JPS6113685A - リ−ド端子用スペ−サ - Google Patents

リ−ド端子用スペ−サ

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JPS6113685A
JPS6113685A JP59133005A JP13300584A JPS6113685A JP S6113685 A JPS6113685 A JP S6113685A JP 59133005 A JP59133005 A JP 59133005A JP 13300584 A JP13300584 A JP 13300584A JP S6113685 A JPS6113685 A JP S6113685A
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JP
Japan
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holes
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light emitting
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Pending
Application number
JP59133005A
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English (en)
Inventor
実 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は発光素子のような電子部品の保持装冒に係り、
史に二重しくは、リード端子が挿通される穴を?’]l
るリード端了用メペーりに閏りる。
1発明の技l+を約合1:置 従求、発光メ・−子などのJ、−)に複数個のリード端
子(1ス下中にリードと言う)をイNる電子部品を印刷
配線板に実装する峙は、電子部品のリード端1間のシ′
、j−1〜ヤ〕電子部品をリード端子の半rfl (・
Jにより介住ザる熱ス1〜レスから防止するために電子
部品のリードにデユープを被せたり、リードを挿通ずる
挿通孔を右するスペーサの挿通孔にリードを挿通しで電
子部品を印刷配線板に実装していた。
しかし、最近印刷ユニットの軽薄化に伴ない7S子部品
ち非常に小ざな物が多くなってぎてリード端子間隔す例
えば2. SAmva (0,1インヂ)でなく、1.
2〜2.0 mmと小なくなり種類も増えてきた。従っ
て、チューブを使用する場合、この場合、印刷配線板の
リード端子の取付穴の1n隔は電子部品のリード間隔に
合ず必要はないが、第6図に示す如く、発光索子(電子
部品)1の2本のリード2゜2の間隔より印刷配線板3
の2個のリード取(=J穴3a、3aの間隔が広くとら
れているのでリード2の1木は傾斜しく lri! (
Jけられている。即ら、2本のリード2.2.に被され
でいるチューブ4゜4の艮ざは異なっており、チューブ
を使用ザる場合は長さの5′2なったチューブを用意す
る必要がある。■つ、ブーl−ブをリードに被せるに際
しては電子部品の高さを整えるのに多くの工数を介して
いた。また、スペーサを使用でる場合は、第7図に示で
如く、印刷配線板31の2個のリード塩(=J穴31a
、31aの間隔は発光素子1の2木のり一ド2,2の間
隔に合−口で穿エロされており、スリーブ/11には2
木のリードが挿通されている2個の挿通孔41aが中心
軸に平行に穿設されている。
即ら、このようなスリープを使用する場合、挿通孔間隔
の5Tシなる多種類のスベー)すを準備する必要があり
、また印刷配線板しリードの取付孔の間隔の冑なる心の
で/、x Gjればならない。
[苛硝技術の問題点1 以上のように、チューブ使用の場合は、チューブの畠さ
の責なるしのを用、3.ツる必要があり、目つチーJ−
ブを1ノードに被せるに際しでは、電子部品の昌さを整
えるのに多くの工数を要するという欠点を(iL、スペ
ーりを使用覆る場合は、?!?v1個の挿通孔の間隔の
異なる多種類のスペーサを1も備でる必〃があり、11
つ、印刷配線+& 1.、、 ?t2数個のリードIN
 (−1穴の間隔を電子部品のリード間隔に合せでr2
z 、XJされた印刷配線板で/、’r+Jれぽ/1ら
ず、部品の」(油化がでさ/、jいという欠点を石し−
Cいた。
(発明の目的1 本発明は、1−記の欠L>*を解決すべくなされたしの
て゛あって、その目的は、リード間隔の責41った多種
ffi’tの電子部品を印(1:す配線板に実装ザるに
際して、多(1類のチューブまjこはスペーりの搾イ晶
を必要と1!ず、電子部品のリード端子をスベーりの挿
j1η孔に挿通りるだ1ノで電子部品のリード間隔が一
定に矯1丁され、rrJ rlill配線鈑の一定間隔
て穿設された取イ・1孔に挿入可能<rリード端了用ス
ベーIすを提供覆るにある。
(発明のll1x仙1 本発明は、上記の[]的達成のlJめに、ト161に電
子部品J−9〕突出した複数個のリード州rの間隔と同
じ間隔C・位置ゼしめ、1;而には1記複数個のリード
端子に9=j応して印刷配線板に穿設された複数個の1
■付穴の間隔と同じ間隔で位置せしめで、前記リード端
子が挿通されろ複数個の挿通孔を右するスペーサであっ
て、前記複数個の挿通孔の内生なくとも1つが前記上面
から斜め下方向へ穿;シされた挿通孔であって、リード
端子の間隔の宍ったリード端子を右υる多種類の電子部
品のリード端子の挿通11藺なリード端子用スペーサで
あることを11徴とづろ。
[発明の実施VA] 以下本発明の一実IM例を図に基づき説明する。
第1図(a>、(b)はそれぞれ本発明の一実施例を示
す平面図及びそのI−I断面図である。即ら、リード端
子用スペーサ42は路内(↑形状に形成され、目つ中心
軸に平行に発光素子のリード端子が挿通される挿通孔4
2a及び/12cが印刷配線板に穿;Ωされたリード取
付孔間隔で穿設されている。またリード端子間隔の狭い
電子部品のり一ド間隔と同じ間隔で挿通孔42Cから開
開した挿通孔/12bがスペーサ/12の上面から斜め
下方向へ穿設され、挿通孔112aに連通されている。
スペーサ42は上述のように構成されているので、間隔
の狭い2木のリード端子2を右回る発光素子1を印刷E
e、線板3(第3図に示で)に実装ザるには、先ず第2
図<a)に示す如く、発光素子1の2木のリード2を挿
通孔42b及び42cにそれぞれ挿入し、上から手で押
すと、挿通孔/12cに入ったり−ド2はそのまま挿通
孔42cを案内にして下方に進み、挿通孔1I2bから
入ったリード2は挿通孔42bの内壁に沿ってA点まで
斜めに進み、そこから同図(b)に示づ如く真上に出て
くる。そして第3図に示す如く、発光素子]を印刷配線
板3に実装することができる。また発光素子の2木のリ
ード端子の間隔と印刷配線板の2個のリード取付孔の間
隔と同じである発光素子実装の場合は、第1図に示すス
ペーサ/12に穿設された挿通孔4.28及び42Gに
それぞれ挿入し、上から手で押してやれば第4図に示す
如く発光素子11を印刷配線板3に実装することができ
る。
第5図は本発明の他の実施例を示す。即ち、このリード
端子用スペーサ43はほぼ立方体で上面中央部に凹部4
3dが形成され、この四部43dの底部から1′r+直
1ノ向に電子部品のリード端子を挿通り62個の111
1通(角)孔、43a及び/13Cが穿設されている。
イして挿通(角)孔713cは角打状の孔で あるが、
挿通〈角)孔713aはリード端子間隔の狭いリード端
子をイラするリード端子が挿入でさるように、挿通(角
)孔43c1.:最も近い一内面をリード端子用スペー
1ノ/13の下向近くまで(1斜させた傾斜面、!13
bを形成さ°υている。
従って、リード間隔の狭い2木のリードをそれぞれ挿通
(角)孔/I3a及び43cに挿入し手で押してやれば
、挿通孔A3cに入ったリードはそのまま下方にj「み
、挿通孔/13aに入ったリードは傾斜面、13bに沿
って斜めに准み、第1図のり一ド端了用スペーザ/12
と同様の効果が発揮できるまたこのスペーサ/13はス
ペーナ42のように挿通孔/12.’)とセ11通孔/
12bが別個1ニなっていないため、電子部品のり一ド
間隔に自由度が高いという利点がある。
[発明の効果] 以上の説明で明らかな如く、本発明によれば、リードF
、Q了間隔の巽なったリード端子をもづる電7 r、I
X部品・印(間配線へに実装ザる際、多種類のチーl−
ブまたは又ベーりを必要とけず、電子部品のリード端子
をスペーサに穿設された挿通孔に挿通づるだ(プで電子
部品のり一ド間隔が一定に矯rEされ印刷配線1反の一
定間隔て穿;シされたリード端子の取イ・1孔に挿入可
能であるという効果が上げられる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は夫々、本発明の一実施例の平面
図及びそのI−I断面図、第2図(a)(b)は発光素
子〈電子部品)のリード端子の本発明1へ1(品への挿
入工程説明図、鎖3図はその発光素−rの印刷配FWf
fiへの実装置「面図、第4図は他の発光メ、了の印刷
配線板への実装置1−面図、第5図(a>、(b)はそ
れぞれ本発明の他の実施例の平面図及びイの■−V断面
図、第6図は従来の一例の部品使用による発光素子の印
刷配線板への実装圧面図、第7図は従来のイ…の例の部
品使用による発光素子の印刷配線板への実装正面図であ
る。 1.11・・−発光素子(電子部品) −7= 2・・・リード端子 3 、31 ・−rll 1lill配h di3a、
31a・・・取付穴 /11./12.43−・・リード端子用スペーサ/I
2a、42b、/I 2c、43a、43c −・・挿
通孔/12b・・・傾斜面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  電子部品より突出した複数個のリード端子の間隔と、
    上記複数個のリード端子に対応して印刷配線板に穿設さ
    れた複数個の取付穴の間隔で、それぞれ上面及び下面に
    位置させて前記リード端子が挿通される複数個の挿通孔
    を有するスペーサであって、前記複数個の挿通孔の内少
    なくとも1つが上面から斜め下方向へ穿設された挿通孔
    であることを特徴とするリード端子用スペーサ。
JP59133005A 1984-06-29 1984-06-29 リ−ド端子用スペ−サ Pending JPS6113685A (ja)

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JP59133005A JPS6113685A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 リ−ド端子用スペ−サ

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JP59133005A JPS6113685A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 リ−ド端子用スペ−サ

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JPS6113685A true JPS6113685A (ja) 1986-01-21

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JP59133005A Pending JPS6113685A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 リ−ド端子用スペ−サ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008097920A (ja) * 2006-10-10 2008-04-24 Fuji Xerox Co Ltd 接続部材、電気基板、光走査装置、及び画像形成装置
JP2016134492A (ja) * 2015-01-19 2016-07-25 新電元工業株式会社 半導体装置、半導体装置の製造方法、および半導体装置の実装方法

Cited By (2)

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JP2008097920A (ja) * 2006-10-10 2008-04-24 Fuji Xerox Co Ltd 接続部材、電気基板、光走査装置、及び画像形成装置
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