JPS61108524A - 多層シ−トの製造法 - Google Patents
多層シ−トの製造法Info
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- JPS61108524A JPS61108524A JP59229696A JP22969684A JPS61108524A JP S61108524 A JPS61108524 A JP S61108524A JP 59229696 A JP59229696 A JP 59229696A JP 22969684 A JP22969684 A JP 22969684A JP S61108524 A JPS61108524 A JP S61108524A
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- Japan
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- layer
- resin
- outermost layer
- outermost
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/16—Articles comprising two or more components, e.g. co-extruded layers
- B29C48/18—Articles comprising two or more components, e.g. co-extruded layers the components being layers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2023/00—Use of polyalkenes or derivatives thereof as moulding material
- B29K2023/04—Polymers of ethylene
- B29K2023/06—PE, i.e. polyethylene
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
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- B29K2023/04—Polymers of ethylene
- B29K2023/08—Copolymers of ethylene
- B29K2023/083—EVA, i.e. ethylene vinyl acetate copolymer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29K2055/00—Use of specific polymers obtained by polymerisation reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, not provided for in a single one of main groups B29K2023/00 - B29K2049/00, e.g. having a vinyl group, as moulding material
- B29K2055/02—ABS polymers, i.e. acrylonitrile-butadiene-styrene polymers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は多層シートの製造法に関するものであり、特に
、真空成形、圧空成形等の二次成形（二供する多層シー
トの製造法に関するものであるＯ 従来の技術 最近の共押出多層シートの製造においては、従来のマル
チマニホールドダイを使用した多層シートのみならず所
謂フィードブロック法（例えば米国、クローレフ社）と
いわれるグイ以前において多層樹脂の融着な達成する方
法、およびこれらを若干変更したり併用したりする共押
出多層シートの製造技術が著しく発展してきている。こ
れらの方法による共押出多層シートの目的とするところ
は、単層樹脂では達成できなかった分野にも進出できる
様、新規な特性あるいは機能の付加を行った轢、多層シ
ートの内層を雑色とし最外層のみ所望の色：；調整する
ことによるコストダウン等である。いずれにせよ、これ
らの共押出多層シートは単層のシートと同様にその表面
外観が重要視されて−る。従ってこれらのシートの製造
工程およびその後の保管、運送途上またカッティング、
成形（真空成形、圧空成形）等の二次加工時においてシ
ート表面を保護してやる必要がある。
、真空成形、圧空成形等の二次成形（二供する多層シー
トの製造法に関するものであるＯ 従来の技術 最近の共押出多層シートの製造においては、従来のマル
チマニホールドダイを使用した多層シートのみならず所
謂フィードブロック法（例えば米国、クローレフ社）と
いわれるグイ以前において多層樹脂の融着な達成する方
法、およびこれらを若干変更したり併用したりする共押
出多層シートの製造技術が著しく発展してきている。こ
