JPS61143832A - タツチ入力装置 - Google Patents

タツチ入力装置

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JPS61143832A
JPS61143832A JP59265871A JP26587184A JPS61143832A JP S61143832 A JPS61143832 A JP S61143832A JP 59265871 A JP59265871 A JP 59265871A JP 26587184 A JP26587184 A JP 26587184A JP S61143832 A JPS61143832 A JP S61143832A
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JP59265871A
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Shinji Kogure
小暮 真二
Kazuhiko Hasegawa
和彦 長谷川
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は入力装置、特にタッチパネルの任意の位置を押
圧操作すると、その座標位置に対応した出力情報を出力
するようにしたタッチ入力装置に関するものである。
[従来技術] 各種の製造分野における組立加工ラインその他店範囲の
機器制御用として各種の入力装置が用いられており、一
般に、キーボードあるいは操作盤等が周知である。
しかしながら、近年では、入力情報の複雑化及び各種生
産ラインにおける処理工程の高頻度の組替えに応じて、
通常の固定型キーボードあるいは制御盤ではこのような
多種類の機能及びスイッチ自体の迅速な組替えに応じる
ことができないという問題があり、これに代って新たな
タッチ入力装置の実用化がさかんとなってきた。
タッチ入力装置とは第2図で示されるようにタッチパネ
ル10、表示パネル12及び制御回路ブロック14が一
体に積層配置されており、これ自体が、従来のキーボー
ド等と同様にタッチパネル10の上に区分配置されたス
イッチをタッチ押圧操作して所望の電気信号を出力する
ものである。
通常、タッチパネル10は透明なプラスチック等からな
る非導電体の片面に導電面を設け、これを所定間隙で一
対に対向させたフィルム状のスイッチパネルであり、そ
のタッチパネル面はXY軸にm行n列に分割(m xn
 )され、所定位置に割付けられたスイッチとして用い
、任意の位置から所望の信号を出力可能であり、通常電
圧検知型タッチパネルとして用いられている。
前記タッチパネル10の表面に割付けられたスイッチの
位置を示すため、表示パネル12が前記タッチパネル1
0に積層配置されており、この表示パネル12は液晶あ
るいはエレクトロルミネッセンスパネル等からなり、第
3図で示されるように任意のスイッチ画像(SW 1.
5W2)を表示し、透明なタッチパネル10を通して設
定されたスイッチ表示を行い、あたかもこのスイッチを
タッチパネル10上から指等でタッチ押圧操作すること
によりタッチパネル10から所望の出力がなされるので
ある。
前述したタッチパネル10へのタッチ操作によって、X
Y軸に沿って分割された座標位置に応じた操作信号が出
力されると、この信号は制御回路ブロック内において2
値信号として座標化され、これをアドレス信号に変換し
て出力情報を記憶する記憶装置の該アドレスに記憶する
内容を出力することにより、所望の制御信号出力装置と
して利用されるのである。
従って、このようなタッチ入力装置によれば、タッチパ
ネル10面でのスイッチの割付けを任意に選択し、また
これを変更することができるので、多機能の入力スイッ
チとして有用であり、また制御対象の変化に応じて迅速
にスイッチの割付けを組替えることができるという利点
を有する。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上記説明したタッチ入力装置も未だに充分なも
のではなく、以下のごとき問題点を包含していた。
タッチパネル10は、そのハード的構成によりXY軸に
(lllxn )個のマトリックスとして分割されてお
り、通常はIn =256、n −256の合計256
x256=64にバイトに対応する膨大な容量のスイッ
チ群として提供されている。従って、通常のCRT表示
画面上での1個のスイッチとしての占有面積は約11角
程度となり指先で押圧操作する以上の分解能を有してい
るのである。
そこで通常は第4図に示すように複数のスイッチ動作を
するマトリックスの要素全てを1つのスイッチとして動
作するようにしているのである。即ち、第3図中の実線
の円が1つのスイッチであるとすると、その中にある全
てのマトリックスの要素は同一の出力を生じるように制
