JPS61131971A - カラ−複写装置 - Google Patents
カラ−複写装置Info
- Publication number
- JPS61131971A JPS61131971A JP59253353A JP25335384A JPS61131971A JP S61131971 A JPS61131971 A JP S61131971A JP 59253353 A JP59253353 A JP 59253353A JP 25335384 A JP25335384 A JP 25335384A JP S61131971 A JPS61131971 A JP S61131971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- photoelectric conversion
- reading section
- section
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はカラー原稿を複写するカラー複写装置に関する
ものである。
ものである。
カラー複写装置として実用化されているものは読取部に
密着型ラインセンサ、記録部にラインタイプのサーマル
プリンティングヘッドを用いており、またカラープリン
タ単独ではインクジェットを用いたものが商品化されて
いる。
密着型ラインセンサ、記録部にラインタイプのサーマル
プリンティングヘッドを用いており、またカラープリン
タ単独ではインクジェットを用いたものが商品化されて
いる。
しかし密着型ラインセンサおよびラインタイプのサーマ
ルプリンティングヘッドは高価である。
ルプリンティングヘッドは高価である。
またラインタイプのサーマルプリンティングヘッドでカ
ラー記録を行うのには記録紙上に単色の画像を４回重ね
て印刷する方式が用いられている。
ラー記録を行うのには記録紙上に単色の画像を４回重ね
て印刷する方式が用いられている。
そのため紙送り機構に極めて精度の高いものが要求され
、この精度を満足する紙送り機構が複雑かつ高価になる
という問題点がある。またインクジェットを用いたカラ
ープリンタの場合もプリントヘッドの機構が複雑・高価
でありかつインクの目詰りなど信頼性の面でも問題点が
ある。
、この精度を満足する紙送り機構が複雑かつ高価になる
という問題点がある。またインクジェットを用いたカラ
ープリンタの場合もプリントヘッドの機構が複雑・高価
でありかつインクの目詰りなど信頼性の面でも問題点が
ある。
〔発明の目的〕
本発明は上述した諸問題に鑑みてなされたものであり、
機構が簡易、かつ安価であるカラー複写装置を提供する
ことを目的としている。
機構が簡易、かつ安価であるカラー複写装置を提供する
ことを目的としている。
即ち、本発明は、原稿の副走査方向に直線状に配列され
た３の倍数側よりなる光電変換画素列と、この光電変換
画素列上に、この画素列を３分割するように設けられた
３色の色フィルターと、原稿を照射する白色光源と、こ
の原稿の画像信号を光電変換画素列のそれぞれの光電変
換面に結像させるための光学系とを少なくとも有する読
取部と、記録媒体の副走査方向に読取部の画素幅と同等
あるいは４７３倍の長さを有するサーマルプリンティン
グヘッド列と、このサーマルプリンティングヘッド列上
に移送される１色のリボン幅が読取部の画素幅の１／３
で３色または４色からなるインクリボンとを少なくとも
有する記録部と。
た３の倍数側よりなる光電変換画素列と、この光電変換
画素列上に、この画素列を３分割するように設けられた
３色の色フィルターと、原稿を照射する白色光源と、こ
の原稿の画像信号を光電変換画素列のそれぞれの光電変
換面に結像させるための光学系とを少なくとも有する読
取部と、記録媒体の副走査方向に読取部の画素幅と同等
あるいは４７３倍の長さを有するサーマルプリンティン
グヘッド列と、このサーマルプリンティングヘッド列上
に移送される１色のリボン幅が読取部の画素幅の１／３
で３色または４色からなるインクリボンとを少なくとも
有する記録部と。
原稿および記録媒体とを副走査方向に読取部の画素幅の
１７３だけ間欠的に送る送り機構と、読取部及び記録部
を主走査方向に原稿の幅に相当する距離だけ送る送り機
構と、 読取部の光電変換画素から得られる３種類の色差信号を
３色または４色の色信号に変換してサーマルプリンティ
ングヘッドに印加するための画像信号処理回路とからな
ることを特徴とするカラー複写装置であり、記録部のサ
ーマルプリンティングヘッドが読取部の光電変換画素の
画素数と同数あるいは４／３倍あること、読取部の光学
系に集光用レンズを用いず、原稿からの反射光を直接光
電変換面に導くことを実施態様としている。
１７３だけ間欠的に送る送り機構と、読取部及び記録部
を主走査方向に原稿の幅に相当する距離だけ送る送り機
構と、 読取部の光電変換画素から得られる３種類の色差信号を
３色または４色の色信号に変換してサーマルプリンティ
ングヘッドに印加するための画像信号処理回路とからな
ることを特徴とするカラー複写装置であり、記録部のサ
ーマルプリンティングヘッドが読取部の光電変換画素の
画素数と同数あるいは４／３倍あること、読取部の光学
系に集光用レンズを用いず、原稿からの反射光を直接光
