JPS61138379A - 光学式記録カ−ドの読み取り装置 - Google Patents
光学式記録カ−ドの読み取り装置Info
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- JPS61138379A JPS61138379A JP59260398A JP26039884A JPS61138379A JP S61138379 A JPS61138379 A JP S61138379A JP 59260398 A JP59260398 A JP 59260398A JP 26039884 A JP26039884 A JP 26039884A JP S61138379 A JPS61138379 A JP S61138379A
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10554—Moving beam scanning
- G06K7/10594—Beam path
- G06K7/10683—Arrangement of fixed elements
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- G—PHYSICS
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/01—Details
- G06K7/015—Aligning or centering of the sensing device with respect to the record carrier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光学式記録カードの読み取り装置に関する。
メモリカード、ソフトウェアカード等とりばれている光
学式記録カードがある。先ず第11図を参照して、従来
のこの種カードについて説明する。
学式記録カードがある。先ず第11図を参照して、従来
のこの種カードについて説明する。
(1)は光学式記録カードを全体としてボす。このカー
ド(11は矩形のカード基板(1^)の長平方向に直線
状に、帯状の主トラックTMが形成され、その主トラッ
クTNは互いに平行な複数の副トラックT6の配列から
構成され、更にその各副トラックTsが第12図に示す
如く複数の光学的ドツト状記録痕跡としてのビットPの
配列から構成されたものである。各副トラックTsはそ
の配列方向、即ち主トラックT11の長平方向に対し直
交するように配されている。又、各副トラックT、には
、ピッ)Pの有無、間隔の違い等によって映像、音声、
データ信号等の情報信号のデジタル化信号の単位信号分
が記録されている。
ド(11は矩形のカード基板(1^)の長平方向に直線
状に、帯状の主トラックTMが形成され、その主トラッ
クTNは互いに平行な複数の副トラックT6の配列から
構成され、更にその各副トラックTsが第12図に示す
如く複数の光学的ドツト状記録痕跡としてのビットPの
配列から構成されたものである。各副トラックTsはそ
の配列方向、即ち主トラックT11の長平方向に対し直
交するように配されている。又、各副トラックT、には
、ピッ)Pの有無、間隔の違い等によって映像、音声、
データ信号等の情報信号のデジタル化信号の単位信号分
が記録されている。
ピットPはカード基板(1^)に形成された光反射層に
おける凹みであるが、光学的ドツト状記録痕跡としては
例えば↑eOX (x#l)の層上の結晶及び非晶質間
の相転送により光反射率の違いに基づく記録痕跡も司能
である。
おける凹みであるが、光学的ドツト状記録痕跡としては
例えば↑eOX (x#l)の層上の結晶及び非晶質間
の相転送により光反射率の違いに基づく記録痕跡も司能
である。
(la) 、 (lb)はカード基板(1八)の両側
縁で、共に主トラックTMに平行な直線状となされてい
る。尚、一方の側縁(1a)は基準側縁とされる。
縁で、共に主トラックTMに平行な直線状となされてい
る。尚、一方の側縁(1a)は基準側縁とされる。
またカード基板(Ia)の両側縁(la) 、 (l
b)側の各側面はカード基板(1八)の互いに平行な表
裏面に対し直交する平面を構成している。
b)側の各側面はカード基板(1八)の互いに平行な表
裏面に対し直交する平面を構成している。
次に、このようなカード11+から主トラックTMに記
録された情報信号を読み取る光学式記録カードの読み取
り装置について、第13図及び第14図を参照し一ζ説
明する。読み取り装置にその挿入口からその内部に差し
込まれたカード(1)がカード送り用ローラ(2)によ
ってカード(1)の基準側縁(1a)に沿って矢印(3
)の方向に移送され、光源(4)よりの照射光(5)が
コンデンサレンズ(6)を介してカード(1)のトラッ
クTMを照射し、トラックTMからの反射光、即ちトラ
ックTMの読み取り光(7)が結像レンズ(8)を介し