御回路ブロック14内で処理されているのである。これ
は、上記マトリックスの要素であるスイッチ群から出力
される操作信号により、制御回路ブロック14が出力情
報を記憶する記憶装置の読み出しを実行しても、その記
憶内容を全て同一にすることにより行われていた。
上記のごとき方法によりタッチ入力装置の分解能を変更
するものであるがために、従来の装置は上記出力情報を
記憶する記憶装置は同一種類の情報を重複して記憶して
いるのみで、その記憶容量は常にタッチパネル10のハ
ード的分解能に対応する膨大な容量となっていた。しか
も、分解能を変更しようとすれば、その膨大な記憶容量
の全ての記憶内容の変更が必要であり、タッチ入力装置
の利点である各種のスイッチとして利用できるという面
の操作性に問題を生じるのである。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、タッチ入力
装置の分解能を簡単に可変とすることができ、しかも、
その分解能に応じた記憶容量のみを使用することで、記
憶容量の小型化が達成でき、低コストで応用性に富んだ
優れたタッチ入力装置を提供することを目的としている
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために本発明の構成した手段は、
M1図の基本的構成図に示すごとく、押圧操作をされる
と、その押圧操作の座標位置に応じた操作出力を生じる
タッチパネルM1と、出力情報を記憶する出力情報記憶
手段M2と、前記操作出力を入力したとき、該入力に応
じた前記出力情報記憶手段の出力情報を選択して出力す
る制御手段M3とを有するタッチ入力装置において、前
記制御手段M3が、前記タッチパネルM1の座標位置の
分解能を入力する分解能入力部MAと、該分解能入力部
MAへの入力情報に応じて前記操作出力を変換する分解
能変換部MBとを備えることを特徴とするタッチ入力装
置をその要旨としている。
本発明における制御手段M3とは、基本的にはタッチパ
ネルM1の操作出力に基づいて出力情報記憶手段M2に
記憶されている出力情報を選択的に出力するもので、例
えば出力情報記憶手段M2としてのRAMに出力情報を
記憶しておき、タッチパネルM1の操作出力を基にして
前記RAMのアドレス番号を合成すると、RAM内のそ
のアドレスの内容を出力する等のマイクロコンピュータ
を中心とするシステムにより構成される。
更に、本発明においては、上記制御手段M3に分解能入
力部MAと分解能変換部MBとが新たに備えられている
まず、分解能入力部MAとは前記タッチパネルM1が有
する座標位置に応じた操作出力を生じる機能をどれほど
使用するか(分解能)を選択し入力するものである。前
述のごとくタッチパネルM1はハード的構成によりmx
n個のマトリックスを形成しており、そのマトリックス
の要素に応じた操作出力を生じる。従って、タッチパネ
ルM1はmxn個の種類の操作出力を生じ得る能力(分
解能)を有しているのであり、このことは最大m×n個
のスイッチの代用として使用可能であることを表わして
いる。しかし、タッチ入力装置を使用するに際して、こ
の装置に常にmxn個のスイッチの代替を設定すること
はなく前述(第4図)のごとく、あたかもその分解能を
低いものとして複数のマトリックスの要素で1つの情報
を表現できれば充分であるS命が多い。このようなとき
、本分解能入力部MAによって選択したい分解能の情報
を入力するのである。
次に、分解能変換部MBは上記分解能入力部MAに入力
された情報に応じて前記タッチパネルM1からの操作出
力を変換する機能を有するものである。上記分解能入力
部MAの入力によりタッチパネルM1の操作出力として
、どれほどの種類の操作出力が生じれば構成したいスイ
ッチ等の代替として充分に動作可能かが判明する。そこ
で、この分解能変換部MBはタッチパネルM1からのm
×0種の操作信号を分解能入力部MAに入力された情報
に応じた種類の信号に変換して以後の各種の制御に供す
るのである。
例えば、分解能入力部MAにある入力を与えると、その
入力が与えられる毎に分解能を1/2倍したり((II
I Xn )/2個の種類の信号に変換)等して、操作
信号を適当な集合に分割するのである。
[作用1 以上のごとく構成される本発明のタッチ入力装置は、分
解能入力部MAに入力を行うと制御手段M3の分解能変
換部MBにより自動的に操作出力が該分解能に応じた種
類の信号の集合に変換される。従って、その変換後の信
号に応じた出力情報記憶手段M2からの出力情報の読み
出しのみを実行することでタッチ入力装置が作動するの
である。
以下、本発明をより具体的に説明するために実施例を挙
げて詳述する。
[実施例1 第5図は、本発明の一実施例を示す外観図であり、後述
する制御回路を内蔵するCR7表示器100の表示画面
