JPS61149751A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS61149751A JPS61149751A JP59272315A JP27231584A JPS61149751A JP S61149751 A JPS61149751 A JP S61149751A JP 59272315 A JP59272315 A JP 59272315A JP 27231584 A JP27231584 A JP 27231584A JP S61149751 A JPS61149751 A JP S61149751A
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- JP
- Japan
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- temperature
- temperature sensor
- sensor
- radiant
- indoor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、室内を冷・暖房する空気調和機に係り、特に
、この空気調和機における室内温度制御装置に関する。
、この空気調和機における室内温度制御装置に関する。
一般に、この種の空気調和機における室内温度制御装置
は、室内温度のみを検知して温度を制御するようになっ
ている。
は、室内温度のみを検知して温度を制御するようになっ
ている。
即ち、上記室内温度制御装置は、予め、設定された設定
温度と室内温度との温度差により圧縮機の動作をｏｎ−
ｏｎシて室内温度を設定温度に近づけるようにしたもの
である。
温度と室内温度との温度差により圧縮機の動作をｏｎ−
ｏｎシて室内温度を設定温度に近づけるようにしたもの
である。
又一方、室内温度制御装置では、室内の快適性を向上さ
せるために、例えば、温度センサー、壁温度センサー、
輻射熱を検出する輻射熱センサー等を使用したものが、
既に提案されている。上述した中でも、人間の快適性を
左右する条件として輻射熱の大小を検出して、大輻射熱
のときは、むしろ、室温は、低目に設定するようになっ
ている。
せるために、例えば、温度センサー、壁温度センサー、
輻射熱を検出する輻射熱センサー等を使用したものが、
既に提案されている。上述した中でも、人間の快適性を
左右する条件として輻射熱の大小を検出して、大輻射熱
のときは、むしろ、室温は、低目に設定するようになっ
ている。
又一方、輻射熱の大小を的確にとらえる輻射熱センサー
による検出手段は、既に提案されているけれども、これ
は、輻射熱センサーを室内ユニット本体に対し、別個に
独立して設置し、例えば、部屋の居住位置に設置するよ
うになっている関係上、上記輻射熱センサーの取付構造
と、この輻射熱センサーによる送受信の信号との構成や
制御回路の組立が複雑となり、組立調整が面倒になるば
かりでなく、経時的に検出精度も低下する等の欠点があ
る。
による検出手段は、既に提案されているけれども、これ
は、輻射熱センサーを室内ユニット本体に対し、別個に
独立して設置し、例えば、部屋の居住位置に設置するよ
うになっている関係上、上記輻射熱センサーの取付構造
と、この輻射熱センサーによる送受信の信号との構成や
制御回路の組立が複雑となり、組立調整が面倒になるば
かりでなく、経時的に検出精度も低下する等の欠点があ
る。
特に、上記輻射熱センサーは、壁等による輻射エネルギ
ーでは、設定距離に比例して測定感度も小さくなり、こ
れに起因して、輻射エネルギーを正確に検出して室内温
度の制御をすることは困難であり、しかも、輻射熱セン
サーの応答性が低下する等の難点がある。
ーでは、設定距離に比例して測定感度も小さくなり、こ
れに起因して、輻射エネルギーを正確に検出して室内温
度の制御をすることは困難であり、しかも、輻射熱セン
サーの応答性が低下する等の難点がある。
本発明は、上述した難点を解消するために、室内ユニッ
ト本体に設けられる輻射用の温度センサーで室内の壁等
の輻射温度を人間の快適性に合せて制御するようにした
ことを目的とする空気調和機を提供するものである。
ト本体に設けられる輻射用の温度センサーで室内の壁等
の輻射温度を人間の快適性に合せて制御するようにした
ことを目的とする空気調和機を提供するものである。
本発明は、室内ユニット本体若しくはリモートコントロ
ーラのいずれか一方に、背面を断熱材で覆い、しかも、
その表面を透明板で被冠して形成したセンサーケースを
設け、このセンサーケース内に輻射用の温度センサー素
子を付設し、この温度センサー素子で室内の壁面等の輻
射温度を検知するように構成したものである。
ーラのいずれか一方に、背面を断熱材で覆い、しかも、
その表面を透明板で被冠して形成したセンサーケースを
設け、このセンサーケース内に輻射用の温度センサー素
子を付設し、この温度センサー素子で室内の壁面等の輻
射温度を検知するように構成したものである。
（発明の実施例）
以下、本発明を室内の冷・暖房用としての空気調和機に
適用した図示の一実施例について説明する。
適用した図示の一実施例について説明する。
第１図乃至第７図において、符号１は、建物内の壁体２
等に設置される空気調和機の室内ユニット本体であって
、この室内ユニット本体１の前面（正面）１ａには、室
内の空気を吸込む吸込グリル（吸込口）３、熱交換した
空気を吹出す吹出グリル（吹出口）４及び操作パネル５
が設けられており、上記室内ユニット本体１内には、第
３図に示されるように、前面がわから順にエアーフィル
タ６、室内温度を検出する空気温度センサー７及び送風
