JPS61125581A - 穀粒の乾燥方法 - Google Patents
穀粒の乾燥方法Info
- Publication number
- JPS61125581A JPS61125581A JP24768584A JP24768584A JPS61125581A JP S61125581 A JPS61125581 A JP S61125581A JP 24768584 A JP24768584 A JP 24768584A JP 24768584 A JP24768584 A JP 24768584A JP S61125581 A JPS61125581 A JP S61125581A
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- Japan
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- grains
- moisture
- drying
- drying process
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、籾 麦等の収穫した直後の高水分値の穀粒を
、穀粒乾燥機により所定の仕上設定水分値にまで乾燥さ
せる穀粒の乾燥方法についての改良に関する。
、穀粒乾燥機により所定の仕上設定水分値にまで乾燥さ
せる穀粒の乾燥方法についての改良に関する。
穀粒乾燥機を用いて収穫した穀粒を乾燥させる乾燥手段
は、穀粒を穀粒乾燥機の機内に設けた穀槽に張込み、そ
の穀粒を機体に装備せる穀粒搬送装置の作動で循環させ
、その循環する穀粒にバーナー装置などの熱風生成装置
で生成した熱風（乾燥風）を浴びせる乾燥行程を、所定
の時間続けることで行なうが、この乾燥行程の終了は、
通常、穀粒乾燥機の機内から一定の時間ごとに穀粒をす
ノブリングして水分値を実測して検出し、その実測した
水分値が仕上設定水分値となったところで乾燥行程を終
−ｒさせるようにするか、または、一定の時間ごとにサ
ンプリングして測定した水分値データーから、乾燥経過
時間に対する水分値曲線を、回帰曲線計算手法により算
出して、その回帰曲線上の含水率値から乾燥行程を終了
さすべき時刻を予測し、その予測した時刻になることで
自動的に乾燥行程を終了させるように穀粒乾燥機の燃料
・動力系を制御することで行なうようにしている。
は、穀粒を穀粒乾燥機の機内に設けた穀槽に張込み、そ
の穀粒を機体に装備せる穀粒搬送装置の作動で循環させ
、その循環する穀粒にバーナー装置などの熱風生成装置
で生成した熱風（乾燥風）を浴びせる乾燥行程を、所定
の時間続けることで行なうが、この乾燥行程の終了は、
通常、穀粒乾燥機の機内から一定の時間ごとに穀粒をす
ノブリングして水分値を実測して検出し、その実測した
水分値が仕上設定水分値となったところで乾燥行程を終
−ｒさせるようにするか、または、一定の時間ごとにサ
ンプリングして測定した水分値データーから、乾燥経過
時間に対する水分値曲線を、回帰曲線計算手法により算
出して、その回帰曲線上の含水率値から乾燥行程を終了
さすべき時刻を予測し、その予測した時刻になることで
自動的に乾燥行程を終了させるように穀粒乾燥機の燃料
・動力系を制御することで行なうようにしている。
しかし、これらの手段は、前者にあっては、一定の時間
をおいて穀粒をサンプリングして実測することから、通
常、政府所管の品質検査の際の水分値を基準として設定
される仕上設定水分値を越えた過乾燥の状態となってか
ら実測する場合を生ずる問題があり、また、後者にあっ
ては、予想時刻に達することで実測なしに自動的に乾燥
行程を終了させることから、その予想時刻を検出する回
帰曲線を算出するための基礎データーとなる、乾燥行程
中における一定時間をおいた各蛇蛸経過時に検出された
水分値が、何等かの外乱的な要因による異常値を含むと
き→←ｅに、その影響を受けて乾し上げたときの穀粒の
仕上り水分値が仕上設定水分値から狂うようになり、仕
上り水分が不正確になること、特に、乾燥行程を終Ｔさ
せる予想時刻の前に行なわれたサンプリングによる検出
した水分値が異常値であったときに、予想時刻に達して
乾燥行程を終了させたときの仕上り水分値が仕上設定水
分値に達していない状態が出てくる問題がある。
をおいて穀粒をサンプリングして実測することから、通
常、政府所管の品質検査の際の水分値を基準として設定
される仕上設定水分値を越えた過乾燥の状態となってか