110上に電圧検知型のタッチパネル120が配設され
ている。このタッチパネル120は、透明なプラスチッ
クなどの非導電体板の片面に導電面を形成した2枚の電
極板120X、120Yをそれらの導電面を所定間隙を
保って対向させて構成され、CR7表示器100の表示
画面110に表示されるSW 1、SW 2、SW3な
どのスイッチ画像111に対応する部分を指で押圧する
ことにより、キー人力が得られる。すなわち、例えば一
方の電極板120Xに定電圧を印加したときに、ある位
置が押圧されると、他方の電極板120Yが検出器とし
て作用して、その押圧位置に応じた電位が発生し、これ
を検知することによりY座標を検出することができ、逆
の場合にはX座標を検出することができ、押圧位置のX
Y座標を電圧値として得ることができる。このXY座標
を表わす電圧値をA/D変換して、XY座標化すると、
第6図に示すようになる。この場合は、XY両軸を共に
分解能2 に2値化した場合を示している(16進表示
)。
第7図が実施例のタッチ入力装置の電気回路図を表した
ものである。図において、120がタッチパネルを、1
20X、120Yがその電極を表わしている。これら2
つの電極120X1120Yにはそれぞれデコーダー1
30からの信号により交互に定電圧を印加する定電圧源
140X、140Yが接続されている。また、この定電
圧源140X、140Yは自ら定電圧源として作動して
いないときには、その端子に接続されている電極の検出
電圧を次段の電圧アンプ150X1150Yに出力して
タッチパネル120の検出電圧を増幅させている。そし
て、この電圧アンプ150X。
150Yで増幅された電圧が前述したデコーダー130
で切換操作されるスイッチ160X1160Yを介して
A10変換器170へ入力される。
このスイッチ160X1160Yの切換は前記定電圧源
140X、140Yの動作と同期を取りつつ実行されて
おり、電圧アンプ150Xがタッチパネル120の検出
電圧を増幅しているときのみスイッチ160Xが閉成し
、逆の場合にはスイッチ160Yのみが閉成するのであ
る。このような信号を入力するA/D変換器170は以
下のようにして16ビツトの並列信号を作る。まず、ス
イッチ160Xが閉成してタッチパネル120のX軸方
向のみのA/D変換信号が入力されると、それを上位8
ピツトに、次にスイッチ160Yが閉成して入力される
A/D変換信号を下位8ビツトに割り付けを実行するの
である。従って、このA/D変換器170の出力により
前述の第6図に示したようにX軸2  、Y軸2 の分
解能の最大64にバイトの座標位置の信号を得ることが
できるのである。
このようにして、出力されるタッチパネル120からの
座標位置に応じた操作信号は制御回路2OOで以下のご
とく処理される。まず、16ビツトのうち上位、下位8
ビツトづつ、即ち、X軸方向、Y軸方向の位置情報に分
解して分解能選択回路210へ情報を取り込み、ここで
分解能の変更が行われる。分解能選択回路210の詳細
な電気回路図を第8図に示している。図において、21
1が分解能選択スイッチとなるチップセレクタでA/D
変換器170からの8ピツトの出力をそれぞれ並列に入
力しているパストランシーバ212〜219のどのチッ
プ出力を優先してバッファ220へ出力するのかを決定
している。図示のごとく、パストランシーバ212はA
/D変換器170の8ビツト出力をそのままバッファ2
20へ出力するが、その他のパストランシーバ213〜
219は1ビツトづつ右へシフトさせ、8ビツトの情報
から7ビツト、6ビツト・・・・・・1ピツトの情報へ
変換している。このシフト操作によりA/D変換器17
0の2 の情報はセレクトされるチップク      
  6 に応じて2.2.2 ・・・・・・2° まで任意の情
報とされ、分解能を低下させることが可能となるのであ
る。第9図がパストランシーバと分解能の変換の対応を
表示したものである。これによりタッチパネル120の
X軸方向の分解能は256〈パストランシーバ212選
択時)、128(パストランシーバ213選択時)、・
・・・・・、2(パストランシーバが219選択時)に
変更することが可能となる。同様にY軸方向のA/D変
換出力がA/D変換器170から出力されるときに任意
のパストランシーバ212〜219を選択することで分
解能を決定することができる。このようにして、X軸、
Y軸の分解能を変更されたデータはバッファ230を介
して中央制御袋M240へ入力される。また、分解能変
更債のデータは同様にアドレスコントローラ250へも
同時に入力されており、ここでX軸方向の情報とY軸方
向の情報が合成されて出力情報を記憶する記憶回路26
0のアドレスが作り出される。例えば分解能選択回路2
10にて分解能がX1Y軸方向に「2」づつ設定(パス
トランシーバ219選択時)されていると、X軸の情報