機を備えた室内熱交換１８が設けられている。又、第６
図及び第７図に示されるように、上記空気温度センサー
７は、温度設定器としての可変抵抗器９に接続されてお
り、この空気温度センサー７は、室内の吸込空気温度を
検出すると共に、上記温度設定器９の設定温度を比較器
１０で演算し、この比較器１０による演算値をマイコン
（マイクロコンピュータ）１１に入力し、こらに、これ
をインバータ制御回路１２によって冷凍サイクルを構成
する冷媒圧縮機のモータ１３の回転を制御するようにな
っている。
等に設置される空気調和機の室内ユニット本体であって
、この室内ユニット本体１の前面（正面）１ａには、室
内の空気を吸込む吸込グリル（吸込口）３、熱交換した
空気を吹出す吹出グリル（吹出口）４及び操作パネル５
が設けられており、上記室内ユニット本体１内には、第
３図に示されるように、前面がわから順にエアーフィル
タ６、室内温度を検出する空気温度センサー７及び送風
機を備えた室内熱交換１８が設けられている。又、第６
図及び第７図に示されるように、上記空気温度センサー
７は、温度設定器としての可変抵抗器９に接続されてお
り、この空気温度センサー７は、室内の吸込空気温度を
検出すると共に、上記温度設定器９の設定温度を比較器
１０で演算し、この比較器１０による演算値をマイコン
（マイクロコンピュータ）１１に入力し、こらに、これ
をインバータ制御回路１２によって冷凍サイクルを構成
する冷媒圧縮機のモータ１３の回転を制御するようにな
っている。
囚に、上記空気温度センサー７の検出した室内空気温度
を■ａとし、上記室内温度設定器９で設定した設定温度
をＴＳとすると、冷房時と暖房時とでは、下記の表１の
ようにして、空気温度を制御するようになっている。
を■ａとし、上記室内温度設定器９で設定した設定温度
をＴＳとすると、冷房時と暖房時とでは、下記の表１の
ようにして、空気温度を制御するようになっている。
表 １
但し、Ｏｎは運転、ｏｆｆは、停止を示す。
一方、上記室内ユニット本体１の正面下部１ｂには、輻
射温度を検知する輻射用の温度センサー１４が、室内の
壁２や床面等の輻射温度を検出するようにして設けられ
ている。特に、この温度センサー１４は、第４図に拡大
して示されるように、背面を断熱材１５で覆い、しかも
、その表面を透明板（透明窓）１６で被冠して形成した
センサーケース１７内に輻射用温度センサー素子１８を
付設して構成したものである。
射温度を検知する輻射用の温度センサー１４が、室内の
壁２や床面等の輻射温度を検出するようにして設けられ
ている。特に、この温度センサー１４は、第４図に拡大
して示されるように、背面を断熱材１５で覆い、しかも
、その表面を透明板（透明窓）１６で被冠して形成した
センサーケース１７内に輻射用温度センサー素子１８を
付設して構成したものである。
従って、上記輻射用温度センサー１４は、第６図及び第
７図に示されるように、室内の壁や床面等の輻射温度（
輻射熱）を検出すると共に、温度設定器１９の設定温度
を比較器２０で演算し、この比較器２０による演算値を
上記マイコン１１に入力し、さらに、これを上記インバ
ータ制御回路１２によって、冷凍サイクルを構成する上
記冷媒圧縮機のモータ１３の回転を制御するようになっ
ている。
７図に示されるように、室内の壁や床面等の輻射温度（
輻射熱）を検出すると共に、温度設定器１９の設定温度
を比較器２０で演算し、この比較器２０による演算値を
上記マイコン１１に入力し、さらに、これを上記インバ
ータ制御回路１２によって、冷凍サイクルを構成する上
記冷媒圧縮機のモータ１３の回転を制御するようになっ
ている。
特に、上記輻射用温度センサー素子１８は、上記センサ
ーケース１７によって収納されているから、室内空気と
直接的に接触しておらず、上記透明板１６を通して壁等
の輻射熱を検出するようになっている。この場合、壁２
の温度が低いときは、上記温度センサー１４の検出温度
は室温度より低く検出し、上記壁２の温度が高い時は、
上記温度センサー１４の検出温度は室温度より高く検出
する。
ーケース１７によって収納されているから、室内空気と
直接的に接触しておらず、上記透明板１６を通して壁等
の輻射熱を検出するようになっている。この場合、壁２
の温度が低いときは、上記温度センサー１４の検出温度
は室温度より低く検出し、上記壁２の温度が高い時は、
上記温度センサー１４の検出温度は室温度より高く検出
する。
従って、上記温度センサー１４の検出温度が低いときは
、上記表１の室内空気温度Ｔａを数℃低目の温度に補正
して、上記表１に示されるように制御し、他方、上記温
度センサー１４の検出温度が高いとき、上記表１の室内
空気温度Ｔａを数℃高目の温度に補正して上記表１に示
されるように制御するようにしている。
、上記表１の室内空気温度Ｔａを数℃低目の温度に補正
して、上記表１に示されるように制御し、他方、上記温
度センサー１４の検出温度が高いとき、上記表１の室内
空気温度Ｔａを数℃高目の温度に補正して上記表１に示
されるように制御するようにしている。
この結果として、上記室内空気温度Ｔａそれ自体で温度
制御するよりも、より人間の快適度に合せた制御が可能
となり、室内温度制御を有効適切に行うことができる。
制御するよりも、より人間の快適度に合せた制御が可能
となり、室内温度制御を有効適切に行うことができる。
又一方、第５図のグラフに示されるように、暖房時、曲
線工は室内温度曲線を示し、曲ｍＷは、輻射用の温度セ
ンサー１４による温度特性曲線を示し、曲線■は、壁２
の温度曲線を示したものであって、この第５図のクラブ
からも明らかなように、上記両温度センサー７と１４を
作動すると、例えば暖房時、運転をＯｎすると同時に、
