JPS61126243A - 鉄骨製家屋 - Google Patents

鉄骨製家屋

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Publication number
JPS61126243A
JPS61126243A JP24934684A JP24934684A JPS61126243A JP S61126243 A JPS61126243 A JP S61126243A JP 24934684 A JP24934684 A JP 24934684A JP 24934684 A JP24934684 A JP 24934684A JP S61126243 A JPS61126243 A JP S61126243A
Authority
JP
Japan
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house
floor
horizontal frame
tied
box
Prior art date
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Pending
Application number
JP24934684A
Other languages
English (en)
Inventor
克則 大西
高田 恒吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPS61126243A publication Critical patent/JPS61126243A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1皿L」漉 (産業上の利用分野) 本発明は、鉄骨製家屋に関する。
(従来の技術) 鉄骨製家屋では、鉄骨製の1しおよび梁により骨組が構
成されている。このような家屋て゛は、一般に、階上と
階下の柱は互いに一直線状に連なるようにして配置され
、柱同士が強固に連結されている。
例えばプレ7アブエ法の場合には、特公昭58−374
62号公報や実公昭56−22 、t 84号公報に見
られるように、4本の柱と8本の梁とにより箱形の骨組
をなす家屋ユニ、7)を工場で製造し、建築現場まで運
んで上下に積み重ね、柱同士をボルト等により連結して
いる。
(発明が解決しようとしている問題点)しかし、上記家
屋の場合、階下と階上の平面形状が異なっていて、階下
と階上の柱の位置が異なるような家屋を建てることがで
きなかった。階下と階上の骨組構成材を互いに強固に連
結することができないからである。
i札へ11 (問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解消するためになされたもので、
その要旨は、階上と階下の柱の配置が異なる鉄骨製家屋
において、水平フレーム部を有し、この水平フレーム部
は、多数のン′ヨイントボノクスを梁で連結することに
より構成され、こ九らシタインドボックスは少なくとも
階上の柱および階下の柱を二対応する位置に配置され、
これらシタインドボックスに」二元階上及び階下の柱が
連結されていることを特徴とする鉄骨製家屋にある。
(作用) 本発明の鉄骨製家屋では、水平フレームのツタインドボ
ックスに、階上および階下の柱が強固に連結され、階上
および階下の柱の配置が互いに異なる家屋を建てること
が可能となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
6図に示す家屋では、平面形状の大きな一階の家屋ユニ
ット)の上に、平面形状の小さい二階の家屋ユニット2
が組み付けられている。各家屋ユニノ)1.2は工場で
予め5i!遺されるものである。第6図の家屋では、−
階の家屋ユニットlの平面形状の内側に二階の家屋ユニ
ット2が収まっておI)、以下、このような家屋をセッ
トバック型家屋と称する。第6図の家屋では、各家屋ユ
ニ、7)L2の3辺が互いに重なり合っている。
この家屋では、@1図に示すように、−階の家屋ユニッ
ト1の柱30と二階の家屋ユニット2の柱30の配置が
異なっている。
@1図において、−階の家屋ユニット1は、4個のシタ
インドボックス10を介して4本の鉄骨製の梁20を連
結し、梁20間に小梁(図示しない)を連結することに
より、平面矩形状をなす水平フレーム部IAを有してい
る。なお、後述する7レ一ム部2 A、3 Aでも同様
にして小梁が設けられる。さらに、水平フレーム部IA
の四隅部に配置されたジヨイントボックス10の上面に
4本の鉄骨製の柱30の下端部を連結することにより、
