JPS6113236A - 内視鏡用光源装置 - Google Patents

内視鏡用光源装置

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JPS6113236A
JPS6113236A JP59133801A JP13380184A JPS6113236A JP S6113236 A JPS6113236 A JP S6113236A JP 59133801 A JP59133801 A JP 59133801A JP 13380184 A JP13380184 A JP 13380184A JP S6113236 A JPS6113236 A JP S6113236A
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JP
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endoscope
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light source
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Atsushi Amano
敦之 天野
Masahide Sugano
菅野 正秀
Seiichi Hosoda
細田 誠一
Shinichiro Hattori
服部 眞一郎
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Olympus Corp
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  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、内視鏡用光源装置、特に自動、露光機能を
有する内視鏡用光源装置に関する。
[従来技術] 経内視鏡撮影装置には自動露出機能が設けられており、
この場合、露出計算、即ち、EE計算は光源装置に設け
られたCPUによって行われる。
このEE計算は撮影前の照診光に対応する受光信号に基
づいて一定周期、例えば100 a+sec、の周期で
行ない、その結果により適正露光、露出オーバ、露出ア
ンダーなどが表示される。通常、経内視II真撮影にお
いてはシャッタ速度を出来るだけ速くするため光源装置
の絞りが全開にされるが経内視鏡診断では絞りが自動的
または手動的に制御され照診光が所望の明るさに調整さ
れる。このため、撮影前の露出計算の結果は絞り値に左
右されているのでI11影状態の値に換算して計算され
る。
つまり、絞り全開及びランプ光量大における状態となる
ように露出計算される。このため、絞9値が小さい時換
算倍率が非常に大きくなる。また、マニュアル照診で絞
り値を小さく設定しかつ被写体との距離が大きい場合、
受光素子から得られる受光信号レベルは非常に小さく、
このような信号は受光素子、測光回路、前段増幅器等に
おける書状態、例えば、ノイズ等により大きく影響され
為。
例えば、受光信号がノイズに埋もれる場合がある。
このような信号状態で露出計算が行われると計算結果に
信頼性がなく、この計算結果に基づいて露山状態表示が
なされても意味がなく、かえって操作者を混乱させてし
まい撮影を失敗させることになってしまう。また、露出
計算が前述したようにi Q Q 1sec、毎に行わ
れるが上記のように誤り結果となる意味のない露出計算
をすることはそれだけCPUの仕事の効率を低下させる
ことになりコンピュータ制御において好ましくない。
[目的] 従って、この発明の目的は無駄な計算処理をしなく信頼
性のある露出計算結果が得られる内視鏡用光源装置を提
供することにある。
[概要コ この発明によると、内視鏡に送込む照明光を発生する光
源とこの光源の前部に設けられ光源から出る照明光の光
量を調整するための絞りと露出計算を行なう計算回路と
