JPS61119453A - キ−オフモニタ装置 - Google Patents

キ−オフモニタ装置

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Publication number
JPS61119453A
JPS61119453A JP59240804A JP24080484A JPS61119453A JP S61119453 A JPS61119453 A JP S61119453A JP 59240804 A JP59240804 A JP 59240804A JP 24080484 A JP24080484 A JP 24080484A JP S61119453 A JPS61119453 A JP S61119453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
sunroof
key
opening
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP59240804A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Teramoto
寺本 浩志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP59240804A priority Critical patent/JPS61119453A/ja
Publication of JPS61119453A publication Critical patent/JPS61119453A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q9/00Arrangement or adaptation of signal devices not provided for in one of main groups B60Q1/00 - B60Q7/00, e.g. haptic signalling
    • B60Q9/001Alarm devices when the motor is stopped and the lights are on

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、車両から降りようとする場合において、車
両の窓およびサンルーフが閉じられていなかったり、パ
ーキングブレーキが掛けられていなかったりしたときに
四報音を発生して乗員にこれらの異常を知らせるように
したキーオフモニタ装置に関する。
(従来技術とその問題点) 車両の中には、窓をモータにより開閉するパワーウィン
ドウ機能を有するものや天井に窓(サンルーフ)を持ち
、それをモータによりnMするオートサンルーフ機能を
有するものがある。
ところで、このようなパワーウィンドウ機能やオートサ
ンルーフ機能を有するものでも、運転者が過って窓やサ
ンルーフを開けたままキーオフして降車してしまったと
きには、すぐこれに気付いたとしても再び乗車して窓や
サンルーフを■めなければならない。また、これに気付
かずに車両から離れてしまったときには、窓やサンルー
フの隙間からドアロックを解除する等、悪意のいたずら
をされる危険性がある。さらに降車時にハンドブレーキ
を掛は忘れたり、またAT(オートマチック)車などで
はP(パーキング)ポジション以外で駐車したりするよ
うなミスが多く、このようなミスを除くことができる装
置の開発が強く望まれていた。
(発明の目的) この発明は上記の事情に鑑み、降車時に窓、サンルーフ
、パーキングブレーキ、AT車のPポジションなどの状
態を検出して窓の閉め忘れ、サンルーフの閉め忘れ、パ
ーキングブレーキの掛は忘れが生じたときおよびAT車
ではPポジションに入っていないときなどに警報音を発
して運転者にこれを知らせることができ、これによって
降車時に必要だった窓、サンルーフなどの目視点検を行
わなくとも窓などの閉め忘れをなくすことができるキ−
オフモニタ装置を提供することを目的としている。
(発明の構成と効果) 第1図はこの発明の構成を示すブロック図である。この
図において、1は窓の開閉、サンルーフの開閉、パーキ
ングブレーキの操作内容、AT車のPポジションの少な
くとも1つ以上を検出する検出手段、2はキーオフ時に
前記検出手段の出力と停車データ設定手段3が出力する
停車状態データとを比較し、検出手段の出力が前記停車
状態データと異なっているときに異常検出信号を発生す
る判別手段、4はこの判別手段2の出力に基づいて警報
を発生する報知手段であり、キーオフ時に窓やサンルー
フが開けられていたり、パーキングブレーキが掛けられ
ていなかったり、ギアが1〕ポジシヨンに入っていなか
ったりしたときに判別手段がこれを検知し、報知手段か
ら警報が発生ぜられる。これによって、この発明によれ
ば、キーオフ時に窓、サンルーフが閉状態かどうか、パ
ーキングブレーキが掛けられているかどうか、AT車で
はシフトレバ−がPポジションに入っているかどうかを
チェックし、これらのいずれか1つでも異常があれば警
報を発して運転者にこれを知らせることができる。これ
によって、運転者が過って窓やサンルーフを開けたまま
降車しようとしても警報によってこれを知ることができ
、降車後に窓やサンルーフの閉め忘れに気付いたときの
ように再び乗車して窓やサンルーフを閉めるという煩し
さをなくすことができるとともに、窓やサンルーフを開
けたまま降車したり、パーキングブレーキの引き忘れや
AT車などでシフトレバ−をPポジションに入れ忘れた
