JPS61109869A - 接着剤の注入工法 - Google Patents

接着剤の注入工法

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JPS61109869A
JPS61109869A JP23211384A JP23211384A JPS61109869A JP S61109869 A JPS61109869 A JP S61109869A JP 23211384 A JP23211384 A JP 23211384A JP 23211384 A JP23211384 A JP 23211384A JP S61109869 A JPS61109869 A JP S61109869A
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JP
Japan
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bag
adhesive
bag body
mounting
injection pressure
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JP23211384A
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晃 大久保
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  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンクリートの壁などに生じる亀裂の補修の
念めに実施される接着剤の注入工法に関する。
背景技術 典型的な先行技術岐、第5図に示されている。
親柱、主に行なわれている注入工法は、コンクリート類
の壁3の表面3aに生じ次亀裂4の部分に取付管1i2
0〜30cm毎に固着し、この固着された取付管1にポ
ンプ5からの011kII肯6を接続して、ポンプ5全
作動することによし、i’rs嘴sおよび取付′#1を
介して亀y4内に落宥剤2を注入するようにしている。
    ゛ 第6図は、ポンプ5による接着剤2の注入圧力Pと、接
着剤2が進入するクラッチ4の深き方向の距離L(@5
図参照)との四件を示すグラフである。ライン/1は、
止裟40幅が0.1 mm以下の場合に、壁3の表面3
aで接着剤2に4kg/am2の注入圧力Pを加えたと
きの深さ方向の距離りにおける注入圧力Pの変化ケ示し
ている。ライン12は、亀裂40幅が0.3 mm程度
の場合に、壁3の表面3aで接着剤2に3kg/cm 
の注入圧力Pを加えたときの深さ方向の距#Lにおける
注入圧力Pの変化を示している。同様に、ライン/3は
、亀裂4の幅が0.5 mm以上の場合に、wi:3の
表面3aで接着剤2に1kg/am2の注入圧力Pi加
えたときの深さ方向の距離りにおける注入圧力Pの変化
金示している。なお第6図において注入圧力P が零以
下となる距離Ll、L2よりも第6図における左方では
、毛細管現象によって接着剤2に深さ方向゛(第5図の
左方)に吸引される力が作用することを示している。
発明が解決しようとする問題点 このような先行技術では、コンクリート製の壁3の亀裂
4の嘲が0.5 mm以上であれば、接着剤2Viはぼ
注入圧力Pと亀裂4の幅に比例して円滑に亀裂4内に注
入されるけれども、亀裂4の幅がもつと小さく々ると、
接着剤2の粘性抵抗のため注入速度は急激に低下するこ
ととなる。特に亀裂4の幅が0.2 mm以下となると
、注入作業は長時間ヲ要することとなる。
上述の問題ケ解決するため、最近では弾力性を有する袋
体を使用し、この部分に接着剤2としての樹脂全充填し
、ポンプ5を取付管1から取外した後にその取付管1に
前記袋体全接続し、袋体の弾性力によって持続的に接着
剤2の注入が進行する工法が開発され、作業性は大幅に
改善されることとなった。
しかしながら、このような工法においても、下記に示す
ような欠点がある。
+11袋体の部分が弾性体であるので、注入圧カ粂件が
低く、とくに0.3 mm程度の亀裂4に注入するとき
には長時間を要する。
(21袋体が弾性を有しているので、ポンプ5の作製1
中よりもポンプ5の椴外し後の注入圧力Pのほうがむし
ろ高くなる。また取付管1の取付時にはすべての亀裂4