電変換面に導くことを実施態様としている。
次に本発明のカラー複写装置の一実施例を第１図乃至第
４図により説明する。
４図により説明する。
先ず第３図により読取部を構成するカラームービングヘ
ッド（７）を説明する。即ち短尺のサーマルプリンティ
ングヘッド（以下ＴＰＨと云う）を使用したカラームー
ビングヘッド（７）においては、Ｔ Ｐ Ｈ（１）の発
熱体（２）は４の倍数側（図では１６個）形成されてお
り１等間隔に４色（Ｙ） （Ｃｙ） （Ｍ） （Ｂ）を
設けたインクリボン（３）が接するような構造を取って
いる。このようなカラームービングヘッドを原稿の主走
査方向に走査することによって記録紙上にインクリボン
（３）のピッチ分だけ、単色の印刷を行うことができ、
主走査方向への一走査ごとにＴＰＨ（１）を副走査方向
にインクリボン（３）のピッチ分だけ移動させることに
よって４色を重ね合わせて印刷することができる。
ッド（７）を説明する。即ち短尺のサーマルプリンティ
ングヘッド（以下ＴＰＨと云う）を使用したカラームー
ビングヘッド（７）においては、Ｔ Ｐ Ｈ（１）の発
熱体（２）は４の倍数側（図では１６個）形成されてお
り１等間隔に４色（Ｙ） （Ｃｙ） （Ｍ） （Ｂ）を
設けたインクリボン（３）が接するような構造を取って
いる。このようなカラームービングヘッドを原稿の主走
査方向に走査することによって記録紙上にインクリボン
（３）のピッチ分だけ、単色の印刷を行うことができ、
主走査方向への一走査ごとにＴＰＨ（１）を副走査方向
にインクリボン（３）のピッチ分だけ移動させることに
よって４色を重ね合わせて印刷することができる。
これに比較して従来のラインタイプのＴＰＨの場合に４
色刷を行うには記録紙上を副走査方向に４回走査する必
要があるし、またこの４回の走査量での位置ずれを防ぐ
ために再現性の良い精密な紙送り機構を必要としたが、
本実施例のカラームービングヘッド（７）の場合には副
走査方向への１回の走査で多色刷りを行うことができる
ので紙送り機構を簡略化することが可能であるし、また
例えば１２本／ｌ１１１１と極めて細かなＴＰＨを短尺
で使用できるため１歩留りを上げることができる。これ
に反して従来のラインタイプのＴＰＨは長いＴＰＨを使
用しなければならないため、歩留りが悪く、高価となる
。
色刷を行うには記録紙上を副走査方向に４回走査する必
要があるし、またこの４回の走査量での位置ずれを防ぐ
ために再現性の良い精密な紙送り機構を必要としたが、
本実施例のカラームービングヘッド（７）の場合には副
走査方向への１回の走査で多色刷りを行うことができる
ので紙送り機構を簡略化することが可能であるし、また
例えば１２本／ｌ１１１１と極めて細かなＴＰＨを短尺
で使用できるため１歩留りを上げることができる。これ
に反して従来のラインタイプのＴＰＨは長いＴＰＨを使
用しなければならないため、歩留りが悪く、高価となる
。
次に第４図により、記録部を構成するカラームービング
センサ（８）を説明する。
センサ（８）を説明する。
即ち、短尺のイメージセンサ（４）を使用したカラーム
ービングセンサ（８）においては、短尺のイメージセン
サ基板上に光電変換画素（５）が３の倍数個（図では１
２個）形成されており、この光電変換画素（５）上に等
間隔に３色のカラーフィルタ（６）が形成されている。
ービングセンサ（８）においては、短尺のイメージセン
サ基板上に光電変換画素（５）が３の倍数個（図では１
２個）形成されており、この光電変換画素（５）上に等
間隔に３色のカラーフィルタ（６）が形成されている。
この場合カラーフィルタ（６）は従来のラインセンサの
ように１画素ずつ別々に色を付ける必要がないので、カ
ラーフィルタ（６）の形成が容易になる。またイメージ
センサ基板（４）を原稿の主走査方向に走査し、さらに
１走査ごとに副走査方向にカラーフィルタ（６）のピッ
チ分だけ移動させることによって原稿に対する３種類の
色差信号を得ることができる。これに比較し従来はイメ
ージセンサとしてラインタイプのものしか開発されてい
ないが短尺にすることにより安価に作ることが出来る。
ように１画素ずつ別々に色を付ける必要がないので、カ
ラーフィルタ（６）の形成が容易になる。またイメージ
センサ基板（４）を原稿の主走査方向に走査し、さらに
１走査ごとに副走査方向にカラーフィルタ（６）のピッ
チ分だけ移動させることによって原稿に対する３種類の
色差信号を得ることができる。これに比較し従来はイメ
ージセンサとしてラインタイプのものしか開発されてい
ないが短尺にすることにより安価に作ることが出来る。
次に上述したカラームービングヘッド（７）とカラーム
ービングセンサ（８）を使用したカラー複写装置を第１
図及び第２図により説明する。
ービングセンサ（８）を使用したカラー複写装置を第１
図及び第２図により説明する。
即ち、カラームービングヘッド（７）から読み込まれた
原稿の画信号は色差信号から３色信号への変換および階
調処理を行なう画像処理回路（２））ヘッド駆動回路（
２３）を通りカラームービングヘッド（８）に送られ、
記録媒体（ｌＯ）上に原稿（９）の複写画像を熱転写す
る。図において（２２）はセンサ駆動回路である。この
時原稿（９）及び記録媒体（１０）はプラテン（１１）
により副走査方向に同期を取って送られ、またカラーム
