JPS6113881A - テレビジヨンカメラ用輪郭補正器のコアリング回路 - Google Patents
テレビジヨンカメラ用輪郭補正器のコアリング回路Info
- Publication number
- JPS6113881A JPS6113881A JP59133199A JP13319984A JPS6113881A JP S6113881 A JPS6113881 A JP S6113881A JP 59133199 A JP59133199 A JP 59133199A JP 13319984 A JP13319984 A JP 13319984A JP S6113881 A JPS6113881 A JP S6113881A
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- Japan
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- signal
- circuit
- slice
- video signal
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/20—Circuitry for controlling amplitude response
- H04N5/205—Circuitry for controlling amplitude response for correcting amplitude versus frequency characteristic
- H04N5/208—Circuitry for controlling amplitude response for correcting amplitude versus frequency characteristic for compensating for attenuation of high frequency components, e.g. crispening, aperture distortion correction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はテレビジョンカメラ用輪郭補正器に好適なコア
リング回路に関する。
リング回路に関する。
コアリング回路は輪郭補正処理後の映像信号のＳＮ比の
劣化を防ぐために輪郭信号をスライスすることにより、
ベースライン上に含まれるノイズを除去するものである
。第１図は従来より一般的に用いられているコアリング
回路の一例であり、第２図は第１図の入出力特性を示し
た図である。
劣化を防ぐために輪郭信号をスライスすることにより、
ベースライン上に含まれるノイズを除去するものである
。第１図は従来より一般的に用いられているコアリング
回路の一例であり、第２図は第１図の入出力特性を示し
た図である。
第２図において、Ｘは入力信号レベル軸、Ｙは出力信号
レベル軸、Ｖγはダイオード７の、−Ｖγはダイオード
８の、それぞれカットイン電圧、ｖＨおよびＶＬはそれ
ぞれダイオード７のアノードおよびダイオード８のカソ
ードにおける直流電圧である。■γと−Ｖγは抵抗４，
５および可動抵抗６により電源電圧＋■Ｃｃ、−ｖｃｃ
を分圧して得ている。
レベル軸、Ｖγはダイオード７の、−Ｖγはダイオード
８の、それぞれカットイン電圧、ｖＨおよびＶＬはそれ
ぞれダイオード７のアノードおよびダイオード８のカソ
ードにおける直流電圧である。■γと−Ｖγは抵抗４，
５および可動抵抗６により電源電圧＋■Ｃｃ、−ｖｃｃ
を分圧して得ている。
第１図の入力端子１より印加された輪郭信号はダイオー
ド７のアノードにおいて第２図の信号Ａのよう番；直流
電圧Ｖイに重畳し、カットイン電圧Ｖγより正方向信号
成分がスライスされ出力端子９に現われる。他方、ダイ
オード８のカソードにおいて輪郭信号は第２図の信号Ｂ
のように直流電圧ＶＬに重畳し、カットイン電圧−Ｖγ
より負方向信号成分をスライスする。この負方向信号成
分は抵抗１０により前記ダイオード７を介して出力した
正方向信号成分と加算され結果として第２図の信号Ｃの
ようにベースライン上のノイズが除去された輪郭信号と
なる。しかし、この回路ではスライスレベルを制御する
電圧■□ｌ ＶＬが一定値に設定されるためガンマ補正
された映像信号から作られた輪郭信号に対して次の欠点
