〜／ｍのクリア°ラジスがある。
ラスト軸受では連続運転時の過大流量域において上向き
スラスト荷重の負荷容量が小さいという欠点があり、大
容量とするのは困難である。そこで、負荷容量の大きい
ミツチェル形（キングスベリ−形）等の浮動軸受を上向
きスラスト軸受として用いることを本願発明は提案する
ものである。しかし、スラストパッドとスラズ４・トパ
ツドと摺擦する部材例えばカーボン０．材＜各ｅｔ、他
の金属材料）とはＯＪ〜／ｍのクリア°ラジスがある。
つまり、スラストパッドは固定、されているの、ではな
いので、パッドとカーボン部材の状態によりスラストパ
ッドがびびり振動を、する。
いので、パッドとカーボン部材の状態によりスラストパ
ッドがびびり振動を、する。
゛ か＼る上向”きのスラスト′を受けるスラスト軸
受のびびりはスラストパッドが摺゛動面を下にして中吊
り−め形であり、これに対して電動機軸側゛の摺一部材
はポンプに発生する流体力学的推力の変動と電動機軸が
担持している電動機のロー向きのス゛ラストの変動割合
を大ならしめているため、上向きの推力の小さい間では
電動機軸が浮動状態であり、上向きの推力が大きい状態
においてもスラストパッドと相手摺動部材間の面圧の変
動割合を大ならしめるためと考えられる。
受のびびりはスラストパッドが摺゛動面を下にして中吊
り−め形であり、これに対して電動機軸側゛の摺一部材
はポンプに発生する流体力学的推力の変動と電動機軸が
担持している電動機のロー向きのス゛ラストの変動割合
を大ならしめているため、上向きの推力の小さい間では
電動機軸が浮動状態であり、上向きの推力が大きい状態
においてもスラストパッドと相手摺動部材間の面圧の変
動割合を大ならしめるためと考えられる。
この発明は水中ポンプに用いられる水中電動機のスラス
ト軸受に詔ける上記問題点を解消し、上向きのスラスト
荷重に対する負荷能力が大きく、且つ、上向きのスラス
ト荷重に際してびびり現象の生じないスラスト軸受を備
えた水中電動機を提供することを目的とする。
ト軸受に詔ける上記問題点を解消し、上向きのスラスト
荷重に対する負荷能力が大きく、且つ、上向きのスラス
ト荷重に際してびびり現象の生じないスラスト軸受を備
えた水中電動機を提供することを目的とする。
−〔発明の構成〕
「問題点を解決するための手段丁
°この発明は下向きのスラストを受けるスラスト軸受及
び上向きのスラストを受けるスラスト軸受を内蔵した水
中電動機に詔いて、各々のスラスト軸受を浮動軸受とし
、上向きのスラストを受けるスラスト軸受を電動機軸に
設けた回転円板と摺擦し揺動自在に電動機の枠側に支持
されるスラストパッドが加つるに電動機の枠側の支持部
材に弾性体もしくは弾性体と減衰装置を併せて支持・さ
れていることを特徴とする水中電動機である。′
゛ 「作゛用」 ポンプを連結した電動機の始動時等に瞬間的上向きのス
ラストにより電動機軸が持上げられ“ると上向きのスラ
ストを受け、るスラスト軸受のスラストパッドは゛弾性
体もしくは弾性体と減衰装置に抗して持上げられるので
スラストパッドとスラストパッドを支持する電動機の枠
側部材との間の衝突は緩和され、衝撃が殆んどなくなる
。回転速度か変化してポンプの運転点の変化により上向
きのスラストの減少と下向きの大ラストが等しくなる時
点を越えると静かに電動機軸は下り下向きのスラストを
受けるスラスト軸壺に担持され石ｉ 過大流電域に詔いて、上向きのスラストに対して上向き
のスフスト軸受が負荷容量の大きい浮動式のスラスト軸
受となっており連続運転可能となる。 ′ “１ 「実施例」 ・ 以下、図面に従ってこの発明゛の実施例について説明す
る。第１１ｉは縦断面図である。
び上向きのスラストを受けるスラスト軸受を内蔵した水
中電動機に詔いて、各々のスラスト軸受を浮動軸受とし
、上向きのスラストを受けるスラスト軸受を電動機軸に
設けた回転円板と摺擦し揺動自在に電動機の枠側に支持
されるスラストパッドが加つるに電動機の枠側の支持部
材に弾性体もしくは弾性体と減衰装置を併せて支持・さ
