JPS6096959A - 任意拡大装置 - Google Patents
任意拡大装置Info
- Publication number
- JPS6096959A JPS6096959A JP58203728A JP20372883A JPS6096959A JP S6096959 A JPS6096959 A JP S6096959A JP 58203728 A JP58203728 A JP 58203728A JP 20372883 A JP20372883 A JP 20372883A JP S6096959 A JPS6096959 A JP S6096959A
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- Japan
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- image data
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- bit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル画像を任意の倍率で拡大することの
できる任意拡大装置に関する。
できる任意拡大装置に関する。
イメージセン勺等の光電変換装置にょっ−C読み取られ
たアナログ画信号は、2値化処理を行ってディジタル画
信号に変換することができる。ディジタル化されたこの
ような画信号は、画像の合成や移動等の画像処理に適し
ている。
たアナログ画信号は、2値化処理を行ってディジタル画
信号に変換することができる。ディジタル化されたこの
ような画信号は、画像の合成や移動等の画像処理に適し
ている。
ところで画像処理が進展すると、表示画面あるいは印刷
面の枠組みとの関係等で画像を所望の大きさに拡大する
要請が大きくなる。この要請に応じ、マスク走査によっ
て読み取られた画信号を主走査方向に拡大する任意拡大
装置が提案され−Cいる。
面の枠組みとの関係等で画像を所望の大きさに拡大する
要請が大きくなる。この要請に応じ、マスク走査によっ
て読み取られた画信号を主走査方向に拡大する任意拡大
装置が提案され−Cいる。
第1図はこの装置の概略を表わしたものである。
この任意拡大装置では、F I F O(1’1rst
InFirst Out )メモリ11に画データが
蓄えられ−Cいる。これらの画データは、第1のタロツ
ク信号12に同期して、Dタイプフリップフロップ13
に4ビツトずつラッチされる。r)タイプフリップフロ
ップ13の4つのラッチ出力A〜1)は、第1〜第4の
4ビットセレクタ14−1〜14−4の対応する入力端
子Δ〜I〕に人力されるようになっている。これらの4
ビットセレクタ14−1〜14−4は、人力される選択
信号15にノ、I、づいて入力端子の1つをそれぞれ選
択し、その端〕コに供給された信号を出力端子OUTか
ら出力するようになっている。このようにして出力され
jこ計4ビットの画データは、シフトレジスタ16のパ
ラレルな人力となる。第2のクロック信号17は、この
シフトレジスタ16から拡大後のシリアルな画データ1
8を出力するための信号である。
InFirst Out )メモリ11に画データが
蓄えられ−Cいる。これらの画データは、第1のタロツ
ク信号12に同期して、Dタイプフリップフロップ13
に4ビツトずつラッチされる。r)タイプフリップフロ
ップ13の4つのラッチ出力A〜1)は、第1〜第4の
4ビットセレクタ14−1〜14−4の対応する入力端
子Δ〜I〕に人力されるようになっている。これらの4
ビットセレクタ14−1〜14−4は、人力される選択
信号15にノ、I、づいて入力端子の1つをそれぞれ選
択し、その端〕コに供給された信号を出力端子OUTか
ら出力するようになっている。このようにして出力され
jこ計4ビットの画データは、シフトレジスタ16のパ
ラレルな人力となる。第2のクロック信号17は、この
シフトレジスタ16から拡大後のシリアルな画データ1
8を出力するための信号である。
この装置では画データを1倍(等倍)から4倍まで整数
倍に拡大することができる。これを順に説明する。
倍に拡大することができる。これを順に説明する。
(1)1倍のときの回路動作;
まずDタイプフリップフロップ13に4ビツトの画デー
タをラッチする。そして選択信号15によって、第1の
4ビツトセレクタ14−1については入力端子Aを、第
2の4ビットセレクタ14−2については入力端子Bを
、第3の4ビツトセレクタ14−3につい−Cは入力端
子Cを、また第4の4ビットセレクタ14−4について