て保持板(9)に保持されたラインセンサ(101上に
照射されて、これにより情報信号が読み取られるように
なされている。ラインセンサ0のはCOD (電前結合
素子)からなり、これは複数の検出要素(10a)が直
線状に配列されて構成され、電子的な走査によりこれに
投影された像が読み取られるものである。ラインセンサ
00間で副トラック’rsO像の長平方向が検出要素(
10a)の配列方向と一致して、一本の副トラックTs
の総てのピットPの像P′が光検出器0111 J−、
に同時に結像し、1本の副トラック18分の情報信号が
一挙に読み取られるようになされる。
録された情報信号を読み取る光学式記録カードの読み取
り装置について、第13図及び第14図を参照し一ζ説
明する。読み取り装置にその挿入口からその内部に差し
込まれたカード(1)がカード送り用ローラ(2)によ
ってカード(1)の基準側縁(1a)に沿って矢印(3
)の方向に移送され、光源(4)よりの照射光(5)が
コンデンサレンズ(6)を介してカード(1)のトラッ
クTMを照射し、トラックTMからの反射光、即ちトラ
ックTMの読み取り光(7)が結像レンズ(8)を介し
て保持板(9)に保持されたラインセンサ(101上に
照射されて、これにより情報信号が読み取られるように
なされている。ラインセンサ0のはCOD (電前結合
素子)からなり、これは複数の検出要素(10a)が直
線状に配列されて構成され、電子的な走査によりこれに
投影された像が読み取られるものである。ラインセンサ
00間で副トラック’rsO像の長平方向が検出要素(
10a)の配列方向と一致して、一本の副トラックTs
の総てのピットPの像P′が光検出器0111 J−、
に同時に結像し、1本の副トラック18分の情報信号が
一挙に読み取られるようになされる。
尚、第15図にラインセンサ0Φとこれに投影されるピ
ッl−Pの像P′との対応関係を図示する。
ッl−Pの像P′との対応関係を図示する。
ところで、光学式記録カードil+の走行中に、副トラ
ックTsのラインセンサ(!〔への投影像がラインセン
サαωに対しアジマス誤差を有すると、その副トラック
TSの情報を読み取ることができない。
ックTsのラインセンサ(!〔への投影像がラインセン
サαωに対しアジマス誤差を有すると、その副トラック
TSの情報を読み取ることができない。
そこで従来はラインセンサOlを回転させて、上記アジ
マス誤差を補正、即ち0にするようにしていたが、この
場合は実際にはラインセンサ0の、そのドライバ、増幅
器等の取付けられた基板を回動しなければならず、しか
もその電源及び信号用のコードの存在から、ラインセン
サa〔を円滑、高精度■、つ迅速に同動をさせて′アジ
マス誤差を補正するのが困難であった。
マス誤差を補正、即ち0にするようにしていたが、この
場合は実際にはラインセンサ0の、そのドライバ、増幅
器等の取付けられた基板を回動しなければならず、しか
もその電源及び信号用のコードの存在から、ラインセン
サa〔を円滑、高精度■、つ迅速に同動をさせて′アジ
マス誤差を補正するのが困難であった。
かかる点′に鑑み本発明は、光学式記録カードの副トラ
ックのラインセンサへの投影像のアジマス誤差を、円滑
、高精度且つ迅速に補正することのできる光学式記録カ
ードの読み取り装置を提案しようとするものである。
ックのラインセンサへの投影像のアジマス誤差を、円滑
、高精度且つ迅速に補正することのできる光学式記録カ
ードの読み取り装置を提案しようとするものである。
本発明は、互いに平行な複数の副トラックTsの配列か
ら成る主トラックT、がカード基板(1八)−トの長平
方向に形成されると共に、各副トラックTsが複数の光
学的ドツト状記録痕跡Pの配列から構成されて成る光学
式カード(1)の記録情報暮、ラインセンサaωを用い
て読み取るようにした光学式記録カードの読み取り装置
に於いて、光学式記録カード及びラインセンサ00間の
光路中にシリンドリカルレンズ(11)を配して成り、
このシリンドリカルレンズ(11)の回動により副トラ
ックTsのラインセンサa[Ilへの投影像のアジマス
誤差を補正するようにしたことを特徴とするものである
。
ら成る主トラックT、がカード基板(1八)−トの長平
方向に形成されると共に、各副トラックTsが複数の光
学的ドツト状記録痕跡Pの配列から構成されて成る光学
式カード(1)の記録情報暮、ラインセンサaωを用い
て読み取るようにした光学式記録カードの読み取り装置
に於いて、光学式記録カード及びラインセンサ00間の
光路中にシリンドリカルレンズ(11)を配して成り、
このシリンドリカルレンズ(11)の回動により副トラ
ックTsのラインセンサa[Ilへの投影像のアジマス
誤差を補正するようにしたことを特徴とするものである
。
かかる本発明によれば、シリンドリカルレンズ(11)
を回動させることにより、副トラックTsのラインセン
サ(Imへの投影像のアジマス誤差を補正する。