空気温度センサー７は動作して、室内温度を直らに検知
して、第５図の室内温度制御工に示されるように、比較
的に早く温かくなるが、他方、壁２の温度はゆっくり上
昇して、これによって輻射用の温度センサー１４が、こ
れを検出してゆっくり上昇するため、運転初期は、室内
温度が上昇しても上記冷媒圧縮機のモータ１３は、上記
輻射用の温度センサー１７によって補正される。又、補
正後の室内温度は、ゆっくり立上るため、室内温度は設
定温ｒｔｔｔｒｍエテ、ｏｎ−ｏｆｆ ＩＪｔＭ１１Ｃ
入ｔ）、上記壁２の温度が高くなると、室内温度は、設
定温度に徐々に近づくようになり、壁の温度が充分に高
い温度に達すると、室内温度は、設定値以下に制御され
るようになり、これによって、省エネルギー運転を行え
るようになる。
線工は室内温度曲線を示し、曲ｍＷは、輻射用の温度セ
ンサー１４による温度特性曲線を示し、曲線■は、壁２
の温度曲線を示したものであって、この第５図のクラブ
からも明らかなように、上記両温度センサー７と１４を
作動すると、例えば暖房時、運転をＯｎすると同時に、
空気温度センサー７は動作して、室内温度を直らに検知
して、第５図の室内温度制御工に示されるように、比較
的に早く温かくなるが、他方、壁２の温度はゆっくり上
昇して、これによって輻射用の温度センサー１４が、こ
れを検出してゆっくり上昇するため、運転初期は、室内
温度が上昇しても上記冷媒圧縮機のモータ１３は、上記
輻射用の温度センサー１７によって補正される。又、補
正後の室内温度は、ゆっくり立上るため、室内温度は設
定温ｒｔｔｔｒｍエテ、ｏｎ−ｏｆｆ ＩＪｔＭ１１Ｃ
入ｔ）、上記壁２の温度が高くなると、室内温度は、設
定温度に徐々に近づくようになり、壁の温度が充分に高
い温度に達すると、室内温度は、設定値以下に制御され
るようになり、これによって、省エネルギー運転を行え
るようになる。
次に、第８図に示される本発明の他の実施例は、輻射用
の温度センサー１４のセンサーケース１７を透明板１６
を集光レンズとして凸レンズ１６′に形成して、輻射用
センサー素子１８に輻射熱を数刻するようにしたもので
ある。
の温度センサー１４のセンサーケース１７を透明板１６
を集光レンズとして凸レンズ１６′に形成して、輻射用
センサー素子１８に輻射熱を数刻するようにしたもので
ある。
又、第９図に示される本発明の他の実施例は、上記透明
板１６をフレネルレンズ１６”に形成したものであって
、上述した実施例と同じ構成をなすものである。
板１６をフレネルレンズ１６”に形成したものであって
、上述した実施例と同じ構成をなすものである。
なお、本発明は、輻射用の温度センサー１４を室内ユニ
ット本体１に設けた実施例について説明したけれども、
例えば、着脱自在のリモートコントローラに付設するよ
うに設計変更することは自由である。
ット本体１に設けた実施例について説明したけれども、
例えば、着脱自在のリモートコントローラに付設するよ
うに設計変更することは自由である。
以上述べたように本発明によれば、室内ユニット本体１
若しくはリモートコントローラのいずれか一方に、背面
を断熱材１５で覆い、しかも、その表面を透明板１６で
被冠して形成したセンサーケース１７を設け、このセン
サーケース１７内に輻射用温度センサー素子１８を付設
し、この温度センサー素子１８で室内の壁面等の輻射温
度を検出するようになっているので、人間の快適性に合
せて温度制御をすることができるばかりでなく、構成も
簡単であると共に、設置位置も他の構成部材の邪魔にな
らず、しかも、温度センサーの感磨特性を向上すること
ができる。
若しくはリモートコントローラのいずれか一方に、背面
を断熱材１５で覆い、しかも、その表面を透明板１６で
被冠して形成したセンサーケース１７を設け、このセン
サーケース１７内に輻射用温度センサー素子１８を付設
し、この温度センサー素子１８で室内の壁面等の輻射温
度を検出するようになっているので、人間の快適性に合
せて温度制御をすることができるばかりでなく、構成も
簡単であると共に、設置位置も他の構成部材の邪魔にな
らず、しかも、温度センサーの感磨特性を向上すること
ができる。
第１図は、本発明による空気調和機の正面図、第２図は
、同上側面図、第３図は第１図中の鎖線Ａ−Ａに沿う拡
大断面図、第４図は、第２図中の鎖円Ｂ部の拡大断面図
、第５図は、本発明による室内温度と時間との関係を示
すグラフ、第６図は、本発明に組込まれる温度制御装置
のブロック線図、第７図は、上記温度制御装置の回路図
、第８図及び第９図は、本発明の他の実施例を示す各図
である。 １・・・室内ユニット本体、３・・・吸込グリル、４・
・・吹出グリル、７・・・空気温度センサー、１４・・
・輻射用温度センサー、１５・・・断熱材、１６・・・
透明板、１７・・・センサーケース、１８・・・輻射用
温度センサー素子。 出願人代理人 猪 股 清 第１図 第２図 第５図
、同上側面図、第３図は第１図中の鎖線Ａ−Ａに沿う拡
大断面図、第４図は、第２図中の鎖円Ｂ部の拡大断面図
、第５図は、本発明による室内温度と時間との関係を示
すグラフ、第６図は、本発明に組込まれる温度制御装置
のブロック線図、第７図は、上記温度制御装置の回路図
、第８図及び第９図は、本発明の他の実施例を示す各図
である。 １・・・室内ユニット本体、３・・・吸込グリル、４・
・・吹出グリル、７・・・空気温度センサー、１４・・
・輻射用温度センサー、１５・・・断熱材、１６・・・
透明板、１７・・・センサーケース、１８・・・輻射用
温度センサー素子。 出願人代理人 猪 股 清 第１図 第２図 第５図
Claims (3)
- １．室内ユニット本体若しくはリモートコントローラの
いずれか一方に、背面を断熱材で覆い、しかも、その表
