JPS61141513A - プラスチツク成形用スクリユ - Google Patents
プラスチツク成形用スクリユInfo
- Publication number
- JPS61141513A JPS61141513A JP59264295A JP26429584A JPS61141513A JP S61141513 A JPS61141513 A JP S61141513A JP 59264295 A JP59264295 A JP 59264295A JP 26429584 A JP26429584 A JP 26429584A JP S61141513 A JPS61141513 A JP S61141513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flight
- screw
- sub
- parallel
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/30—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices
- B29B7/34—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices
- B29B7/38—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary
- B29B7/40—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary with single shaft
- B29B7/42—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary with single shaft with screw or helix
- B29B7/428—Parts or accessories, e.g. casings, feeding or discharging means
- B29B7/429—Screws
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/59—Screws characterised by details of the thread, i.e. the shape of a single thread of the material-feeding screw
- B29C48/605—Screws characterised by details of the thread, i.e. the shape of a single thread of the material-feeding screw the thread being discontinuous
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、射出成形機、押出機等に用いられるプラスチ
ック成形用スクリュに関する。
ック成形用スクリュに関する。
プラスチックの射出成形機用スクリュは、スクリュの計
聞後退勤作により有効スクリュ長が短くなる。そのため
一般に計量された樹脂のなかでノズル側は比較的樹脂温
度が高く、後部で計量された樹脂は温度が低くなる傾向
がある。
聞後退勤作により有効スクリュ長が短くなる。そのため
一般に計量された樹脂のなかでノズル側は比較的樹脂温
度が高く、後部で計量された樹脂は温度が低くなる傾向
がある。
このように樹脂温度が低下すると、一般に混練不足が発
生しやすい。これらの問題は、固体相を予熱しながら移
送するスクリュのフィードゾーンから、溶融相を形成す
るコンプレッションゾーン、メタリングゾーンに至る間
にメルトブールとソリッドベッドとが共存して吐出され
ることにより起るものであり、このような問題点を解決
するためソリッドベッドをメルトプールから分離させ、
早期に加熱してメルト化させる手段として、各種副フラ
イトを有するスクリュ（実公昭５３−９６０７０、同５
５−１８１８０、特開昭４８− １５９１５９号公報
〉が提案されている。
生しやすい。これらの問題は、固体相を予熱しながら移
送するスクリュのフィードゾーンから、溶融相を形成す
るコンプレッションゾーン、メタリングゾーンに至る間
にメルトブールとソリッドベッドとが共存して吐出され
ることにより起るものであり、このような問題点を解決
するためソリッドベッドをメルトプールから分離させ、
早期に加熱してメルト化させる手段として、各種副フラ
イトを有するスクリュ（実公昭５３−９６０７０、同５
５−１８１８０、特開昭４８− １５９１５９号公報
〉が提案されている。
上記従来の副フライトスクリュは、いずれも主フライト
に対し副フライトがリード角を変えて形成される構造で
あり、したがって製作上自動化が難しく、人手による加
工を要し、フライト研削盤による自動加工が極めて困難
であった。
に対し副フライトがリード角を変えて形成される構造で
あり、したがって製作上自動化が難しく、人手による加
工を要し、フライト研削盤による自動加工が極めて困難
であった。
〔発明の目的ン
本発明は上記の点に鑑み、主フライトに対し副フライト
のリード角を同じにしてスクリュの製作の容易化を図り
ながら、副フライトにより分割されたスクリュ溝のうち
スクリュヘッドに対し主フライトの背面に接する材料の
固体部分を運ぶ流入側溝と主フライトの前面に接する材
料の溶融部分を運ぶ流出側溝を設け、固体材料と溶融材
料とを別々に運び、樹脂の均一可塑化性能、均一混練性
能、および可塑化能力等の向上を図ることができるプラ
スチック成形用スクリュを提供することを目的としてな
されたものである。
のリード角を同じにしてスクリュの製作の容易化を図り
ながら、副フライトにより分割されたスクリュ溝のうち
スクリュヘッドに対し主フライトの背面に接する材料の
固体部分を運ぶ流入側溝と主フライトの前面に接する材
料の溶融部分を運ぶ流出側溝を設け、固体材料と溶融材
