JPS61133658U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の技術的内容を示すものであつて
、第１図は本考案によるものの１つの実施形態を
示した側面図、第２図はその補助プラツトホーム
部分の平面図、第３図はその回転ドラム部分の側
面図、第４図は本考案による別の実施態様につい
ての側面図、第５図はその補助プラツトホーム部
分の平面図、第６図はその回転ドラム部分の側面
図、第７図は従来の装置についての側面図、第８
図はそのポストおよび梯子部分の平面図、第９図
はケージを設けたものの側面図である。 然してこれらの図面において、１はポスト、２
はプラツトホーム、３はレーダ柱、４は補助プラ
ツトホーム、５は昇降操作機構、６は回転ドラム
、７は条体、８は回転子、９はカウンターウエイ
ト、を示すものである。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 上端部に主プラツトフオームを形成してレー
   ダなどを設けたポストにそつて補助プラツトホー
   ムを昇降可能に設け、該補助プラツトホームにこ
   の補助プラツトホームに対する昇降操作機構を設
   けたことを特徴とするレーダ柱保守装置。 ２ 補助プラツトホームに設けた回転ドラムと該
   回転ドラムに巻回されたロープのような条体を有
   し、該突条の一端部をマスト上部に固着し、しか
   もその他端側をポスト上部に設けた回転子を介し
   てポスト内にカウンターウエイトを連結した昇降
   操作機構を用いた実用新案登録請求の範囲第１項
   に記載のレーダ柱保守装置。 ３ ポストにラツクを形成し、該ラツクと係合す
   るピニオンによる昇降操作機構を用いた実用新案
   登録請求の範囲第１項に記載のレーダ柱保守装置
   。