れていることを特徴とする水中電動機である。′
゛ 「作゛用」 ポンプを連結した電動機の始動時等に瞬間的上向きのス
ラストにより電動機軸が持上げられ“ると上向きのスラ
ストを受け、るスラスト軸受のスラストパッドは゛弾性
体もしくは弾性体と減衰装置に抗して持上げられるので
スラストパッドとスラストパッドを支持する電動機の枠
側部材との間の衝突は緩和され、衝撃が殆んどなくなる
。回転速度か変化してポンプの運転点の変化により上向
きのスラストの減少と下向きの大ラストが等しくなる時
点を越えると静かに電動機軸は下り下向きのスラストを
受けるスラスト軸壺に担持され石ｉ 過大流電域に詔いて、上向きのスラストに対して上向き
のスフスト軸受が負荷容量の大きい浮動式のスラスト軸
受となっており連続運転可能となる。 ′ “１ 「実施例」 ・ 以下、図面に従ってこの発明゛の実施例について説明す
る。第１１ｉは縦断面図である。
電動機フレームｌには上下端に外フランジが設けられ上
端に上部ブラケットコが密封輪３を介して嵌入しボルト
タにより固定され、下端に下部ブラケット！が密封輪６
を介して嵌入し、ポル）７により固定されている。電動
機軸ｇは上下部ブラケットコ、ｊに夫々嵌入固定された
ラジアルメ・タル？、、、、、 ／ ／に屑入してラジ
アル、荷重を支持され、下部ブラケット！に支持され多
浮動式のス・ラスト軸、受ｌ−に電動機軸Ｓ下端が係合
して下向きの推力を担持され、上部ブラケーットコに支
持される浮動式のスラス、ト軸受ＩＪにより電動機軸Ｓ
に加わる上向きの推力を担持されている。スラスト軸受
ｌコ、ｉｓは同一負荷容量のものである。
端に上部ブラケットコが密封輪３を介して嵌入しボルト
タにより固定され、下端に下部ブラケット！が密封輪６
を介して嵌入し、ポル）７により固定されている。電動
機軸ｇは上下部ブラケットコ、ｊに夫々嵌入固定された
ラジアルメ・タル？、、、、、 ／ ／に屑入してラジ
アル、荷重を支持され、下部ブラケット！に支持され多
浮動式のス・ラスト軸、受ｌ−に電動機軸Ｓ下端が係合
して下向きの推力を担持され、上部ブラケーットコに支
持される浮動式のスラス、ト軸受ＩＪにより電動機軸Ｓ
に加わる上向きの推力を担持されている。スラスト軸受
ｌコ、ｉｓは同一負荷容量のものである。
上下部ラジアルメタル？、／、／間で電動機軸ｔにはロ
ータ／４１が嵌入固定され、ロータ／４１と空隙をおい
てステータ１３が電動機フレームｌに嵌入固定されてい
る。下部ブ？ケット、！には下部、ラジアルメ、タルｌ
ｌが嵌入するボス部の周囲でステータ／−Ｊ−ρ下、側
のコイイレ、のコイ、ルエンド支持、ゴム−〇の置かれ
た壁コよに−あけ、られた連通孔１４により電動機真向
に連通ｉ４凹部となったグイ、ヤフラ令室１７牟下側か
ら設けられ、ダイヤフラム室１７にはダイヤフラム／ｇ
が嵌、大してダイヤフラムｉ、ｔｒのフランジに孔ｌデ
の、あいた押え板コｌが当接して該ダイヤフラムｉｔの
周縁をボルドー−によ、り押、木板コｌと共に下部ブラ
ケット！に共締め固定しである０コ３は押え板コｌの中
心の上向きの中座の周囲とダイヤフラム１ｇの底に当接
し、ダイヤフラムｉｔの底の中心の突起に嵌入している
ばね受板−ダとの間に挿入された円錐形コイル状の圧縮
・ばね、であ、る。
ータ／４１が嵌入固定され、ロータ／４１と空隙をおい
てステータ１３が電動機フレームｌに嵌入固定されてい
る。下部ブ？ケット、！には下部、ラジアルメ、タルｌ
ｌが嵌入するボス部の周囲でステータ／−Ｊ−ρ下、側
のコイイレ、のコイ、ルエンド支持、ゴム−〇の置かれ
た壁コよに−あけ、られた連通孔１４により電動機真向
に連通ｉ４凹部となったグイ、ヤフラ令室１７牟下側か
ら設けられ、ダイヤフラム室１７にはダイヤフラム／ｇ
が嵌、大してダイヤフラムｉ、ｔｒのフランジに孔ｌデ
の、あいた押え板コｌが当接して該ダイヤフラムｉｔの
周縁をボルドー−によ、り押、木板コｌと共に下部ブラ
ケット！に共締め固定しである０コ３は押え板コｌの中