を回動させることにより、副トラックTsのラインセン
サ(Imへの投影像のアジマス誤差を補正する。
以下に第1図を参照して、本発明の基本的な実施例を説
明するも、第11図〜第15図と対応する部□分には同
一符号を付し、重複説明を省略する。
明するも、第11図〜第15図と対応する部□分には同
一符号を付し、重複説明を省略する。
(11)はシリンドリカルレンズを示し、これを結像レ
ンズ(8)及びラインセンサ00間に配する。
ンズ(8)及びラインセンサ00間に配する。
xyzの直交座標系を設け、2軸−ヒに順次、光学式記
録カード+11、結像レンズ(8)、シリンドリカルレ
ンズ(11) 、ラインセンサ0Φを所定距離を置いて
配し、光学式記録カードTllの記録面、結像レンズ(
8)の光軸と垂直な断面、シリンドリカルレン、((1
1)の平面及びラインセンサOlの受光面が夫々xy平
面内に在るようにこれら各素子を配する。
録カード+11、結像レンズ(8)、シリンドリカルレ
ンズ(11) 、ラインセンサ0Φを所定距離を置いて
配し、光学式記録カードTllの記録面、結像レンズ(
8)の光軸と垂直な断面、シリンドリカルレン、((1
1)の平面及びラインセンサOlの受光面が夫々xy平
面内に在るようにこれら各素子を配する。
この場合、副トラックT、のラインセンサ0ωに投影さ
れる像がラインセンサaΦに対し傾いている場合は、シ
リンドリカルレンズ(11)をxy平面内で回動させて
、そのアジマス@差を補正するしかして、副トラックT
s及びラインセンサaφの各長手方向をy軸に一致させ
、シリンドリカルレンズ(11)の長手方向をxy平面
内に於いてy軸に対しθラジアン傾けた場合に、ライン
センサQl上に於ける副トラックT、の像がどのくらい
の角度傾くかを第2図を参照して以下に検討する。
れる像がラインセンサaΦに対し傾いている場合は、シ
リンドリカルレンズ(11)をxy平面内で回動させて
、そのアジマス@差を補正するしかして、副トラックT
s及びラインセンサaφの各長手方向をy軸に一致させ
、シリンドリカルレンズ(11)の長手方向をxy平面
内に於いてy軸に対しθラジアン傾けた場合に、ライン
センサQl上に於ける副トラックT、の像がどのくらい
の角度傾くかを第2図を参照して以下に検討する。
第2図はシリンドリカルレンズ(11)を、y=Yのx
z平而面切断した場合の、レンズ(11)を通過する光
の通路を示す。第2図に於けるdは、シリンドリカルレ
ンズ(11)の平面(lla )をXy平面内でθだけ
傾けた場合のy=vの位置のy軸からのずれ量(長さ)
を示す。シリンドリカルレンズ(11)が無い場合に、
結像レンズ(8)からの光がZ軸上の、シリンドリカル
レンズ(11)の平面(lla)からaの距離の位置に
結像する如く進んでいたのが、シリンドリカルレンズ(
11)が有る場合には、結像レンズ(8)からの光がこ
のシリンドリカルレンズ(11)によって屈折されて、
シリンドリカルレンズ(11)の平面(lla)から2
軸上に於いてb(これがシリンドリカルレンズ(11)
及びラインセンサ01間の距離となる。)の距離を有し
、z軸からδだけ離れた位置に結像するものとする。
z平而面切断した場合の、レンズ(11)を通過する光
の通路を示す。第2図に於けるdは、シリンドリカルレ
ンズ(11)の平面(lla )をXy平面内でθだけ
傾けた場合のy=vの位置のy軸からのずれ量(長さ)
を示す。シリンドリカルレンズ(11)が無い場合に、
結像レンズ(8)からの光がZ軸上の、シリンドリカル
レンズ(11)の平面(lla)からaの距離の位置に
結像する如く進んでいたのが、シリンドリカルレンズ(
11)が有る場合には、結像レンズ(8)からの光がこ
のシリンドリカルレンズ(11)によって屈折されて、
シリンドリカルレンズ(11)の平面(lla)から2
軸上に於いてb(これがシリンドリカルレンズ(11)
及びラインセンサ01間の距離となる。)の距離を有し
、z軸からδだけ離れた位置に結像するものとする。
かくすると、シリンドリカルレンズ(11)の焦点距離
をfとすれば、a、b、fの間にはレンズの公式から次
式が成立する。
をfとすれば、a、b、fの間にはレンズの公式から次
式が成立する。
又、δは次式のように表わされる。
a a
従って、δはYに比例することが分る。シリンドリカル
レンズ(11)がy軸に対しθだけ回動したときの副ト
ラックTsの像のy軸に対する回動角をαラジアンとす
れば、αは次式のように表わされる。
レンズ(11)がy軸に対しθだけ回動したときの副ト
ラックTsの像のy軸に対する回動角をαラジアンとす
れば、αは次式のように表わされる。
ここで、α、θが十分小さいものとすれば、(3)式は
次式のように近似される。
次式のように近似される。
例えば、f =40 hn) 、a =20 (m)
、b =13.3(mm)とすれば、(a−b)/aは
0.33になる。従って、シリンドリカルレンズ(11
)をxy平面内で1°回動させれば副トラックTSの像
