JPS61128210A - 光フアイバケーブルと接続箱との間の接続、並びに該接続の形成法 - Google Patents
光フアイバケーブルと接続箱との間の接続、並びに該接続の形成法Info
- Publication number
- JPS61128210A JPS61128210A JP60256452A JP25645285A JPS61128210A JP S61128210 A JPS61128210 A JP S61128210A JP 60256452 A JP60256452 A JP 60256452A JP 25645285 A JP25645285 A JP 25645285A JP S61128210 A JPS61128210 A JP S61128210A
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- Japan
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- fibers
- stress
- axial stress
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
- G02B6/4428—Penetrator systems in pressure-resistant devices
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/4439—Auxiliary devices
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- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/4471—Terminating devices ; Cable clamps
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- Flexible Shafts (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、Ｕ＆紺を含んだ複合材料か叉（よ繊維の編み
ひも（ｂｒａｉｄ、ブレード）で構成された軸方向抗応
力体を有する光フアイバケーブル、特に高強ａ線用ガー
ドケーブルと接続箱との間の接続に係る。
ひも（ｂｒａｉｄ、ブレード）で構成された軸方向抗応
力体を有する光フアイバケーブル、特に高強ａ線用ガー
ドケーブルと接続箱との間の接続に係る。
本発明はまたこのような接続の形成法にも係る。
免旦二五Ｉ
２つの海底光フアイバケーブルの先端同士の接続は、本
出願人の仏国特許出願第２．５２４．９８６＠に既に開
示されている。これら各ケーブルは光フアイバコアと、
複数の鋼線を螺旋状に巻いて形成したアーチ形部分と、
このアーチ上でハンマリングにより直径収縮処理した鋼
管と、絶縁スリーブと、帰導ｌｉｔ （ｃｏｎｄｕｃｔ
ｅｕｒ ｄｅ ｒｅｔｏｕｒ）と、保護外被とからなり
、前記接続は各ケーブル先端においで固定部材と、前記
）１−チ形鋼線を広げるための円錐状楔と、硬化性合成
樹脂充填物とで構成され、この充填樹脂中に前記鋼線の
先端が配置されて前記固定部材と円錐状楔との間に固定
されるようになっている。
出願人の仏国特許出願第２．５２４．９８６＠に既に開
示されている。これら各ケーブルは光フアイバコアと、
複数の鋼線を螺旋状に巻いて形成したアーチ形部分と、
このアーチ上でハンマリングにより直径収縮処理した鋼
管と、絶縁スリーブと、帰導ｌｉｔ （ｃｏｎｄｕｃｔ
ｅｕｒ ｄｅ ｒｅｔｏｕｒ）と、保護外被とからなり
、前記接続は各ケーブル先端においで固定部材と、前記
）１−チ形鋼線を広げるための円錐状楔と、硬化性合成
樹脂充填物とで構成され、この充填樹脂中に前記鋼線の
先端が配置されて前記固定部材と円錐状楔との間に固定
されるようになっている。
しかしながらこのような接続は比較的複雑であり、金属
ではない軸方向抗応力体を右ケるケーブル、特に複合材
１（グラス繊維／エポキシ樹脂、グラスｍ帷／ポリエス
テル樹脂、芳香族ポリアミ成された軸方向抗応力体を備
え、管状構造又は光フアイバ収容溝付中央：」アを有す
るガードケーブルの接続には適さない。この種のケーブ
ルの先端は、接続幅内に確実に保持されなければならず
且つ破損もしくは潜りを伴わずに少なくとも０．８％の
伸びに該当ツる引張り応力に耐えなければならないから
である。
ではない軸方向抗応力体を右ケるケーブル、特に複合材
１（グラス繊維／エポキシ樹脂、グラスｍ帷／ポリエス
テル樹脂、芳香族ポリアミ成された軸方向抗応力体を備
え、管状構造又は光フアイバ収容溝付中央：」アを有す
るガードケーブルの接続には適さない。この種のケーブ
ルの先端は、接続幅内に確実に保持されなければならず
且つ破損もしくは潜りを伴わずに少なくとも０．８％の
伸びに該当ツる引張り応力に耐えなければならないから
である。
本発明の好ましい具体例によれば、ケーブルの先端を接
続箱内に確実に保持し、且つ該先端が構造が簡単で容易
に形成できる接続が得られる。
続箱内に確実に保持し、且つ該先端が構造が簡単で容易
に形成できる接続が得られる。
ｌ貝Ｊとｌ旦
