JPS61113090A - 文字入出力装置 - Google Patents
文字入出力装置Info
- Publication number
- JPS61113090A JPS61113090A JP59234286A JP23428684A JPS61113090A JP S61113090 A JPS61113090 A JP S61113090A JP 59234286 A JP59234286 A JP 59234286A JP 23428684 A JP23428684 A JP 23428684A JP S61113090 A JPS61113090 A JP S61113090A
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- Japan
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の技術分野]
この発明は、入力された文章を横用きにも縦書ぎにも表
示できる文字入出力装Wlに関する。 [従来技術とその問題点] ワードブロレッサと一般に呼ばれる文字入出力装置にお
いては、通常、全角と呼ばれる文字(ノイズと半角と呼
ばれる文字サイズか使用されている3゜第5図は、従来
の文字入出)] K+置を用いて全角、半角文字混じり
文を横書ぎ印刷した例(A)及び縦書き印刷した例(]
3)を示寸。 同図に示すように、横書ぎ印刷の場合は、生角文字は、
全角文字用の松区画51を縦割り2分割した区画53毎
に1字づつ印字され、全角文字も半角文字も共に横一列
に印刷される。 ところが、縦出さ印刷の場合は、前記全角文字Jllの
初ト画51 ffj fご、前記横−1さ
示できる文字入出力装Wlに関する。 [従来技術とその問題点] ワードブロレッサと一般に呼ばれる文字入出力装置にお
いては、通常、全角と呼ばれる文字(ノイズと半角と呼
ばれる文字サイズか使用されている3゜第5図は、従来
の文字入出)] K+置を用いて全角、半角文字混じり
文を横書ぎ印刷した例(A)及び縦書き印刷した例(]
3)を示寸。 同図に示すように、横書ぎ印刷の場合は、生角文字は、
全角文字用の松区画51を縦割り2分割した区画53毎
に1字づつ印字され、全角文字も半角文字も共に横一列
に印刷される。 ところが、縦出さ印刷の場合は、前記全角文字Jllの
初ト画51 ffj fご、前記横−1さ
【ご用いた字
体をぞのよ;L紙面向つCノ「回りに90°回転さけて
印字号る」、うtこしているため、半角文字iよ前記全
角文字用の初]g画5】1に印字された2字が横配列の
J:ま印゛″j?されでしまい、全ての文字が縦=シ1
1に配列された完全な縦書き印刷とはなら4iい。この
ため、印刷に乱外な印象を5えるとともに、例えば西1
1(を示l)°’108/I’“とムつ1,3個以上の
文字CIIA成されるLli詔(こつい−(は、2字づ
つ(ご分断され(印刷されでしまうので非常に読みにく
くなつ乙し=にう。 「メを明の[」的] この発明は、−1記に鑑みイjされたもので、文字サイ
ズの大小に拘わりなく、入力された文章を完全に横書き
′にも縦(ハさにも表示できる文字入出力装置を提供J
ることをLJ的とする。 [発明の概要] この発明は、1−記目的を達成4るため、第1図
体をぞのよ;L紙面向つCノ「回りに90°回転さけて
印字号る」、うtこしているため、半角文字iよ前記全
角文字用の初]g画5】1に印字された2字が横配列の
J:ま印゛″j?されでしまい、全ての文字が縦=シ1
1に配列された完全な縦書き印刷とはなら4iい。この
ため、印刷に乱外な印象を5えるとともに、例えば西1
1(を示l)°’108/I’“とムつ1,3個以上の
文字CIIA成されるLli詔(こつい−(は、2字づ
つ(ご分断され(印刷されでしまうので非常に読みにく
くなつ乙し=にう。 「メを明の[」的] この発明は、−1記に鑑みイjされたもので、文字サイ
ズの大小に拘わりなく、入力された文章を完全に横書き
′にも縦(ハさにも表示できる文字入出力装置を提供J
ることをLJ的とする。 [発明の概要] この発明は、1−記目的を達成4るため、第1図
【ご示
づJ2うに、表示づべき文字を入力する文字入力手段1
と、111j記入力された文字につい−C基卑り″イス
が縮少サイズかを指定する文字4ノイズ指定手段3と、
前記文字を横再さ表示するか縦書き表示するかを指定J
−る横・縦出さ指定・1段5と、前記文字を横書き叉【
よElき表示号る表ir<手段7と、前記W1出さ指定
にJ、り選択され、前6己入力された文字の字体につき
、当該文字か基型」」イスならば所定の基型表示1区画
内に′1文字か、また、縮少勺イズならば前記基準入車
1区両内に横配列に所定個数の文字が表示可能41」イ
スの字体にし、当該字体か前記文字の入力順に横配列C
゛表示れるように前記表示手段の駆動を制御部る横用さ
制御手段9と、前記@i−(さ指定にJ、り選択され、
前記入力された文字の字体につき、当該文字が章i1に
一すイズならば前記基準表示区画内に1史字か、また、
縮少1ノイズならば前記M準表示区画内に縦配り11に
前記所定個数の文字が表示可能なリーイスの字体にし、
