JPS61118519A - エンジンオイル自動補給装置 - Google Patents

エンジンオイル自動補給装置

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JPS61118519A
JPS61118519A JP23895384A JP23895384A JPS61118519A JP S61118519 A JPS61118519 A JP S61118519A JP 23895384 A JP23895384 A JP 23895384A JP 23895384 A JP23895384 A JP 23895384A JP S61118519 A JPS61118519 A JP S61118519A
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JP
Japan
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oil
engine
pan
level
supply pump
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JP23895384A
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JPH0122444B2 (ja
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Masakazu Suzuki
政和 鈴木
Kazunori Kawahata
川畠 和則
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M1/00Pressure lubrication
    • F01M1/12Closed-circuit lubricating systems not provided for in groups F01M1/02 - F01M1/10
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M11/00Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
    • F01M11/06Means for keeping lubricant level constant or for accommodating movement or position of machines or engines
    • F01M11/061Means for keeping lubricant level constant

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジン耐久試験においてオイルパンにエン
ジンオイルを補給するエンジンオイル自動補給装置に関
するものである。
(従来の技術) 自動車等のエンジン耐久試験においては、エンジンの高
速回転運転が多いため、これに伴いオイルパン内のエン
ジンオイルの消費量も多く、エンジン耐久試験中に5〜
10時間毎にオイル補給を行っている◎このオイル補給
作業は、エンジンをその都度停止させて試験者が行って
いる。
(発明が解決しようとする問題点) このように1従来においてはエンジン耐久試験の最中に
エンジンを一時停止させてオイルを補給していることか
ら、次のような問題点を有している0すなわち、高速回
転している工、ンジンを急激に停止させると、ヒートシ
目ツクによジエンジンへ悪影響を与えるため、徐々に減
速して停止させる必要があり、また、オイル補給後のエ
ンジン始動時においても、同様の理由で徐々に加速して
始動させる必要がある◇その結果、エンジン耐久試験の
中断時間がその分だけ長くなっている。加えて、オイル
補給は試験者がオイルレベルゲージによりオイルパン内
のオイル量を確認しつつ実施している斥め、エンジン耐
久試験の中断時間が一層長くなるとともへオイル補給作
業が煩わしいものとなっている。
本発明の目的は、エンジン耐久試験の中断をなくすこと
のできるエンジンオイル自動補給装置を提供することK
ある〇 (問題点を解決するための手段) この目的を達成する本発明の技術的手段は、オイルパン
とオイルタンクとを接続する管の途中に、オイルタンク
内のオイルをオイルパンに向けて供給するための供給ポ
ンプを設け、該供給ポンプの運転を、制御装置により前
記オイルパン内のオイルレベルに応じて制御するように
構成したことを特徴とするものである0オイルパンに過
剰量のオイル補給を防止できるよう、オイルパンには、
過剰量のオイルを抜き取るための抜き取シ手段を設け、
オイルパン内のエンジンオイルレベルを基準値以内に制
御することが望ましい@オイルタンクに目盛付き油面計
を取り付ければ、オイル消費量を一目で知ることができ
る。エンジン耐久試験中、供給ポンプは連続運転または
間欠運転を行なわせるものとし、この運転の選択は電動
モータを介して制御装置の切替スイッチによシいずれか
く制御できるように構成するものとする。
(作用) 以上の構成からなるエンジンオイル自動補給装置におい
て、エンジン耐久試験のjl中に、 オイルパン内のオ
イルが消費されて設定下限レベル以下に低下すると、制
御装置は、オイルタンクからオイルパンへのオイル補給
量を増大させルヘく、よシ詳しくは、オイルパン内のオ
