JPS61130021A - プラスチツク押出成形ラインにおける生産情報管理装置 - Google Patents
プラスチツク押出成形ラインにおける生産情報管理装置Info
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- JPS61130021A JPS61130021A JP59253875A JP25387584A JPS61130021A JP S61130021 A JPS61130021 A JP S61130021A JP 59253875 A JP59253875 A JP 59253875A JP 25387584 A JP25387584 A JP 25387584A JP S61130021 A JPS61130021 A JP S61130021A
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、プラスチック押出成形ラインにおける生産情
報管理装置に関する。
報管理装置に関する。
（従来の技術）
従来、プラスチック押出成形ラインにおいて。
例えば押出量、製品数、製品１個当りに要する電力等の
時々刻々変化する生産情報を管理するには。
時々刻々変化する生産情報を管理するには。
まず各種制御対象の作動状態に対応する測定値を観測し
、その測定値をもとに所定の計算をする必要があった。
、その測定値をもとに所定の計算をする必要があった。
また、そのような所定の計算によって得られた生産情報
は作業者自ら記録保存していた。
は作業者自ら記録保存していた。
（発明が解決しようとする問題点）
しかるに１作業者自ら測定値をもとに所定の演算をなし
て生産情報を求めていたのでは、生産管理の適応性が悪
く、不具合が発生したときの対応が遅れるという問題が
あった。
て生産情報を求めていたのでは、生産管理の適応性が悪
く、不具合が発生したときの対応が遅れるという問題が
あった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、定値制御がなされる各種制御対象によって自
動シーケンス運転がなされるプラスチック押出成形ライ
ンにおいて、前記各種制御対象の作動状態に対応するデ
ータを検出するデータ検出手段と、該データを予め決め
た手順に従って演算処理して所望の生産情報を求める演
算処理手段と。
動シーケンス運転がなされるプラスチック押出成形ライ
ンにおいて、前記各種制御対象の作動状態に対応するデ
ータを検出するデータ検出手段と、該データを予め決め
た手順に従って演算処理して所望の生産情報を求める演
算処理手段と。
該生産情報を表示させる表示手段とを備えてなるプラス
チック押出成形ラインにおける生産情報管理装置に係る
。
チック押出成形ラインにおける生産情報管理装置に係る
。
（作用）
データ検出手段によって、プラスチック押出成形ライン
における各種制御対象の作動状態に対応するデータ（例
えば５ ヒータ通電時間、バレル温度、金型温度、スク
リュー回転数、ラインスピード等）が検出されると、そ
れらデータはＣＰＵおよびメモリを備えた演算処理手段
に入力され、ここで予め決めた手順に従った演算処理が
行われて所望の生産情報（例えば５消費電力、電力原車
価。
における各種制御対象の作動状態に対応するデータ（例
えば５ ヒータ通電時間、バレル温度、金型温度、スク
リュー回転数、ラインスピード等）が検出されると、そ
れらデータはＣＰＵおよびメモリを備えた演算処理手段
に入力され、ここで予め決めた手順に従った演算処理が
行われて所望の生産情報（例えば５消費電力、電力原車
価。
稼動率２歩留等）が求められ、その生産情報は表示手段
によって使用者の必要に応じて即座に表示される。
によって使用者の必要に応じて即座に表示される。
（実施例）
以下２本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明に係るプラスチック押出成形ラインを示
しく押出成形機に続く加工装置等は図示を省略）、この
プラスチック押出成形ラインによってプラスチック押出
成形機１の自動昇温、自動始動、定常安定運転、自動停
止が行われるとともに、生産情報の自動管理が行われる
。
しく押出成形機に続く加工装置等は図示を省略）、この
プラスチック押出成形ラインによってプラスチック押出
成形機１の自動昇温、自動始動、定常安定運転、自動停
止が行われるとともに、生産情報の自動管理が行われる
。
プラスチック押出成形機１ば、成形機本体２と原料フィ
ーダ装置３と、成形機本体２の押出方向に連結されたア
ダプタ部４および成形用金型５によって構成されている