心の上向きの中座の周囲とダイヤフラム１ｇの底に当接
し、ダイヤフラムｉｔの底の中心の突起に嵌入している
ばね受板−ダとの間に挿入された円錐形コイル状の圧縮
・ばね、であ、る。
上下部ブラケットコ、３には下部に内外を通ずる多数の
孔を設けた円筒杉板金製の吸込ケー、シングコ６が嵌入
し、ポル、トＪ７．コｔにより固定されている。
孔を設けた円筒杉板金製の吸込ケー、シングコ６が嵌入
し、ポル、トＪ７．コｔにより固定されている。
上！ブラケットコにはポンプの吸込カイイー２（不図示
）が嵌入する嵌合部コブ及び締結用のめねじｓｔを備え
る。
）が嵌入する嵌合部コブ及び締結用のめねじｓｔを備え
る。
上部ブラケットコに嵌入しボルトＪコにより固定された
軸封ケースＪＪ中に右いてメカ二カどレシールＪ＃、そ
の外部側で軸封ケース・ＪＪに嵌入し電勢機軸ｌと摺擦
するオイルシールＪＯ１及び電動機軸ｔに嵌入固定され
、リップ部が軸封ケースＪＪの上部先端円筒形部の外周
に障め込まれたシールプレートに接近するサンドスリン
ガＪ！により軸封されて電動機軸ｔは上部へ突出してい
る。
軸封ケースＪＪ中に右いてメカ二カどレシールＪ＃、そ
の外部側で軸封ケース・ＪＪに嵌入し電勢機軸ｌと摺擦
するオイルシールＪＯ１及び電動機軸ｔに嵌入固定され
、リップ部が軸封ケースＪＪの上部先端円筒形部の外周
に障め込まれたシールプレートに接近するサンドスリン
ガＪ！により軸封されて電動機軸ｔは上部へ突出してい
る。
吸込ケーシングコ孟と電動機フレーム１間に出来る吸込
通路Ｊ≦は大略吸込ケーシングコロの内径と電動機フレ
ームｌの外径により定まる中空円筒形状である。一方１
、吸込カバーの上端の羽根車直前の吸込通路は大略***
車の吸込口側端外径と電動機軸Ｓ端に嵌入固定される軸
継手の外径により定まる中空円筒形状であり（不図示）
、上部ブラケットａ中の昧込通路３りは８吸込通路Ｊ６
と吸込カバーの吸込通路を通・じて、流れ宇土死水領域
を作らず、渦を発生、させない形状としである０
、上部ブラケットコの内外部材３９．３１
間には整流と内外部材を連結する機能を有する整流板４
Ｉ／が設けである。整流板の内の一つにはケーブルタコ
の導入トンネル４！Ｊが一体に設けられる。
通路Ｊ≦は大略吸込ケーシングコロの内径と電動機フレ
ームｌの外径により定まる中空円筒形状である。一方１
、吸込カバーの上端の羽根車直前の吸込通路は大略***
車の吸込口側端外径と電動機軸Ｓ端に嵌入固定される軸
継手の外径により定まる中空円筒形状であり（不図示）
、上部ブラケットａ中の昧込通路３りは８吸込通路Ｊ６
と吸込カバーの吸込通路を通・じて、流れ宇土死水領域
を作らず、渦を発生、させない形状としである０
、上部ブラケットコの内外部材３９．３１
間には整流と内外部材を連結する機能を有する整流板４
Ｉ／が設けである。整流板の内の一つにはケーブルタコ
の導入トンネル４！Ｊが一体に設けられる。
、浮動式スラスト軸受／Ｊは下部ブラケットＳの端面ｌ
ζ轟たる支点ダダにより中心部を支持されるスラストパ
ッドダ３が電動機軸ｔに嵌入固定されたスラストディス
クダ乙に対して回らダいように保持杢れるンラスト〃＝
ボン板ダクに摺擦している。スラストパッド、ダＩは夫
々二本の脚ダｔが下部ブラケット！の端面から軸方向に
ある孔に嵌入することにより回り止めされている。夫々
のスラストパッドの脚ａｔの一つは下部ブラケット！の
ボス外周に設けた円周方向の溝中に突出して、該脚ａｔ
に設けた切欠きに該下部ブラケット！のボス外周の円周
溝中をと詔る０リング状の弾、惟輪４１９がはめ合わさ
れる −ことにより保持されている。該弾性輪ダブは
組立時下部ブラケットｊからスラストパッド！３を脱落
しないようにするものである。
ζ轟たる支点ダダにより中心部を支持されるスラストパ
ッドダ３が電動機軸ｔに嵌入固定されたスラストディス
クダ乙に対して回らダいように保持杢れるンラスト〃＝
ボン板ダクに摺擦している。スラストパッド、ダＩは夫
々二本の脚ダｔが下部ブラケット！の端面から軸方向に
ある孔に嵌入することにより回り止めされている。夫々