は0.33°回動することになる。
、b =13.3(mm)とすれば、(a−b)/aは
0.33になる。従って、シリンドリカルレンズ(11
)をxy平面内で1°回動させれば副トラックTSの像
は0.33°回動することになる。
次に、シリンドリカルレンズ(11)の駆動手段の一例
について第3図及び第4図を参照して説明する。第3図
及び第4図は夫々シリンドリカルレンズ(11)の駆動
手段(12)の縦画面図及び横断面図を示す。シリンド
リカルレンズ(11)は、2軸方向に延在する回動軸(
13)と共にその周りに回動するレーバー(14)の一
方の片側に設けられた窓枠(15)に取付けられる。(
16)は回動軸(13)の挿入された回転軸受け、(1
7)はその間のベアリングである。回転軸受け(16)
は固定部に取付けられる。
について第3図及び第4図を参照して説明する。第3図
及び第4図は夫々シリンドリカルレンズ(11)の駆動
手段(12)の縦画面図及び横断面図を示す。シリンド
リカルレンズ(11)は、2軸方向に延在する回動軸(
13)と共にその周りに回動するレーバー(14)の一
方の片側に設けられた窓枠(15)に取付けられる。(
16)は回動軸(13)の挿入された回転軸受け、(1
7)はその間のベアリングである。回転軸受け(16)
は固定部に取付けられる。
レバー(14)の他方の片側にはボイスコイル装W、(
1B)が取付けられる。このボイスコイル装置(18)
は、固定部に取付けられた円柱状のセンターヨーク(1
9)、その底部円板部(19a )の周縁に円筒状磁石
(20)を介して連結された円筒状の外側ヨーク(21
) 、センターヨーク(19)並びに磁石(20)及び
外側口−り(21)間に配され、コイル(22)の巻装
された円筒状ボビン(23) 、ボビン(23)の天井
部(23a)に突設された棒状部(24)並びにボビン
(23)及び外側ヨーク(21)間に架張された渦巻き
ばね(25)から構成されている。そして、ボビン(2
3)が棒状部(24)を介してレバー(14)の他方の
片側に取付けられる。
1B)が取付けられる。このボイスコイル装置(18)
は、固定部に取付けられた円柱状のセンターヨーク(1
9)、その底部円板部(19a )の周縁に円筒状磁石
(20)を介して連結された円筒状の外側ヨーク(21
) 、センターヨーク(19)並びに磁石(20)及び
外側口−り(21)間に配され、コイル(22)の巻装
された円筒状ボビン(23) 、ボビン(23)の天井
部(23a)に突設された棒状部(24)並びにボビン
(23)及び外側ヨーク(21)間に架張された渦巻き
ばね(25)から構成されている。そして、ボビン(2
3)が棒状部(24)を介してレバー(14)の他方の
片側に取付けられる。
しかして、コイル(22)に駆動電流を流せば、ボビン
(23)がその軸方向に移動し、これによってレバー(
14)が回動上しめられ、従ってシリンドリカルレンズ
(11)が回動せしめられる。
(23)がその軸方向に移動し、これによってレバー(
14)が回動上しめられ、従ってシリンドリカルレンズ
(11)が回動せしめられる。
回動軸(13)から棒状部(24)の根元までの長さを
し、ボビン(23)の移動量をΔ2とすると、シリンド
リカルレンズ(11)の回動角θ(ラジアン)は、これ
が微少角の場合はθζΔZ/Lとなり、L=30(n)
、ΔZ=1(m)とすると、θ= 1.9 ′″となる
。
し、ボビン(23)の移動量をΔ2とすると、シリンド
リカルレンズ(11)の回動角θ(ラジアン)は、これ
が微少角の場合はθζΔZ/Lとなり、L=30(n)
、ΔZ=1(m)とすると、θ= 1.9 ′″となる
。
尚、この例ではシリンドリカルレンズ(11)はZ軸の
周りに回動していないが、回動軸(13)が2軸に近接
している場合は、θが±1°程度以内の微少角なのでZ
軸の周りに回動するものと見做して差し支えない。即ち
、第5図に承す如く、シリンドリカルレンズ(11)の
平面上の中心(IIC)と回動軸(13)の中心との間
の距離を!、シリンドリカルレンズ(11)の回動角を
θとすると、シリンドリカルレンズ(11)の回動に伴
うその中心の移動層1iftsは次式のように表わされ
、s = l tanθ ・・・−+511
= 11 (m) 、θ−1°とすればSは0.2f
i程度となる。
周りに回動していないが、回動軸(13)が2軸に近接
している場合は、θが±1°程度以内の微少角なのでZ
軸の周りに回動するものと見做して差し支えない。即ち
、第5図に承す如く、シリンドリカルレンズ(11)の
平面上の中心(IIC)と回動軸(13)の中心との間
の距離を!、シリンドリカルレンズ(11)の回動角を
θとすると、シリンドリカルレンズ(11)の回動に伴
うその中心の移動層1iftsは次式のように表わされ
、s = l tanθ ・・・−+511
= 11 (m) 、θ−1°とすればSは0.2f
i程度となる。