。
ーダ装置３と、成形機本体２の押出方向に連結されたア
ダプタ部４および成形用金型５によって構成されている
。
成形機本体２内には、押出用モータ６によって回転駆動
されるメインスクリュー７が設けられている。原料フィ
ーダ装Ｗ３にはフィーダ用モータ８によって回転駆動さ
れる副スクリユ−９が設けられ、この副スクリユ−９の
回転によって原料ホッパ（図示省略）に投入された樹脂
は順次押し出され、原料投入口１０を介して前記成形機
本体２内へ投入される。
されるメインスクリュー７が設けられている。原料フィ
ーダ装Ｗ３にはフィーダ用モータ８によって回転駆動さ
れる副スクリユ−９が設けられ、この副スクリユ−９の
回転によって原料ホッパ（図示省略）に投入された樹脂
は順次押し出され、原料投入口１０を介して前記成形機
本体２内へ投入される。
前記押出用モータ６およびフィーダ用モータ８はモータ
駆動装置１１によって駆動制御される。
駆動装置１１によって駆動制御される。
成形機本体２のバレル部１２には複数のブロックヒータ
１３ａ〜１３ｃが取付けられ、また、前記成形用金型５
にブロックヒータ１３ｄが取付けられ、それらブロック
ヒータの通電時間はヒータ・クーラ駆動装置１４によっ
て駆動制御される。
１３ａ〜１３ｃが取付けられ、また、前記成形用金型５
にブロックヒータ１３ｄが取付けられ、それらブロック
ヒータの通電時間はヒータ・クーラ駆動装置１４によっ
て駆動制御される。
なお、第１図では４つのブロックヒータ１３８〜１３ｄ
が設けられているが、好ましくは後述する温度センサの
数と同数のブロックヒータが設けられる。このヒータ・
クーラ駆動装置１４は１図示しない冷却装置の作動をも
駆動制御している。
が設けられているが、好ましくは後述する温度センサの
数と同数のブロックヒータが設けられる。このヒータ・
クーラ駆動装置１４は１図示しない冷却装置の作動をも
駆動制御している。
システム制御装置１５は、前記ヒータ・クーラ駆動装置
１４およびモータ駆動装置１１を制御する装置で、前記
バレル部１２に設けた複数の温度センサ１６ａ〜１６ｆ
、アダプタ部４に設けた温度センサ１６ｇおよび樹脂圧
センサ１６ｈ、成形用金型５に設けた温度センサ１６ｉ
〜１６ｍ等からのアナログ検出信号が入力され、さらに
前記押出用モータ６の回転数を検出する回転センサ１７
ａおよび前記フィーダ用モータ８の回転数を検出する回
転センサ１７ｂからのデジタル検出信号が人力され、そ
れらの検出信号をもとに自動昇温、自動始動、定常安定
運転５自動停止の自動運転プログラムが進行される。
１４およびモータ駆動装置１１を制御する装置で、前記
バレル部１２に設けた複数の温度センサ１６ａ〜１６ｆ
、アダプタ部４に設けた温度センサ１６ｇおよび樹脂圧
センサ１６ｈ、成形用金型５に設けた温度センサ１６ｉ
〜１６ｍ等からのアナログ検出信号が入力され、さらに
前記押出用モータ６の回転数を検出する回転センサ１７
ａおよび前記フィーダ用モータ８の回転数を検出する回
転センサ１７ｂからのデジタル検出信号が人力され、そ
れらの検出信号をもとに自動昇温、自動始動、定常安定
運転５自動停止の自動運転プログラムが進行される。
この自動運転プログラムは、第２図で示すように、前記
システム制御装置１５の前面に取付けたＣＲＴディスプ
レイ１日の画面を見ながらテンキー１９および指令キー
２０の打鍵操作によって。
システム制御装置１５の前面に取付けたＣＲＴディスプ
レイ１日の画面を見ながらテンキー１９および指令キー
２０の打鍵操作によって。
作業者が自由に設定できるようになされている。
前記指令キー２０は、予め設定したプログラムを作動さ
せるキーであって、生産情報表示キー２０ａを備えてお
り、その表示キーを操作すると前記ＣＲＴディスプレイ
１８上に消費電力、電力原車価、押出量、稼動率、オー
ダ残数、オーダ完了時刻など測定データから演算加工さ
れた生産情報がリアルタイムで表示される。なお１図中
２１は表示ランプ群で自動運転中２手動運転中、正常運
転中、異常運転中９等のシステム全体の各種モードを表
示する。
せるキーであって、生産情報表示キー２０ａを備えてお
り、その表示キーを操作すると前記ＣＲＴディスプレイ
１８上に消費電力、電力原車価、押出量、稼動率、オー
ダ残数、オーダ完了時刻など測定データから演算加工さ
れた生産情報がリアルタイムで表示される。なお１図中
２１は表示ランプ群で自動運転中２手動運転中、正常運
転中、異常運転中９等のシステム全体の各種モードを表
示する。
第３図は２本発明に係る生産情報管理装置のハードウェ
ア構成を例示している。
ア構成を例示している。
前記各種センサ類１６８〜１６ｍで検出されたアナログ
