JPS61124091A - 高周波加熱装置の扉装置 - Google Patents
高周波加熱装置の扉装置Info
- Publication number
- JPS61124091A JPS61124091A JP24496684A JP24496684A JPS61124091A JP S61124091 A JPS61124091 A JP S61124091A JP 24496684 A JP24496684 A JP 24496684A JP 24496684 A JP24496684 A JP 24496684A JP S61124091 A JPS61124091 A JP S61124091A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- cover
- door
- door body
- choke groove
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- Granted
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子レンジ等の高周波加熱装置の開閉扉に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
一最に電子レンジ等高周波加熱装置の開閉自在扉は、そ
の周辺に高周波減衰装置であるチｊ−り溝を備えたもの
が多く、このチョーク溝は加熱室側に開孔部を有してい
るため、この部分を覆う樹脂材料などからなる溝カバー
を設けている。更に最近はデザイン上の要請から、扉前
面に透明板を備えたものも多い。前記透明板はガラスも
しくは透明樹脂板が用いられ、ガラスの場合にはこれを
保持する枠体が必要となり、扉の金属製本体に固定され
たｄ属製枠体や、あるいは層全体を覆うような樹脂製枠
体が用いられる。透明樹脂板の場合も前記ガラスと同じ
であるが、この場合には枠体と一体で成形することも可
能となる。
の周辺に高周波減衰装置であるチｊ−り溝を備えたもの
が多く、このチョーク溝は加熱室側に開孔部を有してい
るため、この部分を覆う樹脂材料などからなる溝カバー
を設けている。更に最近はデザイン上の要請から、扉前
面に透明板を備えたものも多い。前記透明板はガラスも
しくは透明樹脂板が用いられ、ガラスの場合にはこれを
保持する枠体が必要となり、扉の金属製本体に固定され
たｄ属製枠体や、あるいは層全体を覆うような樹脂製枠
体が用いられる。透明樹脂板の場合も前記ガラスと同じ
であるが、この場合には枠体と一体で成形することも可
能となる。
このようなチョーク溝カバーや＠面カバー用枠体の扉本
体に対する固定方法は一般にねじが用いらｒする。ねじ
の数量は極力少なく、かつその位置も目立たないもので
あることが望まれている。最近では、ねじの締付は位置
は、扉枠体の裏面ではなく、横側面や下側面に設けたも
のである。これらのねじは、扉本体の金属部分に対して
固定するものが一般的である。
体に対する固定方法は一般にねじが用いらｒする。ねじ
の数量は極力少なく、かつその位置も目立たないもので
あることが望まれている。最近では、ねじの締付は位置
は、扉枠体の裏面ではなく、横側面や下側面に設けたも
のである。これらのねじは、扉本体の金属部分に対して
固定するものが一般的である。
発明が解決しようとする問題点
ところが、このような溝カバーや前面カバー枠の取付方
法は、ねじを締付ける作業が面倒であること、ねじ頭の
工具用溝や、ねじ頭を埋込む穴の周囲に、埃やその他の
異物が詰まり易く、修理や部品交換の際の分解時に取外
し作業がしにくいこと、ねじが金属部に対して固定され
ており、ねじねじ山が取付は取外しに際して磨減しやす
く、いわゆるねじばかを生じて、締付は効果を失なうこ
となどの問題があった。
法は、ねじを締付ける作業が面倒であること、ねじ頭の
工具用溝や、ねじ頭を埋込む穴の周囲に、埃やその他の
異物が詰まり易く、修理や部品交換の際の分解時に取外
し作業がしにくいこと、ねじが金属部に対して固定され
ており、ねじねじ山が取付は取外しに際して磨減しやす
く、いわゆるねじばかを生じて、締付は効果を失なうこ
となどの問題があった。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
、ねじ等を用いることなくチョーク溝カバーや前面カバ
ー枠の取付は固定ができ、かつ取外し作業も容易な扉装
置を提供するものである。
、ねじ等を用いることなくチョーク溝カバーや前面カバ