1ビツト、Y軸の情報1ピツトの合成として2ビツトの
アドレス情報(00〜11)として出力され、記憶回路
260ではそのアドレスに格納されている情報をバッフ
ァ270へ出力するのである。このようにして、中央制
御装置240はバッファ230.270に入力されるタ
ッチパネル120の座標位置の情報及びそのときの出力
情報を適宜読み出し可能となるのである。また、中央制
御装置240は前述したデコーダー130へ制御出力を
与え、定電圧源140X、140Y及びスイッチ160
X、160Yの切換動作を制御している。
以上のごときタッチ入力装置によれば、タッチパネル1
20の分解能はその構造上256x256の高分解能で
あり、従って記憶回路260も64にバイトの大容量の
出力情報のメモリエリアが必要であったものを、実際に
必要なタッチパネルの分解能に応じて分解能選択回路2
10を動作させるとタッチパネル120からのA/D変
換信号がその分解能に応じたアドレス信号に変換される
ので記憶回路260の記憶容量もその分解能に応じた量
に減少させて使用することが可能となるのである。
このことは、タッチ入力装置を他のスイッチとして使用
する際にもその必要となる記憶容量のみを書き換えるだ
けでの操作でよいことを意味するのであり、タッチ入力
装置の応用が簡単に、しかも短時間で行えることになる
。更には、記憶回路260の不使用のアドレス内に他の
スイッチとして使用する際の出力情報を記憶する等して
おけば単にスイッチ操作等をしてタッチ入力装置が各種
のスイッチに切換で使用できる等、極めて有効利用が達
成できるのである。
しかも、本実施例では上記のごとき分解能の変更をチッ
プ8個を任意に切換えるという簡単な方法で達成してい
るので、低コストで高速な処理が可能である。
なお、本実施例ではハード的構成にて分解能の変更を実
行しているが、中央制御装M240にてソフト的に処理
をして行ってもよい。このようにすればチップの増加も
なくより低コスト化できる。
また、分解能の変更もビットシフトにより1/2(nは
0.2、・・・・・・8)づつに限定されるものではな
く、例えばソフト的に行うものであればプログラムによ
り任意に変更可能となる。
[発明の効果] 以上、実施例を挙げて詳述したごとく本発明のタッチ入
力装置は、 抑圧操作をされると、その押圧操作の座標位置に応じた
操作出力を生じるタッチパネルと、出力情報を記憶する
出力情報記憶手段と、前記操作出力を入力したとき、該
入力に応じた前記出力情報記憶手段の出力情報を選択し
て出力する制御手段とを有するタッチ入力装置において
、 前記制御手段が、前記タッチパネルの座標位置の分解能
を入力する分解能入力部と、 該分解能入力部への入力情報に応じて前記操作出力を変
換する分解能変換部と を備えることを特徴とするものである。
従って、分解能が任意に選択できるようになり、タッチ
入力装置の用途に応じて最適な分解能による使用が可能
となる。このため、出力情報を記憶する容量もその分解
能に応じた容量に大幅削減できることになり、低コスト
化が達成できる。また、使用する記憶容量が少ないため
他のスイッチとしてタッチ入力装置を利用するために記
憶内容を変更する際にも短時間で対応できることとなり
作業性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成概略図、第2図、第3図及び第4
図は従来のタッチ入力装置の説明図、第5図は本発明の
実施例の概略斜視図、第6図はそのタッチパネル部の拡
大図、第7図はその電気回路図、第8図はその分解能選
択回路の詳細回路図、第9図は分解能選択回路の動作説
明図を示す。 Ml・・・タッチパネル M2・・・出力情報記憶手段 MB・・・制御手段 MA・・・分解能入力部 MB・・・分解能変換部 170・・・A/D変換器 210・・・分解能選択回路 211・・・チップセレクタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 押圧操作をされると、その押圧操作の座標位置に応じた
    操作出力を生じるタッチパネルと、出力情報を記憶する
    出力情報記憶手段と、前記操作出力を入力したとき、該
    入力に応じた前記出力情報記憶手段の出力情報を選択し
    て出力する制御手段とを有するタッチ入力装置において
    、 前記制御手段が、前記タッチパネルの座標位置の分解能
    を入力する分解能入力部と、 該分解能入力部への入力情報に応じて前記操作出力を変
    換する分解能変換部と を備えることを特徴とするタッチ入力装置。
JP59265871A 1984-12-17 1984-12-17 タツチ入力装置 Pending JPS61143832A (ja)

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