ら実測する場合を生ずる問題があり、また、後者にあっ
ては、予想時刻に達することで実測なしに自動的に乾燥
行程を終了させることから、その予想時刻を検出する回
帰曲線を算出するための基礎データーとなる、乾燥行程
中における一定時間をおいた各蛇蛸経過時に検出された
水分値が、何等かの外乱的な要因による異常値を含むと
き→←ｅに、その影響を受けて乾し上げたときの穀粒の
仕上り水分値が仕上設定水分値から狂うようになり、仕
上り水分が不正確になること、特に、乾燥行程を終Ｔさ
せる予想時刻の前に行なわれたサンプリングによる検出
した水分値が異常値であったときに、予想時刻に達して
乾燥行程を終了させたときの仕上り水分値が仕上設定水
分値に達していない状態が出てくる問題がある。
本発明は、これらの従来手段に生じている問題を解消せ
しめるためになされたものであって、乾燥行程を自動停
止さす条件を明確で把握し易（して、自動停止させたと
きの仕上り水分の仕上設定水分値に対する精度を向上さ
せることにある。
しめるためになされたものであって、乾燥行程を自動停
止さす条件を明確で把握し易（して、自動停止させたと
きの仕上り水分の仕上設定水分値に対する精度を向上さ
せることにある。
そして、本発明は、この目的のために、穀粒乾燥の機内
に穀粒を張込み該穀粒を循環させながら熱風を送給する
乾燥行程を所定時間行なう穀粒の乾燥方法において、乾
燥行程中に所定の時間毎に機内からサンプリングする穀
粒の水分随全自動水分計により検出して穀粒乾燥機の制
御系に送り、その制御系により乾燥行程中の時間ｔｎの
ときの検水分値データーｍｎ−１，ｍｎ−２・・・から
回帰曲線計算手法に基づき該時間ｔｎにおける予測水分
値ｍを算出し、この算出した予測水分値ｍと前記検出し
た水分値ｍｎとが仕上設定水分値Ｍより小さくなったと
きに乾燥行程を自動終了させるよう制御して穀粒の乾燥
を行な５手段を提起するものである。
に穀粒を張込み該穀粒を循環させながら熱風を送給する
乾燥行程を所定時間行なう穀粒の乾燥方法において、乾
燥行程中に所定の時間毎に機内からサンプリングする穀
粒の水分随全自動水分計により検出して穀粒乾燥機の制
御系に送り、その制御系により乾燥行程中の時間ｔｎの
ときの検水分値データーｍｎ−１，ｍｎ−２・・・から
回帰曲線計算手法に基づき該時間ｔｎにおける予測水分
値ｍを算出し、この算出した予測水分値ｍと前記検出し
た水分値ｍｎとが仕上設定水分値Ｍより小さくなったと
きに乾燥行程を自動終了させるよう制御して穀粒の乾燥
を行な５手段を提起するものである。
次に実施列を図面に基づき詳述する。
第１図及び第２図は本発明の実施に用いる穀粒乾燥機Ａ
を示している。該乾燥機Ａは、機体（１）に装架した穀
槽ａα内に張り込んだ穀粒を、穀槽αｌの底部の排出口
に装設しであるドラムシャッターαυ及び機体（１）の
底部に設けた排出用のコンベアｕ３及び機体（１）の前
面に立設せる昇降機０３ならびに機体（１）の上部に横
架せる張込用のコンベア（＋４１の作動により、穀槽（
ＩＩ→ドラムシャッターｑυ→コンベアｕｚ→昇降機（
１３）→コンベアＩ→穀僧（１Ｇの順に循望流動させ、
その循環する穀粒に対し、機体（１）の前面に設けたバ
ーナー装置α９により生成した熱風を、機体［１１の後
面側に配設せる吸引式の送風機Ｈの作動により、第２図
にて矢印の如く供給して乾燥させる通常の循環型の穀粒
乾燥装置であり、それの穀粒を循環させる前記ドラムシ
ャッターａυ・コンベア（Ｉ２・Ｑ４１・昇降機αＪら
の送穀装置及び送風機０ｅを作動さす動力系及び、バー
ナー装置α９の燃料供給ポンプを作動さす燃料系は、機
体ｔｌ）の前面に装設せる制御ボックスα力内に装設せ
る制御系により制御されるようにしである。
を示している。該乾燥機Ａは、機体（１）に装架した穀
槽ａα内に張り込んだ穀粒を、穀槽αｌの底部の排出口
に装設しであるドラムシャッターαυ及び機体（１）の
底部に設けた排出用のコンベアｕ３及び機体（１）の前
面に立設せる昇降機０３ならびに機体（１）の上部に横
架せる張込用のコンベア（＋４１の作動により、穀槽（
ＩＩ→ドラムシャッターｑυ→コンベアｕｚ→昇降機（
１３）→コンベアＩ→穀僧（１Ｇの順に循望流動させ、
その循環する穀粒に対し、機体（１）の前面に設けたバ
ーナー装置α９により生成した熱風を、機体［１１の後
面側に配設せる吸引式の送風機Ｈの作動により、第２図
にて矢印の如く供給して乾燥させる通常の循環型の穀粒
乾燥装置であり、それの穀粒を循環させる前記ドラムシ
ャッターａυ・コンベア（Ｉ２・Ｑ４１・昇降機αＪら