れらの方法による共押出多層シートの目的とするところ
は、単層樹脂では達成できなかった分野にも進出できる
様、新規な特性あるいは機能の付加を行った轢、多層シ
ートの内層を雑色とし最外層のみ所望の色：；調整する
ことによるコストダウン等である。いずれにせよ、これ
らの共押出多層シートは単層のシートと同様にその表面
外観が重要視されて−る。従ってこれらのシートの製造
工程およびその後の保管、運送途上またカッティング、
成形（真空成形、圧空成形）等の二次加工時においてシ
ート表面を保護してやる必要がある。
発明が解決しよりとする問題点
これらのシートは一枚毎に包装してやることが好ましい
が、包装の手間がかかることや余分な包装材料が必要で
あることなどの欠点を有する。従って、通常はシートの
重量（運搬、保管（二部合の良い重量）に応じて適当枚
数を一括して包装することが多い０従ってこの場合は保
管、運送時等でシート同志がｊ１！擦したり、万−固い
微細な異物を挾んだ場合には擦過傷が入ることになる。
が、包装の手間がかかることや余分な包装材料が必要で
あることなどの欠点を有する。従って、通常はシートの
重量（運搬、保管（二部合の良い重量）に応じて適当枚
数を一括して包装することが多い０従ってこの場合は保
管、運送時等でシート同志がｊ１！擦したり、万−固い
微細な異物を挾んだ場合には擦過傷が入ることになる。
本発明は、従来の堆層シートの押出では考えられなかっ
たシート表面の保護を共押出による多層シートの製造工
程で達成することを目的とする。
たシート表面の保護を共押出による多層シートの製造工
程で達成することを目的とする。
問題点を解決するための手段
即ち、本発明は、最外層の樹脂とこれに粘着はするが接
着はしないペース樹脂層を共押出することを特徴とする
多層シートの製造法である。
着はしないペース樹脂層を共押出することを特徴とする
多層シートの製造法である。
作用
本発明は、共押出の工程で、ベース樹脂層を保護するた
めの最外層の樹脂の層を同時に形成すると七ができる。
めの最外層の樹脂の層を同時に形成すると七ができる。
この最外層は粘着している実施例
本発明は、粘着性は有するが接着しないようにするため
に、異種高分子間では極性あるいは分子間凝集エネルギ
ーが異なる点を利用する。
に、異種高分子間では極性あるいは分子間凝集エネルギ
ーが異なる点を利用する。
具体的（二は、例えばアクリロニトリル−ブタジェン−
スチレン共重合体（以下ＡＢＳと略す）は、極性の異な
るポリエチレン（以下ＰＥと略す）等とは接着し得ない
ものであることを利用して、ＡＢＳ表面にＰｇ層を設け
たものである。
スチレン共重合体（以下ＡＢＳと略す）は、極性の異な
るポリエチレン（以下ＰＥと略す）等とは接着し得ない
ものであることを利用して、ＡＢＳ表面にＰｇ層を設け
たものである。
しかしながら、異種樹脂の極性があまり１：も離れてい
る場合は、製造工程時にも容易に剥離してしまい、その
後の苛酷な使用（二耐え得るものではない。
る場合は、製造工程時にも容易に剥離してしまい、その
後の苛酷な使用（二耐え得るものではない。
従って、本発明では各樹脂の種類に応じて表面保穫層と
なる樹脂を選定することも必要でるる。即ち、最外層樹
脂（保護層）がペース樹脂層と接着はしないが粘着する
程度にすることが重要である。換言すれば最も外側の樹
脂量が凝集破壊するのでなく、界面剥離することが必要
である。これを達成するためには、具体的には、溶解度
指数（以下ＳＰ値と略す）を目安にする
［のが良いが、実際の共押出加工工程ではそれだ
けでは不足で最外層樹脂とペース樹脂層が溶融状態で初
めて接触する際の相互の樹脂温度、剪断速度を適切に調
整しな−と、出来上がった製品において適切な粘着強度
を得ることができないＯ しかしながら、一般的な目安として最外層樹脂上ペース
樹脂のＳＰ値は、０．５以上離れていることが好ましい
。但し、これも前述した様に成形加工条件：二よって変
わることがあるので本発明はＳＰ値（＝限定されるもの
ではない。
なる樹脂を選定することも必要でるる。即ち、最外層樹
脂（保護層）がペース樹脂層と接着はしないが粘着する
程度にすることが重要である。換言すれば最も外側の樹
脂量が凝集破壊するのでなく、界面剥離することが必要
である。これを達成するためには、具体的には、溶解度
指数（以下ＳＰ値と略す）を目安にする
［のが良いが、実際の共押出加工工程ではそれだ
けでは不足で最外層樹脂とペース樹脂層が溶融状態で初
めて接触する際の相互の樹脂温度、剪断速度を適切に調
整しな−と、出来上がった製品において適切な粘着強度
を得ることができないＯ しかしながら、一般的な目安として最外層樹脂上ペース
樹脂のＳＰ値は、０．５以上離れていることが好ましい
。但し、これも前述した様に成形加工条件：二よって変
わることがあるので本発明はＳＰ値（＝限定されるもの
ではない。
本発明で用いることのできる樹脂の組合わせを第１表に
示した。
示した。
ｔｊＳ１表
第１表で、最外層樹脂（保護層）は、ペース樹脂（芯層
）の少なくとも片方の面に配置することが必要である。
）の少なくとも片方の面に配置することが必要である。
第１図に示すよう（二、ペース樹脂２と最外層樹脂１の