当該字体がが1記文字の入力順に縦配列で表示されるよ
うに011記表示手段の駆動を制御するwL書き制御1
段11とを右部ることを要旨とする。 「発明の効果] この発明にJ、れば、横i!iさ表示の場合は、基準サ
イズの文字には所定の基t¥′−表示区画内に1文字、
縮少サイズの文字には前記区画内に横配列に所定個数の
文字か表示可能なサイズとした字体を夫々tjえ(、当
該字体をWit記文字の入力順に横配列しC人ボし、−
プノ、縦書き表示の場合は、基準サイズの文字には前記
区画内に1文字、縮少サイズの文字には前記区画内に縦
配列に前記所定個数の文字が表示可能イ、、+Jイズど
した字体を大々与えて、当該各字体を前記文字の入力順
に縦配列して表示するJ、うにしたことにより、文章を
構成する文字のサイズの大小に拘わらず、前記文章を完
全に横出さ表示にも縦書き表示に−b?Jることが可能
である。。 [実施例] 以下、図面にJ、りこの発明を説明する。 第2図は、この発明の一実施例に係る文字入出力装置の
ブロック構成図である。 1ijl ’A M a’; イt、CPIJ21 M
ハス23を介り、T各種制御ブ1]ダラムを記憶したシ
スデム制御メモリ25、かなと漢字との対応を記憶した
辞書メ玉り27、各文字の印刷用字体を記憶した字体メ
モリ29、印刷に必要な情報を一時保持するフ)フィル
バラツノ・31及びL CD表示に必要な情報を一時保
持JるL Cl)用バツノ7133が接続されている。 また、前記バス23には、I10インターフェイス制御
部35を介してV−ボード37及びプリンタ39が接続
され、また、液晶表示制御部41を介してIcD表示器
43が接続され−Cいる。 前記字体メモリ29には、記憶された全文字について、
例えば第5図に示すように、所定の全角文字用初区画5
1内に1文字表示できるサイズの全角文字字体(例えば
’A” 、”D” )と、Mii記枡区画51を縦割り
2分割にした区画5う3内に1文字表示できるサイズの
横書き用半角文字字体(例えば“1llZl“9+Zl
“8″、“”4”)と、第4図に承りように、前記初区
画51を横割り2分割にした区画5!15内に1文字表
示できる縦書き用半角文字字体く例えば1111 、
11911 、 11811゜“4″)とを記憶してい
る。 前ム1シに−ボー1へ37は、印刷ηべさ文字を人ノJ
するV−1前記文字を全角文字にするか半角文字&(二
Jるかを指定Jる1〜及び横書さ印刷又は縦書き印刷を
指定する−1−を少イfくとも備え−Cいる。 前記プリンタ39は、前記1/’Oインタ一フエース制
御部31つに駆動制御されて、行毎に印刷用紙に向・)
Cノ「から右へ移動しながら印字していくしのひある。 次に、−(記措成の作用を説明Jる。 第3図は、前記CP U 21の処理フローチ17−1
−を示づ−8 同図において、j、ずキーボード37から印刷したい文
章の文字を全角か1′角かを指定しながら順次に入力し
て行く(スフツブ100)。入力された文字は順次L
C1]表示器43に表示されると共に、ノン・イルハッ
ノシ・31に記憶される(ステップ1’10,120>
。 次に、1−ボー1〜′37から縦出さ又は横書きを指定
しC−印刷を命令するど(ステップ130.140〉、
横−1きの場合も縦書きの場合もまずフン・イルパッノ
ノ731から前記キー入力さ4′zだ文字を順次読み出
しくステップ1 !〕0.210> 、当該文字が全角
文字か1′角かを1′11別Jるくステップ160.2
20)。 次に、8i■きの場合は、前記読み出した文字か全角文
字C゛あれぼ゛7体メモリ29から前記文字に対応する
全角文字字体を読み出しくス】ツブ170〉、また、゛
1′1′角てあれば、前記字体メモリ29から横出さ用
崖角文字字体を読み出づ(ステップ180)。イし−(
、読み出した字体を)゛リフタ39がノtから右へ移動
しなから描りるJ、うにプリンタ39を駆動制御し−C
1前記字体を印刷Jる(ステップ190)。このスフツ
ノ150〜190を入力された各文字h〕に順次繰り返
1 (ステップ200)ことにJ、す、第5図(△)に
示Jごとく、各文字が横−り1]に配列された横書き印
刷かなされる。 一方、縦I[きの場合は、前記読み出した文字が全角文
字であれば、横書きの場合と同様に全角文−7= 字字体を読み出しくステップ230) 、また、平角文
字であれば、6r1記宇休メモリ29から縦書き用’P
角文字字体を読み出づ(ステップ240)。 そして、読み出した字体を縦印刷するために、当該字体
を印刷用紙に向って左回りに90’回転させた形態を前
記プリンタ39が左から右へ移動しながら描lするJ、
うに前記プリンタ39を駆動制御して、前記90°回転
させた字体を印刷する(ステップ250,260)。こ
のステップ210〜260を入力された各文字毎に順次
繰り返すことにより、第4図に示すごとく、各文字が縦
一列に配列された完全な縦書き印刷がなされる。
づJ2うに、表示づべき文字を入力する文字入力手段1
と、111j記入力された文字につい−C基卑り″イス
が縮少サイズかを指定する文字4ノイズ指定手段3と、
前記文字を横再さ表示するか縦書き表示するかを指定J