本発明は、繊維ブレードが又は繊維を含む複合材料から
なる軸方向抗応力体を備えた光フアイバケーブルと接続
箱との間の接続を提供する。この接続は、複合材料の繊
維又はブレードの繊維が軸方向抗応力体の先端Ｃ房状に
広げられ、接続箱に固定された容器の腔部に充填される
低温重乳脂中に堅固に固定されるという改良点を含む。
なる軸方向抗応力体を備えた光フアイバケーブルと接続
箱との間の接続を提供する。この接続は、複合材料の繊
維又はブレードの繊維が軸方向抗応力体の先端Ｃ房状に
広げられ、接続箱に固定された容器の腔部に充填される
低温重乳脂中に堅固に固定されるという改良点を含む。
本発明はまた、グラス繊維を含んだ複合材料からなる軸
方向抗応力体を有するケーブル用の前述の如ぎ接続の形
成法を提供する。この方法は軸方向抗応力体の先端を焼
いて複合材料のグラス繊維を露出し、房状に広げ、次い
でこのグラス繊維の房を前記容器腔部内に充填された低
温重合性樹脂中に浸漬し、その後この樹脂を重合させる
ことからなる。
方向抗応力体を有するケーブル用の前述の如ぎ接続の形
成法を提供する。この方法は軸方向抗応力体の先端を焼
いて複合材料のグラス繊維を露出し、房状に広げ、次い
でこのグラス繊維の房を前記容器腔部内に充填された低
温重合性樹脂中に浸漬し、その後この樹脂を重合させる
ことからなる。
本発明は更に、繊維ブレードからなる軸方向抗応力体を
備えたケーブル用の前述の如き接続の形成法も提供する
。この方法は、ブレード先端の繊維を広げて房にし、次
いでこの繊維の房を前記容器腔部内に充填した低温組合
性樹脂に浸漬し、そ発明の説明を行なう。
備えたケーブル用の前述の如き接続の形成法も提供する
。この方法は、ブレード先端の繊維を広げて房にし、次
いでこの繊維の房を前記容器腔部内に充填した低温組合
性樹脂に浸漬し、そ発明の説明を行なう。
Ｌ１止旦皇ＭＩ Ｆｆ４
中央ロッド１は軸方向抗応力体２と１外被２Ａとを備え
、先端が点３に位置する。前記軸方向抗応力体は約０．
５ＨＩＩＩから２１１ＩＩ１１の直径を有し、直径約２
０ミクロンのグラスｌｌ維を全部−・緒に捩り、且つグ
ラス繊維がグラス繊維／樹脂複合材料の７０重母％を占
めるような割合でエポキシ樹脂によりコーディングした
ものからなる。この抗応力体は点３より先へ約５０ｍｍ
の艮ざに亘って伸びるようにする。その後これらグラス
繊維を広げて長さ２５姻から３０履の房４にする。この
房を接続箱（図示せず）に固定された容器６の腔部に配
置したエポキシ樹脂さぼるような従来の方法、例えば仏
国特許出願第２．５２４，９８６号又は１９８３年４月
５日付対応米国特許出願第４８２．３５８号に記載の如
き方法により接続箱ロッドの抗応力体の複合材料のガラ
ス繊維を露出させてバラバラに広げる操作は、ロッドの
先端を焼いて樹脂を除くことによって行なう。これはグ
ラス繊維が依然として有しているかもしれない繊維滑剤
を除去して、低温不合性樹脂例えばエポキシ樹脂を含浸
させ易くするのにも役立つ。
、先端が点３に位置する。前記軸方向抗応力体は約０．
５ＨＩＩＩから２１１ＩＩ１１の直径を有し、直径約２
０ミクロンのグラスｌｌ維を全部−・緒に捩り、且つグ
ラス繊維がグラス繊維／樹脂複合材料の７０重母％を占
めるような割合でエポキシ樹脂によりコーディングした
ものからなる。この抗応力体は点３より先へ約５０ｍｍ
の艮ざに亘って伸びるようにする。その後これらグラス
繊維を広げて長さ２５姻から３０履の房４にする。この
房を接続箱（図示せず）に固定された容器６の腔部に配
置したエポキシ樹脂さぼるような従来の方法、例えば仏
国特許出願第２．５２４，９８６号又は１９８３年４月
５日付対応米国特許出願第４８２．３５８号に記載の如
き方法により接続箱ロッドの抗応力体の複合材料のガラ
ス繊維を露出させてバラバラに広げる操作は、ロッドの
先端を焼いて樹脂を除くことによって行なう。これはグ
ラス繊維が依然として有しているかもしれない繊維滑剤
を除去して、低温不合性樹脂例えばエポキシ樹脂を含浸
させ易くするのにも役立つ。
グラス繊維／樹脂複合材料からなる軸方向抗応力体を備
えたプラスチック材料製１コツトの破壊強さ及び滑り抵
抗をう゛ストした。このロッドは鉛直エポキシ樹脂中に
広げて配置することにより各先端を固定した。下方箱に
該ロッドを１％伸ばすような引張り力を加えた。８ケ月
の観察期間終了後に破ｎ及び滑りは全く見られなかった
。
えたプラスチック材料製１コツトの破壊強さ及び滑り抵
抗をう゛ストした。このロッドは鉛直エポキシ樹脂中に
広げて配置することにより各先端を固定した。下方箱に
該ロッドを１％伸ばすような引張り力を加えた。８ケ月
の観察期間終了後に破ｎ及び滑りは全く見られなかった
。
一端で前記固定箱を固定した状態で抗応力体の引張り強
さもテストした。この抗応力体は約５％の伸び率で破壊
した。これは抗応力体／固定箱から成るアセンブリの引
張り強さが抗応力体のみの強さと同程度であることを示
す。この強さは直径２顛のロッドを破断する４ ００
Ｋｇの力、及び直径１．２ｍのロッドを破断する２ ８
５ Ｋｇの力に該当する。
さもテストした。この抗応力体は約５％の伸び率で破壊
した。これは抗応力体／固定箱から成るアセンブリの引
張り強さが抗応力体のみの強さと同程度であることを示