次に、第6図、第7図及び第8図を参照して、シリンド
リカルレンズ(11)の駆動手段の他の例を説明する。
リカルレンズ(11)の駆動手段の他の例を説明する。
第6図及び第7図はシリンドリカルレンズ(11)の駆
動手段(12)の縦断面図及びその一部を示す正面図、
第8図は第7図のA−A線上の断面図である。この駆動
手IIt(12)は、一対のラバースプリング(31)
、 (32)を介して固定部に取付けられ、その中
央の窓孔(30a)にシリンドリカルレンズ(11)が
取付けられた円1(30)、この円板(30)をその中
心の周りに回動自在に案内する4つのコロ(33)、円
板(30)の−面の周縁に、その−直径に対し対称に取
付けられたコイル(34) 、 (35)及びコイル
(34) 、 (35)と対向する磁石(37)を内
側に有し、コイル(34) 。
動手段(12)の縦断面図及びその一部を示す正面図、
第8図は第7図のA−A線上の断面図である。この駆動
手IIt(12)は、一対のラバースプリング(31)
、 (32)を介して固定部に取付けられ、その中
央の窓孔(30a)にシリンドリカルレンズ(11)が
取付けられた円1(30)、この円板(30)をその中
心の周りに回動自在に案内する4つのコロ(33)、円
板(30)の−面の周縁に、その−直径に対し対称に取
付けられたコイル(34) 、 (35)及びコイル
(34) 、 (35)と対向する磁石(37)を内
側に有し、コイル(34) 。
(35)を挾持する如く配された断面がU字形のヨーク
(36) (固定部に取付けられている)から構成さ
れる。
(36) (固定部に取付けられている)から構成さ
れる。
しかして、コイル(34) 、 (35)に駆動電流
を流せば、円板(30)が回動し、これによってシリン
ドリカルレンズ(11)が回動せしめられる。
を流せば、円板(30)が回動し、これによってシリン
ドリカルレンズ(11)が回動せしめられる。
次に、第9図を参照して、光学式記録カード+11の副
トラックTsのラインセンサOI上の投影像がラインセ
ンサa111に対しアジマス誤差がある場合、これを検
出して上述の駆動手段(12)のコイルにアジマス誤差
の程度に応じた駆動電流を流す、アジマス誤差検出回路
(40)の−例について説明する。
トラックTsのラインセンサOI上の投影像がラインセ
ンサa111に対しアジマス誤差がある場合、これを検
出して上述の駆動手段(12)のコイルにアジマス誤差
の程度に応じた駆動電流を流す、アジマス誤差検出回路
(40)の−例について説明する。
走行中の光学式記録カード(1)の副トラックTSの一
端及び他端のラインセンサQφ(別個の光検出器も可)
への投影像に基づくヘッダパルス(第10図A参照)及
びトレイラパルス(第10図B参照)をラインセンサO
lから得て、夫々入力端子(41) 。
端及び他端のラインセンサQφ(別個の光検出器も可)
への投影像に基づくヘッダパルス(第10図A参照)及
びトレイラパルス(第10図B参照)をラインセンサO
lから得て、夫々入力端子(41) 。
(42)を介して夫々パルス整形回路(43) 、
(44)に供給して、夫々デユーティが50%のパルス
を得、両パルス(第10図C,D参照)を共にオア回路
(45)及びアンド回路(46)に供給する。オア回路
(45)及びアンド回路(46)の各出力パルスを夫々
第10図E、Gに示すが、その各立上りエツジの時間差
がアジマス誤差に相当する。そこでオア回路(45)よ
りの出力パルスを三角波発生回路(47)に供給して三
角波に変換し、その三角波(第10図F参照)をサンプ
ルホールド回路(49)に供給すると共に、アンド回路
(46)の出力パルスをサンプリングパルス発生回路(
48)に供給して得たその立上りエツジに対応するサン
プリングパルスを供給して、その三角波をサンプルホー
ルドする。第10図Hにサンプルホールド回路(49)
の出力を示す。
(44)に供給して、夫々デユーティが50%のパルス
を得、両パルス(第10図C,D参照)を共にオア回路
(45)及びアンド回路(46)に供給する。オア回路
(45)及びアンド回路(46)の各出力パルスを夫々
第10図E、Gに示すが、その各立上りエツジの時間差
がアジマス誤差に相当する。そこでオア回路(45)よ
りの出力パルスを三角波発生回路(47)に供給して三
角波に変換し、その三角波(第10図F参照)をサンプ
ルホールド回路(49)に供給すると共に、アンド回路
(46)の出力パルスをサンプリングパルス発生回路(
48)に供給して得たその立上りエツジに対応するサン
プリングパルスを供給して、その三角波をサンプルホー
ルドする。第10図Hにサンプルホールド回路(49)
の出力を示す。
他方、パルス整形回路(43) 、 (44)からの
ヘッダパルス及びトレイラパルスをD形フリップフロッ
プ回路(50)のD入力端子及びクロック入力端子に供
給して、トレイラパルスがヘッダパルスに対し進んでい
るか、遅れているに応じて正、負の判別信号を得、これ