ー枠の取付は固定ができ、かつ取外し作業も容易な扉装
置を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明の高周波加熱装置の扉装置は、チョーク溝を形成
する外周壁面に切欠部と角穴部とを交互に設けた金属製
扉本体と、複数個の引掛爪を内側に、複数個の突起を外
側にそれぞれ備えだ樹脂製チョーク溝カバーと、中央前
面に透明部を有し、周辺内側に複数個の溝部もしくは引
掛爪、あるいけその両方ともを備えた扉前面カバー枠体
とからなり、前記チョーク溝カバーの内側引掛爪を前記
扉本体外周の角穴に係合させ、前記前面カバー枠体の溝
部に前記チョーク溝カバーの突起を係合させるか、もし
くは前記カバー枠体の引掛爪を前記扉本体外周壁面の切
欠部の底辺に係合させるか、あるいはその両者を併用す
る構成としたものである。
する外周壁面に切欠部と角穴部とを交互に設けた金属製
扉本体と、複数個の引掛爪を内側に、複数個の突起を外
側にそれぞれ備えだ樹脂製チョーク溝カバーと、中央前
面に透明部を有し、周辺内側に複数個の溝部もしくは引
掛爪、あるいけその両方ともを備えた扉前面カバー枠体
とからなり、前記チョーク溝カバーの内側引掛爪を前記
扉本体外周の角穴に係合させ、前記前面カバー枠体の溝
部に前記チョーク溝カバーの突起を係合させるか、もし
くは前記カバー枠体の引掛爪を前記扉本体外周壁面の切
欠部の底辺に係合させるか、あるいはその両者を併用す
る構成としたものである。
作 用
上記のような構成手段によって、チョーク溝カバーは金
属製扉本体の裏からはめこむだけで取付けることができ
、また前面カバー枠体は前記チョーク溝カバーを取付け
たのち前面からかぶせるように取付ければ固定ができる
。これらの引掛爪等は扉装置として完成した時とは、い
ずれもその内側にて係合されていて外部に露出している
部分がないので、外観上もすっきりしており、取扱１も
容易であり、使用に際しごみ等の異物の詰まり等ことが
できるので作業も簡単である。また、チョーク溝構成に
対して余分な金属部品を用いていないので、チョーク溝
の減衰効ｋに影響を与えることもない。
属製扉本体の裏からはめこむだけで取付けることができ
、また前面カバー枠体は前記チョーク溝カバーを取付け
たのち前面からかぶせるように取付ければ固定ができる
。これらの引掛爪等は扉装置として完成した時とは、い
ずれもその内側にて係合されていて外部に露出している
部分がないので、外観上もすっきりしており、取扱１も
容易であり、使用に際しごみ等の異物の詰まり等ことが
できるので作業も簡単である。また、チョーク溝構成に
対して余分な金属部品を用いていないので、チョーク溝
の減衰効ｋに影響を与えることもない。
実施例
以下、本発明の一実施例の扉装置について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第１図に示すように金属製扉本体１の周囲に設けられた
チョーク溝を形成する外周壁２には角穴３ならび切欠部
４とが交互に設けられている。外周壁２はチョーク溝開
孔側で扉内側方向に折曲がり、チョーク溝開孔の一部を
閉塞する天井部５と更に内壁６と平行な仕切部７を有す
る。内壁６と前記仕切部７との間の溝部が高周波をチョ
ーク溝内へ導入する通路となる。仕切部７の先端は溝内
の中間で終っており、その先は溝幅が広くなる。
チョーク溝を形成する外周壁２には角穴３ならび切欠部
４とが交互に設けられている。外周壁２はチョーク溝開
孔側で扉内側方向に折曲がり、チョーク溝開孔の一部を
閉塞する天井部５と更に内壁６と平行な仕切部７を有す
る。内壁６と前記仕切部７との間の溝部が高周波をチョ
ーク溝内へ導入する通路となる。仕切部７の先端は溝内
の中間で終っており、その先は溝幅が広くなる。
このように高８波通路の幅と深さを変化させ、その各々
における高周波の特性インピーダンスの組合せの最適化
によって、通路入口におけるインピーダンスを無限大に
し、高周波の漏洩を防止するものである。扉本体１は溝
底面８と更に外周壁２に僅かに被さる外側面９を有する
。外周壁２、天井面５ならび仕切部７をもつチョーク溝
部品は前記底面８ならび外側面９にぴったり押しつけた
状態にてスポット溶接等の手段で固定される。特に外側
面９は角穴部３ならび切欠部４のすにはみ出すことのな
い寸法に設定され、チョーク溝の高周波減衰効果に影響
を与えることのないようになっていると共に、前記チョ
ーク溝計９品の折れ曲がりや取付固定位置の変動に対す
る防止効果をも有し、チョーク溝各部の寸法精度の維持