信号はアナログデータ取込装置２２に人力され、ここで
デジタル信号に変換されて、データ処理部２３へ入力さ
れる。また、このデータ処理部２３には、メインスクリ
ュースピードおよび副スクリユ−スピードを示すパルス
データがパルスデータ取込装置２４を介して入力され、
さらに製品数を示すデジタルデータがデジタルデータ取
込装置２５を介して入力される。
信号はアナログデータ取込装置２２に人力され、ここで
デジタル信号に変換されて、データ処理部２３へ入力さ
れる。また、このデータ処理部２３には、メインスクリ
ュースピードおよび副スクリユ−スピードを示すパルス
データがパルスデータ取込装置２４を介して入力され、
さらに製品数を示すデジタルデータがデジタルデータ取
込装置２５を介して入力される。
データ処理部２３は、ＣＰＵを有する演算部２６と記憶
部２７を構成する直接測定データテーブル２７ａおよび
加工データテーブル２７ｂとを備えており、入力された
データを予め組み込まれた生産情報作成プログラムに従
って加工するとともに。
部２７を構成する直接測定データテーブル２７ａおよび
加工データテーブル２７ｂとを備えており、入力された
データを予め組み込まれた生産情報作成プログラムに従
って加工するとともに。
各種制御対象を制御する信号を出力する。
前記記憶部２７には９図示はしないが、前記テンキー１
９．指令キー２０およびデータ交換装置２９から入力さ
れるデータによって各種制御対象を制御する情報を記１
．ａするテーブルが設けられて）おり、このテーブルの
内容に従ってデジタル出力装置３０．アナログ出力装置
３１．および外部表示装置であるＣＲＴディスプレイ１
８．プリンタ３２が制御される。プリンタ３２は、ＣＲ
Ｔディスプレイ１日で表示された内容を印字して記録保
存するもので、長期に亘る品質管理に利用される。
９．指令キー２０およびデータ交換装置２９から入力さ
れるデータによって各種制御対象を制御する情報を記１
．ａするテーブルが設けられて）おり、このテーブルの
内容に従ってデジタル出力装置３０．アナログ出力装置
３１．および外部表示装置であるＣＲＴディスプレイ１
８．プリンタ３２が制御される。プリンタ３２は、ＣＲ
Ｔディスプレイ１日で表示された内容を印字して記録保
存するもので、長期に亘る品質管理に利用される。
デジタル出力装置３０は、前記ブロックヒータ。
データなどのオンオフを行う装置であり、アナログ出力
装置３１はメインスクリュースピード、副スクリユ−ス
ピードなどの変更を行う装置である。
装置３１はメインスクリュースピード、副スクリユ−ス
ピードなどの変更を行う装置である。
第４図は、前記演算部２６が行うデータ管理を示すマル
チタスク型オペレーティングシステムの概略を示し、こ
のシステムは、予め設定した単位時間毎に多数のプログ
ラムが並列的に動作するように管理するシステムである
。
チタスク型オペレーティングシステムの概略を示し、こ
のシステムは、予め設定した単位時間毎に多数のプログ
ラムが並列的に動作するように管理するシステムである
。
同図では、リアルタイムオペレーティングシステム３３
の管理のもとに以下に示す３種類のプログラムが例示さ
れている。
の管理のもとに以下に示す３種類のプログラムが例示さ
れている。
１）定値制御プログラム３４
２）データ収集プログラム３５
３）データ加ニブログラム３６
４）データ加ニブログラム３６
定値制御プログラム３４は、０．５秒毎に走るプログラ
ムで、前記各種制御対象を定値制御する。
ムで、前記各種制御対象を定値制御する。
データ収集プログラム３５は、０．１秒毎に走るプログ
ラムで、前記各種データ取込装置ｆ２２，２４゜２５で
取込まれたデータを予め決めた収集方法によって収集す
る。このデータ収集プログラム３５の一例としてヒータ
の通電時間の累積加算が行われる手順を第５図に示す。
ラムで、前記各種データ取込装置ｆ２２，２４゜２５で
取込まれたデータを予め決めた収集方法によって収集す
る。このデータ収集プログラム３５の一例としてヒータ
の通電時間の累積加算が行われる手順を第５図に示す。
第５図において、ステップ■で該当ヒータが通電してい
るかどうかを判断し２通電されているとステップ■です
でに累積された通電時間に計時加算をなし、ステップ■
で該当ヒータが通電されていないと、ステップ■で計時
加算を停止しリターンする。
るかどうかを判断し２通電されているとステップ■です
でに累積された通電時間に計時加算をなし、ステップ■
で該当ヒータが通電されていないと、ステップ■で計時
加算を停止しリターンする。
データ加ニブログラム３６は、１０秒毎に走るプログラ
ムで、前記直接測定データテーブル２７ａの内容を必要