のスラストパッドの脚ａｔの一つは下部ブラケット！の
ボス外周に設けた円周方向の溝中に突出して、該脚ａｔ
に設けた切欠きに該下部ブラケット！のボス外周の円周
溝中をと詔る０リング状の弾、惟輪４１９がはめ合わさ
れる −ことにより保持されている。該弾性輪ダブは
組立時下部ブラケットｊからスラストパッド！３を脱落
しないようにするものである。
第一図は第１図の浮動式スラスト軸受／Ｊの正面図であ
る◇ 浮動式スラスト軸受ｌＪは上部ブラケットコの端面に轟
たることのできる支点ｊ／により中心部を支持されるス
ラストパッドｊコが電動機軸ｔに嵌入固定されたスラス
トディスク３Ｊに例えばポリエステルでできたシム！ダ
を介して保持されるスラストカーボン板ＳＳに摺擦して
いる０スラストディスク＆、７．シム！り、スラストカ
ーボン板！３の軸方向には回り止めピン３４が嵌入して
いる。スラストパッド！２は夫々二本の脚Ｓりが上部ブ
ラケットコの端面から軸方向にある孔に嵌入することに
より回り止め′ されている。スラストパッドＪ−２
゛の摺動面部材Ｓｔの背面に一端がａｌｌ、他端が座金
のばね座！ｔを介して上部ブラケットコの下端面に支持
される圧縮ばね６１が脚Ｉ７に挿入されている。夫々の
スラストパッドの脚！りは上部ブラケット１のボス外周
に設けた円周方向の溝中に突出して％鋏脚７Ｆに設けた
脚３りの軸直角方向の切欠きに該上部ブラケットー〇ボ
ス外周の円周溝中をとおるＯリング状の弾性軸６３が嵌
入し保持されている０誼弾性輪６Ｊは組立特上部ブラケ
ットコからスラストパッド！−を脱落しないようにする
ものである〇 上述したスラストパッドの脚に入るばね４１は第２図に
示すようにスラストパッドの支点２１が上部ブラケット
１の下端面から離れ、電動機軸ｔが下部の浮動式のスラ
スト軸受ｌコに担持される状態において自由長となって
いるかスラストパッド！コとスラストカーボン板Ｉｓ間
に軽い圧接力を与えるようになっており、スラストパッ
ドの支点＆／が上部ブラケットコの下端に接する状態に
おけるばね６１の゛圧縮力はスラストパッド３コが上向
きのスラストに抗して上昇して支点ｊ／と上部ブラケツ
）Ｊの下端がゆるやかに接し、且つスラストパッド３コ
が安定して運動できる強８に選ばれている。
る◇ 浮動式スラスト軸受ｌＪは上部ブラケットコの端面に轟
たることのできる支点ｊ／により中心部を支持されるス
ラストパッドｊコが電動機軸ｔに嵌入固定されたスラス
トディスク３Ｊに例えばポリエステルでできたシム！ダ
を介して保持されるスラストカーボン板ＳＳに摺擦して
いる０スラストディスク＆、７．シム！り、スラストカ
ーボン板！３の軸方向には回り止めピン３４が嵌入して
いる。スラストパッド！２は夫々二本の脚Ｓりが上部ブ
ラケットコの端面から軸方向にある孔に嵌入することに
より回り止め′ されている。スラストパッドＪ−２
゛の摺動面部材Ｓｔの背面に一端がａｌｌ、他端が座金
のばね座！ｔを介して上部ブラケットコの下端面に支持
される圧縮ばね６１が脚Ｉ７に挿入されている。夫々の
スラストパッドの脚！りは上部ブラケット１のボス外周
に設けた円周方向の溝中に突出して％鋏脚７Ｆに設けた
脚３りの軸直角方向の切欠きに該上部ブラケットー〇ボ
ス外周の円周溝中をとおるＯリング状の弾性軸６３が嵌
入し保持されている０誼弾性輪６Ｊは組立特上部ブラケ
ットコからスラストパッド！−を脱落しないようにする
ものである〇 上述したスラストパッドの脚に入るばね４１は第２図に
示すようにスラストパッドの支点２１が上部ブラケット
１の下端面から離れ、電動機軸ｔが下部の浮動式のスラ
スト軸受ｌコに担持される状態において自由長となって
いるかスラストパッド！コとスラストカーボン板Ｉｓ間
に軽い圧接力を与えるようになっており、スラストパッ
ドの支点＆／が上部ブラケットコの下端に接する状態に
おけるばね６１の゛圧縮力はスラストパッド３コが上向
きのスラストに抗して上昇して支点ｊ／と上部ブラケツ
）Ｊの下端がゆるやかに接し、且つスラストパッド３コ