−る横・縦出さ指定・1段5と、前記文字を横書き叉【
よElき表示号る表ir<手段7と、前記W1出さ指定
にJ、り選択され、前6己入力された文字の字体につき
、当該文字か基型」」イスならば所定の基型表示1区画
内に′1文字か、また、縮少勺イズならば前記基準入車
1区両内に横配列に所定個数の文字が表示可能41」イ
スの字体にし、当該字体か前記文字の入力順に横配列C
゛表示れるように前記表示手段の駆動を制御部る横用さ
制御手段9と、前記@i−(さ指定にJ、り選択され、
前記入力された文字の字体につき、当該文字が章i1に
一すイズならば前記基準表示区画内に1史字か、また、
縮少1ノイズならば前記M準表示区画内に縦配り11に
前記所定個数の文字が表示可能なリーイスの字体にし、
当該字体がが1記文字の入力順に縦配列で表示されるよ
うに011記表示手段の駆動を制御するwL書き制御1
段11とを右部ることを要旨とする。 「発明の効果] この発明にJ、れば、横i!iさ表示の場合は、基準サ
イズの文字には所定の基t¥′−表示区画内に1文字、
縮少サイズの文字には前記区画内に横配列に所定個数の
文字か表示可能なサイズとした字体を夫々tjえ(、当
該字体をWit記文字の入力順に横配列しC人ボし、−
プノ、縦書き表示の場合は、基準サイズの文字には前記
区画内に1文字、縮少サイズの文字には前記区画内に縦
配列に前記所定個数の文字が表示可能イ、、+Jイズど
した字体を大々与えて、当該各字体を前記文字の入力順
に縦配列して表示するJ、うにしたことにより、文章を
構成する文字のサイズの大小に拘わらず、前記文章を完
全に横出さ表示にも縦書き表示に−b?Jることが可能
である。。 [実施例] 以下、図面にJ、りこの発明を説明する。 第2図は、この発明の一実施例に係る文字入出力装置の
ブロック構成図である。 1ijl ’A M a’; イt、CPIJ21 M
ハス23を介り、T各種制御ブ1]ダラムを記憶したシ
スデム制御メモリ25、かなと漢字との対応を記憶した
辞書メ玉り27、各文字の印刷用字体を記憶した字体メ
モリ29、印刷に必要な情報を一時保持するフ)フィル
バラツノ・31及びL CD表示に必要な情報を一時保
持JるL Cl)用バツノ7133が接続されている。 また、前記バス23には、I10インターフェイス制御
部35を介してV−ボード37及びプリンタ39が接続
され、また、液晶表示制御部41を介してIcD表示器
43が接続され−Cいる。 前記字体メモリ29には、記憶された全文字について、
例えば第5図に示すように、所定の全角文字用初区画5
1内に1文字表示できるサイズの全角文字字体(例えば
’A” 、”D” )と、Mii記枡区画51を縦割り
2分割にした区画5う3内に1文字表示できるサイズの
横書き用半角文字字体(例えば“1llZl“9+Zl
“8″、“”4”)と、第4図に承りように、前記初区
画51を横割り2分割にした区画5!15内に1文字表
示できる縦書き用半角文字字体く例えば1111 、
11911 、 11811゜“4″)とを記憶してい
る。 前ム1シに−ボー1へ37は、印刷ηべさ文字を人ノJ
するV−1前記文字を全角文字にするか半角文字&(二
Jるかを指定Jる1〜及び横書さ印刷又は縦書き印刷を
指定する−1−を少イfくとも備え−Cいる。 前記プリンタ39は、前記1/’Oインタ一フエース制
御部31つに駆動制御されて、行毎に印刷用紙に向・)
Cノ「から右へ移動しながら印字していくしのひある。 次に、−(記措成の作用を説明Jる。 第3図は、前記CP U 21の処理フローチ17−1
−を示づ−8 同図において、j、ずキーボード37から印刷したい文
章の文字を全角か1′角かを指定しながら順次に入力し
て行く(スフツブ100)。入力された文字は順次L
C1]表示器43に表示されると共に、ノン・イルハッ
ノシ・31に記憶される(ステップ1’10,120>
。 次に、1−ボー1〜′37から縦出さ又は横書きを指定
しC−印刷を命令するど(ステップ130.140〉、
横−1きの場合も縦書きの場合もまずフン・イルパッノ
ノ731から前記キー入力さ4′zだ文字を順次読み出
しくステップ1 !〕0.210> 、当該文字が全角
文字か1′角かを1′11別Jるくステップ160.2
20)。 次に、8i■きの場合は、前記読み出した文字か全角文
字C゛あれぼ゛7体メモリ29から前記文字に対応する
全角文字字体を読み出しくス】ツブ170〉、また、゛
1′1′角てあれば、前記字体メモリ29から横出さ用
崖角文字字体を読み出づ(ステップ180)。イし−(
、読み出した字体を)゛リフタ39がノtから右へ移動
しなから描りるJ、うにプリンタ39を駆動制御し−C
1前記字体を印刷Jる(ステップ190)。このスフツ
ノ150〜190を入力された各文字h〕に順次繰り返
1 (ステップ200)ことにJ、す、第5図(△)に
示Jごとく、各文字が横−り1]に配列された横書き印
刷かなされる。 一方、縦I[きの場合は、前記読み出した文字が全角文
字であれば、横書きの場合と同様に全角文−7= 字字体を読み出しくステップ230) 、また、平角文
字であれば、6r1記宇休メモリ29から縦書き用’P