料とを別々に運び、樹脂の均一可塑化性能、均一混練性
能、および可塑化能力等の向上を図ることができるプラ
スチック成形用スクリュを提供することを目的としてな
されたものである。
（発明の概要〕
上記目的を達成するため本発明は、フルフライトスクリ
ュを構成する主フライトと、この主フライトに平行に形
成された副フライｌ−とを有するスクリュであって、前
記副フライトは、複数個設けられ主フライトと平行な部
分と、この部分の終端と起端とを連結しスクリュ軸に平
行な部分とからなり、全体として階段状に構成されると
ともにこの副フライトの始端および終端の少なくともい
ずれか一方が主フライトと非接触でかつ副フライトの高
さは主フライトに平行する部分が主フライトより低く形
成されていることを特徴とするものである。
ュを構成する主フライトと、この主フライトに平行に形
成された副フライｌ−とを有するスクリュであって、前
記副フライトは、複数個設けられ主フライトと平行な部
分と、この部分の終端と起端とを連結しスクリュ軸に平
行な部分とからなり、全体として階段状に構成されると
ともにこの副フライトの始端および終端の少なくともい
ずれか一方が主フライトと非接触でかつ副フライトの高
さは主フライトに平行する部分が主フライトより低く形
成されていることを特徴とするものである。
（発明の実施例）
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明する。
本発明にかかるプラスチック成形用スクリュ１は、フル
フライトスクリュを構成する主フライト２と、この主フ
ライト２に平行に形成されな副フライト３とを有し、副
フライト３は、複数個設けられ主フライト２と平行な部
分３Ａと、この主フライト２に平行な部分３ａが相隣れ
る同上の終端と起端とを連結するスクリュ軸に平行な部
分３Ｂとで構成され、第２図に展開図として示すように
全体として階段状をなし、主フライト２により形成され
るスクリュ溝４を流入側溝５と流出側溝６に分割してい
る。そしてスクリュ軸に平行な部分３Ｂは、第３図また
は第４図に拡大断面として示すように、その隣接する溝
部底面が上流側あるいは下流側の少なくとも一側が副フ
ライト頂面の一端を通りスクリュ溝の底面外径円に接す
る直線ａまたはスクリュ溝の底面外径円に外接する大き
な曲率Ｒ（Ｒはといし車の半径）で切上げ、切下げ形状
に形成されており、該部分３Ｂの加工の容易性に加え、
同時に樹脂の滞溜の防止を図り、色替、樹脂替性能の向
上が図られている。
フライトスクリュを構成する主フライト２と、この主フ
ライト２に平行に形成されな副フライト３とを有し、副
フライト３は、複数個設けられ主フライト２と平行な部
分３Ａと、この主フライト２に平行な部分３ａが相隣れ
る同上の終端と起端とを連結するスクリュ軸に平行な部
分３Ｂとで構成され、第２図に展開図として示すように
全体として階段状をなし、主フライト２により形成され
るスクリュ溝４を流入側溝５と流出側溝６に分割してい
る。そしてスクリュ軸に平行な部分３Ｂは、第３図また
は第４図に拡大断面として示すように、その隣接する溝
部底面が上流側あるいは下流側の少なくとも一側が副フ
ライト頂面の一端を通りスクリュ溝の底面外径円に接す
る直線ａまたはスクリュ溝の底面外径円に外接する大き
な曲率Ｒ（Ｒはといし車の半径）で切上げ、切下げ形状
に形成されており、該部分３Ｂの加工の容易性に加え、
同時に樹脂の滞溜の防止を図り、色替、樹脂替性能の向
上が図られている。
そして副フライト３の高さは、第５図に示すように主フ
ライト２よりδだけ低く形成されている。
ライト２よりδだけ低く形成されている。
なおこのδは、第５図示のように一定とするほか、第６
図示のように上流側から下流側にかけて漸減するテーパ
ー状とすることにより、均一可塑化、均一混練、均一分
散性能の向上、および可塑化能力の向上を図ることがで
きる。
図示のように上流側から下流側にかけて漸減するテーパ
ー状とすることにより、均一可塑化、均一混練、均一分
散性能の向上、および可塑化能力の向上を図ることがで
きる。
この実施例によれば、メルトブールはスクリュ溝４およ
び流入側溝５より流出側溝６にスムーズに流れ、ソリッ
ドベッドとメルトブールとの分離が溶融に合わせてスム
ーズに行なえ、一層均一可塑化、均一混練、均一分散性
能の向上を図ることができ、併せて可塑化能力の一層の
向上を図ることができる。
び流入側溝５より流出側溝６にスムーズに流れ、ソリッ
ドベッドとメルトブールとの分離が溶融に合わせてスム
ーズに行なえ、一層均一可塑化、均一混練、均一分散性
能の向上を図ることができ、併せて可塑化能力の一層の
向上を図ることができる。
第７図に示す実施例は、副フライト３の流入側が閉じら
れ、流出側が開放された構成とした場合で、スクリュ軸
に平行な部分３Ｂが主フライト２の前面、すなわち流出
側溝６が上流で塞がれた例であって、前述の実施例と同
様に、底面形状およびフライトの高さ等を変化させるこ
とができる。
れ、流出側が開放された構成とした場合で、スクリュ軸
に平行な部分３Ｂが主フライト２の前面、すなわち流出
側溝６が上流で塞がれた例であって、前述の実施例と同
様に、底面形状およびフライトの高さ等を変化させるこ
とができる。
第８図に示す実施例は、副フライト３の流入側、流出側
とも開放とした場合である。
とも開放とした場合である。
上記実施例においては、メルトブールが流入側から流出
側へスムーズに流れ、副フライト３でソリッドベッドと
メルトブールとを溶融に合わせてスムーズに分離し、メ
ルトブールは流出側が開放されているので流出しやすく
、これにより可塑化能力の向上を図り、均一可塑化、均
一混練、均一分散性能の向上が図られる。
側へスムーズに流れ、副フライト３でソリッドベッドと
メルトブールとを溶融に合わせてスムーズに分離し、メ
ルトブールは流出側が開放されているので流出しやすく
、これにより可塑化能力の向上を図り、均一可塑化、均
一混練、均一分散性能の向上が図られる。
上記いずれの実施例の場合においても、副フライト３は