、ピンホールなどはすべてシールするのであるが、目に
見えない亀裂4、ピンホールなどから接着剤2が流出す
ればポンプ5の作動が停止しても、その流出は袋体の弾
性力が無くなるまで同程度で続行される。ポンプ5の作
動停止後の接着剤2の量は限定されているので、この流
出は無視できない場合がある。
(3)亀裂4の内部には砂、埃などが充満しているので
、注入され友接着剤2は亀裂4の内部で無数の気泡を含
み、中には接着剤2に全く浸潤されない部分が生じる。
この問題の解消のためには、接渭剤2の注入圧力Pは高
低幅のある脈圧が望ましく、ピストン式の小吐出量高圧
形ポンプを使用すれは脈圧は充分である。すなわち亀裂
4の内面に付層した気泡は、脈圧により体積t−増減し
、ま次浮力を増減して変形し、壁面より遊離する。また
遊離し次z泡は体積浮力全増減することによし、速やか
に接着剤の浸透速度よりも早く先@!部に達し解消する
。しかしながら袋体の部分が弾性体であるため、ポンプ
で脈圧が生じても袋体の弾性力によって脈圧が抹消され
、脈圧は接着剤2に伝達されない。
(4)製作費が高くなる。
したがって本発明の目的は、上述の問題を解決しfc#
着剤の注入工法を提供することである。
問題を解決するための手段 本発明は、再伸性を有し、弾力性の無い袋体と、前記袋
体を挾持する挾持手段と、袋体に設けられる逆止弁と、
袋体と着脱自在に設けられた取付管および供給管と、接
着剤を供給する供給手段全準−備し、 取付管を壁の亀裂の部分に固着し、その後取付管に袋体
を取付けるとともに袋体に供給管を取付け、供給手段か
ら供給管および逆止弁を介して接着剤を袋体に供給し、
次に袋体から供給管を取外し、袋体を挾持手段で挾持す
ることを特徴とする接着剤の注入工法である。
作  川 本発明に従えば、再伸性を有し弾力性の無い袋体と、前
記袋体を挾持する挾持手段と、袋体に設けられた逆止弁
と袋体と着脱自在に設けられる取付管と、接着剤を供給
する供給手段と全準備し、取付管全壁の亀裂の部分に固
着し4、その後取付管に袋体全取付けるとともに袋体に
供給′0を取付け、供給手段から供給管を介して接淘剤
を袋体に供給し、その後供給管と袋体と全取外し、袋体
孕挾持手股によって挾持するようにしたので、供給手段
からの注入圧力は袋体を介して亀裂内に注入される接着
剤に確実に伝達され、袋体から供給手段を取外した後に
おいても、挾持部材によって接着剤に押圧力が接続的に
加わることとなし、亀裂内に接y#剤が#実に注入さn
ることとなる。
実施例 第1図は、本発明に従う注入@r#、10の断面図であ
る。注入装置10袖、基本的には取付管12と、取付′
#12に取付けられる袋体13と、袋体13に城付けら
nる供給管14と、供給管14に可撓管15および制御
弁18を介して接続される供給手段としてのポンプ16
と、袋体3tl−押圧するための挾持手段17とを含む
。板付W12け、取付座20および取付筒21i有する
。取付筒21の一端部には取付座20が形成され、取付
座20が形成される一欅部とけ反対側の取付筒21他端
部付近の内周面にはねじ22が刻設される。取付管12
1d、剛性を有する材料たとえばアルミニウム(A/)
や硬質の合成樹脂から成る。
袋体13は大略的には円筒状であって、可楓性を有し弾
力性の無い材料たとえばポリエチレン、塩化ビニールな
どの硬質な合hz樹脂から代る。袋体13の本体29の
軸線方向一端部には、外周面にねじ23が刻設された取
付筒24が連結部25を介して一体的に形成される。袋
体13の他端部には、外周面にねじ28が刻設された取
付筒26が連結部27を介して一体的に形成される。袋
体13の本体29岐、厚み0.2〜0.3・mmの薄膜
状に形成され、可遺性を有すが弾力性は無い。取付t′
#I24 、26および連結部25.27はその厚みが
1〜2 mmであって、剛性である。取付筒24のねじ
23は、取付管12のねじ22に螺着されて取付管12
に袋体13が取付けられる。袋体13の本体29側の取
付筒26の端部には、逆止弁31が形成される。
供給管14は剛性を有する材料たとえば真鍮などの金属
から成る。供給管14は取付部32と筒部33とから成
し、取付部32の内周面にはねじ34が刻設されておし
、このねじ34には袋体13の取付筒26に形成された
ねじ28が螺合される。このようにして袋体13に供給
管14が取付けられる。供給管14の筒部33には可?
