JPS61144516A - 視野計 - Google Patents
視野計Info
- Publication number
- JPS61144516A JPS61144516A JP59266590A JP26659084A JPS61144516A JP S61144516 A JPS61144516 A JP S61144516A JP 59266590 A JP59266590 A JP 59266590A JP 26659084 A JP26659084 A JP 26659084A JP S61144516 A JPS61144516 A JP S61144516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dome
- light emitting
- visual
- green light
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/02—Subjective types, i.e. testing apparatus requiring the active assistance of the patient
- A61B3/024—Subjective types, i.e. testing apparatus requiring the active assistance of the patient for determining the visual field, e.g. perimeter types
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、緑色の発光ダイオードを視標とする比較的小
型のドームをもって構成される視野計に関する。
型のドームをもって構成される視野計に関する。
従来視野計におけるドームの大きさは、被検者の一方の
眼がほぼドームの中心にある固定位置の固視標に指向さ
れた場合に固視が容易であるという理由から通常、半径
が300〜500−の範囲内で設定されていた。しかし
、かかる大きさのドームを有することは広大な設置面積
を必要とし、また、オイレータの作業性を著しく低下さ
せる等種種の欠点があった。
眼がほぼドームの中心にある固定位置の固視標に指向さ
れた場合に固視が容易であるという理由から通常、半径
が300〜500−の範囲内で設定されていた。しかし
、かかる大きさのドームを有することは広大な設置面積
を必要とし、また、オイレータの作業性を著しく低下さ
せる等種種の欠点があった。
これに対し、本発明者等は、そのr−ム半径が300m
以下例えば240fiで、各視標に発光ダイオードを埋
めこみ自動的又は手動的に該ダイオードを点滅する構造
の視野計を開発しているが、このものは、診療室内等の
占有面積が少なくてすみ、また、小型・軽量であって操
作が容易であり、かつ、ドームを上下前後左右に簡単に
移動させて予め固定された被検者の規準に合わせて固視
標を移動しうる喪め該被検者の苦痛が軽減されて格段に
正確な視野データが得られる等多くの長所を有すること
が判明している。
以下例えば240fiで、各視標に発光ダイオードを埋
めこみ自動的又は手動的に該ダイオードを点滅する構造
の視野計を開発しているが、このものは、診療室内等の
占有面積が少なくてすみ、また、小型・軽量であって操
作が容易であり、かつ、ドームを上下前後左右に簡単に
移動させて予め固定された被検者の規準に合わせて固視
標を移動しうる喪め該被検者の苦痛が軽減されて格段に
正確な視野データが得られる等多くの長所を有すること
が判明している。
しかしながら、反面ドーム半径が300腫以上の視野計
と比較すると、ドームの単位面積あたシの発光ダイオー
ドの数が急増する(例えば半径330mのドームと半径
240sa+のドームとは前者が後者の1.89倍の内
壁表面積を有する)ため、半径300m以上の視野計で
は余り目立たなかりた各視標における発光ダイオードの
埋め込み孔が黒点として被検者に認識され該被検者の疲
労感が経時的に増大する等の欠点を有することが判った
。
と比較すると、ドームの単位面積あたシの発光ダイオー
ドの数が急増する(例えば半径330mのドームと半径
240sa+のドームとは前者が後者の1.89倍の内
壁表面積を有する)ため、半径300m以上の視野計で
は余り目立たなかりた各視標における発光ダイオードの
埋め込み孔が黒点として被検者に認識され該被検者の疲
労感が経時的に増大する等の欠点を有することが判った
。
本発明はドームの半径が300mm以下の視野計を対象
として、該ドームにおいて比較的顕著に目立つダイオー
ドの埋め込み孔に基づく黒点を殆んど完全に認識せしめ
ず被検者の疲労感を少くして、しかも、小型のメリット
を十分に発揮する視野計を提供しようとするものである
。
として、該ドームにおいて比較的顕著に目立つダイオー
ドの埋め込み孔に基づく黒点を殆んど完全に認識せしめ
ず被検者の疲労感を少くして、しかも、小型のメリット
を十分に発揮する視野計を提供しようとするものである
。
本発明は、
a、 ドームの曲率半径が最大300mであって従来視
野計と比較して格段に小径のものをその対象とし、 b、そのドームに点在する各視標には、発光時被検者に
最も視感度の高い波長をもつ緑色の発光ダイオードを選
択的に取付け、 C3また、ドームの内壁表面に、上記の緑色を補色とす
る暗赤紫色の着色層を形成せしめて、発光時の緑色の確
認を一層容易かつ確実にするとともに、発光していない
ときは各視標の埋め込み孔が被検者に黒点として認識さ
れること1くなって該被検者の苦痛を軽減し検査の信頼
性又は精度を向上する 如き構成をもって前述問題点を解決しようとするもので
ある。
野計と比較して格段に小径のものをその対象とし、 b、そのドームに点在する各視標には、発光時被検者に
最も視感度の高い波長をもつ緑色の発光ダイオードを選
択的に取付け、 C3また、ドームの内壁表面に、上記の緑色を補色とす
る暗赤紫色の着色層を形成せしめて、発光時の緑色の確
認を一層容易かつ確実にするとともに、発光していない
ときは各視標の埋め込み孔が被検者に黒点として認識さ
れること1くなって該被検者の苦痛を軽減し検査の信頼
性又は精度を向上する 如き構成をもって前述問題点を解決しようとするもので
ある。