が安定して運動できる強８に選ばれている。
このように構成されたスラスト軸受を備えた水中電動機
の上部にポンプを連結して運転すると、電動機始動時に
は大きな上向きのスラストが瞬間的に加わり、電動機軸
は持上げられると上側の浮動式のスラスト軸受ｔＳのス
ラストディスク１７．シムＩダ、スラストカーボン板３
３は共に上昇して、スラストカーボン板よｊはスラスト
パッドＩＪを圧して上昇させ、ばね６／は圧縮される０
従って短時間に加わる始動時の上向きのスラスト１ζよ
る電動機軸ｔの上方への加速力に対してはばね１１が上
向きの仕事を吸収するのでスラストパッドの支点！ｌ端
は上部ブラケットコの下端にゆるやかに着座する。
の上部にポンプを連結して運転すると、電動機始動時に
は大きな上向きのスラストが瞬間的に加わり、電動機軸
は持上げられると上側の浮動式のスラスト軸受ｔＳのス
ラストディスク１７．シムＩダ、スラストカーボン板３
３は共に上昇して、スラストカーボン板よｊはスラスト
パッドＩＪを圧して上昇させ、ばね６／は圧縮される０
従って短時間に加わる始動時の上向きのスラスト１ζよ
る電動機軸ｔの上方への加速力に対してはばね１１が上
向きの仕事を吸収するのでスラストパッドの支点！ｌ端
は上部ブラケットコの下端にゆるやかに着座する。
このためＣζスラストパッド！コとスラストカーボン板
よ！に加わる摺動面圧力がスラストパッド３コが上部、
ブラケットコに着座するまで次第に増大するので流体潤
滑が維持されて、ばね６１かない場合のように突然摺動
面圧力が上昇し、境界潤滑状態となる現象が生じないか
ら常に良好な流体潤滑状態で運転される◎ 電動機軸ｔが上昇するにつれて、下側の浮動式のスラス
ト軸受ｌコではスラストディスクダ６が保持しているス
ラストカーボン板ダクがスラストパッドｆ！から離れる
。
よ！に加わる摺動面圧力がスラストパッド３コが上部、
ブラケットコに着座するまで次第に増大するので流体潤
滑が維持されて、ばね６１かない場合のように突然摺動
面圧力が上昇し、境界潤滑状態となる現象が生じないか
ら常に良好な流体潤滑状態で運転される◎ 電動機軸ｔが上昇するにつれて、下側の浮動式のスラス
ト軸受ｌコではスラストディスクダ６が保持しているス
ラストカーボン板ダクがスラストパッドｆ！から離れる
。
始動時の上向きのスラストが減少し、下向きのスラスト
の増大により均衡点を越えると電動機軸ｔは下がる。こ
の際のスラストの変化は通常上向きのスラストが加わる
とき程大きくなく、下側の浮動式のスラスト軸受ｌコの
スラストカーボン板ダ７はスラストディスク３に衝撃な
く接し摺擦し、上側のスラストパッド３コはばね６１に
より、スラストディスク３Ｊと共に下るスラストカーボ
ン板！！に追従して下る。
の増大により均衡点を越えると電動機軸ｔは下がる。こ
の際のスラストの変化は通常上向きのスラストが加わる
とき程大きくなく、下側の浮動式のスラスト軸受ｌコの
スラストカーボン板ダ７はスラストディスク３に衝撃な
く接し摺擦し、上側のスラストパッド３コはばね６１に
より、スラストディスク３Ｊと共に下るスラストカーボ
ン板！！に追従して下る。
同様にポンプ運転点がそのポンプの設計最高速よりも大
きい回転速度となり、過大流量域に入ると始動特種急激
ではないが上向きのスラストが加わる。この上向きに加
わるスラストによる上向きの電動機軸ｔの加速力はばね
６１により吸収される０そして過大流量域Ｃζおける大
きな上向きのスラストは下側のスラスト軸受と同様の大
きさと同形式の浮動式のスラスト軸受としであるから、
スラスト負荷は安全に担持され、過大流量で連続運転可
能となっている。
きい回転速度となり、過大流量域に入ると始動特種急激
ではないが上向きのスラストが加わる。この上向きに加
わるスラストによる上向きの電動機軸ｔの加速力はばね
６１により吸収される０そして過大流量域Ｃζおける大
きな上向きのスラストは下側のスラスト軸受と同様の大
きさと同形式の浮動式のスラスト軸受としであるから、