があった。
ド７のアノードにおいて第２図の信号Ａのよう番；直流
電圧Ｖイに重畳し、カットイン電圧Ｖγより正方向信号
成分がスライスされ出力端子９に現われる。他方、ダイ
オード８のカソードにおいて輪郭信号は第２図の信号Ｂ
のように直流電圧ＶＬに重畳し、カットイン電圧−Ｖγ
より負方向信号成分をスライスする。この負方向信号成
分は抵抗１０により前記ダイオード７を介して出力した
正方向信号成分と加算され結果として第２図の信号Ｃの
ようにベースライン上のノイズが除去された輪郭信号と
なる。しかし、この回路ではスライスレベルを制御する
電圧■□ｌ ＶＬが一定値に設定されるためガンマ補正
された映像信号から作られた輪郭信号に対して次の欠点
があった。
例えばリニアステップの階段波チャートを撮像した場合
、ガンマ補正された映像信号（第３図ａ）から得られる
輪郭信号とベースライン上のノイズは第３図す番；示す
ように映像信号の黒部に近いほど大きく、逆に輝度レベ
ルが高くなるほど小さくなるため、ノイズを十分に除去
しようとすると高輝度部の輪郭信号が除去されてしまい
不自然な画像となる。逆に高輝度部のノイズレベルにあ
わせてスライスレベルを決定すると黒部のノイズ成分が
除去できないためコアリング操作によるＳＮ比改善効果
が十分得られず画像のＳＮ比が劣化するという欠点があ
った。
、ガンマ補正された映像信号（第３図ａ）から得られる
輪郭信号とベースライン上のノイズは第３図す番；示す
ように映像信号の黒部に近いほど大きく、逆に輝度レベ
ルが高くなるほど小さくなるため、ノイズを十分に除去
しようとすると高輝度部の輪郭信号が除去されてしまい
不自然な画像となる。逆に高輝度部のノイズレベルにあ
わせてスライスレベルを決定すると黒部のノイズ成分が
除去できないためコアリング操作によるＳＮ比改善効果
が十分得られず画像のＳＮ比が劣化するという欠点があ
った。
本発明の目的は画像のＳＮ比を劣化させずに高輝度部の
輪郭を強調できるコアリング回路を提供することにある
。
輪郭を強調できるコアリング回路を提供することにある
。
本発明のコアリング回路は、映像信号から得られた輪郭
信号のベースラインをスライスして除去するコアリング
回路において、前記輪郭信号の正方向および負方向をそ
れぞれ別個にスライスする手段と、前記映像信号と前記
輪郭信号を加算することにより前記別個のスライスレベ
ルを可変する手段と、前記別個のスライス出力信号を加
算する手段とを兼ねそなえたことを特徴とするものであ
る。
信号のベースラインをスライスして除去するコアリング
回路において、前記輪郭信号の正方向および負方向をそ
れぞれ別個にスライスする手段と、前記映像信号と前記
輪郭信号を加算することにより前記別個のスライスレベ
ルを可変する手段と、前記別個のスライス出力信号を加
算する手段とを兼ねそなえたことを特徴とするものであ
る。
本発明の実施例を第４図、第６図、第８図に示す。以下
、実施例の説明をする。
、実施例の説明をする。
第４図において１１は輪郭信号入力端子、１２は正極性
映像信号入力端子、１３は負極性映像信号入力端子、１
４および１５は加算回路、１６は正方向スライス回路、
１７は負方向スライス回路。
映像信号入力端子、１３は負極性映像信号入力端子、１
４および１５は加算回路、１６は正方向スライス回路、
１７は負方向スライス回路。
１８は加算回路、１９は輪郭信号出力端子である。
輪郭信号入力端子１１より印加した輪郭信号は加算回路
１４で正極性映像信号入力端子１２より印加した正極性
映像信号と適当に加算し第５図（ｈ）のように輪郭信号
が前記正極性映像信号に重畳した信号とし、該正方向ス
ライス回路１６においてスライスレベル（第５図ｉ）よ
り正方向信号成分をスライスし、加算回路１８へ印加す
る。他方、前記入力輪郭信号は加算回路１５で負極性映
像信号入力端子１３より印加した負極性映像信号と加算
し加算回路１５の出力輪郭信号は第５図（ｊ）のように
前記負極性映像信号に重畳し、負方向スライス回路１７
においてスライスレベル（第５図ｋ）より負方向信号成
分をスライスし、加算回路１８へ印加する。加算回路１
８の出力には正方向スライス回路１６においてスライス
した正方向の輪郭信号とスライス回路１７においてスラ
イスした負方向の輪郭信号を加算した出力、すなわち第
５図（ｎ）の波形が得られる。加算回路１８の出力信号