骨組全体の側面形状がU字形をなしている。
二階の家屋ユニット2は、6個のジシイントボ?り又1
0を介して7本の梁20を連結することにより、平面矩
形状をなす水平フレーム部2Aを有している。上記水平
フレーム部2Aの四隅部G、   。
)1,1.Jに配置されたシタインドボックス10は、
−階の家屋ユニット1の柱30に対応した位置にある7
また、この水下7レームPS2Aの二隅部に。
Hと、水平フレーム部2Aの互いに対向する辺の中l!
11部に、Lに配置されたシタインドボックス10の上
山には、4本の柱3()の下端部が連結されており、こ
れにより、骨組全体の側面形状がU字形状をなしている
屋根構成用の家屋ユニット3は、4個のツタインドボッ
クスl Oを介して4本の梁20を連結することにより
、平面矩形状をなす水平7レ一ム部3Aをaしている。
この水平フレーム1lli3Aの平面形状は、−階、二
階の水平7レ一ム部IA、2Aよi)小さい。また、水
平フレーム3Aの四隅部に配置さ几jこシタインドボッ
クス10は、二階の家屋ユニ、ト2の柱30に対応した
位置にある。
上記ツタインドボックス10は、第12図に示すように
鋼鉄製で中空六面体に形成されている。
シタインドボックスl flは断面・1角形をなす筒体
11と、この筒体11の−L下開口を閉塞する端板12
とを有している。筒体11は、柱30−?梁20よりち
厚肉に形成されている。筒体11の・1つの側面には、
それぞhポル) tilt通用の段数の孔13が形F&
されている。また、隣接する2つの側面間に位置する角
部には、作業用の開口14が形成されている。端板12
には、その隅部に4つのボルト挿通用の孔16が形成さ
れている。端板12は筒体11に溶接されている。
上記梁20は、垂直に起立する基辺部21と、基辺部2
1の上下縁から水平に延びる7ランノ部22とを有して
断面コ字形をなしている。梁20の両i部における上下
の7ランノ部22の内側には、ツタインドピース25が
2個ずつ固定されている。ツタインドピース25は、全
体形状がフ字形に形成され、垂直板部にはボルト挿通用
の孔26が形I#、されている。
そして、ツタインドピース25の垂直板部をシタインド
ボックス10の側面に当てた状態で、ボルト40を、ノ
コインドピース25の孔26に挿通させるととも1こシ
タインドボックス1()の孔13に挿通させ、ナラ)4
1とともに締め付けることにより、上記梁20をシタイ
ンドボックス10に連結する。上記連結作業は、上記開
口J−1を発して締結治具、により行う。
上記柱3()は、横断面4角形で中空の型鋼により構成
され、その上ド開口には、前述したツタイントポ7り又
10の端板12と同様の形状をなす端板:)1が溶接さ
れている。端板31には、ボルト挿通用の4つの孔32
が形成されるとともに、二の孔32に対応する端板31
の裏面には、裏ナツト33が溶接されている。そして、
シタインドボックス10の端板12に形d!、された孔
I6および柱3()の端板31に形成された孔32に4
本のボルト45を棒通し、裏ナフト33にねじ込んで締
め付けることにより、柱30の下′4部をツタイントポ
、クス10の上面に剛接合状態で連結する。
上記骨組に天井材、床材、壁材等の必要な構成材を取り
付けることにより製造された家屋ユニット1.2.3は
、工場から建築現場まで運搬され、建築現場において組
み立てられる。
この組み立ての際に、二階の家屋ユニット2のG、l−
1,1,J部におけるジヨイントボックス10の下面が
、−階の家屋ユニット1における柱30の上端に連結さ
れ、屋根構成用の家屋ユニット3におけるツタインドボ
ックス10゛の下面が、二階家屋ユニット2における柱
30の上端に連結される。ここで、シタインドボックス
10への柱30の連結は、前述した各家屋ユニフ)1,
2.3におけるシタインドボックス10と柱30との間
の連結の場合と同様である。
第7図に示す家屋は、平面形状の小さな一階の家屋ユニ
ット1の上に平面形状の大きな二階の家屋ユニット2を
組み付けることにより、建てられでいる。第7図の家屋
では、二階の家屋ユニット2の平面形状の内側に一階の
家屋ユこノド1が取上っており、以下、このような家屋
をオーバーハング型家屋と称する。@7図の家屋では、
各家屋ユニット1.2の3辺が互いに重なり合りている
この家屋でも、第2図に示すように、−階の家屋ユニッ
ト1の柱30と二階の家屋ユニット2の柱30の配置が
異なっている。                  
  !第2図において、−階の家屋ユニット1の骨組は
、第1図と同様に構成されている。二階の家屋ユニット