す。この強さは直径２顛のロッドを破断する４ ００
Ｋｇの力、及び直径１．２ｍのロッドを破断する２ ８
５ Ｋｇの力に該当する。
図は、プラスチック材料製溝付中央ロッド及びグラス繊
維／エポ４ニジ樹脂からなる複合材料製杭応力体を備え
ｌＣ高強度線ガードケーブルと接続箱との間の接続を示
す部分断面図である。 １・・・・・・中央ロッド、２・・・・・・抗応力体、
２Ａ・・・・・・外被、４・・・・・・抗応力体の房、
５・・・・・・エポキシ樹脂。
維／エポ４ニジ樹脂からなる複合材料製杭応力体を備え
ｌＣ高強度線ガードケーブルと接続箱との間の接続を示
す部分断面図である。 １・・・・・・中央ロッド、２・・・・・・抗応力体、
２Ａ・・・・・・外被、４・・・・・・抗応力体の房、
５・・・・・・エポキシ樹脂。
Claims (3)
- （１）繊維を含んだ複合材料か又は繊維のブレードで構
成された軸方向抗応力体を有する光ファイバケーブルと
接続箱との間の接続であって、前記軸方向抗応力体の繊
維を該抗応力体の先端で房状に広げ、前記接続箱に固定
された容器の腔部に充填した低温重合性樹脂中に配置し
て固定することを改良点とする接続。 - （２）ケーブルがグラス繊維を含む複合材料で形成され
た軸方向抗応力体を有する場合の特許請求の範囲第１項
に記載の接続の形成法であり、グラス繊維を露出させて
房状に広げるべく前記軸方向抗応力体の先端を焼き、 次いで前記グラス繊維の房を容器の腔部内に充填した低
温重合性樹脂中に浸漬し、 前記樹脂を重合させる ことからなる方法。 - （３）ケーブルが繊維ブレードで形成された軸方向抗応
力体を有する場合の特許請求の範囲第１項に記載の接続
の形成法であり、 前記ブレードの先端で繊維を広げて房にし、前記繊維の
房を容器の腔部内に充填した低温重合性樹脂中に浸漬し
、 前記樹脂を重合させる ことからなる方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8417532 | 1984-11-16 | ||
| FR8417532A FR2573543B1 (fr) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | Dispositif de raccordement d'un cable a fibres optiques a un boitier de jonction, et procede de fabrication de ce dispositif |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128210A true JPS61128210A (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=9309679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60256452A Pending JPS61128210A (ja) | 1984-11-16 | 1985-11-15 | 光フアイバケーブルと接続箱との間の接続、並びに該接続の形成法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4701014A (ja) |
| EP (1) | EP0184050B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61128210A (ja) |
| CA (1) | CA1253374A (ja) |
| DE (1) | DE3573841D1 (ja) |
| FR (1) | FR2573543B1 (ja) |
| NO (1) | NO166602C (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2575558B1 (fr) * | 1984-12-28 | 1987-01-30 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Dispositif de raccordement d'un cable a fibres optiques a un boitier de jonction |
| FR2595149B1 (fr) * | 1986-02-28 | 1988-05-13 | Cit Alcatel | Dispositif d'etancheite longitudinale pour l'ame d'un cable optique |
| US5305410A (en) * | 1993-02-02 | 1994-04-19 | At&T Bell Laboratories | Dielectric optical fiber cables which are magnetically locatable |
| US5305411A (en) * | 1993-02-26 | 1994-04-19 | At&T Bell Laboratories | Dielectric optical fiber cables which are magnetically locatable |