の送穀装置及び送風機０ｅを作動さす動力系及び、バー
ナー装置α９の燃料供給ポンプを作動さす燃料系は、機
体ｔｌ）の前面に装設せる制御ボックスα力内に装設せ
る制御系により制御されるようにしである。
また、前記昇降機０の揚穀塔（１３ａ）の下部外面には
、揚穀塔（１３ａ）内のパケットコンベアが揚穀すると
きに跳ね上げられる穀粒の一部をサンプリングして水分
値を検出する自動水分計（２）が装設しである。該自動
水分計（２）は、サンプリングした穀粒を一対のセンサ
ロールで圧砕しながら電気抵抗値により含水率を検出す
る通常のもので、前記制御系に組込まれるタイマーによ
り所定の時間をおいて作動し、水分値の検出作動を行な
う。そして検出した水分値の信号は前記制御系に送られ
る。
、揚穀塔（１３ａ）内のパケットコンベアが揚穀すると
きに跳ね上げられる穀粒の一部をサンプリングして水分
値を検出する自動水分計（２）が装設しである。該自動
水分計（２）は、サンプリングした穀粒を一対のセンサ
ロールで圧砕しながら電気抵抗値により含水率を検出す
る通常のもので、前記制御系に組込まれるタイマーによ
り所定の時間をおいて作動し、水分値の検出作動を行な
う。そして検出した水分値の信号は前記制御系に送られ
る。
制御系は、第３図に示している如く、自動水分計（２）
から測定時間毎に送られてくる水分値の出力信号を記憶
する水分記憶回路（７）と、この記憶された測定時間毎
の水分値のデーターから乾燥経過時間に対する水分値曲
線を回帰曲線計算手法により作りそれに基づき次の測定
時における予測水分値を算出する回帰曲線演算回路Ｏυ
と、該回路Ｇυで算出された予測水分値を水分設定ダイ
ヤル６３により所望に設定される仕上設定水分値と比較
して結果を出力する水分値比較回路■と、該回路■から
出力される比較結果の信号により前述の燃料系・動力系
の作動を制御する燃料・動力系制御回路（２）を具備し
、さらに、時間管理回路（至）が設けである。
から測定時間毎に送られてくる水分値の出力信号を記憶
する水分記憶回路（７）と、この記憶された測定時間毎
の水分値のデーターから乾燥経過時間に対する水分値曲
線を回帰曲線計算手法により作りそれに基づき次の測定
時における予測水分値を算出する回帰曲線演算回路Ｏυ
と、該回路Ｇυで算出された予測水分値を水分設定ダイ
ヤル６３により所望に設定される仕上設定水分値と比較
して結果を出力する水分値比較回路■と、該回路■から
出力される比較結果の信号により前述の燃料系・動力系
の作動を制御する燃料・動力系制御回路（２）を具備し
、さらに、時間管理回路（至）が設けである。
そして、これにより、穀粒乾燥機Ａの穀槽αｅ内に張込
んだ穀粒を、燃料系・動力系の作動で所定の乾燥行程を
行なっている状態において、自動水分計（２）が所定の
時間毎にサンプリングした穀粒の水分値を検出していき
、乾燥時間ｔｎにおいて第４図に示している如く設定し
ておいた仕上設定水分値＋Ｖ＋よりも小さい値の水分値
ｍｎを検出したとき、それにより燃料・動力系を停止さ
せるようにするが、その際、それ以前に検出された水分
値データー ｍｎ−１、ｍｎ−２・・から乾燥経過時間
に対する水分値曲線Ｗを回帰曲線手法により作り、その
水分値曲線Ｗにより乾燥時間ｔｎにおける予測水分値ｍ
を算出して、この算出した予測水分値ｍを仕上設定水分
値Ｍと比較させ、該算出した予測水分値ｍが仕上設定水
分値Ｍより小さいときだけ、燃料動力系を停止させて乾
燥行程を終了させるようにしである。
んだ穀粒を、燃料系・動力系の作動で所定の乾燥行程を
行なっている状態において、自動水分計（２）が所定の
時間毎にサンプリングした穀粒の水分値を検出していき
、乾燥時間ｔｎにおいて第４図に示している如く設定し
ておいた仕上設定水分値＋Ｖ＋よりも小さい値の水分値
ｍｎを検出したとき、それにより燃料・動力系を停止さ
せるようにするが、その際、それ以前に検出された水分
値データー ｍｎ−１、ｍｎ−２・・から乾燥経過時間
に対する水分値曲線Ｗを回帰曲線手法により作り、その
水分値曲線Ｗにより乾燥時間ｔｎにおける予測水分値ｍ
を算出して、この算出した予測水分値ｍを仕上設定水分
値Ｍと比較させ、該算出した予測水分値ｍが仕上設定水
分値Ｍより小さいときだけ、燃料動力系を停止させて乾
燥行程を終了させるようにしである。
このように、本発明手段は、自動水分計が設定しておい
た仕上設定水分値より小さい値の水分値を検出したとき
に燃料・動力系を停止させて乾燥行程を終了させるので
