JPS61137636A - 捩りばね製造装置 - Google Patents
捩りばね製造装置Info
- Publication number
- JPS61137636A JPS61137636A JP59259939A JP25993984A JPS61137636A JP S61137636 A JPS61137636 A JP S61137636A JP 59259939 A JP59259939 A JP 59259939A JP 25993984 A JP25993984 A JP 25993984A JP S61137636 A JPS61137636 A JP S61137636A
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- JP
- Japan
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- wire
- winding
- motor
- torsion spring
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F3/00—Coiling wire into particular forms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F3/00—Coiling wire into particular forms
- B21F3/02—Coiling wire into particular forms helically
- B21F3/04—Coiling wire into particular forms helically externally on a mandrel or the like
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/188—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by special applications and not provided for in the relevant subclasses, (e.g. making dies, filament winding)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は線材を捲回して捩りばねを製造′する捩りばね
製造装置に関するものである。
製造装置に関するものである。
［従来技術］
従来の捩りばね製造装置としては第４図（Ａ）、（Ｂ）
に示す如く、送出ローラ３０ａ。
に示す如く、送出ローラ３０ａ。
３０ｂによってガイド３１を通して送られる線材３３の
一端を捲回工具３２の突出部３２ａに係合させ、捲回工
具３２を上昇又は下降させながら回転させることによっ
て線材３３を捲回し捩りばねを得る構造のものが一般的
である。なお、３４は線材３３を切断するためのカッタ
である。
一端を捲回工具３２の突出部３２ａに係合させ、捲回工
具３２を上昇又は下降させながら回転させることによっ
て線材３３を捲回し捩りばねを得る構造のものが一般的
である。なお、３４は線材３３を切断するためのカッタ
である。
上記のような従来の装置においては送出ローラ３０ａ、
３’Ｏｂ及び捲回工具３２をギヤ、クラッチ等により単
一のモータで駆動する構造上、送出ローラ３０ａ、３０
ｂの送出量と捲回工具３２の捲回量を一致させるのが極
めて困難であった。このため捲回工具３２によって線材
３３を捲回する際に送出ローラ３０ａ、３０ｂをフリー
にして一定の張力を持たせるようにしていたが、以下の
ような種々の問題があった０例えば、捲回工具３２の捲
回速度、線材３３の材質及び硬度等によって第４図（Ａ
）に示す線材３３の膨らみ量が変わり巻角度に誤差が生
じ、一定の製品が得られない問題点があった。また、送
出ローラ３０ａ 、 ３０ ｂによる線材３３への張力
か弱い場合は、線材は確実に芯金（捲回工具）に巻付い
て行くが、線材への張力が強すぎる場合には線材は巻付
くのではなく、第４図（Ｂ）に示すように曲がる事にな
って足が短くなる。このため、捩りばねの足の長さが−
・定しない欠点があった。さらに、線材は捲回工具３２
の突出部３２との接点の摩擦によって引き出されるので
、突出部３２ａに負担がかかり、突出部の摩擦によって
製品が不安定になると共に、線材３３と捲回工具３２の
突出部３２ａとの間には僅かな遊びがあるので、その遊
びの分だけ捩りばねの足の長さが短くなる欠点もあった
。
３’Ｏｂ及び捲回工具３２をギヤ、クラッチ等により単
一のモータで駆動する構造上、送出ローラ３０ａ、３０
ｂの送出量と捲回工具３２の捲回量を一致させるのが極
めて困難であった。このため捲回工具３２によって線材
３３を捲回する際に送出ローラ３０ａ、３０ｂをフリー
にして一定の張力を持たせるようにしていたが、以下の
ような種々の問題があった０例えば、捲回工具３２の捲
回速度、線材３３の材質及び硬度等によって第４図（Ａ
）に示す線材３３の膨らみ量が変わり巻角度に誤差が生
じ、一定の製品が得られない問題点があった。また、送
出ローラ３０ａ 、 ３０ ｂによる線材３３への張力
か弱い場合は、線材は確実に芯金（捲回工具）に巻付い
て行くが、線材への張力が強すぎる場合には線材は巻付
くのではなく、第４図（Ｂ）に示すように曲がる事にな
って足が短くなる。このため、捩りばねの足の長さが−
・定しない欠点があった。さらに、線材は捲回工具３２
の突出部３２との接点の摩擦によって引き出されるので