層は、最外層樹脂１は単層のみ表らず多層であっても良
い（０）（Ｄ）。本発明は、この構成によって限定され
るものではない。
層は、最外層樹脂１は単層のみ表らず多層であっても良
い（０）（Ｄ）。本発明は、この構成によって限定され
るものではない。
本発明の最外層樹脂層（保護層）は、二次酸ゝ
彫加工時または・二次成形加工後にペース樹
脂層から除去することを前提とするものであるＯ最外層
樹脂層の機能は、ペース樹脂の保護にあるため、製品の
用途、価格および輸送、保管、二次加工（：要求される
保護機能によシ、その厚みを変更することができる。通
常は、１００μｍ以内にすることが価格上好ましい。
彫加工時または・二次成形加工後にペース樹
脂層から除去することを前提とするものであるＯ最外層
樹脂層の機能は、ペース樹脂の保護にあるため、製品の
用途、価格および輸送、保管、二次加工（：要求される
保護機能によシ、その厚みを変更することができる。通
常は、１００μｍ以内にすることが価格上好ましい。
本発明の保護層を設ける共押出方法として、従来のマル
チマニホールドダイや最近発達してきたライ−ドブロッ
ク法（米国、クローレンａ等のダイ以前において適当な
金型内で溶融状態で多層化する方法が採用可能である。
チマニホールドダイや最近発達してきたライ−ドブロッ
ク法（米国、クローレンａ等のダイ以前において適当な
金型内で溶融状態で多層化する方法が採用可能である。
本発明をさらに明らか（二するために、以下実施例にて
説明する。
説明する。
実施例１
エチレン−酢酸ビニル共重合体（ＢＶＡ）を最外ノー樹
脂とし、ペース樹脂としてＡＢ８を用−３要用マルチマ
ニホールドダイを用いて、ｇＶＡ７ＡＢ８７ＥＭＡ構成
ノ共押出多層シートを作製した。その特性を第２表に示
す０ 比較例１ 単層ＡＢ８樹脂シー）ＣＥＶＡフィルム（５０μｍ）を
ニップロールにて圧着ラミネート（片面）した。その特
性を第２表に示す。
脂とし、ペース樹脂としてＡＢ８を用−３要用マルチマ
ニホールドダイを用いて、ｇＶＡ７ＡＢ８７ＥＭＡ構成
ノ共押出多層シートを作製した。その特性を第２表に示
す０ 比較例１ 単層ＡＢ８樹脂シー）ＣＥＶＡフィルム（５０μｍ）を
ニップロールにて圧着ラミネート（片面）した。その特
性を第２表に示す。
実施例２
低密度ポリエチレン（ＬＤＰＥ）を最外層樹脂とし、ペ
ース樹脂としてポリ塩化ビニル（ｐｖｃ）を用−１３層
用ツイードブロック（ダイ以前（二おいて３層を合流さ
せる）を用イテ、ＬＤＰＥ ／ＰＶＯ７ＬＤＰＥ構成（
Ｄ共押出多層シートを作製した。その特性を第２表に示
す。
ース樹脂としてポリ塩化ビニル（ｐｖｃ）を用−１３層
用ツイードブロック（ダイ以前（二おいて３層を合流さ
せる）を用イテ、ＬＤＰＥ ／ＰＶＯ７ＬＤＰＥ構成（
Ｄ共押出多層シートを作製した。その特性を第２表に示
す。
実施例３
ＢＶＡを最外層樹脂とし、ペース樹脂としてポリカーボ
ネー）／ＡＢ８を用い５層用フィードブロックを用いて
ＥＶＡ／ＰＣ／ＡＢＳ ７Ｐ Ｏ７Ｅ ＶＡ＠成の共押
出多１−シートを作製した。その特性を第２表に示す。
ネー）／ＡＢ８を用い５層用フィードブロックを用いて
ＥＶＡ／ＰＣ／ＡＢＳ ７Ｐ Ｏ７Ｅ ＶＡ＠成の共押
出多１−シートを作製した。その特性を第２表に示す。
第２表において、厚み構成はミクロトームによりシート
断面の薄片を作製し、この薄片を偏光顕微鏡観察（：よ
り測定した。また、粘着強度は２５０■／履の速度で１
８０６方向に最外層を引り張シ測定した値である。
断面の薄片を作製し、この薄片を偏光顕微鏡観察（：よ
り測定した。また、粘着強度は２５０■／履の速度で１
８０６方向に最外層を引り張シ測定した値である。
第２表
発明の効果
本発明による多層シートは、表面に保護層を設けるもの
で次の様な効果がある。
で次の様な効果がある。
（１） 保護層とベース樹脂層の粘着強度が後工程ラ
ミネート品と比較して優れる。
ミネート品と比較して優れる。
（２） また、後工程ラミネート品より外観、コスト
面で優れ、異物挾み込みによる不具合が全くない（実施
例１、比較例１の比較） （３）粘着極度は、樹脂のＳＰ値等によシ大幅に変更で
き、溶融時の樹脂層間の温度差をつけるあるいは剪断速
度差をつけることによシ微妙な調整が可能である。
面で優れ、異物挾み込みによる不具合が全くない（実施
例１、比較例１の比較） （３）粘着極度は、樹脂のＳＰ値等によシ大幅に変更で
き、溶融時の樹脂層間の温度差をつけるあるいは剪断速
度差をつけることによシ微妙な調整が可能である。
第１図は本発明による多層シートの層構成例を示した断
面図である。
面図である。
Claims (1)
- １、最外層の樹脂とこれに粘着はするが接着はしないベ
ース樹脂層を共押出することを特徴とする多層シートの