以下図面を参照し実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図<i) 、 (Ji) 、 GiDは夫々本発明
に係る視野計の一実施例の正面図、側面断面図及び要部
拡大断面図である。
に係る視野計の一実施例の正面図、側面断面図及び要部
拡大断面図である。
この視野計は、ドーム1と該ドームを支える支持台2を
有し、また、図示しないが被検者の頭部を固定するため
の顎台と額当てとを有する。ドーム1はこれら顎台、額
当てとは独立して移動するように配置される。頭部を固
定された被検者の規準をドームの固視標3に一致させる
ため本発明に係る小型の視野計は、ドーム自身を前後、
左右又は上下しつるドーム移動装置を有するものである
が、これらは直接本発明に関係がないので詳細な説明は
省略する。
有し、また、図示しないが被検者の頭部を固定するため
の顎台と額当てとを有する。ドーム1はこれら顎台、額
当てとは独立して移動するように配置される。頭部を固
定された被検者の規準をドームの固視標3に一致させる
ため本発明に係る小型の視野計は、ドーム自身を前後、
左右又は上下しつるドーム移動装置を有するものである
が、これらは直接本発明に関係がないので詳細な説明は
省略する。
本発明に係る視野計のドームはその曲率半径が300m
以−下好ましくは240鰭前後のものがその対象となっ
ている。
以−下好ましくは240鰭前後のものがその対象となっ
ている。
次に、本発明にあっては、ドーム1の固視標以外の各視
標4.4.・・・に第1図GiDに示す如き発光ダイオ
ード5が取付けられ、該ダイオードは緑色に発光するも
のが採用されている。このダイオードは色ピーク波長が
555〜565ナノメータのものである。
標4.4.・・・に第1図GiDに示す如き発光ダイオ
ード5が取付けられ、該ダイオードは緑色に発光するも
のが採用されている。このダイオードは色ピーク波長が
555〜565ナノメータのものである。
通常、視野計は暗室内で使用され、ドームの内壁のみが
僅かに明るくなる(例えば背面輝度31.5アポスチル
プ)ような照明が施嘔れているが、緑色に発光する各視
標は被検者の視認を特に容易にするものであり、しかも
目の疲労が少なくてすむ等の理由から最も好ましい。
僅かに明るくなる(例えば背面輝度31.5アポスチル
プ)ような照明が施嘔れているが、緑色に発光する各視
標は被検者の視認を特に容易にするものであり、しかも
目の疲労が少なくてすむ等の理由から最も好ましい。
かかる視野計において、本発明の重要な特徴部分は、ド
ーム1の内壁表面に緑色を補色とする暗赤紫色の着色層
6を形成せしめる点に存する。即ち、赤紫色を主体とす
る暗色の表面層であって、マンセル表示系の色相環では
r RP J相当の色相であり、また、CIE表色系で
は「赤紫」で表示される色相である。
ーム1の内壁表面に緑色を補色とする暗赤紫色の着色層
6を形成せしめる点に存する。即ち、赤紫色を主体とす
る暗色の表面層であって、マンセル表示系の色相環では
r RP J相当の色相であり、また、CIE表色系で
は「赤紫」で表示される色相である。
本発明は以上の構成に基づくもので、まず、曲率半径が
300−以下のドームを使用しているので、診療室内の
占有スペースは極めて少なくてすみ、移動が容易であっ
て、被検者の目にあわせてドームを前後・左右又は上下
に動かして固視標に対する規準を確定することができ視
野検査がスムームに行われ、被検者の受ける苦痛も著し
く軽減される等の利点があシ、また、各視標には緑色の
発光ダイオードが埋め込まれているので、被検者の視認
が容易で、かつ、目の疲労が少ない等から好ましく、さ
らに、本発明では、ドーム内面に該緑色の補色であって
殆んど黒色に近い深赤紫色の着色層を形成せしめて、い
るので、従来の白色壁面の場合に特に発光ダイオードの
埋め込み孔が黒点となって被検者の目に映じた欠点を解
消することとなって被検者の経時的疲労感が著しく減少
して検査結果の信頼性が格段に高まる仁ととなシ、また
、通電されて緑色に発光する発光ダイオードが補色関係
にある暗赤紫色のドーム内壁において特別に判然と視認
されて良好であり、さらに、従来の視野計では暗室にお
ける使用が必至であったのが、本発明に係る視野計は、
白色内面の如き輝きがないので、必ずしも暗室内に設置
しなくても、成る程度の暗さの部室であれば使用可能と
なシ、このため暗幕等で区切られる場所でも十分検査を
実施し得て好都合である等本発明視野計は多く利点を有
するものであシ極めて有用である。
300−以下のドームを使用しているので、診療室内の
占有スペースは極めて少なくてすみ、移動が容易であっ
て、被検者の目にあわせてドームを前後・左右又は上下
に動かして固視標に対する規準を確定することができ視
野検査がスムームに行われ、被検者の受ける苦痛も著し
く軽減される等の利点があシ、また、各視標には緑色の
発光ダイオードが埋め込まれているので、被検者の視認
が容易で、かつ、目の疲労が少ない等から好ましく、さ
らに、本発明では、ドーム内面に該緑色の補色であって
殆んど黒色に近い深赤紫色の着色層を形成せしめて、い
るので、従来の白色壁面の場合に特に発光ダイオードの
埋め込み孔が黒点となって被検者の目に映じた欠点を解
消することとなって被検者の経時的疲労感が著しく減少
して検査結果の信頼性が格段に高まる仁ととなシ、また
、通電されて緑色に発光する発光ダイオードが補色関係
にある暗赤紫色のドーム内壁において特別に判然と視認
されて良好であり、さらに、従来の視野計では暗室にお
ける使用が必至であったのが、本発明に係る視野計は、
白色内面の如き輝きがないので、必ずしも暗室内に設置
しなくても、成る程度の暗さの部室であれば使用可能と
なシ、このため暗幕等で区切られる場所でも十分検査を
実施し得て好都合である等本発明視野計は多く利点を有
するものであシ極めて有用である。
第1図(i) 、 (Ii)及び6iDは夫々本発明に
係る視野計の一実施例の正面図、側面断面図及び要部拡
大断面図である。 1・・・ドーム、3・・・固視標、4・・・その他の視
標、5・・・発光ダイオード、6・・・着色層第1図(
1) 第1図(ii ) 第1図(iii)
係る視野計の一実施例の正面図、側面断面図及び要部拡
大断面図である。 1・・・ドーム、3・・・固視標、4・・・その他の視
標、5・・・発光ダイオード、6・・・着色層第1図(
1) 第1図(ii ) 第1図(iii)
Claims (1)