はベースライン上のノイズが信号レベルに応じて除去さ
れ、従来回路の欠点を改善することができる。
１４で正極性映像信号入力端子１２より印加した正極性
映像信号と適当に加算し第５図（ｈ）のように輪郭信号
が前記正極性映像信号に重畳した信号とし、該正方向ス
ライス回路１６においてスライスレベル（第５図ｉ）よ
り正方向信号成分をスライスし、加算回路１８へ印加す
る。他方、前記入力輪郭信号は加算回路１５で負極性映
像信号入力端子１３より印加した負極性映像信号と加算
し加算回路１５の出力輪郭信号は第５図（ｊ）のように
前記負極性映像信号に重畳し、負方向スライス回路１７
においてスライスレベル（第５図ｋ）より負方向信号成
分をスライスし、加算回路１８へ印加する。加算回路１
８の出力には正方向スライス回路１６においてスライス
した正方向の輪郭信号とスライス回路１７においてスラ
イスした負方向の輪郭信号を加算した出力、すなわち第
５図（ｎ）の波形が得られる。加算回路１８の出力信号
はベースライン上のノイズが信号レベルに応じて除去さ
れ、従来回路の欠点を改善することができる。
次に他の実施例を第６図をもとに説明する。
第６図において２０は輪郭信号入力端子、２１は映像信
号入力端子、２２は反転増幅器、２３および２４は加算
回路、２５および２６は共に正方向あるいは負方向のス
ライス回路、２７は反転増幅器、２８は加算回路、２９
は輪郭信号出力端子である。
号入力端子、２２は反転増幅器、２３および２４は加算
回路、２５および２６は共に正方向あるいは負方向のス
ライス回路、２７は反転増幅器、２８は加算回路、２９
は輪郭信号出力端子である。
輪郭信号入力端子２０より印加した輪郭信号は加算回路
２３で映像信号入力端子２１より印加した映像信号と加
算する。この映像信号の極性はスライス回路２５および
２６が正方向スライス回路の場合には正極性とし、負方
向スライス回路の場合には負極性とする。映像信号を正
極性とした場合、加算回路２３の出力輪郭信号は第７図
（’ｍ）のように前記映像信号を適当なレベルで重畳し
、スライス回路２５においてスライスレベル（第７図ｎ
）より正方向信号成分をスライスした後加算回路２８へ
印加する。他方、前記入力輪郭信号は反転増幅器２２で
反転し、その反転出力を加算回路２４で映像信号入力端
子２１より印加された映像信号と加算する。加算回路２
４の出力輪郭信号は第７図ＣＰ）のように適当なレベル
の前記映像信号が重畳している。この信号をスライス回
路２６においてスライスレベル（第７図ｑ）より正方向
信号成分をスライスし、反転増幅器２７でふたたび反転
した後加算回路２８へ印加する。加算回路２８ではスラ
イス回路２５の出力信号と反転増幅器２７の出力信号を
加算し輪郭信号出力端子２９に第７図（ｒ）のように前
記輪郭入力信号のベースライン上のノイズスライスレベ
ルが信号、レベルに応じて制御され従来回路の欠点であ
った高輝度部に対応する輪郭信号も正しく得ることがで
きる。
２３で映像信号入力端子２１より印加した映像信号と加
算する。この映像信号の極性はスライス回路２５および
２６が正方向スライス回路の場合には正極性とし、負方
向スライス回路の場合には負極性とする。映像信号を正
極性とした場合、加算回路２３の出力輪郭信号は第７図
（’ｍ）のように前記映像信号を適当なレベルで重畳し
、スライス回路２５においてスライスレベル（第７図ｎ
）より正方向信号成分をスライスした後加算回路２８へ
印加する。他方、前記入力輪郭信号は反転増幅器２２で
反転し、その反転出力を加算回路２４で映像信号入力端
子２１より印加された映像信号と加算する。加算回路２
４の出力輪郭信号は第７図ＣＰ）のように適当なレベル
の前記映像信号が重畳している。この信号をスライス回
路２６においてスライスレベル（第７図ｑ）より正方向
信号成分をスライスし、反転増幅器２７でふたたび反転
した後加算回路２８へ印加する。加算回路２８ではスラ
イス回路２５の出力信号と反転増幅器２７の出力信号を
加算し輪郭信号出力端子２９に第７図（ｒ）のように前
記輪郭入力信号のベースライン上のノイズスライスレベ
ルが信号、レベルに応じて制御され従来回路の欠点であ
った高輝度部に対応する輪郭信号も正しく得ることがで
きる。
第８図にはさらに他の実施例を示す。
第８図において３０は輪郭信号入力端子、３１゜３２は
映像信号入力端子であるが、入力端子３１と入力端子３