あるが、その際、その仕上設定水分値より小さい値の水
分値を検出した時点の予測水分値をその時点より前に検
出した水分値のデーターから回帰曲線に基づいて算出し
てそＪ）算出した予測水分値を仕上設定水分値と比較し
、その結果を加える修正を行なってから乾燥行程を終了
させるのであるから、演算される予測水分値で乾燥行程
を自動停止さすようにしながら、その乾燥行程の終了時
に必らず実測が行なわれていることになるので、検出す
る水分値のバラツキによる彰響が小さく抑えられて、自
動停止させたときの仕上水分の仕上設定水分値に対する
精度を向上させ得るようになる。
た仕上設定水分値より小さい値の水分値を検出したとき
に燃料・動力系を停止させて乾燥行程を終了させるので
あるが、その際、その仕上設定水分値より小さい値の水
分値を検出した時点の予測水分値をその時点より前に検
出した水分値のデーターから回帰曲線に基づいて算出し
てそＪ）算出した予測水分値を仕上設定水分値と比較し
、その結果を加える修正を行なってから乾燥行程を終了
させるのであるから、演算される予測水分値で乾燥行程
を自動停止さすようにしながら、その乾燥行程の終了時
に必らず実測が行なわれていることになるので、検出す
る水分値のバラツキによる彰響が小さく抑えられて、自
動停止させたときの仕上水分の仕上設定水分値に対する
精度を向上させ得るようになる。
第１図は本発明の実施に用いる穀粒乾燥機の斜視図、第
２図は同上の縦断正面図、第３図は同上の制御系のブロ
ックダイヤグラム、第４図は制御作動の説明図である。 図面符号の説明 Ａ・・・穀粒乾燥機 ｌ・・・機体１０・・・穀
槽 １１・・・ドラムシャッター１
２ ゛°°排出用のコンベア １３・・・昇降機 １
３ａ・・・揚穀塔１４・・・張込用のコンベア １
５・・・バーナー装置１６・・・送風機 １７
・・・制御ボックス２・・・自動水分計 刃・・・
水分記憶同一３１・・・回帰曲線演算回路 ３２・・・
水分設定ダイヤルあ・・・水分値比較回路 あ・・・燃
料・動力系制御回路あ・・・時間管理回路 ｔｎ・・
・乾燥時間Ｍ・・・仕上設定水分値 ｍｎ・・・水分値
ｍ・・・予測水分値 Ｗ・・・水分値曲線特許出願
人 株式会社山本製作所 第１ＷＩ 第２図
２図は同上の縦断正面図、第３図は同上の制御系のブロ
ックダイヤグラム、第４図は制御作動の説明図である。 図面符号の説明 Ａ・・・穀粒乾燥機 ｌ・・・機体１０・・・穀
槽 １１・・・ドラムシャッター１
２ ゛°°排出用のコンベア １３・・・昇降機 １
３ａ・・・揚穀塔１４・・・張込用のコンベア １
５・・・バーナー装置１６・・・送風機 １７
・・・制御ボックス２・・・自動水分計 刃・・・
水分記憶同一３１・・・回帰曲線演算回路 ３２・・・
水分設定ダイヤルあ・・・水分値比較回路 あ・・・燃
料・動力系制御回路あ・・・時間管理回路 ｔｎ・・
・乾燥時間Ｍ・・・仕上設定水分値 ｍｎ・・・水分値
ｍ・・・予測水分値 Ｗ・・・水分値曲線特許出願
人 株式会社山本製作所 第１ＷＩ 第２図
Claims (1)
- 穀粒乾燥機の機内に穀粒を張込み、該穀粒を循環させな
がら熱風を送給する乾燥行程を所定時間行なう穀粒の乾
燥方法において、乾燥行程中に所定の時間毎に機内から
サンプリングする穀粒の水分値を自動水分計により検出
して穀粒乾燥機の制御系に送り、その制御系により、乾
燥行程中の時間ｔｎのときの検出した水分値をｍｎとし
たとき、それ以前に検出した水分値データーｍｎ−１、
ｍｎ−２・・・から回帰曲線計算手法に基づき該時間ｔ
ｎにおける予測水分値ｍを算出し、この算出した予測水
分値ｍと前記検出した水分値ｍｎとが仕上設定水分値Ｍ
より小さくなったときに乾燥行程を自動終了させること
を特徴とする穀粒の乾燥方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24768584A JPS61125581A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 穀粒の乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24768584A JPS61125581A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 穀粒の乾燥方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125581A true JPS61125581A (ja) | 1986-06-13 |