- ドームの曲率半径が最大300mmであってドームに散
在する各視標に緑色の発光ダイオードが取付けられてな
る視野計であり、ドームの内壁表面に緑色を補色とする
暗赤紫色の着色層が形成されることを特徴とする視野計
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59266590A JPS61144516A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 視野計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59266590A JPS61144516A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 視野計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61144516A true JPS61144516A (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=17432920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59266590A Pending JPS61144516A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 視野計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61144516A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01238819A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-09-25 | Takagi Seisakusho:Kk | 視野計 |
WO2003017830A1 (fr) * | 2001-08-27 | 2003-03-06 | Taketoshi Suzuki | Tableau d'examen de la vision |
JP2007130495A (ja) * | 2007-01-19 | 2007-05-31 | Taketoshi Suzuki | 視覚検査用チャート |
CN105342611A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-02-24 | 重庆国特医疗设备有限公司 | 视野仪刺激屏结构 |
CN105496408A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-04-20 | 重庆国特医疗设备有限公司 | 视野仪刺激屏结构 |
CN105534522A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-05-04 | 重庆国特医疗设备有限公司 | 视野仪刺激屏结构 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5025091A (ja) * | 1973-02-26 | 1975-03-17 | ||
JPS5198191A (ja) * | 1975-02-22 | 1976-08-28 | ||
JPS5227956A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-02 | Kazuo Okuno | Rotary device for trnsmitting rotation |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP59266590A patent/JPS61144516A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5025091A (ja) * | 1973-02-26 | 1975-03-17 | ||
JPS5198191A (ja) * | 1975-02-22 | 1976-08-28 | ||
JPS5227956A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-02 | Kazuo Okuno | Rotary device for trnsmitting rotation |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01238819A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-09-25 | Takagi Seisakusho:Kk | 視野計 |
WO2003017830A1 (fr) * | 2001-08-27 | 2003-03-06 | Taketoshi Suzuki | Tableau d'examen de la vision |
CN100337580C (zh) * | 2001-08-27 | 2007-09-19 | 铃木武敏 | 视觉检查用图表 |
JP2007130495A (ja) * | 2007-01-19 | 2007-05-31 | Taketoshi Suzuki | 視覚検査用チャート |
JP4560801B2 (ja) * | 2007-01-19 | 2010-10-13 | 武敏 鈴木 | 視覚検査用チャート |
CN105342611A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-02-24 | 重庆国特医疗设备有限公司 | 视野仪刺激屏结构 |
CN105496408A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-04-20 | 重庆国特医疗设备有限公司 | 视野仪刺激屏结构 |
CN105534522A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-05-04 | 重庆国特医疗设备有限公司 | 视野仪刺激屏结构 |
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