!!肯15が接続され、可撓管15は制御弁18を介し
てポンプ16に接続される。゛ 挾持手段17は袋9F、130本体29を押圧する次め
のものであし、作菓者が挾持手段17の作動部材35.
36のそれぞ′れの端部35a、36aを近接する方向
に加圧することによってばね37に抗して作動部材35
.36のそれぞれの他端部35b、36bが離反しいわ
ば開いた状鴨となる。
他端部35 b 、 :(6b間に袋体13の本体29
が挾持される。
以上に述べた汗人装[10を用いて本発明の注入工法を
詳細に評明する。まず取付管12の取付座20を、壁4
0の蒙裂41の沖、分に接償剤42によって固着する。
その後取付管121721″袋体13が取付けられると
ともに袋体13に供給管14が取付けられる。供給管]
4には可撓管15および制御弁18を介してポンプ16
が接続さハる。このように許1′椋した汝、ポンプ16
から制御弁18.6f多臂15および供給管14並びに
逆止弁31を介して伊別剤が装本13に供給される。こ
のとき袋体13は第2図に示すようにいわば折畳んだ状
態にされる。ポンプ16による接着剤の注入圧力は5〜
10 kg/Cm  である。接着剤としては、亀裂4
1の広がりを防ぐために防水効果のあるエポキシ系樹脂
などが用いられる。袋体13に供給され之接着剤ld:
、取付筒24および取付・#12=i介して亀裂41内
に注入される。このときポンプ16による注入圧力が脈
圧であった場合でも、袋体13が弾力性の無い材料であ
るのでその脈圧は確実に接着剤に伝達される。細裂41
内に成る程良接着剤が注入ζfiた後または注入される
とともに接着剤は袋体13内に充填される。接治剤が充
填シれる程度に従って袋体13は駆2図に示した状態か
ら第1図に示した状態となる。袋体13全第2図に示し
たいわば折り費んだ状錦にしてから接着剤全注入するよ
うにしたので、袋体13内に充填される接着剤に気液が
介在するのが防がれる。
次に制御弁18を閉じ、供給管14を袋体13から奴外
す。袋体13内に充填された接着剤は、逆止弁31によ
って取付筒26を介して流出するのが防がれる。供給管
14を取外した後、袋体13の、木井429を挾持手段
17の端部35b、36b間に洸待する。このように接
着剤が充填された袋体13全挾持手段17で挾持して袋
体13の本体29を押圧することによって、袋体13内
の接着剤は亀裂41内に注入される。このとき袋体13
は再伸性を有し弾力性の無い材料から成っているので、
ボ3図のラインI!4に示すように、袋体13内の″#
青剤が11とんどなくなるまで押圧力による注入圧力P
aけ#1ぼ同一の注入圧力P1〜P2である。ま乏チ渭
剤Vこは、隼裂41の深さ方向に吸引される力が作用す
るので、押圧力にょる注入圧力Paはl)、1〜0.2
 kg/cm2程度で光分である。ま之このことによっ
て、目に艶えない亀裂41やピンホールがあっても流出
する接@剤は少なくても済む。
なお第3図には、弾力性を有する材料で袋体13を杉成
し之礪合の弾性力による注入圧力Paと袋体13の谷楡
■との関係を、ライン15に示した。第3図において、
弾性膨張変形をしているときの容−f)V’(V2、弾
性膨張形成をしてないときの容11V’tV1で示しt
。袋体13を弾性を有する材料で形成した場合には、袋
体13の容量VがV2からVlになるまでは、袋体13
の弾性力による注入圧力Paが接着剤に作用するけれど
も、弾性膨張変形をしていない状態すなわち容量V1′
になったときには袋体13に充填されている接着剤に作
用する注入圧力Paは零になる。し之がって、接着剤が
残っていても接着剤には弾性力による注入圧力Paは作
用せず、蒙裂41内に接着剤を注入できないこととなし
、無駄となり不経済である。−2次f+量がV2のとき
の弾性力による注入出力Paは、P3で示されておし、
この注入圧力P3は前述した押圧力による注入圧力PI
、P2よりもむしろ大きい。し次がって袋体13ケ弾性
を有する材料で形成し几場合には、注入圧力条件が悪い
。本発明に、従う注入装置10では、袋体13が可5#
性を有し弾力性の無い材料であるので、注入圧力条件が