な生産情報に加工する。このデータ加ニブログラム３６
の一例として、第５図で示したデータ収集プログラム３
５で求められた累積通電時間をもとにヒータ消費電力を
演算する手順を第６図に示す。
ムで、前記直接測定データテーブル２７ａの内容を必要
な生産情報に加工する。このデータ加ニブログラム３６
の一例として、第５図で示したデータ収集プログラム３
５で求められた累積通電時間をもとにヒータ消費電力を
演算する手順を第６図に示す。
第６図において、ステップ■はヒータ通電率を求めるス
テップで、前記ステップ■で求めた累積通電時間を一定
の制御周期で除算する。ステップ■でヒータ通電率が求
まると、ステップ■でこのヒータ通電率に、該当するヒ
ータの定格容量に対応する係数を乗算することによって
消費電力を求める。そして、ステップ■では計時加算を
クリアして次の消費電力演算に備えるとともにステップ
■でステップ■で求めた消費電力の値を前記加工データ
テーブル２７ｂへ収納する。そして２作業者は前記生産
情報表示キー２０ａを押すことによって、ＣＲＴディス
プレイ１８上でステップ■で求めた消費電力を確認でき
る。
テップで、前記ステップ■で求めた累積通電時間を一定
の制御周期で除算する。ステップ■でヒータ通電率が求
まると、ステップ■でこのヒータ通電率に、該当するヒ
ータの定格容量に対応する係数を乗算することによって
消費電力を求める。そして、ステップ■では計時加算を
クリアして次の消費電力演算に備えるとともにステップ
■でステップ■で求めた消費電力の値を前記加工データ
テーブル２７ｂへ収納する。そして２作業者は前記生産
情報表示キー２０ａを押すことによって、ＣＲＴディス
プレイ１８上でステップ■で求めた消費電力を確認でき
る。
以上述べた消費電力演算の手順では、従来必要に応じて
電力計をセットすることで計測していた消費電力がヒー
タ通電時間から求められるので。
電力計をセットすることで計測していた消費電力がヒー
タ通電時間から求められるので。
電力計が不要となる。
なお、測定データから求められる生産情報としては、前
記消費電力に限らず、押出量、稼動率。
記消費電力に限らず、押出量、稼動率。
オーダ残数、オーダ完了時刻等が挙げられる。押出量は
５前記スクリユースピード又はフィーダスピードに係数
を乗じて得られ、稼動率は前記プラスチック押出成形機
１および各種制御対象の稼動時間、停止時間から算出さ
れ、オーダ残数およびオーダ完了時刻は既知のオーダ量
と前記デジタルデータ取込装置２５に逐次入力される製
品数とから算出することができる。
５前記スクリユースピード又はフィーダスピードに係数
を乗じて得られ、稼動率は前記プラスチック押出成形機
１および各種制御対象の稼動時間、停止時間から算出さ
れ、オーダ残数およびオーダ完了時刻は既知のオーダ量
と前記デジタルデータ取込装置２５に逐次入力される製
品数とから算出することができる。
（発明の効果）
以上述べたように２本発明によれば、逐次変化する生産
情報をリアルタイムで確認できて、それら生産情報の異
常に対して迅速な対応措置をとることが可能となる。
情報をリアルタイムで確認できて、それら生産情報の異
常に対して迅速な対応措置をとることが可能となる。
また、従来１作業者自ら行っていた測定、記録。
転記、計算等を不要となし、必要な生産情報を即座に算
出１表示するので、正確な生産情報が迅速に得られると
ともに省力化に貢献するものである。
出１表示するので、正確な生産情報が迅速に得られると
ともに省力化に貢献するものである。
【図面の簡単な説明】
第１図はプラスチック押出成形ラインを示す概略図、第
２図はシステム制御装置の表示部および操作部を示す正
面図、第３図は本発明に係る生産情報管理装置のハード
ウェア構成を示すブロック１’４．第４図はオペレーテ
ィングシステムが制御するプログラムを示す図、第５図
はデータ収集プログラムの内容を例示する流れ図、第６
図はデータ加ニブログラムの内容を例示する流れ図であ
る。 １・・・プラスチック押出成形機 １８・・・ＣＲＴディスプレイ ２６・・・演算部
２図はシステム制御装置の表示部および操作部を示す正
面図、第３図は本発明に係る生産情報管理装置のハード
ウェア構成を示すブロック１’４．第４図はオペレーテ
ィングシステムが制御するプログラムを示す図、第５図
はデータ収集プログラムの内容を例示する流れ図、第６
図はデータ加ニブログラムの内容を例示する流れ図であ
る。 １・・・プラスチック押出成形機 １８・・・ＣＲＴディスプレイ ２６・・・演算部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）定値制御がなされる各種制御対象によって自動シー