２には互いに逆極性の映像信号を印加する。３３および
３４は加算回路、３５は反転増幅器、３６および３７は
共に正方向あるいは負方向のスライス回路、３８は反転
増幅器、３９は加算回路、４０は輪郭信号出力端子であ
る。
映像信号入力端子であるが、入力端子３１と入力端子３
２には互いに逆極性の映像信号を印加する。３３および
３４は加算回路、３５は反転増幅器、３６および３７は
共に正方向あるいは負方向のスライス回路、３８は反転
増幅器、３９は加算回路、４０は輪郭信号出力端子であ
る。
輪郭信号入力端子３０より印加した輪郭信号は加算回路
３３で映像信号入力端子３１より印加した映像信号と加
算する。この映像信号の極性はスライス回路３６および
３７が正方向スライス回路の場合には正極性とし、負方
向スライス回路の場合には負極性とする。この映像信号
を正極性とした場合、加算回路３３の出力輪郭信号は第
９図（、）のように前記映像信号に重畳し、該スライス
回路３６においてスライスレベル（第９図ｔ）より正方
向信号成分をスライスした後加算回路３９へ印加する。
３３で映像信号入力端子３１より印加した映像信号と加
算する。この映像信号の極性はスライス回路３６および
３７が正方向スライス回路の場合には正極性とし、負方
向スライス回路の場合には負極性とする。この映像信号
を正極性とした場合、加算回路３３の出力輪郭信号は第
９図（、）のように前記映像信号に重畳し、該スライス
回路３６においてスライスレベル（第９図ｔ）より正方
向信号成分をスライスした後加算回路３９へ印加する。
他方、前記入力輪郭信号は加算回路３４で映像信号入力
端子３２より印加した映像信号と加算し反転増幅器３５
に加える。反転増幅器３５の出力は第９図（ｕ）のよう
な信号となる。この信号はスライス回路３７においてス
ライスレベル（第９図Ｖ）より正方向成分をスライスし
、反転増幅器３８で再び反転し加算回路３９へ印加する
。加算回路３９ではスライス回路３６の出力信号と反転
増幅器３８の出力信号を加算し輪郭信号出力端子４０に
は第９図（ｗ）のように前記輪郭入力信号のベースライ
ン上のノイズスライスレベルが映像信号によって制御さ
れ、高輝度部の輪郭信号も正しく得られる。
端子３２より印加した映像信号と加算し反転増幅器３５
に加える。反転増幅器３５の出力は第９図（ｕ）のよう
な信号となる。この信号はスライス回路３７においてス
ライスレベル（第９図Ｖ）より正方向成分をスライスし
、反転増幅器３８で再び反転し加算回路３９へ印加する
。加算回路３９ではスライス回路３６の出力信号と反転
増幅器３８の出力信号を加算し輪郭信号出力端子４０に
は第９図（ｗ）のように前記輪郭入力信号のベースライ
ン上のノイズスライスレベルが映像信号によって制御さ
れ、高輝度部の輪郭信号も正しく得られる。
以上述べたように本考案の回路を用いればガンマ補正後
の映像信号より得た輪郭信号に対しても適切なノイズス
ライスが可能となり、従来のようにノイズスライス操作
により高輝度部の輪郭信号が欠除するような次点を改善
でき、輪郭補償後の映像信号のＳＮ比を向上することが
できる。
の映像信号より得た輪郭信号に対しても適切なノイズス
ライスが可能となり、従来のようにノイズスライス操作
により高輝度部の輪郭信号が欠除するような次点を改善
でき、輪郭補償後の映像信号のＳＮ比を向上することが
できる。
以上のように本発明によれば、γ補正後の映像信号より
作られた輪郭信号に適正なコアリング操作が可能となる
ため、輪郭補正された画像のＳＮ比を損うことなく自然
なかつ大きな補正効果を得ることができる。
作られた輪郭信号に適正なコアリング操作が可能となる
ため、輪郭補正された画像のＳＮ比を損うことなく自然
なかつ大きな補正効果を得ることができる。
第１図は従来のコアリング回路、第２図、第３図は従来
のコアリング回路の動作説明図、第４図は本発明の実施
例、第５図は第４図の実施例の動作説明図、第６図は本
発明の実施例、第７図は第６図の実施例の動作説明図、
第８図は本発明の実施例、第９図は第８図の実施例の動
作説明図である。 １１・・・輪郭信号入力端子、１２・・・正極性映像信
号入力端子、１３・・・負極性映像信号入力端子、１４
および１５・・・加算回路、１６・・・正方向スライス
回路、１７・・・負方向スライス回路、１８・・・加算
回路、１９・・・輪郭信号出力端子、（ｈ）・・・正極