向上に役立っている。
における高周波の特性インピーダンスの組合せの最適化
によって、通路入口におけるインピーダンスを無限大に
し、高周波の漏洩を防止するものである。扉本体１は溝
底面８と更に外周壁２に僅かに被さる外側面９を有する
。外周壁２、天井面５ならび仕切部７をもつチョーク溝
部品は前記底面８ならび外側面９にぴったり押しつけた
状態にてスポット溶接等の手段で固定される。特に外側
面９は角穴部３ならび切欠部４のすにはみ出すことのな
い寸法に設定され、チョーク溝の高周波減衰効果に影響
を与えることのないようになっていると共に、前記チョ
ーク溝計９品の折れ曲がりや取付固定位置の変動に対す
る防止効果をも有し、チョーク溝各部の寸法精度の維持
向上に役立っている。
チョーク溝は扉１の裏側、即ち加熱室１ｏ側に開孔を有
し、この部分は外観上からも、まだ埃、ごみその他の異
物浸入防止のためにもカバーが必要で、樹脂製のチョー
ク溝カバー１１が設けられる。なお扉本体１の中央部に
は多数の細孔１２が設けられ、加熱室内１０を覗くこと
ができるようになっている。更に扉の前面には透明板１
３が設けられ、これを保持する枠体１４が扉の外周を覆
うようにして設けられる。なお前記透明板１ａはガラス
でもよくまたアクリル等の樹脂板でも同様であるが、透
明樹脂を用いる場合には前面部と枠体とを一体に形成す
ることも可能である。
し、この部分は外観上からも、まだ埃、ごみその他の異
物浸入防止のためにもカバーが必要で、樹脂製のチョー
ク溝カバー１１が設けられる。なお扉本体１の中央部に
は多数の細孔１２が設けられ、加熱室内１０を覗くこと
ができるようになっている。更に扉の前面には透明板１
３が設けられ、これを保持する枠体１４が扉の外周を覆
うようにして設けられる。なお前記透明板１ａはガラス
でもよくまたアクリル等の樹脂板でも同様であるが、透
明樹脂を用いる場合には前面部と枠体とを一体に形成す
ることも可能である。
第２図に示すように、チョーク溝カバー１１はチョーク
溝外周壁２に設けられた角穴３と対向する位置に引掛爪
１５を有しており、この引掛爪１５け角穴３の溝開孔剣
の一端３＆に係合する。
溝外周壁２に設けられた角穴３と対向する位置に引掛爪
１５を有しており、この引掛爪１５け角穴３の溝開孔剣
の一端３＆に係合する。
また、角穴〇間には切欠部４があるが、この切欠部４に
対向する位置にはチョーク溝カバー１１の外側向きに突
起１６が設けられている。突起１６と引掛爪１５との間
には小さな溝１８が設けられ、各々が独自にたわむこと
ができるようになっている。
対向する位置にはチョーク溝カバー１１の外側向きに突
起１６が設けられている。突起１６と引掛爪１５との間
には小さな溝１８が設けられ、各々が独自にたわむこと
ができるようになっている。
前面カバー枠体１４には前記チョーク溝カバー１１の突
起１６に対応して溝もしくは爪１９が設けられていて、
この爪１９と前記突起１６とが係合する。なお各々の引
掛爪１５、突起１６、ならび爪１９は全ての角穴３なら
び切欠部４に対応して設ける必要はなく、溝カバー１１
ならび枠体１４が固定維持できる程度に一辺につき２個
または３個で良い。
起１６に対応して溝もしくは爪１９が設けられていて、
この爪１９と前記突起１６とが係合する。なお各々の引
掛爪１５、突起１６、ならび爪１９は全ての角穴３なら
び切欠部４に対応して設ける必要はなく、溝カバー１１
ならび枠体１４が固定維持できる程度に一辺につき２個
または３個で良い。
更に枠体１４の引掛爪１９はチョーク溝カバー１１の突
起１６と保谷さ亡るのでなく、切欠部４の底辺に係合さ
せても良い。この場合にはチョーク溝１１の突起１８は
設ける必要がない。
起１６と保谷さ亡るのでなく、切欠部４の底辺に係合さ
せても良い。この場合にはチョーク溝１１の突起１８は
設ける必要がない。
このような構成によれば、チョーク溝を形成する金属製
扉本体１の外周壁２に設けた角穴３ならび切欠部４を利
用し、チョーク溝カバー１１を角穴３に係合して収付け
、前面カバー１３の枠体１４は前記溝カバー１１の突起
１６もしくは外周壁２の切欠部４に係合させて取付ける
ので、取付は作業は極めて容易であり、各々の引掛部分
は外部に露出することなく、すっきりした形で完成し、
実使用に際してもゴミや埃等異物が入るこむ空隙がない
。また一般に交換の必要な部品は、前面透明板１３が傷
ついたり、破損したりした場合であるが、そのために取
外す必要のある部分は枠体１４であってチョーク溝１１
の突起１６と係合している場合には、突起１６と横の引