、スクリュ１のメタリングゾーン、コンプレッションゾ
ーン、フィードゾーンのいずれか一つまたは複数ゾーン
に設けられる。
、スクリュ１のメタリングゾーン、コンプレッションゾ
ーン、フィードゾーンのいずれか一つまたは複数ゾーン
に設けられる。
以上説明したように、本発明は、フルフライトを構成す
る主フライトと、この主フライトにそって副フライトを
有するプラスチック成形用スクリュにおいて、上記副フ
ライトが主フライトに対し平行に形成されているので、
スクリュの製造を自動フライト研削盤を用いて行なうこ
とができ、その製造を能率的に安価に得ることができる
。また副フライトにスクリュ軸に平行な部分を設けると
ともに副フライトのスクリュ軸に平行する部分の高さが
主フライトより低く形成されているので、樹脂の混練性
能や樹脂温度の均一化が図れ、顔料の分散性に優れ、か
つ副フライトを有していても色替性、樹脂替性を損なう
ことがない。さらに副フライトの始端または終端の少な
くとも一方が主フライトに非接触とされているので、メ
ルトブールの流れをスムーズにし、これらにより樹脂の
均一可塑化、均一混練、均一分散性能を著しく高め、可
塑化能力の高いスクリュとすることができる。
る主フライトと、この主フライトにそって副フライトを
有するプラスチック成形用スクリュにおいて、上記副フ
ライトが主フライトに対し平行に形成されているので、
スクリュの製造を自動フライト研削盤を用いて行なうこ
とができ、その製造を能率的に安価に得ることができる
。また副フライトにスクリュ軸に平行な部分を設けると
ともに副フライトのスクリュ軸に平行する部分の高さが
主フライトより低く形成されているので、樹脂の混練性
能や樹脂温度の均一化が図れ、顔料の分散性に優れ、か
つ副フライトを有していても色替性、樹脂替性を損なう
ことがない。さらに副フライトの始端または終端の少な
くとも一方が主フライトに非接触とされているので、メ
ルトブールの流れをスムーズにし、これらにより樹脂の
均一可塑化、均一混練、均一分散性能を著しく高め、可
塑化能力の高いスクリュとすることができる。
第１図は本発明によるプラスデック成形用スクリュの一
実施例の一部の正面図、第２図は同展開図、第３図は第
１図Ｉ−Ｉ線断面図、第４図は同変形例を示す第３図相
当図、第５図は第２図の■−ｍ線断面図、第６図は同変
形例を示す第５図相当図、第７図は本発明の他の実施例
を示す一部の正面図、第８図はさらに他の実施例を示す
一部の正面図である。 １・・・スクリュ、２・・・主フライト、３・・・副フ
ライト、３Ａ・・・主フライトに平行な部分、３Ｂ・・
・スクリュ軸に平行な部分。 出願人代理人 猪 股 清 ５ＩＰＪ１図 処２図 第３図 第４図 懇５図 懲６図 第７［２１ 第８図
実施例の一部の正面図、第２図は同展開図、第３図は第
１図Ｉ−Ｉ線断面図、第４図は同変形例を示す第３図相
当図、第５図は第２図の■−ｍ線断面図、第６図は同変
形例を示す第５図相当図、第７図は本発明の他の実施例
を示す一部の正面図、第８図はさらに他の実施例を示す
一部の正面図である。 １・・・スクリュ、２・・・主フライト、３・・・副フ
ライト、３Ａ・・・主フライトに平行な部分、３Ｂ・・
・スクリュ軸に平行な部分。 出願人代理人 猪 股 清 ５ＩＰＪ１図 処２図 第３図 第４図 懇５図 懲６図 第７［２１ 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、フルフライトスクリュを構成する主フライトと、こ
の主フライトに平行に形成された副フライトとを有する
スクリュであって、前記副フライトは、複数個設けられ
主フライトと平行な部分と、この部分の終端と起端とを
連結しスクリュ軸に平行な部分とからなり、全体として
階段状に構成されるとともにこの副フライトの始端およ
び終端の少なくともいずれか一方が主フライトと非接触
でかつ副フライトの高さは主フライトに平行する部分が
主フライトより低く形成されていることを特徴とするプ
ラスチック成形用スクリュ。 ２、前記副フライトによって分割されたスクリュ溝の流
入側部分の溝深が、前記副フライトの問題点乃至はこれ
より下流の任意の位置から下流側に向け漸減することを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載のプラスチック成
形用スクリュ。 ３、前記副フライトによって分割されたスクリュ溝の流
入側部分の溝深が、前記副フライトのスクリュ軸と平行
する部分でその高さと一致していることを特徴とする特
許請求の範囲第２項記載のプラスチック成形用スクリュ
。 ４、前記副フライトと主フライトとの間隙の全幅または
その一部の主フライトと平行する領域においては、前記
副フライトの始端から終端に至るまで溝深を一定とした
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第３項のい
ずれか１項に記載のプラスチック成形用スクリュ。 ５、前記スクリュ軸に平行な部分に隣接する溝部底面の
形状が、その上流側および下流側の少なくとも一方にお
いて副フライトの頂面の一端を通りかつスクリュ溝の底
面外径円に接する直線であることを特徴とする特許請求
の範囲第１項乃至第４項のいずれか１項に記載のプラス
チック成形用スクリュ。 ６、前記スクリュ軸に平行な部分に隣接する溝部底面の
形状が、その上流側および下流側の少なくとも一方にお
いて副フライトの頂面の一端を通りかつスクリュ溝の底
面外径円に外接する円弧であることを特徴とする特許請
求の範囲第１項乃至第４項のいずれか１項に記載のプラ
スチック成形用スクリュ。 ７、前記副フライトは、その高さが下流側に向け漸増す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第６項の
いずれか１項に記載のプラスチック成形用スクリュ。 ８、スクリュのメタリングゾーン、コンプレッションゾ
ーン、およびフィードゾーンの少なくとも一つに、その