は人力紹:子りを選択する。この結果、シフトレジスタ
16には、Dタイプフリップフロップ13にラッチされ
た画データと同一のパラレルな両データが人力される。
タをラッチする。そして選択信号15によって、第1の
4ビツトセレクタ14−1については入力端子Aを、第
2の4ビットセレクタ14−2については入力端子Bを
、第3の4ビツトセレクタ14−3につい−Cは入力端
子Cを、また第4の4ビットセレクタ14−4について
は人力紹:子りを選択する。この結果、シフトレジスタ
16には、Dタイプフリップフロップ13にラッチされ
た画データと同一のパラレルな両データが人力される。
従って第2のタロツク信号17によってパラレル−シリ
アル変換を行えば、目的の画データ18を出力すること
ができる。4ビ・ントの両データ18を出力した後、第
1のクロ・ツク信号12によって次の4ビツトの画デー
タをDタイプフリップ70ツブ13にラッチすることに
なる。以下同様である。
アル変換を行えば、目的の画データ18を出力すること
ができる。4ビ・ントの両データ18を出力した後、第
1のクロ・ツク信号12によって次の4ビツトの画デー
タをDタイプフリップ70ツブ13にラッチすることに
なる。以下同様である。
(2)2倍のときの回路動作:
この場合には、4ビツトの画データをDタイプフリップ
70ツブ13にラッチした後、選択信号15でまず第1
および第2の4ビットセレクタ14−1.14−2につ
いては入力端1子八を、第3および第4の4ビットセレ
クタ14−3.14−4については入力端子Bを選択さ
せる。この状態で第2のクロック信号17を4ビツト分
発生させると、Dタイプフリツプフ■」ツブ13の最初
の2つのラッチ出力Δ、Bが2倍に拡大され4ビ・7ト
の画データ18として出力されろ。この後、選択信号1
5を切り換えて、第1および第2の4ビットセレクタ1
4−1.14−2については入力端子Cを、また第3お
よび第4の4ビ、7 )セレクタ 14−3.14−4
については人力端子りを選択させる。そして第2のクロ
ック信号17を再び4ビツト分発生させ、Dタイププリ
ップフロップ13の残りの2つのラッチ出力C,Dを2
倍に拡大する。
70ツブ13にラッチした後、選択信号15でまず第1
および第2の4ビットセレクタ14−1.14−2につ
いては入力端1子八を、第3および第4の4ビットセレ
クタ14−3.14−4については入力端子Bを選択さ
せる。この状態で第2のクロック信号17を4ビツト分
発生させると、Dタイプフリツプフ■」ツブ13の最初
の2つのラッチ出力Δ、Bが2倍に拡大され4ビ・7ト
の画データ18として出力されろ。この後、選択信号1
5を切り換えて、第1および第2の4ビットセレクタ1
4−1.14−2については入力端子Cを、また第3お
よび第4の4ビ、7 )セレクタ 14−3.14−4
については人力端子りを選択させる。そして第2のクロ
ック信号17を再び4ビツト分発生させ、Dタイププリ
ップフロップ13の残りの2つのラッチ出力C,Dを2
倍に拡大する。
以」二の動作が終了した後、Dタイプフリップ70ツブ
13に次の4ビツトの画データをラッチさせることは前
記した場合と同様である。
13に次の4ビツトの画データをラッチさせることは前
記した場合と同様である。
(3)3倍のときの回路動作;
この場合にも、拡大前の4ビツトの画データをDタイプ
フリップフロップ13にまずラッチする。
フリップフロップ13にまずラッチする。
そして第1の段階として、選択信号15で゛第1〜第3
の4ビットセレクタ14−1〜14−3についでは入力
端子へを、第4の4ビットセレクタ14−4については
入力端子I3を選択させる。この状態で第2のタロツク
信号17を発生させ、4ビツト分の拡大後の両データ1
8を得る。次に第2の段階として、選択信号15を切り
換え、第1および第2の4ビットセレクタ14−1.1
12については入力端子Bを、第3および第4の4ビッ
トセレクタ14−3.14−4については入力端子Cを
選択させる。この状態で第2のタロツク信号17を発生
させ、次の4ビツト分の画データ18を得る。最後に第
3の段階として、選択信号によって第1の4ビットセレ
クタ14−1については入力端子Cを、残りの4ビット
セレクタ14−2〜14−4については入力端子りを選
択させる。この状態で第2のりDツク信号17を発生さ
せ、最後の4ビツト分の画データ18を得る。
の4ビットセレクタ14−1〜14−3についでは入力
端子へを、第4の4ビットセレクタ14−4については
入力端子I3を選択させる。この状態で第2のタロツク
信号17を発生させ、4ビツト分の拡大後の両データ1