角文字字体を読み出づ(ステップ240)。 そして、読み出した字体を縦印刷するために、当該字体
を印刷用紙に向って左回りに90’回転させた形態を前
記プリンタ39が左から右へ移動しながら描lするJ、
うに前記プリンタ39を駆動制御して、前記90°回転
させた字体を印刷する(ステップ250,260)。こ
のステップ210〜260を入力された各文字毎に順次
繰り返すことにより、第4図に示すごとく、各文字が縦
一列に配列された完全な縦書き印刷がなされる。
第1図はクレーム対応図、第2図はこの発明の一実施例
のブロック描成図、第3図は第2図の処理フローチャー
ト、第4図は第2図の印刷例を示す図、第5図は従来装
置の印刷例を示す図である。 1・・・文字入力手段 3・・・文字45“イズ指定手段 5・・・横・縦書ぎ指定手段 7・・・表示手段 9・・・横書さalり御1段 11・・・縦書ぎ制御手段
のブロック描成図、第3図は第2図の処理フローチャー
ト、第4図は第2図の印刷例を示す図、第5図は従来装
置の印刷例を示す図である。 1・・・文字入力手段 3・・・文字45“イズ指定手段 5・・・横・縦書ぎ指定手段 7・・・表示手段 9・・・横書さalり御1段 11・・・縦書ぎ制御手段
Claims (1)
- 表示すべき文字を入力する文字入力手段と、前記入力さ
れた文字について基準サイズか縮少サイズかを指定する
文字サイズ指定手段と、前記文字を横書き表示するか縦
書き表示するかを指定する横・縦書き指定手段と、前記
文字を横書き又は縦書き表示する表示手段と、前記横書
き指定により選択され、前記入力された文字の字体につ
き、当該文字が基準サイズならば所定の基準表示区画内
に1文字が、また、縮少サイズならば前記基準表示区画
内に横配列に所定個数の文字が表示可能なサイズの字体
にし、当該字体が前記文字の入力順に横配列で表示され
るように前記表示手段の駆動を制御する横書き制御手段
と、前記縦書き指定により選択され、前記入力された文
字の字体につき、当該文字が基準サイズならば前記基準
表示区画内に1文字が、また、縮少サイズならば前記基
準表示区画内に縦配列に前記所定個数の文字が表示可能
なサイズの字体にし、当該字体が前記文字の入力順に縦
配列で表示されるように前記表示手段の駆動を制御する
縦書き制御手段とを有することを特徴とする文字入出力
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59234286A JPS61113090A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 文字入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59234286A JPS61113090A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 文字入出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61113090A true JPS61113090A (ja) | 1986-05-30 |
Family
ID=16968597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59234286A Pending JPS61113090A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 文字入出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61113090A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61280945A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-12-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 文字処理装置 |
US8601964B2 (en) | 2005-06-17 | 2013-12-10 | Wobben Properties Gmbh | Ship |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP59234286A patent/JPS61113090A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61280945A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-12-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 文字処理装置 |
US8601964B2 (en) | 2005-06-17 | 2013-12-10 | Wobben Properties Gmbh | Ship |
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