、突出部３２ａに負担がかかり、突出部の摩擦によって
製品が不安定になると共に、線材３３と捲回工具３２の
突出部３２ａとの間には僅かな遊びがあるので、その遊
びの分だけ捩りばねの足の長さが短くなる欠点もあった
。
［発明の目的］
本発明は上述したような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的は捲回工具による線材の捲回量と
送出ローラによる送り量を正確に一致させ、巻角度及び
足の長さが一定で精度の高い捩りばねを得ることのでき
る捩りばね製造装置を提案することにある。
ものであり、その目的は捲回工具による線材の捲回量と
送出ローラによる送り量を正確に一致させ、巻角度及び
足の長さが一定で精度の高い捩りばねを得ることのでき
る捩りばね製造装置を提案することにある。
［実施例］
以下、本発明を好適な一実施例を示す図面゛を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図は本発明の一実施例に係る捩りばね製造装置の概
略を示す図である０図において、ｌは捩りばねを形成す
るための線材、２ａ、２ｂは対向して設けられた線材ｌ
の送出ローラであり、ローラ２ａ、２ｂ間で線材ｌを挟
み込んで線材１を一定の力で送り出す、送出ローラ２ａ
、２ｂの回転軸３ａ、３ｂには夫々ギヤ４ａ、４ｂが設
けられており、ギヤ４ａ、４ｂが互いに噛み合っている
。また、回転軸３ａはＤＣサーボモータである送出モー
タ５に接続されている。送出モータ５が回転すると送出
ローラ２ａが矢印方向に回転すると共に、ギヤ４ａ、４
ｂを介して回転が伝達され、送出ローラ２ａが矢印方向
に送出ローラ２ａと同じ回転数で回転する。これによっ
て、線材１が矢印方向に送り出される。
略を示す図である０図において、ｌは捩りばねを形成す
るための線材、２ａ、２ｂは対向して設けられた線材ｌ
の送出ローラであり、ローラ２ａ、２ｂ間で線材ｌを挟
み込んで線材１を一定の力で送り出す、送出ローラ２ａ
、２ｂの回転軸３ａ、３ｂには夫々ギヤ４ａ、４ｂが設
けられており、ギヤ４ａ、４ｂが互いに噛み合っている
。また、回転軸３ａはＤＣサーボモータである送出モー
タ５に接続されている。送出モータ５が回転すると送出
ローラ２ａが矢印方向に回転すると共に、ギヤ４ａ、４
ｂを介して回転が伝達され、送出ローラ２ａが矢印方向
に送出ローラ２ａと同じ回転数で回転する。これによっ
て、線材１が矢印方向に送り出される。
６は送出ローラ２ａ、２ｂによって送られる線材１を一
定方向に案内するガイドである。７はガイド６の近傍に
設けられたカッタであり、捩りばね成形後に線材１を切
離すものである。この方ツタ７はエアシリンダ８によっ
て前進又は後退し、切離し作業を行う。
定方向に案内するガイドである。７はガイド６の近傍に
設けられたカッタであり、捩りばね成形後に線材１を切
離すものである。この方ツタ７はエアシリンダ８によっ
て前進又は後退し、切離し作業を行う。
９はガイド６を通して送られた線材ｌを捲回して捩りば
ねを成形する捲回工具であり、第２図に示す如く２段の
円柱形を成し、下部に位置す−る径の細い芯金１０の部
分でばねを成形する。１１は捲回工具９に形成された突
出部であり、この突出部１１で線材１の一端をくわえ込
み芯金１０によって捲回するものである。捲回工具９は
回転軸１２を介してＤＣサーボモータである巻軸モータ
１３に連結されており、巻軸モータ１３の回転が伝達さ
れる。
ねを成形する捲回工具であり、第２図に示す如く２段の
円柱形を成し、下部に位置す−る径の細い芯金１０の部
分でばねを成形する。１１は捲回工具９に形成された突
出部であり、この突出部１１で線材１の一端をくわえ込
み芯金１０によって捲回するものである。捲回工具９は
回転軸１２を介してＤＣサーボモータである巻軸モータ
１３に連結されており、巻軸モータ１３の回転が伝達さ
れる。
１４はＤＣサーボモータより成る上下モータである。上
下モータ１４の回転軸１５にはピニオンギヤ１６が設け
られており、このピニオンギヤ１６が第２図に示す如く
捲回工具９の回転軸１２を回転可能に軸支し、捲回工具
９及び巻軸モータ１３を支持するフレーム１７の側面に
形勢されたラックｉａｎ＋ｉｉ合している。そして、上
下モータ１４が回転することにより、ピニオン１６の回
転がラック１８に伝達されフレーム１７及び捲回工具９
、巻軸モータ１３が一体となって上下矢印方向に移動す
るものである。
下モータ１４の回転軸１５にはピニオンギヤ１６が設け
られており、このピニオンギヤ１６が第２図に示す如く
捲回工具９の回転軸１２を回転可能に軸支し、捲回工具
９及び巻軸モータ１３を支持するフレーム１７の側面に
形勢されたラックｉａｎ＋ｉｉ合している。そして、上
下モータ１４が回転することにより、ピニオン１６の回
転がラック１８に伝達されフレーム１７及び捲回工具９
、巻軸モータ１３が一体となって上下矢印方向に移動す
るものである。
以上の構造により一端を捲回工具９の突出部１１にくわ
えられた線材ｌが送出ローラ２ａ。
えられた線材ｌが送出ローラ２ａ。
２ｂによって送られると共に、上下モータ１４によって
上昇しつつ、巻軸モータ１３によって回転する捲回工具
９の芯金１０によって図示の如く捲回され捩りばねが成
形される。また、芯金１０によって捩りばねを成形した
後は芯金１０を所定量逆回転させることにより捩りばね
を戻して自然体とした後、カッタ７によって切断され切
離される。
上昇しつつ、巻軸モータ１３によって回転する捲回工具
９の芯金１０によって図示の如く捲回され捩りばねが成