8を得る。次に第2の段階として、選択信号15を切り
換え、第1および第2の4ビットセレクタ14−1.1
12については入力端子Bを、第3および第4の4ビッ
トセレクタ14−3.14−4については入力端子Cを
選択させる。この状態で第2のタロツク信号17を発生
させ、次の4ビツト分の画データ18を得る。最後に第
3の段階として、選択信号によって第1の4ビットセレ
クタ14−1については入力端子Cを、残りの4ビット
セレクタ14−2〜14−4については入力端子りを選
択させる。この状態で第2のりDツク信号17を発生さ
せ、最後の4ビツト分の画データ18を得る。
以上の動作が終了した後に、次の4ビツトの画データを
Dタイプフリップ70ツブ13にラッチさせることにな
る。
Dタイプフリップ70ツブ13にラッチさせることにな
る。
(4)4倍のときの回路動作;
この場合には、選択信号15で各4ビツトセレクタ14
−1〜14−4の同一入力端r・を入力端子Δから順に
選択し、4段階に分けて3116ビツトの画データ18
を併るこLになる。同様のツノ法で各4ビツトセレクタ
fil〜14−4を制御することにより、画データの5
倍量にの拡大も+iJ能である。
−1〜14−4の同一入力端r・を入力端子Δから順に
選択し、4段階に分けて3116ビツトの画データ18
を併るこLになる。同様のツノ法で各4ビツトセレクタ
fil〜14−4を制御することにより、画データの5
倍量にの拡大も+iJ能である。
ところでこの提案された任意拡大装置では、画データの
拡大が可能であるがこれが整数倍に制限されるという欠
点があっlこ。また拡大時における選択信号15や第2
のクロック信号17の制御が複雑となるという問題もあ
った。
拡大が可能であるがこれが整数倍に制限されるという欠
点があっlこ。また拡大時における選択信号15や第2
のクロック信号17の制御が複雑となるという問題もあ
った。
本発明は上記した事情に鑑みたもので、整数倍以外の倍
率でも任意に拡大を行うことのできる任意拡大装置を提
供することをその目的とする。
率でも任意に拡大を行うことのできる任意拡大装置を提
供することをその目的とする。
本発明では第2図に原理的に示すようにビデオクロック
21の特定部分をマスクするマスク手段22と、このマ
スク手段22によってマスクされたマスククロック23
に同期して画データ24をパラレル−シリアル変換する
データ変換手段25とを任意拡大装置に具備させる。そ
して画データ供給源26から画データ24を順次データ
変換手段25に供給させ、拡大データ27を肖る。拡大
データ27の倍率は、マスク手段22のマスク内容によ
っ−C変化させることができる。
21の特定部分をマスクするマスク手段22と、このマ
スク手段22によってマスクされたマスククロック23
に同期して画データ24をパラレル−シリアル変換する
データ変換手段25とを任意拡大装置に具備させる。そ
して画データ供給源26から画データ24を順次データ
変換手段25に供給させ、拡大データ27を肖る。拡大
データ27の倍率は、マスク手段22のマスク内容によ
っ−C変化させることができる。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第3図は本実施例の任意拡大装置を表わしたものである
。この装置のFROM (プログラマブル・リード・オ
ンリ・メモリ)31、第1のシフトレジスタ32および
2人力アンドゲート33は、ビデオクロック21をマス
クするマスク回路を構成している。2人力アンドゲート
3:3から出力されるマスククロック23は、第2のシ
フトレジスタ34に人力されるようになっている。この
シフトレジスタ34の並列入力端子には、l’ l F
Oメモリ35から両データ36がI6ビ;ントずつ供
給されるようになっている。
。この装置のFROM (プログラマブル・リード・オ
ンリ・メモリ)31、第1のシフトレジスタ32および
2人力アンドゲート33は、ビデオクロック21をマス
クするマスク回路を構成している。2人力アンドゲート
3:3から出力されるマスククロック23は、第2のシ
フトレジスタ34に人力されるようになっている。この
シフトレジスタ34の並列入力端子には、l’ l F
Oメモリ35から両データ36がI6ビ;ントずつ供
給されるようになっている。
さてFROM31は倍率指定信号37を−rトレス情報
として、クロックパターン:38を出力するようになっ
ている。第41ワ)は、l’ ROM :l lの内容
としてこのタロツクパターンと倍率口/16([1は任
意の整数)の関係を表わしたものである。
として、クロックパターン:38を出力するようになっ