とサンプルホールド回路(49)の出力とを掛算器(5
1)にイ」(給して掛算する。かくして、出力端子(5
2)からトレイラパルスのヘッダパルスに対する位相の
進み、遅れに応じた正、負の符号を有するアジマスii
t差信号(第10図I参照)が得られる。
ヘッダパルス及びトレイラパルスをD形フリップフロッ
プ回路(50)のD入力端子及びクロック入力端子に供
給して、トレイラパルスがヘッダパルスに対し進んでい
るか、遅れているに応じて正、負の判別信号を得、これ
とサンプルホールド回路(49)の出力とを掛算器(5
1)にイ」(給して掛算する。かくして、出力端子(5
2)からトレイラパルスのヘッダパルスに対する位相の
進み、遅れに応じた正、負の符号を有するアジマスii
t差信号(第10図I参照)が得られる。
しかして、かかるアジマス誤差信号を適当な利得を以っ
て増幅し、上述の駆動手段(12)のコイル(22)又
は(34) 、 (35)に供給すれば、シリンドリ
カルレンズ(11)をアジマスillに応じて回動させ
、そのアジマス誤差を補正することができる。
て増幅し、上述の駆動手段(12)のコイル(22)又
は(34) 、 (35)に供給すれば、シリンドリ
カルレンズ(11)をアジマスillに応じて回動させ
、そのアジマス誤差を補正することができる。
かかる本発明によれば、光学式記録カードの副トラック
のラインセンサへの投影像のアジマス誤差を、シリンド
リカルレンズの回動により、円滑、高精度巨つ迅速に補
正することのできる光学式記録カードの読み取り装置を
得ることができる。
のラインセンサへの投影像のアジマス誤差を、シリンド
リカルレンズの回動により、円滑、高精度巨つ迅速に補
正することのできる光学式記録カードの読み取り装置を
得ることができる。
又、シリンドリカルレンズの駆動手段は、小型、軽量に
構成でき、シリンドリカルレンズを駆動するので消費電
力も少なく、応答も速く、サーボも安定となる。
構成でき、シリンドリカルレンズを駆動するので消費電
力も少なく、応答も速く、サーボも安定となる。
更に、シリンドリカルレンズを用いることにより、ライ
ンセンサへの入射光のパワー密度が大となり、再生信号
のS/Nが大となる。
ンセンサへの入射光のパワー密度が大となり、再生信号
のS/Nが大となる。
第1図は本発明の一実施例を示す配N図、第2図はその
光学系の説明に供する線図、第3図及び□ 第4図は
シリンドリカルレンズの駆動手段の一例をボず夫々縦断
面図及び横断面図、第5図はその説明に供する線図、第
6図及び第7図はシリンドリカルレンズの駆動手段の他
の例を示す縦断面図及びその一部を示す正面図、第8図
は第7図のA−A線上の断面図、第9図はアジマスll
I差検出回路の一例を示すブロック線図、第10図はそ
の説明に供する波形図、第11図は従来の光学式記録カ
ードの一例を示す平面図、第12ry+はその副トラッ
クをボすパターン図、第13図及び第14図は従来の光
学式記録カードの読み取り装置の一例を示す配置図及び
その一部の斜視図、第15図はラインセンサとビットの
像との対応関係を示すパターン図である。 (11は光学式記録カード、TMは主トラック、T6は
副トラック、Pは光学ドツト状記録痕跡としてのピット
、(8)は結像レンズ、(IIはラインセンサ、(11
)はシリンドリカルレンズ、(12)は駆動手段、(4
0)はアジマス誤差検出+1i11洛である。 一55′。 特開昭Gl−138379(7) <1:Q (、)Q ¥ −Q ミ H
光学系の説明に供する線図、第3図及び□ 第4図は
シリンドリカルレンズの駆動手段の一例をボず夫々縦断
面図及び横断面図、第5図はその説明に供する線図、第
6図及び第7図はシリンドリカルレンズの駆動手段の他
の例を示す縦断面図及びその一部を示す正面図、第8図
は第7図のA−A線上の断面図、第9図はアジマスll
I差検出回路の一例を示すブロック線図、第10図はそ
の説明に供する波形図、第11図は従来の光学式記録カ
ードの一例を示す平面図、第12ry+はその副トラッ
クをボすパターン図、第13図及び第14図は従来の光
学式記録カードの読み取り装置の一例を示す配置図及び
その一部の斜視図、第15図はラインセンサとビットの
像との対応関係を示すパターン図である。 (11は光学式記録カード、TMは主トラック、T6は
副トラック、Pは光学ドツト状記録痕跡としてのピット
、(8)は結像レンズ、(IIはラインセンサ、(11
)はシリンドリカルレンズ、(12)は駆動手段、(4
0)はアジマス誤差検出+1i11洛である。 一55′。 特開昭Gl−138379(7) <1:Q (、)Q ¥ −Q ミ H
Claims (1)
- 互いに平行な複数の副トラックの配列から成る主トラ
ックがカード基板上の長手方向に形成されると共に、上
記各副トラックが複数の光学的ドット状記録痕跡の配列
から構成されて成る光学式記録カードの記録情報を、ラ
インセンサを用いて読み取るようにした光学式記録カー