形される。また、芯金１０によって捩りばねを成形した
後は芯金１０を所定量逆回転させることにより捩りばね
を戻して自然体とした後、カッタ７によって切断され切
離される。
次に、第３図は一実施例に係る捩りばね製造装置の制御
ブロック図を示す。
ブロック図を示す。
１９は送出ローラ２ａ、２ｂ、捲回工具９及びカッタ７
を制御する制御部であり、送出モータ駆動回路２０、巻
軸モータ駆動回路２１、上下モータ駆動回路２２、エア
シリンダ駆動回路２３が夫々接続されている。２４は送
出モータ５、巻軸モータ１３、上下モータ１４の駆動量
等のデータを入力する入力キーボードであり、２５は入
力したデータを記憶する記憶部である。上述した送出ロ
ーラ２ａ、２ｂ、捲回工具９、カッタ７の動作は上記制
御部１９によって制御される。
を制御する制御部であり、送出モータ駆動回路２０、巻
軸モータ駆動回路２１、上下モータ駆動回路２２、エア
シリンダ駆動回路２３が夫々接続されている。２４は送
出モータ５、巻軸モータ１３、上下モータ１４の駆動量
等のデータを入力する入力キーボードであり、２５は入
力したデータを記憶する記憶部である。上述した送出ロ
ーラ２ａ、２ｂ、捲回工具９、カッタ７の動作は上記制
御部１９によって制御される。
さて、本装置においては、制御部１９で送出モータ５及
び巻軸モータ１３の回転数を制御することによって、送
出ローラ２ａ、２ｂにより送られる線材１の送出量と捲
回工具９の芯金１０により捲回される線材１の捲回量を
全く一致するようにしである。この結果、送出ローラ２
ａ、２ｂと捲回工具９の間の線材１の長さが常に一定と
なり送出ローラ２ａ、２ｂによる線材１への張力がなく
なるので、線材ｌの硬度等によって巻角度に誤差が生じ
る又、突出部と線材とのスリップによって足の長さが変
わる等といる不利益が完全に解消される。また、線材１
が突出部１１の摩擦によって引き出されるものではない
ので、突出部の摩擦によって成形された捩りばねが不安
定になることもなくなる。以上により、極めて精度の高
い捩りばねの成形が可能になる。
び巻軸モータ１３の回転数を制御することによって、送
出ローラ２ａ、２ｂにより送られる線材１の送出量と捲
回工具９の芯金１０により捲回される線材１の捲回量を
全く一致するようにしである。この結果、送出ローラ２
ａ、２ｂと捲回工具９の間の線材１の長さが常に一定と
なり送出ローラ２ａ、２ｂによる線材１への張力がなく
なるので、線材ｌの硬度等によって巻角度に誤差が生じ
る又、突出部と線材とのスリップによって足の長さが変
わる等といる不利益が完全に解消される。また、線材１
が突出部１１の摩擦によって引き出されるものではない
ので、突出部の摩擦によって成形された捩りばねが不安
定になることもなくなる。以上により、極めて精度の高
い捩りばねの成形が可能になる。
本実施例の捩りばね製造装置においては、従来の装置が
単一のモータによって送出エーラ及び捲回工具を駆動さ
せていたのに対して、上述の如く送出ローラ２ａ、２ｂ
と捲回工具９を夫々別個のモータによって駆動する構成
としたので、線材ｌの送出量と捲回量を正確に一致させ
ることができるものである。
単一のモータによって送出エーラ及び捲回工具を駆動さ
せていたのに対して、上述の如く送出ローラ２ａ、２ｂ
と捲回工具９を夫々別個のモータによって駆動する構成
としたので、線材ｌの送出量と捲回量を正確に一致させ
ることができるものである。
［発明の効果コ
本発明によれば、線材の送出量と捲回量を正確に一致さ
せることができるので１巻角度及び足の長さが一定の精
度の高い捩りばねの成形が可能となる。
せることができるので１巻角度及び足の長さが一定の精
度の高い捩りばねの成形が可能となる。
第１図は本発明の一実施例に係る捩りばね製造装置の概
略構成図、 第２図は一実施例に係る捩りばね製造装置の−部拡大図
、 第３図は一実施例に係る捩りばね製造装置の制御ブロッ
ク図。 第４図は従来の捩りばね製造装置による線材捲回しの動
作を説明するための図である。 ここで、１・・・線材、２ａ、、２ｂ・・・送出ローラ
、・ ５・・・送出モータ、９・・・捲回工具、１３
・・・巻軸モータ、１９・・・制御部である。 第１図 第３図
略構成図、 第２図は一実施例に係る捩りばね製造装置の−部拡大図
、 第３図は一実施例に係る捩りばね製造装置の制御ブロッ
ク図。 第４図は従来の捩りばね製造装置による線材捲回しの動
作を説明するための図である。 ここで、１・・・線材、２ａ、、２ｂ・・・送出ローラ
、・ ５・・・送出モータ、９・・・捲回工具、１３
・・・巻軸モータ、１９・・・制御部である。 第１図 第３図
Claims (1)
- 線材を捲回工具の突出部に係合させ、捲回工具が上昇ま
たは下降しながら回転することによつて捩りばねを成形
する捩りばね製造機に於いて、前記捲回工具の回転用モ
ータと、前記線材を送る送出ローラの回転用モータと、
前記各々のモータを制御する制御部を設け、前記制御部
により前記捲回工具による前記線材の捲回量と前記送出
ローラによる前記線材の送出量を一致させ、送出ローラ
と線材との接点と、捲回工具と線材との接点の間の長さ
を一定としかつ張力をなくすようにしたことを特徴とす
る捩りばねの製造装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59259939A JPS61137636A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 捩りばね製造装置 |