2は、6個のシタインドボックスIOを介して7本の粱
20を連結することによI)、平面矩形状をなす水平フ
レーム品2Aを有している。
上記水平フレーム部2Aの四隅部G、H,I、Jに配置
されたツタインドボックス1()の上面には、4本の柱
30の下端部が連結されており、これにより、骨組全体
の側面形状がU字形状をなしている。また、この水平フ
レーム部2Aの三隅部G。
Hと、水平フレーム部2Aの互いに対向する辺の中間部
に、Lに配置されたシラインドボックス1()は、−階
の家屋ユニツ)1の柱30に対応した1立置1こある。
屋根構成用の家屋ユニット3の骨組は、第1図 ゛と同
様に構成されている。この家屋ユニット3の水平フレー
ム部3Aの平面形状は、二階の家屋ユニット2の水平フ
レーム部2Aの平面形状と等しく、−階の水平フレーム
部IAより大きい。
建築現場での各家屋ユニッ) 1,2.3の連結につい
ては、前述と同様である。
第8図はセットパック型家屋を示し、家屋ユニット1,
2の各2辺が互いに重なり合っている。この場合には、
2階の家屋ユニフ)2の骨組は第3図に示すように構I
f1.されている。すなわち、水平フレームg2Aは、
9個のジヨイントボックス10を介して12本の梁20
を連結することにより平面矩形状に形成されている。上
記水平フレーム部2Aの四隅部G、H,1,Jに配置さ
れたノ書インドボックス10は、−階の家屋ユニット1
の柱30に対応した位置にある。また、この水平フレー
ム部2Aの一つの隅部G、互いに隣り合う2つの辺の中
間g K 、 Mおよび水平フレームg2Aの内側の部
位りに配置されたジヨイントボックス10の上面には、
4本の柱30の下端部が連結されており、これにより、
骨組全体の側面形状がU字形状をなしている。
第9図はオーバーハング型家屋を示し、家屋ユニット1
,2の各2辺が互いに重なり合っている。
この場合には、2階の家屋ユニット2の骨組は第4図に
示すように構成されている。すなわち、水平7レー1.
!i32 ノ\は、1〕fl晶1のシタインドボックス
l flをflシて12本の梁20を連結することによ
り矩形状に形成されている。上記水平フレーム部2Aの
四隅部に、l(、I、、Jに配、置された)3イントボ
ンクス1()の上面には、4本の柱30の下端1■が連
結されており、これにより、骨組合本の側面形状がU字
形状をなしている。また、この水平フレーム部2Aの−
っの隅部G、互いに隣り合う2つの辺の中間部に、Mお
よび水平7レーl、部2Aの内側の部位I7に配置され
た′)3イントボンクスl ++は、−Jiffの家屋
ユニット1の柱30に対応した位置にある。
第10図、第11図はそれぞれセットバック型。
オーバーハング型の家屋を示し、これら家屋では、家屋
ユニット1,2は4辺とも重なり合っておらず、しかも
、一方の平面形状内に他方が完全に収まっている。この
場合には、二階の家屋ユニット2の水平フレーム部2A
は、第5図に示すように、16個のシタインドボックス
10を介して24本の粱20を連結することにより、平
面矩形状に構成されている。そして、:jSio図の七
ノドバンク型の場合には、水平フレーム部2Aの四隅部
G。
H,r、Jに配置されたシタインドボックス10が一階
の家屋ユニットの柱に対応しており、水平フレーム部2
Aの内側の4箇所K 、 L 、 M 、 Nに配置さ
れたシタインドボックス10の上面に、二階の柱が連結
されている8また、第11図のオーバーハング型の場合
には、水平フレーム部2Aの四隅部G、H,r、Jに配
置されたシタインドボックス10の上面に二階の柱が連
結されており、水平フレーム部2Aの内側の4II所K
 、 L 、 N(、Nに配置されたシタインドボック
ス1()が、−階の家屋ユニットの柱に対応している。
上記総ての実施例から明らかなように、水平7し゛−ム
部2Aが平面矩形状をなす場合には、四隅部のシタイン
ドボックス10には2本の梁20が互いに直交するよう
にして連結され、水平7レ一ム部2Aの辺に配置された
ジヨイントボックス10には2本の梁が互いに一直線状
に連結され、水平フレーム部2Aの内側に配置されたジ
Jイントポ、クス1()には4本の梁20が十字形をな
すように連結されている。
本発明は上記実施例に制約されず種々の態様が可能であ
る。例えば、第1図〜第5図に示した二階の水平フレー
ムg2Aにおいて、水平フレーム部2人の辺に配置され
るとともに符号G−Nが付されていないシタインドボッ
クス10、換言すれは、往30を連結しないシタインド
ボックス1()については、省略することがで島る。例
えば第3図、第4図に示す例では、隅部H,I問および
