JPS61100515A - 固型化粧料 - Google Patents

固型化粧料

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JPS61100515A
JPS61100515A JP22183384A JP22183384A JPS61100515A JP S61100515 A JPS61100515 A JP S61100515A JP 22183384 A JP22183384 A JP 22183384A JP 22183384 A JP22183384 A JP 22183384A JP S61100515 A JPS61100515 A JP S61100515A
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JP
Japan
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oil
acid
sterol
improved
powder
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Pending
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JP22183384A
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English (en)
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Shinya Okabe
慎也 岡部
Tadamitsu Uramoto
忠光 浦本
Toichi Seki
関 東一
Mitsuo Kawai
充夫 河合
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Pola Orbis Holdings Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な固型化粧料に関するものであり、詳し
くは、ステロール分岐高級脂肪酸エステル、油分、及び
粉体を、一定配合比率下に必須成分として組合せること
により、しっとり感に浸れ、のびが軽く、密着性に富み
、且つ化粧もちの良い安全性に優れた固型化粧料を提供
せんとするものである。
近年、スキンケアへの関心は高まり、特に基鍵化粧料に
あっては、NMF (天然保湿成分)を始めとして、皮
膚の不感蒸泄の防止を主目的とした油剤の検討開発も盛
んに行なわれてきた。そして、その狙いは肌に潤いを与
え、肌アレを防ぐことにあった。一方、仕上化粧料にあ
っては、ファンデーションの如く、適当な隠はイカと色
味でシミ、ツバカスを隠すとともに、健康的で魅力的な
化粧効果を目的としたり、アイクヤドー、チークカラー
の如く、色と影てより容貌を魅惑的に変えるなど、その
目的は色の効果を発揮させるもので、肌の状態そのもの
を健常に保つことまでは目的としていない。従って、仕
上化粧料を・用いた後、肌のカサツキ、乾燥感、肌荒れ
等生ずるのは、よく経験するところである。
従来、固型化粧料は、油分5〜30重量%と粉体70〜
95重量%、必要に応じてその池水溶性高分子や樹脂分
などを成分として構成されているが、油分が5〜15重
量%では、さっばりし比較的化粧もちに優れるが、反面
、粉っぽく、肌ががさつき、肌荒れし易いという欠点を
有していた。また、油分が15〜30.4t 量チのも
のは、粉つぼさはなくなり、しっとり感は出るが、化粧
もちに劣り、ベタツキ易く、油分による皮膚刺激も出や
すいという欠点があった。
そこで、この様な欠点を改良すべく、本発明者らは、鋭
意研究を重ねた結果、抱水性に優れ、撥水性に富み、さ
らに安全性の高いステロール分岐高級脂肪酸エステルを
固型化粧料に一定範囲量下で配合することにより、上記
欠点が改良されること、即ち、(7つとりと肌に潤いを
与え、肌荒れすることがなく、密着性が良く、且つ化粧
もちが向上した固型化粧料が得られることを見出し、本
発明を完成させた。
本発明は、ステロール分岐高級脂肪酸エステル0.5〜
10重量%と油分5〜20重量%、及び粉体70〜94
.5重量%よりなる固型化粧料に関するものである。
以下、本発明の構成を詳細に説明する。
本発明に適用されるステロール分岐高級脂肪酸エステル
(以下ステロールエステル、!:略)とd、動植物界に
広く分布するステロイドアルコール(ステロールまたは
ステリン)と近年合成、改良され、且つ安1凸に入手し
得るようになった各種の分岐状高級脂肪酸とのエステル
化反心により得られる化合物である。そして、この禄な
ステロールの具体的な例としては、コレステロール、2
ノステロール、シヒドロラノステロール、シトステロー
ル、コレスタノール、シトステロール等が挙げられる。
一方、分岐状高級脂肪酸としては、炭素畝8〜22の各
種分岐状脂肪酸が用いられ、これらは慣用的にはイソオ
クタン酸、イソノナン酸、イソデカン酸、ネオデカン酸
、イソラウリンC1イノミリスチン叡、インステアリン
敵、イソア2そン叡、インベヘニン酸と称され、具体的
には例えば2−エチルヘキサン酸、2−ペンチルノナン
酸、2−へキシルデカン酸、メチル分岐鎖インステアリ
ン醒(例えばエメリー社製)、5,7.7− トリメチ
ル−2−(1+3+3−トリブチル)−オクタン酸(例
えば日量化学社製)、2−へブチルウンデカン酸(例え
ば三菱化成社製)、2−オクチルドデカン酸などが挙げ
られる。
上記、ステロール群と分岐状高級脂肪酸群よシ適宜選択
され、エステル化された本発明のステロールエステルは
、何れも室温で液状乃至はば一スト状を呈し、皮屑刺激
も低く、また抱水性にも優れたものである。そして、こ
のステロールエステルは、固型化粧料に対して0.5〜
10重量%の範囲で配合される。0.5重量%よシ少な
い量では、しっとり感、密着性が不足し、10重量%を
越える量を配合すると、のびが重く、化粧料として使用
性の悪いものとなる。
次に、油分としては、一般に化粧品に用いられる植物油
、動物油、鉱物油、合成エステル及び7リコーン油であ
る。また、液状油分と固型油分では液状油分が好ましく
、固型油分を用いる時は液状油分に溶解した状態で配合
する方法が有利である。
そして、これら油分の具体的な例としては、オ+)−−
1油、ホホバ油、ヒマシ油、ヤシ油、ラノリン牛脂、ミ
ンク油、スクワラン、流動パラフィン、ワセリン、固型
バッフイン、オレイン酸オレイル、オレイン酸オクチル
ドデシル、イノプロピルミリステート、ポリフェニルメ
チルシロキサン等が挙げられ、固型化粧料に対して5〜
20重量%が配合される。52を量チよシ少ない配合量
でVユ、ステロールエステルの記音効果としてのしつと
り感が増強するとは言え、粉体の吸油性に伴なう粉つぼ
さが勝シ、系全体のしつとシ感が不足するものであり、
逆に20重量%を越える配合量となると、油分の影響が
強くなり、油つぼさやペタツキ感が顕在化し、好ましく
ない。
本発明に用いられる粉体としては、一般的に化粧品に用
いられるものでよく、メルク、セリサイト、マイカ、カ
オリン、ナイロンパウダー、炭酸マグネシウム、炭酸カ
ルシウム、シリカゲル等の体質顔料、酸化チタン、亜鉛
華、酸化鉄、群首、紺青等の無機顔料、及び赤色226
、赤色202、橙色203 、黄色4アルミニウムレー
キ等の有機顔料である。その配合量は70〜94.5重
量%であシ、ステロールエステル及び油分の配合量に応
じて決定される。
尚、本発明の同盟化粧料中には、前記の必須成分に加え
て、必要に応じ安定化剤、香料等を配合するのは差支え
ない。
次に、本発明固型化粧料の製造法について説明する。
ステロールエステルを配合するに際しては、他の油分に
加熱溶解しておき、粉体へ添加混合する方法が一般的と
考えられるが、油分が少ない場合忙ハ、ステロールエス
テルの粉体へのコーティングが不均一となり、皮屑に対
する付きの不均一を招く原因となり、密着感も弱められ
るものである。
また、均一化するためには、粉体とステa−ルエステル
を溶?1イした油相との混合加熱温度を必要以上に高く
しなければならず1時1月的にも多くを要し、他の油分
、安定化剤、香料等を変質させてしまう危険がある。一
方、油分が多い場合には、粉体表面特性がステロールエ
ステル以外の油分に支配されやすく、密着感、化粧もち
等の点で評価が。
劣るものとなる。
従って、本発明の効果を最大限に発揮するには、ステロ
ールエステルを、先ず粉体表面に直接的、効率よくコー
ティングすることが効果的であり、その方法としては、
常法ではあるが、ステロールエステルを揮発性溶媒例え
ば揮発性インノ々ラフイン、揮発性シリコーン、アセト
ン、キシレン等に混合溶解、必要に応じ加熱溶解させ、
粉体へ添加し、一定時間加熱混合した後、揮発性溶媒を
揮散させ、然る後油分を添加混合させる方法がとられる
ものである。
ここで、本発明の固型化粧料を評価した結果を以下に示
す。評価方法としては、後記実施例1に示した本発明の
パウダーファンデーション及ヒ後記実施例2に示した本
発明のチークカラーと、比較品として、実施例1及び2
中のステロールエステルをホホバ油に置換した/4ウダ
ーファンデーション(比較例1)及びテークカラー(比
較例2)とを用いて、25〜47オの女性50名による
官能検査法で実施し、その比較評価結果を表−1に示し
た。尚、検査は3日間使用して評価したものである。