製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59229696A JPS61108524A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 多層シ−トの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59229696A JPS61108524A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 多層シ−トの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108524A true JPS61108524A (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=16896270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59229696A Pending JPS61108524A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 多層シ−トの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61108524A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5269995A (en) * | 1992-10-02 | 1993-12-14 | The Dow Chemical Company | Coextrusion of multilayer articles using protective boundary layers and apparatus therefor |
| JP2001260262A (ja) * | 2000-03-07 | 2001-09-25 | Three M Innovative Properties Co | 複合基材及び粘着フィルム |
| JP2003191320A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-07-08 | Sumitomo Chem Co Ltd | 易剥離性成型体 |
| CN110315731A (zh) * | 2019-05-28 | 2019-10-11 | 浙江蓝也薄膜有限公司 | Bopp防静电拉伸薄膜及其制备方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130862A (ja) * | 1974-09-11 | 1976-03-16 | Unitika Ltd | |
| JPS56123825A (en) * | 1980-03-06 | 1981-09-29 | Japan Styrene Paper Co Ltd | Preparation of rough surface sheet |
| JPS56164823A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-18 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | Production of extremely thin film |
| JPS585226A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-12 | Toppan Printing Co Ltd | 薄膜フイルム |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP59229696A patent/JPS61108524A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130862A (ja) * | 1974-09-11 | 1976-03-16 | Unitika Ltd | |
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| JP2001260262A (ja) * | 2000-03-07 | 2001-09-25 | Three M Innovative Properties Co | 複合基材及び粘着フィルム |
| WO2001066664A3 (en) * | 2000-03-07 | 2002-03-28 | 3M Innovative Properties Co | Composite base material and adhesive film |
| US7179529B2 (en) | 2000-03-07 | 2007-02-20 | 3M Innovative Properties Company | Composite base material and adhesive film |
| JP2003191320A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-07-08 | Sumitomo Chem Co Ltd | 易剥離性成型体 |
| CN110315731A (zh) * | 2019-05-28 | 2019-10-11 | 浙江蓝也薄膜有限公司 | Bopp防静电拉伸薄膜及其制备方法 |
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