が設けられる。内視鏡カメラからの受光信号対応するE
Eデータがノイズレベルに対応する足切りレベル以下で
あると露出計算回路はEEデータに基づいて露出計算し
なく露出不足が表示される。
[実施例] 第1図において、イメージガイド10、ライトガイド1
2を有する内視鏡14の接眼部に内視鏡用カメラ16が
装着され、イメージガイドを介して体腔内の像を写真撮
影する。カメラ16に入射した光ビームスプリッタ18
によって二分され、一方がフィルムに、他方が受光素子
22に入る。受光素子22は入射光を光電変換し電圧信
号として測光回路24に入力する。内視鏡14のライト
ガイド12は光源装置26に導かれる。
光源装置26の光源ランプ28の発光光は絞り30、シ
ャッタ32を介してライトガイド12に導かれる。
光源ランプ28、絞り30、シャッタ32は制御回路3
4によって制御され、この制御回路34には測光回路2
4の出力が供給される。シャッタ32は特願昭58−1
30152号に記載されるように開成(光源ランプ28
からライトガイド12への航路を遮断)、する時に、光
源ランプ28の光を受光素子36に導く。
この受光素子36は受光素子22と同様に入射光を光電
変換により電圧信号に変換しそれを測光回路38へ入力
する。この測光回路3Bの出力も制御回路34に入力さ
れる。また、この制御回路34には表示部39が接続さ
れる。
第2図に示すブロック回路によると、パスラインを介し
てCPU40、ROM42、RAM44、可変周波数発
振器46、プログラマブル・ペリフェラル・インターフ
ェース(PPI)48、プログラマブル・インターノ聾
ル・カウンタ(PIG)50、I10ボート52が互い
に接続される。可変周波数発振器46はCP LJ 4
6の制御により所定周波数のパルスを連続的に発生す、
る。この可変周波数発振器46の出力はフォトカプラ5
4を介して周波数/電圧(F/V )変換器56に入力
され、電圧信号に変換される。F/V変換器56の出力
は比較器58の第1出力端に接続される。
カメラ16の測゛光回路24の出力が増幅器60を介し
てスイッチ62に入力される。艮イツチ62はスイッチ
64と共にマルチプレクサ65を構成し、フォトカプラ
68を介して供給されたPPI48からの制御信号によ
りスイッチ62.64のいずれか一方が閉成される。ス
イッチ64には絞り30の絞り値を検出するポテンシオ
メータ66の出力電圧信号が供給される。
スイッチ62.64のいずれか一方を介した信号が比較
器58に供給される。この比較器58の出力がドライバ
67を介して絞り30を駆動する。増幅器60、ポテン
シオメータθBの出力が夫々スイッチ70.72に導か
れる。
測光回路38の出力が増幅器74を介してスイッチ76
に供給される。スイッチ70.72.76はマルチプレ
クサ77を構成し、フォトカプラ78を介して供給され
るP P I 4Bのl1lilll信号によりスイッ
チング制御される。スイッチ70.12.76のいずれ
か1つの出力が電圧/周波数(V/F)変換器80に入
力される。V/F変換器80はフォトカプラ82を介す
るPPI48からのV/F変換開始信号に応答して入力
電圧に応じた周波数のパルス信号を出力する。
このパルス信号はフォトカプラ84、インバータ、8G
を介してPIG5Gの負論理クロック入力端CLKに入
力される。PIG5Gのゲート端にはPPI48からゲ
ート信号が入力される。I10ボート52の出力はドラ
イバ88を介して表示部39に接続される。
次に、上記内視鏡用光源装置の動作を説明する。
この光源装置においてはマニュアルモードとオートモー
ドとが選択的に設定できる。また、露出チェックモード
が設定できる。マニュアルモードのときにはスイッチ6
2がOFF、スイッチ64がONにされる。この状態で
、例えばキーボード(図示せず)で絞り値が入力される
ことにより絞りデータが可変周波数発振器46に入力さ
れる。この発振器46は絞りデータに対応する周波数の
パルス信号を発生する。このパルス信号はフォトカブラ