| JPH0550678B2 JPH0550678B2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=17167121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24768584A Granted JPS61125581A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 穀粒の乾燥方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61125581A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028687A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-12 | Satake Eng Co Ltd | 穀物乾燥方法 |
| JP2009047349A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Yamamoto Co Ltd | 穀物乾燥装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59147975A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-24 | 株式会社クボタ | 穀物乾燥機 |
| JPS59158977A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-08 | 金子農機株式会社 | 穀物乾燥方法 |
| JPS59211850A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-11-30 | Shizuoka Seiki Co Ltd | 自動含水率測定装置 |
| JPS59219689A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-11 | 株式会社クボタ | 「こく」物乾燥機の乾燥制御装置 |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP24768584A patent/JPS61125581A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59147975A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-24 | 株式会社クボタ | 穀物乾燥機 |
| JPS59158977A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-08 | 金子農機株式会社 | 穀物乾燥方法 |
| JPS59211850A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-11-30 | Shizuoka Seiki Co Ltd | 自動含水率測定装置 |
| JPS59219689A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-11 | 株式会社クボタ | 「こく」物乾燥機の乾燥制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028687A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-12 | Satake Eng Co Ltd | 穀物乾燥方法 |
| JPH0827134B2 (ja) * | 1988-06-24 | 1996-03-21 | 株式会社佐竹製作所 | 穀物乾燥方法 |
| JP2009047349A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Yamamoto Co Ltd | 穀物乾燥装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0550678B2 (ja) | 1993-07-29 |
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