ドの読み取り装置に於いて、上記光学式記録カード及び
上記ラインセンサ間の光路中にシリンドリカルレンズを
配して成り、該シリンドリカルレンズの回動により上記
副トラックの上記ラインセンサへの投影像のアジマス誤
差を補正するようにしたことを特徴とする光学式記録カ
ードの読み取り装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59260398A JPS61138379A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 光学式記録カ−ドの読み取り装置 |
KR1019860700545A KR930009739B1 (ko) | 1984-12-10 | 1985-12-05 | 광학식 기록 카드의 판독 장치 |
US06/905,586 US4777356A (en) | 1984-12-10 | 1985-12-05 | Reader for optical type record card |
PCT/JP1985/000669 WO1986003611A1 (en) | 1984-12-10 | 1985-12-05 | Apparatus for reading optical recording cards |
DE8686900238T DE3587121T2 (de) | 1984-12-10 | 1985-12-05 | Vorrichtung zum lesen optischer speicherkarten. |
EP86900238A EP0207163B1 (en) | 1984-12-10 | 1985-12-05 | Apparatus for reading optical recording cards |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59260398A JPS61138379A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 光学式記録カ−ドの読み取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61138379A true JPS61138379A (ja) | 1986-06-25 |
JPH0576661B2 JPH0576661B2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=17347363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59260398A Granted JPS61138379A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 光学式記録カ−ドの読み取り装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4777356A (ja) |
EP (1) | EP0207163B1 (ja) |
JP (1) | JPS61138379A (ja) |
KR (1) | KR930009739B1 (ja) |
DE (1) | DE3587121T2 (ja) |
WO (1) | WO1986003611A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS643819A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | Dainippon Printing Co Ltd | Optical data medium reader |
JP2007074806A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Morio Koide | ピストンエンジン |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4931628A (en) * | 1985-11-18 | 1990-06-05 | Sony Corporation | Apparatus for reproducing optical card data without position indicators |
US5280160A (en) * | 1987-02-27 | 1994-01-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and reproducing method and apparatus compensating for predicted deviation based on detected relative skewing of recording medium |