良くなる。
このようにして本発明では、験体13内の接着剤かはと
んどなくなるまでほぼ同じ注入圧力P1〜P2で持縛的
にis裂41内に接着剤を注入することができみので、
注入圧力条件が良くなり1陽が狭い亀裂41であっても
i実に接着剤を注入することができるようになる。
次に、袋体13の徊造工程ヲ説明する。1ず、第4図(
IIに示すような一様な肉厚を有する直円筒状の素材5
0を$備する。素材5()にたとえばポリエチレン、塩
化ビニルなどの合成樹脂製である。
葉材50欠高姻度のままで、金型!’il、52間に介
在きせる。その徒第4図(2)に示すように素材50の
一端部50a九ら空スヲ圧入する。このことによって袋
体13の本体29と斥る部分29aけ、開方向に膨張し
、ナの肉厚Fi濡くなる。また取付筒24,26のそ;
n、 −t’ nのねじ23.28け、金型51.52
によって一体的に成型される。その優、取付間2・6に
デψ+F4F31が形157されろ。このようにするこ
とによって、素材50から袋体13の製造は容易となる
。したがって袋体1:(目大竜生産に適して、?−′−
#7安価に菩造することができる。
効果 以上のように本発明によれに、供給手段で供給管および
逆止9Fヲ介して9体に接着剤を供給し、その彼供鮒’
!1ft−袋体から取外して袋体を挾持手段によって挾
持するようにしたので、注入圧力条件が良くなり暢の狭
い亀裂であっても接着剤ケ確実に注入することができる
【図面の簡単な説明】
第1(ロ)は本発明に従う注入%賞1oの断面図、第2
図は袋体13をいわば折畳んだ状態にしたときの断面図
、第3図は袋体13の容11vと注入圧力paとの関係
を示すグラフ、第4図は袋体13を製造する工Nを示す
断面図、屓5図は先行技術を示す断面図、第6図は注入
圧力P と深さ方向の距離りとの関係を示すクラスであ
る。 1.12・・・取付管、4,41・・・@裂、5,16
・・・ポンプ、10・・・注入装置、13・・・袋体、
14・・・供給管、1t・・・挾持手段、31・・・逆
止升代理人   弁理士 西救圭一部 第2図 区 々 第3図       憾 第5図 6、補正の対象 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 接着剤の注入工法 3、補正をする者 事件との関係  出願人 住所 大阪府高槻市桜ケ丘北町21’ −13氏名 大
久保 晃 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興産
ビル国装置EX 0525−5985  INTAPT
  J国際FAX GIII&GI[(06)538−
0247a11細書 7、補正の内容 明細書の浄書(内容に変叉なし)。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 可撓性を有し弾力性の無い袋体と、前記袋体を挾持する
    挾持手段と、袋体に設けられた逆止弁と、袋体に着脱自
    在な取付骨および供給管と、接着剤を供給する供給手段
    とを準備し、 取付管を壁の亀裂の部分に固着し、その後取付管に袋体
    を取付けるとともに袋体に供給管を取付け、供給手段か
    ら供給管および逆止弁を介して接着剤を袋体に供給し、
    次に袋体から供給管を取外し、袋体を挾持手段で挾持す
    ることを特徴とする接着剤の注入工法。
JP23211384A 1984-11-02 1984-11-02 接着剤の注入工法 Pending JPS61109869A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02132276A (ja) * 1988-11-09 1990-05-21 Aoi Kagaku Kogyo Kk シーラントの注入方法およびその装置
JP2019007217A (ja) * 2017-06-23 2019-01-17 積水化学工業株式会社 補修方法、および注入具

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