JPS61112873A - 圧縮ガス遮断器 - Google Patents
圧縮ガス遮断器Info
- Publication number
- JPS61112873A JPS61112873A JP60204557A JP20455785A JPS61112873A JP S61112873 A JPS61112873 A JP S61112873A JP 60204557 A JP60204557 A JP 60204557A JP 20455785 A JP20455785 A JP 20455785A JP S61112873 A JPS61112873 A JP S61112873A
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- Japan
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- compressed gas
- storage space
- circuit breaker
- passage
- gas circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/70—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/88—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts
- H01H33/90—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism
- H01H33/901—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism making use of the energy of the arc or an auxiliary arc
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- Circuit Breakers (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第(1)項の上位概念に記載
の圧縮ガス遮断器に関する。
の圧縮ガス遮断器に関する。
該上位概念に関して、本発明は、米国特許第41397
52号に表わされているような技術水準に関連している
。周知の遮断器の場合、スイッチアークの遮断に際して
加熱された絶縁ガスは貯蔵空間に案内される。電流零点
通過時 (3tromnul ldurchga!1g) に
電流を遮断する場合、貯蔵されたガスは、環状通路を介
して開かれた接触子の間に存在しているアーク消去域へ
、この際アークを噴き飛ばすために導かれる。衝風機構
及び遮断器の遮断能力の改良の目的で貯蔵空間は遮断の
際操作される絶縁ガス用の圧縮装置の圧縮空間と結合さ
れている。かくして僅かな電流の場合でも、貯蔵空間に
おいても高い圧力構成が実現されるが、貯蔵された絶縁
ガスの消去特性はその高い温度のため最適にはならない
。
52号に表わされているような技術水準に関連している
。周知の遮断器の場合、スイッチアークの遮断に際して
加熱された絶縁ガスは貯蔵空間に案内される。電流零点
通過時 (3tromnul ldurchga!1g) に
電流を遮断する場合、貯蔵されたガスは、環状通路を介
して開かれた接触子の間に存在しているアーク消去域へ
、この際アークを噴き飛ばすために導かれる。衝風機構
及び遮断器の遮断能力の改良の目的で貯蔵空間は遮断の
際操作される絶縁ガス用の圧縮装置の圧縮空間と結合さ
れている。かくして僅かな電流の場合でも、貯蔵空間に
おいても高い圧力構成が実現されるが、貯蔵された絶縁
ガスの消去特性はその高い温度のため最適にはならない
。
特許請求の範囲第1項に特徴を示しているように本発明
は、特許請求の範囲第1頂上位概念に従った様式の圧縮
ガス遮断器であって、かつ該遮断器のもとて遮断能力が
貯蔵されたガスの特性の改善によって著しく高められる
ようにした遮断器を示すことを課題としている。
は、特許請求の範囲第1頂上位概念に従った様式の圧縮
ガス遮断器であって、かつ該遮断器のもとて遮断能力が
貯蔵されたガスの特性の改善によって著しく高められる
ようにした遮断器を示すことを課題としている。
該課題は、特許請求の範囲第1項記載の上位概念にのっ
とった特徴部分によシ解決される。
とった特徴部分によシ解決される。
本発明の特徴及び長所を図面で呈示した実施例によυ以
下詳細に解説するが、本発明は、該実施例に制限される
ものではない。
下詳細に解説するが、本発明は、該実施例に制限される
ものではない。
図面において、符号1は大体において中空円筒状に形成
されたケーシングを示す。このケーシングは、例えば数
バール気圧の六フッ化イオウのような絶縁ガスで充たさ
れている。該ケーシング1は、軸線に沿って相対的に相
互可動性の二個の接触子2と3を有しており、これら接
触子は、圧縮ガス遮断器の通じている状態(図面の左半
分)において相互にかみ合っておシ、遮断の場合(図面
の右半分)には、アーク消去 □域4を限定する。こ
の区域でスイッチアーク5が燃焼する。両液触子2,3
は相互に向かいあつた端部で耐燃性に形成されておりか
つそこにガス流入開口部6,7を有している。ガスの流
れを下って、接触子2と3は図に明らかでないガス流出
開口部を有している。固定的に形成された接触子2が電
流を通じる際ガス流入開口部7に入ることができかつ可
動性に形成された接触子3とでほぼ気密性の接触子型接
合を作るように接触子3のガス流入開口部7は調整され
ている。
されたケーシングを示す。このケーシングは、例えば数
バール気圧の六フッ化イオウのような絶縁ガスで充たさ
れている。該ケーシング1は、軸線に沿って相対的に相
互可動性の二個の接触子2と3を有しており、これら接