54を介してF/V変換器56に入力され電圧信号に変
換され比較器58に入力される。一方、ポテンシオメー
タ66の絞りデータがスイッチ64を介して比較器58
に入力され、この比較器58は両絞りデータの差に庄じ
た出力信号を゛ドライバ61に入力する。
ドライバ61はデータ差に応じて絞り30を駆動しそれ
に伴ってポテンショメータ66の出力が変化し入力絞り
データに一致したとき較り30がその値に設定される。
これによりマニュアル調光される。
オートモードのときにはスイッチ62がON、スイッチ
64がOFFにされる。この状態でCP U 40によ
って決定される絞りデータとカメラ16の測光口、路2
6から出力されアンプ60で増幅されスイッチ62を介
したEEデータとが比較器58に入力される。
比較器58は絞りデータとカメラ16のEEデータとの
差に対応する出力信号をドライバ67に入力する。
ドライバ67がデータ差に応じて絞り30を駆動し、こ
れによりオート調光が行われる。
チェックモードではマルチプレクサ77の回路系におけ
るデータにより露光チェックが行われる。
この露光チェックを第3Aないし3B図のフローに基づ
いて説明する。5TARTでカメラ16から信号を受け
たかチェックされる。これはカメラが露出値表示可能な
タイプであるかをチェックするためである。YESであ
るとAUTOキー、即、ち自動露出モードに設定されて
いるかをチェックする。自動露出モードであればスイッ
チ62がONにされ、スイッチ64がOFFにされる。
このとき、カメラ16からのEEデータが比較器58に
入力され光源は自動調光モードとなる。マルチプレクサ
77においてはスイッチ70.76がOFFにされ、ス
イッチ72がONにされる。従って、ポテンシオメータ
66で得られる絞りデータが取込まれメモリ、即ちRA
 M 44の所定アドレスに記憶される。次に、スイッ
チ10がONにされ、スイッチ72 、76がOFFに
される。このとき、アンプpoを介したEEデータが取
込まれメモリ(RAM44  の所定アドレスに記憶さ
れる。メインランプがONになっているかチェックされ
Noであると変数が(JNDERと設定され、YESで
あるとEEデータが足切りデータ、即ち、ノイズレベル
、オフセットレベルより十分大きい値のデータと比較さ
れる。EEデータが足切りデータより小さいと変数がU
 へ! D ERと設定されフロー20へ移る。EEが
足切りデータより大きい、即ち判定がNoであると露光
量りが次式に従って計算される。
L=EEx255/IRl5xK。
但し、IRIS−絞すii、255/IRIS=絞りの
開口度(255/255=絞り全開、25510=全閉
)、KO−露出オーバ系換算定数−FLS(20)x最
少シtツタ時間(201sec) x最少絞り値(1/
20)、FLSはフラッシュ倍率、即ち20 m5ec
のフラッシュ発光光量が照診光量の何倍かを表わす。
上記計算の結果におい、てLが0VER値、例えば+1
・5EVより大きい場合に変数が0VERを表わす4に
設定される。+1・5EVより小さい場合にはLがNe
ar −0VER=+0 ・5EVより大きいかチェッ
クされる。YESであるとN−0VERを表わす3が設
定される。NOであるとフロー30に移行する。このフ
ロー30ではアンダー露光量り一が次式で計算される。
L−==、EEx255/IRl5xKuKLI−アン
ダー系換算定数−FLS (100)X最大フラッシュ
時間(100m5ec) x最大絞り値(1)、結IL
ltN−tJNDERJ:り大キイカ判定され、判定が
YESであるとOKを表わす2が設定され、NOである
と1−>UNDER=−1・5EVが判定される。判定
がNoであるとLINDERを表わすOが設定され、Y
ESであるとN−LJNDER(−−0・5EV)を表
わす1が設定される。
上記のようにして変数O〜4が設定されるとこの変数が
前回と同じであるか判定される。YESであると変数が
カメラ16に送信される。カメラでは変数が0゛、1.