ている。第41ワ)は、l’ ROM :l lの内容
としてこのタロツクパターンと倍率口/16([1は任
意の整数)の関係を表わしたものである。
この図で信号60”はビデツク口lり21をマスクする
箇所を、また信号″l“はマスクしl、(い箇所を表わ
している。
箇所を、また信号″l“はマスクしl、(い箇所を表わ
している。
第5図を基にしてまず32/16倍拡大(2倍拡大)を
行う場合について説明する。この場合には、第4図の最
下槽に示すように、信号“0″と” i ”が交互に現
われたクロックパターン38A(第5図a)がFROM
31から読み出され、第1のシフトレジスタ32にセッ
トされる。このセットされた内容は、所定のビデオクロ
ック21(第5図b)によって読み出され、このビデオ
クロック21自身と論理積がとられる。この結果2人力
アンドゲート33からは、第5図Cに示ずようなマスク
クロック23Δが出力される。
行う場合について説明する。この場合には、第4図の最
下槽に示すように、信号“0″と” i ”が交互に現
われたクロックパターン38A(第5図a)がFROM
31から読み出され、第1のシフトレジスタ32にセッ
トされる。このセットされた内容は、所定のビデオクロ
ック21(第5図b)によって読み出され、このビデオ
クロック21自身と論理積がとられる。この結果2人力
アンドゲート33からは、第5図Cに示ずようなマスク
クロック23Δが出力される。
一方、F [1” Oメモリ35からは、拡大を行おう
とする6ビツトの画データ36A(第5図d)が出力さ
れる。この画データ3[iAは信号“L 10101
”の6ビツトのデータである。画データ36Δは第2の
シフトレジスタ34にセットされ、マスククロック23
Aによって出力される。ずなわらマスククロック23A
がビデオクロック21の2倍の周期に拡大されているの
で、第2のシフトレジスタ34の出力側から2倍の拡大
データ27Δ(第5図e)を得ることができる。
とする6ビツトの画データ36A(第5図d)が出力さ
れる。この画データ3[iAは信号“L 10101
”の6ビツトのデータである。画データ36Δは第2の
シフトレジスタ34にセットされ、マスククロック23
Aによって出力される。ずなわらマスククロック23A
がビデオクロック21の2倍の周期に拡大されているの
で、第2のシフトレジスタ34の出力側から2倍の拡大
データ27Δ(第5図e)を得ることができる。
次に第6図を基にし、他の例として23/16倍拡大を
行う場合を説明する。この場合には、第4図のほぼ中央
の欄に示すように、信号“′I01”の繰り返しから成
るクロックバター738 B <第6図a)がFROM
31から読み出され、第1のシフトレジスタ32にセッ
トされる。このセットされた内容はビデオクロック21
(第6図b)によって読み出され、2人力アンドゲート
33からマスククロツタ23B(第6図C)が出力され
る。
行う場合を説明する。この場合には、第4図のほぼ中央
の欄に示すように、信号“′I01”の繰り返しから成
るクロックバター738 B <第6図a)がFROM
31から読み出され、第1のシフトレジスタ32にセッ
トされる。このセットされた内容はビデオクロック21
(第6図b)によって読み出され、2人力アンドゲート
33からマスククロツタ23B(第6図C)が出力され
る。
F+Foメモリ35から出力される両データ3 FiB
(第6図d)は、マスククロック23 rJ iこ、上
って拡大され、拡大データ27B(第6図e)が(ル)
られる。
(第6図d)は、マスククロック23 rJ iこ、上
って拡大され、拡大データ27B(第6図e)が(ル)
られる。
このように本発明によれば、画データとし−Cのビデオ
タロツクを整数倍以外のイ[意の倍・t;に拡大するこ
とができ、しかも装置が簡易となり信頼性も向上する。
タロツクを整数倍以外のイ[意の倍・t;に拡大するこ
とができ、しかも装置が簡易となり信頼性も向上する。
第1図は従来提案された任意拡大装置のブロック図、第
2図は本発明の任意拡大装置の原理図、第3図は本発明
の一実施例における任意拡大装置のブロック図、第4図
はこの実施例の装置内のFROMの内容を表わした説明
図、第5図はこの装置で2倍拡大を行う場合の動作を示
す各種波形図、第6図は同一の装置で23/16倍拡大
を行う場合の動作を示す各種波形図である。 21・・・・・・ビデオクロック、22・・・・・・マ
スク手段、23・・・・・・マスククロツタ、24・・
・・・画データ、25・・・・・・データ変換、27・
・・・拡大データ、31・・・・・PIぜOM、 32・・・・・W’ 1のシフトレジスタ、33・・・