掛爪１５との間に溝１８があって、突起１６が独自にた
わむことができるので取外しも容易である。また枠体１
４の爪１９が切欠部４に係合している場合には、この部
分をこじるようにすれば、取外しが可能である。
扉本体１の外周壁２に設けた角穴３ならび切欠部４を利
用し、チョーク溝カバー１１を角穴３に係合して収付け
、前面カバー１３の枠体１４は前記溝カバー１１の突起
１６もしくは外周壁２の切欠部４に係合させて取付ける
ので、取付は作業は極めて容易であり、各々の引掛部分
は外部に露出することなく、すっきりした形で完成し、
実使用に際してもゴミや埃等異物が入るこむ空隙がない
。また一般に交換の必要な部品は、前面透明板１３が傷
ついたり、破損したりした場合であるが、そのために取
外す必要のある部分は枠体１４であってチョーク溝１１
の突起１６と係合している場合には、突起１６と横の引
掛爪１５との間に溝１８があって、突起１６が独自にた
わむことができるので取外しも容易である。また枠体１
４の爪１９が切欠部４に係合している場合には、この部
分をこじるようにすれば、取外しが可能である。
発明の効果
以上のように本発明の扉装置は、金属製扉本体の外周壁
に設けた角穴ならび切欠部を利用して、チョーク溝カバ
ーならび枠体を引掛は固定するもので、各引掛爪等はい
ずれも内ｌ１ｌｌＩＫ隠れてし１う構成であるので、取
付固定が極めて容易であると共に、組立完成後の外観が
すっきりしており異物その他がたまる部分がなく、更に
取外しも容易で繰返し使用に耐えるものとなっている。
に設けた角穴ならび切欠部を利用して、チョーク溝カバ
ーならび枠体を引掛は固定するもので、各引掛爪等はい
ずれも内ｌ１ｌｌＩＫ隠れてし１う構成であるので、取
付固定が極めて容易であると共に、組立完成後の外観が
すっきりしており異物その他がたまる部分がなく、更に
取外しも容易で繰返し使用に耐えるものとなっている。
第１図は本発明一実施例の要部断面図、第２図は各部の
分解斜視図である。 １・・・・・・金属製扉本体、２・・・・・・外周壁、
３・・・・・・角穴、４・−・・・切欠部、６・・・・
・内同壁、１０・・・・・加熱室、１１・・・・・・チ
ョーク溝カバー、１３・・・・透明板、１４・・・・・
枠体、１５・・・・・引掛爪、１６・・・ 外側突起、
１９・・・・・・爪。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 １・・・扉本体 ２・・・外Ｊ１璧 ３・・・角 大 １４・・・神 棹 １５・・・３１ｓ爪 １６・・・爽 匙 １９・・・人
分解斜視図である。 １・・・・・・金属製扉本体、２・・・・・・外周壁、
３・・・・・・角穴、４・−・・・切欠部、６・・・・
・内同壁、１０・・・・・加熱室、１１・・・・・・チ
ョーク溝カバー、１３・・・・透明板、１４・・・・・
枠体、１５・・・・・引掛爪、１６・・・ 外側突起、
１９・・・・・・爪。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 １・・・扉本体 ２・・・外Ｊ１璧 ３・・・角 大 １４・・・神 棹 １５・・・３１ｓ爪 １６・・・爽 匙 １９・・・人
Claims (2)
- （１）チョーク溝を形成する外周壁面に切欠部と角穴部
とを交互に設けた金属製扉本体と、複数個の引掛爪を内
側に、複数個の突起を外側に夫々備えた樹脂製チョーク
溝カバーと、中央に透明部を有し、かつ周辺に複数個の
溝部もしくは引掛爪のいずれか、あるいは両方ともを備
えた扉前面カバー枠体とからなり、前記チョーク溝カバ
ーの内側引掛爪を前記扉本体外周の角穴に係合させ、前
記前回カバー枠体の溝部に前記チョーク溝カバーの突起
を、もしくは前記カバー枠体の引掛爪を前記扉本体外周
壁面の切欠部の底辺に係合させる構成とした高周波加熱
装置の扉装置。 - （２）チョーク溝カバーの外側突起は、扉本体の外周壁
面における切欠部と対向する位置に設け、内側引掛爪と
の間に部分的に溝を設ける構成とした特許請求の範囲第
１項記載の高周波加熱装置の扉装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24496684A JPS61124091A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 高周波加熱装置の扉装置 |
| EP85114679A EP0184069B1 (en) | 1984-11-20 | 1985-11-19 | Door assembly for microwave heating apparatus |