イルレベルを上昇させるべく、供給ポンプの運転を制御
する(例えば間欠運転から連続運転への切替え)0オイ
ルパン内のオイルが設定上限レベルになるまでオイルが
供給されると、今度は、制御装置によシ供給ポンプの運
転が、前記オイルレベルの上昇を停止させるべく運転制
御される(例えば連続運転から間欠運転への切替え)0
このような一連のオイル自動補給は、エンジン耐久試験
を続行させたfま実施し、試験エンジンを停止させる必
要はない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図について説明する〇第1図は
本発明の第1実施例を示す概略システム図であって、1
は試験エンジンのオイルパンで、第2図に示すように、
オイルパン1の底部には、オイル流入口とオイル流出口
を有するY型プラグ2が取シ付けられ、Y型プラグ2の
オイル流出口に装着した抜き取シバイブ3の上端間1口
部は、オイルパン1の設定上限オイルレベルの高さ位置
まで達している◎4は目盛付き油面計5を備えたオイル
タンクで、オイルタンク4の底部流出口とオイルパン1
のオイル流入口とは油管6によシ接続され、油管6の途
中には、オイルタンク4内のオイル(エンジンオイル)
をオイルパン1に供給するための組輪ポンプ7が設けら
れている。8は供給ポンプ7および後述の抜き取りポン
プ12の駆動源となる電動モータである◎油管6の供給
ポンプ7とオイルパン1間には、油管6内の通路を遮断
するための遮断弁9が設けられ、この遮断弁9と供給ポ
ンプ7間の油管6には、オイル供給遮断スイッチ10が
設けられている@オイル供給遮断スイッチ10は、オイ
ル供給圧力またはオイル供給流量が設定値以下に低下し
たとき作動してオン信号を発するようになっている。
オイルタンク4の上部流入口とオイルパン1の抜き取り
パイプ5下端開口部とは油管11によシ接続され、油管
11の途中には、オイルタンIK供給された過剰のオイ
ルをオイルタンク4に戻すための抜き取シボンプ12が
設けられている0抜き取りポンプ12は供給ポンプ7と
同じく電動モータ8を駆動源とするものである09油管
11の抜き取シポンプ12とオイルパン1間には、油管
11内の通路を遮断するための遮断弁13が設けられて
いる。14はオイルパン1内のオイルレベルに応じて供
給ポンプ7および抜き取シボンプ12を同時に連続運転
又は間欠運転を行わせる制御装置である。ここでは、間
欠運転制御の場合は、試験エンジンに設定された耐久試
験運転のパターンによシ、その試験運転時間経過に応じ
たオイルパン1内のオイルの消費量が予め実験的に判っ
ているので、制御装置14の運転設定タイマーと停止設
定タイマーで予め′[t@モータ8の運転時間帯と停止
時間帯とを設定することにより、制御装?t14は、上
記試験運転パターンと適合した前記設定タイマーのオン
オフ信号に基いて、供給ポンプ7および抜き取りポンプ
12の駆動源である電動モータ8の間欠運転を制御する
ようになっている。
また、連続運転制御の場合は、オイルパン1内のオイル
レベルの高さに関係なく供給ポンプ7および抜き取りポ
ンプ12の駆動源である電動モータ8の連続運転を制御
するようになっている0澗御装置14は、オイル供給遮
断スイッチ10からのオン信号(異常警報信号)に基づ
き電動モータ8を即時停止させる機能と、該電動モータ
8の始動時、停止時に対応して前記遮断弁9 、1’3
を全開、全閉に切り替える機能とを有している。
このように構成されたこのエンジンオイル自動補給装置
は、試験エンジンが運転開始すると、間欠運転制御の場
合は制御装置14によって電動モータ8の間欠運転が行
われ、供給ポンプ7と抜き取りポンプ12とが同時に間
欠運転を行う。供給ポンプ7の間欠運転により、オイル
タンク4内のオイルがオイルパン1に断続的に自動補給
される@連続運転制御の場合は電動モータ8の連続運転
が行われ供給ポンプ7と抜き取りポンプ12とが同時に
連続運転を行う0供給ポンプ7の連続運転により、オイ
ルタンク4内のオイルがオイルパン1に連続的に自動補
給される。この場合、いずれの運転制御もオイルパン1
に設定上限オイルレベルを越える過剰のオイルが補給さ
れたとき社、抜き取りパイプ3の上端開口部から過剰の
オイルが吸い込まれ、抜き取りポンプ12によりオイル
タンク4に戻される〇 間欠運転制御の場合社、制御装置14の電動モータ8の
運転設定タイマーが作動すると、電  ′動モータ8は
運転状態に切り替えられ、供給ポンプ7と抜き取りポン
プ12とが同時に運転状態に切り替えられる@これによ
り、オイルタンク4からオイルパン1へのオイル補給は
連続的に行われ、オイルパン1内のオイルレベルが次第
に上昇する。
運転設定時間が終了すると運転設定タイマーが切れ、電
動モータ8は停止状態〈切シ替えられ、供給ポンプ7と
抜き取りポンプ13は再び停止状態に切り替えられる0
また、運転設定タイマーが切れると同時に1亀動モータ
8の停止設定タイマーが作動し、停止設定時間が終了す
ると、停止設定タイマーが切れ、同時に運転設定タイマ
ーが作動する0オイルパン1に過剰のオイルが補給され
た分は、前述したように抜き取りパイプ5で吸い込まれ
、抜き取りポンプ12によってオイルタンク4内に戻さ
れる。
ここで、もし供給ポンプ7の故障等により油管6内のオ
イル供給圧力またはオイル供給流量が設定値以下になっ
た場合は、これをオイル供給遮断スイッチ10が検知し
てオンとなり、制御′4置14に信号を送る。制御装置