りして車両を駐車させたときのような危険をなくすこと
ができ、よりよい状態で車両を駐車させることができる
(実施例の説明) 第2図はこの発明によるキーオフモニタ装置の一実施例
を示す回路図である。この図に示す回路は、検出回路5
と、オート設定回路6と、CPU7と、報知回路8と、
スピーカ9と、駆動回路1oとから成っている。
検出回路5は車両のキースイッチ(イグニッションキー
スイッチ)部分に設けられるキーオフ検出回路11と、
車両の窓部分に設けられる窓開閉検出回路12と、車両
のサンルーフ部分に設けられるサンルーフ開閉検出回路
13と、車両のパーキングブレーキ部分に設けられるパ
ーキングブレーキ検出回路14と、車両がAT車である
ときに、この車両のシフトレバ一部分に設けられるPポ
ジション検出回路15とから構成されるものであり、車
両のイグニッションキーをオフにすればキーオフ検出回
路11がこれを検出してキーオフ検出信号51(2値論
理レベルの1”信号)を出力し、また車両の窓が開いて
いるときには窓開閉検出回路12がこれを検出して窓開
□検出信号82(“1°“信号)を検出する。また車両
のサンルーフが開いているときにはサンルーフ開閉検出
回路13がこれを検出してサンルーフ間検出信号33(
“′1″信号)を出力し、またパーキングブレーキが]
珪けられていないときにはパーキングブレーキ検出回路
14がこれを検出してブレーキオフ検出信号b4(”1
”信号)を出力し、さらにシフトレバ−がPポジション
に入っていないときにはPポジション検出回路15がこ
れを検出してPポジションオフ検出信号S5(゛1′′
信号)を出力する。
そして、これらのキーオフ検出信号31.窓開検出信号
S2.サンルーフ量検出信号33.ブレーキオフ検出信
号34.Pポジションオフ検出信号S5はCPU (中
央処理装置)7に供給される。
また、オート設定回路6は運転席部分などに設けられる
パワーウィンドウオンスイッチ16と、オートサンルー
フオンスイッチ17とから成るものであり、パワーウィ
ンドウオンスイッチ16が押されれば、このパワーウィ
ンドウスイッチ16がパワーウィンドウオン信号S6を
CPtJ7に供給し、またオートサンルーフオンスイッ
チ17が押されればこのオートサンルーフオンスイッチ
17がオートサンルーフオン信号S7をCPU 7に供
給する。
CPU7はROM(リードオンリメモリ)、RAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)1.各種の入出力インターフェ
ースおよびマイクロプロセッサなどによって構成される
ものであり、前記検出回路5の出力およびオート設定回
路6の出力とROM内の設定データとを比較処理しこの
処理結果を報知回路8または駆動回路10に供給する。
報知回路8は前記CPU 7から警報コードD1が供給
されたときに、この警報コードD1の値に対応した警報
信号(または音声信号>38を発生するものであり、こ
の警報信号S8はスピーカ9で音に変換されて出力され
る。
また、駆動回路10はパワーウィンドウ駆動回路20と
、オートサンルーフ駆動回路21とから成るものであり
、前記CPU 7がウィンドウ閉信号S9を出力すれば
、パワーウィンドウ駆動回路20が車両のパワーウィン
ドウを駆動して窓をIIIしさせ、またCPU 7がサ
ンルーフ閉信号S10を出力すればオートサンルーフ駆
動回路21がサンルーフを駆動してこれを閉じさせる。
次に第3図に示すフローチャートおよび第4図に示すタ
イムチャートを参照しながらこの回路の動作を説明する
今、運転者が車両のイグニッションキーをオフにすれば
、キーオフ検出回路11がこれを検出して第4図(A)
に示す如くキーオフ検出信号S1を出力するから、CP
LI7は第3図のステップST1からステップST2に
進み、窓が閉まっているかどうかチェックする。ここで
ケースに1のように窓が開けられていれば、窓開閉検出
回路12が第4図(B)に示す如く窓開検出信@S2を
出力するからCPU7はステップST3に進み、ここで
パワーウィンドウオンスイッチ16が押されているかど
うかをチェックする。ここでこのケースに1のにうにパ
ワーウィンドウオンスイッチ16が押されていなければ
、CPU 7はステップST4を実行し、第4図(H)
に示すように窓が問いていることを示す警報コードDi
C値は、例えば’001”)を発生し、これを報知回路
8に供給して第4図(I)のようにスピーカ9から、例
えば“ピッ゛、゛ピッ″・・・という音を5秒間出力さ
せる。次いで、CPU7はステップST5で時間T1だ
け待った後、ステップST6で全てのチェックがすんだ
かどうかを判断するが、この場合まだサンルーフチェッ
ク、パーキングブレーキチェック、AT車のPポジショ
ンチェックが残っているから再びステップST2に戻り
上述した動作をくり返す。また、ケースに2のようにイ
グニッションキーをオフする前に運転者がパワーウィン
ドウオンスイッチ16を押していればCPU 7が上述
したステップST3を実行したときにパワーウィンドウ
オンスイッチ16が第4図(F)に示すパワーウィンド
ウオン信号S6を出力しているので、CPU7はステッ
プST3からステップST7に進み、パワーウィンドウ
駆動回路20に第4図(J、)に示すウィンドウ閉信号
S9を出力してパワーウィンドウ駆動用のモータ(図示
略)をオンさせ窓を閉めさせる。そして窓が完全に閉ま
れば、CPU7はステップST5.ST6を介してステ
ップST2に戻る。
また、ケースに3のようにキーオフしたときにサンルー
フが開き、これに応じてサンルーフ開閉検出回路13が
第4図(C)に示す如くサンルーフ開検出信号S3を出