触子は、圧縮ガス遮断器の通じている状態(図面の左半
分)において相互にかみ合っておシ、遮断の場合(図面
の右半分)には、アーク消去 □域4を限定する。こ
の区域でスイッチアーク5が燃焼する。両液触子2,3
は相互に向かいあつた端部で耐燃性に形成されておりか
つそこにガス流入開口部6,7を有している。ガスの流
れを下って、接触子2と3は図に明らかでないガス流出
開口部を有している。固定的に形成された接触子2が電
流を通じる際ガス流入開口部7に入ることができかつ可
動性に形成された接触子3とでほぼ気密性の接触子型接
合を作るように接触子3のガス流入開口部7は調整され
ている。
両接続部2と3はケーシング1に導かれた電流接続部(
図面には表わされていない)と電導的方法で結合してい
る。
図面には表わされていない)と電導的方法で結合してい
る。
両液触子2と3は、例えばポリテトラフルオルエチレン
のような耐アーク性材料から成る絶縁体8に取シ囲まれ
ている。この絶縁体8は可動性の接触子3と堅く結合し
ておシかつ上部環状開口部を有している。該開口部は通
電状態において固定接触子2に貫通されている。更に絶
縁体8において、接触子2と3を環状に取シ囲む三箇所
の空間があけられている。この雨空間の一つは貯蔵空間
9である。この空間は専らガスの貯蔵用に用いられる。
のような耐アーク性材料から成る絶縁体8に取シ囲まれ
ている。この絶縁体8は可動性の接触子3と堅く結合し
ておシかつ上部環状開口部を有している。該開口部は通
電状態において固定接触子2に貫通されている。更に絶
縁体8において、接触子2と3を環状に取シ囲む三箇所
の空間があけられている。この雨空間の一つは貯蔵空間
9である。この空間は専らガスの貯蔵用に用いられる。
該ガスは、遮断中にアーク5によって加熱される。雨空
間の他の一つは、可動性環状シリンダ11と固定環状ピ
ストン12を備ルた圧縮装置の圧縮空間10である。
間の他の一つは、可動性環状シリンダ11と固定環状ピ
ストン12を備ルた圧縮装置の圧縮空間10である。
更に、絶縁体8の内部において、ウェブ13により絶縁
体8に固定された環状の耐燃性絶縁材隔壁14が存在し
ている。この壁は、絶縁体8と共に湾曲して形成されて
いる環状通路15を限定している。この環状通路の部分
16は大体において接触子軸線に垂直に延びておシ、か
つ遮断の際アーク消去域4を環状通路15の第2の部分
17と結合する。該部分17自体は大体において軸線方
向に延びており部分16を貯蔵空間9と結合している。
体8に固定された環状の耐燃性絶縁材隔壁14が存在し
ている。この壁は、絶縁体8と共に湾曲して形成されて
いる環状通路15を限定している。この環状通路の部分
16は大体において接触子軸線に垂直に延びておシ、か
つ遮断の際アーク消去域4を環状通路15の第2の部分
17と結合する。該部分17自体は大体において軸線方
向に延びており部分16を貯蔵空間9と結合している。
該環状通路15と圧縮空間10は筒状の流路狭窄部18
を介して相互に結合している。該流路狭窄部は輪郭を有
しておシ、この輪郭は1、圧縮空間10内での圧縮圧の
発生の際、環状通路15の部分17に向かう自由噴射1
9を生成する。
を介して相互に結合している。該流路狭窄部は輪郭を有
しておシ、この輪郭は1、圧縮空間10内での圧縮圧の
発生の際、環状通路15の部分17に向かう自由噴射1
9を生成する。
隔壁14は絶縁体8と共に他の環状通路20を限定して
おり、該通路は遮断の際、貯蔵空間9をアーク消去域4
と結合する。この環状通路の貯蔵空間への開口部は、環
状通路15の対応する開口部に比して固定している接触
子2の軸方向にずれて絶縁体8内に取付けられている。
おり、該通路は遮断の際、貯蔵空間9をアーク消去域4
と結合する。この環状通路の貯蔵空間への開口部は、環
状通路15の対応する開口部に比して固定している接触
子2の軸方向にずれて絶縁体8内に取付けられている。
本発明に依る圧縮ガス遮断器の作用形式は、以下のよう
である。
である。
遮断の際、可動性の接触子3と絶縁体8とは、矢印の方
向、下方に可動する。この際、接触子型接合の存続によ
って大体において定められた圧縮空間10における相中
に絶縁ガスは事前圧縮される。これと共に環状通路15
の部分17に案内される冷却絶縁ガスの自由噴射が生成
する。かく乱する界層を有する該自由噴射と隔壁14と
は環状通路15の部分16と17との間の分離を構成す
る。該自由噴射19は環状通路15の部分16において
低圧を、部分17において超過圧を生ずる。この際、超
過圧と低圧との圧力差は、部分16と17の双方が相互
にほぼ垂直状態にあるとき、特に著しい。それ故、部分
16に存在する質量部分(Masseteile)は界
層21によって吸引され、超過圧の形成下で貯蔵空間9
に供給される。このような質量部分は、接触子分離の後
アーク5で加熱された絶縁ガスによって発生する。この
加熱された絶縁ガスは環状通路15の部分16に、一方
では自由噴射19の吸引作用により他方においてアーク
5の熱機構により供給される。界層21において加熱さ
れた絶縁ガスはかく乱して自由噴射19の冷却絶縁ガス
と混合される。それから該混合ガスは超過圧の形成下で
貯蔵空間9に送られる。
向、下方に可動する。この際、接触子型接合の存続によ
って大体において定められた圧縮空間10における相中
に絶縁ガスは事前圧縮される。これと共に環状通路15
の部分17に案内される冷却絶縁ガスの自由噴射が生成
する。かく乱する界層を有する該自由噴射と隔壁14と
は環状通路15の部分16と17との間の分離を構成す
る。該自由噴射19は環状通路15の部分16において
低圧を、部分17において超過圧を生ずる。この際、超
過圧と低圧との圧力差は、部分16と17の双方が相互
にほぼ垂直状態にあるとき、特に著しい。それ故、部分
16に存在する質量部分(Masseteile)は界