スラスト負荷は安全に担持され、過大流量で連続運転可
能となっている。
実施例は上部の浮動式のスラスト軸受／Ｊのみにスラス
トパッドの脚にばねを挿入したが。
トパッドの脚にばねを挿入したが。
水中電動機に連結されるポンプによって下向きに急速に
スラストが加わる場合は下側の浮動式のスラスト軸受を
上側の浮動式のスラスト軸受と同様にしてもよい０この
場合において上側の浮動式のスラスト軸受のばねは下側
の浮動式のスラスト軸受のばねよりもどの位置において
も圧縮力が大きい必要がある。そうしないと上側の浮動
式のスラスト軸受に急激に荷重の加わる場合が生ずる。
スラストが加わる場合は下側の浮動式のスラスト軸受を
上側の浮動式のスラスト軸受と同様にしてもよい０この
場合において上側の浮動式のスラスト軸受のばねは下側
の浮動式のスラスト軸受のばねよりもどの位置において
も圧縮力が大きい必要がある。そうしないと上側の浮動
式のスラスト軸受に急激に荷重の加わる場合が生ずる。
実施例はスラストパッドと上部ブラケット間にばねを介
在させたが、ばねに限られるものではなくゴムブツシュ
のように減衰力の大きい弾性体を介在させてもよく、或
は弾性体と併せて液圧ダンパを介在させるようにしても
よい０〔発明の効果〕 本発明は上下部にスラスト軸受を配した水中電動機にお
いて、上下のスラスト軸受を浮動式のスラスト軸受とし
、上向きの大きいスラストを担持てきるので水中ポンプ
ｉこ用いた場合、過大流量域とせられる回転速度にても
連続運転出来る。上部のスラスト軸受のスラストパッド
を弾性体もしくは弾性体と減衰装置を介して電動機の枠
側の支持部材により追加支持されるようにし、電動機軸
側の摺動部材と常に接するようにしたから、急激に上向
きのスラストが加わるような上記水中電動機の始動時の
衝撃がなくなる０
在させたが、ばねに限られるものではなくゴムブツシュ
のように減衰力の大きい弾性体を介在させてもよく、或
は弾性体と併せて液圧ダンパを介在させるようにしても
よい０〔発明の効果〕 本発明は上下部にスラスト軸受を配した水中電動機にお
いて、上下のスラスト軸受を浮動式のスラスト軸受とし
、上向きの大きいスラストを担持てきるので水中ポンプ
ｉこ用いた場合、過大流量域とせられる回転速度にても
連続運転出来る。上部のスラスト軸受のスラストパッド
を弾性体もしくは弾性体と減衰装置を介して電動機の枠
側の支持部材により追加支持されるようにし、電動機軸
側の摺動部材と常に接するようにしたから、急激に上向
きのスラストが加わるような上記水中電動機の始動時の
衝撃がなくなる０
第１図はこの発明の実施例の縦断面図、第２図は第１図
の一部拡大正面図、第３図は第２図の一部断面で示す平
面図であるＯ ７・・電動機フレーム コ・Ｏ上部ブラケット ３・・
密封軸 ダ・・ボルト ３・・下部ブラケット ６・・
密封軸 ７・・ポル）ｆ・・電動機軸 ｔ・・ラジアル
メタル ｌｌ・・ラジアルメタル ｉｓ、ｔ、ｙ・・ス
ラスト軸受／４１・・ロータ ｌｌ・・ステータ １６
・・連通孔 ｉ’ｙｅ・ダイヤフラム室 ／１・・ダイ
ヤフラム ｌ゛デ・φ孔 コσ・・コイルエンド支持ゴ
ム コｌ・・押え板 ココ・・ボルトコ３・・圧縮ばね
コダ・・ばね受板 コ３・・壁 −６・・吸込ケーシ
ング コア、コｔ・・ボルト コア・・嵌合部 ＪＯ・
・オイルシール ３１・・めねじ ３コ・・ボルト ３
Ｊ・・軸封ケース 、７１・・メカニカルシール３ｓ・
・サンドスリンガ ＪＡ、Ｊり・・吸込通路 、ｙｔ＠
＊内部材 Ｊ９・・外部材 ダｌ・・整流板 ダ一・・
ケーブル ダ３・・導入トンネル ＩＩり・・支点 Ｉ
Ｉ３・・スラストパッド ＩＩ６・・スラストディスク
ＩＩ７・拳スラストカーボン板 １１ｔ＠・脚 ダブ
・・弾性輪ｊｌ＠・支点 ３コ・・スラストパッド ３
３・・スラストディスク ！ダ・・シム ｊ！ｅ・スラ
ストカーボン板 ３６・・回り止めピン５り・・脚 ３
ｇ・・摺動面部材 ！デｅ・ばね座 Ａ／・・圧縮ばね
６３・−弾性輪。
の一部拡大正面図、第３図は第２図の一部断面で示す平