力し、かつこのとき窓が閉められていれば、CPtJ7
はステップST1゜Sr1.Sr1を順次介してステッ
プST9に進み、ここでオートサンルーフオンスイッチ
17が押されているかどうかをチェックする。ここでこ
のケースに3のようにオートサンルーフオンスイッチ1
7が押されて第4図(G)に示すようにオートサンルー
フオン信号S7を出力していれば、CPtJ7はステッ
プST10に進み、ここでオ、−トサンルーフ駆動回路
21に第4図(K)に示すサンルーフ閉信号S10を出
力してサンルーフ駆動用のモータ(図示路)をオンさせ
、サンルーフを閉じさせる。そしてサンルーフが完全に
閉じれば、CPU7はステップST5.ST6を介して
ステップST2に戻る。
また、ケースに4のようにイグニッションキーをオフす
る前に運転者がオートサンルーフオンスイッチ17を押
していなければ、CPU7は上述したステップST9か
らステップST11に進み、サンルーフが開いているこ
とを示す警報コードD1(値は、例えば“010”)を
報知回路8に供給し、スピーカ9から例えば“ピビツ“
、′ビビツ”・・・という音を5秒間出力させ、この後
ステップST5.ST6を介してステップST2に戻る
また、ケースに5のようにキーオフしたときに窓および
サンルーフが閉められていれば、CPU7はステップS
T2.8T8を介してステップST12に進み、このス
テップ5T12でパーキングブレーキが掛けられている
かどうかをチェックする。したがってここで、パーキン
グブレーキが掛けられておらず、これに対応してパーキ
ングブレーキ検出回路14が第4図(D)に示すブレー
キオフ検出信号S4を出力していれば、CPU7はステ
ップ5T13を実行し、パーキングブレーキが掛けられ
ていないことを示す警報コードD1(値は、例えば“0
11”)を報知回路8に供給し、スピーカ9から例えば
“ビビビツ”、“ビビビツ”・・・という音を5秒間出
力させ、この後ステップST5.ST6を介してステッ
プST2に戻る。
また、ケースに6のようにキーオフしたときに窓および
サンルーフが閉じられ、かつパーキングブレーキが掛け
られていれば、CPU7はステップST2.ST8.S
TI 2を順次介してステップ5T14に進む。ここで
シフトレバ−がPポジションでなければ、第4図(E)
に示す如くPポジション検出回路15がPポジションオ
フ検出信号S5を出力しているからCPtJ7はステッ
プ5T15でPポジションでないことを示す警報コード
DI (IIは、例えば“100°゛)を報知回路8に
供給し、スピーカ9から例えば“ごビビビツ”“ビビピ
ビツ”・・・という音を5秒間出力させ、この後ステッ
プST5.ST6を介してステップST2に戻る。また
ステップ5T14で、シフトレバ−がPポジションであ
ることが検出されれば、CPtJ7はステップ5T14
からステップST5、ステップST6に進み、ここで全
てのチェックが終わったことを判別して全ての動作を終
了する。
また上述した説明では、ステップ5T14でシフトレバ
−がPポジションにあるかどうかを判断しているが、こ
の回路が設けられる車両がAT車でないときには、この
ステップ5T14およびこのステップ5T14に続く次
のステップ5T15が省略される。
またこの実施例では、警報コードo1の値に応じてスピ
ーカ9から出力される音を変えるようにしているが、こ
れを同じ音にしても、また音声で出力するようにしても
良い。
尚、上記実施例はマイクツプロセッサによるソフトウェ
ア処理を用いたものであるが、この発明はこれに限定さ
れるものではなく、例えばLSI化した専用のハードワ
イヤードロジック回路によっても実施できることは勿論
である。
【図面の簡単な説明】
第、1図はこの発明の全体構成を示すブロック図、第2
図はこの発明によるキーオフモニタ装置の一実施例を示
す回路図、第3図は同実施例の動作例を示すフローチャ
ート、第4図は同実施例の動作タイミングを示すタイム
チャートである。 1・・・検出手段、2・・・判別手段、3・・・停車デ
ータ設定手段、4・・・報知手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 窓の開閉、サンルーフの開閉、パーキングブレーキの操
    作内容、AT車のPポジションの少なくとも1つ以上を
    検出する検出手段と、キーオフ時に前記検出手段の出力
    と停車データ設定手段が出力する停車状態データとを比
    較し、検出手段の出力が前記停車状態データと異なつて
    いるときに異常検出信号を発生する判別手段と、この判
    別手段の出力に基づいて警報を発生する報知手段とを備
    えたことを特徴とするキーオフモニタ装置。
JP59240804A 1984-11-16 1984-11-16 キ−オフモニタ装置 Pending JPS61119453A (ja)

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JP59240804A JPS61119453A (ja) 1984-11-16 1984-11-16 キ−オフモニタ装置

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JPS61119453A true JPS61119453A (ja) 1986-06-06

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Cited By (7)

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