| US06/799,737 US4742201A (en) | 1984-11-20 | 1985-11-19 | Door assembly for microwave heating apparatus |
| AU50041/85A AU590528B2 (en) | 1984-11-20 | 1985-11-19 | Door assembly for microwave heating apparatus |
| DE8585114679T DE3585945D1 (de) | 1984-11-20 | 1985-11-19 | Tueraufbau fuer mikrowellenheizgeraet. |
| CA000495820A CA1249035A (en) | 1984-11-20 | 1985-11-20 | Door assembly for microwave heating apparatus |
| US07/143,026 US4794218A (en) | 1984-11-20 | 1988-01-12 | Door assembly for microwave heating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24496684A JPS61124091A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 高周波加熱装置の扉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124091A true JPS61124091A (ja) | 1986-06-11 |
| JPH0475640B2 JPH0475640B2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=17126598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24496684A Granted JPS61124091A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 高周波加熱装置の扉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61124091A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126178A (en) * | 1974-08-26 | 1976-03-03 | Takeji Kawahara | Kanzumeinryono seizoho |
| JPS57145292A (en) * | 1981-03-04 | 1982-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High frequency heater |
| JPS59163805U (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-02 | シャープ株式会社 | 電子レンジのドア |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP24496684A patent/JPS61124091A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126178A (en) * | 1974-08-26 | 1976-03-03 | Takeji Kawahara | Kanzumeinryono seizoho |
| JPS57145292A (en) * | 1981-03-04 | 1982-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High frequency heater |
| JPS59163805U (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-02 | シャープ株式会社 | 電子レンジのドア |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475640B2 (ja) | 1992-12-01 |
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