| DE19853539730 DE3539730A1 (de) | 1984-12-11 | 1985-11-08 | Vorrichtung zur herstellung von schraubenfedern |
| US06/935,618 US4669289A (en) | 1984-12-11 | 1986-12-02 | Coil spring manufacturing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59259939A JPS61137636A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 捩りばね製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137636A true JPS61137636A (ja) | 1986-06-25 |
| JPH0474101B2 JPH0474101B2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=17341022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59259939A Granted JPS61137636A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 捩りばね製造装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4669289A (ja) |
| JP (1) | JPS61137636A (ja) |
| DE (1) | DE3539730A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107020343A (zh) * | 2017-05-16 | 2017-08-08 | 苏州切浦汽车零部件有限公司 | 大型接触式平面涡卷弹簧成型机 |
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| ES2119507T3 (es) * | 1994-12-07 | 1998-10-01 | Wafios Maschinen Wagner | Procedimiento y dispositivo para la fabricacion optimizada de muelles helicoidales en enrolladoras automaticas de muelles. |
| GB2319358B (en) * | 1996-11-15 | 2000-06-21 | Wu Chin Tu | Control device of multispindle spring-making machine and operating method therefor |
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| DE102011007183A1 (de) * | 2011-04-12 | 2012-10-18 | Wafios Ag | Verfahren und System zur Programmierung der Steuerung einer mehrachsigen Umformmaschine sowie Umformmaschine |
| RU2466820C1 (ru) * | 2011-06-01 | 2012-11-20 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования Московский государственный технологический университет "СТАНКИН" (ФГБОУ ВПО МГТУ "СТАНКИН") | Устройство для изготовления проволочных спиралей |
| CN103495678B (zh) * | 2013-08-22 | 2016-02-10 | 苏州弗迈特精密机械有限公司 | 一种绕线机 |
| CN108246936A (zh) * | 2018-01-22 | 2018-07-06 | 佛山市湘信家具有限公司 | 一种智能绕簧机 |
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1984
- 1984-12-11 JP JP59259939A patent/JPS61137636A/ja active Granted
-
1985
- 1985-11-08 DE DE19853539730 patent/DE3539730A1/de active Granted
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- 1986-12-02 US US06/935,618 patent/US4669289A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3539730C2 (ja) | 1991-06-27 |
| JPH0474101B2 (ja) | 1992-11-25 |
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| US4669289A (en) | 1987-06-02 |
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