層21によって吸引され、超過圧の形成下で貯蔵空間9
に供給される。このような質量部分は、接触子分離の後
アーク5で加熱された絶縁ガスによって発生する。この
加熱された絶縁ガスは環状通路15の部分16に、一方
では自由噴射19の吸引作用により他方においてアーク
5の熱機構により供給される。界層21において加熱さ
れた絶縁ガスはかく乱して自由噴射19の冷却絶縁ガス
と混合される。それから該混合ガスは超過圧の形成下で
貯蔵空間9に送られる。
可動性の接触子3が環状通路20のアーク消去域4への
開口部をあけ放つ時、あらかじめ貯蔵空間9に形成され
ている超過圧のためにアーク5の噴き飛ばしが起こる。
開口部をあけ放つ時、あらかじめ貯蔵空間9に形成され
ている超過圧のためにアーク5の噴き飛ばしが起こる。
該噴き飛ばしは、隔壁14を回る循還流(図面に矢印で
記されている)及び貯蔵空間9へ実効エネルギーの搬送
を導く。この際、熱い絶縁ガスと冷たい絶縁ガスの激し
い混和のため、電流零点通過時を越えるに十分長い時間
、比較的冷たくそれゆえ価値の高い絶縁ガスの高圧が貯
蔵空間9内において維持されることは、特に僅かな電流
の開閉の場合に、有利である。
記されている)及び貯蔵空間9へ実効エネルギーの搬送
を導く。この際、熱い絶縁ガスと冷たい絶縁ガスの激し
い混和のため、電流零点通過時を越えるに十分長い時間
、比較的冷たくそれゆえ価値の高い絶縁ガスの高圧が貯
蔵空間9内において維持されることは、特に僅かな電流
の開閉の場合に、有利である。
唯一の図面は、本発明に依る圧縮ガス遮断器の軸線土切
シ取られた実施形態に基づく平面図を示している。この
際、左半分では通じている状態が、右半分では遮断の場
合の状態が描写されている。 1…ケーシング 2.3・・・接触子 4・・・アーク消去域 5…アーク 6.7・・・ガス流入開口部 8・・・絶縁体 9・・・貯蔵空隔 10・・・圧縮空間 14・・・隔壁 15・・・環状通路 − 19・・・自由噴射 20・・・環状通路
シ取られた実施形態に基づく平面図を示している。この
際、左半分では通じている状態が、右半分では遮断の場
合の状態が描写されている。 1…ケーシング 2.3・・・接触子 4・・・アーク消去域 5…アーク 6.7・・・ガス流入開口部 8・・・絶縁体 9・・・貯蔵空隔 10・・・圧縮空間 14・・・隔壁 15・・・環状通路 − 19・・・自由噴射 20・・・環状通路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)絶縁ガスで充満しているケーシング(1)内にお
いて軸線方向に沿つて相対的相互に可動し、かつ遮断に
際してアーク消去域(4)を限定する二個の接触子(2
、3)と、アーク消去域(4)を限定する絶縁体(8)
と、絶縁体(8)内に存在し、かつアーク消去域(4)
を貯蔵空間(9)と結合する通路と、貯蔵空間(9)と
結合可能な圧縮空間(10)を有する圧縮装置とを備え
る圧縮ガス遮断器において、圧縮空間 (10)と貯蔵空間(9)とが、遮断の際絶縁ガスから
自由噴射(19)を形成する流路狭窄部(18)を介し
て相互に結合すること、及び流路狭窄部(18)が調節
されて設けられることで自由噴射(19)の界層(21
)がアーク消去域(4)と結合する第1の通路部分(1
6)を、貯蔵空間(9)に結合し自由噴射(19)を収
容する通路部分(17)から分離することを特徴とする
圧縮ガス断遮器。 (2)通路が湾曲して作られており、その場合に通路の
両部分(16、17)が湾曲の肢部を構成することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧縮ガス遮断器。 (3)両部分(16、17)が相互にほぼ垂直になつて
いることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の圧縮
ガス遮断器。 (4)第1の部分(16)が接触子軸にほぼ垂直に、第
2の部分(17)がほぼ軸方向に延びていることを特徴
とする特許請求の範囲第2項又は第3項記載の圧縮ガス
遮断器。 (5)通路が環状通路(15)として形成されかつ隔壁
(14)によつて限定されるとともに、該隔壁が同時に
貯蔵空間(9)と貯蔵空間(9)をアーク消去域(4)
と結合する他の環状通路(20)とを限定していること
を特徴とする特許請求の範囲第1〜4項のいずれか1項
に記載の圧縮ガス遮断器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH450284 | 1984-09-20 | ||
CH4502/84-0 | 1984-09-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61112873A true JPS61112873A (ja) | 1986-05-30 |
JPH0690899B2 JPH0690899B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=4277299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60204557A Expired - Lifetime JPH0690899B2 (ja) | 1984-09-20 | 1985-09-18 | 圧縮ガス遮断器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4633049A (ja) |
EP (1) | EP0175209B1 (ja) |
JP (1) | JPH0690899B2 (ja) |