2.3か判断され、0であればアンダー表示、1であれ
ばニヤーアンダー表示がなされる。変数が2であるとO
K、即ち露出適正が表示される。変数が3であるとニヤ
ーオーバーが表示され、3でなければアンダーが表示さ
れる。
次に、第4図のフローチャートを参照して近距離撮影の
場合についてのべる。
この近距離撮影の場合、現在の絞り値#とEEレベルか
ら撮影時にシャッタ速度が201secになるように撮
影時の絞り値#が計算される。この計算のための基本的
な式としては下記に示される。
r−EExFLS (20)x255/IRISx 2
0 *5ecx x/ 255 x−rX IRIs/EExFLS  (20)X1/
20 r : (mVms)適正露光量(±0EVt−100
(mVms) EEL(mV)現在のEEレベル FLS (T):TmSのフラシュ倍率IRIS:現在
の絞り値# X−近距離補正での絞り値# 上記計算式に基づいてXが求められるとこのXが最少絞
り値以上か判定されNoであれば最少絞り値が設定され
g、x≧最少絞り値であるとX≦最大絞り値が判定され
る。Noであると最大絞り値が設定される。
上記のようにして近距離撮影の絞りが決定されることに
より近距離撮影においても適正な露光量で写真撮影が行
なえる。
し発明の効51!] 以上説明したようにこの発明によるとカメラから入力さ
れるEEデータが足切りレベル以下であると露光量を計
算しないで露光アンダー表示するのでノイズに埋もれた
EEデータが露出計算に使用されることがなく常に確実
な計算結果しか算出されないので露光制御に信頼性があ
り常に適正な経内視鏡写真が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の内視鏡用光源装置を用い
た内視鏡システムの概略構成図、第2図は第1図の内視
鏡システムの主要部のブロック回路図、第3八図ないし
第3B図は第2図の内?j!鏡用光用光源装置作を説明
するフローチャート図、そして第4図は近距離撮影の補
正におけるフローチャートを示す図である。 14・・・内視鏡、16・・・内視鏡用カメラ、22・
・・受光素子24・・・測光回路、26・・・内視鏡用
光源装置、30・・・絞り32・・・9シヤツタ、36
・・・受光素子、38・・・測光回路、65.77・・
・マルチプレクサ、66・・・ポテンシオメータ40・
・・CPU、42・・・ROM144・・・RAM。 出願人代理人 弁理士 坪 井   淳図面の浄書(内
容に変更なし〕 第1図 第4図 特許庁長官  志 賀    学   殿1、事件の表
示 特願昭59−133801号 2、発明の名称 内視鏡用光源装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 名称(037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 願書(=最初に添付した図面の浄書・別紙のとおり(内
容C二変更なし) 手続補正書 昭和  年60.場、24日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 特願昭59−133801号 2、発明の名称 内視鏡用光源装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ビル6、
補正の対象 明細書 j藩ペ ア、補正の内容 (1)明細書中の第2頁第、16行目に「書」とあるの
を「諸」と訂正する。 (2)同第4頁第6行目乃至第7行目に「フィルムに」
とあるのを「フィルム20に」と訂正する。 (3)同第7頁第4行目に1光源装置においては」とあ
るのを「光源装置の絞りにおいては」と訂正する。。 (4)同第7頁第5行目乃至第6行目に「また、露出チ
ェックモードが」とあるのを「また、それぞれのモード
において自動露出を行なう場合、露出チェックモードが
」と訂正する。 (5)同第8頁第11行目に「チェックモードでは」と
あるのを「露出チェックモードでは」と訂正する。 (6)同第8頁第11行目乃至第9頁第2行目にゝ「自
動露出モード・・・自動調光モードとなる。」とあるの
を「露出チェックモードであれば以下のことを実行する
。即ち、」と訂正する。 (7)同第9頁第7行目に「スイッチ70がONにされ
、スイッチγ2.γ6がOFFにされる」とあるのを「
スイッチ72.76がOFFにされ、スイッチ10がO
Nにされる」と訂正する。 (8)同第9頁第9行目にr(RAM44  の」とあ
るのをr(RAM44)の」と訂正する。 (9)同第11頁第9行目に「アンダー表示、・・・表
示が」とあるのをrUNDER表示、1であればN−U
NDER表示が」と訂正する。 (10)同第12頁第1行目乃至第2行目にlx =r
xIRIS/EExFLS (20)xl /20Jと
あるのをrx=rx I RIs/[EExFLS (
20)x1/20]Jと訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内視鏡に送込む照明光を発生する光源手段と、前記光源
    手段からの照明光の光量を調整するための絞り手段と、
    内視鏡カメラからの受光信号に対応するEEデータを取
    込む手段と、このEEデータが所定レベル範囲を越えて
    いるとき露出計算をしないで露出不良を表示する手段と
    で構成される内視鏡用光電装置。
JP59133801A 1984-06-28 1984-06-28 内視鏡用光源装置 Expired - Lifetime JPH0656469B2 (ja)

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JPS6113236A true JPS6113236A (ja) 1986-01-21
JPH0656469B2 JPH0656469B2 (ja) 1994-07-27

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Cited By (5)

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