面図であるＯ ７・・電動機フレーム コ・Ｏ上部ブラケット ３・・
密封軸 ダ・・ボルト ３・・下部ブラケット ６・・
密封軸 ７・・ポル）ｆ・・電動機軸 ｔ・・ラジアル
メタル ｌｌ・・ラジアルメタル ｉｓ、ｔ、ｙ・・ス
ラスト軸受／４１・・ロータ ｌｌ・・ステータ １６
・・連通孔 ｉ’ｙｅ・ダイヤフラム室 ／１・・ダイ
ヤフラム ｌ゛デ・φ孔 コσ・・コイルエンド支持ゴ
ム コｌ・・押え板 ココ・・ボルトコ３・・圧縮ばね
コダ・・ばね受板 コ３・・壁 −６・・吸込ケーシ
ング コア、コｔ・・ボルト コア・・嵌合部 ＪＯ・
・オイルシール ３１・・めねじ ３コ・・ボルト ３
Ｊ・・軸封ケース 、７１・・メカニカルシール３ｓ・
・サンドスリンガ ＪＡ、Ｊり・・吸込通路 、ｙｔ＠
＊内部材 Ｊ９・・外部材 ダｌ・・整流板 ダ一・・
ケーブル ダ３・・導入トンネル ＩＩり・・支点 Ｉ
Ｉ３・・スラストパッド ＩＩ６・・スラストディスク
ＩＩ７・拳スラストカーボン板 １１ｔ＠・脚 ダブ
・・弾性輪ｊｌ＠・支点 ３コ・・スラストパッド ３
３・・スラストディスク ！ダ・・シム ｊ！ｅ・スラ
ストカーボン板 ３６・・回り止めピン５り・・脚 ３
ｇ・・摺動面部材 ！デｅ・ばね座 Ａ／・・圧縮ばね
６３・−弾性輪。
Claims (1)
- １、下向きのスラストを受けるスラスト軸受及び上向き
のスラストを受けるスラスト軸受を内蔵した水中電動機
において、各々のスラスト軸受を浮動軸受とし、上向き
のスラストを受けるスラスト軸受を電動機軸に設けた回
転円板と摺擦し揺動自在に電動機の枠側に支持されるス
ラストパッドが加うるに電動機の枠側の支持部材に弾性
体もしくは弾性体と減衰装置を併せて支持されているこ
とを特徴とする水中電動機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59276709A JPS61150630A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 水中電動機 |
| US06/811,463 US4672249A (en) | 1984-12-25 | 1985-12-20 | Submersible electric motor having floating bearings |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59276709A JPS61150630A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 水中電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150630A true JPS61150630A (ja) | 1986-07-09 |
| JPH0152986B2 JPH0152986B2 (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=17573231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59276709A Granted JPS61150630A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 水中電動機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4672249A (ja) |
| JP (1) | JPS61150630A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362627U (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-25 | ||