US5179268A (en) * | 1987-07-22 | 1993-01-12 | Omron Tateisi Electronic Co. | Apparatus for detecting inclination of an optical card |
CA1334218C (en) * | 1989-03-01 | 1995-01-31 | Jerome Swartz | Hand-held laser scanning for reading two dimensional bar codes |
EP0583514A1 (en) * | 1992-08-19 | 1994-02-23 | Opticon Sensors Europe B.V. | Focusing means for a symbol code reader |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2938962A (en) * | 1955-07-12 | 1960-05-31 | Konins | Azimuth seeking reproducing head |
JPS51137426A (en) * | 1975-05-24 | 1976-11-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Image rotating device |
JPS56114124A (en) * | 1980-02-14 | 1981-09-08 | Fujitsu Ltd | Multitrack head position detection |
JPS57158004A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-29 | Toshiba Corp | Magnetic transfer recorder |
AU3397884A (en) * | 1983-10-12 | 1985-05-07 | Drexler Technology Corporation | Quad density optical data system |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP59260398A patent/JPS61138379A/ja active Granted
-
1985
- 1985-12-05 US US06/905,586 patent/US4777356A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-12-05 EP EP86900238A patent/EP0207163B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-05 DE DE8686900238T patent/DE3587121T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-12-05 WO PCT/JP1985/000669 patent/WO1986003611A1/ja active IP Right Grant
- 1985-12-05 KR KR1019860700545A patent/KR930009739B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS643819A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | Dainippon Printing Co Ltd | Optical data medium reader |
JP2007074806A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Morio Koide | ピストンエンジン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1986003611A1 (en) | 1986-06-19 |
EP0207163A1 (en) | 1987-01-07 |
KR930009739B1 (ko) | 1993-10-09 |
DE3587121D1 (de) | 1993-04-01 |
KR870700161A (ko) | 1987-03-14 |
EP0207163B1 (en) | 1993-02-24 |
EP0207163A4 (en) | 1988-12-15 |
DE3587121T2 (de) | 1993-07-01 |
US4777356A (en) | 1988-10-11 |
JPH0576661B2 (ja) | 1993-10-25 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |