JPS61102841A - 回線品質監視装置 - Google Patents
回線品質監視装置Info
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- JPS61102841A JPS61102841A JP59223758A JP22375884A JPS61102841A JP S61102841 A JPS61102841 A JP S61102841A JP 59223758 A JP59223758 A JP 59223758A JP 22375884 A JP22375884 A JP 22375884A JP S61102841 A JPS61102841 A JP S61102841A
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- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 claims abstract description 48
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/24—Testing correct operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信回線の品質監視手段に関する。特に、ディ
ジタル無線伝送系統での回線誤り率の検出精度を改善す
る回線品質監視手段に関する。
ジタル無線伝送系統での回線誤り率の検出精度を改善す
る回線品質監視手段に関する。
ディジタル無線伝送系統に用いられる従来例回線品質監
視装置では、受信復調系装置で受信復調された信号に基
づきフレーム同期段階で生成されるフレーム同期信号ま
たはパリティ信号などを監視する方法か、または受信復
調系装置の復調器の識別部で受信復調された信号から構
成される装置ツク信号または所定の固定パターンなどを
相加した擬似パルスを発生させ、この擬似パルスに基づ
いて回線の品質を予測する方法が用いられている。
視装置では、受信復調系装置で受信復調された信号に基
づきフレーム同期段階で生成されるフレーム同期信号ま
たはパリティ信号などを監視する方法か、または受信復
調系装置の復調器の識別部で受信復調された信号から構
成される装置ツク信号または所定の固定パターンなどを
相加した擬似パルスを発生させ、この擬似パルスに基づ
いて回線の品質を予測する方法が用いられている。
しかし、このような従来例回線品質監視装置では、回線
品質判定の精度に限界があり、また回線誤り率の検出精
度を高くするには、冗長ピントを大きくしなければなら
ず、回線利用効率を悪くする欠点があった。
品質判定の精度に限界があり、また回線誤り率の検出精
度を高くするには、冗長ピントを大きくしなければなら
ず、回線利用効率を悪くする欠点があった。
本発明は、上記の決定を改善するもので、受信復調系装
置の回線誤り率の検出精度を向上させる回線品質監視方
式を提供することを目的とする。
置の回線誤り率の検出精度を向上させる回線品質監視方
式を提供することを目的とする。
本発明の方式は、誤り符号訂正に用いられるシンドロー
ムを回線の誤り率監視に利用するものである。
ムを回線の誤り率監視に利用するものである。
本発明の回線品質監視方式は、送信側で誤り率符号を訂
正するために、所定のシンドロームと従来例回線品質装
置を併用し、通信回線での誤りを検出する手段を、ディ
ジタル無線伝送方式を形成する端局装置における所定の
受信復調系装置、またはディジタル無線伝送方式を形成
する端局装置および所定の中継局装置の双方における所
定の受信復調系装置に備えて構成される。
正するために、所定のシンドロームと従来例回線品質装
置を併用し、通信回線での誤りを検出する手段を、ディ
ジタル無線伝送方式を形成する端局装置における所定の
受信復調系装置、またはディジタル無線伝送方式を形成
する端局装置および所定の中継局装置の双方における所
定の受信復調系装置に備えて構成される。
すなわち、ディジタル無線通信方式の端局に設けられ、
到来する受信信号の誤り率を監視する回線品質監視装置
で、前述の問題点を解決するための手段として、到来す
る受信信号のディジタル多重化信号に基づいて、符号誤
り訂正用のシンドロームを生成するシンドローム生成手
段と、このシンドローム生成手段の出力するシンドロー
ムに基づいて誤り訂正されたディジタル多重化信号を所
定のパリティ検出を可能にするディジタル多重化信号に
変換する変換手段と、この変換手段の出力するディジタ
ル多重化信号のパリティ検出を行うパリティ検出手段と
、所定時間未満の時間継続するシンドロームが上記シン
ドローム生成手段で生成される場合は、このシンドロー
ムに基づいて上記到来するディジタル多重化信号の誤り
率を算出し、また上記所定時間以上の時間′ｍ続するシ
ンドロームが上記シンドローム生成手段で生成される場
合は、上記パリティ検出手段の出力に基づいて上記到来
するディジタル多重化信号の誤り率を算出する算出手段
とを備えたことを特徴とする。
到来する受信信号の誤り率を監視する回線品質監視装置
で、前述の問題点を解決するための手段として、到来す
る受信信号のディジタル多重化信号に基づいて、符号誤
り訂正用のシンドロームを生成するシンドローム生成手
段と、このシンドローム生成手段の出力するシンドロー
ムに基づいて誤り訂正されたディジタル多重化信号を所
定のパリティ検出を可能にするディジタル多重化信号に
変換する変換手段と、この変換手段の出力するディジタ
ル多重化信号のパリティ検出を行うパリティ検出手段と
、所定時間未満の時間継続するシンドロームが上記シン
ドローム生成手段で生成される場合は、このシンドロー
ムに基づいて上記到来するディジタル多重化信号の誤り
率を算出し、また上記所定時間以上の時間′ｍ続するシ
ンドロームが上記シンドローム生成手段で生成される場
合は、上記パリティ検出手段の出力に基づいて上記到来
するディジタル多重化信号の誤り率を算出する算出手段
とを備えたことを特徴とする。
到来するディジタル多重化信号の符号誤りが固定してい
る場合にこの信号のシンドロームは「０」となり誤り無
しに判定される現象を回避する手段として、上記算出手
段で、シンドロームの継続時間が所定時間以上の場合の
到来信号の誤り率算出は上記パリティ検出手段で検出さ
れた符号誤りに基づいて実行される。
る場合にこの信号のシンドロームは「０」となり誤り無
しに判定される現象を回避する手段として、上記算出手
段で、シンドロームの継続時間が所定時間以上の場合の
到来信号の誤り率算出は上記パリティ検出手段で検出さ
れた符号誤りに基づいて実行される。
ここでシンドロームについて説明すると、ｋ個の符号ピ
ントおよびｒ個の奇偶チェツクビットで構成される全体
でｎ個の成分からなる送信符号ペルトル（０行１列）を
ベクトルＴとし、このペルトルが満足すべき奇偶検査条
件式が ＨＴ工Ｏ で表現されるものとする。ＨはＯ，ｌを要素とするｒ行
ｎ列のマトリックスで奇偶チェックマトリックスとする
。伝送路の受端で受信した符号が０行１列のＲベクトル
であったとし、これをとおいて、巳を伝送誤りベクトル
とすると、→ → → ＝Ｈ（Ｔ＋Ｅ） なるベクトルＳを考えるとき、伝送に誤りがあるかない
かはＳがＯになるかどうかをチェ・７りしてみればよい
。このベクトルＳをシンドロームという。
ントおよびｒ個の奇偶チェツクビットで構成される全体
でｎ個の成分からなる送信符号ペルトル（０行１列）を
ベクトルＴとし、このペルトルが満足すべき奇偶検査条
件式が ＨＴ工Ｏ で表現されるものとする。ＨはＯ，ｌを要素とするｒ行
ｎ列のマトリックスで奇偶チェックマトリックスとする
。伝送路の受端で受信した符号が０行１列のＲベクトル
であったとし、これをとおいて、巳を伝送誤りベクトル
とすると、→ → → ＝Ｈ（Ｔ＋Ｅ） なるベクトルＳを考えるとき、伝送に誤りがあるかない
かはＳがＯになるかどうかをチェ・７りしてみればよい
。このベクトルＳをシンドロームという。
以下、本発明実施例装置を図面に基づいて説明する。
図は、この実施例装置の構成を示すブロック構成図であ
る。まず、この実施例装置の構成を図に基づいて説明す
る。この実施例装置は被検出信号入力端子ｌと、誤り率
出力端子２と、分岐回路１゜と、レジスタ１１と、シン
ドローム抽出器１２と、誤り訂正器１３と、誤り率検出
器１４と、パリティ検出器１５と、信号変換器１６とを
備える。
る。まず、この実施例装置の構成を図に基づいて説明す
る。この実施例装置は被検出信号入力端子ｌと、誤り率
出力端子２と、分岐回路１゜と、レジスタ１１と、シン
ドローム抽出器１２と、誤り訂正器１３と、誤り率検出
器１４と、パリティ検出器１５と、信号変換器１６とを
備える。
被検出信号入力端子１は分岐回路１０の入力に接続され
、分岐回路１０の第一の出力はレジスタ１１の入力に接
続され、レジスタ１１の出力は誤り訂正器１３の第一の
入力に接続される。分岐回路１０の第二の出力はシンド
ローム抽出器１２の入力に接続され、シンドローム抽出
器１２の出力は誤り訂正器１３の第二の入力に接続され
る。誤り訂正器１３の出力は信号変換器１６の入力に接
続され、信号変換器１６の出力はパリティ検出器１５の
入力に接続される。
、分岐回路１０の第一の出力はレジスタ１１の入力に接
続され、レジスタ１１の出力は誤り訂正器１３の第一の
入力に接続される。分岐回路１０の第二の出力はシンド
ローム抽出器１２の入力に接続され、シンドローム抽出
器１２の出力は誤り訂正器１３の第二の入力に接続され
る。誤り訂正器１３の出力は信号変換器１６の入力に接
続され、信号変換器１６の出力はパリティ検出器１５の
入力に接続される。
シンドローム抽出器１２の第一の出力は誤り率検出器１
４の第一の入力に接続され、シンドローム抽出器１２の
第二の出力は誤り率検出器１４の第二の入力に接続され
る。パリティ検出器１５の第一の出力は誤り率検出器１
４の第三の入力に接続され、パリティ検出器１５の第二
の出力は誤り率検出器１４の第四の入力に接続される。
４の第一の入力に接続され、シンドローム抽出器１２の
第二の出力は誤り率検出器１４の第二の入力に接続され
る。パリティ検出器１５の第一の出力は誤り率検出器１
４の第三の入力に接続され、パリティ検出器１５の第二
の出力は誤り率検出器１４の第四の入力に接続される。
誤り率検出器１４の出力は誤り率出力端子２に接続され
る。
る。
次に、本発明の実施例装置の動作を図に基づいて説明す
る。
る。
ディジタル多重化信号およびクロック信号を含む信号１
０１は被検出信号入力端子１に入力し、分岐回路１０で
信号１０２と信号１０３に分岐され、信号１０３はシン
ドローム抽出器１２に入力されて所定シフＦＣ１＋−ム
カ抽出される。このシンドロームラ介して信号１０１に
含まれるディジタル多重化信号の誤りの有無が検出され
、誤りが生じている場合には、その位置も推定される。
０１は被検出信号入力端子１に入力し、分岐回路１０で
信号１０２と信号１０３に分岐され、信号１０３はシン
ドローム抽出器１２に入力されて所定シフＦＣ１＋−ム
カ抽出される。このシンドロームラ介して信号１０１に
含まれるディジタル多重化信号の誤りの有無が検出され
、誤りが生じている場合には、その位置も推定される。
ここでシンドロームはチェックマトリックスをｒＨＪと
すると線形符と判定されるが、誤り発生が固定している
場合は誤りが発生しているにもがかわらず誤りなしに判
定される場合がある。
すると線形符と判定されるが、誤り発生が固定している
場合は誤りが発生しているにもがかわらず誤りなしに判
定される場合がある。
ここでシンドロームの一例を説明すると、送信装置で送
信データ列を所定のビット長（８１ビツト）ごとに区切
り、この区切り毎に３ビ、トの冗長ビットを付加する。
信データ列を所定のビット長（８１ビツト）ごとに区切
り、この区切り毎に３ビ、トの冗長ビットを付加する。
この所定のビット長（８１ビツト）の３列について、誤
り訂正符号別に従う処理を実行し、３ビツトの冗長ビッ
ト３列分すなわち９ビツトに、その誤り訂正符号の情報
を付加して、各々８４ビツトの符号列として伝送する。
り訂正符号別に従う処理を実行し、３ビツトの冗長ビッ
ト３列分すなわち９ビツトに、その誤り訂正符号の情報
を付加して、各々８４ビツトの符号列として伝送する。
受信装置では、８４ビツトごとの区切りに上記３列毎の
同一の符号則で処理を行うと、９ビツト分のシンドロー
ムが得られる。このシンドロームの値に従って符号列の
誤りを訂正することができる。
同一の符号則で処理を行うと、９ビツト分のシンドロー
ムが得られる。このシンドロームの値に従って符号列の
誤りを訂正することができる。
このシンドロームの値がＯであれば符号誤りがなかった
ことになる。
ことになる。
シンドローム抽出器１２の作用原理については、関連す
る資料（第２回情報理論とその応用研究会資料、１９７
９年１１月）に詳記されている。
る資料（第２回情報理論とその応用研究会資料、１９７
９年１１月）に詳記されている。
一方、誤り訂正後のディジタル多重化信号およびクロッ
ク信号を含む信号１０９は信号変換器１６で所定のパリ
ティ検出可能なディジタル多電化信号およびクロック信
号を含む信号１１２に変換され、パリティ検出器１５に
入力されて誤りが検出される。
ク信号を含む信号１０９は信号変換器１６で所定のパリ
ティ検出可能なディジタル多電化信号およびクロック信
号を含む信号１１２に変換され、パリティ検出器１５に
入力されて誤りが検出される。
シンドローム抽出器１２から出力される信号の内の前記
シンドローム１０４ とクロック信号１ｏ５とが、また
パリティ検出器１５から出力される信号の内のパリティ
パルス１１０とクロック信号１１１とが誤り率検出器１
４に入力されて、所定の時間長に対応する誤り率１０６
が検出されて誤り率出力端子２から出力される。
シンドローム１０４ とクロック信号１ｏ５とが、また
パリティ検出器１５から出力される信号の内のパリティ
パルス１１０とクロック信号１１１とが誤り率検出器１
４に入力されて、所定の時間長に対応する誤り率１０６
が検出されて誤り率出力端子２から出力される。
この回線品質監視装置のシンドロームおよびパリティに
よる回線誤り検出手法については、その検出精度が極め
て高く必要な冗長ビットの数は従来の方法に比して少な
い。
よる回線誤り検出手法については、その検出精度が極め
て高く必要な冗長ビットの数は従来の方法に比して少な
い。
本発明は、あらゆる変調方式によるディジタル無線伝送
方式に対し適用し得るものである。
方式に対し適用し得るものである。
本発明は以上説明したように、ディジタル多重化信号に
付加される誤り訂正符号に対応して所定のシンドローム
の抽出およびパリティの検出を行うことにより回線誤り
を検出するので、回線誤り率の検出精度を顕著に改善す
る効果がある。
付加される誤り訂正符号に対応して所定のシンドローム
の抽出およびパリティの検出を行うことにより回線誤り
を検出するので、回線誤り率の検出精度を顕著に改善す
る効果がある。
図は本発明実施例装置の構成を示すブロック構成図。
１・・・被検出入力端子、２・・・誤り率出力端子、１
０・・・分岐回路、１１・・・レジスタ、１２・・・シ
ンドローム抽出器、１３・・・誤り訂正器、１４・・・
誤り率検出器、１５・・・パリティ検出器、１６・・・
信号変換器。
０・・・分岐回路、１１・・・レジスタ、１２・・・シ
ンドローム抽出器、１３・・・誤り訂正器、１４・・・
誤り率検出器、１５・・・パリティ検出器、１６・・・
信号変換器。
Claims (1)
- （１）ディジタル無線通信方式の端局に設けられ、到来
する受信信号の誤り率を監視する回線品質監視装置にお
いて、 到来する受信信号のディジタル多重化信号に基づいて、
符号誤り訂正用のシンドロームを生成するシンドローム
生成手段と、 このシンドローム生成手段の出力するシンドロームに基
づいて誤り訂正されたディジタル多重化信号を所定のパ
リティ検出を可能にするディジタル多重化信号に変換す
る変換手段と、 この変換手段の出力するディジタル多重化信号のパリテ
ィ検出を行うパリティ検出手段と、所定時間未満の時間
継続するシンドロームが上記シンドローム生成手段で生
成される場合は、このシンドロームに基づいて上記到来
するディジタル多重化信号の誤り率を算出し、また上記
所定時間以上の時間継続するシンドロームが上記シンド
ローム生成手段で生成される場合は、上記パリティ検出
手段の出力に基づいて上記到来するディジタル多重化信
号の誤り率を算出する算出手段とを備えたことを特徴と
する回線品質監視装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59223758A JPS61102841A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 回線品質監視装置 |
| US06/789,486 US4688207A (en) | 1984-10-24 | 1985-10-21 | Channel quality monitoring apparatus |
| CA000493552A CA1241777A (en) | 1984-10-24 | 1985-10-22 | Channel quality monitoring apparatus |
| EP85113477A EP0179465B1 (en) | 1984-10-24 | 1985-10-23 | Channel quality monitoring apparatus |
| DE8585113477T DE3585132D1 (de) | 1984-10-24 | 1985-10-23 | Geraet zur ueberwachung der kanalqualitaet. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59223758A JPS61102841A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 回線品質監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102841A true JPS61102841A (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=16803248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59223758A Pending JPS61102841A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | 回線品質監視装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4688207A (ja) |
| EP (1) | EP0179465B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61102841A (ja) |
| CA (1) | CA1241777A (ja) |
| DE (1) | DE3585132D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2006180144A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Nec Corp | 回線切替装置および回線切替方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH01201736A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピュータ |
| EP0374303B1 (de) * | 1988-12-23 | 1994-10-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur individuellen Überwachung von Übertragungsabschnitten einer Nachrichtenübertragungsstrecke und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
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