長さが少なくとも１リードの副フライトを配設したこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第７項のいずれ
か１項に記載のプラスチック成形用スクリュ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59264295A JPS61141513A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | プラスチツク成形用スクリユ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59264295A JPS61141513A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | プラスチツク成形用スクリユ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61141513A true JPS61141513A (ja) | 1986-06-28 |
| JPH035285B2 JPH035285B2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=17401183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59264295A Granted JPS61141513A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | プラスチツク成形用スクリユ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61141513A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5035509A (en) * | 1990-08-13 | 1991-07-30 | Hpm Corporation | Multi-channel extrusion screw with a zig-zag undercut barrier |
| JP2021502912A (ja) * | 2017-11-16 | 2021-02-04 | エレマ エンジニアリング リサイクリング マシネン ウント アンラーゲン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトフング | 可塑化スクリュ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49130953A (ja) * | 1973-04-07 | 1974-12-16 | ||
| JPS5780037A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | High degree kneading type screw |
| JPS5817122U (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-02 | 三菱重工業株式会社 | スクリユ |
| JPS5919133A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-31 | Toshiba Mach Co Ltd | 熱可塑性樹脂成形用スクリユ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL175051C (nl) * | 1973-10-19 | 1984-09-17 | Shell Int Research | Werkwijze voor de bereiding van koolmonoxyde- en/of waterstof bevattende gassen. |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP59264295A patent/JPS61141513A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49130953A (ja) * | 1973-04-07 | 1974-12-16 | ||
| JPS5780037A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | High degree kneading type screw |
| JPS5817122U (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-02 | 三菱重工業株式会社 | スクリユ |
| JPS5919133A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-31 | Toshiba Mach Co Ltd | 熱可塑性樹脂成形用スクリユ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5035509A (en) * | 1990-08-13 | 1991-07-30 | Hpm Corporation | Multi-channel extrusion screw with a zig-zag undercut barrier |
| JP2021502912A (ja) * | 2017-11-16 | 2021-02-04 | エレマ エンジニアリング リサイクリング マシネン ウント アンラーゲン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトフング | 可塑化スクリュ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035285B2 (ja) | 1991-01-25 |
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