| JPH05343137A (ja) * | 1992-02-19 | 1993-12-24 | Nec Corp | パッケージコネクタ装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69023317T2 (de) * | 1989-11-08 | 1996-04-25 | Sanwa Tokushu Seiko Co | Magnetisch angetriebene Pumpe. |
| US5321328A (en) * | 1992-12-16 | 1994-06-14 | Ide Russell D | Motor bearing with rotatable guide |
| US5660520A (en) * | 1996-01-25 | 1997-08-26 | Camco International Inc. | Downhole centrifugal pump |
| US20070086906A1 (en) | 2005-10-14 | 2007-04-19 | Wayne Horley | Surface pump assembly |
| CN107725401A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-02-23 | 合肥恒大江海泵业股份有限公司 | 一种可防倾斜和转动的潜水电泵 |
| US10107079B1 (en) * | 2017-10-25 | 2018-10-23 | Summit Esp, Llc | Electric submersible motor thrust bearing system |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2740908A (en) * | 1953-07-06 | 1956-04-03 | Gen Electric | Submersible dynamoelectric machine |
| US3116432A (en) * | 1961-05-25 | 1963-12-31 | F E Myers & Bro Co | Submersible motor construction |
| US3816782A (en) * | 1972-07-10 | 1974-06-11 | Emerson Electric Co | Thrust load equalizer for an electric motor |
| US4033647A (en) * | 1976-03-04 | 1977-07-05 | Borg-Warner Corporation | Tandem thrust bearing |
| JPS5840895B2 (ja) * | 1978-05-08 | 1983-09-08 | 株式会社日立製作所 | 水中モ−タ |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP59276709A patent/JPS61150630A/ja active Granted
-
1985
- 1985-12-20 US US06/811,463 patent/US4672249A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362627U (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-25 | ||
| JPH05343137A (ja) * | 1992-02-19 | 1993-12-24 | Nec Corp | パッケージコネクタ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0152986B2 (ja) | 1989-11-10 |
| US4672249A (en) | 1987-06-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |