JPS61135626A - 真空掃除機 - Google Patents

真空掃除機

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JPS61135626A
JPS61135626A JP60268253A JP26825385A JPS61135626A JP S61135626 A JPS61135626 A JP S61135626A JP 60268253 A JP60268253 A JP 60268253A JP 26825385 A JP26825385 A JP 26825385A JP S61135626 A JPS61135626 A JP S61135626A
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JP
Japan
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vacuum cleaner
enclosure
air
filter
blower
Prior art date
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Application number
JP60268253A
Other languages
English (en)
Inventor
ゲルノト・ヤコプ
レオン・ラドム
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PUROGURESU EREKUTOROGEREET MAU
Puroguresu Erekutorogereet Mautsu & Pfeiffer & Co GmbH
Original Assignee
PUROGURESU EREKUTOROGEREET MAU
Puroguresu Erekutorogereet Mautsu & Pfeiffer & Co GmbH
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • A47L9/10Filters; Dust separators; Dust removal; Automatic exchange of filters
    • A47L9/12Dry filters
    • A47L9/122Dry filters flat
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • A47L9/0081Means for exhaust-air diffusion; Means for sound or vibration damping

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Suction Cleaners (AREA)
  • Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、特許請求の範囲第1項の導入角に述べられ
る真空掃除機に関するものである。
従来の真空掃除機では、真空掃除機ハウジングから排出
される空気が何らかの問題を生じる。ごみがかなり含ま
れた、ブロアに取入れられる空気は通常ごみ袋を完全に
通過するようにされるが、成る大きさを越えるこみ粒子
はごみ袋に維持されるので、ごみ袋を通過し真空掃除機
ハウ゛ジングから排出される前にモータ空間に至る空気
はなおも実質的な矛の微細粒子を中に含み、それらは人
間に有害となりがちである。このことは、近づいて配置
される空気スロットから実質的な圧力で空気が排出され
るようにされそのためごみに付加的な渦巻が生じる場合
に、一層そう言える。
この発明の目的は、特許請求の範囲第1項の導入角に)
ホベられる形式の真空掃除機を、真空掃除dハウジング
から排出される空気が不愉快なまたは有害な効果を生じ
得ないように改良することである。
この目的は、特許請求の範囲第1項の特徴項に与えられ
る特徴によりこの発明で達成される。
これに従って、この発明は、モータが、ブロアと気密的
に結合される囲いにより囲われ、かかる囲いが空気出口
を有しそれ以外の部分はモータを気密的に囲むという特
徴を与える。この構造は、モータ空間に追加の閉鎖空間
が存在し、ブロアが取入れ空気をそこに推進することを
意味する。取入れられた空気はその後そのための空気出
口を介してこの囲いから排出されかつそこを通り、真空
掃除機ハウジングと囲いの間に残された空間に至る。囲
いの空気入口の外側には空気フィルタがあり、それは空
気出口から出てくる空気がそこを通過するように置かれ
る。排出される空気はそのため実際上すべての有害な物
質がなくなり、そのためそれが真空掃除機から排出され
た後は環境に対してどのような有害な効果も起こり得な
い。
この発明に従ったこの構造では、空気出口は、それらが
密に隣接するように配置され、そのため空気は比較的小
さい空気フィルタを通過し、これが集中化された空気流
として真空掃除機の周囲に有害な効果を与えることがな
く、囲いから出ていきかつ出口で清浄にされ、比較的高
い圧力で真空掃除機から出ていくことがなく、しかし最
初に真空掃除機ハウジングと囲いの間の空間に進み、そ
の囲いにおいて清浄空気がまず分布されかつ静止するこ
とになる。
もし真空挿除四ハウジングの空気出口が真空掃除機ハウ
ジングの実質的領域にわたり多くの数に分布されるよう
に形成されて空気が真空hl除磯ハウジングから広い分
布で排出されるならば、それは便宜を与える。低い圧力
でかつよく分布されて真空掃除機ハウジングから排出さ
れる空気は、実際には真空掃除機のすぐ近くでさえ検出
することができずかつごみの厄介な渦巻を生じることも
あり骨ない。
さらに、もし弁が囲いの壁部に形成されて、それが囲い
において所与のゲージ圧力で開かれ、そのため取入れ空
気が囲いから排出できるならば、一層有利である。真空
掃除機のユーザは、いつの場合でも空気が真空掃除機ハ
ウジングと囲いを出ていくとき空気が流過しなければな
らないフィルタの状態について知っている訳ではないの
で、フィルタが時期を得て交換されないということは大
いにあり1りる。しかしながら、フィルタが段々と目づ
まりするに従い、ブロアにつながる囲いの圧力に増加が
見られ、そのため真空掃除機の吸引効果が段々と低くな
る。究極的にフィルタが完全に目づまりしたとき、フロ
アはそれ以上の空気を囲いに取入れることかできず、そ
のため真空1M除dはこの状態で全く清浄効果を有しな
い。そのとき、真空掃除機に対して十分に考慮を払わな
いユーザは、完全な真空掃除機が悪くなったと思うよう
になりがちである。この問題は、囲い壁部に弁が配置さ
れ、その弁が、ある程度フィルタが目づまりすることで
成る圧力レベルで開かれ、そのため取入れ空気が囲いか
ら流出することで解決される。
この場合、排出空気は確かに正常ではないがしかし真空
掃除機はなおも機能することができる。
もし弁が囲い壁部に形成されるフラップのものであれば
、それは便宜である。所与のゲージ圧力レベルにおいて
、このフラップ弁がロックされない状態になりかつ再び
ユーザがそれを閉じることができ、そのためフィルタを
交換した後はすべての空気が清浄にされる。フラップ弁
としての弁の構造は待に簡111でかつ価格的にも安い
この場合、もしフラップ弁の開口が光学的に、電気的に
または音響的に表示されるならば、右利である。この場
合、フラップ弁は目立つように着色してもよく、かつ、
開かれたとき真空掩除(幾ハウジングの空気出口を介し
て見ることができるように配置してもよい。この信号は
そのとき真空掃除機のユーザに対して、フィルタが交換
すべきときであることの表示を−与える。
光学表示の代わりに、ランプを点灯させまたはたとえば
開いたフラップ弁から排出される空気によって生じる渦
巻音を発生する音響信号を発生することで、電気信号を
発生することもできる。フラップ弁が開かれているとい
う表示は真空掃除機に精通した人が、フィルタの機能し
ない状態について知らないでいることを信頼性をもって
防ぐ。
このフィルタは取扱いが一層便利なカセットフレームに
■合するのが好ましい。もし出口のまわりを走るフレー
ムが囲いの外側に設けられ、フィルタカセットフレーム
が気密結合を行なうようにそこにIl!lvJ嵌合され
るならば、有利である。この場合、手持ち真空掃除機の
フレームは囲いの一方の側に成形するのが好ましく、フ
ィルタはハウジングの低い方の側から、垂直方向に上に
、ii!l e IN入させることができ、他方床置き
型真空掃除機の場合にはフレームは囲いの低い方の側に
成形しかつフィルタはそのレベルに導入される。
もしフィルタがレールによりフレームに支持されそのた
め実質的な圧力で流過空気により湾曲されないならば便
宜であって、そのような湾曲はさもなければ実質的な@
傷に至らしめるからである。
フィルタは細かいフィルタであるのが好ましくかつハン
ドルはカセットフレームに成形され、このカセットフレ
ームでフィルタがms嵌入できかつ特に便宜な態様で引
き出すことができる。
この発明のさらに他の特に有利な特徴として、ベアリン
グリングがブロアのために一体成形可能でかつそれはリ
プを介して囲いに結合される。この場合、囲いは弾性成
分の材料で構成されるのが好ましい。この設計はそれに
よってモータ支持手段の実質的な簡略化をもたらす、な
ぎならば囲いは公知の真空掃除機でこれまで用いられた
後部ベアリングリングとe換えられ、なぜならばそれ自
体においてモータの振動を十分な程度に抑えることがで
きるからである。さらに前方ベアリングリングが囲いに
成形されるということのために、真空僅除閤のこの部分
の構造が特に簡単となりかつ価値的に安くなる。
真空掃除機ハウジングから排出される空気が真空掃除機
のすぐ隣りでさえ検出できないことを確実にするために
、真空掃除機ハウジングを少なくとも部分的に孔あけし
てもよい。この発明のそれ以外の特徴、詳細および利点
は、それらのいくつかの好ましい実例に関するこれ以後
の説明からかつ図面に基づき理解されよう。
第1図ないし第3図において、手持ち真空面除機のモー
タ空間が示されることがわかる。モータ空間は真空掃除
機ハウジング1の後ろ部分によって囲まれかつ前ごみ空
間(図示しない)に隣接するその端部においてブロア2
を含み、それはこみ空間を介して空気を取入れモータ空
間に送る。ブロア2の後部にはモータ3が置かれ、それ
はブロアを駆動する。
モータ3は囲い4内に囲まれ、囲い4は気密的にブロア
に隣接する。これによってブロア2の後ろ側に隣接して
モータを収納する閉空間を作り、かつ空気はこの空間か
ら、この目的で設けられる出口のみを通して、逃げ出す
ことができる。
同時に弾性樹脂からなる囲いはモータのための支持とし
て働き、そのためモータの後部に追加のベアリングリン
グを有する必要がない。囲い4の前方端部においてリブ
5が成形され、それらはブロア2のベアリングリング6
に接合され、ベアリングリング6、リブ5および囲いは
一体的に作られる。囲い4はその後方上方部に貫通孔7
を有し、これら貫通孔を介して接続ケーブル8が、n通
孔が気密的に閉じられるように、通される。
第2図および第3図からもつと理解されるように、フレ
ーム9が囲い4の一方の側でその外側に成形され、それ
はフィルタ10を受ける働きをする。フィルタ10はハ
ンドル11を用いる真空掃除機ハウジング1の法例から
フレーム9に動かされ、ハンドル11にはフィルタが設
けられる。フィルタ10はリブ12により支持され、そ
のため囲い4の壁にある空気出口開口13を通り高圧力
で流過する空気により湾曲され損傷されることがない。
この点につき、空気出口13を通り排出される空気は必
ずフィルタ10を流過しなければならず、それによって
真空掃除機ハウジング1と、高速で移動する排出空気が
分布されかつ静止状態となる囲いとの間の空間に移動で
きなければならない。
真空弼除機ハウジング1の数多くの出口から真空掃除機
の周囲には、有害な物質を含むことなく、空気が排出さ
れる、なぜならば空気は真空掃除機ハウジングを、低い
圧力でかつ低い速度で出ていくからである。
囲い4の上部分で、フラップ弁16が形成され、それは
、囲い4の圧力が成る値まで確立されるとき、内部圧力
により開かれる。このために、真空掃除機が多かれ少な
かれ完全に目づまりのフィルタ10によって不動作状態
にされることがないことを確実にする、なぜならばその
ような場合にはブロアによりモータ空間に取入れられる
空気は開かれたフラップ弁によって残された間口から出
ていくからである。
第4図では、床置き型真空掃除機のモータ空間の後ろ部
分が見られる。この発明のこの形態では、フレーム9は
囲い壁における開口13を囲む囲い4の低い側部におい
て成形される。この−合、フィルタ10は真空掃除機ハ
ウジング1の俊ろ側部から水平にフレーム9に導入され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に従った真空掃除機の実施例のモータ
空間を通り破断された縦断面図である。 第2図は、第1図の線[−IIに沿って破断した断面図
である。 第3図は第1図の線■−■に沿って破、断した断面図で
ある。 第4図はこの発明による真空掃除機のさらに別の実施例
のモータ空間の主要部分を通り破断した縦断面図である
。 図において、1は真空掃除機ハウジング、2はブロア、
3はモータ、4は囲い、5はリブ、6はベアリングリン
グ、7は貫通孔、8は接続ケーブル、9はフレーム、1
0はフィルタ、11はハンドル、12はリブ、13は空
気出口開口、14は空間、15は空気出口、16はフラ
ップ弁である。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ごみ袋を置くごみ空間を有する真空掃除機ハウジ
    ングと、ごみ空間と連通するブロアおよびブロアを駆動
    するモータを有するモータ空間とを備え、ブロアがごみ
    袋を介して空気を取入れモータ空間に送り、そのため空
    気が真空掃除機の空気出口を介して排出されるものにお
    いて、モータ(3)がブロア(2)に気密的に接続され
    る囲い(4)に囲われ、かかる囲いは空気出口(13)
    を有しそれ以外の部分でモータを気密的に囲み、かつ 空気フィルタ10が囲い(4)の空気出口(13)の外
    側に配置され、空気出口から出る空気が空気フィルタ(
    10)を介して通過するようにされたことを特徴とする
    真空掃除機。
  2. (2)真空掃除機ハウジング(1)の空気出口(15)
    は真空掃除機ハウジングの実質的領域にわたり多くの数
    に分布され、そのため空気が真空掃除機ハウジングから
    低速度でかつ広い分布で排出されることを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項記載の真空掃除機。
  3. (3)囲い(4)の壁部に弁部材(16)がさらに形成
    され、かかる弁部材は囲いにおける所与のゲージ圧力で
    開き、そのため取入れられる空気が囲いから排出できる
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項または第2項
    に記載の真空掃除機。
  4. (4)弁が、囲い(4)の壁部に形成されるフラップ(
    16)であることを特徴とする、特許請求の範囲第3項
    に記載の真空掃除機。
  5. (5)フラップ(16)の開口が光学的、電気的または
    音響的に表示されることを特徴とする、特許請求の範囲
    第4項に記載の真空掃除機。
  6. (6)フィルタ(10)がカセット枠に嵌合されること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の真空掃除
    機。
  7. (7)囲い(4)の外側において、出口(13)のまわ
    りに置かれる囲いフレーム(9)が設けられ、フィルタ
    カセットフレームが気密接合効果をもってそこに摺動嵌
    入される、特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれ
    かに記載の真空掃除機。
  8. (8)フィルタ(10)がレール(9)によりフレーム
    に支持されることを特徴とする、特許請求の範囲第7項
    に記載の真空掃除機。
  9. (9)フィルタ(10)が細かいフィルタであり、ハン
    ドル(11)がフィルタカセットフレームに成形される
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項、第6項およ
    び第8項のいずれかに記載の真空掃除機。
  10. (10)ブロア(2)のために囲い(4)の上に一体成
    形されたベアリングリング(6)を備え、前記リングが
    リブ(5)により囲いに結合されることを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに記載の
    真空掃除機。
  11. (11)囲い(4)は弾性成分の材料からなることを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第7項および第
    10項のいずれかに記載の真空掃除機。
  12. (12)真空掃除機ハウジング(1)は少なくとも部分
    的に孔をあけられたことを特徴とする、特許請求の範囲
    第2項に記載の真空掃除機。
JP60268253A 1984-11-30 1985-11-27 真空掃除機 Pending JPS61135626A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3443837.8 1984-11-30
DE19843443837 DE3443837A1 (de) 1984-11-30 1984-11-30 Staubsauger

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61135626A true JPS61135626A (ja) 1986-06-23

Family

ID=6251640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60268253A Pending JPS61135626A (ja) 1984-11-30 1985-11-27 真空掃除機

Country Status (9)

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US (1) US4733429A (ja)
EP (1) EP0184113B1 (ja)
JP (1) JPS61135626A (ja)
AT (1) ATE55687T1 (ja)
AU (1) AU580115B2 (ja)
CA (1) CA1262605A (ja)
DE (2) DE3443837A1 (ja)
DK (1) DK539785A (ja)
NZ (1) NZ214328A (ja)

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