DE (2) | DE3437707A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5269451A (en) * | 1990-09-14 | 1993-12-14 | Max Co., Ltd. | Electric stapler with unmovably fixed magazine |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19629475A1 (de) * | 1996-07-10 | 1998-01-15 | Siemens Ag | Druckgasleistungsschalter |
DE29618708U1 (de) * | 1996-10-18 | 1998-02-19 | Siemens AG, 80333 München | Druckgasleistungsschalter |
CN102449717B (zh) * | 2009-03-30 | 2015-08-19 | Abb研究有限公司 | 断路器 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2350832B2 (de) * | 1973-10-10 | 1980-05-08 | Calor-Emag Elektrizitaets-Aktiengesellschaft, 4030 Ratingen | Hochspannungsschalter |
JPS524067A (en) * | 1975-05-30 | 1977-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | Gas breaker |
CH594281A5 (ja) * | 1976-05-24 | 1978-01-13 | Bbc Brown Boveri & Cie | |
FR2373141A1 (fr) * | 1976-12-06 | 1978-06-30 | Cem Comp Electro Mec | Appareil electrique de coupure a haute tension, notamment un disjoncteur a autosoufflage de l'arc de coupure par un gaz |
DE2710868A1 (de) * | 1977-03-12 | 1978-09-14 | Licentia Gmbh | Autopneumatischer leistungsschalter mit isolierstoffduese |
CH629332A5 (de) * | 1977-03-24 | 1982-04-15 | Mitsubishi Electric Corp | Stromunterbrecher mit lichtbogenloeschkammer. |
CH618287A5 (en) * | 1977-07-26 | 1980-07-15 | Sprecher & Schuh Ag | Gas-blast circuit breaker |
EP0035581B1 (de) * | 1980-03-10 | 1983-11-16 | Sprecher & Schuh AG | Druckgasschalter |
DE3070004D1 (en) * | 1980-06-23 | 1985-03-07 | Bbc Brown Boveri & Cie | High voltage power circuit breaker |
DE3265381D1 (en) * | 1981-06-12 | 1985-09-19 | Bbc Brown Boveri & Cie | High-voltage power circuit breaker |
FR2520928A1 (fr) * | 1982-02-04 | 1983-08-05 | Alsthom Atlantique | Disjoncteur a auto-soufflage pneumatique |
-
1984
- 1984-10-15 DE DE3437707A patent/DE3437707A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-09-04 EP EP85111129A patent/EP0175209B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-04 DE DE8585111129T patent/DE3579204D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-12 US US06/775,402 patent/US4633049A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-18 JP JP60204557A patent/JPH0690899B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5269451A (en) * | 1990-09-14 | 1993-12-14 | Max Co., Ltd. | Electric stapler with unmovably fixed magazine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3437707A1 (de) | 1986-03-27 |
EP0175209B1 (de) | 1990-08-16 |
JPH0690899B2 (ja) | 1994-11-14 |
EP0175209A3 (en) | 1987-03-25 |
US4633049A (en) | 1986-12-30 |
EP0175209A2 (de) | 1986-03-26 |
DE3579204D1 (de) | 1990-09-20 |
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