ケンス運転がなされるプラスチック押出成形ラインにお
いて、 前記各種制御対象の作動状態に対応するデ ータを検出するデータ検出手段と、 該データを予め決めた手順に従って演算処 理して所望の生産情報を求める演算処理手段と、 該生産情報を表示させる表示手段とを備え たことを特徴とする プラスチック押出成形ラインにおける生産 情報管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59253875A JPS61130021A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | プラスチツク押出成形ラインにおける生産情報管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59253875A JPS61130021A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | プラスチツク押出成形ラインにおける生産情報管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130021A true JPS61130021A (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=17257346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59253875A Pending JPS61130021A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | プラスチツク押出成形ラインにおける生産情報管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61130021A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313729A (ja) * | 1986-07-05 | 1988-01-21 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ラミネ−ト装置の自動運転システム |
| JPS6420120A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-24 | Sekisui Chemical Co Ltd | Measured data display device in plastic extrusion molding line |
| WO2014175167A1 (ja) * | 2013-04-22 | 2014-10-30 | 株式会社松井製作所 | プラスチック成形加工ラインのスマート化稼働システム |
| WO2014175166A1 (ja) * | 2013-04-22 | 2014-10-30 | 株式会社松井製作所 | プラスチック成形加工ラインのスマート化稼働方法及びシステム |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP59253875A patent/JPS61130021A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313729A (ja) * | 1986-07-05 | 1988-01-21 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ラミネ−ト装置の自動運転システム |
| JPS6420120A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-24 | Sekisui Chemical Co Ltd | Measured data display device in plastic extrusion molding line |
| WO2014175167A1 (ja) * | 2013-04-22 | 2014-10-30 | 株式会社松井製作所 | プラスチック成形加工ラインのスマート化稼働システム |
| WO2014175166A1 (ja) * | 2013-04-22 | 2014-10-30 | 株式会社松井製作所 | プラスチック成形加工ラインのスマート化稼働方法及びシステム |
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