性映像信号に重畳した輪郭信号、（ｉ）・・・スライス
レベル、（ｊ）・・・負極性映像信号に重畳した輪郭信
号、（ｋ）・・・スライスレベル、（ｆｉ）輪郭出力信
号。
のコアリング回路の動作説明図、第４図は本発明の実施
例、第５図は第４図の実施例の動作説明図、第６図は本
発明の実施例、第７図は第６図の実施例の動作説明図、
第８図は本発明の実施例、第９図は第８図の実施例の動
作説明図である。 １１・・・輪郭信号入力端子、１２・・・正極性映像信
号入力端子、１３・・・負極性映像信号入力端子、１４
および１５・・・加算回路、１６・・・正方向スライス
回路、１７・・・負方向スライス回路、１８・・・加算
回路、１９・・・輪郭信号出力端子、（ｈ）・・・正極
性映像信号に重畳した輪郭信号、（ｉ）・・・スライス
レベル、（ｊ）・・・負極性映像信号に重畳した輪郭信
号、（ｋ）・・・スライスレベル、（ｆｉ）輪郭出力信
号。
Claims (1)
- 映像信号から得られた輪郭信号のベースラインをスライ
スして除去するコアリング回路において、前記輪郭信号
の正方向および負方向をそれぞれ別個にスライスする手
段と、前記映像信号と前記輪郭信号を加算することによ
り別個のスライスレベルを可変する手段と、別個のスラ
イス出力信号を加算する手段とを兼ねそなえたことを特
徴とするテレビジョンカメラ用輪郭補正器のコアリング
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59133199A JPS6113881A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | テレビジヨンカメラ用輪郭補正器のコアリング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59133199A JPS6113881A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | テレビジヨンカメラ用輪郭補正器のコアリング回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113881A true JPS6113881A (ja) | 1986-01-22 |
Family
ID=15099037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59133199A Pending JPS6113881A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | テレビジヨンカメラ用輪郭補正器のコアリング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6113881A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02131679A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子ズーム装置及び電子ズーム内蔵撮像装置 |
| JPH03278684A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | デジタル電子スチルカメラ |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59133199A patent/JPS6113881A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02131679A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子ズーム装置及び電子ズーム内蔵撮像装置 |
| JPH0691631B2 (ja) * | 1988-11-11 | 1994-11-14 | 松下電器産業株式会社 | 電子ズーム装置及び電子ズーム内蔵撮像装置 |
| JPH03278684A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | デジタル電子スチルカメラ |
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