隅部I、J間に配置されたジヨイントボックス10を省
略でき一本の長い梁を掛は渡すことができる。
また、第5図では水平7レ一ム部2Aの辺の中間部に配
置された総てのシタインドボックス10を省略でき、一
本の長い梁で掛は渡すことができる。
このようにノヨイン)ボックス10を省略した場合、水
平フレーム&lS 2 Aの辺に配置された梁の中間部
に、例えばL字形金具を介して、水平フレーム部2Aの
内側に配置された梁の端部が連結される6 また、階下の家屋ユニットと階上の家屋ユニットの平面
形状が異なり、しかも一方の平面形状の内側に他方の平
面形状が完全に含まれず、少なくとも1辺がスズする場
合、家屋の一部がセットパックとなり、池の一部がオー
バーハングとなる。この場合にも、上記実施例に示す原
則に基づいてシタインドボックスおよび梁を配置して階
上の家屋ユニットの水平7レ一ム部を構成すればよい。
また、上記実施例では、予め工場で家屋ユニットを製造
し、建築現場で複数個組み立てるプレ7アブエ法を採用
したが、建築現場で、骨組から組み立てる場合にも、本
発明を適用できる。
さらに、ジヨイントボックスは中空6面体でなく、柱ま
たは梁の連結されない側面のうちの1〜2測面を開口さ
せてもよい。
1」へA1 以上説明したように、本発明では、階上9階下の家屋ユ
ニットの柱の配置状態が異なっていても、両者を確実か
つ強固に連結することができる6
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の異なる実施例を示すものでそ
れぞれ第6図、第7図の家屋における家屋ユニットの骨
組を示す斜視図、第3図、fjS−4t71はさらに池
の異なる実施例を示すものでそれぞれ第8図、第9図の
家屋における二階の家屋ユニットの骨組を示す斜視図、
第5図は第10図、第11図の家屋における二階の水平
フレーム部を示す平面図、第6図〜第11図は異なる型
の家屋を示す斜視図、@12図はジヨイントボックスと
梁および柱の連結状態を示す断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)階上と階下の柱の配置が異なる鉄骨製家屋におい
    て、水平フレーム部を有し、この水平フレーム部は、多
    数のジョイントボックスを梁で連結することにより構成
    され、これらジョイントボックスは少なくとも階上の柱
    および階下の柱に対応する位置に配置され、これらジョ
    イントボックスに上記階上及び階下の柱が連結されてい
    ることを特徴とする鉄骨製家屋。
JP24934684A 1984-11-26 1984-11-26 鉄骨製家屋 Pending JPS61126243A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24934684A JPS61126243A (ja) 1984-11-26 1984-11-26 鉄骨製家屋

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JP24934684A JPS61126243A (ja) 1984-11-26 1984-11-26 鉄骨製家屋

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JP24934684A Pending JPS61126243A (ja) 1984-11-26 1984-11-26 鉄骨製家屋

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01223239A (ja) * 1988-02-29 1989-09-06 Sekisui Chem Co Ltd 建物ユニット
JPH03250132A (ja) * 1990-01-23 1991-11-07 Misawa Homes Co Ltd 工業化住宅のセットバック用ボックスユニット
JP2000336756A (ja) * 1999-05-27 2000-12-05 Sekisui Chem Co Ltd ユニット建物
JP2009256890A (ja) * 2008-04-14 2009-11-05 Toshiro Arima 建築構造体及びその施工方法

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JPS5639504B2 (ja) * 1975-12-18 1981-09-14

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