表−1官能評価結果 表−1の結果から明らかな如く、本発明の固を化粧料は
、従来型の固型化粧料と比較して、何れの評価項目にお
いても高い評価を得て、優れたものとなっている。
以下に実施例を示す。尚、配合割合は重量%である。
実施例1 /ぞウダーファンデーション成分(1)  
セリサイト         55マイカ      
     5 タルク           10 ナイロンパウダー        3 酸化チタン           10黄色酸化鉄  
         2.0赤色酸化鉄        
   α5紺青      0.1 成12)  :ffレスチロールインステアレート3成
分(3)  スクワ2ン           7メチ
ルポリシロキサン      4 防腐剤             [L2香料    
  Q、2 (方法) 成分(1)を混合機に入れ混合する。次いで、この中に
予め50〜60℃で加熱混合溶解しておいた成分(2)
を添加し、60〜90℃で30分〜1時間加熱混合し、
シェルツル71を揮散させる。次に成分(5)を添加し
て、冷却しながら混合撹拌を行ない、60゛℃になった
ら混合を停止し、混合物を混合機より取り出し、粉砕機
で粉砕して、後にプレス機で中皿にプレスし、パウダー
ファンデーションを得た。
実施例2 チークカラー 成分(1)  セリサイト            6
8タルク             15酸化チタン 
          3 ステアリン酸アルミ       1 黄色酸化鉄           1 赤色酸化鉄           2 成分(2)  コレスタノールイソステアレート1.5
シトステロールイソミリステート    1.5流パラ
             5 メチルボリア0キサン      1.5防腐剤   
          0.2成分(3)  香 料  
         03(方法) 成分(1)を混合機に入れ5分間混合する。次にそれを
取り出して粉砕機で粉砕し、それを混合機に再び入れる
。あらかじめ加熱溶解においな成分(りを混合機中の成
1分(1)に添加し、50〜60℃で約20分湯合し、
次に攪拌しながら30℃まで冷却し、成分(3)を添加
し、100分混を続ける。こうして得られた混合物は粉
砕愼にて、仕上げ粉砕を行ない、後にプレス機で中皿ヘ
プレスし、チークカラーを得る。
実施例3 アイカラー 成分(1)  パール顔料          55−
   セリサイト             10ステ
アリン酸アルミ       2 ケイ酸カル7ウム         8成分(2)  
コレスタノールインステアレート   5ソルビタンモ
ノオレエート2.5 メチルポリシロキサン      5 流パラ            10 オリーブ油           2 防腐剤             0゜6成分(3)香
 料           0.2(方法) 成分(1)を混合機に入れ、5分間混合した後、その中
へ予め加熱溶解した成分Q)を添加200分混する。次
に香料2添加し、5分混合する。辱られた混合物は、仕
上げ粉砕を行ない、後にプレス成製してアイカラーを得
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ステロール分岐高級脂肪酸エステル0.5〜10重
    量%と油分5〜20重量%、及び粉体70〜94.5重
    量%よりなる固型化粧料。 2)前記ステロール分岐高級脂肪酸エステルの脂肪酸成
    分が、2−エチルヘキサン酸、2−ペンチルノナン酸、
    2−ヘキシルデカン酸、イソステアリン酸、2−オクチ
    ルドデカン酸である特許請求の範囲第1)項記載の固型
    化粧料。
JP22183384A 1984-10-22 1984-10-22 固型化粧料 Pending JPS61100515A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02229106A (ja) * 1989-03-01 1990-09-11 Kao Corp 固形化粧料
WO2012001808A1 (ja) 2010-07-01 2012-01-05 トヨタ自動車株式会社 セラミックス積層体の製造方法、及び当該製造方法により製造されるセラミックス積層体
FR2967349A1 (fr) * 2010-11-15 2012-05-18 Oreal Composition solide cosmetique de maquillage et/ou de soin

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