面を透明板で被冠して形成したセンサーケースを設け、
このセンサーケース内に輻射用の温度センサー素子を付
設し、この温度センサー素子で室内の壁面等の輻射温度
を検出するようにしたことを特徴とする空気調和機。 - ２．室内ユニット本体の正面下部に温度センサーを斜設
したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の空気
調和機。 - ３．透明板を凸レンズ若しくはフレネルレンズにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載の
空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59272315A JPS61149751A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59272315A JPS61149751A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61149751A true JPS61149751A (ja) | 1986-07-08 |
Family
ID=17512165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59272315A Pending JPS61149751A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61149751A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63172853A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| JPS63187130A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Daikin Ind Ltd | 輻射温度検出器 |
| JPS63187128A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Daikin Ind Ltd | 輻射温度測定装置 |
| JPH0542949U (ja) * | 1991-11-06 | 1993-06-11 | 株式会社フジタ | 制気口の風量温度測定装置 |
| US7810739B2 (en) * | 2007-08-30 | 2010-10-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioner |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5691138A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Air conditioner |
| JPS57179035A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-04 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | Compound having hexagonal system laminar structure represented by tmfecuo4 and its manufacture |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP59272315A patent/JPS61149751A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5691138A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Air conditioner |
| JPS57179035A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-04 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | Compound having hexagonal system laminar structure represented by tmfecuo4 and its manufacture |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63172853A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| JPS63187130A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Daikin Ind Ltd | 輻射温度検出器 |
| JPS63187128A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Daikin Ind Ltd | 輻射温度測定装置 |
| JPH0542949U (ja) * | 1991-11-06 | 1993-06-11 | 株式会社フジタ | 制気口の風量温度測定装置 |
| US7810739B2 (en) * | 2007-08-30 | 2010-10-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioner |
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