ービングセンサ（７）およびカラームービングヘッド（
８）は主走査方向に同期に取って移動するようになって
いる。
原稿の画信号は色差信号から３色信号への変換および階
調処理を行なう画像処理回路（２））ヘッド駆動回路（
２３）を通りカラームービングヘッド（８）に送られ、
記録媒体（ｌＯ）上に原稿（９）の複写画像を熱転写す
る。図において（２２）はセンサ駆動回路である。この
時原稿（９）及び記録媒体（１０）はプラテン（１１）
により副走査方向に同期を取って送られ、またカラーム
ービングセンサ（７）およびカラームービングヘッド（
８）は主走査方向に同期に取って移動するようになって
いる。
カラームービングセンサ（７）の光学系の構成例は第５
図に示すように原稿（９）は白色光源（１２）によって
照射され、光信号はレンズ（１３）によりセンサ基板（
４）上等倍に結像される。白色光源（工２）としては蛍
光灯や冷陰極放電管を使用する。レンズ（１３）として
は例えばロッドレンズアレイを用いることができる。セ
ンサ基板（４）のセンサ部はａ −Ｓｉ等の光導法薄膜
を利用しても良いし、ＣＯＤ等のＩＣセンサも利用でき
る。
図に示すように原稿（９）は白色光源（１２）によって
照射され、光信号はレンズ（１３）によりセンサ基板（
４）上等倍に結像される。白色光源（工２）としては蛍
光灯や冷陰極放電管を使用する。レンズ（１３）として
は例えばロッドレンズアレイを用いることができる。セ
ンサ基板（４）のセンサ部はａ −Ｓｉ等の光導法薄膜
を利用しても良いし、ＣＯＤ等のＩＣセンサも利用でき
る。
カラームービングヘッド（８）の構成は第６因に示すよ
うにインクリボン（３）は供給側スプール（２４）より
巻き出され、ヘッド（１）の発熱体（２）上を通過し巻
取側スプール（２５）に巻取られるようになっており、
インクリボン（３）のインク切れを防いでいる。
うにインクリボン（３）は供給側スプール（２４）より
巻き出され、ヘッド（１）の発熱体（２）上を通過し巻
取側スプール（２５）に巻取られるようになっており、
インクリボン（３）のインク切れを防いでいる。
画像処理回路（２１）は従来用いられている構成を用い
ることができる。また色差信号の３色信号への変換回路
には、カラーフィルタおよびインクリボンのカラーイン
クの分光特性を考慮した数値演算を行なう演算回路、階
調処理については例えばディザ法を使用する場合は１階
調信号をディザ信号に変換する回路を用いればよい。
ることができる。また色差信号の３色信号への変換回路
には、カラーフィルタおよびインクリボンのカラーイン
クの分光特性を考慮した数値演算を行なう演算回路、階
調処理については例えばディザ法を使用する場合は１階
調信号をディザ信号に変換する回路を用いればよい。
上述のように本発明によれば読取部にカラームビングセ
ンサを記録部にカラームービングヘッドを組み合わせて
使用することによって読取部および記録部の低価格化を
図ることができる。また。
ンサを記録部にカラームービングヘッドを組み合わせて
使用することによって読取部および記録部の低価格化を
図ることができる。また。
従来１画面分必要であった画像メモリを大幅（カラーム
ービングセンサの画素数Ｘ主走査方向のビット数）に減
らすことができる。さらにセンサのカラフィルタ（６）
のピッチと、ヘッドのインクリボンを同一にすることに
より、原稿および記録媒体の紙送りを同期してでき、紙
送り機構を共通化することも出来る。このように画像読
取部にカラームービングセンサ、画像記録部にカラーム
ービングヘッドを使用することにより構造が簡単で安価
なカラー複写装置を提供することができる。
ービングセンサの画素数Ｘ主走査方向のビット数）に減
らすことができる。さらにセンサのカラフィルタ（６）
のピッチと、ヘッドのインクリボンを同一にすることに
より、原稿および記録媒体の紙送りを同期してでき、紙
送り機構を共通化することも出来る。このように画像読
取部にカラームービングセンサ、画像記録部にカラーム
ービングヘッドを使用することにより構造が簡単で安価
なカラー複写装置を提供することができる。
第１図乃至第６図は本発明のカラー複写装置の一実施例
を示すであり、第１図は説明用要部斜視図、第２図はブ
ロック回路図、第３図はカラームービングセンサの説明
図、第４図はカラームービングヘッドの説明図、第５図
はカラームービングセンサの光学系を示す説明図、第６
図はカラームービングヘッドのインクリボンの供給機構
を示す説明図である。 ■・・・サーマルプリンティングヘッド２・・・発熱体
３・・・インクリボン４・・・イメー
ジセンサ ５・・・光電変換画素６・・・カラー
フィルタ ７・・・カラームービングヘッド ８・・・カラームービングセンサ ９・・・原稿 １０・・・記録媒体１
１・・・プラテン １２・・・白色光源１
３・・・レンズ
を示すであり、第１図は説明用要部斜視図、第２図はブ
ロック回路図、第３図はカラームービングセンサの説明
図、第４図はカラームービングヘッドの説明図、第５図
はカラームービングセンサの光学系を示す説明図、第６
図はカラームービングヘッドのインクリボンの供給機構
を示す説明図である。 ■・・・サーマルプリンティングヘッド２・・・発熱体
３・・・インクリボン４・・・イメー