・2人カアンドゲート、 34・・・・・・第2のシフトレジスタ、36・・・・
・画データ。 出 願 人 富士七口ックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄
2図は本発明の任意拡大装置の原理図、第3図は本発明
の一実施例における任意拡大装置のブロック図、第4図
はこの実施例の装置内のFROMの内容を表わした説明
図、第5図はこの装置で2倍拡大を行う場合の動作を示
す各種波形図、第6図は同一の装置で23/16倍拡大
を行う場合の動作を示す各種波形図である。 21・・・・・・ビデオクロック、22・・・・・・マ
スク手段、23・・・・・・マスククロツタ、24・・
・・・画データ、25・・・・・・データ変換、27・
・・・拡大データ、31・・・・・PIぜOM、 32・・・・・W’ 1のシフトレジスタ、33・・・
・2人カアンドゲート、 34・・・・・・第2のシフトレジスタ、36・・・・
・画データ。 出 願 人 富士七口ックス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 雄
Claims (1)
- 画データの拡大率に応じ、所定の周波数のビデオクロッ
クの特定部分をマスクするマスク手段と、このマスク手
段によって得られたマスククロツタに同期して両データ
をパラレル−シリアル変換するデータ変換手段とを具備
し、この変換手段がら拡大後の画データを得ることを特
徴とする任意拡大装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58203728A JPS6096959A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 任意拡大装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58203728A JPS6096959A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 任意拡大装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096959A true JPS6096959A (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=16478864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58203728A Pending JPS6096959A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 任意拡大装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6096959A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6292071A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-27 | Hitachi Ltd | 拡大表示の制御方式 |
US9497877B2 (en) | 2011-08-15 | 2016-11-15 | Sma Solar Technology Ag | Electronic device comprising a capacitor in a holder for a circuit board and method for production thereof |
-
1983
- 1983-11-01 JP JP58203728A patent/JPS6096959A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6292071A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-27 | Hitachi Ltd | 拡大表示の制御方式 |
US9497877B2 (en) | 2011-08-15 | 2016-11-15 | Sma Solar Technology Ag | Electronic device comprising a capacitor in a holder for a circuit board and method for production thereof |
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