| US7390217B2 (en) * | 2005-03-16 | 2008-06-24 | Pgs Americas, Inc. | Solid construction electrical connector adapted for use with seismic data acquisition systems |
| WO2013109301A1 (en) | 2012-01-18 | 2013-07-25 | Stillwater Trust | Pressure-balanced subsea junction box and cable termination apparatus and method |
| US9116323B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-08-25 | Teledyne Instruments, Inc. | Pressure-balanced subsea enclosure with elastomeric fill material |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2507331A1 (fr) * | 1981-06-05 | 1982-12-10 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Dispositif de jonction des extremites de deux cables sous-marins a fibres optiques |
| FR2519149B1 (fr) * | 1981-12-30 | 1985-07-26 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Dispositif de jonction des extremites de deux cables sous-marins a fibres optiques et son procede de fabrication |
| FR2523731A1 (fr) * | 1982-03-17 | 1983-09-23 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Tete de cable pour cable immerge a fibre optiques |
| FR2524986A1 (fr) * | 1982-04-08 | 1983-10-14 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Dispositif de jonction des extremites de deux cables sous-marins a fibres optiques |
| GB2154075B (en) * | 1984-02-02 | 1987-11-25 | Standard Telephones Cables Ltd | Submarine cable joint housing |
-
1984
- 1984-11-16 FR FR8417532A patent/FR2573543B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-11-14 DE DE8585114498T patent/DE3573841D1/de not_active Expired
- 1985-11-14 NO NO854537A patent/NO166602C/no unknown
- 1985-11-14 EP EP85114498A patent/EP0184050B1/fr not_active Expired
- 1985-11-15 CA CA000495491A patent/CA1253374A/fr not_active Expired
- 1985-11-15 JP JP60256452A patent/JPS61128210A/ja active Pending
- 1985-11-18 US US06/799,662 patent/US4701014A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO854537L (no) | 1986-05-20 |
| NO166602B (no) | 1991-05-06 |
| NO166602C (no) | 1991-08-21 |
| EP0184050B1 (fr) | 1989-10-18 |
| EP0184050A1 (fr) | 1986-06-11 |
| DE3573841D1 (en) | 1989-11-23 |
| FR2573543B1 (fr) | 1986-12-19 |
| US4701014A (en) | 1987-10-20 |
| CA1253374A (fr) | 1989-05-02 |
| FR2573543A1 (fr) | 1986-05-23 |
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