ジセンサ ５・・・光電変換画素６・・・カラー
フィルタ ７・・・カラームービングヘッド ８・・・カラームービングセンサ ９・・・原稿 １０・・・記録媒体１
１・・・プラテン １２・・・白色光源１
３・・・レンズ
Claims (3)
- （１）原稿の副走査方向に直線状に配列された３の倍数
個よりなる光電変換画素列と、この光電変換画素列上に
この画素列を３分割するように設けられた３色の色フィ
ルターと、前記原稿を照射する白色光源と、前記原稿の
画像信号を前記光電変換画素列のそれぞれの光電変換面
に結像させるための光学系とを少なくとも有する読取部
と、記録媒体の副走査方向に前記読取部の画素幅と同等
あるいは４／３倍の長さを有するサーマルプリンティン
グヘッド列と、このサーマルプリンティングヘッド列上
に移送される１色のリボン幅が前記読取部の画素幅の１
／３で３色または４色からなるインクリボンとを少なく
とも有する記録部と、 前記原稿および前記記録媒体とを前記副走査方向に前記
読取部の画素幅の１／３だけ間欠的に送る送り機構と、 前記読取部及び記録部を主走査方向に前記原稿の幅に相
当する距離だけ送る送り機構と、 前記読取部の前記光電変換画素から得られる３種類の色
差信号を３色または４色の色信号に変換して前記サーマ
ルプリンティングヘッドに印加するための画像信号処理
回路とからなることを特徴とするカラー複写装置。 - （２）記録部のサーマルプリンティングヘッドの数が読
取部の光電変換画素の画素数と同数あるいは４／３倍個
あることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のカラ
ー複写装置。 - （３）読取部の光学系に集光用レンズを用いず、原稿か
らの反射光を直接光電変換面に導くことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のカラー複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59253353A JPS61131971A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | カラ−複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59253353A JPS61131971A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | カラ−複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131971A true JPS61131971A (ja) | 1986-06-19 |
Family
ID=17250151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59253353A Pending JPS61131971A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | カラ−複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61131971A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54156647A (en) * | 1978-05-30 | 1979-12-10 | Tektronix Inc | Color printer |
| JPS5718278A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-30 | Seikosha Co Ltd | Thermal printer type color recording device |
| JPS59182954A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-17 | Nissan Motor Co Ltd | 耐摩耗性焼結合金 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP59253353A patent/JPS61131971A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54156647A (en) * | 1978-05-30 | 1979-12-10 | Tektronix Inc | Color printer |
| JPS5718278A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-30 | Seikosha Co Ltd | Thermal printer type color recording device |
| JPS59182954A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-17 | Nissan Motor Co Ltd | 耐摩耗性焼結合金 |
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