14がオイル供給遮断スイッチ10からオン信号(異常
警報信号)tl−受けると、電動モータ8を停止させ同
時KR断弁9,13を全閉状態に切り替える。
したがって、油管6,11内のオイルの逆流を未然に防
止することができる。また、電動モータ8の故障時は、
供給ポンプ7と抜き取シボンプ12とが同時に停止する
ため、オイル過剰補給を未然に防止できる〇 このように、エンジン耐久試験の最中に1オイルパン1
内のオイルが設定下限オイルレベルに低下しても設定時
間毎にオイルタンク4からオイルパン1へのオイル補給
が行われオイルレベル制御が行われるため、試験エンジ
ンを停止させることなくエンジン耐久試験を続行させる
ことができる。本実施例では、オイルタンク4に目盛付
き油面計5が取り付けられているため、オイルパン1内
のオイル消費量を容易に読み取ることができ、オイルレ
ベルゲージによるオイル量の測定作業を廃止することが
できる。なお、オイルパン1に対するオイルタンク4の
高さ位置は特に限定されない。
第3図、第4図はそれぞれ本発明の第2実施例、第3実
施例を示すもので、第1図と同一の構成要素には第1図
のそれと同一の符号を付するものとする0第2実施例で
は、第1図のものにおいて抜き取シ系のオイル回路をな
くシ、油管6の遮断弁9とオイルパン1間に、オイルパ
ン1と同じ高さ位置に配設された補助オイルタンク15
を接続させ、該補助オイルタンク15内に取り付けた油
面検知器16で補助オイルタンク15のオイルレベルす
なわちオイルパン1のオイルレベルを検知し、その信号
を制御装置14に送ることにより、供給ポンプ7の運転
状態と停止状態の切替制御を・行うとともに、オイルパ
ン1内のオイルレベル制御を行いうるように構成されて
いる。なお、パイプ3′の長さは、その上端開口部が設
定上限オイルレベルと同一高さ位置になるように設定す
る必要はなく、適宜長さに設定できる。
MX3実施例では、第1図のものにおいて抜き取り系の
オイル回路を供給系のオイル回路と兼用させ、かつ、油
管18の途中に設けた1台の供給、抜き取り兼用ポンプ
17を、制御装置14に設定されたタイマーからの信号
によって正転、逆転させることにより、オイルの供給、
抜き取りを行いうるように構成されている。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、オイルパンとオイ
ルタンク間に設けた供給ポンプを、オイルパン内のオイ
ルレベルに基づいて運転制御するように構成したから、
試験エンジンを停止させることなく、オイルパンへのオ
イル補給を自動的に行うことができると同時に1オイル
パン内のオイルレベルを自動調整することができ、もっ
てエンジン耐久試験の中断をなくすることができるとと
もに、オイルレベルゲージによるオイルレベル測定作業
を廃止できる◇
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すシステム構成図、 一第2図は第1図におけるY型プラグの部分を示す要部
拡大図、 第3図は本発明の第2実施例を示すシステム構成図、 第4図は本発明の第5実、施例を示すシステム構成図で
ある。 1・・・オイルパン   4・・・オイルタンク6.1
1・・・油管    7・・・供給ポンプ8・・・電動
モータ   12・・・抜き取シボンプ14・・・制御
装置 特許出願人  トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士  萼  優 美(ほか1名)才1図 1ム 4・・・オイルタνり 6・・・油管 7・・・供給ボンフ゛ 14・・制御装置 才2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オイルパンに管を介して接続されたオイルタンク
    と、前記管の途中に設けられ前記オイルタンク内のオイ
    ルを前記オイルパンに供給する供給ポンプと、前記オイ
    ルパン内のオイルレベルに応じて前記供給ポンプの運転
    を制御する制御装置とを具備することを特徴とするエン
    ジンオイル自動補給装置。
JP23895384A 1984-11-13 1984-11-13 エンジンオイル自動補給装置 Granted JPS61118519A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23895384A JPS61118519A (ja) 1984-11-13 1984-11-13 エンジンオイル自動補給装置

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JP23895384A JPS61118519A (ja) 1984-11-13 1984-11-13 エンジンオイル自動補給装置

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JPS61118519A true JPS61118519A (ja) 1986-06-05
JPH0122444B2 JPH0122444B2 (ja) 1989-04-26

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ID=17037744

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